JPS5829902A - 運動競技場等の舗装面 - Google Patents
運動競技場等の舗装面Info
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- JPS5829902A JPS5829902A JP12702381A JP12702381A JPS5829902A JP S5829902 A JPS5829902 A JP S5829902A JP 12702381 A JP12702381 A JP 12702381A JP 12702381 A JP12702381 A JP 12702381A JP S5829902 A JPS5829902 A JP S5829902A
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- JP
- Japan
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- layer
- rubber
- base layer
- glass beads
- urethane
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はケミカルコートにおける表面舗装、殊に該表面
の湿潤時の滑り特性の改良に関する。
の湿潤時の滑り特性の改良に関する。
表面層が天然ゴム(NR)ラテックス又はスチレン・ブ
タジェン共重合ゴム(SBR) 、タロロプレンゴム(
CR)もしくはウレタンゴム(U)のよのな合成ゴムラ
テックスあるいはエチレン・酢酸ビニル共重合体(EV
A)又はポリアクリレートのような合成樹脂エマルジョ
ンと無地及び/又は有機充填材及び着色剤との混合物か
ら成る高分子弾性材から構成されているテニスもしくは
バレーコート又は競技用トランクは、普通ケミカルコー
トと呼ばれている。これらのコートやトラック等の競技
場や練習場は、従来の土質−コートに比へて降雨の影響
を受は難く、1−1jか止めば直ちに使用でき、しかも
保守管理か極めて簡単であることから、近年各棟競技場
用の表面舗装手段として急速に普及しつつある。
タジェン共重合ゴム(SBR) 、タロロプレンゴム(
CR)もしくはウレタンゴム(U)のよのな合成ゴムラ
テックスあるいはエチレン・酢酸ビニル共重合体(EV
A)又はポリアクリレートのような合成樹脂エマルジョ
ンと無地及び/又は有機充填材及び着色剤との混合物か
ら成る高分子弾性材から構成されているテニスもしくは
バレーコート又は競技用トランクは、普通ケミカルコー
トと呼ばれている。これらのコートやトラック等の競技
場や練習場は、従来の土質−コートに比へて降雨の影響
を受は難く、1−1jか止めば直ちに使用でき、しかも
保守管理か極めて簡単であることから、近年各棟競技場
用の表面舗装手段として急速に普及しつつある。
これらのケミカルコート、例えばテニスコートでは、ボ
ールのバウンド後の射出角や速度を従来の上質コートと
できるたけ近似させるため、上の弾性材中に加硫ゴムチ
ップ又はシリカサノドのような有機又は無機粒状物を混
入して舗装面に微細な凹凸を形成させたり、あるいはシ
ボ付装置を用いて舗装面に微細な凹凸面を付与するなど
の工夫が凝らされている。しかしこれらの手段を用いて
も、湿潤時の摩擦抵抗は著しく低下してボールが滑り、
このため不規則なバウンドを起こす。ゴム弾性体の滑り
抵抗性(スキッド レジスタンス)と耐摩耗性との間に
は反比例的な関係があるため、滑り抵抗性の大きい弾性
材(例えばブチルゴム)を用いると肝心のコート面の耐
用命数が低下し、また反対に耐摩耗性に優れた材料(例
えばウレタンゴム)を用いると滑り抵抗性も小さくなる
。
ールのバウンド後の射出角や速度を従来の上質コートと
できるたけ近似させるため、上の弾性材中に加硫ゴムチ
ップ又はシリカサノドのような有機又は無機粒状物を混
入して舗装面に微細な凹凸を形成させたり、あるいはシ
ボ付装置を用いて舗装面に微細な凹凸面を付与するなど
の工夫が凝らされている。しかしこれらの手段を用いて
も、湿潤時の摩擦抵抗は著しく低下してボールが滑り、
このため不規則なバウンドを起こす。ゴム弾性体の滑り
抵抗性(スキッド レジスタンス)と耐摩耗性との間に
は反比例的な関係があるため、滑り抵抗性の大きい弾性
材(例えばブチルゴム)を用いると肝心のコート面の耐
用命数が低下し、また反対に耐摩耗性に優れた材料(例
えばウレタンゴム)を用いると滑り抵抗性も小さくなる
。
以上の二律相反的関係に鑑み、対策として、ゴムチップ
を混用するタイプのものではチップの粒径を均一化して
空隙率を大きくすると」(に、結合用バインダーの量を
少なくした透水性hat ?aとすることにより表面に
水膜が形成されるのを回避する方法が考えられている(
この形式のものを「透水型構造」と俗称する)。しかし
この構造によれば、なる程滑り抵抗性は多少増加するも
のの、それでもゴム弾性材特有の湿I時の滑り易さを解
消するには不充分であり、却ってバインダー社の減少に
よるチップの剥がれという欠点を生じる。これに反し、
充填材としてノリ力サンドを使用したものは、湿潤時に
おける摩擦抵抗性の点でこそ優れているか、今度はボー
ルかノリ力サンドの鋭い稜角部のため摩耗し易いという
欠点か目立ってくる。
を混用するタイプのものではチップの粒径を均一化して
空隙率を大きくすると」(に、結合用バインダーの量を
少なくした透水性hat ?aとすることにより表面に
水膜が形成されるのを回避する方法が考えられている(
この形式のものを「透水型構造」と俗称する)。しかし
この構造によれば、なる程滑り抵抗性は多少増加するも
のの、それでもゴム弾性材特有の湿I時の滑り易さを解
消するには不充分であり、却ってバインダー社の減少に
よるチップの剥がれという欠点を生じる。これに反し、
充填材としてノリ力サンドを使用したものは、湿潤時に
おける摩擦抵抗性の点でこそ優れているか、今度はボー
ルかノリ力サンドの鋭い稜角部のため摩耗し易いという
欠点か目立ってくる。
以上の他、シボの断面形状を鋭角的とすることにより摩
擦抵抗性を増大きせよつとする試みもある。しかし舗装
面を構成する材料自体が柔い弾性材料であって、ボール
の衝突によっても変形し易いから、この方法は摩擦抵抗
性の改善のためあまり役立たない。
擦抵抗性を増大きせよつとする試みもある。しかし舗装
面を構成する材料自体が柔い弾性材料であって、ボール
の衝突によっても変形し易いから、この方法は摩擦抵抗
性の改善のためあまり役立たない。
本発明はボールの摩耗を促進することなしにケミカルコ
ートの、殊に湿潤時におけるコートの滑り抵抗性を向上
させるという、上記二律相反的命題に解決を与えるもの
で、その本質は、ケミカルコート用滑り止め材ないし充
填材として、これまで用いられたことのないガラスピー
ズを競技場等の高分子弾性体から作られた舗装面に露出
させることである。
ートの、殊に湿潤時におけるコートの滑り抵抗性を向上
させるという、上記二律相反的命題に解決を与えるもの
で、その本質は、ケミカルコート用滑り止め材ないし充
填材として、これまで用いられたことのないガラスピー
ズを競技場等の高分子弾性体から作られた舗装面に露出
させることである。
即ち、本発明の目的は、当該化学的競技場の舗装面が結
合ゴムチップ層から作られているか又は均一な弾性材層
から作られているか、さらに詳しくは当該弾性材層が平
滑であるか又はシボ付きのものであるかを問わす、特に
当該舗装向が濡れた状態においても該舗装面に対し好ま
しい摩擦抵抗性を与えると同時に、乾湿いづれの状態に
在るとを問わすボールの4耗性を減少させることである
。本発明のなお別の目的は、舗装のみならず、競技者の
履物の耐用命数を増大させることである。その他の派生
的な目的や効果は当業者ならば容易に推測できるであろ
う。
合ゴムチップ層から作られているか又は均一な弾性材層
から作られているか、さらに詳しくは当該弾性材層が平
滑であるか又はシボ付きのものであるかを問わす、特に
当該舗装向が濡れた状態においても該舗装面に対し好ま
しい摩擦抵抗性を与えると同時に、乾湿いづれの状態に
在るとを問わすボールの4耗性を減少させることである
。本発明のなお別の目的は、舗装のみならず、競技者の
履物の耐用命数を増大させることである。その他の派生
的な目的や効果は当業者ならば容易に推測できるであろ
う。
上記目的を達するため、本発明ではバイ/ターで結合さ
れたゴムチップ層又はウレタン塗膜等から成る均一な弾
性材層(以下これらを1基ftjJ Jと呼ぶ)の表面
にガラスピーズを接着する。
れたゴムチップ層又はウレタン塗膜等から成る均一な弾
性材層(以下これらを1基ftjJ Jと呼ぶ)の表面
にガラスピーズを接着する。
ここに基層を構成するのはNR,SBR,u、EVA又
はポリアクリレートのような高分子弾性材単独又はこれ
らの材料とゴムチップ、ノリ力、カオリン、炭酸カルシ
ウム、塩基性炭酸マグ不ノウム、クレイなどの充填材及
び顔料等とのH合物である。今日最も繁用される加硫ゴ
ムチップを弾性充填材として用いる場合は、該ゴムチッ
プとしては粒径が1−10gであることか好ましく、M
f ッフハNR、SBR、CR、U 、EVA ノ、J
:うな天然又は合成ゴムラテックス(カルホキ/奮性さ
れた場合を含む)を結合剤として相互に、及び地盤に対
し接着される。このゴムチップは格別粒径が揃っている
必要はない。なお、ゴムチップの代りにシボ付けした場
合もその誦さは1〜10jI11であるのが好ましい。
はポリアクリレートのような高分子弾性材単独又はこれ
らの材料とゴムチップ、ノリ力、カオリン、炭酸カルシ
ウム、塩基性炭酸マグ不ノウム、クレイなどの充填材及
び顔料等とのH合物である。今日最も繁用される加硫ゴ
ムチップを弾性充填材として用いる場合は、該ゴムチッ
プとしては粒径が1−10gであることか好ましく、M
f ッフハNR、SBR、CR、U 、EVA ノ、J
:うな天然又は合成ゴムラテックス(カルホキ/奮性さ
れた場合を含む)を結合剤として相互に、及び地盤に対
し接着される。このゴムチップは格別粒径が揃っている
必要はない。なお、ゴムチップの代りにシボ付けした場
合もその誦さは1〜10jI11であるのが好ましい。
ガラスピーズは溶融粒化により作られたほぼ完全な微小
球状体である。
球状体である。
本発明の目的上は該ビーズは径1+mφ以下であるのが
好ましく、殊に200μ−以下の微/JX球体であるの
が好適である。これらのビーズCよ、通常アクリル系エ
マルジョン、酢酸ビニル、アクリレートコポリマー系エ
マルジョン、ウレタン塗料又はエポキシペイントなどの
塗膜構成材料と共に平坦な又は凹凸化した(又はされた
)基層の表面に塗布、固着せしめられる。なお基層を天
然もしくは合成ゴムラテ・ンクス又は合成樹脂エマルジ
ョンを用いて直接構成する場合(こCよ、本ガラスピー
ズは直接該うテ・ンクス又4まエマルジョン中に混入さ
れてもよい。しかしこの場合多量のガラスピーズを添加
すると、該ラテ・ノクス等の粘度が上昇して施工を困難
]こするのみならず、基層自体の硬度が上昇して本来の
コ゛ム11性を減殺しやすいので、過敏の混入Cよ逆心
するべきである〇 本発明によれば、以下の実験が示すよう番こ水濡れ時に
おけるスキッド抵抗値が従来のシリカサンド混入のもの
と同程度に増加する一方、ボールの摩耗量は、シリカサ
ンド配入物に対してはもちろん、単に鋭いシボ加工を施
したものに対してさえ顕著に減少する。ガラスが濡れ状
態においても比較的摩擦係数の大きいことはよく知られ
ているが、高分子弾性材に比べれば著しく硬いから、シ
ボ加工のものに比べて摩耗が減少するという結果は意外
である。さらに、ガラスそれ自体の摩擦係・数が比較的
大きいとは云え、その表面は平滑な球面であるから、角
張ったシリカサンドと同等又はそれ以上ものスキッド抵
抗を示すという結果も予想外の結果である。そしてこの
新規な競技場用舗装は、本来の土質競技場面と変らない
反抗性に加え、硬度の商い(モース硬度6)のガラスピ
ーズを表面に有するので耐用年数か長く苛酷な使用状態
においても長く使用に耐え、降雨中又は降雨直後の湿潤
状態でも性能が殆んど低下せず、降雨が収ってから暫時
の後には完全に乾いて普通に競技ができるなど、全天候
型競技場として理想に近い性能を備えている。
好ましく、殊に200μ−以下の微/JX球体であるの
が好適である。これらのビーズCよ、通常アクリル系エ
マルジョン、酢酸ビニル、アクリレートコポリマー系エ
マルジョン、ウレタン塗料又はエポキシペイントなどの
塗膜構成材料と共に平坦な又は凹凸化した(又はされた
)基層の表面に塗布、固着せしめられる。なお基層を天
然もしくは合成ゴムラテ・ンクス又は合成樹脂エマルジ
ョンを用いて直接構成する場合(こCよ、本ガラスピー
ズは直接該うテ・ンクス又4まエマルジョン中に混入さ
れてもよい。しかしこの場合多量のガラスピーズを添加
すると、該ラテ・ノクス等の粘度が上昇して施工を困難
]こするのみならず、基層自体の硬度が上昇して本来の
コ゛ム11性を減殺しやすいので、過敏の混入Cよ逆心
するべきである〇 本発明によれば、以下の実験が示すよう番こ水濡れ時に
おけるスキッド抵抗値が従来のシリカサンド混入のもの
と同程度に増加する一方、ボールの摩耗量は、シリカサ
ンド配入物に対してはもちろん、単に鋭いシボ加工を施
したものに対してさえ顕著に減少する。ガラスが濡れ状
態においても比較的摩擦係数の大きいことはよく知られ
ているが、高分子弾性材に比べれば著しく硬いから、シ
ボ加工のものに比べて摩耗が減少するという結果は意外
である。さらに、ガラスそれ自体の摩擦係・数が比較的
大きいとは云え、その表面は平滑な球面であるから、角
張ったシリカサンドと同等又はそれ以上ものスキッド抵
抗を示すという結果も予想外の結果である。そしてこの
新規な競技場用舗装は、本来の土質競技場面と変らない
反抗性に加え、硬度の商い(モース硬度6)のガラスピ
ーズを表面に有するので耐用年数か長く苛酷な使用状態
においても長く使用に耐え、降雨中又は降雨直後の湿潤
状態でも性能が殆んど低下せず、降雨が収ってから暫時
の後には完全に乾いて普通に競技ができるなど、全天候
型競技場として理想に近い性能を備えている。
以下実施例を掲げ発明の内容及び効果をより具体的に説
明するが、これは単に説明用のものであって、発明精神
の限定を意味するものではない。
明するが、これは単に説明用のものであって、発明精神
の限定を意味するものではない。
実施例1
第1図に示すように、ゴムチップ(1)をウレタン樹脂
バインダー(2:で接着した弾性基層(3)を地盤(4
)上に形成し、この上にガラスピーズ15)10重量部
を湿気硬化型ウレタン塗料1oo重是部中に混入した表
層組成物を厚さ0. l mrxになるように塗布し、
ガラスピーズ入り表向層(6)を形成させた。なお、本
例ではガラスピーズ(5)として下記の2種類を用いた
。
バインダー(2:で接着した弾性基層(3)を地盤(4
)上に形成し、この上にガラスピーズ15)10重量部
を湿気硬化型ウレタン塗料1oo重是部中に混入した表
層組成物を厚さ0. l mrxになるように塗布し、
ガラスピーズ入り表向層(6)を形成させた。なお、本
例ではガラスピーズ(5)として下記の2種類を用いた
。
1−a:105μ篩通過のものの中に63μ篩通過のも
のを85%以上含むもの。
のを85%以上含むもの。
1−b:177μ篩通過のものの中に149μ篩通過の
ものを80%以上含むもの。
ものを80%以上含むもの。
実施例2
第2図に示すように、地盤(4)上にウレタンを用いて
形成した弾一層(3)上に罷変性ウレタンを用いてシボ
(7,7・・・)を型付けした後、実施例1、と同様に
してガラスピーズ入り表面層(6)を形成させた。
形成した弾一層(3)上に罷変性ウレタンを用いてシボ
(7,7・・・)を型付けした後、実施例1、と同様に
してガラスピーズ入り表面層(6)を形成させた。
比較例1〜6
比較のため、下記の対照を作成した。
比較例1:実施例1のものからガラスピーズ層を除いた
もの。
もの。
比較例2:実施例2のものからガラスピ−ズ層を除いた
もの。
もの。
比較例3:ウレタンバインダー100重量部にシリカサ
ンド8号40重量部を 混入して塗装面に微細凹凸を形成 させたもの。
ンド8号40重量部を 混入して塗装面に微細凹凸を形成 させたもの。
以上作成した各サンプルを夫々スキッド レジスタンス
テスター及び摩擦堅牢度試験機を用いてスキッド値及び
メルトン地の摩耗量を測定した。結果を下表に一括して
示す。なお、摩耗試験では、20X32JIIIの矩形
のメルトン地に5007の荷重をかけて4擦台に押しつ
けると共番こ、台を200往復させ、前後の重屋差より
摩耗量を求めたO 上表の示す如く、シリカサンドを含む比較例3はスキッ
ド値が最も高いが、摩耗量もまた大きい◎これに対し本
願実施例1及び2のものはスキッド値が比較例3と殆ん
と同し位に大きく、しかも摩耗量が比較例1とほぼ同程
度である。
テスター及び摩擦堅牢度試験機を用いてスキッド値及び
メルトン地の摩耗量を測定した。結果を下表に一括して
示す。なお、摩耗試験では、20X32JIIIの矩形
のメルトン地に5007の荷重をかけて4擦台に押しつ
けると共番こ、台を200往復させ、前後の重屋差より
摩耗量を求めたO 上表の示す如く、シリカサンドを含む比較例3はスキッ
ド値が最も高いが、摩耗量もまた大きい◎これに対し本
願実施例1及び2のものはスキッド値が比較例3と殆ん
と同し位に大きく、しかも摩耗量が比較例1とほぼ同程
度である。
実施例3
表面構造と表面の滑り性及び対ボール摩耗性の関係を調
べるため以下のサンプルを作り、対比試験を実施した。
べるため以下のサンプルを作り、対比試験を実施した。
CI) 第3図に示す如く、ゴムチップ基層(3)上
にウレタン塗料を用いて各種のシボ付表面層(8)を形
成。サンプルIaと!a′及び1bとIb’は夫々表向
層塗布量の大小に、サンフル(Iaとib)及びサンプ
ル(la’とIb’)は夫々/ボ山のなだらかさと険し
さの関係を有する。
にウレタン塗料を用いて各種のシボ付表面層(8)を形
成。サンプルIaと!a′及び1bとIb’は夫々表向
層塗布量の大小に、サンフル(Iaとib)及びサンプ
ル(la’とIb’)は夫々/ボ山のなだらかさと険し
さの関係を有する。
(第7図(後出)中△及びム印に対応)(fil サ
ンプル(11の上にシリカサンド(9)を塗布、なお、
シリカサンドはその40重一部をウレタン塗料100重
量部中に混入(第7図中口、■及び×印に対応)。
ンプル(11の上にシリカサンド(9)を塗布、なお、
シリカサンドはその40重一部をウレタン塗料100重
量部中に混入(第7図中口、■及び×印に対応)。
(1) 第4図に示す如く、ゴムチップ基IJ ta
nヒに細砂混入ウレタン層(目止め層) 1lllを形
成させた後、さらにウレタン塗料を塗4】(第7図中・
印に対応)。
nヒに細砂混入ウレタン層(目止め層) 1lllを形
成させた後、さらにウレタン塗料を塗4】(第7図中・
印に対応)。
+IV) 第5図に示す如く、ウレタン樹脂で相互に
接着された粒径のそろったゴムチップに層(3)上に(
Ill)と同様にウレタン塗料塗膜層(1ηを形成させ
たもの(透水型構造)(第7図中0印に対応)。
接着された粒径のそろったゴムチップに層(3)上に(
Ill)と同様にウレタン塗料塗膜層(1ηを形成させ
たもの(透水型構造)(第7図中0印に対応)。
(V) 第6図に示す如く、ゴムチップ基層(3)上
にガラスピーズ入りウレタン塗料を塗布して平坦に仕上
げたもの(発明例)(第7図O印に相当)。なお、ガラ
スピーズ入りウレタン塗料は下記の配合による。
にガラスピーズ入りウレタン塗料を塗布して平坦に仕上
げたもの(発明例)(第7図O印に相当)。なお、ガラ
スピーズ入りウレタン塗料は下記の配合による。
1) 105μ篩全通、うち、63重篩通8596以上
。
。
2)177μ篩全通、うち、149tI6全通80%以
上。
上。
(■)サンフル(Ia)において、表層ウレタン塗料中
に該塗料100重量部当り40]i量部のガラスピーズ
を混入したウレタン塗料を塗布したもの(発明例)(第
7図中0印に相当)。
に該塗料100重量部当り40]i量部のガラスピーズ
を混入したウレタン塗料を塗布したもの(発明例)(第
7図中0印に相当)。
以上の各サンプルについて、前述のスキッド抵抗試験及
び摩耗試験を行った結果を第7図として掲げる。この図
の示すところを要約すると以下のとおりである。
び摩耗試験を行った結果を第7図として掲げる。この図
の示すところを要約すると以下のとおりである。
(1) シボパターンの変更によりボールの摩耗量を
低減できるか、スキッド抵抗値は殆んど変らない。
低減できるか、スキッド抵抗値は殆んど変らない。
(11) シリカサンドを適用することにより、スキ
ッド抵抗値は大幅に増大するか、ボールの一摩耗鰍も著
しく増加する。
ッド抵抗値は大幅に増大するか、ボールの一摩耗鰍も著
しく増加する。
傭) ゴムチップ基層上に目止め層を形成させた後、表
層にウレタン塗膜を形成させるか又は透水型構造とする
ことによりスキッド抵抗値は増加するが、ボールの摩耗
も同様に増大する。
層にウレタン塗膜を形成させるか又は透水型構造とする
ことによりスキッド抵抗値は増加するが、ボールの摩耗
も同様に増大する。
(1■)本発明により、ゴムチップ基層上にカラスビー
ズ入りウレタン塗料を塗布したものは、スキッド値及び
摩耗量共に著しい改善か見られ、前者においては殆んど
シリカサンド入りのものに匹敵する一方、後置において
も、目止め層入りゴムチップ基層にウレタン塗装したも
の又はゴムチップ基lI!I7に/ボ付ウレタン塗装し
たものと同等の摩耗しか示さない。
ズ入りウレタン塗料を塗布したものは、スキッド値及び
摩耗量共に著しい改善か見られ、前者においては殆んど
シリカサンド入りのものに匹敵する一方、後置において
も、目止め層入りゴムチップ基層にウレタン塗装したも
の又はゴムチップ基lI!I7に/ボ付ウレタン塗装し
たものと同等の摩耗しか示さない。
以」二により、ケミカルコート面の舗装手段として本発
明の優位性は容易に推認できる。
明の優位性は容易に推認できる。
第1図は本発明による競技場舗装の部分的縦断面図、第
2図は第1図と別個の本発明&I装体の部分的縦断面図
、第3図〜第5図は夫々別々の公知の競技場舗装体の部
分的縦断面図、第6図は第1図及び第2図のものと異る
本発明舗装体の部分的縦断面図、第7図はスキッド抵抗
及び耐ボール摩耗性について本発明に係る舗装面と公知
の舗装面との比較を示すグラフである。 図中の符号の意味は以下のとおり:□ l:コ゛ムチノブ、2:バインダー、3:!i中性基層
、4:地盤、5ニガラスビーズ、6:カラスビーズ入り
表面層、7:シボ、8:ノボ付表面層、9:ゾリカサン
ド、10ニジリカサンド入り表面Jt4.11:口止め
層、12:ウレタン表面層。 第7図中の各領域(1〜■)は本文中サンプル番号(I
〜■)に夫々対応し、かつ同図中の符号の意味はサンプ
ル(l〜■)に関する本文の説明中記載のと−おりであ
る。 第 7 図
2図は第1図と別個の本発明&I装体の部分的縦断面図
、第3図〜第5図は夫々別々の公知の競技場舗装体の部
分的縦断面図、第6図は第1図及び第2図のものと異る
本発明舗装体の部分的縦断面図、第7図はスキッド抵抗
及び耐ボール摩耗性について本発明に係る舗装面と公知
の舗装面との比較を示すグラフである。 図中の符号の意味は以下のとおり:□ l:コ゛ムチノブ、2:バインダー、3:!i中性基層
、4:地盤、5ニガラスビーズ、6:カラスビーズ入り
表面層、7:シボ、8:ノボ付表面層、9:ゾリカサン
ド、10ニジリカサンド入り表面Jt4.11:口止め
層、12:ウレタン表面層。 第7図中の各領域(1〜■)は本文中サンプル番号(I
〜■)に夫々対応し、かつ同図中の符号の意味はサンプ
ル(l〜■)に関する本文の説明中記載のと−おりであ
る。 第 7 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 tl+ ゴム弾性材を主材とする基層と一体化したガ
ラスピーズを表面に有する運動競技場等の舗装向。 (21ガラスピーズの大きさが1MIIφ以下、好まし
くは200μ−以下である特許請求の範囲第i11項記
載の舗装面。 (3)基層が微細な凹凸面を有する特許請求の範囲第(
!)項記載の舗装面。 (4) 基層の微細な凹凸面がゴムチップにより形成
されている特許請求の範囲第(3)項記載の舗装面。 (5) 基層の微細な凹凸面がノボ模様により形成さ
れている特許請求の範囲第(3)項記載の舗装面。 (6)基1−か平坦な表面を持つ弾性体層である特許請
求の範囲第+1i項記載の舗装面。 (7) ゴムチップの粒径又はシボの高さが1−1t
)Uである特許請求の範囲第(41項又は第(51項記
載の舗装面。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12702381A JPS5829902A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 運動競技場等の舗装面 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12702381A JPS5829902A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 運動競技場等の舗装面 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5829902A true JPS5829902A (ja) | 1983-02-22 |
Family
ID=14949766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12702381A Pending JPS5829902A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 運動競技場等の舗装面 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5829902A (ja) |
-
1981
- 1981-08-12 JP JP12702381A patent/JPS5829902A/ja active Pending
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