JPS5829148A - 磁気記録媒体 - Google Patents
磁気記録媒体Info
- Publication number
- JPS5829148A JPS5829148A JP56127997A JP12799781A JPS5829148A JP S5829148 A JPS5829148 A JP S5829148A JP 56127997 A JP56127997 A JP 56127997A JP 12799781 A JP12799781 A JP 12799781A JP S5829148 A JPS5829148 A JP S5829148A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thin film
- coupling agent
- recording medium
- magnetic recording
- ferromagnetic thin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/62—Record carriers characterised by the selection of the material
- G11B5/72—Protective coatings, e.g. anti-static or antifriction
- G11B5/725—Protective coatings, e.g. anti-static or antifriction containing a lubricant, e.g. organic compounds
Landscapes
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、めっき、蒸着、スパッタリング、イオンプレ
ーティング等により非磁性支持体上に金属強磁性薄膜を
形成してなる磁気記録媒体に関するものである。
ーティング等により非磁性支持体上に金属強磁性薄膜を
形成してなる磁気記録媒体に関するものである。
最近、残留磁束密度を大きくして高出力化を図る等の九
めに、 ｒｅ、 Ｃｏ、 Ｃｏ −Ｎｉ％Ｃｏ −Ｃｒ
％Ｆｅ−Ｎｆ等の強磁性量Ｒをめっき、真空蒸着、スパ
ッタリング、イオンプレーティング等により非磁性゛（
１） 支持体上に直接付着させて金属強磁性薄膜を形成するよ
うにした磁気テープが実用化されている。
めに、 ｒｅ、 Ｃｏ、 Ｃｏ −Ｎｉ％Ｃｏ −Ｃｒ
％Ｆｅ−Ｎｆ等の強磁性量Ｒをめっき、真空蒸着、スパ
ッタリング、イオンプレーティング等により非磁性゛（
１） 支持体上に直接付着させて金属強磁性薄膜を形成するよ
うにした磁気テープが実用化されている。
このような磁気テープは、従来周知の如く、その使用時
において、磁気ヘッドやガイドドラムをはじめ各種のテ
ープガイド類に摺接する。このため、特に、磁気テープ
の磁性面、即ち金属強磁性薄膜表面と上記摺動部材との
間の摩擦はできるだけ小さいのが望ましい。
において、磁気ヘッドやガイドドラムをはじめ各種のテ
ープガイド類に摺接する。このため、特に、磁気テープ
の磁性面、即ち金属強磁性薄膜表面と上記摺動部材との
間の摩擦はできるだけ小さいのが望ましい。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであっ
て、金属強磁性薄膜表面に低摩擦係数の潤滑剤層を塗布
形成する。ことにま９、走行性の嵐い磁気記録媒体を提
供しよりとするものである０このような潤滑剤としては
、通常、カーボン鎖を有する有機化合物が用いられるが
、本発明のように強磁性金属を非磁性支持体上に直接付
着させて金属強磁性薄膜を形成した磁気記録媒体の場合
には、次のような問題があつ喪。即ち、このような磁気
記録媒体にがい−では、ａ性層が強磁性体粉末と有機バ
インダとから主としてなる従来の塗布盤のものとは違っ
て、潤滑剤を磁性層内部に含浸（２） させることができない。このため、その磁性層表面に潤
滑剤のみを塗布しても、その結合力が弱く。
て、金属強磁性薄膜表面に低摩擦係数の潤滑剤層を塗布
形成する。ことにま９、走行性の嵐い磁気記録媒体を提
供しよりとするものである０このような潤滑剤としては
、通常、カーボン鎖を有する有機化合物が用いられるが
、本発明のように強磁性金属を非磁性支持体上に直接付
着させて金属強磁性薄膜を形成した磁気記録媒体の場合
には、次のような問題があつ喪。即ち、このような磁気
記録媒体にがい−では、ａ性層が強磁性体粉末と有機バ
インダとから主としてなる従来の塗布盤のものとは違っ
て、潤滑剤を磁性層内部に含浸（２） させることができない。このため、その磁性層表面に潤
滑剤のみを塗布しても、その結合力が弱く。
何回か摺動するうちに潤滑剤層が除去されて、潤滑性が
悪くなってしまう。
悪くなってしまう。
そこで、本発明においては、まず、金属強磁性薄膜表面
にシランカップリング剤又はチタンカップリング剤を塗
布し、これらのカップリング剤を金属強磁性薄膜と反応
させて強固に結合させた後、これらカップリング剤のカ
ーボン鎖となじみの良いカーボン鎖を有する潤滑剤を塗
布している０このような構成により、潤滑剤層を金属強
磁性薄膜に強固に結合することができ、走行性及び耐久
性に優れ九−気記鎌媒体を提供することができる。
にシランカップリング剤又はチタンカップリング剤を塗
布し、これらのカップリング剤を金属強磁性薄膜と反応
させて強固に結合させた後、これらカップリング剤のカ
ーボン鎖となじみの良いカーボン鎖を有する潤滑剤を塗
布している０このような構成により、潤滑剤層を金属強
磁性薄膜に強固に結合することができ、走行性及び耐久
性に優れ九−気記鎌媒体を提供することができる。
本発明において、上記カップリング剤は、その吸着量が
約α５〜１．５分子層となるように塗布するのが曳く、
金属強磁性薄膜表面に単分子層を形成する位が特に好ま
しい。これらのカップリング剤は接着剤としての作用も
あシ％めまプ大量に使用すると磁気記録媒体が摺動部材
と貼シ付きを起してしまう。一方、使用量が少なすぎる
と効果が小さくなる。これらカップリング剤の塗布量は
、その吸着が２ノグミユア型を示すことによシ、その占
有断面積を求めて算出することができる◎例えば、後述
するケンリツチペトロケミカル杖製のチタンカップリン
グ剤ＫＲ−ＴＴ８では、その占有断面積祉約１４８χ／
ｍｏｌｅｃｕｌｅである。なお、単分子層を形成するに
簡便な方法として、次のような方法がある。即ち、予め
カップリング剤を多少多めに塗布しておき、しかる後、
適当な溶剤にて余剰分を洗い流せば良い。
約α５〜１．５分子層となるように塗布するのが曳く、
金属強磁性薄膜表面に単分子層を形成する位が特に好ま
しい。これらのカップリング剤は接着剤としての作用も
あシ％めまプ大量に使用すると磁気記録媒体が摺動部材
と貼シ付きを起してしまう。一方、使用量が少なすぎる
と効果が小さくなる。これらカップリング剤の塗布量は
、その吸着が２ノグミユア型を示すことによシ、その占
有断面積を求めて算出することができる◎例えば、後述
するケンリツチペトロケミカル杖製のチタンカップリン
グ剤ＫＲ−ＴＴ８では、その占有断面積祉約１４８χ／
ｍｏｌｅｃｕｌｅである。なお、単分子層を形成するに
簡便な方法として、次のような方法がある。即ち、予め
カップリング剤を多少多めに塗布しておき、しかる後、
適当な溶剤にて余剰分を洗い流せば良い。
本発明に使用可能なシランカップリング剤の例としては
、 Ｚ ｆ／ｌ’ ） ’） Ｘ−） ’Ｐ Ｖ Ｖ ９７
Ｃ２Ｈ５Ｓｉ （ＯＣ２Ｈ５）３アｉルトリエ
トキシシラｙ Ｃ２Ｈ１１８ｉ（ＯＣ２）１ｓ）
ｉエチルトリクロロタ２ン ＣＣ２Ｈ５８ｉＣＪ
ア建ルトリクロロシラン Ｃ３）ｉ１１８に６ト
リクロロシラン ）１８ｉ０らビニルトリ
クロ四シラｙ−Ｇ（２−ＧｌＳ心らヒニｓ−ト９ｙｌト
＊シＶ５ンＣＨ２−ＣＨ８ｉ（ＯＣｋｌＢ）５ヒ＝ｐｙ
ト１）ｘト＊シシラｙ Ｇ１２−ａ（ｓｉ（ＯＣ
２Ｈ５）Ｂｙ ｘｘｋ ） ９ ｐ 四ａ Ｖ ５７
Ｃ６Ｈ６８ｉＣＪ５ｙｘ＝ｔｖト９ｘトｄｅＶＶ
５ンＣＣ６Ｈ５８ｆ（ＯＣ２Ｈｓ）、！ テＡ、 ）
リ／ ａ ａ シ５ ンＣＨｓ８ｉＣ１ｓメテルジクロ
ジシクン ａｈｓ沿２シ／ ｆｋ’）Ｉ Ｈ寵
Ｖ ’） ン（ＣＨ５）２８ｉＣ１２メチルビニルジク
ロロシツンＣＨ５ＣＨ２−Ｃ）Ｉｓｉ（Ｊ２テトラク調
ルシ２ン ’ ８ｉＣ１４メチ、Ｊｋ）リエト
キＶＶ ９７ ＣＨＢ８ｉ（ＯＣ２Ｈ５）５１１
９ｋ ） ９ メ） ＊Ｖ ￥９７ ＣＨ３８ｉ
（ＯＣＨ３）５ジメテルジエトキシシ２ｙ （Ｇ
（ａ）２８’（αｒｚＨｓ）２ＣＨ２−ＧＩＣＯＯ（Ｑ
（２）ｓ８１ （ＯＣＨ２ＣＨ２０ＣＨｘ ）ｓビニル
トリアセトキシン２ン ＣＨ２−Ｇ（Ｓｉ （（Ｘ疋
ａム）５ｒ−アセノエチルートリエト ＊￥Ｖ’）ｙ Ｎ１３（ＣＨｚ）
ｚｓｊ（ＯＣｚＨｓ）ｓなどが挙げられる。
、 Ｚ ｆ／ｌ’ ） ’） Ｘ−） ’Ｐ Ｖ Ｖ ９７
Ｃ２Ｈ５Ｓｉ （ＯＣ２Ｈ５）３アｉルトリエ
トキシシラｙ Ｃ２Ｈ１１８ｉ（ＯＣ２）１ｓ）
ｉエチルトリクロロタ２ン ＣＣ２Ｈ５８ｉＣＪ
ア建ルトリクロロシラン Ｃ３）ｉ１１８に６ト
リクロロシラン ）１８ｉ０らビニルトリ
クロ四シラｙ−Ｇ（２−ＧｌＳ心らヒニｓ−ト９ｙｌト
＊シＶ５ンＣＨ２−ＣＨ８ｉ（ＯＣｋｌＢ）５ヒ＝ｐｙ
ト１）ｘト＊シシラｙ Ｇ１２−ａ（ｓｉ（ＯＣ
２Ｈ５）Ｂｙ ｘｘｋ ） ９ ｐ 四ａ Ｖ ５７
Ｃ６Ｈ６８ｉＣＪ５ｙｘ＝ｔｖト９ｘトｄｅＶＶ
５ンＣＣ６Ｈ５８ｆ（ＯＣ２Ｈｓ）、！ テＡ、 ）
リ／ ａ ａ シ５ ンＣＨｓ８ｉＣ１ｓメテルジクロ
ジシクン ａｈｓ沿２シ／ ｆｋ’）Ｉ Ｈ寵
Ｖ ’） ン（ＣＨ５）２８ｉＣ１２メチルビニルジク
ロロシツンＣＨ５ＣＨ２−Ｃ）Ｉｓｉ（Ｊ２テトラク調
ルシ２ン ’ ８ｉＣ１４メチ、Ｊｋ）リエト
キＶＶ ９７ ＣＨＢ８ｉ（ＯＣ２Ｈ５）５１１
９ｋ ） ９ メ） ＊Ｖ ￥９７ ＣＨ３８ｉ
（ＯＣＨ３）５ジメテルジエトキシシ２ｙ （Ｇ
（ａ）２８’（αｒｚＨｓ）２ＣＨ２−ＧＩＣＯＯ（Ｑ
（２）ｓ８１ （ＯＣＨ２ＣＨ２０ＣＨｘ ）ｓビニル
トリアセトキシン２ン ＣＨ２−Ｇ（Ｓｉ （（Ｘ疋
ａム）５ｒ−アセノエチルートリエト ＊￥Ｖ’）ｙ Ｎ１３（ＣＨｚ）
ｚｓｊ（ＯＣｚＨｓ）ｓなどが挙げられる。
６顔。
などが挙げられる◇
本発明においては、上記カップリング剤を金属強磁性薄
膜表面に塗布した後、これらカップリング剤のカーボン
鎖となじみの良いカーボン鎖を有する潤滑剤を塗布する
。この潤滑剤の塗布量は２〜２０ｓｙ／ｓ＋２ａ度であ
るのが好ましい。使用可能な潤滑剤としては、高級アル
プール（Ｒ−ＯＨ）、高級脂肪酸（Ｒ’−ＣＯＯＨ）％
アルコールと高級脂肪酸とのエステル、高級脂肪酸ア々
ド、高級炭化水素、オレフィン変性シリコーンオイルな
どが挙げられる０なおこれらに含有される炭化水素基線
、炭素数が７〜２３個位の直鎖であるのが良い。
膜表面に塗布した後、これらカップリング剤のカーボン
鎖となじみの良いカーボン鎖を有する潤滑剤を塗布する
。この潤滑剤の塗布量は２〜２０ｓｙ／ｓ＋２ａ度であ
るのが好ましい。使用可能な潤滑剤としては、高級アル
プール（Ｒ−ＯＨ）、高級脂肪酸（Ｒ’−ＣＯＯＨ）％
アルコールと高級脂肪酸とのエステル、高級脂肪酸ア々
ド、高級炭化水素、オレフィン変性シリコーンオイルな
どが挙げられる０なおこれらに含有される炭化水素基線
、炭素数が７〜２３個位の直鎖であるのが良い。
本発明による磁気記録媒体のベースとなる非磁性支持体
線４〜２５μ厚１＃Ａ度が好ましく、材料としでは、ア
セテート、ポリエチレン、ポリエチレンテレフタレート
、ポリ、エチレン−２，６−ナフタレート等のポリエス
テル類、ポリプロピレン等のポリオレフィン類、セルロ
ーストリアセテート。
線４〜２５μ厚１＃Ａ度が好ましく、材料としでは、ア
セテート、ポリエチレン、ポリエチレンテレフタレート
、ポリ、エチレン−２，６−ナフタレート等のポリエス
テル類、ポリプロピレン等のポリオレフィン類、セルロ
ーストリアセテート。
セルロースダイアセテート等の七ル四−ス誘導体。
ポリイ建ド、ボリア建ド、ポリカーボネート等のプラス
チック％龜、Ｍ％Ｚｎ、Ｍ２Ｏ３等の非磁性金属、ガラ
ス、磁器、陶器等の上２ミックなどが使用される。
チック％龜、Ｍ％Ｚｎ、Ｍ２Ｏ３等の非磁性金属、ガラ
ス、磁器、陶器等の上２ミックなどが使用される。
この非磁性支持体上には、めっき、蒸着、スパッタリン
グ、イオンブレーティングｌｌｌ６ζより、ｋ麺、Ｃｏ
、 Ｃｏ−Ｎ１％Ｃｏ −Ｏｒ％Ｆｅ−Ｎｉ等からなる
約５００〜２，０００λの金属強磁性薄膜が形成される
。
グ、イオンブレーティングｌｌｌ６ζより、ｋ麺、Ｃｏ
、 Ｃｏ−Ｎ１％Ｃｏ −Ｏｒ％Ｆｅ−Ｎｉ等からなる
約５００〜２，０００λの金属強磁性薄膜が形成される
。
なお、本発明は磁気テープ以外の磁気記録媒体、例えば
磁気ディスク等にも適用可能である０次に、本発明を実
験例につき説明する。
磁気ディスク等にも適用可能である０次に、本発明を実
験例につき説明する。
実験例
１４μ厚のポリエチレンテレフタレートフィルムに、い
わゆる斜め蒸着法によってＣＯを付着させ、１０００Ａ
の金属強磁性薄膜を形成した。なお、斜め蒸着法とは、
非磁性支持体表面に対し所定角度傾斜した方向から蒸着
ビームを入射させて蒸着する方法であ）、これによって
磁性層の磁気異方性を所定方向に揃えることができ、そ
の保磁力を大きくすることができる。
わゆる斜め蒸着法によってＣＯを付着させ、１０００Ａ
の金属強磁性薄膜を形成した。なお、斜め蒸着法とは、
非磁性支持体表面に対し所定角度傾斜した方向から蒸着
ビームを入射させて蒸着する方法であ）、これによって
磁性層の磁気異方性を所定方向に揃えることができ、そ
の保磁力を大きくすることができる。
次に、上記金属強磁性薄膜表面にシランカップリング剤
又はチタンカップリング剤を塗布し、更に、潤滑剤とし
て流動パラフィンを塗布して夫々磁気テープを作製した
。なお、シランカップリング剤として信越化学社製のＡ
１１００．チタンカップリング剤としてケンリツチベト
ロケミカル社製のＫＲ−ＴＴ８％に’Ｂ、−９８を用い
た。夫々の化学式を下記に示す。
又はチタンカップリング剤を塗布し、更に、潤滑剤とし
て流動パラフィンを塗布して夫々磁気テープを作製した
。なお、シランカップリング剤として信越化学社製のＡ
１１００．チタンカップリング剤としてケンリツチベト
ロケミカル社製のＫＲ−ＴＴ８％に’Ｂ、−９８を用い
た。夫々の化学式を下記に示す。
Ａ １１００ （Ｃ２Ｈ５０５８ｉ −ＣｓＨｂ
’ＮＨ２このようにして得られた各磁気テープを摩擦試
験に供し、夫々の摩擦係数を測定した。この摩擦試験は
次のようにして行つ九。即ち、一端をテンションゲージ
に結合しへ各試料テープを、０．１８のステンレス鋼か
らなるドラムに摺接させ、これら各テープに５０９の張
力を付加した状態で往復動させた。テープ巾は約１２．
７ｍ、走行速度は１ｗｓ ／ ｍｅであった。また、実
験は、温度４０Ｃ１相対湿度８０％の条件下で行われた
。結果を次表に示す〇 （以下余白、欠員につづく。） との結果から明らかなように、シランカップリング剤又
拡チタンカップリング剤を０．５〜１．５分子層の範囲
で塗布した本発明の実施例においては、そうでない比較
例のものが１回若しくは５０回摺動させたときに貼り付
きを起すのに対し、５０回摺動後も貼り付きを起さず、
良好な走行性を示し九〇 代理人 上屋 勝 Ｉ 松材 修
’ＮＨ２このようにして得られた各磁気テープを摩擦試
験に供し、夫々の摩擦係数を測定した。この摩擦試験は
次のようにして行つ九。即ち、一端をテンションゲージ
に結合しへ各試料テープを、０．１８のステンレス鋼か
らなるドラムに摺接させ、これら各テープに５０９の張
力を付加した状態で往復動させた。テープ巾は約１２．
７ｍ、走行速度は１ｗｓ ／ ｍｅであった。また、実
験は、温度４０Ｃ１相対湿度８０％の条件下で行われた
。結果を次表に示す〇 （以下余白、欠員につづく。） との結果から明らかなように、シランカップリング剤又
拡チタンカップリング剤を０．５〜１．５分子層の範囲
で塗布した本発明の実施例においては、そうでない比較
例のものが１回若しくは５０回摺動させたときに貼り付
きを起すのに対し、５０回摺動後も貼り付きを起さず、
良好な走行性を示し九〇 代理人 上屋 勝 Ｉ 松材 修
Claims (1)
- 非磁性支持体上に金属強磁性薄膜を形成して唸る磁気記
録媒体において、前記金属強磁性薄膜の表面にシランカ
ップリング剤又はチタンカップリング剤をその吸着量が
約０．５〜１．５分子層となるように塗布し、更に、そ
の表面に、カーボン鎖を有する潤滑剤を塗布したことを
特徴とする磁気記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56127997A JPS5829148A (ja) | 1981-08-15 | 1981-08-15 | 磁気記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56127997A JPS5829148A (ja) | 1981-08-15 | 1981-08-15 | 磁気記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5829148A true JPS5829148A (ja) | 1983-02-21 |
Family
ID=14973893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56127997A Pending JPS5829148A (ja) | 1981-08-15 | 1981-08-15 | 磁気記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5829148A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6038729A (ja) * | 1983-08-09 | 1985-02-28 | Nec Corp | 磁気記憶体 |
| JPS60117419A (ja) * | 1983-11-29 | 1985-06-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 薄膜磁気記録媒体 |
| JPS60242518A (ja) * | 1984-05-16 | 1985-12-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 磁気デイスク媒体 |
| JPS6273422A (ja) * | 1985-09-26 | 1987-04-04 | Nec Corp | 磁気記憶体 |
-
1981
- 1981-08-15 JP JP56127997A patent/JPS5829148A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6038729A (ja) * | 1983-08-09 | 1985-02-28 | Nec Corp | 磁気記憶体 |
| JPS60117419A (ja) * | 1983-11-29 | 1985-06-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 薄膜磁気記録媒体 |
| JPS60242518A (ja) * | 1984-05-16 | 1985-12-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 磁気デイスク媒体 |
| JPS6273422A (ja) * | 1985-09-26 | 1987-04-04 | Nec Corp | 磁気記憶体 |
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