JPS5829068Y2 - 粒状物の詰り検出用センサ− - Google Patents

粒状物の詰り検出用センサ−

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Publication number
JPS5829068Y2
JPS5829068Y2 JP2019678U JP2019678U JPS5829068Y2 JP S5829068 Y2 JPS5829068 Y2 JP S5829068Y2 JP 2019678 U JP2019678 U JP 2019678U JP 2019678 U JP2019678 U JP 2019678U JP S5829068 Y2 JPS5829068 Y2 JP S5829068Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
diaphragm
window
cover
cylindrical body
hard plate
Prior art date
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Expired
Application number
JP2019678U
Other languages
English (en)
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JPS54123592U (ja
Inventor
秀明 大西
隆幸 池内
利二 島本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
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Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
Priority to JP2019678U priority Critical patent/JPS5829068Y2/ja
Publication of JPS54123592U publication Critical patent/JPS54123592U/ja
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  • Threshing Machine Elements (AREA)
  • Control Of Conveyors (AREA)
  • Screw Conveyors (AREA)
  • Air Transport Of Granular Materials (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、粒状物の詰9検出装置に関するもので、詳
しくは、穀粒等の粒状物を収容して流下案内したb1揚
上させたりあるいは移送したりする筒状体の内壁部分に
設けて詰りを検出する検出装置に関するものである。
従来、この種の検出装置としてはダイヤフラム式の検出
器を、筒状体の一部分に窓を明けてこれに外側から張付
けるようにしてボルトなどで止着するようにしていた。
即ち、ダイヤフラムの外側面(穀粒に接当する而)は筒
状体の内壁面よりも内側へ突出させて取付けないと検知
性能が悪くなるために窓の外から張付けるようにしてゴ
ム製のダイヤフラムヲ損傷させないようにしていた。
しかし、この従来装置の検出器の取付は方では、穀粒が
詰ったときに検知器をと9除いて内部を点検したう掃除
したうすること、あるいは検知器自体の点検が極めて困
難であった。
そこで、検知器の取付は方を抜差し式にすることを思い
ついたが、これを、ただ単に抜差しするだけではダイヤ
フラムの突出部分が窓の端面に引掛ってダイヤフラムが
破れる事態が起ることは勿論、一旦、差込むとこのダイ
ヤフラムが引掛って抜けなくなる事態を起した。
この考案は、上記の欠点を解消することを目的とし、次
の技術的手段を講じた。
穀粒等の粒状物を案内または移送する筒状体4の一部に
窓Iを設け、この窓Iに、外側から抜差し自在なカバー
9を設け、このカバー9に孔10を穿設してこの孔10
に、少なくてもカバー9の抜差方向における中央部が筒
状体4内へ突出し抜差方向が外方に向けて傾斜する硬質
板体13を中央部分に取付けたゴム製ダイヤフラム11
を張設し、前記硬質板体13の抜差方向外端が前記筒状
体4の窓Tの内端面より内方へ突出しないよう設け、ダ
イヤフラム11の外側に該ダイヤフラム11が外側へ硬
質板体13を介して押圧されるときONするスイッチ1
2を設けた粒状物の詰り検出装置の構成とした。
この考案の一実施例を図面に基づいて詳細に説明すると
、1はコンバイン用の脱穀機であって、前部に刈取装置
2を設けた走行車台3上に搭載菩れている。
4は筒状体の一例である二番スロワ−筒であって、脱穀
機の選別室内部に横設4れた二番物移送螺旋の移送終端
部に上下方向に設けられ、下側内部に適宜伝動回転され
る回転羽根5を設け、上側開口部を脱穀機1の扱室内へ
連通して、回転羽根5で跳上げられる二番物を案内して
扱室内へ還元するものである。
6はセンサーであって、前記二番スロワ−筒4の一部を
切欠いて矩形の窓Iを形成し、この窓7の上下縁部に差
戸溝8,8を設け、抜差し自在なセンサーボックスを兼
ねるカバー9で前記窓Iを開閉可能に構成し、このカバ
ー9に孔10を穿設してゴム製ダイヤフラム11を該孔
10に外側(センサーボックス内面側)から張設し、セ
ンサーボックス内にはスイッチ12を取付けてダイヤフ
ラム11が外方から押圧込れるとスイッチONとなるよ
うに設けている。
13は硬質板体であって、図例では鉄板を椀状に成形し
て前記ゴム製ダイヤフラム11の内側面(筒状体内へ位
置する面)に一体間に融着または粘着して、この硬質板
体13の膨出周縁面イが筒状体内方へ向けて傾斜する状
態に構成している。
尚、この硬質板体13は硬質の合成樹脂材で形成しても
よいこと勿論である。
14は警報機の一例であるブザーを示し、前記スイッチ
12にリード線15を介して連繋している。
尚、図中の16はダイヤフラム11を弾発保持するばね
、11はプラスチック板を示す。
次に上側の作用について説明する。
まず、二番スロワ−筒4の窓1にセンサー6を一体的に
形成するセンサーボックスを兼ねたカバー9を差戸溝8
,8に差込んで取付ける際には、筒状体4の外周面に硬
質板体13が接してダイヤフラム11が押圧された状態
で差込められてダイヤフラム11自体を直接摩擦しない
で容易に止着できる。
次に、作業中にあって、濡扱ぎをしたり、無理な脱穀作
業をすると、二番スロワ−筒4内に藁くずを含む穀粒、
即ち二番物が詰るが、このとき、詰った二番物で硬質板
体13を介してダイヤフラム11が外方へ押込められ、
スイッチ12をONしてブザー14が鳴シ始める。
このようにして、作業者が二番スロワ−筒内の詰りを知
ることができるのである。
然るに、ダイヤフラム11が二番物の詰り圧力を受ける
際には、硬質板体13の膨山部の周縁面が筒状体内方へ
向けて傾斜されているから、この傾斜面に穀粒の圧力が
働き、したがってダイヤフラム11を全周圧でもって均
一に押圧し得て的確にスイッチをONすることができ、
誤った検出を行うようなことがない。
次に、作業者がセンサーが取付けられているカバー19
を抜き外すときには、硬質板体13の斜面イが窓Iの端
面に最初に当接して押圧されながら外されるから極めて
円滑に抜外すことができ、このときにもダイヤフラム1
1の破損を防止できる。
以上、この考案は、前記の構成としたから、ゴム製のダ
イヤフラム式のセンサーを取付けたカバーでもって筒状
体に穿った窓を閉じるにあたって、従来式のように張付
は式にしないで抜差し式にしてその取付は取外しを極め
て容易にでき、筒状体内での穀粒などの粒状物が詰った
ことが検出されるといちいち検出器を取付けたカバーを
完全に取外でなくても適当量窓を開けて窓から手や指を
突込んで筒状体内及び検出器の点検あるいは掃除ができ
、それらの操作が終ると速やかに元の適正位置に検出器
を治めることができる。
しかも、ゴム製ダイヤフラム式の検出器が取付けられた
カバーに中央部分が筒状体内へ突出するように傾斜面を
有した硬質板体を設けて、この硬質板体の抜差方向外端
が筒状体の窓の内端面より内側へ突出しない構成とした
から、カバーを抜差し時にゴム製のダイヤフラム部分が
窓の端面に引掛らないで、硬質板体の斜面が窓の端面に
よって押されて容易に引抜くことができ、ダイヤフラム
を破損しない。
更に、抜差し時の途中では必ずスイッチがONするため
に、中途半端な状態にカバーがあるとこれを検出し、粒
状物が窓からこぼれるような不測な事態をも検出できる
という実用的な作用効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図は、この考案の一実施例を示したもので、第1図は側
面図、第2図は要部の一部断面せる側面図、第3図は要
部断面図、第4図は要部の斜面図である。 図中記号・4は筒状体(二番スロワ−筒)、1は窓、9
はカバー、10は孔、11はダイヤフラム、12はスイ
ッチ、13は硬質板体、14は作用装置(警報器)、イ
は硬質板体13の斜面を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 穀粒等の粒状物を案内または移送する筒状体の一部に窓
    を設け、この窓に、外側から抜差し自在なカバーを設け
    、このカバーに孔を穿設してこの孔に、少なくてもカバ
    ーの抜差方向における中央部が筒状体内へ突出し抜差方
    向が外方に向けて傾斜する硬質板体を中央部分に取付け
    たゴム製ダイヤフラムを張設し、前記硬質板体の抜差方
    向外端が前記筒状体の窓の内端面より内方へ突出しない
    よう設け、ダイヤフラムの外側に該ダイヤフラムが外側
    へ硬質板体を介して押圧されるときONするスイッチを
    設けてなる粒状物の詰ジ検出装置。
JP2019678U 1978-02-18 1978-02-18 粒状物の詰り検出用センサ− Expired JPS5829068Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP2019678U JPS5829068Y2 (ja) 1978-02-18 1978-02-18 粒状物の詰り検出用センサ−

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54123592U JPS54123592U (ja) 1979-08-29
JPS5829068Y2 true JPS5829068Y2 (ja) 1983-06-25

Family

ID=28850706

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JP2019678U Expired JPS5829068Y2 (ja) 1978-02-18 1978-02-18 粒状物の詰り検出用センサ−

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