JP2021033885A - 表示装置、表示方法、プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
まず、図1を参照して本実施形態の表示装置の動作の概略について説明する。図1は、表示装置2が表示する入力画像(C)と手書きデータの保存方法を説明する図である。図1(a)に示すように、表示装置2にはPCなどの映像出力機器6が有線ケーブル又は無線で接続されており、映像出力機器6が出力する映像信号がリアルタイムに表示装置2に入力されている。表示装置2は映像信号に基づいて入力画像(C)を表示している。
(i) 映像が静止画でありユーザが映像出力機器6を操作して映像を切り替える操作を行った場合。
(ii) 映像出力機器6が送信する映像の一部又は全体が動画であり、ユーザが映像出力機器6を操作して動画を断続的に進めた場合。
(iii) 映像出力機器6が送信する映像の一部又は全体が動画であり、入力画像(C)が動画の遷移によって変化する場合。
手書きデータ8とは、ディスプレイ上でユーザが入力手段を連続的に移動させた座標点列を軌跡として表示したデータである。また、ユーザがディスプレイに入力手段を押しつけてから連続的に移動させた後、ディスプレイから離すという一連の操作をストロークといい、ストロークにより手書きされたデータをストロークデータという場合がある。手書きデータ8は1つ以上のストロークデータを有するが、特に言及しない場合は区別せずに手書きデータ8という。
図2は、本実施形態の画像処理システム1の全体構成図である。なお、図2では、説明を簡略化するために、2台の表示装置2a,2b及びこれに付随する電子ペン4a,4b等を示しているだけであって、3台以上の表示装置2や電子ペン等を利用してもよい。
図3は、表示装置2のハードウェア構成図の一例である。図3では表示装置2として電子黒板を想定して説明する。図3に示されているように、表示装置2は、CPU(Central Processing Unit)201、ROM(Read Only Memory)202、RAM(Random Access Memory)203、SSD(Solid State Drive)204、ネットワークI/F205、及び、外部機器接続I/F(Interface)206を備えている。
続いて、図4、図5を用いて、表示装置2の機能構成について説明する。図4は、表示装置2の機能をブロック状に分けて説明する機能ブロック図であり、図5は各画像レイヤの構成図の一例である。
続いて、主に図4、図5を用いて、クライアント部20の機能構成について説明する。クライアント部20は、映像取得部21、座標検知部22、自動調整部23、接触検知部24、イベント振分部25、操作処理部26、ジェスチャ処理部27、映像重畳部28、画像処理部30、及び通信制御部60を有する。
サーバ部90は、各表示装置2に設けられており、いずれの表示装置2であっても、サーバ部としての役割を果たすことができる。そのため、サーバ部90は、通信制御部70、及びデータ管理部80を有している。
続いて、図6を参照して、画像データの自動的な保存と手書きデータの消去に関する表示装置2の機能について説明する。図6は、画像データの自動的な保存と手書きデータ8の消去に関する表示装置2の機能をブロックに分けて説明する機能ブロック図の一例である。図6では、図4に示した機能からページデータの自動的な保存と手書きデータ8の消去に関する一部の機能を抽出して示す。
図7は、表示装置2が、入力画像(C)と手書き画像(B)を保存し、手書きデータを消去する流れを説明する図である。
・図7(a)は表示装置2が手書きデータ8を表示していない状態を示す。入力画像(C)が明記されていないが、すでに入力画像(C)が表示装置2に入力されディスプレイ3の全体に表示されている。
・図7(b)はユーザが手書きしたため、2つの手書きデータ8a、8bが表示された手書き画像(B)を示す。上記のように、ページデータ記憶部300には手書きデータ8の座標点、開始時刻、終了時刻等が記憶される。
・図7(c)は映像出力機器6が図7(a)とは異なる映像信号を表示装置2に入力した状態を示す。例えば、映像の一部(動画を断続的に進めた)が変化した。図7(c)では矩形の変化領域110が示されている。変化領域110の検出方法については図8にて説明する。消去部43は変化領域110と重なっている手書きデータ8のみを消去する。
・図7(d)は変化領域110と重なっている手書きデータ8が消去された状態を示す。図7(d)では2つの手書きデータ8a、8bのうち変化領域110と重なっている手書きデータ8aのみが消去されている。
図8は、変化領域110の検出方法を説明する図である。図8(a)と図8(b)は時間的に異なる映像信号の一部を示している。映像信号は、主にアナログ信号とデジタル信号に分けられる。アナログ信号にはRGB、コンポーネント、D(D1〜D5)などがある。RGBの場合、R/G/B/HD(水平同期信号)/VD(垂直同期信号)が同軸ケーブルで送信される。コンポーネントでは、Y(輝度/同期信号)/Pb(青の色差信号)/Pr(赤の色差信号)が3本のケーブルで送信できる。Dはコンポーネントの3本のケーブルを、1つのコネクタにまとめたものをいう。この他、アナログ信号には、セパレート、コンポジット、及び、DVI−Aがある。
次に、図9を用いて、変化領域110と重なっている手書きデータ8の特定方法を説明する。図9は、変化領域110と重なっている手書きデータ8の特定方法を説明する図の一例である。図9(a)では変化領域110に一筆書きの手書きデータ8aが重なっている。この場合、手書きデータ8aは1本のストロークなので、手書きデータ8aの一部でも変化領域110に重なっている場合には、手書きデータ8aと変化領域110が重なっていると判断できる。具体的には領域判断部42は以下のような判断を行っている。
を満たす座標が手書きデータ8に1つでもあれば、領域判断部42はこの手書きデータ8(1本のストロークのこと)が変化領域110と重なっていると判断する。なお、変化領域110の座標(Xs、Ys)(Xe、Ye)にはマージンを設けて、実際の変化領域よりも広い面積を変化領域と見なしてもよい。ユーザは変化領域110が重なるように手書きしないで、周囲に手書きする場合があるためである。
tB−tA < 閾値ΔT
tB−tA ≦ 閾値ΔT
の少なくともどちらかの場合、「A」と「B」が、関連がある手書きデータであると判断する。「B」と「C」についても同様であり、この判断を繰り返すことで関連がある手書きデータを特定できる。
最近接距離 < 閾値ΔL
最近接距離 ≦ 閾値ΔL
の少なくともどちらかの場合、1対のストロークが、関連がある手書きデータを構成していると判断する。この判断を全ての1対のストローク間で繰り返すことで関連がある手書きデータを特定できる。
・まず、「(i) 映像が静止画でありユーザが映像出力機器6を操作して映像を切り替える操作を行った場合。」又は「(ii) 映像出力機器6が送信する映像の一部又は全体が動画であり、ユーザが映像出力機器6を操作して動画を断続的に進めた場合。」について説明する。
図15に示すように、ディスプレイ3の一部にだけ表示装置2が映像を表示する場合がある。図15は、表示装置2による映像の表示方法の一例を示す。図15の表示装置2は、左側が映像領域131で、右側が手書き領域132である。左右は逆でもよい。ユーザはディスプレイ3の全体に入力画像(C)を表示するか、一部にだけ表示するかを設定で変更できる。ディスプレイ3の一部にだけ表示装置2が入力画像(C)を表示する場合も同様に本実施例を適用できる。
以上説明したように、本実施形態の表示装置2は、入力画像(C)の変化を契機に手書きデータ8と入力画像(C)を保存できるので、ユーザの操作に関する手間を低減できる。また、表示装置2は、入力画像(C)の変化を契機に手書きデータ8を消去するので、ユーザの操作に関する手間を低減できる。
まず、図16を用いて、本実施例の表示装置2が手書きデータ8を削除する概略を説明する。図16は、手書きデータ8の画面遷移図の一例である。
・図16(a)は表示装置2が手書きデータ8を表示していない状態を示す。入力画像(C)が明記されていないが、すでに入力画像(C)が入力されディスプレイ3の全体に表示されている。
・図16(b)はユーザが手書きしたため、2つの手書きデータ8a、8bが表示された手書き画像(B)を示す。上記のように、ページデータ記憶部300には手書きデータ8a、8bの座標点、開始時刻、終了時刻等が記憶される。
・図16(c)は映像出力機器6が図16(a)とは異なる映像信号を表示装置2に入力した状態を示す。例えば、映像の一部(動画を断続的に進めた)が変化した。図16(c)では矩形の変化領域110が示されている。実施例1と同様に、消去部43は変化領域110と重なっている手書きデータ8のみを消去するが、図16(c)では変化領域110と重なっている手書きデータ8がないため、手書きデータ8は消去されない。表示装置2は実施例1と同様に、手書き画像(B)と手書きデータ8を画像データ101として保存する。
・図16(d)ではユーザが別の手書きデータ8cを手書きした状態を示す。図16(d)では映像信号に変化がない。
・図16(e)は映像出力機器6が図16(c)とは異なる映像信号を表示装置2に入力した状態を示す。図16(e)では矩形の変化領域110が示されている。図16(e)では変化領域110と重なっている手書きデータ8aがあるため、表示装置2はこの手書きデータ8aと同じグループ1の手書きデータ8を消去する。表示装置2は実施例1と同様に、手書き画像(B)と手書きデータ8を画像データ101として保存する。
・図16(f)は、グループ1の手書きデータ8が削除された状態を示す。図16(f)では3つの手書きデータ8のうち変化領域110と重なっている手書きデータ8aだけでなく、手書きデータ8aと同じグループ1の手書きデータ8bが消去されている。
図17は、ページデータの自動的な保存と手書きデータ8の消去に関する表示装置2の機能をブロックに分けて説明する機能ブロック図の一例である。図17の説明において、図6において同一の符号を付した構成要素は同様の機能を果たすので、主に本実施例の主要な構成要素についてのみ説明する場合がある。
図19は、表示装置2が映像信号の変化に応じて、入力画像(C)と手書き画像(B)を保存する手順を示すフローチャート図の一例である。図19の説明に関しては図10との相違を主に説明する。図19では、ステップS2−2が追加されている。
映像信号の変化に基づくグループ化の他に、一定時間ごとにグループ化してもよい。また、複数の基準でグループ化が可能な場合、ユーザがどの基準でグループ化するかを選択できるとよい。
以上説明したように、本実施例の表示装置2は、実施例1の効果に加え、映像信号の変化から次の変化までに手書きされた手書きデータ8をグループ化し、同じグループの手書きデータ8を削除するので、映像信号に関連して手書きされた手書きデータ8をまとめて消去できる。
本実施形態の表示装置2は大型のタッチパネルを有するものとして説明されているが、表示装置2はタッチパネルを有するものに限られない。
図23は、表示装置2の他の構成例を示す図である。図23の例では、表示装置2として、端末装置600、画像投影装置700A、及び、ペン動作検出装置810を有する。
図24は、表示装置2の構成例を示す図である。図24の例では、表示装置2として、端末装置600とディスプレイ800Aと、ペン動作検出装置810とを有する。
図25は、表示装置2の構成例を示す図である。図25の例では、表示装置2として、端末装置600と、画像投影装置700Aとを有する。
以上、本発明を実施するための最良の形態について実施例を用いて説明したが、本発明はこうした実施例に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々の変形及び置換を加えることができる。
2 表示装置
3 ディスプレイ
Claims (11)
- 映像出力機器から入力された映像と、画面に対する入力手段の接触位置に基づいて手書きデータとを表示する表示装置であって、
前記映像出力機器から時間的に前に入力された映像信号に対し時間的に後に入力された映像信号が変化した場合、前記手書きデータを画面から消去する消去部、
を有することを特徴とする表示装置。 - 前記映像信号が変化した変化領域を特定する変化領域特定部を有し、
前記消去部は、前記変化領域と一部でも重なっている手書きデータを消去し、前記変化領域と全く重なっていない手書きデータを消去しないことを特徴とする請求項1に記載の表示装置。 - 前記消去部は、前記変化領域と一部でも重なっている手書きデータに加え、前記変化領域と一部でも重なっている手書きデータとの時間的又は空間的な距離が閾値未満又は閾値以下の手書きデータを消去することを特徴とする請求項2に記載の表示装置。
- 前記消去部が手書きデータを消去する消去範囲を受け付ける消去範囲受付画面を表示し、
前記消去範囲受付画面で変化領域と重なっている手書きデータの選択を受け付けた場合、前記消去部は、前記変化領域と一部でも重なっている手書きデータを消去し、
前記消去範囲受付画面で画面の全体の選択を受け付けた場合、前記消去部は、画面に表示されている手書きデータの全体を消去することを特徴とする請求項2又は3に記載の表示装置。 - 前記変化領域特定部は、映像が動画でない場合にのみ、前記映像信号が変化した変化領域を特定し、
前記消去部は、前記手書きデータを画面から消去することを特徴とする請求項2〜4のいずれか1項に記載の表示装置。 - 複数の手書きデータをグループ化するグループ化部を有し、
前記消去部は、前記変化領域と一部でも重なっている手書きデータと同じグループの手書きデータをまとめて消去することを特徴とする請求項2〜5のいずれか1項に記載の表示装置。 - 前記グループ化部は最後に映像信号が変化してから次に映像信号が変化するまでに手書きされた手書きデータを同じグループにグループ化し、
前記消去部は、前記変化領域と一部でも重なっている手書きデータと同じグループの手書きデータをまとめて消去することを特徴とする請求項6に記載の表示装置。 - 前記グループ化部は一定時間が経過するまでに手書きされた手書きデータを同じグループにグループ化し、
前記消去部は、前記変化領域と一部でも重なっている手書きデータと同じグループの手書きデータをまとめて消去することを特徴とする請求項6に記載の表示装置。 - グループ化する基準として映像信号の変化又は一定時間を受け付けるグループ化設定画面を表示し、
前記グループ化設定画面で映像信号の変化を基準とする設定を受け付けた場合、前記グループ化部は、最後に映像信号が変化してから次に映像信号が変化するまでに手書きされた手書きデータを同じグループにグループ化し、
前記グループ化設定画面で一定時間を基準とする設定を受け付けた場合、一定時間が経過するまでに手書きされた手書きデータを同じグループにグループ化することを特徴とする請求項6〜8のいずれか1項に記載の表示装置。 - 映像出力機器から入力された映像と、画面に対する入力手段の接触位置に基づいて手書きデータを表示する表示装置が行う表示方法であって、
前記映像出力機器から時間的に前に入力された映像信号に対し時間的に後に入力された映像信号が変化した場合、消去部が、前記手書きデータを画面から消去することを特徴とする表示方法。 - 映像出力機器から入力された映像と、画面に対する入力手段の接触位置に基づいて手書きデータを表示する表示装置を、
前記映像出力機器から時間的に前に入力された映像信号に対し時間的に後に入力された映像信号が変化した場合、前記手書きデータを画面から消去する消去部、
として機能させるためのプログラム。
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