JPS5828119A - 真空バルブ - Google Patents
真空バルブInfo
- Publication number
- JPS5828119A JPS5828119A JP12590881A JP12590881A JPS5828119A JP S5828119 A JPS5828119 A JP S5828119A JP 12590881 A JP12590881 A JP 12590881A JP 12590881 A JP12590881 A JP 12590881A JP S5828119 A JPS5828119 A JP S5828119A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- end plate
- vacuum valve
- vacuum
- bellows
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/60—Switches wherein the means for extinguishing or preventing the arc do not include separate means for obtaining or increasing flow of arc-extinguishing fluid
- H01H33/66—Vacuum switches
- H01H33/662—Housings or protective screens
- H01H33/66238—Specific bellows details
- H01H2033/66246—Details relating to the guiding of the contact rod in vacuum switch belows
Landscapes
- High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、真空バルブに係)、特に可動電極の軸受構造
の改良に関する。
の改良に関する。
一般(二真空バルブは、内部を真空にした絶縁容器内に
一対の電極を備え、この電極を真空保持状態で接着可能
(二せしめるため金属ベローズを用いた構成している。
一対の電極を備え、この電極を真空保持状態で接着可能
(二せしめるため金属ベローズを用いた構成している。
而して−ベローズは、伸縮自在となるよう(=厚さ0.
1〜0.2m程度の薄板でしや膜状(=形成されている
ので、過大なねじり力には弱く、このため真空バルブを
操作機構本体に組み込む場合、ベローズが取付けられて
いる可動軸をねじらないよう(二しなければならず、細
心の注意が必要であった。
1〜0.2m程度の薄板でしや膜状(=形成されている
ので、過大なねじり力には弱く、このため真空バルブを
操作機構本体に組み込む場合、ベローズが取付けられて
いる可動軸をねじらないよう(二しなければならず、細
心の注意が必要であった。
もし過大なねじり力が加わるとベローズに変形歪が生じ
、その結果開閉寿命を低下させて真空破れを引き起す恐
れがあり、このため、従来各種のねじプ防止用軸受が提
案される。
、その結果開閉寿命を低下させて真空破れを引き起す恐
れがあり、このため、従来各種のねじプ防止用軸受が提
案される。
ところでこのような真空バルブ(=おいて、従来軸受の
材料としては、機械的、熱的特性を向上させるため、ガ
ラス繊維入絶縁物が一般に用いられている。又、端板の
材料として、ま、Fe−Nj−Co合金、Fe−Ni合
金が用いられており、軸受と端板は、接着剤(−よプ固
着するか、もしくはネジ止めによる固定するようにして
いた。
材料としては、機械的、熱的特性を向上させるため、ガ
ラス繊維入絶縁物が一般に用いられている。又、端板の
材料として、ま、Fe−Nj−Co合金、Fe−Ni合
金が用いられており、軸受と端板は、接着剤(−よプ固
着するか、もしくはネジ止めによる固定するようにして
いた。
しかしながら、前者の接着による固着は、接着剤の配合
に手間がかかるという欠点があや、接着剤の配合比を誤
まる恐れがあるばかりでなく、接着表面(=油脂などが
除去されず(−残っているような場合もあり、このよう
な場合(=は、その接着強度が著しく低下するので真空
バルブの多数回に亘る開閉動作の途中C二おいて軸受が
脱落してしまうという欠点がある。
に手間がかかるという欠点があや、接着剤の配合比を誤
まる恐れがあるばかりでなく、接着表面(=油脂などが
除去されず(−残っているような場合もあり、このよう
な場合(=は、その接着強度が著しく低下するので真空
バルブの多数回に亘る開閉動作の途中C二おいて軸受が
脱落してしまうという欠点がある。
又後者のネジ止め(二よる固定は、組立加工に時間がか
がシ経済的(=有利でない。
がシ経済的(=有利でない。
そこで本発明は、上記のような欠点を解決するために成
されたもので、その目的は、構造が簡単で且つ取付けが
容易な、しかも強固な構造を有しベローズのねじり防止
を図かった軸受を備え、信頼性が高く、経済的(=優れ
た真空バルブを提供することにある。
されたもので、その目的は、構造が簡単で且つ取付けが
容易な、しかも強固な構造を有しベローズのねじり防止
を図かった軸受を備え、信頼性が高く、経済的(=優れ
た真空バルブを提供することにある。
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。78
1図及び第2図4=於て、1は真空バルブであり、2は
絶縁容器で、その両端1:取付けられた端板3a13b
で真空容器が構成されている。真空容器の内部(−は一
対の固定電極4a、可動電極4bとその周囲を取巻くよ
う6二配置したアークシールド5とを備え、内部圧力が
IQ Thrr以下の高真空を保持する気密構造とな
っている。固定電極4m(二は、電路となる固定軸6a
が取付けられており、端板3aを気密(二貫通して外部
(=突出している。
1図及び第2図4=於て、1は真空バルブであり、2は
絶縁容器で、その両端1:取付けられた端板3a13b
で真空容器が構成されている。真空容器の内部(−は一
対の固定電極4a、可動電極4bとその周囲を取巻くよ
う6二配置したアークシールド5とを備え、内部圧力が
IQ Thrr以下の高真空を保持する気密構造とな
っている。固定電極4m(二は、電路となる固定軸6a
が取付けられており、端板3aを気密(二貫通して外部
(=突出している。
また可動電極4bには、可動軸6bが取付けられ電路を
構成してお9、その可動軸6bと端板3bとの間には金
属ベローズ7を設け、真空を保持した状態で可動軸6b
の軸方向移動を可能(=シている。8は、軸受で、可動
軸6bが貫通しておシ、可動軸6bの軸方向移動時の傾
きを抑え、ベローズ7のじゃ腹部分に開閉時に不均等な
応力が加わることを防止し、ベローズ7の伸縮疲労寿命
を向上させている。
構成してお9、その可動軸6bと端板3bとの間には金
属ベローズ7を設け、真空を保持した状態で可動軸6b
の軸方向移動を可能(=シている。8は、軸受で、可動
軸6bが貫通しておシ、可動軸6bの軸方向移動時の傾
きを抑え、ベローズ7のじゃ腹部分に開閉時に不均等な
応力が加わることを防止し、ベローズ7の伸縮疲労寿命
を向上させている。
しかして軸受8は、端板3bに設けた窪み部に配置させ
、端板3bの隙間に低融点ろう材9を溶融固着させるこ
と(二より、端板3t)l二固定される〇ここで軸受8
は、ガラス繊維入9プラスチツク材が使用され、射出成
形によって製作される。ガラス繊維が含まれているため
、機械的強度が大きくなると共(=熱変形温度も250
℃と非常6二高い。
、端板3bの隙間に低融点ろう材9を溶融固着させるこ
と(二より、端板3t)l二固定される〇ここで軸受8
は、ガラス繊維入9プラスチツク材が使用され、射出成
形によって製作される。ガラス繊維が含まれているため
、機械的強度が大きくなると共(=熱変形温度も250
℃と非常6二高い。
又軸受8は、第3図C;示すように、フランジ部8aの
外周面は円錐性(:形成され、かつ切欠き部8bが設け
られている。さらC二内周面C:も切欠き部8dが設け
られている。又低融点ろう9はs 8n 50%〜Pb
4Q−もしくはIn 50チ〜8n 50チが用いら
れる。
外周面は円錐性(:形成され、かつ切欠き部8bが設け
られている。さらC二内周面C:も切欠き部8dが設け
られている。又低融点ろう9はs 8n 50%〜Pb
4Q−もしくはIn 50チ〜8n 50チが用いら
れる。
しかして低融点ろう9を使用した真空バルブ1は、赤外
線加熱炉又は′成熱乾燥炉により120℃〜150℃の
温度で加熱されること(二よシ、低融点ろう9が溶融し
、Fa−Ni合金又はFe−Ni−Co合金材から形成
された端板3bi=軸受8が固着される。
線加熱炉又は′成熱乾燥炉により120℃〜150℃の
温度で加熱されること(二よシ、低融点ろう9が溶融し
、Fa−Ni合金又はFe−Ni−Co合金材から形成
された端板3bi=軸受8が固着される。
上記したよう(二軸受8は、ガラス繊維入シブラスチッ
ク材で、熱変形温度は250℃であp、120°い15
0℃で加熱されても品質に影響をおよぼすことはない。
ク材で、熱変形温度は250℃であp、120°い15
0℃で加熱されても品質に影響をおよぼすことはない。
そして端板3bに固着した低融点ろう9は、絶縁物であ
る軸受8と固着しないが、テーパー形状にそって固まる
こと(二より軸受8の脱落することはない。
る軸受8と固着しないが、テーパー形状にそって固まる
こと(二より軸受8の脱落することはない。
なお連続式の赤外線炉を用いること(二より、量産が可
能となり経済性に優れた真空バルブを提供することがで
きる。
能となり経済性に優れた真空バルブを提供することがで
きる。
このように構成されているから、第2図に示すよう(=
真空バルブ1を図示しない操作機構本体と組立てた場合
、可動軸6bの突起部6Cが軸受8のキー溝8dを押し
、その力は、軸受8のフランジ部S a C設けたキー
溝8bに作用する。しかしフランジ部8aは、低融点ろ
う9(=より端板3bに固着されているため、ベローズ
7にはねじり力が加わらない。したがってベローズ7に
変形歪や損傷などが発生しないので、信頼性の高い真空
バルブを提供できる。
真空バルブ1を図示しない操作機構本体と組立てた場合
、可動軸6bの突起部6Cが軸受8のキー溝8dを押し
、その力は、軸受8のフランジ部S a C設けたキー
溝8bに作用する。しかしフランジ部8aは、低融点ろ
う9(=より端板3bに固着されているため、ベローズ
7にはねじり力が加わらない。したがってベローズ7に
変形歪や損傷などが発生しないので、信頼性の高い真空
バルブを提供できる。
又フランジ部8aは、その外周面がテーバ状に形成され
ているため、可動軸6bの軸方向移動にも軸受8の離脱
することもなく、機械的性能も向上させることができる
。
ているため、可動軸6bの軸方向移動にも軸受8の離脱
することもなく、機械的性能も向上させることができる
。
なお、本発明は、上記した実施例(二限定されることな
く、要旨を変えずに多くの応用が可能である。すなわち
第1図C;示した実施例では、軸受8はその7ランジ&
畠の外周面をテーパ状としているが、第4図4=示すよ
う(二凹形溝lOを設けること(二より、上記と同様の
効果を得ることができる。
く、要旨を変えずに多くの応用が可能である。すなわち
第1図C;示した実施例では、軸受8はその7ランジ&
畠の外周面をテーパ状としているが、第4図4=示すよ
う(二凹形溝lOを設けること(二より、上記と同様の
効果を得ることができる。
以上述べたように本発明によれば、取付けが簡単で強固
なしかも量産(二適したベローズのねじp防止装置を備
え、信頼性と経済性を向上させた真空パルプを提供する
ことができる。
なしかも量産(二適したベローズのねじp防止装置を備
え、信頼性と経済性を向上させた真空パルプを提供する
ことができる。
#I1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は第
1図の■矢印方向C二見た平面図、第3図は本発明の要
部を示す斜視図、第4図は本発明の他の実施例を示す断
面図である。 1・・・真空バルブ 2・・・絶縁容器3m+3b
・・・端板 4a・4b・・・電 極8・・・軸
受 9・・・低融点ろう(7317) 代
理人弁理士 則 近 憲 佑 01か1名)第1図 第2図 第3図
1図の■矢印方向C二見た平面図、第3図は本発明の要
部を示す斜視図、第4図は本発明の他の実施例を示す断
面図である。 1・・・真空バルブ 2・・・絶縁容器3m+3b
・・・端板 4a・4b・・・電 極8・・・軸
受 9・・・低融点ろう(7317) 代
理人弁理士 則 近 憲 佑 01か1名)第1図 第2図 第3図
Claims (3)
- (1)絶縁容器とその両端を端板で閉塞して構成した真
空容器内Cニ一対の接離自在の電極を設け、一方の電極
(二取付けられた可動軸と端板との間C:ベローズを設
けた真空バルブに於て、前記可動軸の回動を拘束する保
合部を有しガラス繊維含入合成樹脂材より形成された軸
受とFe−Ni−C0合金又はFe−Ni合金からなる
端板を、低融点ろう)二より固着したことを特徴とする
真空バルブ。 - (2)軸受の外周面をテーパ状又は外周面に凹部を設け
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の真空バ
ルブ。 - (3)軸受と端板を120−”Q以上(−加熱し、低融
点ろうを溶融して前記軸受を前記端板に固定することを
特徴とする特許請求の範囲@1項記載の真空バルブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12590881A JPS5828119A (ja) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | 真空バルブ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12590881A JPS5828119A (ja) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | 真空バルブ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5828119A true JPS5828119A (ja) | 1983-02-19 |
Family
ID=14921880
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12590881A Pending JPS5828119A (ja) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | 真空バルブ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5828119A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60130068U (ja) * | 1984-02-13 | 1985-08-31 | 沖電気工業株式会社 | 通帳の自動改頁機構 |
JPS60168696A (ja) * | 1984-02-13 | 1985-09-02 | 沖電気工業株式会社 | 通帳の自動改頁機構 |
CN104795271A (zh) * | 2015-04-01 | 2015-07-22 | 天津平高智能电气有限公司 | 一种动导电杆及使用该动导电杆的动端组件、灭弧室 |
CN105470040A (zh) * | 2015-11-10 | 2016-04-06 | 厦门宏发电力电器有限公司 | 一种真空灭弧室 |
EP3163594A1 (en) * | 2015-10-26 | 2017-05-03 | ABB Schweiz AG | Vacuum interrupter with one movable contact |
WO2022161665A1 (de) * | 2021-01-28 | 2022-08-04 | Siemens Aktiengesellschaft | Vakuumschaltröhre |
US11676784B2 (en) * | 2017-12-11 | 2023-06-13 | Siemens Energy Global GmbH & Co. KG | Vacuum interrupter |
-
1981
- 1981-08-13 JP JP12590881A patent/JPS5828119A/ja active Pending
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60130068U (ja) * | 1984-02-13 | 1985-08-31 | 沖電気工業株式会社 | 通帳の自動改頁機構 |
JPS60168696A (ja) * | 1984-02-13 | 1985-09-02 | 沖電気工業株式会社 | 通帳の自動改頁機構 |
JPH0353892Y2 (ja) * | 1984-02-13 | 1991-11-26 | ||
JPH0377798B2 (ja) * | 1984-02-13 | 1991-12-11 | Oki Electric Ind Co Ltd | |
CN104795271A (zh) * | 2015-04-01 | 2015-07-22 | 天津平高智能电气有限公司 | 一种动导电杆及使用该动导电杆的动端组件、灭弧室 |
EP3163594A1 (en) * | 2015-10-26 | 2017-05-03 | ABB Schweiz AG | Vacuum interrupter with one movable contact |
WO2017072117A1 (en) * | 2015-10-26 | 2017-05-04 | Abb Schweiz Ag | Vacuum interrupter with one movable contact |
CN108352271A (zh) * | 2015-10-26 | 2018-07-31 | Abb瑞士股份有限公司 | 具有一个可移动触头的真空灭弧室 |
US10553372B2 (en) | 2015-10-26 | 2020-02-04 | Abb Schweiz Ag | Vacuum interrupter with one movable contact |
CN105470040A (zh) * | 2015-11-10 | 2016-04-06 | 厦门宏发电力电器有限公司 | 一种真空灭弧室 |
CN105470040B (zh) * | 2015-11-10 | 2018-07-27 | 厦门宏发电力电器有限公司 | 一种真空灭弧室 |
US11676784B2 (en) * | 2017-12-11 | 2023-06-13 | Siemens Energy Global GmbH & Co. KG | Vacuum interrupter |
WO2022161665A1 (de) * | 2021-01-28 | 2022-08-04 | Siemens Aktiengesellschaft | Vakuumschaltröhre |
US11942290B2 (en) | 2021-01-28 | 2024-03-26 | Siemens Aktiengesellschaft | Vacuum interrupter |
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