JPS5828445B2 - フアスナ装置 - Google Patents

フアスナ装置

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JPS5828445B2
JPS5828445B2 JP7888676A JP7888676A JPS5828445B2 JP S5828445 B2 JPS5828445 B2 JP S5828445B2 JP 7888676 A JP7888676 A JP 7888676A JP 7888676 A JP7888676 A JP 7888676A JP S5828445 B2 JPS5828445 B2 JP S5828445B2
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JP
Japan
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hole
trunk
leg
edge
joined
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JP7888676A
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JPS535357A (en
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耕作 吉田
国雄 原
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NIFUKO KK
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NIFUKO KK
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は固定すべき複数の部材にあげられている孔を
整合し、整合している一連の礼拝に一端から貫通状に挿
通した後、逆方向に抜く様に引張るだけで上記複数の部
材を固定することができる。
例えば複数板のパネルを重合状に固定したり、パネルに
他の部材を固定したりするのに使用するプラスチック製
の単〒体乃至ファスナとしての目的を果たす時には単一
体と着像せるファスナ装置に関する。
この様に整合している一連の礼拝に一旦一端から貫通状
に挿通した後、逆方向に抜く様に引張ることにより複数
部材を固定するファスナとして、金属製のブラインドリ
ベットと通称されているものが周知であるが、これは軸
状の金属製雄ロッドと、筒状の金属製雌管を別々に成形
し、使用状態に組立てることが必要で、手数がかふる。
本出願人の実願昭50−25027号による提案は、こ
うした組立ての手数を解消するため少くとも雌部材はプ
ラスチックで成形することにし、予め雄部材を成形して
これを雌部材成形用の型内にセットし、雄部材の回りに
雌部材を成形すると言う二重成型法により製造するよう
にしたものである。
しかし、この場合は成形した雌雄両部材を組立てる工程
を省けるものの、雌部材成形の際にその型内に雄部材を
セットするための手数を要し、能率的に製造できないこ
とからコストが高くなる。
そして、雄部材までもプラスチックで能率的に成形する
ときは、雌部材成形の際にセットした雄部材が溶けるの
を防ぐため雌部材成形用のプラスチックは溶融温度が雄
部材のプラスチックの溶融温度よりも低い異種のプラス
チックにするか、或いは同一のプラスチックの場合は成
形した雌部材が型内にセットされている雌部材と一体化
して目的を遂げることができなくなるのを防ぐため、雄
部材を離型剤でくるんでセットし、それから雌部材を成
形しなげればならないと言う問題点がある。
本発明は上記に鑑み、二重成形法によらないで単一体と
してプラスチックで成形し、上述のプラスチック製の先
行考案の特徴を全て備えた、コストの安いファスナを提
供することを目的とするもので、以下これを図示の実施
列に従って説明する。
本考案の一実施例としての図示のファスナ1の形状は大
体において第1図に示すように錯形ななすもので、即ち
、工具に咬えられる頭部2と、頭部から垂下する幹部3
と、幹部3の基端ぎから折返し状に延び、頭部2までは
届かない長さの複数本の脚4,4を含む。
脚の数は、図示の実施例は左右1木兄、つまり全体とし
て2本の場合のものであるが、幹部の回りに120u間
隔で3本とか、90’の間隔で4本など生えていてもよ
いし、場合によっては一本でもよい。
但し、実際の場において、成型上確実且つ容易で経済的
という観点に立てば一本乃至二本とするのが理想的であ
る。
各脚4は上端(自由端)に幹部に背向する方向、外方に
突出する突出部5を有すると共に、上端には幹部3と対
向する面に下から上に向かっては滑れるが上から下に向
かっては引懸かる逆止爪6が1段ないし数段設けられて
居り、一方、幹部3には少くとも各脚と対向する面に上
記逆止爪6と補足関係の(つまり下から上に向かって滑
れるが、上から下に向かっては引懸かる)逆止爪7が多
段に設けられている。
幹部3の逆止爪7は、脚4が生えている下端部の少し上
から脚の逆止爪6と対向する部分の少し下までの長さ領
域にかげて設けてあれば充分で、それ以上上まで設けて
もよいがそれはむしろ材料の無駄である。
又、この実施例の様に脚が2本の場合は図示の如く脚と
対向する幹の左右側面に逆止爪7を設げればよいが、脚
が3本とか4本ある場合は逆止爪7は笠を重ねて裏返し
た様に幹部のぐるりに多段に設けてもよい。
冑、逆止爪でなくとも、単なる山形歯、粒状突起のよう
な係止手段であれば良く、これ等の働きに就っては後述
する。
第2〜5図に示すように、このファスナによって固定す
べき部材、飼えば上下のパネルp、 p’場合によって
中間のパネルP“には相対向する縁によって幹部の側面
に各脚を押付け、各脚を幹の側面に揃えた状態でファス
ナが丁度通れる大きさないし直径を有する方形ないし円
形の適合孔8をあげて置くのがのぞましく、これが理想
的である。
しかし、適合孔8はパネルのどれか一枚にあれば済み、
列えば下側のパネルyの孔が適合孔である場合、上側の
パネルPの孔は脚の自由端の外向き突出部4,4が引懸
かる縁を有するものであれば任意であり、逆に上側のパ
ネルPの孔が適合孔である場合、下側のパネルyの孔は
後述の様に脚が蝶ネクタイ形に折れた際に引懸る縁を有
するものであれば任意である。
又、中間のパネルyが適合孔の場合、上側のパネルの孔
は突出部4,4が引懸る縁を有するものであり、下側の
パネルの孔は脚が蝶ネクタイ状に折れた際に引懸る縁を
有するものであればよい。
もつとも、理想的には上側パネルのそれが適合孔である
のが良いことは謂うを俟たない。
ともあれ、少くとも1つの孔が適合孔8である固定すべ
き複数部材の夫々の孔を整合し、整合した孔の一端に幹
部基端ぎを入れ、各脚3を適合孔の縁によって撓めさぞ
なからそのまエファスナを押込んで幹部基端を他端に貫
通させ、脚の自由端にある突出部5,5を孔の一端の縁
に当接させる(第3図)。
これにより各脚3は適合孔の縁で抑えられて幹部と並行
に揃い、自由端の逆止爪6は幹部の側面に接するか、接
しないまでも幹部側の逆止爪7と保合できる程度に近接
する。
従って前述の適合孔8の対向する縁間の許容最大距離は
ファスナを通した場合に脚の自由端の逆止爪6が幹部側
面から離れてもまだ逆止爪7に保合できる位置に来させ
られる程度であることを限度とするものであることは明
らかである。
次に脚の各突出部を孔〇一端ぎの縁に抑えて置き、幹部
の自由端に設けた頭部2を工具で咬えて幹部3を逆方向
に引く(第4図)。
これにより各脚4は自由端の突出部5を孔の一端の縁に
抑えられ、幹部3と接続している各脚の基部lは上に引
かれるため(第4図矢印方向)下側のパネルyの下面と
上記基部lの間で各脚は外方に彎曲し、幹部3が上に引
張られるにつれ中間でくの字形に挫屈し、下側のパネル
の下で当該パネル下面に沿って蝶ネクタイ状に外方に拡
がる。
同時に幹部3は成る程度引張られると側面の逆止爪7(
既述の係止手段でも良い)が脚の自由端の逆止爪6に係
合し、その後は逆止爪7を6上に滑らせながら上に引張
られて行くのである。
そして、脚の基部lが下側のパネルyの下面近くまで引
上げられて脚が折返し状に折畳まり、それ以もはや幹部
を引張れなくなったら引くのを止め(第5図)、必要な
らば上側のパネルの上面から突出する幹部3を頭部2を
付げたまま切落す。
従ってこの状態では、前述の様に脚の自由端の係止手段
、この場合逆止爪が幹部の側面の係止手段、この場合逆
止爪を係止して戻りを不能にしているため折畳まれた脚
はパネルy裏面に圧接してパネルP、yを固く接合され
た状態に維持することができるのである。
山形歯、粒状小突起等により摩擦を利用して戻りを阻げ
られれば勿論それで充分である。
さて、この様に本発明のファスナは接合すべき複数部材
のどれか1つに適合孔8が設けられていれば接合可能で
あるが、そのどれもが適合孔を有さない場合、それ自身
では接合できず、適用不能である。
しかし、その場合は第6図に示す様に適合孔8を有する
座板ないしワッシャ9を用意し、その孔8にファスナ1
を先端から通してそれから複数部材の整合させた孔に通
すか、或いは整合させた孔に先にファスナを通し、孔か
ら突出したファスナに先端から座板9を孔8で嵌め、前
述の様に頭部2により幹部3を引張り、座板の適合孔8
0対向する縁によって脚の自由端の逆止爪6を幹部の側
面の逆止爪に係合させ接合させることができる。
この状態を第7図に示す。又、接合した複数部材の使用
状態において、上側のパネルPの上面が表になる場合、
このパネルPにあげられている孔が適合孔8ではあって
もそれが円形であり、一方幹部とその側面にピッタリ押
付けられている脚部の集合断面形状が列えば大体方形で
あると、適合孔内には幹部と脚部によって埋めることが
できない空間が生じ、体裁を損じると共に水などが漏入
する虞がある。
この場合は第8図に示す様に幹部と脚部の集合断面形状
に等しいか、或いはこれよりも若干大きなピッタリ合っ
た同形、同大径ぎを有する座板グを用意し、その孔ぎに
第11.12図に示す如くファスナを基端から通してそ
れから複数部材の整合させた孔に通し、前述の様に頭部
2で幹部3を引張って接合させ(第13図)、同形、同
大径ぎ内を幹部と脚部により埋めてしまえばよい。
勿論、この座板グは上述の座板9の代りに、適合孔をど
れも有さない部材群を接合するのに使用することもでき
る。
この座板γは主としてどれか1つの部材が適合孔を有す
る場合でも、体裁上の見地から使用するものであるため
、第8,10図に示すように同形、同大孔ぎの上縁には
各脚の突出部5が丁度収まる凹部11を段設し、座板上
に突出部5が上に出ない様にするのがのぞましい。
又、突出部5を上記凹部11に収めて座板グとファスナ
を組立てた状態を維持するため、各端の自由端には突出
部5の直下の側面(一側でも、両側でもよい。
)に突起12を備えたファスナ1′とするとよい(第9
図)。
つまり、このファスナによれば、座板の同形、同大孔ぎ
に基端から押込んで行くと、凹部11に突出部5がはま
る直前に突起12が同形、同大孔ぎの縁に衝接し、その
後、少し力を入れて押込むと突起12は孔の縁で圧縮さ
れながら下に通過して孔の下縁に引懸り、そのとき同時
に突出部が凹部11に収まり、組立状態を維持できるか
らである。
この突起12の形状は孔の縁に接しながら下にのみ通過
できる逆止爪形であることがのぞましい。
又、突起12が組立った座板グの下面から下に突出する
のを防ぐためには座板グの下面には突起12が収まる凹
部13を設けて置けばよい。
座板グの同形、同大孔8に対する凹部11と13の関係
は、この実施列の様に脚が1800の位相で2本設けら
れている場合は、第10図に示す如く直角の配置になる
が、これは凹部11と13を同じ位置にすると孔の同じ
縁の上下に両凹部を設けるためその縁が肉薄になり弱く
なるのを防ぐ意味でのぞましい。
冑、上記した凹部11,13は同形、同大孔ぎを有する
座板グに限らず、前述の適合孔8を有する座板9に対し
設けても同効である。
又、この実施例では各脚の断面形状は外面が弧状の平凸
レンズ状であるのに対し、同形、同大孔ぎはコーナが直
角な方形孔である。
この場合は脚の自由端の突出部の直下、つまり座板グと
組立てた場合、同形、同大孔ぎに通る部分14の領域の
断面は方形にして同形、同大孔のコーナを完全に埋める
様にし、突起12はこの部分の両側に設ける。
しかし、同形、同大孔8句脚の外面に対向する縁が脚の
外面の弧に適合した弧線である場合は、突出部の下に断
面形状が方形な部分14を設ける必要はないと共に、突
起12は前述の様に座板の縁が弱くなっても差支えなげ
れば突出部5と同方向に設けてもよい。
そして、図示の場合、幹部自由端側で肥大している頭部
2には工具で咬えるため肉厚の張出部2゜2を設けたり
、一列につないで工具に装填することができる様に一側
には連結翼15aを突設し、他側には連結翼15を受入
れる溝15bなどの連結手段15を備えさせることもあ
る。
尚、頭部2は工具て較えるのに実際上便利な部分である
が、原理的には必要のないこと自明で、単に幹部が脚の
長さよりも若干でも長くなっていても、つまり接合すべ
き部材の整合孔内に第3図の如く挿入した時に適当な工
具を以って撮み得る程度に脚の自由端を越えて突きでて
いても事は足りる訳である。
幹部自由端を引懸けて引張ることができれば、脚の長さ
よりも短くても良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一の実施例としてのファスナ装置の
斜視図、第2図は第1図のファスナ装置をを接合すべき
部材の孔に挿通した当初の要部の横断面図、第3図は第
2図に示す状態における部材を破砕した側面図、第4図
は第3図の状態から幹部を引張る過程での側面図、第5
図は接合完了時点での第3,4図と同様な側面図、第6
図はファスナ装置の一部材として用いる適合孔を有する
ワッシャの斜視図、第7図は第6図のワッシャを用いた
時の接合完了時の第5図と同様な、但し要部の側面図、
第8図は第6図のワッシャに改変を加えたフッシャの斜
視図、第9図は第8図のフッシャと共に用いるに具合の
良いように改変を加えたファスナ主体の第二実施列の斜
視図、第10図は第8図のフッシャの平面図、第11図
は第9図のファスナ主体と第8,10図のフッシャを組
合わせた状態におけるワッシャを断面で示した側面図、
第12図は第11図と同様の、但し90’17)位相を
置いた側面図、第13図は第11.12図に示すファス
ナ装置を接合完了の時点で示した部材及びワンシャ断面
で示した要部の側面図、である。 図中、1は全体としてのファスナ装置、2は頭部、3は
幹部、4は脚、5は脚自由端の突出部、6.7は幹部及
び脚の係止手段(図示の場合、逆止爪)、9はワッシャ
手段、Pは接合すべき部材の一例としてのパネル、ヲ示
ス。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 幹部と、幹部の一端としての基端から他端に向って
    折れ返り、先端が自由端となっている少くとも一つの脚
    と、を含み、 脚の自由端には、脚及び幹部を上記基端側から接合すべ
    き部材の一連の孔にその一端側から他端を越えて貫通さ
    せた際に当該孔の一端側の縁にて受止められるべく幹部
    に背向する方向に突出した突出部が設けられていると共
    に、 脚と幹部の相臨む面には、上記孔の一端側の縁にて受止
    められた突出部を抑えて幹部のみを引抜き方向に引張る
    ことにより、上記孔の他端例の縁を越えて上記接合すべ
    き部材の面に圧接して折畳まれる脚の当該折畳状態を維
    持する係止手段が備えられていること、を特徴とするプ
    ラスチック製接合用ファスナ装置。 2 幹部と、幹部の一端としての基端から他端に向かっ
    て折れ返り、先端が自由端となっていると共に該自由端
    には幹部に背向する方向に突出した突出部が設けられて
    いる少くとも一つの脚と、自身に開けられた孔にその一
    端側から他端を越えて上記幹部及び脚をその基端側から
    貫通させた際に上記脚の突出部を該孔の上記一端側の縁
    にて受止めると共に該孔の他端が開口している面は接合
    すべき部材の少くとも孔の周縁に載接するワッシャ手段
    と、を含み、 脚と幹部の相臨む面には、上記ワッシャ手段の孔の一端
    側にて受止められた突出部を抑えて幹部のみを引抜方向
    に引張ることにより、上記接合すべき部材の孔の上記ワ
    ッシャ手段に背向する側の端部の縁を越えて該接合すべ
    き部材の面に圧接して折畳まれる脚の当該折畳状態を維
    持する係止手段が備えられていること、 を特徴とするプラスチック製接合用ファスナ装置。
JP7888676A 1976-07-05 1976-07-05 フアスナ装置 Expired JPS5828445B2 (ja)

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JP7888676A JPS5828445B2 (ja) 1976-07-05 1976-07-05 フアスナ装置

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Publication Number Publication Date
JPS535357A JPS535357A (en) 1978-01-18
JPS5828445B2 true JPS5828445B2 (ja) 1983-06-16

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5897441A (ja) * 1981-12-04 1983-06-09 Hideo Umetsu インサ−ト成形機素
US9925579B2 (en) * 2013-06-10 2018-03-27 Honda Motor Co., Ltd. Processing tool and hemming device

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