JPS5830377A - 超音波振動体の支持装置 - Google Patents
超音波振動体の支持装置Info
- Publication number
- JPS5830377A JPS5830377A JP12784781A JP12784781A JPS5830377A JP S5830377 A JPS5830377 A JP S5830377A JP 12784781 A JP12784781 A JP 12784781A JP 12784781 A JP12784781 A JP 12784781A JP S5830377 A JPS5830377 A JP S5830377A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ultrasonic
- support
- coupler
- vibrating body
- vibrator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Pressure-Spray And Ultrasonic-Wave- Spray Burners (AREA)
- Special Spraying Apparatus (AREA)
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、液体を霧化するための超音波霧化器に使用さ
れる超音波振動体の支持装置に係り、とくに大端面とそ
の軸上に小端面を持つホーンカプラーを用い、その大端
面に圧電振動子を接着し、小端面にホーンカプラーと同
材質の共振板を設げた超音波振動体の支持装置に関する
。
れる超音波振動体の支持装置に係り、とくに大端面とそ
の軸上に小端面を持つホーンカプラーを用い、その大端
面に圧電振動子を接着し、小端面にホーンカプラーと同
材質の共振板を設げた超音波振動体の支持装置に関する
。
従来、ホーンを用いたこの種の超音波振動体としては、
第1図の如きランシュ板型のものが知られている。この
図において、λ/4(λ:波長)の金Fitlとホーン
2との間に圧電振動子3,4が挾まれており、それらは
締付ボルト5で一体化される構成である。第2図にこの
場合の振動姿態を示し、この第2図から判るように、ノ
ーダルポイントにて支持部材6を介してホーン2を支え
、ノールポイント付近より細穴7を通し作用点8に液体
を供給するようになっている。そして、作用点8は、振
動子3,4のピストン運動が振動子面積と作用点面積と
の比によっ【増幅されたピストン運動を行い、細穴7か
ら供給された液体を霧化する。
第1図の如きランシュ板型のものが知られている。この
図において、λ/4(λ:波長)の金Fitlとホーン
2との間に圧電振動子3,4が挾まれており、それらは
締付ボルト5で一体化される構成である。第2図にこの
場合の振動姿態を示し、この第2図から判るように、ノ
ーダルポイントにて支持部材6を介してホーン2を支え
、ノールポイント付近より細穴7を通し作用点8に液体
を供給するようになっている。そして、作用点8は、振
動子3,4のピストン運動が振動子面積と作用点面積と
の比によっ【増幅されたピストン運動を行い、細穴7か
ら供給された液体を霧化する。
しかし、上記の第1図の構成であると、超音波振動体自
体が発生する振動により細穴7内の液体にキャビティ現
象が生じ、液の連続性がそこなわれ、その結果、振動子
の振動周波数に変動が生じ、ひどい場合には振動が停止
してしまう欠点がある。
体が発生する振動により細穴7内の液体にキャビティ現
象が生じ、液の連続性がそこなわれ、その結果、振動子
の振動周波数に変動が生じ、ひどい場合には振動が停止
してしまう欠点がある。
また、ホーン長は71”/2である為、外形寸法を小さ
くできない問題点もあった。
くできない問題点もあった。
それらの欠点を改良するものとして、圧電振動子に曲り
振動をさせ、その振動エネルギーなポーン先端部に伝達
し、その先端部に円板又は方形板をホーンと一体に構成
し、それに曲り振動をさせ、かつ該円板又は方形板の共
振周波数に振動体系を一致させるものがシーメンス社等
によって開示されている。しかし、この場合には前述の
ランシュ板型とは異り、ホーン(カプラー)はノーダル
ポイントを持たず、支持構造によって振動負荷及びイン
ピーダンスが大きく変わりてしまり。また、支持方法に
よっては、振動体と支持体との間で振動による音を発生
してしまう欠点を持っている。
振動をさせ、その振動エネルギーなポーン先端部に伝達
し、その先端部に円板又は方形板をホーンと一体に構成
し、それに曲り振動をさせ、かつ該円板又は方形板の共
振周波数に振動体系を一致させるものがシーメンス社等
によって開示されている。しかし、この場合には前述の
ランシュ板型とは異り、ホーン(カプラー)はノーダル
ポイントを持たず、支持構造によって振動負荷及びイン
ピーダンスが大きく変わりてしまり。また、支持方法に
よっては、振動体と支持体との間で振動による音を発生
してしまう欠点を持っている。
本発明は、上記の点に鑑み、大端面とその軸上に小端面
を持つホーンカプラーを用い、その大端面に圧電振動子
を固着し、小端面にホーンカプラーと同材質の共振板を
設けた超音波振動体を、能率を下げないで効果的に支持
可能な超音波振動体の支持装置を提供しようとするもの
である。
を持つホーンカプラーを用い、その大端面に圧電振動子
を固着し、小端面にホーンカプラーと同材質の共振板を
設けた超音波振動体を、能率を下げないで効果的に支持
可能な超音波振動体の支持装置を提供しようとするもの
である。
本発明は超音波振動体をその質量重心近傍で支持し、し
かも支持構造に弾性を持たせて超音波振動体の振動動作
を損わないようにした点が特徴である。
かも支持構造に弾性を持たせて超音波振動体の振動動作
を損わないようにした点が特徴である。
以下、本発明に係る超音波振動体の支持装置の実施例を
図面に従って説明する。
図面に従って説明する。
第3図は本発明の第1実施例を示す。この図において、
超音波振動体10は、大端面とその軸上に小端面を持つ
ホーンカプラー11を用い、大端面に圧電振動子12を
接着し、小端面にカプラー11と同材質で円板又は方形
板の共振板13を一体に形成したものである。ここで、
超音波振動体10の質量重心なGとしたとき、カプラー
11の中心軸に垂直でGを通る平面がカプラー外周面と
交わる位置近傍に支持溝20が形成されており、この支
持溝20に先端が係合する金属固定板21が円筒状金属
ケース22に固定される。また、金属固定板21が支持
溝20から外れないように弾性をもつ止め輪23が支持
溝20に嵌込まれている。すなわち、この場合、弾1イ
Lを具備した支持構造体は金属固定板21と止め輪23
とで構成されることになり、金属固定板21の方は弾性
を有していなくともよい。もしも固定板21とホーンカ
プラー11とで振動音が発生する場合は、固定板21と
カプラー11との間にリング状のグラファイト等の4電
性を持った振動緩衝材を入れればよい。なお、液導入管
24によって共振板130作用点に霧化すべき液体が供
給される。
超音波振動体10は、大端面とその軸上に小端面を持つ
ホーンカプラー11を用い、大端面に圧電振動子12を
接着し、小端面にカプラー11と同材質で円板又は方形
板の共振板13を一体に形成したものである。ここで、
超音波振動体10の質量重心なGとしたとき、カプラー
11の中心軸に垂直でGを通る平面がカプラー外周面と
交わる位置近傍に支持溝20が形成されており、この支
持溝20に先端が係合する金属固定板21が円筒状金属
ケース22に固定される。また、金属固定板21が支持
溝20から外れないように弾性をもつ止め輪23が支持
溝20に嵌込まれている。すなわち、この場合、弾1イ
Lを具備した支持構造体は金属固定板21と止め輪23
とで構成されることになり、金属固定板21の方は弾性
を有していなくともよい。もしも固定板21とホーンカ
プラー11とで振動音が発生する場合は、固定板21と
カプラー11との間にリング状のグラファイト等の4電
性を持った振動緩衝材を入れればよい。なお、液導入管
24によって共振板130作用点に霧化すべき液体が供
給される。
第4図は第3図の超音波振動体10を駆動するための駆
動回路の一例を示す。この駆動回路は、トランジスタQ
、チ田−クコイルCH,帰還用コイルFL、コンデンサ
Ct、Ct及びベースバイアス用抵抗器几から成り、圧
電振動子12は帰還用コイルFLの一次巻線N1 に直
列に挿入され、帰還用コイルの二次巻線N、とコンデン
サC1とで直列共振回路が構成されている。そして、こ
の駆動回路は帰還発振回路として動作し、超音波振動体
10の共振周波数(前記直列共振回路の共振周波数)に
て発振する。なお、コンデンサC2は直流カット用であ
る。
動回路の一例を示す。この駆動回路は、トランジスタQ
、チ田−クコイルCH,帰還用コイルFL、コンデンサ
Ct、Ct及びベースバイアス用抵抗器几から成り、圧
電振動子12は帰還用コイルFLの一次巻線N1 に直
列に挿入され、帰還用コイルの二次巻線N、とコンデン
サC1とで直列共振回路が構成されている。そして、こ
の駆動回路は帰還発振回路として動作し、超音波振動体
10の共振周波数(前記直列共振回路の共振周波数)に
て発振する。なお、コンデンサC2は直流カット用であ
る。
上記構成において、圧電振動子12に曲り振動をさせれ
ば、その振動エネルギは増幅されてカプラー11の先端
に伝達され、共振板13は増幅された曲り振動を行って
液体を霧化する。この場合、その共振板130周波数が
系全体の共振周波数となる如く動作する。
ば、その振動エネルギは増幅されてカプラー11の先端
に伝達され、共振板13は増幅された曲り振動を行って
液体を霧化する。この場合、その共振板130周波数が
系全体の共振周波数となる如く動作する。
上記第1実施例によれば次のような効果を上げることが
できる。
できる。
(1)超音波振動体10のほぼ質量重心を弾性的に支え
る構造であり、振動体の能率を低下させることがなく、
インピーダンス変動も少ない。
る構造であり、振動体の能率を低下させることがなく、
インピーダンス変動も少ない。
(2)圧電振動子12の一方の電極は、金属のカプラー
11及び金属固定板21を介して外部に導出することが
できる。すなわち、金属固定板21は外部接続用の電極
端子としても機能する。
11及び金属固定板21を介して外部に導出することが
できる。すなわち、金属固定板21は外部接続用の電極
端子としても機能する。
(3)円筒状金属ケース22に取付用フランジ30を形
成するようにしておけば、ケース内に振動体を収納し支
持した霧化ユニットとなり、実装に便利である。
成するようにしておけば、ケース内に振動体を収納し支
持した霧化ユニットとなり、実装に便利である。
第5図及び第6図は本発明の第2実施例を示す。
これらの図において、超音波振動体1oには、カプラー
11の中心軸に垂直で質量重心を通る平面がカプラー外
周面と交わる位置より支持棒40が放射状に突出して設
けられ、この支持棒40は円筒状金属ケース22に固定
された金属固定リング41の爪42にて係止保持される
。ここで爪42は弾性を有しており、超音波振動体10
を矢印Xの如く回転させることによって支持棒40が嵌
り込むようになっている。すなわち、この場合、弾性を
具備した支持構造体は金属固定リング41、爪42及び
支持棒40とで構成されることになるが、爪42が弾性
を有していれば金属固定リング41及び支持棒40に弾
性がなくともよい。なお、その他の構成は前述の第1実
施例と同様である。
11の中心軸に垂直で質量重心を通る平面がカプラー外
周面と交わる位置より支持棒40が放射状に突出して設
けられ、この支持棒40は円筒状金属ケース22に固定
された金属固定リング41の爪42にて係止保持される
。ここで爪42は弾性を有しており、超音波振動体10
を矢印Xの如く回転させることによって支持棒40が嵌
り込むようになっている。すなわち、この場合、弾性を
具備した支持構造体は金属固定リング41、爪42及び
支持棒40とで構成されることになるが、爪42が弾性
を有していれば金属固定リング41及び支持棒40に弾
性がなくともよい。なお、その他の構成は前述の第1実
施例と同様である。
上記第2実施例の場合にも超音波振動体を能率を損わず
に支持でき、しかも金属固定リング41が電極端子とし
ての役目を果す。また、ユニット構造となっており、実
装に有利である。
に支持でき、しかも金属固定リング41が電極端子とし
ての役目を果す。また、ユニット構造となっており、実
装に有利である。
第7図は本発明の第3実施例を示す。この図において、
超音波振動体10には、カプラー11の中心軸に垂直で
質量重心Gを通る平面がカプラー外周面と交わる位置に
支持溝50が形成され、該支持溝50に先端が係合する
導電ゴム製支持体51が円筒状金属ケース22に固定さ
れる。なお、その他の構成は前述の第1実施例と同じで
ある。
超音波振動体10には、カプラー11の中心軸に垂直で
質量重心Gを通る平面がカプラー外周面と交わる位置に
支持溝50が形成され、該支持溝50に先端が係合する
導電ゴム製支持体51が円筒状金属ケース22に固定さ
れる。なお、その他の構成は前述の第1実施例と同じで
ある。
上記第3実施例によっても、導電ゴム製支持体51が超
音波振動体10を弾性的に支持し、しかも電極端子とし
て働くから、前述の第1実施例と実質的に同じ効果を上
げることができる。
音波振動体10を弾性的に支持し、しかも電極端子とし
て働くから、前述の第1実施例と実質的に同じ効果を上
げることができる。
紙上のように、本発明の超音波振動体の支持装置は、超
音波振動体を能率を下げないで効果的に支持でき、安定
した液体の霧化な行わせることがで住るから、霧化器等
に使用すれば効果が大きい。
音波振動体を能率を下げないで効果的に支持でき、安定
した液体の霧化な行わせることがで住るから、霧化器等
に使用すれば効果が大きい。
第1図は従来のランシュ板壓の超音波振動体を示す側面
図、第2図はその場合の振動姿態を示す説明図、第3図
は本発明に係る超音波振動体の支持装置の第1実施例を
示す側断面図、第4図は超音波振動体を駆動する駆動回
路の一例を示す回路図、第5図は本発明の第2実施例を
示す側断面図、第6図は同正面図、第7図は本発明の第
3実施例を示す側断面図である。 10・・・超音波振動体、11・・・カプラー、12・
・・圧電振動子、13・・・共振板、20.50・・・
支持溝、21・・・金属固定板、22・・・円筒状金属
ケース、23・・・止め輪、24・・・液導入管、40
・・・支持棒、41・・・金属固定リング、42・・・
爪、51・・・導電ゴム製支持体。 特許出願人 東京電気化学工業株式会社 代理人 弁理士 村 井 隆 手続補正書(自発) 昭和56年9月21日 特許庁長官 島田春樹 殿 1、事件の表示 昭和56年 特「午 溜筒127847刊2、発明の
名称 超音波振動体の支持装置3、補11ミをす
る者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都中央区日杢橋−丁目13番1号名 称
(306)東京電気化学工業株式会社代表者 素野
福次部
図、第2図はその場合の振動姿態を示す説明図、第3図
は本発明に係る超音波振動体の支持装置の第1実施例を
示す側断面図、第4図は超音波振動体を駆動する駆動回
路の一例を示す回路図、第5図は本発明の第2実施例を
示す側断面図、第6図は同正面図、第7図は本発明の第
3実施例を示す側断面図である。 10・・・超音波振動体、11・・・カプラー、12・
・・圧電振動子、13・・・共振板、20.50・・・
支持溝、21・・・金属固定板、22・・・円筒状金属
ケース、23・・・止め輪、24・・・液導入管、40
・・・支持棒、41・・・金属固定リング、42・・・
爪、51・・・導電ゴム製支持体。 特許出願人 東京電気化学工業株式会社 代理人 弁理士 村 井 隆 手続補正書(自発) 昭和56年9月21日 特許庁長官 島田春樹 殿 1、事件の表示 昭和56年 特「午 溜筒127847刊2、発明の
名称 超音波振動体の支持装置3、補11ミをす
る者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都中央区日杢橋−丁目13番1号名 称
(306)東京電気化学工業株式会社代表者 素野
福次部
Claims (2)
- (1)大端面とその軸」二に小端面を持っカプラーを用
い、前記大端面に振動子を固着しかつ前記小端面に共振
板を設げて超音波振動体を構成し、前記共振板の周波数
が前記超音波振動体系全体の共振周波数となる如くする
とともに、前記超音波振動体のほぼIX量重心を弾性を
具備した支持構造体で支持したことを特徴とする超音波
振動体の支持装置。 - (2)前記支持構造体が前記振動子の一方の電極端子と
なっている特許請求の範囲第1項記載の超音波振動体の
支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12784781A JPS5830377A (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | 超音波振動体の支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12784781A JPS5830377A (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | 超音波振動体の支持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5830377A true JPS5830377A (ja) | 1983-02-22 |
JPS6323834B2 JPS6323834B2 (ja) | 1988-05-18 |
Family
ID=14970134
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12784781A Granted JPS5830377A (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | 超音波振動体の支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5830377A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6184318A (ja) * | 1984-09-25 | 1986-04-28 | サントル・ド・ルシエルシユ・メタリユルジク | 動いている金属製品を冷却する方法 |
-
1981
- 1981-08-17 JP JP12784781A patent/JPS5830377A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6184318A (ja) * | 1984-09-25 | 1986-04-28 | サントル・ド・ルシエルシユ・メタリユルジク | 動いている金属製品を冷却する方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6323834B2 (ja) | 1988-05-18 |
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