JPS582962A - 画像処理装置 - Google Patents
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- JPS582962A JPS582962A JP56100843A JP10084381A JPS582962A JP S582962 A JPS582962 A JP S582962A JP 56100843 A JP56100843 A JP 56100843A JP 10084381 A JP10084381 A JP 10084381A JP S582962 A JPS582962 A JP S582962A
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T1/00—General purpose image data processing
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、タプレ、トおよびディスプレイt−備える画
侭処理装f%にそのマーカ表示制御方式に関する。
侭処理装f%にそのマーカ表示制御方式に関する。
コンビ、−夕と連動する図形作成、処理システムは第1
図に示すようKCRTディスプレイ10゜キーボード1
2、タプレ、ト14、およびディスプレイコントローラ
16t−備える端末装置が伝送線18を介して外部制御
装置(通常はホスト コンピュータCPU)20に接続
されて構成される。
図に示すようKCRTディスプレイ10゜キーボード1
2、タプレ、ト14、およびディスプレイコントローラ
16t−備える端末装置が伝送線18を介して外部制御
装置(通常はホスト コンピュータCPU)20に接続
されて構成される。
処理要領の1.2の例を挙げると、CPU20からのコ
ントロールコマンドによりコントローラ16はディスプ
レイ10の管面に第2図の22のごとき画gIt−表示
する。CRTlofあるモード(ローカル番ディスプレ
イ・オン)にすると画面にマーカMが現われる。マーカ
Mはベン24の位置を示すもので、最初に現われる位置
は前回表示の際に最後にマーカの現われた位置である。
ントロールコマンドによりコントローラ16はディスプ
レイ10の管面に第2図の22のごとき画gIt−表示
する。CRTlofあるモード(ローカル番ディスプレ
イ・オン)にすると画面にマーカMが現われる。マーカ
Mはベン24の位置を示すもので、最初に現われる位置
は前回表示の際に最後にマーカの現われた位置である。
ベン24t−タブレット上に持ってくるとマーカMはそ
のタブレット上の位置に対応するCRT管面上位置へ移
動する(追従)。タプレ、ト14としては超音波式、電
磁式などがあるが、いずれにしてもベン24をタプレ、
ト14の表面に近付は若しくは当接してベン存在がキャ
ッチできるようKして始めてそのベン位置を示すX、Y
座標信号が出力され、タブレットから上方又は側方に光
分離した状態ではX・Ymm倍信号出力されない。タブ
レットがペン存在全キャッチして座標信号を出方可能な
(出力光はコント四−ラ16である)状態をプレゼンス
(pr@s@ne・)、キャッチせず従って座標信号を
出・力しない状lIヲアウト・オフ・プレゼンス(ou
tofpresent・)という。プレゼンス状態でペ
ンが移動するとマーカVはそれに追従して管面全移動し
、アウトオフフレゼンス状膣ではプレゼンス状go最後
の位置にとどまる。
のタブレット上の位置に対応するCRT管面上位置へ移
動する(追従)。タプレ、ト14としては超音波式、電
磁式などがあるが、いずれにしてもベン24をタプレ、
ト14の表面に近付は若しくは当接してベン存在がキャ
ッチできるようKして始めてそのベン位置を示すX、Y
座標信号が出力され、タブレットから上方又は側方に光
分離した状態ではX・Ymm倍信号出力されない。タブ
レットがペン存在全キャッチして座標信号を出方可能な
(出力光はコント四−ラ16である)状態をプレゼンス
(pr@s@ne・)、キャッチせず従って座標信号を
出・力しない状lIヲアウト・オフ・プレゼンス(ou
tofpresent・)という。プレゼンス状態でペ
ンが移動するとマーカVはそれに追従して管面全移動し
、アウトオフフレゼンス状膣ではプレゼンス状go最後
の位置にとどまる。
ペン24にはスイッチ241が付属しており、操作者が
ペン24t−タブレット14へ押し付けると該スイッチ
はオンになシ、このときタブレット上のペン位置のX、
Y座標値がCPU20へ送出される。そこで例えばCP
U20t−線分消去モードにしておいてべ/をタブレッ
ト上で移動させ、マーカMを第2図に示すように図形の
線分a、d上に持ってきてペン押下すると、当該ペン位
置の座標がCPU20へ送出され、CPU20ではこの
座標が属する又はこの座標に近い線分はa + dであ
ることを認識しく従ってペンは、マーカMが正しく直線
and上に来るようKする必要はなく、その近傍に持っ
てくるだけでもよい)、該線分a e−d會自己のメモ
リ上から消去しかつ消去データをコントローラ16へ送
って皺コントローラ内の画面メモリに対しても同様な消
去を行なう。従ってCRT管面上の図形22は図示の如
き菱形ではなく、その−辺andがなくなり九斜めコ字
形になる。また図示しないが、CPU20を線分書入モ
ードにしておき、ペンを移動させてマーカMl管面上の
第1の所望点へ持って来てそこでペン押下し、然るのち
ペンを再び移動させてマーカMt−管面上の摸2の所望
点へ持って来てそこでペン押下すると、CPU20はこ
れらの点の座標を受けて、鎖点を結ぶ線分(ベクトル)
を作り、それを自己のメモリに書込むと共に書込データ
をコントローラ16へ送ってその画面メモリへ同様な書
込みを行なわせ、CRTディスフレイ1oに#線分を表
示させる。
ペン24t−タブレット14へ押し付けると該スイッチ
はオンになシ、このときタブレット上のペン位置のX、
Y座標値がCPU20へ送出される。そこで例えばCP
U20t−線分消去モードにしておいてべ/をタブレッ
ト上で移動させ、マーカMを第2図に示すように図形の
線分a、d上に持ってきてペン押下すると、当該ペン位
置の座標がCPU20へ送出され、CPU20ではこの
座標が属する又はこの座標に近い線分はa + dであ
ることを認識しく従ってペンは、マーカMが正しく直線
and上に来るようKする必要はなく、その近傍に持っ
てくるだけでもよい)、該線分a e−d會自己のメモ
リ上から消去しかつ消去データをコントローラ16へ送
って皺コントローラ内の画面メモリに対しても同様な消
去を行なう。従ってCRT管面上の図形22は図示の如
き菱形ではなく、その−辺andがなくなり九斜めコ字
形になる。また図示しないが、CPU20を線分書入モ
ードにしておき、ペンを移動させてマーカMl管面上の
第1の所望点へ持って来てそこでペン押下し、然るのち
ペンを再び移動させてマーカMt−管面上の摸2の所望
点へ持って来てそこでペン押下すると、CPU20はこ
れらの点の座標を受けて、鎖点を結ぶ線分(ベクトル)
を作り、それを自己のメモリに書込むと共に書込データ
をコントローラ16へ送ってその画面メモリへ同様な書
込みを行なわせ、CRTディスフレイ1oに#線分を表
示させる。
このように本画像処理装置では操作者はCRTディスプ
レイ10の画面を眺め、タブレット14上でペン24を
操作して対話的に該画面の線分除去、線分追加などの修
正、作成を行なうことができるが、従来装置には次のよ
うな問題がある。即ちディスプレイ上にマーカMi表示
できるのはローカルディスプレイオン(このようなモー
ドがコント關−ラ16に用意されている)のときのみで
アリ、ローカルディスプレイオフではマーカは画面に現
われない。そしてローカルディスプレイオンの状1aK
は、ハードウェア及びソフトウェアの簡略化を図って他
の機能、具体的Ktd線分作成、表示接電も持たせであ
る。か\る機能はホストCPU20からも指示で色るが
、ロー−カル機能としてディスプレイコン)a−ラ16
にも持九せておく訳である。このようにすると、ローカ
ルディスプレイすンの状態でペン24をタブレット14
上で走らせ、適宜押下するだけで画面上に該押下点を直
線で結んだ図形’tmi<ことができ、図形試作などく
便利である。しかしこの方式では、消去を行なう場合余
分な線分がローカルに画かれ、ホスト20のメモリとロ
ーカル16のメモリの内容が不一致になってしまう。即
ち消去を行なうにはホストCPU20を消去モードKL
、マーカは見えた方が婦作しやすいのでローカルディス
プレイオンの状態KL、か\る状態で第3図(、)に示
すように消去したい線分end上にマーカMi持って来
てペン押下し、次いで線分boa上4C−r−力M?持
ってきて(勿論順序はこの逆でもよい)ペン押下すると
、ホストへこの2点の座標値を送出する。
レイ10の画面を眺め、タブレット14上でペン24を
操作して対話的に該画面の線分除去、線分追加などの修
正、作成を行なうことができるが、従来装置には次のよ
うな問題がある。即ちディスプレイ上にマーカMi表示
できるのはローカルディスプレイオン(このようなモー
ドがコント關−ラ16に用意されている)のときのみで
アリ、ローカルディスプレイオフではマーカは画面に現
われない。そしてローカルディスプレイオンの状1aK
は、ハードウェア及びソフトウェアの簡略化を図って他
の機能、具体的Ktd線分作成、表示接電も持たせであ
る。か\る機能はホストCPU20からも指示で色るが
、ロー−カル機能としてディスプレイコン)a−ラ16
にも持九せておく訳である。このようにすると、ローカ
ルディスプレイすンの状態でペン24をタブレット14
上で走らせ、適宜押下するだけで画面上に該押下点を直
線で結んだ図形’tmi<ことができ、図形試作などく
便利である。しかしこの方式では、消去を行なう場合余
分な線分がローカルに画かれ、ホスト20のメモリとロ
ーカル16のメモリの内容が不一致になってしまう。即
ち消去を行なうにはホストCPU20を消去モードKL
、マーカは見えた方が婦作しやすいのでローカルディス
プレイオンの状態KL、か\る状態で第3図(、)に示
すように消去したい線分end上にマーカMi持って来
てペン押下し、次いで線分boa上4C−r−力M?持
ってきて(勿論順序はこの逆でもよい)ペン押下すると
、ホストへこの2点の座標値を送出する。
ホストではこれらの座標値により線分を認識し、同図(
b)に示すように線分c、dおよびb +’e を消去
するが、ローカル(漏末)側ではこのとき線分・、fの
作成を行なってしまうからそれが表示されてしまう。勿
論ホス) CPU20のメモリの内容は線分ab、ad
のみであり、啼fはない。しかしローカルコントローラ
16のメモリには線分ab。
b)に示すように線分c、dおよびb +’e を消去
するが、ローカル(漏末)側ではこのとき線分・、fの
作成を行なってしまうからそれが表示されてしまう。勿
論ホス) CPU20のメモリの内容は線分ab、ad
のみであり、啼fはない。しかしローカルコントローラ
16のメモリには線分ab。
adの他にofがあり、両者不一致となる。か\る予期
しない線引きを防ぐにはペン押下は1回のみとし、一旦
タプレ、トオペレーシ、ンは終了としその後使用再開と
すればよいが、これは操作が厄介である。またローカル
ディスプレイオフ テ消去操作をすれば上記線引きは行
なわれないが、マーカがディスプレイに表示されないか
ら要消去線分の選択が難しい。
しない線引きを防ぐにはペン押下は1回のみとし、一旦
タプレ、トオペレーシ、ンは終了としその後使用再開と
すればよいが、これは操作が厄介である。またローカル
ディスプレイオフ テ消去操作をすれば上記線引きは行
なわれないが、マーカがディスプレイに表示されないか
ら要消去線分の選択が難しい。
本発明はか\るAt改善しようとするものであって、特
徴とする所は制御装置に接続され、ディスプレイ、座標
入力装置を備え座標入力された座標データを制御装置に
転送し表示データを処理する画像処理装置において、該
ディスプレイに座標入力装置上の入力位置を示すマーカ
を表示しかつ入力のあった複数の点を結ぶベクトルを作
成、表示する手段と、該入力位置を示すマーカを表示す
る手段とを設け、入力した座標と対応してマーカをディ
スプレイに表示させ該座標のデータを外部制御装置へ送
出してなることにある。以下図面を参照しながらこれを
詳細に説明する。
徴とする所は制御装置に接続され、ディスプレイ、座標
入力装置を備え座標入力された座標データを制御装置に
転送し表示データを処理する画像処理装置において、該
ディスプレイに座標入力装置上の入力位置を示すマーカ
を表示しかつ入力のあった複数の点を結ぶベクトルを作
成、表示する手段と、該入力位置を示すマーカを表示す
る手段とを設け、入力した座標と対応してマーカをディ
スプレイに表示させ該座標のデータを外部制御装置へ送
出してなることにある。以下図面を参照しながらこれを
詳細に説明する。
前述のホス)CPU20への座標データ入力には詳しく
は■シングルポイント/ペン、■シングルポイント/プ
レゼンス、■マルチポイント/ペン、■マルチポイント
/プレゼンスの4モードがある。
は■シングルポイント/ペン、■シングルポイント/プ
レゼンス、■マルチポイント/ペン、■マルチポイント
/プレゼンスの4モードがある。
こ\でシングルポイントトハコントロールコマンド(C
,Cと略す)1つに対して1座標データが送られること
をいい、マルチポイントとはICCに対して多数の座標
データを送れることをいう、従ってマルチポイントモー
ドは線分をなぞって該線分の各点の座標データをピ、ク
ア、プするのに便利である。またペンとはペンがプレゼ
ンス領域にあり、押下されたとき座標データを送るモー
ドをいい、プレゼンスとは押下しなくて本プレゼンス領
域にあるだけで座標データが送られるモードをいう。
,Cと略す)1つに対して1座標データが送られること
をいい、マルチポイントとはICCに対して多数の座標
データを送れることをいう、従ってマルチポイントモー
ドは線分をなぞって該線分の各点の座標データをピ、ク
ア、プするのに便利である。またペンとはペンがプレゼ
ンス領域にあり、押下されたとき座標データを送るモー
ドをいい、プレゼンスとは押下しなくて本プレゼンス領
域にあるだけで座標データが送られるモードをいう。
第4図(a) 、 (b)はシングルポイント/ペンモ
ードの例を示す(COMSUP IN、同OUT共通。
ードの例を示す(COMSUP IN、同OUT共通。
これらは座標データを送出するときの状態を示し、C0
M5UP INはタブレットが動作状態でペンが押され
ている状態の時をい\、同OUTとはタブレ。
M5UP INはタブレットが動作状態でペンが押され
ている状態の時をい\、同OUTとはタブレ。
トが動作状態でペンがプレゼンスにあるeaのときをい
う)。全図を通してそうであるがopscはアウトオブ
プレゼンスつまりペン24がタブレ。
う)。全図を通してそうであるがopscはアウトオブ
プレゼンスつまりペン24がタブレ。
ト14から外れていることを示し、PSCはプレゼンス
つまりタプレ、ト上にあることを示す。
つまりタプレ、ト上にあることを示す。
PUはベンアップつまりペン241に押さなくてスイッ
チ241がオフの状態にあることを示し、PDはペンダ
ウンクtaベン金押してスイッチをオンにした状態會い
う。MKRはマーカであり、単線部分がCRTloの画
面にマーカが表示されることを示し、二重線部分はペン
の移動に従ってマーカが移動すること(追従状態)を示
す。第4図(a) K示すように本モードではホストC
PUからコントロール・コマンドC0Cがコントローラ
16へ入力するとマーカが表示され、ペン24がタプレ
、ト上感知可能位置にくると(PSCKなると)マーカ
Mが追従する。即ち最初のマーカ表示位置は前回表示位
置であり、ペンがpsc状態で移動するとマーカはそれ
に追従する。この状態でペンダウンFDすると座標デー
タADDが送出され、マーカは消える。次のCCが入力
するとpsc状態であるからマーカは追従し、PDで再
びADDが送出される。以下同様である。なおGS、S
UB 。
チ241がオフの状態にあることを示し、PDはペンダ
ウンクtaベン金押してスイッチをオンにした状態會い
う。MKRはマーカであり、単線部分がCRTloの画
面にマーカが表示されることを示し、二重線部分はペン
の移動に従ってマーカが移動すること(追従状態)を示
す。第4図(a) K示すように本モードではホストC
PUからコントロール・コマンドC0Cがコントローラ
16へ入力するとマーカが表示され、ペン24がタプレ
、ト上感知可能位置にくると(PSCKなると)マーカ
Mが追従する。即ち最初のマーカ表示位置は前回表示位
置であり、ペンがpsc状態で移動するとマーカはそれ
に追従する。この状態でペンダウンFDすると座標デー
タADDが送出され、マーカは消える。次のCCが入力
するとpsc状態であるからマーカは追従し、PDで再
びADDが送出される。以下同様である。なおGS、S
UB 。
5TATU8は座標データADDに付けて送出されるヘ
−、ダーでC8は最初、SUBは2番目以降、5TAT
USはプレゼンス領域離脱時の最終の各座標データであ
ることを示す。@4図(b)は同(、)と同様であるが
、ペンを1座標データ送出のみでPSCからopscへ
戻し、これを繰り返して行なった例を示す。
−、ダーでC8は最初、SUBは2番目以降、5TAT
USはプレゼンス領域離脱時の最終の各座標データであ
ることを示す。@4図(b)は同(、)と同様であるが
、ペンを1座標データ送出のみでPSCからopscへ
戻し、これを繰り返して行なった例を示す。
シングルポイント/プレゼンスには、■タブレ、トオベ
レーシ、ンを開始するための最初のCC受信時にマーカ
表示を開始し、GS+AI)D送出時にマーカ表示を終
了する場合と、@US+ADD送出時にマー送出水全開
始し、再度GS+ADD’e送出する又はタプレ、トオ
ペレーシ、ン終了でマーカ表示を終了する場合の2つが
ある。第4図(C)。
レーシ、ンを開始するための最初のCC受信時にマーカ
表示を開始し、GS+AI)D送出時にマーカ表示を終
了する場合と、@US+ADD送出時にマー送出水全開
始し、再度GS+ADD’e送出する又はタプレ、トオ
ペレーシ、ン終了でマーカ表示を終了する場合の2つが
ある。第4図(C)。
(d)はシングルポイント/プレゼンスでかつC0M5
UP INの時の例を示し、opscでC,Cがあると
マーカは表示され、PSCになるとマーカは追従する。
UP INの時の例を示し、opscでC,Cがあると
マーカは表示され、PSCになるとマーカは追従する。
この状態でPDとするとGS+ADDが表示され、マー
カは消える。そして(c)の如くPD状態を続けるとC
,Cが到来する毎にSUB+ADDがホス)CPUへ送
出され、その後PU。
カは消える。そして(c)の如くPD状態を続けるとC
,Cが到来する毎にSUB+ADDがホス)CPUへ送
出され、その後PU。
opscとし、か\る状態でC0Cが到来するとUS(
ペンアップ状態を示すへ、ダー)+ADDが送出サレ、
次F) C,Cテ8TATUS + ADD pi送ら
れる。
ペンアップ状態を示すへ、ダー)+ADDが送出サレ、
次F) C,Cテ8TATUS + ADD pi送ら
れる。
これらのアドレスムDDはいずれもプレゼンスPSCの
量後におけるペン位置座標データである。
量後におけるペン位置座標データである。
第4図(d)では最初のC8+ADD送出後ペンをアッ
プし、か\る状態でC6Cが到来する。このc、C到来
でマーカは表示されかつU8+ADDが送出される。本
例では続いてC0Cが到来し、これによりマーカは追従
状態となる。この状態でペンダウンすればC8+ムDD
が送出されマーカは消える。第5図(&)は同じシング
ルポイント/プレゼンスではある2>f、C0M5UP
OUTのときを示す。このときは最初のC0C到来で
マーカ表示、プレゼンスでマーカ追従となりかつ5UB
−)ADDが送出される。続い−c’c、cカ到来する
と、その都fIt8UB+ADDが送出される。ペンダ
ウンでマーカ追従停止し、その後のペンダウンで08+
ADDが送出される。っま抄C0M5UP INのとき
は最初のペンダウンでC8+ADDが送出されるまで座
標データは送出されないが、C0M8UP OUTでは
最初のペンダウンまでの間でもプレゼンス領域内にあれ
ばc、C到来でSUB+ADDが送出される。
プし、か\る状態でC6Cが到来する。このc、C到来
でマーカは表示されかつU8+ADDが送出される。本
例では続いてC0Cが到来し、これによりマーカは追従
状態となる。この状態でペンダウンすればC8+ムDD
が送出されマーカは消える。第5図(&)は同じシング
ルポイント/プレゼンスではある2>f、C0M5UP
OUTのときを示す。このときは最初のC0C到来で
マーカ表示、プレゼンスでマーカ追従となりかつ5UB
−)ADDが送出される。続い−c’c、cカ到来する
と、その都fIt8UB+ADDが送出される。ペンダ
ウンでマーカ追従停止し、その後のペンダウンで08+
ADDが送出される。っま抄C0M5UP INのとき
は最初のペンダウンでC8+ADDが送出されるまで座
標データは送出されないが、C0M8UP OUTでは
最初のペンダウンまでの間でもプレゼンス領域内にあれ
ばc、C到来でSUB+ADDが送出される。
第5図(b)はマルチポイント/ペン、第5図(C)。
(d)はマルチポイント/プレゼンスの状態を示す。
マルチポイント/ペンではC0M5UP IN、OUT
共通で、C,C到来でマーカ表示、pscでマーカ追従
、PDでGS+ADD送出は前記の例と同じであるが、
本例ではPUでマーカ表示、PDでSUB+ムDD送出
となり、PD、PUを繰シ返す毎に何度でもCPU20
へ座標データを入力することができる。opscとする
とマーカの追従は止み、5TATU8+ムDDが送出さ
れ、再びpscとするとマーカ追従、PDでGS+ムD
D送出となる。この間、C,Cは1個到来したのみであ
る。第5図(、)はCOMPUP IN、同(d)はC
OMPUP OUTの場合である。いずれの場合もマー
カ表示はC,C受信時またはUS十ムDD送出時に開始
し、GS+ADD送出時またはタプレ、トオペレーシ、
ン終了時に終了する。プレゼンスモードであるからベン
アップ、ペンダウンに無関係に座標データは送出され、
マルチモードであるからIC,Cで複数の座標データが
送られる。
共通で、C,C到来でマーカ表示、pscでマーカ追従
、PDでGS+ADD送出は前記の例と同じであるが、
本例ではPUでマーカ表示、PDでSUB+ムDD送出
となり、PD、PUを繰シ返す毎に何度でもCPU20
へ座標データを入力することができる。opscとする
とマーカの追従は止み、5TATU8+ムDDが送出さ
れ、再びpscとするとマーカ追従、PDでGS+ムD
D送出となる。この間、C,Cは1個到来したのみであ
る。第5図(、)はCOMPUP IN、同(d)はC
OMPUP OUTの場合である。いずれの場合もマー
カ表示はC,C受信時またはUS十ムDD送出時に開始
し、GS+ADD送出時またはタプレ、トオペレーシ、
ン終了時に終了する。プレゼンスモードであるからベン
アップ、ペンダウンに無関係に座標データは送出され、
マルチモードであるからIC,Cで複数の座標データが
送られる。
ところでマーカt−cRTディスプレイ10に表示する
には従来装置ではローカルディスプレイオンにする必要
があり、ローカルディスプレイオンでペン24を移動さ
せながら2箇所以上でペン押下すると該2箇所以上の点
を直線で結んだ図形が画かれてしまう。第4図および第
5図でVTR(ベクトル)として表示した線がそれで、
@4図(a) 、 (c)ではC8,8UB、8UBの
3点を直線で結んだ図形が、また第5図(&)ではC8
,5UB2点を結んだ直線が表われる。第5図(b)
、 (C) 、 (d)でも同様である。
には従来装置ではローカルディスプレイオンにする必要
があり、ローカルディスプレイオンでペン24を移動さ
せながら2箇所以上でペン押下すると該2箇所以上の点
を直線で結んだ図形が画かれてしまう。第4図および第
5図でVTR(ベクトル)として表示した線がそれで、
@4図(a) 、 (c)ではC8,8UB、8UBの
3点を直線で結んだ図形が、また第5図(&)ではC8
,5UB2点を結んだ直線が表われる。第5図(b)
、 (C) 、 (d)でも同様である。
本発明はか\る望まない図形付加が端末で発生するのを
防止しようとするもので、端末には従来のマーカ表示プ
ラスベクトル作成表示のモードの他に1−力表示単独の
モードを用意し、ベクトル作成表示を希望しない場合は
マーカ表示のみのモードを選択できるようにした。第6
図にこれをノ・−ドウエアイメージで示す。
防止しようとするもので、端末には従来のマーカ表示プ
ラスベクトル作成表示のモードの他に1−力表示単独の
モードを用意し、ベクトル作成表示を希望しない場合は
マーカ表示のみのモードを選択できるようにした。第6
図にこれをノ・−ドウエアイメージで示す。
第6図で161はローカルディスプレイオン、オフを制
御する切換スイッチで、ホストCPU20からの信号に
より切換えられる。16bはマーカ表示およびベクトル
作成表示回路、16Cけマーカ表示回路、16dは制御
回路である。マーカ表示回路16cはマーカ表示および
ベクトル作成表示回路16bのベクトル作成表示機能を
除いたもので、タブレット14から送出されるペン座標
データおよびペン押下信号などを制御回路16dへ送っ
(第4図および第5図で詳述したマーカ表示、追従を行
なわせる。ローカルディスプレイオンにするとタブレッ
ト14が出力する座標データはCPU20へ送られると
共にスイッチ16mを通して回路16bにも入力し、C
RTディスプレイ10にマーカを表示すると共に前述の
ベクトル作成、表示を行なう。ローカルディスプレイオ
ンにすると、従来装置では回路16@がなかったのでタ
ブレット14の出力はCPU20へ送られるのみで制御
回路16d等へ入力されず、CRTディスプレイ10に
マーカは表示されなかった。これに対して本発明ではマ
ーカのみ表示回路16et設けたので、ローカルディス
プレイオフでもマーカがCRTディスプレイ10に表示
され、しかもベクトル作成表示はなされないからホスト
とローカルのメモリ内容が不一致になることもなく、デ
ィスプレイ上のマーカを見ながらペンを操作して容易、
確実にホストへの複数点の座標入力などを行なうことが
できる。
御する切換スイッチで、ホストCPU20からの信号に
より切換えられる。16bはマーカ表示およびベクトル
作成表示回路、16Cけマーカ表示回路、16dは制御
回路である。マーカ表示回路16cはマーカ表示および
ベクトル作成表示回路16bのベクトル作成表示機能を
除いたもので、タブレット14から送出されるペン座標
データおよびペン押下信号などを制御回路16dへ送っ
(第4図および第5図で詳述したマーカ表示、追従を行
なわせる。ローカルディスプレイオンにするとタブレッ
ト14が出力する座標データはCPU20へ送られると
共にスイッチ16mを通して回路16bにも入力し、C
RTディスプレイ10にマーカを表示すると共に前述の
ベクトル作成、表示を行なう。ローカルディスプレイオ
ンにすると、従来装置では回路16@がなかったのでタ
ブレット14の出力はCPU20へ送られるのみで制御
回路16d等へ入力されず、CRTディスプレイ10に
マーカは表示されなかった。これに対して本発明ではマ
ーカのみ表示回路16et設けたので、ローカルディス
プレイオフでもマーカがCRTディスプレイ10に表示
され、しかもベクトル作成表示はなされないからホスト
とローカルのメモリ内容が不一致になることもなく、デ
ィスプレイ上のマーカを見ながらペンを操作して容易、
確実にホストへの複数点の座標入力などを行なうことが
できる。
なお従来装置でもローカルディスプレイオフでタブレ座
標データ入力管ホス)CPUへ送出するようにすれば、
ホストと四−カルのメモリ内容が以上説明したように本
発明では画像処理装置のディスプレイにマーカ表示、追
従のみのモードを持たせたので、予期しない線引きなど
の望まない結果管伴なうことなく!−力を見ながらのホ
ストCPUへの座標データ入力等を行なうことができ、
タブレット、ディスプレイ付き画像処理装置の機能を一
層高めることができる。
標データ入力管ホス)CPUへ送出するようにすれば、
ホストと四−カルのメモリ内容が以上説明したように本
発明では画像処理装置のディスプレイにマーカ表示、追
従のみのモードを持たせたので、予期しない線引きなど
の望まない結果管伴なうことなく!−力を見ながらのホ
ストCPUへの座標データ入力等を行なうことができ、
タブレット、ディスプレイ付き画像処理装置の機能を一
層高めることができる。
第1図は従来の画像処理装置の構成を示すプロ、り図、
第2図はペン操作とマーカ表示の説明図、第5図は従来
装置の問題点の説明図、第4図および第5図はマーカ表
示の各種の例を示す説明図、第6図は本発明の実施例を
示す説明図である。 図面で20は外部制御装置、10はディスプレイ、14
はタブレット、16はディスプレイコン)o−ラ、24
はペン、Mはマーカである。 出願人 富士通株式会社
第2図はペン操作とマーカ表示の説明図、第5図は従来
装置の問題点の説明図、第4図および第5図はマーカ表
示の各種の例を示す説明図、第6図は本発明の実施例を
示す説明図である。 図面で20は外部制御装置、10はディスプレイ、14
はタブレット、16はディスプレイコン)o−ラ、24
はペン、Mはマーカである。 出願人 富士通株式会社
Claims (1)
- 制御装置に接続され、ディスプレイ、座標入力装置を備
先座標入力された座標データを制御装置に転送し表示デ
ータを処理する画偉処理装置において、該ディスプレイ
に座標入力装置上の入力位置を示すマーカを表示しかつ
入力のあった複数の点を結ぶベクトルを作成、表示する
手段と、該入力位置を示すマーカを表示する手段とを設
け、入力した座標と対応してマーカをディスプレイに表
示させ該座標のデータを外部制御装置へ送出してなるこ
とを特徴とする画儂処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56100843A JPS582962A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56100843A JPS582962A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 画像処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS582962A true JPS582962A (ja) | 1983-01-08 |
JPS6223332B2 JPS6223332B2 (ja) | 1987-05-22 |
Family
ID=14284595
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56100843A Granted JPS582962A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS582962A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60183625A (ja) * | 1984-03-02 | 1985-09-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 手書き図形情報の表示方式 |
JPS61108602A (ja) * | 1984-11-02 | 1986-05-27 | Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The | ビニル化合物の懸濁重合用分散安定剤 |
JPS6327937U (ja) * | 1986-08-06 | 1988-02-24 | ||
US10301402B2 (en) | 2014-05-28 | 2019-05-28 | Japan Vam & Poval Co., Ltd. | Dispersion stabilizer for suspension polymerization, production method for vinyl-based polymer, and vinyl chloride resin |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49119541A (ja) * | 1973-03-14 | 1974-11-15 | ||
JPS5172233A (ja) * | 1974-12-14 | 1976-06-22 | Tokyo Electric Power Co |
-
1981
- 1981-06-29 JP JP56100843A patent/JPS582962A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49119541A (ja) * | 1973-03-14 | 1974-11-15 | ||
JPS5172233A (ja) * | 1974-12-14 | 1976-06-22 | Tokyo Electric Power Co |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60183625A (ja) * | 1984-03-02 | 1985-09-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 手書き図形情報の表示方式 |
JPS61108602A (ja) * | 1984-11-02 | 1986-05-27 | Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The | ビニル化合物の懸濁重合用分散安定剤 |
JPH0588251B2 (ja) * | 1984-11-02 | 1993-12-21 | Nippon Synthetic Chem Ind | |
JPS6327937U (ja) * | 1986-08-06 | 1988-02-24 | ||
US10301402B2 (en) | 2014-05-28 | 2019-05-28 | Japan Vam & Poval Co., Ltd. | Dispersion stabilizer for suspension polymerization, production method for vinyl-based polymer, and vinyl chloride resin |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6223332B2 (ja) | 1987-05-22 |
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