JPS5830848A - 自動車内の電気式制御装置 - Google Patents
自動車内の電気式制御装置Info
- Publication number
- JPS5830848A JPS5830848A JP56127545A JP12754581A JPS5830848A JP S5830848 A JPS5830848 A JP S5830848A JP 56127545 A JP56127545 A JP 56127545A JP 12754581 A JP12754581 A JP 12754581A JP S5830848 A JPS5830848 A JP S5830848A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- control
- car room
- control board
- car
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- G07C5/00—Registering or indicating the working of vehicles
- G07C5/08—Registering or indicating performance data other than driving, working, idle, or waiting time, with or without registering driving, working, idle or waiting time
- G07C5/0816—Indicating performance data, e.g. occurrence of a malfunction
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、特に普通乗用車において、その各座席部で
尚該座席にそれぞれ対応する電気的制御要素を独立的に
制御できるようにする自動車内の電気式制御装置に関す
る。
尚該座席にそれぞれ対応する電気的制御要素を独立的に
制御できるようにする自動車内の電気式制御装置に関す
る。
自動車、例えば普通乗用車のように単室すなわち居住空
間の狭い場合にあっても、その各座席に着座している乗
員の好みや、あるいは走行時における日射と空調との関
係等の種々の環境条件によって、各種制御装置の各座席
毎に要求される設定値が異なる。この各座席にそれぞれ
対応する制御装置としては、例えば空気調和装置、ｗｓ
ガラスの２開閉装置、シート位置質り装置。
間の狭い場合にあっても、その各座席に着座している乗
員の好みや、あるいは走行時における日射と空調との関
係等の種々の環境条件によって、各種制御装置の各座席
毎に要求される設定値が異なる。この各座席にそれぞれ
対応する制御装置としては、例えば空気調和装置、ｗｓ
ガラスの２開閉装置、シート位置質り装置。
ラジオ、ステレオ（４チヤンネル）等の音響装置等・と
多種多様のものがある。
多種多様のものがある。
従来にあっては、上記のような各種の制御装置は、その
各装置毎に独立して各座席付近、あるいは運転席壕わり
に一括して設けられている。
各装置毎に独立して各座席付近、あるいは運転席壕わり
に一括して設けられている。
このため、その各装置をそれぞれ制御するための制御操
作板に要求されるスペースが膨大なものとなり、限られ
た居住空間をより狭くする傾向にあり、特に運転席まわ
りにおける制御操作要素が非常に複雑化するものであっ
た。
作板に要求されるスペースが膨大なものとなり、限られ
た居住空間をより狭くする傾向にあり、特に運転席まわ
りにおける制御操作要素が非常に複雑化するものであっ
た。
この発明は、上記のような点に鎌みなされたもので、自
動車内の各種制御装置の中で、特に各座席毎に独立的制
御の要求される電気式制御装置に対する制御要素を、各
座席毎に多制御要素制御板として構成し、この制御板を
各座席それぞれに対応して設定し、小ス（−ス化して各
座席に着座し九乗員の好みに応じた各種電気的制御の実
行できる自動車内の電気式制御装置を提供しようとする
ものである。
動車内の各種制御装置の中で、特に各座席毎に独立的制
御の要求される電気式制御装置に対する制御要素を、各
座席毎に多制御要素制御板として構成し、この制御板を
各座席それぞれに対応して設定し、小ス（−ス化して各
座席に着座し九乗員の好みに応じた各種電気的制御の実
行できる自動車内の電気式制御装置を提供しようとする
ものである。
以下図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。第
１図はその原理的な構成を示すもので、１１は操作スイ
ッチ検出部であって、対象となる複数の制御装置のどの
制御要素がどのような設定値にされ、またこれらがどの
座席をそれぞれ選択しているかを検出するものである。
１図はその原理的な構成を示すもので、１１は操作スイ
ッチ検出部であって、対象となる複数の制御装置のどの
制御要素がどのような設定値にされ、またこれらがどの
座席をそれぞれ選択しているかを検出するものである。
この操作スイッチ検出部１）からの検出信号は、演算処
理部１２に供給されるもので、この処理部１２では図で
は省略し九が、車室内の例えば４つの各座席（ゾーン）
部の温度、外気温、車速等の各種信号に応じて、操作ス
イッチ検出部１１の信号と合わせて、表示すべき信号を
ディジタル表示部１３へ、また制御するための制御信号
を、各座席ゾーンＺＪ−Ｚ４にそれぞれ対応する複数（
図の場合各４組）の制御要素に対する制御信号変換器１
４ｍ１ 、１４ｂｌ 、・・・１４ｅ４゜１４ｄ４へ
それぞれ送出する。すなわち、４座席の各ゾーン２１〜
ｚ４毎に、それぞれ制−要素毎に変換器ａ ＝ ｄが設
けられるものである。
理部１２に供給されるもので、この処理部１２では図で
は省略し九が、車室内の例えば４つの各座席（ゾーン）
部の温度、外気温、車速等の各種信号に応じて、操作ス
イッチ検出部１１の信号と合わせて、表示すべき信号を
ディジタル表示部１３へ、また制御するための制御信号
を、各座席ゾーンＺＪ−Ｚ４にそれぞれ対応する複数（
図の場合各４組）の制御要素に対する制御信号変換器１
４ｍ１ 、１４ｂｌ 、・・・１４ｅ４゜１４ｄ４へ
それぞれ送出する。すなわち、４座席の各ゾーン２１〜
ｚ４毎に、それぞれ制−要素毎に変換器ａ ＝ ｄが設
けられるものである。
第２図は操作スイッチ検出部１１で検出される各種スイ
ッチ類、表示部等を一体にし友多制御装置に対する制御
板１５を示すもので、この制御板１５は、各座席ゾーン
ｚ１〜ｚ４それぞれに対応して、その座席に着席した乗
員によって簡単に操作される位置に設置される。
ッチ類、表示部等を一体にし友多制御装置に対する制御
板１５を示すもので、この制御板１５は、各座席ゾーン
ｚ１〜ｚ４それぞれに対応して、その座席に着席した乗
員によって簡単に操作される位置に設置される。
すなわち、この制御板１５にあっては、例えばニアコン
デジョン（Ａ／Ｃ）、窓ガラスの開閉（ＷＩＮＤＯＷ
）、シート位置（５ＥＡＴ ）、音響装置の音量（ＲＡ
ＤＩＯ）等の制御要素を選択する選択スイッチ１６ａ〜
１６ｄ、このスイッチ１６ａ〜Ｉｆｌｄで選択された制
御対象の設定状態を−示すディジタル表示器１１、およ
び選択された制御要素に可変制御指令を発生する上、下
１組の操作スイッチＩ１ｍ、ｌ１ｌｂとによって構成さ
れる。
デジョン（Ａ／Ｃ）、窓ガラスの開閉（ＷＩＮＤＯＷ
）、シート位置（５ＥＡＴ ）、音響装置の音量（ＲＡ
ＤＩＯ）等の制御要素を選択する選択スイッチ１６ａ〜
１６ｄ、このスイッチ１６ａ〜Ｉｆｌｄで選択された制
御対象の設定状態を−示すディジタル表示器１１、およ
び選択された制御要素に可変制御指令を発生する上、下
１組の操作スイッチＩ１ｍ、ｌ１ｌｂとによって構成さ
れる。
第３図は、上記のような制御板１５を、各座席シー７Ｚ
１〜ｚ４それぞれに設定した場合の制御手段を説明する
フローチャートであり、まずステラ！１００では各ゾー
ン２１〜ｚ４毎に、それぞれの制御要素の初期値（初回
設定値、あるいは各装置の停止直前の設定値）を確認す
る。
１〜ｚ４それぞれに設定した場合の制御手段を説明する
フローチャートであり、まずステラ！１００では各ゾー
ン２１〜ｚ４毎に、それぞれの制御要素の初期値（初回
設定値、あるいは各装置の停止直前の設定値）を確認す
る。
次のステラｆ１０１では、現時点での各ゾーン２１〜ｚ
４の設定値Ｐｉｔ 、 Ｐ２ｔ 、 Ｐ３ｔ 、 Ｐ４
ｔと、対象制御要素の選択項目ａ、ｂ、ｅ、ｄの中から
選び出し、ステップ１０２において、まずゾーンｚ１（
例えば運転席）において制御要素項目畠の初期値ａ１ｍ
とＰｉｔとを比較し、同じならば次のステツｆ１０４へ
、不等ならばステップ１０３でゾーンｚノの制御要素項
目ａ（ここではエアコンディジ’ＥＩ７＝空調装置）の
変換器１４１１に対して、Ｐｉｔに設定されるように制
御信号を出し、’ＩｌｌとＰｉｔとが一致するように制
御する。
４の設定値Ｐｉｔ 、 Ｐ２ｔ 、 Ｐ３ｔ 、 Ｐ４
ｔと、対象制御要素の選択項目ａ、ｂ、ｅ、ｄの中から
選び出し、ステップ１０２において、まずゾーンｚ１（
例えば運転席）において制御要素項目畠の初期値ａ１ｍ
とＰｉｔとを比較し、同じならば次のステツｆ１０４へ
、不等ならばステップ１０３でゾーンｚノの制御要素項
目ａ（ここではエアコンディジ’ＥＩ７＝空調装置）の
変換器１４１１に対して、Ｐｉｔに設定されるように制
御信号を出し、’ＩｌｌとＰｉｔとが一致するように制
御する。
ステップ１０４においてはゾーンｚ２（例えば助手席）
Ｋおける上記と同様の判定動作を行なうもので、例えば
制御要素の選択項目ｂ（ここでは窓ガラスの開閉）の初
期値す、・とＰ２ｔとを比験し、同等ならばステラｆ１
０６へ、不等ならばステラｆ１０５で、ゾーンｚ２の変
換器１４ｂ２へＰ２ｔの設定がされるように制御信号を
出す。以下、ステツｆ１０６〜１０９まで、ゾ−ンｚ３
およびｚ４に対して、上記同様の動作を行ない、ステッ
プ１１０で各設定値Ｐｉｔ −Ｐ４＋をそれぞれの制御
要素項目の初期値’１０ ｔ ｂｌｌｌｌ １ｂｓ・、
ｄ４・に置き換える。すなわち、第２図で示しえよすな
制御板１５によって、以降各制御要素項目毎に、その座
席ゾーンに着席した乗員の好み等に応じて、複数（この
場合は４組）の電気的制御要素に対する制御指令が発せ
られ、その各制御対象の制御設定状態が、選択項目毎に
ディジタル表示器１７で確認し得るようになる。
Ｋおける上記と同様の判定動作を行なうもので、例えば
制御要素の選択項目ｂ（ここでは窓ガラスの開閉）の初
期値す、・とＰ２ｔとを比験し、同等ならばステラｆ１
０６へ、不等ならばステラｆ１０５で、ゾーンｚ２の変
換器１４ｂ２へＰ２ｔの設定がされるように制御信号を
出す。以下、ステツｆ１０６〜１０９まで、ゾ−ンｚ３
およびｚ４に対して、上記同様の動作を行ない、ステッ
プ１１０で各設定値Ｐｉｔ −Ｐ４＋をそれぞれの制御
要素項目の初期値’１０ ｔ ｂｌｌｌｌ １ｂｓ・、
ｄ４・に置き換える。すなわち、第２図で示しえよすな
制御板１５によって、以降各制御要素項目毎に、その座
席ゾーンに着席した乗員の好み等に応じて、複数（この
場合は４組）の電気的制御要素に対する制御指令が発せ
られ、その各制御対象の制御設定状態が、選択項目毎に
ディジタル表示器１７で確認し得るようになる。
尚、上記実施例では制御要素項目として４個の場合を示
したが、もちろんこれに限定されるものではなく、他に
空調装置の場合には温度のみならず吹出し空気速度の調
節、またシートクッションの場合には前後位置のみなら
ずシート・譬ツクの傾′＃ｉ度合、音響装置の場合には
音量の他に音質、音調等の制御要素を組み合わされるも
のであり、このような制御要素の項目に対応して選択ス
イッチを設けるようにすればよいものである。
したが、もちろんこれに限定されるものではなく、他に
空調装置の場合には温度のみならず吹出し空気速度の調
節、またシートクッションの場合には前後位置のみなら
ずシート・譬ツクの傾′＃ｉ度合、音響装置の場合には
音量の他に音質、音調等の制御要素を組み合わされるも
のであり、このような制御要素の項目に対応して選択ス
イッチを設けるようにすればよいものである。
また、上記実施例では例えば普通乗用車の基本的４座席
に対してそれぞれ独立制御できる制御板１５を設けるよ
うに説明した。しかし、特に運転席に対応する制御板に
あっては、各座席ゾーンｚ１〜ｚ４それぞれにおける制
御を集中的に実行し得るようにすると効果的でおる。第
４図はこのような場合に運転席に対応して設けられる集
中制御板１９を示すもので、前記各座席ゾーンにおける
制御板１５と同様の選択スイッチ１６１〜１６ｄ、ディ
ジタル表示器１７、操作スイッチ１８ｍ、１８ｂの他に
、４つの座席ゾーン２１〜ｚ４を選択する座席選択スイ
ッチＪＯａ〜２０ｄを設定する。そして、運転席から座
席選択スイッチ２０１〜２０ｄによって１つの座席ゾー
ンを選定し、前記したと同様に各座席ゾーンにおける各
種制御を集中的に管理し、制御できるようにするもので
ある。
に対してそれぞれ独立制御できる制御板１５を設けるよ
うに説明した。しかし、特に運転席に対応する制御板に
あっては、各座席ゾーンｚ１〜ｚ４それぞれにおける制
御を集中的に実行し得るようにすると効果的でおる。第
４図はこのような場合に運転席に対応して設けられる集
中制御板１９を示すもので、前記各座席ゾーンにおける
制御板１５と同様の選択スイッチ１６１〜１６ｄ、ディ
ジタル表示器１７、操作スイッチ１８ｍ、１８ｂの他に
、４つの座席ゾーン２１〜ｚ４を選択する座席選択スイ
ッチＪＯａ〜２０ｄを設定する。そして、運転席から座
席選択スイッチ２０１〜２０ｄによって１つの座席ゾー
ンを選定し、前記したと同様に各座席ゾーンにおける各
種制御を集中的に管理し、制御できるようにするもので
ある。
ここで、実施例では、ディジタル表示器１１においては
、数字のみを表示するようＫし九が、これに対して制御
要素の選択状態に合わせて、例えばｒ ’ＣＪ ｒ Ｉ
ＩＩ Ｊ ｒ ｄＢ（Ａ）Ｊ等の単位をも表示するよう
にしてもよい。ま九、全ての選択スイッチが各ゾーン毎
に独立制御されるものとして説明し九が、例えば空調装
置、青畳装置のように平均値設定をとりたいような制御
対象である場合には、例えば平均スイッチ（全スイッチ
）を設けるようにしてもよい。
、数字のみを表示するようＫし九が、これに対して制御
要素の選択状態に合わせて、例えばｒ ’ＣＪ ｒ Ｉ
ＩＩ Ｊ ｒ ｄＢ（Ａ）Ｊ等の単位をも表示するよう
にしてもよい。ま九、全ての選択スイッチが各ゾーン毎
に独立制御されるものとして説明し九が、例えば空調装
置、青畳装置のように平均値設定をとりたいような制御
対象である場合には、例えば平均スイッチ（全スイッチ
）を設けるようにしてもよい。
以上のようにこの発明によれば、車室内の各座席それぞ
れに対応して独立して可変制御の要求される複数の電気
的制御装置を有する場合、この各制御装置を各座席にお
いて、極く限られた小スペースの制御板によって独立的
に制御し得るようになるものであり、省スペースであり
ながら、簡単な操作手段によって、各乗員の好み等に合
わせ九居住空間が効果的に設定されるようになるもので
ある。
れに対応して独立して可変制御の要求される複数の電気
的制御装置を有する場合、この各制御装置を各座席にお
いて、極く限られた小スペースの制御板によって独立的
に制御し得るようになるものであり、省スペースであり
ながら、簡単な操作手段によって、各乗員の好み等に合
わせ九居住空間が効果的に設定されるようになるもので
ある。
第１図はこの発明の一実施例に係る制御装置の原理的構
成図、第２図は上記実施例における各座席ゾーンにそれ
ぞれ設けられる制御板を示す図、第３図は上記装置の制
御内容を説明するフローチャート、第４図はこの発明の
他の実施例における集中制御板を示す図である。 １１・・・操作スイッチ部、１２・・・演算処理部、１
３＝−・ディジタル表示部、１４ｍ１ 、１４ｂｌ −
１４ｅ４゜１４ｄ４ ・・・変換器、１５・・・制御
板、１６ａ〜１６ｄ・・・選択スイッチ、１１・・・デ
ィジタル表示器、１８ｈ、ｌ１ｌｂ・・・操作スイッチ
、１９・・・集中制御板、２０１〜２０ｄ・・・座席選
択スイッチ。
成図、第２図は上記実施例における各座席ゾーンにそれ
ぞれ設けられる制御板を示す図、第３図は上記装置の制
御内容を説明するフローチャート、第４図はこの発明の
他の実施例における集中制御板を示す図である。 １１・・・操作スイッチ部、１２・・・演算処理部、１
３＝−・ディジタル表示部、１４ｍ１ 、１４ｂｌ −
１４ｅ４゜１４ｄ４ ・・・変換器、１５・・・制御
板、１６ａ〜１６ｄ・・・選択スイッチ、１１・・・デ
ィジタル表示器、１８ｈ、ｌ１ｌｂ・・・操作スイッチ
、１９・・・集中制御板、２０１〜２０ｄ・・・座席選
択スイッチ。
Claims (2)
- （１） 自動車室内の各座席に、その座席にそれぞれ
対応する複数の電気的制御要素を制御する制御板を設ゆ
てなル、この制御板はそれぞれ、複数の制御要素を選択
する複数の選択スイッチと、仁の選択スイッチで選択さ
れた制御要素を２方向に選択的に制御する操作スイッチ
と、上記選択された制御要素の制御内容を表示する表示
機構とを備えたことを特徴とする自−車内の電気式制御
装置。 - （２）運転席を除く自動車内の各座席に、その座席にそ
れぞれ対応する複数の電気的制御要素を制御する制御板
を設けると共に、運転席に対応して集中制御板を設けて
なり、上記各座席の制御板はそれぞれ、複数の制御要素
を選択する選択スイッチと、この選択スイッチで選択さ
れた制御要素を２方向に選択的に制御する操作スイッチ
と、上記選択された制御要素の制御内容を表示する表示
機構とを備え、さらに上記集中制御板には、上記選択ス
イッチ、操作スイッチおよび表示機構の他に、座席それ
ヤれを個別に選択する座席選択スイッチを備えるように
したことを特徴とする自動車内の電気式制御装置。
′
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56127545A JPS5830848A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 自動車内の電気式制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56127545A JPS5830848A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 自動車内の電気式制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5830848A true JPS5830848A (ja) | 1983-02-23 |
Family
ID=14962652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56127545A Pending JPS5830848A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 自動車内の電気式制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5830848A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60101845U (ja) * | 1983-12-16 | 1985-07-11 | マツダ株式会社 | 自動車の音響装置 |
| JPH01301431A (ja) * | 1988-05-30 | 1989-12-05 | Sony Corp | 情報伝送装置 |
-
1981
- 1981-08-14 JP JP56127545A patent/JPS5830848A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60101845U (ja) * | 1983-12-16 | 1985-07-11 | マツダ株式会社 | 自動車の音響装置 |
| JPH0141247Y2 (ja) * | 1983-12-16 | 1989-12-06 | ||
| JPH01301431A (ja) * | 1988-05-30 | 1989-12-05 | Sony Corp | 情報伝送装置 |
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