JPS5828693Y2 - 鋳造設備における自動給湯装置 - Google Patents
鋳造設備における自動給湯装置Info
- Publication number
- JPS5828693Y2 JPS5828693Y2 JP1979163122U JP16312279U JPS5828693Y2 JP S5828693 Y2 JPS5828693 Y2 JP S5828693Y2 JP 1979163122 U JP1979163122 U JP 1979163122U JP 16312279 U JP16312279 U JP 16312279U JP S5828693 Y2 JPS5828693 Y2 JP S5828693Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottom plate
- side plates
- guide rail
- furnace
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、鋳造設備特に溶解親炉からダイカストマシ
ンの保温炉へ湯を自動的に供給する装置に関するもので
ある。
ンの保温炉へ湯を自動的に供給する装置に関するもので
ある。
鋳造設備において、溶解親炉からダイカストマシンの保
温炉へ安全かつ正確に湯を自動供給するに適した自動供
給装置はこの考案の考案者によって特開昭55−149
767号公報ですでに提案されている。
温炉へ安全かつ正確に湯を自動供給するに適した自動供
給装置はこの考案の考案者によって特開昭55−149
767号公報ですでに提案されている。
しかしながら既に提案されている自動供給装置にあって
はレールに沿って走行する台車と、ラドルが取付けられ
ている機枠とが一体に固定されているために、鋳造設備
において溶解親炉と保温炉との間に種々の機器類が設置
されていてこれらの障害物を避けるべくレールを湾曲さ
せた場合、台車が走行不能となってし會うというような
問題点があった。
はレールに沿って走行する台車と、ラドルが取付けられ
ている機枠とが一体に固定されているために、鋳造設備
において溶解親炉と保温炉との間に種々の機器類が設置
されていてこれらの障害物を避けるべくレールを湾曲さ
せた場合、台車が走行不能となってし會うというような
問題点があった。
この考案は上記のような既提案のもののもつ問題点を解
消し、レールが直線状であるか湾曲し、ているかに拘ら
ず、台車が走行可能となる自動給湯装置を提供すること
を目的とする。
消し、レールが直線状であるか湾曲し、ているかに拘ら
ず、台車が走行可能となる自動給湯装置を提供すること
を目的とする。
以下図面に示す実施例に基づいてこの発明を説明する。
図面にはこの発明による鋳造設備における自動給湯装置
が示されており、直方体状の外枠5の内部には互いに平
行となっている4本のタイバ3が固設され、このタイバ
3には上下方向に摺動可能となっている略直方体状の内
枠4が設けられている。
が示されており、直方体状の外枠5の内部には互いに平
行となっている4本のタイバ3が固設され、このタイバ
3には上下方向に摺動可能となっている略直方体状の内
枠4が設けられている。
そしてこの内枠4はその下端において、外枠5に設けら
れている主シリンダ6の作動杆に連結されるとともに内
枠4の下端には揺動可能にラドル1が垂設されている。
れている主シリンダ6の作動杆に連結されるとともに内
枠4の下端には揺動可能にラドル1が垂設されている。
親炉30の上方からダイカストマシン31の保温炉の上
方にかけて案内軌条である走行レール15が設置され、
この走行レール15には台車本体16′と走行駆動部4
0とを具えた台車16が設置されている。
方にかけて案内軌条である走行レール15が設置され、
この走行レール15には台車本体16′と走行駆動部4
0とを具えた台車16が設置されている。
台車本体16′は走行レール15の外側に縦向きに1対
の第1側板17.18を配置し、走行レール15の下方
において側板17.18間に横向きの第1底板19を固
設して形成されている。
の第1側板17.18を配置し、走行レール15の下方
において側板17.18間に横向きの第1底板19を固
設して形成されている。
この底板19には前記外枠5が固設されている。
台車本体16′の一端部には走行駆動部40が設けられ
、走行駆動部4oは側板17.18の外側に間隔を置い
て配置された1対の第2側板32.33と、底板19の
下方において側板32.33間に固設された第2底板3
4の下面には走行用の駆動源である無段変速機付モータ
13が設けられている。
、走行駆動部4oは側板17.18の外側に間隔を置い
て配置された1対の第2側板32.33と、底板19の
下方において側板32.33間に固設された第2底板3
4の下面には走行用の駆動源である無段変速機付モータ
13が設けられている。
そして無段変速機付モー/13の駆動軸20に設けられ
た歯車24は両側板32.33を貫通している回転軸2
2の両端に設けられた歯車21の一方のものと歯車27
を介して連結し、回転軸22の両端の歯車21はそれぞ
れ側板32.33を貫通し、内端に走行ローラ11が設
けられているローラ軸25の外側に設けられた歯車26
と噛合い係合をしている。
た歯車24は両側板32.33を貫通している回転軸2
2の両端に設けられた歯車21の一方のものと歯車27
を介して連結し、回転軸22の両端の歯車21はそれぞ
れ側板32.33を貫通し、内端に走行ローラ11が設
けられているローラ軸25の外側に設けられた歯車26
と噛合い係合をしている。
走行ローラ11の外周面は断面H形状となっている走行
レール15の内面に当接し、また回転軸22の一方の端
部には倒板33の一部と接離可能となついてる電磁ブレ
ーキ14が設けられている。
レール15の内面に当接し、また回転軸22の一方の端
部には倒板33の一部と接離可能となついてる電磁ブレ
ーキ14が設けられている。
そして台車本体16′の底板19とモータ13が取付け
られている走行駆動部4oの底板34との間には底板1
9に対して底板34が水平方行に回転自在となるような
回転部材35が設けられている。
られている走行駆動部4oの底板34との間には底板1
9に対して底板34が水平方行に回転自在となるような
回転部材35が設けられている。
底板34には台車16の底板19を貫通して上方に突出
する軸36が固着され、筐たこの軸36に回転可能に被
嵌した軸受け37は台車16の底板19に増付けられ、
そして軸36の上端には軸受は止め38が、また底板3
4と台車16の底板19との間には両者の摩擦抵抗を減
するローラ39が設けられている 台車本体16′の他端部には一対の側板32(第1回に
一方のみを示す)および底板34を具え、側板には回転
可能に補助ローラ12が設けられるとともに、回転部材
によって台車16に対して回転可能となっている従動部
41が設けられている。
する軸36が固着され、筐たこの軸36に回転可能に被
嵌した軸受け37は台車16の底板19に増付けられ、
そして軸36の上端には軸受は止め38が、また底板3
4と台車16の底板19との間には両者の摩擦抵抗を減
するローラ39が設けられている 台車本体16′の他端部には一対の側板32(第1回に
一方のみを示す)および底板34を具え、側板には回転
可能に補助ローラ12が設けられるとともに、回転部材
によって台車16に対して回転可能となっている従動部
41が設けられている。
さらに前記内枠4には副シリンダ8が設けられるととも
にこの副シリンダ8の作動杆の先端には昇降杆1が設け
られ、昇降杆1の先端はラドル1に設けられた取手2に
枢支されている。
にこの副シリンダ8の作動杆の先端には昇降杆1が設け
られ、昇降杆1の先端はラドル1に設けられた取手2に
枢支されている。
また親炉30とダイカストマシン31との上方間に延び
ているH形状の走行レール15の上方に近接して、前記
台車16の走行時にそれによって作動されるリミットス
イッチLS−1〜6が設けられている。
ているH形状の走行レール15の上方に近接して、前記
台車16の走行時にそれによって作動されるリミットス
イッチLS−1〜6が設けられている。
次に前記のものの作用について説明する。
この例では第3,4図に示すように、親炉30の上方か
らダイカストマシン31の上方にかけて設置された走行
レール15は、その未踏において湾曲している。
らダイカストマシン31の上方にかけて設置された走行
レール15は、その未踏において湾曲している。
待機位置に位置しているときは電磁ブレーキ14が制御
部材(図示せず)によって作動されているために、台車
16およびその下方に一体に取付けられた2ドル1等は
その位置に確実に停止保持されている。
部材(図示せず)によって作動されているために、台車
16およびその下方に一体に取付けられた2ドル1等は
その位置に確実に停止保持されている。
そしてダイカストマシン31の保温炉においてその内部
の湯量を検知している湯量感知器(図示せず)が湯量が
減少したのを感知して信号を発したときはこの信号を受
摩った前記制御部材によって電磁ブレーキ14が解除さ
れるとともにモータ13が回転を開始し、この回転は歯
車列を介して走行ローラ11を回転させて台車16を第
4図の右方すなわち親炉30′の方向へ高速度で移動さ
せる。
の湯量を検知している湯量感知器(図示せず)が湯量が
減少したのを感知して信号を発したときはこの信号を受
摩った前記制御部材によって電磁ブレーキ14が解除さ
れるとともにモータ13が回転を開始し、この回転は歯
車列を介して走行ローラ11を回転させて台車16を第
4図の右方すなわち親炉30′の方向へ高速度で移動さ
せる。
そして右方へ移動した台車16がリミットスイッチLS
−5を作動させたときは制御部材によってモータ13の
回転速度が減少されるために台車16は減速され、そし
てリミットスイッチLS−6を作動したときにはモータ
18が停止されるために台車16はその位置に停止する
とともに電磁ブレーキ14の作用によって確実に停止す
るものである。
−5を作動させたときは制御部材によってモータ13の
回転速度が減少されるために台車16は減速され、そし
てリミットスイッチLS−6を作動したときにはモータ
18が停止されるために台車16はその位置に停止する
とともに電磁ブレーキ14の作用によって確実に停止す
るものである。
なお、この場合において走行レール15が上方から見た
ときに湾曲していても台車本体16′の両端部に回動自
在に設けられた駆動部4oおよび従動部41はそれらに
設けられた走行ローラ11によって常時走行レール15
の接線方向を向くものであるが、台車本体16′は底板
34に対して回動自在であるとともに、台車本体16′
にはその下方に外枠5.内枠4およびその他の物が取付
けられているために、台車本体16′の重量は駆動部4
0および従動部41に比して著しく大きいものであるた
めに、駆動部4oおよび従動部41は台車本体16′に
対して回動しつつ、常にレールの湾曲に追従するもので
ある。
ときに湾曲していても台車本体16′の両端部に回動自
在に設けられた駆動部4oおよび従動部41はそれらに
設けられた走行ローラ11によって常時走行レール15
の接線方向を向くものであるが、台車本体16′は底板
34に対して回動自在であるとともに、台車本体16′
にはその下方に外枠5.内枠4およびその他の物が取付
けられているために、台車本体16′の重量は駆動部4
0および従動部41に比して著しく大きいものであるた
めに、駆動部4oおよび従動部41は台車本体16′に
対して回動しつつ、常にレールの湾曲に追従するもので
ある。
このようにして台車16が所定時間停止したのちにそれ
に設けられている副シリンダ8が所定時開作動してラド
ル1を傾斜させる。
に設けられている副シリンダ8が所定時開作動してラド
ル1を傾斜させる。
そしてラドル1が傾斜した状態のままで主シリンダ6が
作動し、これによって下端にラドル1が設けられている
内枠4が下降を始める。
作動し、これによって下端にラドル1が設けられている
内枠4が下降を始める。
この内枠4の下降距離は内枠4の下端に設けられている
湯量感知器29によって親炉30の湯量を測定しつつ設
定した距離に達するまで下降を行なう。
湯量感知器29によって親炉30の湯量を測定しつつ設
定した距離に達するまで下降を行なう。
そしてラドル1内に湯を汲摩ったのち主シリンダ6は上
昇を行ない、上昇し終って停止すると再び副シリンダ8
が作動して傾斜位置となっているラドル1を水平位置と
する。
昇を行ない、上昇し終って停止すると再び副シリンダ8
が作動して傾斜位置となっているラドル1を水平位置と
する。
このようにしてラドル1が水平位置となったのち所定時
間経過後にモータ13が回転を開始し、台車16はこん
どは左方向に低速度で移動し、すξットスイッチLS−
5を作動したのちは高速度で移動を行ない、前記信号を
発したダイカストマシン31の上方およびそれよりわず
かに手前に位置しているり安ットスイッチL S−1、
LS−2のうちの手前に位置するものL S −2を作
動したのちは低速度となり、リミットスイッチLS−1
を作動した時点で停止するとともに電磁クラッチ14が
作動して確実に停止保持される。
間経過後にモータ13が回転を開始し、台車16はこん
どは左方向に低速度で移動し、すξットスイッチLS−
5を作動したのちは高速度で移動を行ない、前記信号を
発したダイカストマシン31の上方およびそれよりわず
かに手前に位置しているり安ットスイッチL S−1、
LS−2のうちの手前に位置するものL S −2を作
動したのちは低速度となり、リミットスイッチLS−1
を作動した時点で停止するとともに電磁クラッチ14が
作動して確実に停止保持される。
こののち所定時間経過後に副シリンダ8が作動してラド
ル1を傾斜させて湯をダイカストマシン31の保温炉に
注ぎ込み、この状態で一旦停止したのち再び副シリンダ
8が作動してラドル1をさらに傾むける。
ル1を傾斜させて湯をダイカストマシン31の保温炉に
注ぎ込み、この状態で一旦停止したのち再び副シリンダ
8が作動してラドル1をさらに傾むける。
したがってラドル1は2段階に別けて傾斜されることに
よって湯を確実に排出するものである。
よって湯を確実に排出するものである。
そして副シリンダ8によって水平位置に戻り、所定時間
経過後にモータ13が回転を開始し、台車16はこんど
は右方向に低速度で移動し、すξットスイッチLS−2
を作動したのちは高速度で移動を行ない、リミットスイ
ッチLS−3を作動したのちは低速度となり、リミット
スイッチLS−4を作動した時点で停止するとともに電
磁クラット14が作動して待機位置に確実に停止保持さ
れる。
経過後にモータ13が回転を開始し、台車16はこんど
は右方向に低速度で移動し、すξットスイッチLS−2
を作動したのちは高速度で移動を行ない、リミットスイ
ッチLS−3を作動したのちは低速度となり、リミット
スイッチLS−4を作動した時点で停止するとともに電
磁クラット14が作動して待機位置に確実に停止保持さ
れる。
この考案は上記のようであって、台車本体の1対の側板
間に固設した底板に対して、走行駆動部の1対の側板間
に固設した底板を水平方向に回動可能に枢支したので、
台車は案内軌条が直線状である場合に走行可能であるの
はもちろんのこと。
間に固設した底板に対して、走行駆動部の1対の側板間
に固設した底板を水平方向に回動可能に枢支したので、
台車は案内軌条が直線状である場合に走行可能であるの
はもちろんのこと。
案内軌条が湾曲している場合であっても走行駆動部が台
車本体に対して回転することから走行可能となり、した
がって鋳造設備において溶解親炉と保温炉との間に障害
物がある場合でも案内軌条を湾曲させて台車を走行させ
ることによって自動給湯を行うことができる。
車本体に対して回転することから走行可能となり、した
がって鋳造設備において溶解親炉と保温炉との間に障害
物がある場合でも案内軌条を湾曲させて台車を走行させ
ることによって自動給湯を行うことができる。
第1図はこの考案によるものがレールに取付けられた状
態を示す正面図、第2図は第1図のものの側面図、第3
図はレールと台車との関係を示す図、第4図は炉の上方
に設置した状態を示す図である。 1・・・・・・ラドル、4・・・・・・内枠、5・・・
・・・外枠、6・・・・・・主シリンダ、8・・・・・
・副シリンダ、11・・・・・・走行ローラ、12・・
・・・・補助ローラ、13・・・・・・無段変速機付モ
ータ、14・・・・・・電磁ブレーキ、15・・・・・
・走行レール、16・・・・・・台車、17.1B、3
2,33・・・・・・側板、30・・・・・・親炉、3
1・・・・・・ダイカストマシン、35・・・・・・回
転部材、36・・・・・・軸、37・・・・・・軸受け
、38・・・・・・軸受は止め、39・・・・・・ロー
ラ、40・・・・・・駆動部、41・・・・・・従動部
。
態を示す正面図、第2図は第1図のものの側面図、第3
図はレールと台車との関係を示す図、第4図は炉の上方
に設置した状態を示す図である。 1・・・・・・ラドル、4・・・・・・内枠、5・・・
・・・外枠、6・・・・・・主シリンダ、8・・・・・
・副シリンダ、11・・・・・・走行ローラ、12・・
・・・・補助ローラ、13・・・・・・無段変速機付モ
ータ、14・・・・・・電磁ブレーキ、15・・・・・
・走行レール、16・・・・・・台車、17.1B、3
2,33・・・・・・側板、30・・・・・・親炉、3
1・・・・・・ダイカストマシン、35・・・・・・回
転部材、36・・・・・・軸、37・・・・・・軸受け
、38・・・・・・軸受は止め、39・・・・・・ロー
ラ、40・・・・・・駆動部、41・・・・・・従動部
。
Claims (1)
- 溶解親炉の上方から保温炉の上方にかけて案内軌条を設
置し、この案内軌条に台車本体と走行駆動部とを具えた
台車を設置し、前記台車本体は案内軌条の外側に縦向き
に配置された1対の第1側板と、前記案内軌条の下方に
おいて第1側板間に固設された横向きの第1底板とを具
え、この第1底板の下面には主作動部材によって上下動
するとともに副作動部材によって水平位置と傾斜位置と
の間を回動するラドルが設けられた支持枠が吊設され、
前記走行駆動部は第1側板の外側に間隔を置いて縦向き
に配置された1対の第2側板と、この第2側板にその内
方に突出して設けられ、かつ案内軌条に沿って走行回転
する1対のローラと、第1底板の下方において第2側板
間に固設され、かつ第1底板に対して水平方向に回動可
能に枢支された第2底板と、この第2底板の下面に設け
られ、かつ前記ローラを回転させる駆動部材とを具え、
前記駆動部材および主副作動部材の作動制御する制御部
材を設けたことを特徴とする鋳造設備における自動給湯
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979163122U JPS5828693Y2 (ja) | 1979-11-27 | 1979-11-27 | 鋳造設備における自動給湯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979163122U JPS5828693Y2 (ja) | 1979-11-27 | 1979-11-27 | 鋳造設備における自動給湯装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5680957U JPS5680957U (ja) | 1981-06-30 |
JPS5828693Y2 true JPS5828693Y2 (ja) | 1983-06-22 |
Family
ID=29674123
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1979163122U Expired JPS5828693Y2 (ja) | 1979-11-27 | 1979-11-27 | 鋳造設備における自動給湯装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5828693Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS529175A (en) * | 1975-07-14 | 1977-01-24 | Sato Kogyo Kk | Drain filtering apparatus |
-
1979
- 1979-11-27 JP JP1979163122U patent/JPS5828693Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS529175A (en) * | 1975-07-14 | 1977-01-24 | Sato Kogyo Kk | Drain filtering apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5680957U (ja) | 1981-06-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN211248322U (zh) | 一种用于中间罐溢流钢渣的收集装置 | |
JPS5828693Y2 (ja) | 鋳造設備における自動給湯装置 | |
CN208319980U (zh) | 一种重力势能驱动的自控越障小车 | |
CN116727652A (zh) | 一种定位浇注的自动浇注机 | |
JPS624379Y2 (ja) | ||
CN108579102A (zh) | 一种重力势能驱动的自控越障小车 | |
CN209276089U (zh) | 一种提升倾转转运车 | |
CN214977707U (zh) | 一种浇注机 | |
JPS6326384Y2 (ja) | ||
JPH0337347Y2 (ja) | ||
CN219093625U (zh) | 一种自动行走浇铸装置 | |
JPS646375Y2 (ja) | ||
JP3019151U (ja) | 鋳造設備における自動給湯装置 | |
JPH0244921Y2 (ja) | ||
CN218341002U (zh) | 浇筑机 | |
JPH0327683Y2 (ja) | ||
JPH09262660A (ja) | 自動注湯装置 | |
JPS5927998Y2 (ja) | 軌道走行台車 | |
JP2582725Y2 (ja) | 無人牽引車のバンパ− | |
JPS62109870U (ja) | ||
JPH0753799Y2 (ja) | 金型鋳湯台車装置 | |
JPS6139797Y2 (ja) | ||
JPS6137383Y2 (ja) | ||
JP2538303Y2 (ja) | 搬送用電車 | |
JPS5938416Y2 (ja) | コ−クガイド車 |