JPS582881A - 顧客応対用デイスプレイ - Google Patents
顧客応対用デイスプレイInfo
- Publication number
- JPS582881A JPS582881A JP10013681A JP10013681A JPS582881A JP S582881 A JPS582881 A JP S582881A JP 10013681 A JP10013681 A JP 10013681A JP 10013681 A JP10013681 A JP 10013681A JP S582881 A JPS582881 A JP S582881A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- screen
- character
- memory
- customer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、テーブルのテーブル面上ディスプレイの画面
が露出すると共に、ディスプレイ画面上の表示全体管正
転又は逆転できるようにした顧客る種々の情報を必要に
応じて取出してディスプレイ画面上に表示い顧−、に提
供することは、商談を進、めるために非常に有、効でめ
ゐが、テーブルをはさんで顧客と応対し、て商談を進め
る場合には。
が露出すると共に、ディスプレイ画面上の表示全体管正
転又は逆転できるようにした顧客る種々の情報を必要に
応じて取出してディスプレイ画面上に表示い顧−、に提
供することは、商談を進、めるために非常に有、効でめ
ゐが、テーブルをはさんで顧客と応対し、て商談を進め
る場合には。
現在のディスプレイ装−は非常に不都合である〇本発明
は、上記の考察に基づくものでＴｏ−）て亀顧客と応対
して商談奮進める場合に非常に好適な顧客応対用ディス
プレイ會提供する。こと−目的としている。そしてその
ため、本発明の顧客応対用ディスプレイは、テーブルと
、テーブルＫＪＩＥ付けられ九キーボー、ドと、□表示
面がテーブル面から早出するように上記チー、プルに設
置られ九ディスプレイと、諌ディスプレイ上に文字列管
表示させる −ための電気回路會備え、該電気回路は、
上記キーボードからの画面反転指示信号管受信した場合
には上記ディスプレイ上の画面ｔ１８ｃＰ反転させて表
示させるよう構成されていることｔ−ｓ像とするもので
６ ｈ ｏ以下、本発＠會図面を参照しつつ説明する。
は、上記の考察に基づくものでＴｏ−）て亀顧客と応対
して商談奮進める場合に非常に好適な顧客応対用ディス
プレイ會提供する。こと−目的としている。そしてその
ため、本発明の顧客応対用ディスプレイは、テーブルと
、テーブルＫＪＩＥ付けられ九キーボー、ドと、□表示
面がテーブル面から早出するように上記チー、プルに設
置られ九ディスプレイと、諌ディスプレイ上に文字列管
表示させる −ための電気回路會備え、該電気回路は、
上記キーボードからの画面反転指示信号管受信した場合
には上記ディスプレイ上の画面ｔ１８ｃＰ反転させて表
示させるよう構成されていることｔ−ｓ像とするもので
６ ｈ ｏ以下、本発＠會図面を参照しつつ説明する。
第１図は本発明の顧客応対用ディスプレイの１実施例の
斜視図、ｊｌＥＺ図はその側面図、第３図社電気回路部
分の第１実施例會示す図、第４図は第３図の第１実施例
の動作を説明する図％第５図と第６図は本発明のｗｉ２
実施例を、説明する図である。
斜視図、ｊｌＥＺ図はその側面図、第３図社電気回路部
分の第１実施例會示す図、第４図は第３図の第１実施例
の動作を説明する図％第５図と第６図は本発明のｗｉ２
実施例を、説明する図である。
第１図、第２図において、ＩＦｉテーブル、２はディス
プレイ、３はキーボード、４はオペレータ用椅子、５は
顧客用椅子をそれぞれ示している。
プレイ、３はキーボード、４はオペレータ用椅子、５は
顧客用椅子をそれぞれ示している。
ＩＦｌ’ｉＫ設けられている０オペレータと顧客とが応
対しながら商談奮進める場合、オペレータはキーボード
管操作して必要な情報をディスプレイ２上に表示する。
対しながら商談奮進める場合、オペレータはキーボード
管操作して必要な情報をディスプレイ２上に表示する。
この際、キーボード３上の画面反転用スイッチを操作す
ると、ｍ面上の表示は１８０’回転され、顧客がＷｉｍ
上の情報書容易に理解し得るようになる。ディスプレイ
２は例えばヂないし藝匍範囲内でオペレータ用椅子斜め
に起上ることが可能である。オペレータが単独で処理管
行う場合にはディスプレイ２を起上がらせて処理管行う
。
ると、ｍ面上の表示は１８０’回転され、顧客がＷｉｍ
上の情報書容易に理解し得るようになる。ディスプレイ
２は例えばヂないし藝匍範囲内でオペレータ用椅子斜め
に起上ることが可能である。オペレータが単独で処理管
行う場合にはディスプレイ２を起上がらせて処理管行う
。
ディスフレイ２は可成の重量であるので、モータ１ドラ
イブでディスプレイ２の起上りを行うことが好ましい。
イブでディスプレイ２の起上りを行うことが好ましい。
第３図は電気回路部分の第１実施例のブｃＩｙり図であ
る０第３図において６は座標変換部、７はリフレッシ島
・メモリ％８は反転画面用リフレッシ為・メモリ、９は
反転制御部、１０は切り換え回す、１５は反転画面用文
字パターン・メモリ、 １６はタイミング制御部、１７
はドツト◆パルス・スキャナ、１８はＸカウンタ、 １
９はＹカウンタ、２０はＸ軸方向のＤ／Ａ変換器、２１
はＹ方向のＤ／Ａ変換器をそれぞれ示している。
る０第３図において６は座標変換部、７はリフレッシ島
・メモリ％８は反転画面用リフレッシ為・メモリ、９は
反転制御部、１０は切り換え回す、１５は反転画面用文
字パターン・メモリ、 １６はタイミング制御部、１７
はドツト◆パルス・スキャナ、１８はＸカウンタ、 １
９はＹカウンタ、２０はＸ軸方向のＤ／Ａ変換器、２１
はＹ方向のＤ／Ａ変換器をそれぞれ示している。
第３図は帯状ラスタ・スキャン方式によるキャラクタ・
ディスプレイである。ＣＰＵ （図示せず）から送られ
て来る文字コードはり７レツシ凰９メモリ７に書込まれ
る。これと同時に座標変換部６によｐ格納位置が１８０
０反転されて同一の文字コード列が反転画面用リフレッ
シ島拳メモリ８に′書りれる。反転二゛御部９はキ巳ボ
」ドからの画面反転信号を受信し、切゛９換え回路１０
．１２．１３’ｔ′切り換えるものである。＋□ヤ゛ラ
クタ・デコーダｌｌ仏文学コードをデコードし□て文字
コードに対応し次文字パターンリ憲り會イネーブル和す
るもので６る０文字パター１リモリにはｊ立した文字ド
ツト・パターンが格納され、反転画面用文字パー乎スキ
ャン、＊直スキャンおよび文字パターン・メモリ１４．
１５の読出し制御會行うものである。ドラ）−パルス・
スーヤナ１７は、文学ドツト−パターン會読出すための
信号管生成するものである。
ディスプレイである。ＣＰＵ （図示せず）から送られ
て来る文字コードはり７レツシ凰９メモリ７に書込まれ
る。これと同時に座標変換部６によｐ格納位置が１８０
０反転されて同一の文字コード列が反転画面用リフレッ
シ島拳メモリ８に′書りれる。反転二゛御部９はキ巳ボ
」ドからの画面反転信号を受信し、切゛９換え回路１０
．１２．１３’ｔ′切り換えるものである。＋□ヤ゛ラ
クタ・デコーダｌｌ仏文学コードをデコードし□て文字
コードに対応し次文字パターンリ憲り會イネーブル和す
るもので６る０文字パター１リモリにはｊ立した文字ド
ツト・パターンが格納され、反転画面用文字パー乎スキ
ャン、＊直スキャンおよび文字パターン・メモリ１４．
１５の読出し制御會行うものである。ドラ）−パルス・
スーヤナ１７は、文学ドツト−パターン會読出すための
信号管生成するものである。
Ｘカウンタ１８の内容はＤ／Ａ変換変換圧加ってアナロ
グ信号とされ、Ｙカウンタ１９の内容はＤ／Ａ変換器２
１によりてアナログ信号に変換される。
グ信号とされ、Ｙカウンタ１９の内容はＤ／Ａ変換器２
１によりてアナログ信号に変換される。
第４因は第３図の実施例の動作を説明するものである。
いま、す７し一シー・メモリ７に図示のような文字列が
格納されているとすると１反転用す７レツシ為・メモリ
８には図示のようにして文字列が格納される０文字パタ
ーン・メモリ１４には正文の文字ドツト・パターンが予
め格納されて１お９、反転用文字パターン・メモリ１５
には倒立した文字ドツト９パターンが予め格納□されて
いる０鹸−ボード３の画面反転用スイッチ【操作しない
場合にはＤ２で示すよｊな文字列がディスプレイ画面上
に表示され、画面□反転用スイッチ゛を操作すると、Ｄ
２′で示すよう□な文字列がデ１イスプレイ２の画面に
表示される。 □ 第５図、＠６図ｄ本発明の第２実施例會示すものであり
、この第２実施例はＴＶラスダ・□スキャン方式のグラ
フィック゛・ディスプレイ動用いるものである０なお、
２１は１ｉｊ面分のイメージ・パターン・メモリを示し
ている０正転画面をディスプレイに表示する場合には、
初期蝋ｔｘ’＝ｏすＹ＝０として増加シーケンスてイメ
ージ・パターン・メモリ２１會スキヤンし、反転画面を
ディスプレイに赤系する場合には、＊−１’０２３．Ｙ
＝１０２３を初期値とし、減少シーケンスでイメージ・
パターン−メモリ２１をスキャンすれば良い６以上の説
明から明らかなように、本発明によｎば、画面を正転又
は逆転することができるので、顧客と対応しながら商談
奮進める場合、非常に便利である。
格納されているとすると１反転用す７レツシ為・メモリ
８には図示のようにして文字列が格納される０文字パタ
ーン・メモリ１４には正文の文字ドツト・パターンが予
め格納されて１お９、反転用文字パターン・メモリ１５
には倒立した文字ドツト９パターンが予め格納□されて
いる０鹸−ボード３の画面反転用スイッチ【操作しない
場合にはＤ２で示すよｊな文字列がディスプレイ画面上
に表示され、画面□反転用スイッチ゛を操作すると、Ｄ
２′で示すよう□な文字列がデ１イスプレイ２の画面に
表示される。 □ 第５図、＠６図ｄ本発明の第２実施例會示すものであり
、この第２実施例はＴＶラスダ・□スキャン方式のグラ
フィック゛・ディスプレイ動用いるものである０なお、
２１は１ｉｊ面分のイメージ・パターン・メモリを示し
ている０正転画面をディスプレイに表示する場合には、
初期蝋ｔｘ’＝ｏすＹ＝０として増加シーケンスてイメ
ージ・パターン・メモリ２１會スキヤンし、反転画面を
ディスプレイに赤系する場合には、＊−１’０２３．Ｙ
＝１０２３を初期値とし、減少シーケンスでイメージ・
パターン−メモリ２１をスキャンすれば良い６以上の説
明から明らかなように、本発明によｎば、画面を正転又
は逆転することができるので、顧客と対応しながら商談
奮進める場合、非常に便利である。
＄１１凶は本発明のｍ客応対用ディスプレイの１実施例
の斜視凶、＠２図はその側面図、ａｌｌ！３図は電気回
路部分の第１実施例を示す図、第４図は第３図の＠ｌ実
施例の動作を説明する図、第５図と１８６図は本発明の
第２実施例を説明する図である。 ｌ・・・テーブル、２・・・ディスプレイ、３・・・キ
ーボード、４・・・オペレー タ用椅子、５・・・顧客
用椅子。 ６・・・座標変換部、７・・・リフレッシ〔リモリ１８
・・・反転画面用り７レツシ暴・メモリ％９・・・反転
制御１１．１０・・・切り換え回路、 １１・・・キャ
ラクタ・デコーダ、 １２・・・切り換え回路、 １３
・・・切り換え回路、 １４・・・文字パターン・メモ
！７，１５・・・反転画面用文字パターン・メモリ、１
６・・・タイミング制御部、１７・・・ドツト・パルス
・スキャナ、１８・・・Ｘカウンタ、 １９・・・Ｙカ
ウンタ、加・・・Ｘ軸方向のＤ／Ａ変換器、２１・・・
Ｙ方向のＤ／Ａ変換器。 巷許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 京 谷 四 部
の斜視凶、＠２図はその側面図、ａｌｌ！３図は電気回
路部分の第１実施例を示す図、第４図は第３図の＠ｌ実
施例の動作を説明する図、第５図と１８６図は本発明の
第２実施例を説明する図である。 ｌ・・・テーブル、２・・・ディスプレイ、３・・・キ
ーボード、４・・・オペレー タ用椅子、５・・・顧客
用椅子。 ６・・・座標変換部、７・・・リフレッシ〔リモリ１８
・・・反転画面用り７レツシ暴・メモリ％９・・・反転
制御１１．１０・・・切り換え回路、 １１・・・キャ
ラクタ・デコーダ、 １２・・・切り換え回路、 １３
・・・切り換え回路、 １４・・・文字パターン・メモ
！７，１５・・・反転画面用文字パターン・メモリ、１
６・・・タイミング制御部、１７・・・ドツト・パルス
・スキャナ、１８・・・Ｘカウンタ、 １９・・・Ｙカ
ウンタ、加・・・Ｘ軸方向のＤ／Ａ変換器、２１・・・
Ｙ方向のＤ／Ａ変換器。 巷許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 京 谷 四 部
Claims (1)
- テーブルと、テーブルに取付け、られたキーボードと、
＊水面がテ、−プル面かな露出するように上記テーブル
に設けられたディスプレイと、鋏ディスプレイよに文字
列管表示させるための電気回路に備え、鋏電気回路は、
上記キーボードから１の画面反転指示信号を受信しえ場
合−は上記ディスプレイ上の画面會１８０Ｐ反転させて
表示させるよう構成されていることｔ４Ｉ黴とする顧客
名〒用ディスプレイ０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10013681A JPS582881A (ja) | 1981-06-27 | 1981-06-27 | 顧客応対用デイスプレイ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10013681A JPS582881A (ja) | 1981-06-27 | 1981-06-27 | 顧客応対用デイスプレイ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS582881A true JPS582881A (ja) | 1983-01-08 |
Family
ID=14265895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10013681A Pending JPS582881A (ja) | 1981-06-27 | 1981-06-27 | 顧客応対用デイスプレイ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS582881A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5757369A (en) * | 1993-03-31 | 1998-05-26 | Fujitsi Limited | Display system having plurality of display areas |
| US5926154A (en) * | 1994-11-11 | 1999-07-20 | Fujitsu Limited | Double-screen display device |
-
1981
- 1981-06-27 JP JP10013681A patent/JPS582881A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5757369A (en) * | 1993-03-31 | 1998-05-26 | Fujitsi Limited | Display system having plurality of display areas |
| US5926154A (en) * | 1994-11-11 | 1999-07-20 | Fujitsu Limited | Double-screen display device |
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