JPS5829144B2 - 過水分製鉄原料の粉砕方法 - Google Patents
過水分製鉄原料の粉砕方法Info
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- JPS5829144B2 JPS5829144B2 JP54000962A JP96279A JPS5829144B2 JP S5829144 B2 JPS5829144 B2 JP S5829144B2 JP 54000962 A JP54000962 A JP 54000962A JP 96279 A JP96279 A JP 96279A JP S5829144 B2 JPS5829144 B2 JP S5829144B2
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Landscapes
- Crushing And Grinding (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
- Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は過水外の製鉄原料を磨砕混練処理に際し、適正
水分に調整する方法に関するものである。
水分に調整する方法に関するものである。
例えば、高炉装入原料として焼成ペレット、あるいはコ
ールドペレットなどを造粒する場合、適正水分で造粒す
ることは重要である。
ールドペレットなどを造粒する場合、適正水分で造粒す
ることは重要である。
すなわち過水外になると軟弱なペレットになったりべと
ついて成形不能になり造粒後の養生に問題を残す。
ついて成形不能になり造粒後の養生に問題を残す。
また水分不足になると脆いペレットとなり、いづれにし
ても成品上問題となるものである。
ても成品上問題となるものである。
従来、造粒に際し適正水分を超えた造粒原料が造粒機に
入ると水分を下げることが不可能となるため常に適正水
分より低くめに調整して不足分は造粒時に水を添加して
適正水分になるよう調整していた。
入ると水分を下げることが不可能となるため常に適正水
分より低くめに調整して不足分は造粒時に水を添加して
適正水分になるよう調整していた。
しかし原料自体がすでに適正水分を超えている場合は、
ロータリードライヤーあるいはラピッドドライヤーを設
け、一旦乾燥して適正水分より低くして造粒時に水を添
加して適正水分になるよう調整していた。
ロータリードライヤーあるいはラピッドドライヤーを設
け、一旦乾燥して適正水分より低くして造粒時に水を添
加して適正水分になるよう調整していた。
本発明は、前述のように含水の粉砕用原料が、すなわち
造粒原料として適正水分をすでに超えている場合乾燥設
備を必要とせず該原料を磨砕混練処理に際し、水分を適
正に減少させる方法を提供するものであり、その要旨と
するところは、排気機能を有するドラム粉砕機を用いて
磨砕混練しながら発生するドラム内水蒸気を排気するこ
とによって水分を減少させ適正水分に調整することを特
徴とする過水分製鉄原料の粉砕方法である。
造粒原料として適正水分をすでに超えている場合乾燥設
備を必要とせず該原料を磨砕混練処理に際し、水分を適
正に減少させる方法を提供するものであり、その要旨と
するところは、排気機能を有するドラム粉砕機を用いて
磨砕混練しながら発生するドラム内水蒸気を排気するこ
とによって水分を減少させ適正水分に調整することを特
徴とする過水分製鉄原料の粉砕方法である。
すなわち、含水原料の微粉砕、または混練、あるいは微
粉砕混練の際、一般に用いられるドラム粉砕機において
、粉砕用の鋳鉄あるいは鋼のボールと水分を含んだ被粉
砕物とが攪拌衝突して水蒸気を発生する。
粉砕混練の際、一般に用いられるドラム粉砕機において
、粉砕用の鋳鉄あるいは鋼のボールと水分を含んだ被粉
砕物とが攪拌衝突して水蒸気を発生する。
この水蒸気をドラム粉砕機に例えば回転体にフードを取
付煙突などを付設して吸弓あるいはファンを取付けて強
制通風させ積極的に排気させ水分を減少させるものであ
り、このような排気機能を有した単機のドラム粉砕機で
目的とする水分に減少できるほど大巾に水分が超えてい
る場合は必要に応じて複数機用いて段階的に水分を減少
させるものであり、また数種の原料を用いる場合は原料
毎に粉砕し、それらを混練してもよく、いづれの方法に
しても要は最終適正水分になるよう粉砕調整するもので
ある。
付煙突などを付設して吸弓あるいはファンを取付けて強
制通風させ積極的に排気させ水分を減少させるものであ
り、このような排気機能を有した単機のドラム粉砕機で
目的とする水分に減少できるほど大巾に水分が超えてい
る場合は必要に応じて複数機用いて段階的に水分を減少
させるものであり、また数種の原料を用いる場合は原料
毎に粉砕し、それらを混練してもよく、いづれの方法に
しても要は最終適正水分になるよう粉砕調整するもので
ある。
このような方法で例えば鉱石2石炭などにおいテハ一段
階で1.0〜3,0%の水分を減少させることが可能で
あり、酸化鉄(Fed)を多く含む原料はど発生熱は大
きくなるため水分を減少しやすく好ましい。
階で1.0〜3,0%の水分を減少させることが可能で
あり、酸化鉄(Fed)を多く含む原料はど発生熱は大
きくなるため水分を減少しやすく好ましい。
特に本発明を製鉄ダストを含む原料をコールドペレット
造粒の前処理工程に用いることは、原料毎の微粉砕、あ
るいは混練と段階的な水分の減少がはかられるので好ま
しい結果が期待できる。
造粒の前処理工程に用いることは、原料毎の微粉砕、あ
るいは混練と段階的な水分の減少がはかられるので好ま
しい結果が期待できる。
次に本発明法の装置について説明すると、第1図に示す
ようにドラム粉砕機は回転ドラム1内に磨砕混練用ボー
ルが内蔵されており、また回転ドラム1の内壁面にはラ
イナーが張りめぐらされている。
ようにドラム粉砕機は回転ドラム1内に磨砕混練用ボー
ルが内蔵されており、また回転ドラム1の内壁面にはラ
イナーが張りめぐらされている。
磨砕混練用原料は回転ドラム1の軸受部2よりシュート
3を介してベルトフィーダー4によって回転ドラム1内
に連続投入される。
3を介してベルトフィーダー4によって回転ドラム1内
に連続投入される。
ライナーでボールと一緒にかきあげられた原料は混合攪
拌され磨砕混練される。
拌され磨砕混練される。
磨砕混練された原料は投入口と反対側の回転ドラム1端
部に張りめぐらされた排出目皿5を介して外部に排出さ
れコンベヤー6にて搬出される。
部に張りめぐらされた排出目皿5を介して外部に排出さ
れコンベヤー6にて搬出される。
この排出目皿5を回転ドラム1の外側より排気フードT
を覆って固定取付は排気フードγには煙突8を設は通気
性を高め、通風は軸受部2の原料投入口より排出目皿5
を通ってフード7を介して煙突8より抜けるようにする
。
を覆って固定取付は排気フードγには煙突8を設は通気
性を高め、通風は軸受部2の原料投入口より排出目皿5
を通ってフード7を介して煙突8より抜けるようにする
。
また、回転ドラム1、または煙突8の適所に通風ブロワ
−を設けることによって排気をより効果的に行なわしめ
ることができる。
−を設けることによって排気をより効果的に行なわしめ
ることができる。
なお、他の排気方法として回転ドラム1の軸受2.2′
や、軸そのものに通気口を設は同様にフードを介して排
気してもよい。
や、軸そのものに通気口を設は同様にフードを介して排
気してもよい。
このように回転ドラム1内部で粉砕用ボールと水分を含
んだ原料とが攪拌衝突し発生熱によって生じる水蒸気を
積極的に排出して水分の減少をはかるものである。
んだ原料とが攪拌衝突し発生熱によって生じる水蒸気を
積極的に排出して水分の減少をはかるものである。
尚図中9はモーフ、106−i減速ギヤーボックス、1
1はピニオン、12はガースギヤーである。
1はピニオン、12はガースギヤーである。
以下に実症例について説明すると、高炉装入原料用コー
ルドペレットの造粒の前処理として過水分を含む各種原
料の微粉砕、混線に前記装置例を用い実施した。
ルドペレットの造粒の前処理として過水分を含む各種原
料の微粉砕、混線に前記装置例を用い実施した。
本実症例に用いたコールドペレットの原料は下記の表に
示すような配合割合とその含有水分量である。
示すような配合割合とその含有水分量である。
上記表に示した配合割合及びその含水量の各原料を第2
図に示したフローで実施した。
図に示したフローで実施した。
該第2図において焼結ダスト13、転炉ダスト14、高
炉2次灰15、鋼板廃W’)ンススラツジ16の合計水
分21.5%の製鉄ダストをドラム粉砕機1γに投入し
て微粉砕混練し19.2%に減少させて貯鉱槽18に貯
えた。
炉2次灰15、鋼板廃W’)ンススラツジ16の合計水
分21.5%の製鉄ダストをドラム粉砕機1γに投入し
て微粉砕混練し19.2%に減少させて貯鉱槽18に貯
えた。
また鉄鉱石の名柄である水分12.0%のロープリバー
19をドラム粉砕機20に投入し微粉砕し水分8.0%
に減少させ貯鉱槽21に貯えた。
19をドラム粉砕機20に投入し微粉砕し水分8.0%
に減少させ貯鉱槽21に貯えた。
これら製鉄ダスト、ロープリバー19を貯鉱槽18.2
1よりそれぞれ切出し、他の砂鉄22及びバインダーと
して早強セメント23と共に切出し、混練用回転ドラム
24に投入し10%の水分を9.0%に減少することが
できた。
1よりそれぞれ切出し、他の砂鉄22及びバインダーと
して早強セメント23と共に切出し、混練用回転ドラム
24に投入し10%の水分を9.0%に減少することが
できた。
それを一旦中継槽25で貯蔵し造粒機26へ連続切出し
、該造粒機26で造粒することができ、造粒したコール
ドペレットは養生ヤード21に積付した。
、該造粒機26で造粒することができ、造粒したコール
ドペレットは養生ヤード21に積付した。
以上詳述したように本発明法によれば造粒などに必要な
適正水分を超えている過水分原料を粉砕混練処理に際し
特別に乾燥工程を設けることなく減少調整できるので乾
燥費用の節減、それにまつわる公害の防止などの優れた
発明である。
適正水分を超えている過水分原料を粉砕混練処理に際し
特別に乾燥工程を設けることなく減少調整できるので乾
燥費用の節減、それにまつわる公害の防止などの優れた
発明である。
第1図は本発明法の装置例でドラム粉砕機の一部切欠側
面図、第2図は本発明法の1実施例フロー図である。 1・・・・・・回転ドラム、2・・・・・・軸受部、3
・・・・・・シュート、4・・・・・・ベルトフィーダ
ー、5・・・・・・排出目皿、6・・・・・・コンベヤ
ー、γ・・・・・・排気フード、8・・・・・・煙突、
9・・・・・・モーター 10・・・・・・減速ギヤー
11・・・・・・ピニオン、12・・・・・・ガース
ギヤー、13・・・・・・焼結ダスト、14・・・・・
・転炉ダスト、15・・・・・・高炉2次灰、16・・
・・・・鋼板廃液スラッジ、17,20゜24・・・・
・・ドラム粉砕機、18,21.25・・・・・・貯鉱
槽、19・・・・・・ロープリバー、22・・・・・・
砂鉄、23・・・・・・セメント、26・・・・・・造
粒機、2γ・・・・・・養生ヤード。
面図、第2図は本発明法の1実施例フロー図である。 1・・・・・・回転ドラム、2・・・・・・軸受部、3
・・・・・・シュート、4・・・・・・ベルトフィーダ
ー、5・・・・・・排出目皿、6・・・・・・コンベヤ
ー、γ・・・・・・排気フード、8・・・・・・煙突、
9・・・・・・モーター 10・・・・・・減速ギヤー
11・・・・・・ピニオン、12・・・・・・ガース
ギヤー、13・・・・・・焼結ダスト、14・・・・・
・転炉ダスト、15・・・・・・高炉2次灰、16・・
・・・・鋼板廃液スラッジ、17,20゜24・・・・
・・ドラム粉砕機、18,21.25・・・・・・貯鉱
槽、19・・・・・・ロープリバー、22・・・・・・
砂鉄、23・・・・・・セメント、26・・・・・・造
粒機、2γ・・・・・・養生ヤード。
Claims (1)
- 1 過水外の製鉄原料を磨砕混練処理する方法において
、排気機能を有するドラム粉砕機を用いて、磨砕混練し
ながら発生するドラム内水蒸気を排気することによって
水分を減少させ適正水分に調整することを特徴とする過
水分製鉄原料の粉砕方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54000962A JPS5829144B2 (ja) | 1979-01-11 | 1979-01-11 | 過水分製鉄原料の粉砕方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54000962A JPS5829144B2 (ja) | 1979-01-11 | 1979-01-11 | 過水分製鉄原料の粉砕方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5594654A JPS5594654A (en) | 1980-07-18 |
JPS5829144B2 true JPS5829144B2 (ja) | 1983-06-21 |
Family
ID=11488265
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54000962A Expired JPS5829144B2 (ja) | 1979-01-11 | 1979-01-11 | 過水分製鉄原料の粉砕方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5829144B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NZ545960A (en) * | 2006-03-15 | 2008-04-30 | Environmental Decontamination | Milling apparatus |
-
1979
- 1979-01-11 JP JP54000962A patent/JPS5829144B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5594654A (en) | 1980-07-18 |
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