JPS5830083A - 電気コネクタ− - Google Patents

電気コネクタ−

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Publication number
JPS5830083A
JPS5830083A JP57135791A JP13579182A JPS5830083A JP S5830083 A JPS5830083 A JP S5830083A JP 57135791 A JP57135791 A JP 57135791A JP 13579182 A JP13579182 A JP 13579182A JP S5830083 A JPS5830083 A JP S5830083A
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JP
Japan
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connector
contact
point
main body
chamber
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JP57135791A
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フランソワ−ズ・プロメ
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ANTERUNASHIYONARU PUURU RANFUORUMATEIKU SEE I I HANIIUERUBURU CO
Original Assignee
ANTERUNASHIYONARU PUURU RANFUORUMATEIKU SEE I I HANIIUERUBURU CO
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Filing date
Publication date
Application filed by ANTERUNASHIYONARU PUURU RANFUORUMATEIKU SEE I I HANIIUERUBURU CO filed Critical ANTERUNASHIYONARU PUURU RANFUORUMATEIKU SEE I I HANIIUERUBURU CO
Publication of JPS5830083A publication Critical patent/JPS5830083A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R12/00Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
    • H01R12/70Coupling devices
    • H01R12/71Coupling devices for rigid printing circuits or like structures
    • H01R12/712Coupling devices for rigid printing circuits or like structures co-operating with the surface of the printed circuit or with a coupling device exclusively provided on the surface of the printed circuit
    • H01R12/714Coupling devices for rigid printing circuits or like structures co-operating with the surface of the printed circuit or with a coupling device exclusively provided on the surface of the printed circuit with contacts abutting directly the printed circuit; Button contacts therefore provided on the printed circuit
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R1/00Details of instruments or arrangements of the types included in groups G01R5/00 - G01R13/00 and G01R31/00
    • G01R1/02General constructional details
    • G01R1/06Measuring leads; Measuring probes
    • G01R1/067Measuring probes
    • G01R1/073Multiple probes
    • G01R1/07307Multiple probes with individual probe elements, e.g. needles, cantilever beams or bump contacts, fixed in relation to each other, e.g. bed of nails fixture or probe card
    • G01R1/07357Multiple probes with individual probe elements, e.g. needles, cantilever beams or bump contacts, fixed in relation to each other, e.g. bed of nails fixture or probe card with flexible bodies, e.g. buckling beams

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 不発明は一般に、直線状接点をもった電気コネクターに
、よυ詳しくは、出力端子91[の鳥i電子回路の支持
体を相互VcM続することに関する。
直−状接点をもったコネクターは、構造が簡単で信頼性
が高いため、広く用いられている。
このalのコネクターは一例として本出鵬人の仏国藷肝
願第71 / Jロ1ダ号明細簀に記載され、更にその
追加の特許M鋒79/JO!$1号明細資fC一層詳細
に記載されている。これらのコネクターは一般に、直線
状の接点を備えた本体を有し、これらの接点は互に電気
的に絶縁され、固定接触端と自白接触端とを備えている
。またこれらの接点は、コネクタ一本体との間に成る鋭
角をざみ、電子(2)路の支持体がそれらの接点をコネ
クタ一本体の万に折曲させ、支持体の出力端子上に所定
の圧力を加えるようになっている。
本体への折曲は■みによって生ずる。この形式の一点1
ニ一般に薄板又は起動な軸の形状で11、との嶺又は軸
の接触端はふくらんに勇面としてM端し、固定端は、接
点を作動位置に弾性的に折−−J°るための柔軟tL領
領域おいて終端する。
この形式の一点は、在米型の支持体に適合し、とノしら
の支持体と共に多く用いられている。そのはかにも上記
第2追加特許願の第コム、−B図に例示したようなルー
プ式の柔軟な接点も用いられている。ループは作動中に
生ずる応力を所定の台数の領域に分布させて望ましい値
にする。
これらの形式の接点には、場所を取ることと、做続の1
の箸i形が大きいという不具合がるp。
その不J4盆は、支持体の出力端子−kが高い場曾にe
よ一層甚だしくなシ、接点をこの形式の支持体tこ対し
不適切なものとする。今日では出力端子のピンチは例え
ば端子幅0.3顛に対し0.5關で必シ、端子間隔はO
,コ騙でめる。直線状接点は本体に対し傾斜させる必要
がめるため、コネクターの寸法が大きくなシ、電子回路
の集中化(Cよる利点か多少とも失われる。)シーツ状
の一点の場合も同様でめる。1*域点の作動には叢形が
必要になシ、その変形は出力端子上においCの接点自由
端の成る行程として現れ、この行程は出力端子の先端を
変位させ、2つの接点間の短絡又は娯接触を生じさせる
。史に成る−の一点を含むコネクタ一本体と直角の平面
内において、その同じ平面又はこれに非常に接近した半
行な平面内にるる隣接した一点を、上に−の一点から充
分vclll!隔畜せ、両方の一点が変形4CAり互に
接近し過ぎて、対応の出力端子が上ml平面内において
績近しすぎることがないLうにしなければならない。ま
たコネクターの出力端子vc接点を振絖名せる接点の尾
端ないしは先端tよ、占有スペースに関連した境内のた
め一般に一点の上方を通るので、寄生インダクタンスt
−もったループt−接点と共に形成する。
不発明の目的は、これらの不夙盆を解消し、直線状接点
をもったコネクターの構造の簡率名とその作動の4j1
麺性とt保ちながら高暫皺の−klAVc適したものと
することFCToる。
本発明によるコネクターは、互に電気的に絶縁袋れた直
線状接点を備え′#−表面をもつ本体を1する截式のも
のであって、上記直tIiA状接点が龜軟で、上記本体
の表面とはぼ直角vch向されたことを特徴とする。
接点が本体表面に対し直角でめシ、コネクタ一本体への
固定箇所におiてのm線状接点の九わみによ〉縁続がな
畜れることのため、接点の幽由端鉱支持体O出力端子上
に適切な接続力を及ばずめではなく、出力端子に対応す
る接点上に支持体を轍付け、接点3の方向と平行に適切
な接続力を加えて接点がわずかなj!肩を受けるように
することによって接続が行なわれる。他方では本体表面
と直角に接点を配したことによシ、接続の品質及び確実
性を保ちながら、高IfKの出力端子に支持体を縁続場
せることに接点がよpよく適合したものとなる。
しかし直−状の一層の接点を備えたこのf#式のコネク
ターについての実験によ)、このlll1itが成る種
の使用について不具合を示すことが明らかになった。
w、lの不具合は、接点の座屈をひき起こすのに必要な
力に関連してiる。実際に知られているように、軸線に
従って増大する力を加えることによシ圧縮された細長v
hl!素(例えば軸又は薄板)は、座屈点と呼ばれる力
の閾値ないしは臨界値まではほとんど変形されない。座
屈fcj41達すると、その細長い要素は、上記閾値よ
〕4小さい力の値の関数として鞠む。従って1iJIr
c到達し、所望の接続力の作用の下にコネクターの直線
状の接点を撓ませるには、座屈点を超過するように成る
大きな力を最初に接点に及ぼす必要がめる。コネクター
に予定されてiる支持体及び接点の特性に従って、接続
力よりも着しく大きな力を及ぼす必要がめることがわか
っている。その丸め高密度の接点に通常予定されたコネ
クターの接点の集合体に対して成る大11′&合力をI
Ik初に加え、座屈点を急激に通過した後からコネクタ
ーが所望の1iI!統力にl1iljIされるようにす
る。従ってこの条件を確保するには、全部の接点につい
てその座屈を確保するための特別O:f:x段をコイ・
ンターに付加しなければならない。
直−状で直角の接点tもった:2ネクメーの第一の不共
合は、接点の占める場所及びその長さに1141連して
いる。特に、接続すべ自賛素が完全に平たんな表面をも
たな鱒場合に、縁続の品質が全部の接点について一様に
なるようにするには、各々の接点の#!部の行@は成る
所定の最小値としなければならな−。この行程は接点の
長さ及び撓みの関数で1L接点の麹みは接点の長さが短
い#lど大きい。従って長さ又は−みを大きくすること
にょシ行程を比較的増大させることができる。しかし長
さを大きくすると、コネクターがか盲ばシ、傭みを入電
くすると、短絡防止のためにm統間隔を大きくすること
が必要になシ、その結果としてコネクターの綴点蜜匿が
減少する。
本a明によれは、座屈閾値を減少畜せる手段を接点が1
することによシ、この不具合も解消される。
一層としてこのm屈―値諷少す歇は、ブレ中マンバー、
はねを杉成する接点の少くとも一部分におiて本体表図
に対しわずかな91斜を与えること、又はこれらコつc
o!=處o少くとも一部分の組合せによって形成場れる
不発明O特徴及び利点ヰ、添付図画に示した不発明の好
まし一笑施ガにつiての以下の睦細な睨−により一層明
らかとなろう。
んl釣に示した不発−の鴫I実施例によるコネクターl
Oは、絶縁本体ttt*t、、、絶縁本俸iio表面l
コには、互に電気絶縁された直―状一点/Jがある。接
点/Jは弾性的にたわみ得るとiう意味にお−て龜軟で
69、まfc縞−2図に夷−で示した休止状態では、減
面lλに対しはぼ直角に配回畜れて(ハ)る◇ 、コネクター10IIi1表面lりに出力端子14をM
する電子回路/jの支持体lダt、叩刷妬路板のような
#Sλの支持体ttlyc−絖しておシ、第−の支持体
/ 41’は、表面lコと反対側にるるコネクター10
の表面/ J’に当接されてiる。
表面lりはコネクタ−1onp面/Jに対向してお夛、
その出力端子14#2接点/JO1ij由瑞及び表Wi
lコ上に支持畜れている。図示した例では、接点IJ上
#lC端子/4を支持する力は、コネクターlo上に支
持体l参を固定畜せる固定装置でめるふ九/Kにょ9加
えられ、同定装置でめるふた1gはコネクメーloo嶽
端にヒンジ止めlツ店れ、コネクターioの反対側御縁
端に閉止部材J47によ多係止することがで鳶る。柔軟
なフレームコlは、ふたitによって加えられる支持力
を支持体l参の全周に正確に分配するためにふ九/Iと
支持体l参との間に好ましくは挿入されて−る。
Ji/図に示した例では接点/Jは、支持体/ l’及
び支持体/#’O表面コ3上に配された接続端子−一を
通シ絶縁本体/’ /中に延長してiる。先端lJ&は
1図示した例ではS接にょシ対応の接続端子−−K11
kjc畜れている。
接点/Jは絶縁本体/lの中空部スゲ中に配設されて−
る。しかしこの構成は不可欠ではなく、表面lコは一例
として接点/Jの基部に配されていてもよい。
第1図に示したコネクターlOの接点/Jを含む一部分
を第一図に示し、接点/Jは休止位置が実線によプ、ま
た作用位置が1点鎖線によシそれぞれ表わされている。
中空部−参は一様な断面を有し、案内段部コ3を形成し
ている。
またこの実施例によれば接点tSは球体として形成した
止め部コ1を中空部−参の下端に備えている。止め部−
40代シに他の任意のi段を用いてもよい。
コネクター10の作用は第1図から明らかになる通りで
ある。同定装置でめるふfC/ tt4hち上げ、端子
14が接点/Jの対応端上に支持されるようと支持体/
+を挿入する。ふた/1を揺動させて閉止部材Joによ
り固着し、接点/Jの全ての端部にほぼ一様に締付は力
が加わるようにする。この締付は力はjl/図に夾−に
より示すように接点13をわずかに座屈させる。
しかし案内溝コjのため、その涛みが端子14上におい
ての接点13の自由端の横向きの変位として現出される
ことはない。
w、1図に示したコネクターは本発明の範囲内でいろい
ろと変更することができる。
例えば第3図において、各々の接点lJは、断面積を小
作<シた先端/;l&(Cよシ延長する柔軟な板体でわ
シ、止め部コロは、接点13と先端/JILとの間O肩
部によ多形成ちれている。
Jl!#C第λ図に示し九案内股部コ5は絶対に必要な
!!素ではなく、中空部コ4Ircはこの段部は形成さ
れていない。特(コネクター100衆面lコ1に1よ、
接点/Jの先端/J&が貫通している接続端子コクがT
oシ、接続端子コクは先端/JILに溶接畜れると共に
、表面/ J’上に配された接続回路271に接続され
て−る。
第参図に示し次変形大施例によれば、接点iJの先端/
Jaは、第コの電気一点/ J’を形成するようVCC
最長ている。そのため菖参図のコネクター10は、コネ
クタ−1ooalコ’@ic6るコつの支持体を互に接
続する仁とがで龜る。この例では接点/ J 、 / 
J’は止め部コロ、コ孟’tcよシ所定位置に保たれ、
止め部!!。
26′はコネクターの絶縁本体/lに挿置した一個の止
め片Jf上に支持されてiる。
第j,4図は菖/,J図にそれぞれ対応し、本発明のg
コ実施例によるコネクター100’(表わしてーる。コ
ネクター10,100におiて同一の要素は同一の参照
数字によシ示され、第コ冥施例4D特徴を示すI!素は
謳l実施例の対応する要素O参照数字の末尾にOを付加
した参照数字によ〉示されてiる。従って、JiIIt
es図の比Mによル明らかとなるように、箒コ拠施例の
%倣を示すl!素は、第4図rc/個のみ詳示し1t−
接点/.30でるる。接点/JOは、籐l,ー図と同様
rctgs図でもその作動位置が実線によ)示されてー
るが,それは、最終的な作動状態においてコネクター1
00が支持体14Iを含むためでゐる(接点J0の休止
状Mは図示を簡略にするた、めに図示してない)。75
4図では休止状態が実線で示されているが、それは94
図の断面図ではコネクターが支持体l参から離脱してい
るものと想定されてiるためでTo〉、作動状mは1点
鎖線により示されてiる。この例では各々の接A/JO
は(コネクター100場合とPi]l!IC) コネク
タ−i o o Oflm / J トj[角の軸mi
、iobをもった真直な先端13(1&を延長させた軸
でToり、軸@/JObについて同一の平面内に対称に
配された一連の互にg接する区分/JOCから成ってい
る。コネクター10と同IIK、コネクターlOQにつ
して定まる接続力を受ける支持体l参の出力端子16の
作用の下に軸Ii!!/JObに従って弾性変形自在な
ばねの働きをするようにジグザグ形状が接点/30に与
えられる。このように直−状接点/24.、座屈点に到
達すると同時に弾性的に鉤むという意味で柔軟であるが
、接点lJOはコネクターlOQの絶縁本体110表面
に対して#1ぼ直角に指向される。しかし接点/JOの
平らなジグザグ形状により形凧畜れるはねから成る座屈
閾値減少手段が第!、4−には設けられる。その場合烏
細閾瀘の減少は、接点の材料と寸法、区分t;to。
の長も、区分i;tocの含む角fjLtLびに区分の
数rc4iX介する。区分13oaは接点の一部を占め
るの与で、接点/JOのasは軸@’ i J Obに
従っている。また止め@24は率rcW!点IJO(D
lつの区分/JOCにより形成することができる。
そのため−献に座屈閾値の減少をもたらすばね効果は他
のいろいろのしかたで得られる。例えはmymtO図に
示すように適宜の3次元O智−形状を用iることができ
る。
M 4 vAflc艶似した拡大断面図でるる菖7図は
、本軸明による別の晟kA繭値誠少手波を示してしる。
この例によれは、接点/JOは、安定なルキャンバー作
用の下に軸iI#tsobに関して少し両回してiる。
第4,7図に類似した拡大断面図でるる箒1図は、不発
94によるl!に別の座屈閾値減少手段を示してiる。
一点130は、コツの区分/JOOe/JO’oを形成
するようにわずかに曲けられてお9、でれそれ0@線/
JOCL、/JO’dは先端/ 30kLO軸−IJO
bとの間に角にαを含んでいる。区分/JOa、/JO
’aのうち少くとも一方にわずかなプレキャンバ−を与
えてもよい。
第7図は上述しWcJつの座屈閾値減少手段を組合−1
九例を示してI/−る。この例によれば接点iJoは、
先端/ J47aから[WcJりの部分/J/。
/31,1:l掻ら成っている。部分/J/は第7図に
示すよりなプレキャンバ−を鳴し、部分/Jコは第6図
に示し71c鳳塩に従ってばねを形成する巻回でめり、
S分/JJI/’i先端IJO&の軸−IJObの延長
上にるり、直線状である。巻回をル成する部分13コは
、中空部λダ中において接点isoのたわみを基円し、
82図の基円段部コ5のような案1り段部を形成しなく
ともよい点で好りごうでめる。
N105Aに示しン7実施例は、第ダ図の例に類似し、
第6図の例と同様の原理に基づいている。
一つの縁続面をもつコネクター100を得るために、接
点/100先端/30&は、譲コの接点/ J O’ 
 を形成するようVCC最長、接点/Jθ。
/ J O’はらせん構造を備えている。縞参図の夷−
例に対する変形として、先端IJO&は2字状vcなっ
てお)、コネクターt 000絶縁本体llにはめこん
だ止め片コtICよって全体が良好に同定される。
第1/図は、@/図に類似した断面図でTo4)。
コネクター100(D@J笑施例を示し、このコネクタ
ー100は不発QIIIf−よる[縁状接点/Jも接点
/JOも収納することが:ciiる。図示を簡単にする
ために、第1/FjAには直線状接点/Jが略示されて
いる。この変形例による絶縁本体//は、接点/Jの先
端lJ&Vt自由に過過嘔せるためのオリフイスコツを
表向lコ1に形成した金属導体部分11%、導体部分/
/&O底StC配され先端/3&が貫通している、線先
端lJ&を球状の止め部コロのところでコネクター10
0fC固定させるための絶縁材部分/ / l)。
並びに、導体部分//&vC当接する博板O形状をもち
、第2図に示した案内lI#λ、tの役目をする通孔3
Qによシ接点isの端部を0自に通過させる別の絶縁材
部分llcから成っている。
絶縁材部分itaの上面はコネクター100の表面lコ
を形成している。これらJっの部分/ / lL〜/’
 / aft、並f”1lrfL7を金部の接点isを
収容する’MiJIを形成している。必要ならば、中は
月1図に示すように別の導体部分//dをWIJ If
)絶縁体1 /(Dg分/ / &f)表面/ 2’ト
部分//Qとの間に配してもよい。その場合室J/は環
状でめる。
以上に説明したように、本発明によるコネクターは構造
が簡単で、場所を取らず、出方端子の冑度の高い電気的
要素間の接続に非常に適している。接点/J、/JO−
先端i3*、13oaから成るユニツ)O直1M8:に
ょ)、各々の接点に固Mの寄生インダクタンスは著しく
減少し、接続も的確でるる。接点/3−先端/J&のユ
ニットが導体部分lハLt//dの導電!部と共に成る
所定の特性インピーダンスの伝送配線を形成する第1/
wAの実施例の場合には特に、上記の寄生インダクタン
スが良に減少する。このように、第11図の実施例は、
漏話を減少させることから、本発明の最良の実施態様を
提供する。
【図面の簡単な説明】
嬉1図は、電子回路のλつの支持体の間の最Pt接続位
置において直線状に且つ画直になる接点を1えた本発明
の第1災施例によるコネクターを示す断面図、第2図は
第1図に示したコネクターの一部の拡大断面図でろ9、
接点の体止位1Ilt全実線で示し、その作動位置を/
点鎖層で示す図、第J、#図は真直に且つ垂直になった
接点の一つの変形例を示す第一図に類似した拡大断面図
sts’図は本発明の第一2実施例によるコネクターを
示す第1図に類似した断面図、第6図は81図に示した
コネクターの一部の拡大断面図でTo9.接点の休止位
置を実線で示し、その作動位置を1点amで示″す図、
第7図から第10因は本発明のjg−実施例によるコネ
クターのね々O変形を示す第6図に類似した拡大断面図
、第1/図は真直な要素により略示した像点に第λ、J
、弘、7.ざ;t、40図に示したどの接点も使用し得
る不発明の諏J夫施丙によるコネクターを示すl#r面
図でめる。 符号O説明 10、/θθ ・・接点、//・・IIIA縁本体。 lコ、 / J’・・表面、/J、/30 ・・直線状
接漬。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l 互に電気的に絶縁された電線状接点(ta。 tJg)を備えた表面をもつ本体Uを有する温式のコネ
    クp−(to、1on)でるって、上記直線状続点が柔
    軟で、上記本体の表、面とはぼ直角に指向°されたこと
    を**とするコネク!O 1上記接点(/Jのがam閾値減少手段を有することを
    4111とする特許請求の範1ij17項記載のコネク
    ター。 j 咳座屈閾値減少手段が接点を予め烏jI畜せること
    を含むことを特徴とする特許請求O範WA縞J項記載の
    コネクター。 @ 諌am閾値減少手段を、本体甑υの表面に対し接点
    の少くとも一部分O@@(tJgりを傾斜畜せることに
    よ)形成したことを特徴とする特許請求の範1i8I第
    J項ま九は第J項記載Oコネクター。 よ 該jlljI閾値楓少手段を、ばねを形成する接点
    の少くとも一部分により形成したことを特徴とすhJ1
    11軒請求の範II菖コ乃至多項iずれか1項記載’o
    、コネクター。 瓜 上記本体に形成した凹部中に接点を部分的に収容し
    たことを特徴とする特軒請・求の範囲第1乃至3項いず
    れか1項記IcOコネクl−。 ク 上記凹所が一様な断面をもち、案内#1mを備えた
    ことを特徴とする特許請求の範囲第6項記載のコネタ1
    −0 1+接点Oj1部に止め部−を形成したことを特徴とす
    る4IWI!f111求の範囲第l乃至7項いずれか/
     )JIalCO:1 * p p −0賃 接続端子
    (ココ、コア)に電気的に接続するようにし九先端(/
     J & e / J O& )によ動接点を嬌長させ
    たことを特徴とする特許請求の範囲第l乃至1項いずれ
    か1項記載のコネクター。 ta  接続端子−を本体の表面(/Jりによシ支持し
    たことを特徴とする特奸績求omm*vxix記載のコ
    ネクター。 11  接続端子(21を担持する支持体(lダ1)を
    上記接点先端か通シ抜けるようにしたことを%髄とする
    %ii’FitJ求の範囲第?項記載のコネクタ+O lユ 各々の接点先端を別の接点部分(is”、iJo
    ’)により延畏店せたことを特徴とする特許請求の範囲
    第1乃至11項いずれか1項記載のコネクター。 lJ接点を担持する本体の部分(//b) Kよシ閉さ
    しfC−室6珍中に接点を収納し友ことを%黴とする豐
    軒縛求の範囲第l乃至72項一ずILか1項記載のコネ
    クター。 /II  接点端部を案内するための別O孔6け部分を
    室6IJが備えたことを特徴とする%#ff−祠求の範
    囲第1J項記載のコネクター。 lよ 接点と平行な室部分(//L)を導電性とし、該
    室部分(//IL)に縁続し九金属導体製の別の部分(
    zld)を上記室が備えたことを特徴とする特許請求の
    範囲第1JJJ!または第741狼1載のコネクター。
JP57135791A 1981-08-05 1982-08-05 電気コネクタ− Pending JPS5830083A (ja)

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