JPS5830017B2 - 魚介類の凍結装置 - Google Patents
魚介類の凍結装置Info
- Publication number
- JPS5830017B2 JPS5830017B2 JP18888080A JP18888080A JPS5830017B2 JP S5830017 B2 JPS5830017 B2 JP S5830017B2 JP 18888080 A JP18888080 A JP 18888080A JP 18888080 A JP18888080 A JP 18888080A JP S5830017 B2 JPS5830017 B2 JP S5830017B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seafood
- brine
- shelf
- freezing
- shelf frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、魚介類の凍結装置に関し、特にブライン凍結
庫を深底のマス型に形成すると共にこれに棚枠を昇降自
在に備えたことを特徴とするものである。
庫を深底のマス型に形成すると共にこれに棚枠を昇降自
在に備えたことを特徴とするものである。
一般に、魚船の漁獲物である魚介類は、鮮度が重要視さ
れて耘り、鮮度の落ちたものは味が悪くなって商品価値
が低下する。
れて耘り、鮮度の落ちたものは味が悪くなって商品価値
が低下する。
魚介類の鮮度を保つ最も適切な方法は、漁獲したものを
直ちに凍結することであり、そのため従来は、遠洋漁業
の鰹船や鮪船等にはブライン冷却艙と冷凍艙とが備えら
れており、又沿岸漁業の漁船の場合にはプライン冷却庫
と冷凍庫とが港に備えられていて、漁獲物は、一旦O℃
附近にまでブライン冷却したのち、凍結庫に移して凍結
させる方法が採られている。
直ちに凍結することであり、そのため従来は、遠洋漁業
の鰹船や鮪船等にはブライン冷却艙と冷凍艙とが備えら
れており、又沿岸漁業の漁船の場合にはプライン冷却庫
と冷凍庫とが港に備えられていて、漁獲物は、一旦O℃
附近にまでブライン冷却したのち、凍結庫に移して凍結
させる方法が採られている。
ところで、魚介類は一40°C〜−50℃程度にまで冷
却させると、長期間にわたって鮮度が保たれるのである
が、上記冷凍庫内での冷凍は、所謂空冷方式であるから
、この中で魚介類を所定の温度にまで冷却するには可成
りの長時間を要する。
却させると、長期間にわたって鮮度が保たれるのである
が、上記冷凍庫内での冷凍は、所謂空冷方式であるから
、この中で魚介類を所定の温度にまで冷却するには可成
りの長時間を要する。
そのため魚介類はその間に鮮度を失なって変質してしま
うのである。
うのである。
この様な欠点を解消する方法として従来は、−漁船を例
にして説明すればE、プライン冷却艙(魚船を転用した
もの)に濃度29〜30%、比重1,286程度の塩化
カルシウム水溶液を冷媒として満たしてブライン凍結艙
とし、この水溶液を−40〜−50℃程度にまで冷却し
て釦いて、これに漁獲した魚介類を投入して凍結させ、
然るのち、冷凍艙に移して冷凍保存する方法が試みられ
た。
にして説明すればE、プライン冷却艙(魚船を転用した
もの)に濃度29〜30%、比重1,286程度の塩化
カルシウム水溶液を冷媒として満たしてブライン凍結艙
とし、この水溶液を−40〜−50℃程度にまで冷却し
て釦いて、これに漁獲した魚介類を投入して凍結させ、
然るのち、冷凍艙に移して冷凍保存する方法が試みられ
た。
この方法は魚介類をブライン凍結艙において所定の温度
にまで冷却するものであり、従前の冷凍艙で空冷する方
式に較べれば、格段に短かい時間で冷却することが出来
るため、その鮮度を保とうとする目的は達せられるので
あるが、反面、ブライン凍結艙は魚船がそのまS転用さ
れるところから、冷媒である塩化カルシウム水溶液の容
量が大きいため、これを所定の温度にまで冷却するに長
時間を要する欠点がある。
にまで冷却するものであり、従前の冷凍艙で空冷する方
式に較べれば、格段に短かい時間で冷却することが出来
るため、その鮮度を保とうとする目的は達せられるので
あるが、反面、ブライン凍結艙は魚船がそのまS転用さ
れるところから、冷媒である塩化カルシウム水溶液の容
量が大きいため、これを所定の温度にまで冷却するに長
時間を要する欠点がある。
又、凍結艙の内容積に比較してハツチが著るしく小さい
ため、魚介類の取入れ、取出し操作が困難であり、加え
て冷媒の比重が魚介類のそれに比較して著るしく太きい
ため魚介類は金属製の篭に小分けして液中に沈めなけれ
ばならないから、これが取入れ、取出し操作を一層困難
なものにして耘り、実際上はこの作業をすることは殆ん
ど不可能であったのである。
ため、魚介類の取入れ、取出し操作が困難であり、加え
て冷媒の比重が魚介類のそれに比較して著るしく太きい
ため魚介類は金属製の篭に小分けして液中に沈めなけれ
ばならないから、これが取入れ、取出し操作を一層困難
なものにして耘り、実際上はこの作業をすることは殆ん
ど不可能であったのである。
本発明は上記した従来の欠点を改良したもので、ブライ
ン凍結庫を適当な大きさにすると共に、それぞれのプラ
イン凍結庫を独立に冷却することができる様にして、冷
媒水溶液を冷却するに要する時間と動力とを著るしく低
減させ、同時に、凍結庫に対する魚介類の出し入れの操
作を簡単にしたものである。
ン凍結庫を適当な大きさにすると共に、それぞれのプラ
イン凍結庫を独立に冷却することができる様にして、冷
媒水溶液を冷却するに要する時間と動力とを著るしく低
減させ、同時に、凍結庫に対する魚介類の出し入れの操
作を簡単にしたものである。
以下本発明を漁船を例にして、一実施例を具体的に説明
する。
する。
図中符号1,1′は船体の適宜の位置に設けた数個のプ
ライン凍結艙である。
ライン凍結艙である。
このプライン凍結艙1は基本的には従来のブライン冷却
艙と同様であって、各壁面には断熱処理が施こされてい
て、甲板2上にはハツチ3が開口して耘り、更にその中
には冷媒溶液(例えば比重1.28程度、濃度30饅程
度の塩化カルシウム水溶液)が満されている。
艙と同様であって、各壁面には断熱処理が施こされてい
て、甲板2上にはハツチ3が開口して耘り、更にその中
には冷媒溶液(例えば比重1.28程度、濃度30饅程
度の塩化カルシウム水溶液)が満されている。
尚、それぞれのブライン凍結艙1の容積は、上記した従
来のブライン冷却艙に比較して著るしく小さいものであ
って、その内面形状はハツチ3の内面形状とはビ同一に
形成されてトリ、該プライン凍結艙1の内壁面とハツチ
3の内壁面とは一体的に連結していていわゆる深底のマ
ス型容器の形状をしているものである。
来のブライン冷却艙に比較して著るしく小さいものであ
って、その内面形状はハツチ3の内面形状とはビ同一に
形成されてトリ、該プライン凍結艙1の内壁面とハツチ
3の内壁面とは一体的に連結していていわゆる深底のマ
ス型容器の形状をしているものである。
又、図示はしないが、船体には冷凍装置が設けられてい
て、各プライン凍結艙1に満たされた冷媒溶液は、それ
ぞれ独立に冷凍装置に送られて冷却される様に構成され
ている0 魚介類は篭5に入れられてブライン凍結艙1の冷媒溶液
中に浸漬されるものであり、ブライン凍凍艙1にはこの
篭5を収容する棚枠6が備えられている。
て、各プライン凍結艙1に満たされた冷媒溶液は、それ
ぞれ独立に冷凍装置に送られて冷却される様に構成され
ている0 魚介類は篭5に入れられてブライン凍結艙1の冷媒溶液
中に浸漬されるものであり、ブライン凍凍艙1にはこの
篭5を収容する棚枠6が備えられている。
篭5は形状や材質については特に限定するものではなく
、内容魚介類を取り扱かい易いものであれば充分であり
、又材質は−40〜−50℃程度の低温に耐えるもので
あれば充分である。
、内容魚介類を取り扱かい易いものであれば充分であり
、又材質は−40〜−50℃程度の低温に耐えるもので
あれば充分である。
一方、棚枠5はブライン凍結艙1の深さとはX同程度の
高さに形成されており、その最上位にはハツチの蓋7が
一体的に取付けられていて、これを完全に沈めたとき蓋
7がハツチ3に冠さる様に形成されている。
高さに形成されており、その最上位にはハツチの蓋7が
一体的に取付けられていて、これを完全に沈めたとき蓋
7がハツチ3に冠さる様に形成されている。
そして棚枠6の本体部分はこれに収容される魚介類に対
して冷媒溶液の接触を良くするため型材を用いて組立て
られており、各棚段8の間隙は上記篭5の挿し入れ、引
き出しが容易であって、しかも、該第5の上縁と上位の
棚段との間に形成される隙間から魚介類が抜は出ること
のない程度とし、且つ、棚段8には金網等が張られて魚
介類が棚段を通して浮き上ることのない様に形成されて
いる。
して冷媒溶液の接触を良くするため型材を用いて組立て
られており、各棚段8の間隙は上記篭5の挿し入れ、引
き出しが容易であって、しかも、該第5の上縁と上位の
棚段との間に形成される隙間から魚介類が抜は出ること
のない程度とし、且つ、棚段8には金網等が張られて魚
介類が棚段を通して浮き上ることのない様に形成されて
いる。
棚枠6はボタン操作等によって昇降するものであって、
−例としてプライン凍結艙1の上部に梁9がわたされて
おり、これに電動チェーンブロック10等の吊り上げ装
置が取付けられていて棚枠6はこれに吊られているので
ある。
−例としてプライン凍結艙1の上部に梁9がわたされて
おり、これに電動チェーンブロック10等の吊り上げ装
置が取付けられていて棚枠6はこれに吊られているので
ある。
続いて、この様に構成した魚介類の凍結装置について、
漁獲した魚介類を冷凍処理する操作について説明する。
漁獲した魚介類を冷凍処理する操作について説明する。
先ず、凍結しようとする魚介類の量に応じて、−艙又は
それ以上のブライン凍結艙1の冷媒溶液4を冷却する。
それ以上のブライン凍結艙1の冷媒溶液4を冷却する。
次に棚枠6を引き上げ、篭5には所定量の魚介類を容れ
て最下段の棚段8へ挿し入れる。
て最下段の棚段8へ挿し入れる。
この場合は、魚介類は鰹の様に数キログラムの大きさの
魚である場合はそのま\篭5に容れてもよいが、鮪の様
に大きなものは三枚に開いたのち適当の大きさに割り、
気密性の袋に密封して容れるのであり、又、作業性をよ
くするために、・・ツチ3の上縁と同一の高さに作業台
11を形成しておき、一方棚枠6は篭5を挿し入れよう
とする棚段8が上記作業台11と同一の高さになったと
ころで停止させるのがよい。
魚である場合はそのま\篭5に容れてもよいが、鮪の様
に大きなものは三枚に開いたのち適当の大きさに割り、
気密性の袋に密封して容れるのであり、又、作業性をよ
くするために、・・ツチ3の上縁と同一の高さに作業台
11を形成しておき、一方棚枠6は篭5を挿し入れよう
とする棚段8が上記作業台11と同一の高さになったと
ころで停止させるのがよい。
最下段の棚段8に篭5を挿入すると、続いて棚枠6を一
段下降させ、上記と同様にして棚段に篭5を挿し込む。
段下降させ、上記と同様にして棚段に篭5を挿し込む。
以下同様にして、各棚段8に所定量の篭5を挿し入れ、
然して、棚枠6を最下位まで下降させてハツチ3に蓋7
を冠せるのである。
然して、棚枠6を最下位まで下降させてハツチ3に蓋7
を冠せるのである。
勿論この蓋7はブライン凍結艙1内に雨水や波等が入り
込まない様にするほか、ブライン連結艙1を断熱するも
のであるから、これ自体断熱性の高い材料を用いて形成
するものであるが、更にこれに加えて、最上位の棚段8
aの上に断熱性板材12を載せておけば、これが冷媒溶
液4の液面に浮んで、凍結艙1の断熱効果を一層高める
効果を有すると共に、冷媒溶液4のはね上がりを防止す
る効果も有するのである。
込まない様にするほか、ブライン連結艙1を断熱するも
のであるから、これ自体断熱性の高い材料を用いて形成
するものであるが、更にこれに加えて、最上位の棚段8
aの上に断熱性板材12を載せておけば、これが冷媒溶
液4の液面に浮んで、凍結艙1の断熱効果を一層高める
効果を有すると共に、冷媒溶液4のはね上がりを防止す
る効果も有するのである。
一定時間経過して、魚介類が所定温度にまで冷却された
のちは、上記した操作手順とは逆に、棚枠6を引き上げ
つ\、棚段から篭5を抽き出し、常法に従って、魚介類
を水洗いしてこれに付着した冷媒溶液を流したのち、凍
結庫に移すのである。
のちは、上記した操作手順とは逆に、棚枠6を引き上げ
つ\、棚段から篭5を抽き出し、常法に従って、魚介類
を水洗いしてこれに付着した冷媒溶液を流したのち、凍
結庫に移すのである。
以上詳述した様に本発明は、ブライン凍結艙を、従来の
ブライン凍結艙が魚船を転用したものであつて、ハツチ
の大きさに比べて著るしく容積の大きなものである点を
改め、これをハツチの内形々状とはX同一の内形々状と
し、且つこの凍結艙に数段の棚段を有し、上端に蓋7を
一体的に形成した棚枠を昇降自在に備えるものであって
、魚介類は所定の篭に容れて上記棚段の間に挿入する様
にしたものである。
ブライン凍結艙が魚船を転用したものであつて、ハツチ
の大きさに比べて著るしく容積の大きなものである点を
改め、これをハツチの内形々状とはX同一の内形々状と
し、且つこの凍結艙に数段の棚段を有し、上端に蓋7を
一体的に形成した棚枠を昇降自在に備えるものであって
、魚介類は所定の篭に容れて上記棚段の間に挿入する様
にしたものである。
従って冷媒溶液の無駄がなくなるから、これを冷却する
に要する動力と時間とが著るしく減縮されるものであり
、且つ、プライン冷媒艙えの魚介類の取出し、取入れ作
業を極めて簡単にして、事実上、急速凍結作業を可能と
したものである。
に要する動力と時間とが著るしく減縮されるものであり
、且つ、プライン冷媒艙えの魚介類の取出し、取入れ作
業を極めて簡単にして、事実上、急速凍結作業を可能と
したものである。
しかも魚介類は、各棚段に分散されて互いに適当な間隔
があけられるから、冷媒溶液との触接が確実に行なわれ
、満遍なく急速に凍結される利点を有するのである。
があけられるから、冷媒溶液との触接が確実に行なわれ
、満遍なく急速に凍結される利点を有するのである。
図は本考案の一実施例を示すもので、第1図は一部切欠
斜視図、第2図は同上縦断面図である。 1・・・・・・ブライン凍結艙、2・・・・・・甲板、
3・・・・・・ハツチ、4・・・・・・冷媒溶液、5・
・・・・・篭、6・・・・・・棚枠、7・・・・・・蓋
、8・・・・・・棚段、9・・・・・・梁、10・・・
・・・チェーンブロック、11・・・・・・作業台。
斜視図、第2図は同上縦断面図である。 1・・・・・・ブライン凍結艙、2・・・・・・甲板、
3・・・・・・ハツチ、4・・・・・・冷媒溶液、5・
・・・・・篭、6・・・・・・棚枠、7・・・・・・蓋
、8・・・・・・棚段、9・・・・・・梁、10・・・
・・・チェーンブロック、11・・・・・・作業台。
Claims (1)
- 1 数個のブライン凍結庫と、該庫に篭に容れた魚介類
を浸漬させる棚枠とから成る凍結装置に釦いて、ブライ
ン凍結庫は、その内面形状をハツチの内面形状とはX同
形に形成するものであり、棚枠はブライン凍結庫の深さ
とはX同一の高さであって、数段の棚段が形成されると
共に最高位にはハツチの蓋が一体的に取付けられており
、且つこのものはブライン凍結庫の上位に設けた電動チ
ェーンブロック等によって吊り上げられるものであるこ
とを特徴とする魚介類の凍結装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18888080A JPS5830017B2 (ja) | 1980-12-25 | 1980-12-25 | 魚介類の凍結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18888080A JPS5830017B2 (ja) | 1980-12-25 | 1980-12-25 | 魚介類の凍結装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57110142A JPS57110142A (en) | 1982-07-08 |
JPS5830017B2 true JPS5830017B2 (ja) | 1983-06-27 |
Family
ID=16231491
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18888080A Expired JPS5830017B2 (ja) | 1980-12-25 | 1980-12-25 | 魚介類の凍結装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5830017B2 (ja) |
-
1980
- 1980-12-25 JP JP18888080A patent/JPS5830017B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57110142A (en) | 1982-07-08 |
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