JPS5829659A - 防水型熱収縮チユ−ブ - Google Patents
防水型熱収縮チユ−ブInfo
- Publication number
- JPS5829659A JPS5829659A JP56126597A JP12659781A JPS5829659A JP S5829659 A JPS5829659 A JP S5829659A JP 56126597 A JP56126597 A JP 56126597A JP 12659781 A JP12659781 A JP 12659781A JP S5829659 A JPS5829659 A JP S5829659A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- heat
- shrinkable
- metal foil
- shrinkable tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は遮水機能を具備した防水型熱収縮チューブに
関するものである。
関するものである。
熱収縮チューブは例えば、ポリエチレン、塩化ビニル、
ポリエステルなどのプラスチックチューブを溶融押出し
た後、これに架橋結合を導入し、しかるのちその溶融温
度以下軟化温度以上で延伸加工して得られるものである
。
ポリエステルなどのプラスチックチューブを溶融押出し
た後、これに架橋結合を導入し、しかるのちその溶融温
度以下軟化温度以上で延伸加工して得られるものである
。
かかる熱収縮性プラスチックチューブは加熱することに
より目的物上に緊密な被覆層を形成できることから近年
、種々の分野において賞月されつつあるが本来浸水下で
の長期間の使用ではわづかではあるが水を通すので長期
使用中の遮水効果は万全とは云えない。
より目的物上に緊密な被覆層を形成できることから近年
、種々の分野において賞月されつつあるが本来浸水下で
の長期間の使用ではわづかではあるが水を通すので長期
使用中の遮水効果は万全とは云えない。
ところで近年ケーブルの接続部に対する保護層として、
前述の熱収縮ゴム、またはプラスチックチューブを被せ
これを加熱収縮させる工法が標準的に採られているが、
前述の理由からその遮水効果が経時的に低下することが
問題視された。
前述の熱収縮ゴム、またはプラスチックチューブを被せ
これを加熱収縮させる工法が標準的に採られているが、
前述の理由からその遮水効果が経時的に低下することが
問題視された。
ここに発明者等はかかる問題を解決すべく鋭意検討を重
ねた結果、金属箔を前記熱収縮性チューブの厚さ方向中
間に該チューブの周方向全周を覆う状態に少くとも2枚
の金属箔を該金属箔の側縁が所望幅オーバーラツプさせ
る如く配置存在させておくことによって熱収縮性チュー
ブ本来の熱収縮性を実質的に損うことなく形成される被
覆層に優れた遮水機能保持させ得ることを見出しこの発
明を完成したのである。
ねた結果、金属箔を前記熱収縮性チューブの厚さ方向中
間に該チューブの周方向全周を覆う状態に少くとも2枚
の金属箔を該金属箔の側縁が所望幅オーバーラツプさせ
る如く配置存在させておくことによって熱収縮性チュー
ブ本来の熱収縮性を実質的に損うことなく形成される被
覆層に優れた遮水機能保持させ得ることを見出しこの発
明を完成したのである。
即ちこの発明は、熱収縮チューブの中間層に該チューブ
の全長又は一部区間に亘って該チューブの周方向全周に
延びるようにし、少なくとも2枚の金属箔をそれらの両
側縁が互いに相対向して所望幅オーバーラツプする如く
配してなる金属箔層を有することを特徴とする防水型熱
収縮チューブである。
の全長又は一部区間に亘って該チューブの周方向全周に
延びるようにし、少なくとも2枚の金属箔をそれらの両
側縁が互いに相対向して所望幅オーバーラツプする如く
配してなる金属箔層を有することを特徴とする防水型熱
収縮チューブである。
第1図はこの発明の一実施態様の熱収縮チューブを示し
たものであって、1は内層、1′は外層の熱収縮チュー
ブであシ、2,2・・・はこれら内外熱収縮チューブ間
に一体に配された銅、アルミ、鉛などの金属箔層であシ
、該金属箔2,2・・・は相隣る相互の縁部が適当幅チ
ューブの周方向にオーパーラップ2′シている。
たものであって、1は内層、1′は外層の熱収縮チュー
ブであシ、2,2・・・はこれら内外熱収縮チューブ間
に一体に配された銅、アルミ、鉛などの金属箔層であシ
、該金属箔2,2・・・は相隣る相互の縁部が適当幅チ
ューブの周方向にオーパーラップ2′シている。
この金属箔2,2は図の例ではチューブの局方向に4分
割された4枚になっているが最小2枚あるbはそれ以上
であれば良い二また金属箔2,2間のオーバーラツプ中
は約51UL程度が実用上最も好ましい。
割された4枚になっているが最小2枚あるbはそれ以上
であれば良い二また金属箔2,2間のオーバーラツプ中
は約51UL程度が実用上最も好ましい。
次にこの金属箔2,2・・・は第2図の如くチューブの
全長に延びる長さのものあるいは第3図の如く遮水効果
を向上させたい部分のみの部分的であっても良い。
全長に延びる長さのものあるいは第3図の如く遮水効果
を向上させたい部分のみの部分的であっても良い。
そしてこの金属箔2.2・・・は、その両面に予めプラ
スチックをラミネートしたものを用いることにより、前
記内外層熱収縮チューブ1,1′に対する一体化がより
効率的に行われる。
スチックをラミネートしたものを用いることにより、前
記内外層熱収縮チューブ1,1′に対する一体化がより
効率的に行われる。
次に第4図はこの発明の他の実施態様であるが、この場
合の金属箔2aは、チューブの周方向に伸縮性を持たせ
るように波付加工2a’を施したものである。この波付
加工2a’によりチューブの周方向の収縮時の追随性が
一層著しく向上するのである。
合の金属箔2aは、チューブの周方向に伸縮性を持たせ
るように波付加工2a’を施したものである。この波付
加工2a’によりチューブの周方向の収縮時の追随性が
一層著しく向上するのである。
この発明において用いられる金属箔としては概ね001
〜0.1B厚さのものが良く、下限以下ではチューブの
熱収縮加工時に亀裂を生じ易く、又上限を超えると収縮
チューブの熱収縮性を著しく阻害するようになシいづれ
も好1しくかい。
〜0.1B厚さのものが良く、下限以下ではチューブの
熱収縮加工時に亀裂を生じ易く、又上限を超えると収縮
チューブの熱収縮性を著しく阻害するようになシいづれ
も好1しくかい。
又この金属箔にラミネートするプラスチックとしては、
低、中、高密度ポリエチレン、ポリゾロピレン、ポリブ
テン−1、ポリメチルペンテン。
低、中、高密度ポリエチレン、ポリゾロピレン、ポリブ
テン−1、ポリメチルペンテン。
エチレン−エチルアクリレート共重合体、エチレン−酢
酸ビニル−塩化ビニルグラフト共重合体、塩素化ポリエ
チレン、インプレンゴム、クロロプレンゴム、スチレン
−ブタジェンゴム等がある。
酸ビニル−塩化ビニルグラフト共重合体、塩素化ポリエ
チレン、インプレンゴム、クロロプレンゴム、スチレン
−ブタジェンゴム等がある。
更に本体の内外層熱収量性チューブとしては、高圧法ポ
リエチレン、塩化ビニル、飽和ポリニスf # 、 M
Jm ホIJエチレン、エチレン−プロピレンゴム、シ
IJ :7−ン、クロロプレンゴム、ふっ素樹脂などか
らなる少くとも20%以上の熱収縮率をもつものが用い
られる。
リエチレン、塩化ビニル、飽和ポリニスf # 、 M
Jm ホIJエチレン、エチレン−プロピレンゴム、シ
IJ :7−ン、クロロプレンゴム、ふっ素樹脂などか
らなる少くとも20%以上の熱収縮率をもつものが用い
られる。
上記金属箔と熱収縮性チューブとの一体化のためには、
これらを熱融着することが必要であシこの場合、例えば
チューブ本体と同一材料を用いることが好ましく例えば
ポリエチレンを用いる場合には、前記金属箔にポリエチ
レンをラミネートする等の配慮が望ましい。
これらを熱融着することが必要であシこの場合、例えば
チューブ本体と同一材料を用いることが好ましく例えば
ポリエチレンを用いる場合には、前記金属箔にポリエチ
レンをラミネートする等の配慮が望ましい。
この発明は以上の記載及び後記実施例から明らかな如く
、加熱収縮時、及び使用時のヒートサイクル時において
金属箔が熱収縮性チューブの全周方向に少くとも2分割
した状態で配置されているため熱収縮性チューブの収縮
変形に適切に追随し熱収縮性を著し7く阻害することが
ない。更に各金属箔の両側縁は互いに所望中でオーバラ
ツゾされて配置されて伐るため、その遮水機能を高く保
持し得るものであシその実用的効果はまことに大きい。
、加熱収縮時、及び使用時のヒートサイクル時において
金属箔が熱収縮性チューブの全周方向に少くとも2分割
した状態で配置されているため熱収縮性チューブの収縮
変形に適切に追随し熱収縮性を著し7く阻害することが
ない。更に各金属箔の両側縁は互いに所望中でオーバラ
ツゾされて配置されて伐るため、その遮水機能を高く保
持し得るものであシその実用的効果はまことに大きい。
以下この発明を実施例によυ具体的に説明する。
実施例1〜4
下記の左欄構成の中70rr//r1両面ラミネートテ
ーゾ4枚を、夫々肉厚11jL内径80Bの右欄材料か
らなる熱収縮チューブの2層間該チューブの全周を覆い
かつ両側縁が5 apLオーバラツゾした状態に埋め込
んで熱収縮チューブとしその内面にグチルゴム系粘着層
を設けた。
ーゾ4枚を、夫々肉厚11jL内径80Bの右欄材料か
らなる熱収縮チューブの2層間該チューブの全周を覆い
かつ両側縁が5 apLオーバラツゾした状態に埋め込
んで熱収縮チューブとしその内面にグチルゴム系粘着層
を設けた。
テープ構成 チューブ材料比較例1〜4
比較例1:肉厚1.5肱内径80amの架橋ポリエチレ
ン熱収縮チューブ 次の左欄構成のチーシ一枚を肉厚1隨内径80賎の右欄
材料による熱収縮チューブの内面に積層したチューブを
得、夫々最内面にグチルゴム粘着層を施した。
ン熱収縮チューブ 次の左欄構成のチーシ一枚を肉厚1隨内径80賎の右欄
材料による熱収縮チューブの内面に積層したチューブを
得、夫々最内面にグチルゴム粘着層を施した。
テープ構成 チューブ材料
(比較例2) PE(50μ)/Pb(50μ)
架橋ポリエチレン(l 3) 波付Cu(15μ)
塩化ビニル(r 4) PET(50μ)
/Al2Oμ)飽和ポリエステル上記実施例及び比較例
の熱収縮チューブを40間φの架橋ポリエチレン部上に
被せ赤外線にて加熱収縮させ一体化させた。その後両端
末をシールし90℃温水中に入れ90°O’;220°
Cヒートサイクルを20回付加し、金属テープ状態、遮
水性を調べ結果を次表に示した。
架橋ポリエチレン(l 3) 波付Cu(15μ)
塩化ビニル(r 4) PET(50μ)
/Al2Oμ)飽和ポリエステル上記実施例及び比較例
の熱収縮チューブを40間φの架橋ポリエチレン部上に
被せ赤外線にて加熱収縮させ一体化させた。その後両端
末をシールし90℃温水中に入れ90°O’;220°
Cヒートサイクルを20回付加し、金属テープ状態、遮
水性を調べ結果を次表に示した。
表 1
上表の結果本発明品の遮水性の向上が著しいことが明ら
かでおる。
かでおる。
実施例5
次に、テープをPE(50μ)/Pb(10μ0r5(
’μン/PE(50μ)とし、チューブ材料を架橋ポリ
エチレンとし、テープのラップ代を変えて、架橋ポリエ
チレンチューブの中に埋込んだ実験彼の結果を表に示し
た。
’μン/PE(50μ)とし、チューブ材料を架橋ポリ
エチレンとし、テープのラップ代を変えて、架橋ポリエ
チレンチューブの中に埋込んだ実験彼の結果を表に示し
た。
上表に示すようにテープをオーバーラツプさせることに
より、熱収縮チューブの遮水性は着るしく向上する。
より、熱収縮チューブの遮水性は着るしく向上する。
またpb厚の厚さは50μ程度であれば、亀裂は生ぜず
良好である。
良好である。
この極薄鉛テープの亀裂防止に対しては、予め金属箔を
チューブの周方向に伸縮性を持たせた波付加工が有効で
あり、波付加工の効果を次に示す。
チューブの周方向に伸縮性を持たせた波付加工が有効で
あり、波付加工の効果を次に示す。
遮水テープPE(50μ)/P、b(10μ)/PE(
50μ)としチューブ材料を架橋ポリエチレンとした。
50μ)としチューブ材料を架橋ポリエチレンとした。
上表に示すように、金属箔を波付加工することで、伸縮
性は著るしく向上し、収縮時に金属箔に亀裂を生ずる心
配もなくなる。
性は著るしく向上し、収縮時に金属箔に亀裂を生ずる心
配もなくなる。
第1図及び第4図はこの発明による二つの実施態様チュ
ーブの各断面図、第2図及び第3図は金属箔をチューブ
全長及び部分的に設けた例の斜面図である。 1.1′・・・内外層熱収縮チューグ、2,2a・・・
金属箔、2′・・・ラップ部、2 a’・・・波付加工
。 特許出願人 古河電気工業株式会社 第1図
ーブの各断面図、第2図及び第3図は金属箔をチューブ
全長及び部分的に設けた例の斜面図である。 1.1′・・・内外層熱収縮チューグ、2,2a・・・
金属箔、2′・・・ラップ部、2 a’・・・波付加工
。 特許出願人 古河電気工業株式会社 第1図
Claims (3)
- (1)熱収縮ゴムまたはプラスチックチューブの中間層
に該チューブの全長又は一部区間に亘って該チューブの
周方向全周に延びるようにし、少なくとも2枚の金属箔
をそれらの両側縁が互いに相対向して所望幅オーバーラ
ツプする如く配してなる金属箔層を有することを特徴と
する防水型熱収縮チューブ。 - (2)前記金属箔層がその両面にプラスチックテープを
ラミネートしたものを用いたものから々ることを特徴と
する前(1)項記載の防水型熱収縮チューブ。 - (3)前記金属箔層が、チューブの周方向に伸縮性を持
たせた波付加工を施したものであることを特徴とする前
(1)項記載の防水型熱収縮チューブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56126597A JPS5829659A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 防水型熱収縮チユ−ブ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56126597A JPS5829659A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 防水型熱収縮チユ−ブ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5829659A true JPS5829659A (ja) | 1983-02-21 |
JPH0118862B2 JPH0118862B2 (ja) | 1989-04-07 |
Family
ID=14939121
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56126597A Granted JPS5829659A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 防水型熱収縮チユ−ブ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5829659A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4559973A (en) * | 1982-11-26 | 1985-12-24 | The Furukawa Electric Co., Ltd. | Water impervious heat shrinkable tube |
JPH01264841A (ja) * | 1987-12-11 | 1989-10-23 | Nitto Denko Corp | 熱収縮性物品 |
JP2007312595A (ja) * | 2007-06-11 | 2007-11-29 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 遮水型常温収縮性チューブの製造方法 |
-
1981
- 1981-08-14 JP JP56126597A patent/JPS5829659A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4559973A (en) * | 1982-11-26 | 1985-12-24 | The Furukawa Electric Co., Ltd. | Water impervious heat shrinkable tube |
JPH01264841A (ja) * | 1987-12-11 | 1989-10-23 | Nitto Denko Corp | 熱収縮性物品 |
JP2007312595A (ja) * | 2007-06-11 | 2007-11-29 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 遮水型常温収縮性チューブの製造方法 |
JP4495193B2 (ja) * | 2007-06-11 | 2010-06-30 | 古河電気工業株式会社 | 遮水型常温収縮性チューブの製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0118862B2 (ja) | 1989-04-07 |
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