JPS5828141A - 回路しや断器 - Google Patents

回路しや断器

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JPS5828141A
JPS5828141A JP12712381A JP12712381A JPS5828141A JP S5828141 A JPS5828141 A JP S5828141A JP 12712381 A JP12712381 A JP 12712381A JP 12712381 A JP12712381 A JP 12712381A JP S5828141 A JPS5828141 A JP S5828141A
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JP
Japan
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arc
contact
conductor
circuit breaker
fixed
Prior art date
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Pending
Application number
JP12712381A
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English (en)
Inventor
村上 貞利
悟 山崎
伸示 山県
久常 文之
寺地 淳一
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は回路しゃ断器に関するものであシ、特にしゃ
断時における限流性能を向上させた回路しゃ断器に関す
るものである。
第1図(−)は一般的な回路しゃ断器を示す一部切欠平
面図であり、第1図(b)は第1図(−)の線b−b線
断面図である。この図において、(1)は回路しゃ断器
の外枠を形成した絶縁性の包囲体であり、−側壁に排出
口(101)を備えている。(2)は固定接触子で、上
記包囲体(1)に固定された固定導体(201)と、こ
の固定導体(201)の先端部に固着された固定接点(
202)とからなる。(3)は上記固定接触子(2)と
対をなす可動接触子で、操作機構部(4)により駆動す
る可動導体(301)と、この可動導体(301)の先
端部に固着され、上記固定接点(202)に対して接離
する可動接点002)とからなる。(5)は消弧板で、
可動接点002)が固定接点(202)よシ開離すると
きに生じるアークAを冷却するものである。
いま、可動接点(302)と固定接点(202)間が閉
成していると、電流は固定導体(201)→固定接点(
202) →可動接点(302) →可動導体(301
) O経路で流れる。
この状態において、短絡電流などの大電流がこの回路に
流れると、操作機構部(4)が作動して可動接点(30
2)を固定接点(202)からしj離させる。このとき
、固定接点(202)と可動接点(302)間にはアー
クムが発生し、固定接点(20’)と可動接点(302
)間にはアーク電圧が発生する。このアーク電圧は固定
接点<202’)からの回置接点002)の開離距離が
増大するにしたがって上昇する。tた、同時にアークム
が消弧板(5)の方向へ磁気力によって引き付けられ伸
長するために、アーク電圧はさらに上昇する。
このようにして、アーク電流は電流零点を迎えてアーク
ムを消弧し、しゃ断が完結する。このようなしゃ所動作
中において、可動接点(302)と固定接点(202)
との間には、アークムによって短時間、すなわち数ミリ
秒の内に大量のエネルギーが発生する。そのために、包
囲体(1)内の気体の温度は上昇し、かつ圧力奄急激に
上昇するが、この高温高圧の気体は排出口α01)から
大気中に放出される。
回路しゃ断器およびその内部構成部品は、そのしゃ断に
際して上記のような動作をするが、つぎに固定接点(2
02)と可動接点(302)との動作について特に説明
する。一般にアーク抵抗Rはつぎのような式で与れられ
る。すなわち、 ! R=p− ただし、R:アーク抵抗(Ω) P:アーク抵抗率(Ω、3) l:アーク長さく画) S:アーク断面積(d) しかるに一般に数にム以上の大電流でかつアーク長さl
が50fl以下の短いアークムにおいては、アーク空間
は金属粒子によって占められてしまうものである。しか
も、この金属粒子の放出は、接点表面に直角方向に起こ
るものである。iた、この放出された金属粒子は、放出
時においては接点の金属の沸点近くの温度を有し、さら
にアーク空間に注入されるや否や電気的エネルギーの注
入を受けて高温高圧化されるとともに導電性を帯び、ア
ーク空間の圧力分布にしたがった方向に膨張しながら高
速度で導体から遠ざかる方向に流れ去るものである。そ
して、アーク空間におけるアーク抵抗率Pおよびアーク
断面積8は、この金属粒子の発生量とその放出方向によ
って定まる。したがって、アーク電圧もこのような金属
粒子の挙動によって、決定されているものである。つぎ
に、このような金属粒子の挙動を第2図を用いて説明す
る。
第2図において、X面は固定接点(202)と可動接点
(302)とが接触する場合の対向面を示し、Y面は上
記X面以外の接点表面および導体表面の一部を示す、ま
た、図中一点鎖線で示した輪かくzは、固定接点(20
2)と可動接点(302)間に発生するアークAの外か
くを示す。さらにaおよびbは、固定接点(202) 
、可動接点(302)C11面およびY面から蒸発など
によシ発したそれぞれの金属粒子を模式的に示し友もの
で、その放出方向はそれぞれ矢印mおよび矢印nによっ
て示した各流線の方向である。
このような固定接点(202)  、可動接点(302
)から放出された金属粒予電、bは、アーク空間のエネ
ルギーによって導体金属の沸点温度である約3.000
℃程度から、導電性を帯びる温度、すなわちs 、oo
o℃以上、ま九はさらに高温の20.000℃程度にま
で昇温され、その外温の過程でアーク空間からエネルギ
ーを奪い去り、アーク空間の温度を下げ、その結果アー
ク抵抗Rを増大させる。アーク空間から金属粒子a、b
が奪い去るエネルギー量は、金属粒子の昇温の程度が大
きい程大きく、その外温の程度は、接点(202)  
、  (302)から発した金属粒子a、1のアーク空
間における位置および放出経路によって定まる。しかる
に、第2図に示す従来の回路しゃ断器においては、対向
面でbるX面の中心付近から発する金属粒子aはアーク
空間よシ大量のエネルギーを奪い去るが、しかし、接点
表面および導体表面の一部Y面から発する金属粒子すは
、金属粒子aに比べて、アーク空間から奪い去るエネル
ギー量は少ない。
すなわち、金属粒子aの流れる範囲においては大量のエ
ネルギーを奪ってアーク空間の温度を下げ、したがって
アーク抵抗率ρを増大させるが、金属粒子)の流れる範
囲においては、大量のエネルギーを奪わないために、ア
ーク空間の温度の低下が少なく、シたがって、アーク抵
抗率Pの増大も図れず、しかも、対向面X面および接点
表面Y面からアークムが発生するために1ア一ク断面積
−も増大し、したがってアーク抵抗Rも低下する。
このような金属粒子a、tによるアーク空間からのエネ
ルギーの流出は、電気的注入エネルギとクシ合っている
のであるから、もし、接点(財)2)、  (302)
間に発生する金属粒子のアーク空間への注入量を増大さ
せれば、当然にアーク空間の温度を大きく低下させ、そ
の結果、アーク抵抗率Pを大きくしてアーク電圧を大き
く上昇させることが可能であることがわかる。
さらに、従来の接触子(2) 、 (3)の大きな欠点
は、Y面へのアークムの足の拡大のために一般にこのY
面に設けられることの多い接点(202)  、 (3
02)と導体(201)  、  (301)との接合
部に直接アークムの足が拡大しやすく、そのときの熱に
よって融点性が6つ要点である。
この発明は上記観点からなされたもので、導体とこれに
固着された接点とからなる1対の接触子を有し、上記各
接点の外周を取りsむように上記各導体に圧力反射体を
設け、かつ上記圧力反射体の少なくとも一方を、表面を
無機質コーティングし九ケイ素鋼板で構成することにょ
シ、アーク電圧を大きく上昇させ、しゃ断時の限流性能
の向上を図るとともに、接点の脱落を防止できるようK
した回路し中、断器を提供することを目的としている。
以下、この発明の実施例を図面にもとづいて説明する。
第3図(IL)はこの発明にかかる回路しゃ断器の一実
施例を示す一部切欠平面図でToL第3図(ト))は第
3図(−)の’b−b線断面図である。第3図(IL)
 、 (b)において、回路しゃ断器の外枠を形成した
包囲体(1)は絶縁体によシ構成され、−側壁に排出口
α01)を備えている。固定接触子(2)は包囲体(1
)に固定された固定導体(201)と、この固定導体(
201)の先端部に取シ付けられた固定接点(202)
とから構成されている。可動接触子(3)は固定接触子
(2)に対して開閉するもので、可動導体(301)と
、固定接点(202)に相対して可動導体(301)の
先端部に取り付けられた可動接点(302)とから構成
されている。操作機構部(4)は可動接触子(3)を開
閉操作するものである。消弧板(5)は可動接点G02
)が固定接点(202)から開離するときに生じるアー
クA’U消弧するものである。
上記固定接触子(2)の固定導体(201) 、可動接
触子(3)の可動導体(301)には、これらに設けら
れた固定接点(202)  、可動接点002)の外周
を取シ囲んでアークムに対向するような板状の圧力反射
体(6) 、 (7)が取シ付けられている。
上記両接点(202)  、  (30の、は圧力反射
体(6) 、 (7)から突出し、かつ圧力反射体(6
) 、 (7)は表面を無機質コーティングしたケイ素
鋼板によシ構成されてI/14る。
なお、消弧板(5)は使用しなくてもよいが、使用した
方が効果的である。消弧板(5)は磁性体あるいは非磁
性体で形成されているが、非磁性消弧板を使用すると、
定格の大きい回路しゃ断器では定格運転時の温度上昇が
問題で、磁性体による渦電流が大きな原因となっていた
が、その欠点を除去することができる。
いま、第3図において、可動接点C302)と固定接点
(202)間が閉成していると、電流は固定導体(20
1)→固定接点(202)→可動接点(302)→可動
導体(301)へと、電源側から負荷側に流れる。この
状態において、短絡電流などの大電流がこの回路に流れ
ると、操作機構部(4)が作動して、可動接点(30)
を固定接点(202)から開離させる。このとき、固定
接点(202)と可動接点002)間にアークムが発生
する。このアークムにおいては第4図において示すよう
に、圧力反射体(6) 、 (7)によって金属粒子a
、aが反射され、アーク空間が高圧となり、その結果ア
ークが効果的に冷却され消弧される。
第4図は$3図の回路しゃ断器における固定接点(20
2)と可動接点(302)間の金属粒子a、cの挙動の
模式的説明図である。すなわち、$4図かられかるよう
に、接点(202)  、  (302)の周辺空間q
における圧力値は、アーク抵抗率の空間の圧力値以上に
はなり得ないが、しかし少くとも、圧力反射体(6) 
、 (7)が設けられていない場合に比べて、圧倒的に
高い値を示す。したがって、圧力反射体<6) 、 (
7)によって生じた相当に高い圧力をもつ周辺空間Qは
、アークAの空間の拡がシを抑制する力を与え、アーク
ムを狭い空間に「しぼシ込む」ことになる。これはすな
わち、対向面である1面よシ発した金属粒子a、cなど
の流線m、0をアーク空間にしぼシ込み閉じ込めること
Kなる・よって、1面より発した金属粒子a、cは、有
効にアーク空間に注入される。その結果、有効に注入さ
れた大量の金属粒子a、cは、アーク空間から従来装置
とは比較にならない大量のエネルギーを奪い去って、ア
ーク空間を著しく冷却する。これによシ、アーク抵抗率
Pすなわちアーク抵抗Rが著しく上昇してアーク電圧が
きわめて大きく上昇し、高い限流性能が得られる。
さらに1圧力反射体(fl) 、 (7)の材料が表面
を無機質コーティングしたケイ素鋼板であるため、すな
わち、圧力反射体(6) 、 (7)の表面が無機質コ
ーティングにより結縁性および耐熱性を与えられるので
、上記ケイ素鋼板はアークムに触れる圧力反射体として
有利で6る。
また、母材のケイ素鋼板は熱伝導が曳好であるため、圧
力反射体(6) 、 (7)の表面の熱はすばやく導体
(201) 、 (301)内部に伝わシ、圧力反射体
(6)。
(7)の表面の温度上昇による消耗が少なく抑えられる
。また、万一、表面の膜が破れた場合でも、母材のケイ
素鋼板は高抵抗であるため、アークムの足は接点C20
2)  、  (302)以外には形成されず、したが
ってアーク抵抗もそれ種下がらない。
また、母材のケイ素鋼板は割れ表どの心配も少ないので
、圧力反射体(6) 、 (7)の取り付は強度が強く
、信頼性が高い。さらに、圧力反射体(6) 、 (7
)によシ、アークムの足はY面へ拡大しに<<、一般に
このY面に設けられている接点(202)  、 (3
02)と導体(201)  、  (301)との接合
部に直接アークムの足が触れにくくなシ、その結果、接
点(202)  。
002)の脱落を起こす危険性もなくなるという有利な
点を有している。
第5図(−)は接触子(2) 、 (3)の他の実施例
を示す側面図でTo!D、315図(b)は315図(
a)に示された接触子(2) 、 (a)の平面図であ
る。すなわち、圧力反射体(6)・(7ンの一部には、
接点(202)  、  (302)の一端側面を基点
としてこれよシ排出口α01)側に遠ざかる方向に導体
(201)  、  (301)の表面が露出するよう
な溝(601)  、  (701)が設けられている
。この構成では、アークAの足が溝(601)  、(
701)を走シ。
アークムが消弧板(5)に触れて冷却され、しゃ断性能
が向上する。
さらに、ttgs図のように溝(601)  、  (
701)よシ露出した導体表面は、圧力反射体(a) 
、 (7)の表面と同一またはそれ以上に盛シ上げるこ
とができる。
第6図(a)はその盛り上がり構造をもった接触子(2
)、(3)の実施例を示す側面図であり、第6図世)は
第6図(a)に示された接触子(2) 、 (3)の平
面図である。
すなわち、(801) 、  (901)で示すように
、上記溝(601) 、 (701)から露出した導体
(201) 、 (301)の表面は、圧力反射体(6
) 、 (7)の表面よシも突出している。このように
構成すると、アークムの足が素早く排出口α01)側へ
移動して、しゃ断性能が向上するとともに、接点(20
2)  、  (302)の消耗が少なくなる。
以上の説明かられがるように、この発明によれば、アー
ク電圧を大きく上昇させ、しゃ断時の限流性能の向上を
図るとともに、接点の脱落を防止できる回路しゃ断器を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図←)は一般的な回路しゃ断器を示す一部切欠平面
図、第1図(1))は第1図r−>のb−’b線断面図
、第2図は第1図の回路しゃ断器における金属粒子の挙
動の模式的説明図、第3図(&)はこの発明にかかる回
路しゃ断器の一実施例を示す一部切欠平面図、第3図(
b)は第3図(SL)(り b −tl線断面図、第4
図は第3図の回路しゃ断器における金属粒子の挙動の模
式的説明図、第5図(a)は接触子の他の実施例を示す
側面図、第5図中)は第5図←)に示され九接触子の平
面図、第6図(−)は接触子の他の実施例を示す側面図
、第6図(b)はjg6図(a)に示された接触子の平
面図である。 (2)・・・固定接触子、  (201)・・・固定導
体、  (202)・・・固定接点、(3)・・・可動
接触子、(301)・・・可動導体、(30の・・・可
動接点、(6) 、 (7)・・・圧力反射体、(60
1)・ (701)・・・溝 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人葛野信−(外1名) 第1I71 /(a) 172 +、J 1Ul      l 夷3図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)導体とこれに固着された接点とからなる1対の接
    触子について、上記各接点の外周を取シ囲むように上記
    各導体に圧力反射体を設け、がっ、上記圧力反射体の少
    なくとも一方を、表面を無機質コーティングしたケイ素
    鋼板で構成したことを特徴とする回路しゃ断器。
  2. (2)少なくとも一方の圧力反射体に、接点の一端g1
    面を基点としてこれよシ遠ざかる方向に導体の表面が露
    出するような溝を設は九特許請求の範囲第1項記載の回
    路しゃ断器。
  3. (3)露出した導体表面を圧力反射体の表面と同一また
    はそれ以上Kl&り上げてなる特許請求の範囲第2項記
    載の回路しゃ断器。
JP12712381A 1981-08-13 1981-08-13 回路しや断器 Pending JPS5828141A (ja)

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JP12712381A JPS5828141A (ja) 1981-08-13 1981-08-13 回路しや断器

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JP12712381A JPS5828141A (ja) 1981-08-13 1981-08-13 回路しや断器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05319163A (ja) * 1992-05-19 1993-12-03 Mitsubishi Motors Corp トラック

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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