JPS5830361A - 粉体塗装装置 - Google Patents

粉体塗装装置

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JPS5830361A
JPS5830361A JP12954181A JP12954181A JPS5830361A JP S5830361 A JPS5830361 A JP S5830361A JP 12954181 A JP12954181 A JP 12954181A JP 12954181 A JP12954181 A JP 12954181A JP S5830361 A JPS5830361 A JP S5830361A
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coating
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
この発明は、平板状彼塗物の主に片面を粉体1− 植装するだめの一専用植−繊褒1dの(ズ良に係り、粉
体、、A装4の#:、1前を誠塗吻の滅送須1dを兼ね
たオーバースプレ・r、勿体回収用の’d tL i主
ベルトコンベヤーとrることにより、m:Hの1!I用
率が著しく^く、換)4分布の・リーi生がよく、端t
tl(つきまbりのよい1−速度粉体塗装がり能で、か
つin替が短時間ででとる与用虚・波装置に関rるもの
である。 #本j長は、伍rPi四能の変力性、公d訪止対求、省
:!を源停の立−一から極めて毎利な′へ誠をもって−
6り、近時、、、f:々M要1′Lを認識されつつある
。 しlJz l、蛮装が高画でありこと、及び4装用ブー
ス及び1回収装置虚におげろ色替に者しく長1・ω山j
をaすること、の二つのIl、Ij題点があり、これら
が広いIl及をさよたげている。塗、I−ヰ+Lll!
格の門、諷は堕dを薄くすることによって原理的に元分
解決町4V41工はずである。しかし、実画の彼塗物は
形状カー諜雑で、粉体ム裟の犬ざな欠点である7アラデ
イケージ効果によって、凹部に所定の膜厚の血族を形成
するために、凸部の膜厚が過大になり、詰ノ4、−、X
、隊の被塗物に・15ける平均U4 j!1は塗装本来
の目的−例えば、+4蔽、防錆等−を達成するに必要な
属ノJよりはるかにj4 <なってしようのが実状であ
る。この111Mの解決ポとしては、家疏襄品、調えば
、冷蔵庫、洗媚俵、クーラーなどの外7ri!iのよう
に鋼板を曲げ加工して(成造する物品については、鋼板
を打ち抜いて大ざな曲げカロエを行ってない平板状部材
の段階で粉体mmと適用し、その後で曲げ訊立てなどの
あと刀1工を行う方法を適用すればよい、このようにす
れば、誠、A物が平板状である・)で、前述のファラデ
イクージ効釆の影jをさげて、本来必要なだ、すJ)楓
厚の1.−I−・l生のよい4+莫厘、埃を実施するこ
とができ、これによって、液体塗装を適用するよりも、
塗料単価で比較して、粉体塗料が冗り)l′11:競走
力?もつ塗、唾を適用することが可能となる。更に、こ
のような塗装工面においては、粉体塗装は、塗装が一回
で完成する、部材切口O彼jが良好である、塗膜外−が
家′畦製品によく適合している等の利点もある。 この1ポlよl的Oための1分1本至′麦では、通常故
堕切の片面のみにj戊’a−適用することな反末され、
裏++l!lに対しては、;:j11A図に示したグ1
1(、切口彼:13−1が光分で裏「1すにはなるべ(
塗刀莫がないことン妥、」ζされる−3とs yP I
 IJ図のW口肢、λ3−2に示したように、を部材切
口から5−〜l(l uun・一度の所定、つ「IJ、
υ1腺が誕則に形成されていることが要求される場合、
の二つがあり、それ以上、/)LiiA、いないことが
夕くの場合必要である*’)’?に板、D切日付近菰模
3Qj換4が才IA fJ 3’ 1 t3図に示した
ように謙箪物中心11i 塗Ij逮1の膜厚と1HJ−
5υノ屓ノJであることが1火+A杉或醍に折曲げ刀0
工な適用するために51メめで道便であり、少な(とも
板の切口付近の」厚が、中心部に比較して厚過ぎ/よい
ことが大切であり、すなわり通導・、))1浄成扮体蚕
装をノaJ’llLだ仮では、才21Δのように切口付
近の塗ノ漏3のj反ノg73.’74.75.76が中
心部71の膜7g 72に比・没して厚く・1す、Aぎ
るので、1列えば、1氏1石に宵止れる折、謔にそって
曲げ刀ロエな尖細した鳴呂・、両端のノt+換部73.
74.75.76のl膜に割れが発生ずるからであり。 よた巴・−が短4間でl−1]′能なことも極めて重要
である。 従来から広く決ゎれているハンガーコンベマーKJ堕9
に9ビ吊り下げてブース内で来施する通′ざの・分体恒
装装置では、以Fに述べる理由により141ノ述・つ匿
求条律を満足させることができない。 丁なj)ら、、、(’15図に示したのは通虜の粉体塗
装長−で打抜きによって製造された平板状誠塗吻を静磁
粉体ぶ湊しだ4計の水平譜面を示したものであって、紙
面と4直釘なすブース=I1111d78.79、に囲
まれたt−J空間において、紙面と垂直ななす平板状誠
遣、1勿71が矢印80の方向に移動し/よ、」−ら静
磁粉体ガン77によって防雌瓜装さ@そ4’Lによって
形成さ、包だ被、J1物上の粉体層の14みを洩式的V
こ示しである。 口かl;)明らかな如く、肢塗i勿71の中心部分にど
いては、72に示した如(広い範囲にわた) −C;勺
−な厚み、/)粉体層が形成されているが、コンベヤの
厄行万同の前後の141部においてはガンの1llll
に73.74に示した如く厚い粉体ノ響が形成されこれ
の、14みは適者、被3点吻の中・G81りに形1文さ
れる粉体JJ 72 、Q厚みlこ比べて25チ〜10
%・1呈j止厚い粉本層が形成され、更に彼(R物のガ
ンと反対側にも75.76に示した如く厚い粉体ノーが
形成され、これθ巾は通常数十ミリに4する0本発明の
目的とするところ9D扮本遁装によって平i反状披塗吻
に塗j良を形成さ拷た後に折り曲げないし徂私ヱで力n
]:2行って4品を展、;青j−ることを目的とする枡
1本、jX衷工僅にドいては、塗1j鵠、厚のJリ−1
・虫はモ1句、夙厚の沼ましくは±10≠1.役ハニの
良い4貧でも少な(とも士船襲以内、/)範囲に16さ
よってそることが要求さ、rLる・つで、矛15図に示
し・こような在米の扮本直庵装(置による粉本塗装では
、こイしうの要求を1足することかできないQである。  これは薄板状彼偵吻の端部に26いて、ガ//、l・
ら坂虞吻に向かう市気力、−が誠堕′吻の端部に果申し
て、部端し、磁界の夜中が1にるので、こ・/)部分に
必然的に粉体が多4に菫着され、端部のノ戻厚が中ノひ
部のノ反厚に比・燻して清しく ノーJ < r’よっ
てしよう現壕をさげること/l” ”tQ $+1い小
もである。 それKJして、この発明による静4粉体塗支法の原・里
図を示した・υが歩3図、及び矛4.Aである。/J′
3図にI6いては薄板平板状の被塗物4はは9f水平に
床たれ、これは導、腺63によって1妾地された被塗物
より大きく広がった磁界調整用平板導体6の上にはvg
着し−C乗ぜられ、紙面と垂(ぼな方向にし助しなρ1
も、その上しこ設置された多連J)静電5針本ガン5に
よ・つて小さな賑幅で地面と平行な方向に矢印2に示し
た如く振iIJ#J−るガン5によって塗装が行われ乙
、このようにして塗装を行ったI易會には静磁粉体ガン
5から出発rる1ぽ気力線は、彼倉」勿4と共にそのd
後に・薄着して存在する平板状導体6に向かつて・杉−
に分布して4端するL/)で、矛Iへ図に示した如く、
被塗3吻4の、長面の端、隼においても特に粉体層が厚
(なることなく、平板状導体6の上まで訓読した1句−
な厚みの粉体層が形成されるの℃、これを平板状導体か
ら取りはずすことによすて、端部に46いて着しく )
’4 くなるという矛21Aに/廖したようノエ通常の
粉体Mi長による。4仮平・1メ伏岐遣吻の遣、交にJ
6ける間、足点を極めて闇単VC屏夫rることができ6
゜それと同時に破立吻4宏取りはJJシた訣に平板状4
体6に残さくしたオーバースノ°レイ粉体ン回収するこ
とによって伍科の′1!I用率もI妬い1直ヤ得ること
ができる。矛3図に示したようなこの発明による粉体1
支装置tに」dいては、被塗1勿9遍1シ1υに塗膜が
形成されl:いことケ塚求される矛IA図のようl工嚇
合に好迩/工ものであるが、これに対してA・4図は被
!A物の端部において彼j吻Q裏則に7フr定のtll
で塗膜を形成す°ることが妥求さイL6場きに好適な本
元明適用の原理的構成を示したものであQ。 すなわら矛41」に於ては、導、−63によってj要地
された平板状導体の上lこ、彼黴吻4は、導電−材、1
−+よりなるスペーサー9イ隔てて一定の間隔を沫つよ
5に乗せらオtている。妓這吻及びガン、/)動作はA
13 +Aと全(同・謙であるが、このようにrれば肢
遣吻の端部の成界果中は平板状−界6によって1度にJ
 /F口され、更に沿直した粉体が図中/)3に示した
如(スペーサー9J)犬ぎさに」;つてぎまるある一定
J/) IIU K液塗物5つより9に、波】物のA側
によjつつ込んで塗膜が形成される。こLD!詞に形成
される菫ノ漠の巾はス(−丈−9,9火ざさによって!
当に1即することかできるので、スペーサーを取り替え
ることによってこの「1]を44する1直にt4 i市
することが町1昌である。 以上矛3図と矛4図に示した如(、平板状被塗物9片1
可に−り−なJ4み、/)遣ノ良を形成するには被塗・
1勿の裏徂りに密着ないしは最近して被塗4勿より広い
シ界、、14整用の平面内導体を設−することによって
達成され、この発明J)完成を見るに至ったものである
。 こ・乙)発明の具体的な実施しUは、次に述べる各図と
その説明によって明らかになる。 1・5図、矛6図、矛7図、矛8図、J’ 9図、11
01図に示したりは本発明による粉体産廃装置に色香対
策も叶せて適用したオーの実施例でありて、矛51凹は
逼、云中・つ平1fn図、7」・61Σ1は運転中の閲
可シj、1・71」ばJポ11云中の+L lu1図・
ど示したものである。、j75図、/1・6図、コ・7
図、′こ示した運転中の第一−)尖施lノ1に、ト5い
て、癲々生同はノ圧郡を4−4成fる導体63によって
巌ノルされたaシを勿より広[1]の導・d1主コンベ
ヤベルト62としtll、i:21  S  31. 
、+1’及び天井21− CA1:1み成(−るしざり
でもつ−C1謬或されている。破便吻4はゾIJ −6
0及び(〕1によって矢印64の方向に、4 =Jrさ
れるベルトコンペ−t’62に乗ってベルト)−Fに−
F−面伏に乗せられ、vI)嘘、jlに設けらIした人
1」]8を通って虱装二と1d」(こ入り、ブース(つ
天井21− Cに設けられた値、良用開ロ、1IIS1
9ンI屈つCブース内に挿入されている静冠粉体ガン6
によりS!バ褒さくLs欠いで111壁31′1″−4
□少・すられた出口18’ま二り2洒外にjJト出さ君
5.1」には示してノエいところQ焼1・土、を1五に
コ一ばrL テ4 r邊工、ffflが>’6−J’ 
”r 6゜ブース/) +bU :;1文び天井ど1湾
成rる導体は12,1定サレタカーテンV −)し24
及び26によつ−C1中、・長じた9+原でノ゛−スk
 44 戊し、〃−テンレール24、26は枠1:i2
.J3に1定さイしている。 コンペ丁ベルト62は靜醒気工学的4体系ケ構成し、4
a163によって廣魂されている。ガン5から吐出され
た勿体は被塗物4に塗着されると共に、その残りの大部
分はベルトに塗着され清掃ダクト66に設げられた吸引
スリット65によって吸引除去され、矢印13に示され
た如く図には示されてないところの回収装置に回収さし
てブースを法外して示せば、これは矛3図と全く同1謙
となり、矛IA図に示した如ざ、全1mにJ−)たって
遣d厚の2ウー・龜がよく、β・つ3−1に示したよう
な端s、J′−ふくの良好な、近曲げ訓工用の薄板粉体
塗洟製品ヶー潜ることができる。この実施列は第3図に
示した原理的構成にkける電界調整用平板4体6を岐塗
物の1送用コンベヤーとしてのベルトコンベヤーで兼用
し、・ムめてコ/バクトな実用装置とすることに成功し
たものである。J−5,6,7図に示した央禰丙、J−
/l: J)ら」・31図に示したようIヱ誠・1′1
勿と静也扮木ガンとD10メ・1的関系に1.5い−C
は、静電粉1本ガン5は、1及!ガ!吻4及びこれと四
五泣をなし、その441主によって来′べ上接地さJ’
したベルト62に対して、無限大4−面を塗装している
ことになるので、破遣吻文びベルトに塗着される粉本塗
料のガンからの吐出附体量に対する側合は少(とも90
襲以上、d常は97多μ上となる。 一方ブース内部の空気は天性21−〇上りブース内部に
挿入された:及気電7.8によって矢印11’に示した
如く、図には示してないところの一次朶11虚へ廊かれ
、ここで回収さ捗るが、前述υ如く被塗物とベルトに9
0〜97%μ上の粉本塗料が種層されるのでこの系に来
るオーバースプレィは1・謔め−Cわずかであり、回収
再利用はしな(てよい:易片が多(、その場貧は従って
JJI’気76気色6がベルトの利用によって解決さ4
する。 さらに、この実施・1夕111cJ6いては、清掃用ス
リット65から吸引される。東雇用空気は極めて少量で
あθ4)C1そυ、j己i 、iA f yじドυグラ
ステノクナユ−フ゛でよく、これ−)道料+L!J+区
ンこ用いらIむる回収読−も、虞めて小型θもθでよく
、こtしらは・i巴4用Q回j区−[dを隼1+ij 
−r ’)ことが容易であり、所++θ人品ノナはここ
IIL、口!収さBる。人気・J7.8イ、tii し
て回収さlしる。!孟糾は、従って、吐出さ、rシたL
ii科υうりのIP ’/よつ少ないii’J合の、、
6分である、〕で、ここ力)ら1回1区される遣イ4を
、与−i1用−4−’) 4 d゛でもそ’)−、、X
J=、+6は、それ−:j高効率・、、)L7Jと準+
#1する必Aはなく、従って通常υ丈イクC:I/停−
/)!i:誦でかつ4遺が1−φでありJ1介!ボもし
易い1」収1屑で元弁であり、M科0己4に回・1に+
、Jt用7砿rることによって回収礪の6醤[′μ朶・
、工状メ(ダクト7.8及ば一次相14の交換だげ1、
″「Uので、塗料1回・区系の色・副は・甑めて―i守
11−c rよrことができる。 こυ矛l−/)λJ/ljl丙のブース本体つ己誉υ人
児を示したりが」/8図、A・9図、矛10図であって
それぞれ平面図、副面図、正面図2示している。 こ、Qう’1w’)A)通IyODブース本体の色替操
作(工先すガン5馨引♂上げてシース外に」ノド出し、
次に排気ダクl−72取りはヂす。吸気管7は通常−次
呆塵、戎と共にl重用する己醤に除しては単に取りはず
すだげCよい。次tCブースが長I1.!l−間連続1
5生転さ1bた必であれば幕体り内1n1にか/より・
υ賛)υ粉本a 7Sが付層していることがち6υで、
このような%JJ片にはコンベヤベルト62ヤ運転しl
jがし4体を外部から、tif <たたいて塗着、71
本をベルトの上に、善とし、これは吸引装備f35によ
って直すに回収さ、7する。た/こ゛し、この1乍、;
込が夷力市される・−酋は吸気イ8ン動作させたままで
行った方がよい場合もあり、又は矛8図、才9図、矛1
0図に示し−Cある4体・区請、市43に設けられた排
気管49ρ)ら矢印5(Hこ示したμ11<巴侶ミのた
めの強l′1ilI排気を行いながら払い1茗し作業を
実癩してもよい。又この仏い、台し作業は幕体を透気1
生の浦で14)況しである偏分には、幕体の外部からス
リット状に吹き出す空気ケ幕体に吹きトtけて、内部に
付irjシている勿体を布を通して払い瘍j゛こともで
きる。・、lI]れにしても、このノ氏郡なベルトコン
ベヤで匈或した本・6明のA施しUに46いては、ブー
スD内部に付層している粉本が、dフ借ダクト66によ
って自動的に回収されてしまうというのが1認めて大き
な特試である0次に矛81ΔiJ’ 9 図、1110
図に示した如(、天井43−板48.41及び底板−1
4からなる箱体の天井に収納用レール冴′1.と6′を
設けてなる幕体収梢ボックスを収請用ンール必′、か′
ρ−それぞれブース1.4成沖張用カーテンンールa1
訪′Vこ円滑に連結する如(図のように右側から請合さ
れる。67は、このη吉片作業を行うための〕区1請ボ
ックスの之」寺体であり、排A’949は4体収、11
3時に発生する塗44粉体の飛故を1方+、h 4−る
ために矢印間で示される吸気を行5tこめのものである
。ブースの側壁及び天井を構成する4体の取り込みは、
1めて短時間ご完了するので収納が終わり次矛今まで使
っていた4体を収納した収納ボックスは直ちに取りはず
し、その代わりに次に使用される色の粉体塗料に準備さ
れた4体な収、16シた収納箱を以上に述べたのとは逆
の手順でもって伸張用カーテ伸張用カーテ/ノールj1
4に沖J長固>j:L、、ブースの14+替が冗rする
。こXDlの実施列に示した方式の6誉に議しては、コ
ンくヤの消帰は己・4作業が旧ブースジ)取りはずしが
完了するまでハコンベヤ及び清掃ダクト66は運転して
おきその作業が、1透わっだ時にコンベヤケ、+hめて
/#帰ダクトを新しい己9ために塙備されたものと交換
する/、!ゆでよい。・工お、以上の作業が、冬4つり
(<t、新しい己(1)ために単1された一次琺雇哉及
び吸ヌζ曾7.8を1清、余してブース関係0邑替はノ
芭丁する。この夷、梱しUに裏ける己鉾ノ近要時間は通
線2名で5〜10分・1呈度であ・って、―めて闇単に
実施rることができ、粉体植装における色d問題をほと
んど完全に解決したものといっても過イではない。  
このA−列にj6いて心安に応じて排気は天井からのみ
でrx < 市l14から行って、しい。またベルト自
体を通気性材料でi4成し、ベルトを、、lla して
排気を行なうことができる。 1iiこの場合にもベルト上の誠塗物ケ1.−夷に接J
ルでざる。・とげの441生をもっていることが本は的
に域も玉要であり、8替に1祭してベルトの清掃に時1
υJが力・かる・υが欠点である。 ベルトコンベヤの7g+借についてQ工仏メc □i’
lで7
【い誹通のベルトの揚酋、通Jはベルトコンベヤ
、つ材複及びイ%/ 帰ダクト668よび吸引スリット
υ設計及びノI!!転乗沖が1切であれば、1Δ凌侍の
清掃はこれのみで元号であるが、蛍科の変更・D、;易
8−./)メII < 7#順の完璧ン期rる場合には
、ベルトの戎1lIIV/)付層吻宏拭ぎ取る方法、あ
るいはベルトコンベヤJ)!Aりの値中において水等の
液体によってコンベヤを洗滌しこiLを乾燥さ亡る方法
等、必要に応じてよく知らnた方法を通用することρ(
できる。なお塗装空間をしぎり幕で174成Jる方法に
ついては、この実施列においては、・l++’l b4
及び天井を・1s成する4体を伸張する方法はコンベヤ
の通行方向と平行に設置されたカーテン7−ルを用いで
あるが、これはこれだけに限定さイL6b・bではな(
、コンベヤの進行方向と直ノリ方同に必決に応じてカー
テンレール’r: a iJ IJ− し、これに対応した収納用カーテンレール茂びカーテン
収71Ij7消を設置j−ることかでざる。こ、7)J
j・げに&フーカーf/はベルシ進行性方1・りにそっ
て両1itoに二つ心・C分、−IJ L −Cii又
;:4’j l;続・aすることも・】J’能である。 X′准、、!!品、・工ごでは(4己の高級な、塗装2
−)求される);J計が多く、このためには5.直科爺
回収して再利用するvC,5たって、回収私料にご祖か
が混入しノエいことが11めて厘決であり、又、誠伍吻
がガンの賄Fi′こあ5状態で長+J間連、読に孟廃乞
央踊した場罰には、ガン支びその文待洟1dからのj科
の枝の石F 7i:どによって塗装、υ欠1)16ケ生
ずる5:xJJl、t/II′−ある・、〕で、これら
V−」」に2〈1シてこI/)A・Aイ芙〃jrる・易
Hにどのような対、fにを実施するかを示した・わがA
r、11図である。]′11図と)’A /Jlll 
l/1IvC、+s イテ+’L、m Jj :4 ;
di ヨリ吸、(J 7 ’l 、4して及、<tが1
テわlしていう、りQl こυ1上では、このノチだげ
、δに」、廃空間に外メもが侵入し、こ1υ中に8よれ
ているごみが回収醐、i4 kd人4る7′欲イしがめ
り。1寺にこのud +、”iは、ベルl−62ト力−
f/しilj* jl ’と9.妾艙部、ム蔭にitL
塗イ勿の出入口18、Is’ KAfL、’でJJEr
6* ’j−1、Ql111矛6+’l IC示L タ
μm]クガンの1人をブースの天井21(」に穴をあ、
げて行った場合には、この部分からも外気がし人するO 従ってこれら七防止するためには、矛11図において被
塗1勿の人口18′の上申にイフた−ってIIi!I 
:a 31と一定の−」隔を有するガイドカーテン、3
5ケ設け、これり上部に不透A−キャンパスタ゛クトを
設げてこれにあらかじめ清浄比した空気を送入する。 このキャンパスダクトの丁1IllIICは多致の小孔
があげてあり、これを通して矢印36に示された如(1
゛d浄なi気が副層31とガイドカーフ 7 ;35を
通って入L]fillの孟巾にわたって次ぎ出される、
うで、こQ−郡が矢印J8に示された如くブースD内部
に吸入され、i48な部分は矢印37に示されるよプン
こノF部に放出される。このようにしてこの部分力)ら
の外部のダストの混入を1浦夷に防止rることができる
。 同じ目的を達成するだめの曲の方法は、枝塗物、ソー り出口18仁υ11+jl hこ示さ4tてあり、mA
メ゛ノド乙9が出口18’ 、Q上申参′Cわたって1
7111図、01所+tH図0り11 <設り−てあり
、これにあらかじめ+/’/ i−p比した臣バが(ム
入さイ′シる。こJ) 、+a Aメ゛クトt9には、
長さ方間eこわたつ−C小孔lJ’−設ゆり4して、1
09、そ・イ)小孔L・ら1貝出した、#I宇〆゛f生
気は出口18′υ老IIJ ic jったつ−C出口に
Ir−リか′りて・少イ)室かな、r、IL處C次ざ1
・1けらオし、これ9一部は矢印55 lc 示a 、
rしたノ11(7′−ス内Vこ吸入さJL 1山LQ−
rIf’はベルl’ 1C(elって矢印04ンこまっ
て示されたり(]り外部Vこ放出され更Qこ11Lリ−
i、il(は矢印J6に示されたメ11<出ロ圃−jカ
ー1)、31′にでつ(上昇し、狐皮主1ji内部への
どりの4人ど、J−Aに1万市J−ることが−Cぎる。 ガン7スケムの沖人口からυごみZ)MA、?Iカ゛止
する方1人に1刻しては、ガン宏A戎面と商用の方間を
なすビームおに並列に取り付け、これ・zノース・4)
副―しこめけたガン、1−人口27に[つて支j寺し、
このビームは図に示されたμ口く、上から[に向かって
成7詠形をなすように+4成されている。こりガンノ≠
入口の上ハμ・乙ン天井には、天井へ透)2t1生部材
−2〇− を通しC矢印16によって示された如(平行気流が上か
ら下70回かってゆるヤかに吹ぎ下ろすよプに不透気1
生卆ヤンバス15が設けられ、ここに、d、≠な至気が
送入されるようになっている。こ−、D、!ニブにrJ
Lばガンシステムはガンの支持ビームもぼめてイK イ
# $なヱ気の中に床持されることになる、Qで、ガン
システムから被塗物への物v/)4下を1面実に防止j
−ることかできる。以、上に運べたまうな4−A:E、
川への外気からのごみの侵人乞防止する方法に関しては
いずれもブースのj4i1αJ1.3【、文び天井21
−Cが透気i生の和によって44成されている、っでフ
レキシブルであり、これを1区、請する時には同ら障J
にならない。 矛121Δ、才t3図、矛14図に示したのは、矛IB
−に図示した如く被塗物の裏側にまわり込む1反の中文
び厚さを調節するために1.J−4図に示したメ11ざ
原理の塗装装置を実施する場合の具体的溶成について説
明したものである。 スベーナ−9を:tu用する具体的な方法としてはベル
ト9上に突起を設けてもよい。しかし、この万ず去は汲
」1勿によって裏t11]によガンり込& 71:mの
中3−2に調4ずりためにスベーグー9のノ棋みを変更
しな、すればl′工らない偏分には、ベルト・!:)嘔
替え、あるいはベルトに取り付けた文起の取着え等の・
rν釆VC,氏1寺間ケフし、又、ベルトクリーナー6
6の運妖にスペーサーが文章をきた支よつな場・片もあ
るので、矛12図、」213図、2・L4図にはこL/
)様な間層をも合わせて解決できる実施flJvこつい
て設明する。矛12図は4祇中、Q叉梱fUのブース及
びガン乞峨り1余い−C1ベルトと誠孟吻文びスベーナ
ーりみに関した部分を図示した平面図であり、矛■3図
は同じくそれの副IMJIA1i114A図及J勺11
−AはスベーナーC9三4jすAの形状を示し/:もの
である。A112図及び、」・131矧lノ・らI力ら
かなメ日く、波型1勿4は、力り辰1表71によって駆
動されるスベーサーノイーダ−68によって誠遣吻と同
助してスペーサ−09をあらかじめベルト−/)上に−
一し、その上に被塗物ン乗せ、69′、/)如(なし、
蝋装が、1・〔)つて彼塗・1勿が、バ励プーリー61
の間にンにだ詩に波血吻は図に示し−(ない」ンベ−へ
1−によって枢り云られ、スペーサーはスペーサー回収
・1幾70J)上に6’−Fシて矢印51によって示さ
れたメ[1く、矢印Jによってスベーリーーフィーダー
へ災され1、−1区し利用される。この矢+:l’J 
、)’7と;t3 C’J II−+Jに図には示して
ないとこうのスベーナークリーナーケ鳩用することによ
って常にイーイ1′pなスペーサーを循瀬匣用j−るよ
5にした方がよい)・、iJuもある。このスく一す−
はJ’MA図及びΔ’+4111Δに示しr、= 、1
111 <角を丸めた肥大面体あるいは正四面体の如く
、+=Mざ方eこよ′)て形成されるスペースは請Vこ
一足の1直を1商九に実現でざる一1it往のり貞で形
成されtこ小片であれば必要に心じ−C−幽な形状のも
のを8定すればよい。叉、スペース宏夏更したい侍ばこ
の利用J〜るスペーサー・Q大きさ一]l′変えればよ
いDで、この1ボにrることによって1皮塗′、易に丁
って異ったスペースが要求される場合に適用して諷めて
足利である。特に逗い巾で周囲を下に近り曲げた被蚕勿
などに適用する場合にもスペーサー69/)共粛だ被塗
物と同期させることによ・〕−C間ら1.)j退心しK
 、1尖tこス(−スをjし成3−ることかでざ彼端吻
硫側」J良(O形成の′aJ里カー1返めで容易となる
。なJvi、;4’L3図にボしたイH帰グク106は
外気宏l及引し−Cごみ・ど回収値科に狩り込ま1.c
いために、大tel 59 Vこ示した粗く吸引スリッ
ト65ケつつんで(Hrj’な空気ノーを形成するよ5
しC工夫がII[ざ、(しである◇又従動プーリー・)
0の副に設げられtこベルトクリ−ノー−45は、めり
D・じめ清浄(しさJ’した空気46をベルトVCI妾
姪して吸引するスリット空気47のまわりにル或するこ
とによってベルトによって入口側から4にシステムに混
入するごみのr速入を防止するように工夫がなされてい
る。 1ユ上の説明に46いては、塗装空1川を形成rる手及
K +AI シては、ブースのultl 、U及び天井
はし♂り幕を適用するやり方を列としてもつiら説明を
行ったρ−1彼塗物の小型の場合−などには必ずしもし
ぎり幕をJ用する心安はない場合もあり塗畏空間のl1
lll壁及び天井な形成する方法に関しては、用帛の株
根ないしはプラスチック板等を利用するこEがCさる。 又、i、m物付近の、イ界イ1,4産し、かつ肢塗吻の
蚊送に関与する歿置VC関しては、必ずしも水平に設置
するだけでなく、ベルトプーリーの軸が垂直あるいは頑
ltシて設置dされたように謀1イシ、それに)1/ガ
ーコノベV−によって吊り下げられた一14物を立てか
けて両方より速成を行うという適用法或は、岐翅吻をコ
ンベヤ冬ルトO下面に市って自己1置しておき、そのF
lltllから上向きに殖哀する裟、dなど、本発明の
原理による葎々の共体的虐用が可能である。
【図面の簡単な説明】
牙IA図7i矛IB図は大々本発明の粉体車装装置によ
って・痔られる被這物の従斬面図、第2図は従来の装置
によって得られる被塗物の、(従萌面図、A13図及J
14図は大々本発明の装置の血装の原理に示す縦断面図
、115図は本発明の俟IJ+/)、i転状態に於ける
平面図、第6図は回両面図jア71jは回正面図、矛8
図は本発明の装置Uの色替状態な示す平面図、矛9図は
その側面図、才10図はその正面図、j・11図は前記
矛6図のむのに龍の、交直τit卯した実・廂νすの−
1−凶、4′+2 Jは更に層の庚はを1す1J11シ
た叉blIi?IJの・ト面図、1713図はモ、D銅
面1凶、1・i4A□図及f 1413図は夫々矛12
1図泣;J’l<図Vこ7デす部分の拡大斜面1凹、1
15図は従来Q−蔑1献Vcするよ装入J歴宏示ず11
.虻1所1ム自」である。 4・・・阪南1勿 21・・・しざり幕 zl−C・・・しざり幕 、)2・・・枠体 51.3・・・枠体 62…尋電注ベルトjンベーY− −427 !4 4  図 一 第 5 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 肢塗物の搬送A益と、彼翅吻刊近の成界を1蛍する
    ための嶋界調整装置と、該電界A盤装置に付着した粉体
    な除去する装置とよりなることを特徴とする扮#−塗漬
    装置。 2 前ml波塗物の搬送装置と、電界調兼装置が4−性
    ベルトコンベヤーで性成されていることを特徴とする特
    許請求の範囲1!己載の粉体塗装装置。 3 前記導電性ペルトコ/ベヤーカー塗褒ブースの底面
    を構成することを特徴とする特許請求の範囲2記載の粉
    体塗装装置。 ’rztjt4己塗装ブースが枠体J6よび該枠体にと
    りつけらイtたしさり幕とからなることを特徴とする特
    許、、#求の、艶聞3記載の粉体塗装装置。
JP12954181A 1981-08-19 1981-08-19 粉体塗装装置 Granted JPS5830361A (ja)

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