JPS58278Y2 - 静止誘導電器 - Google Patents

静止誘導電器

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Publication number
JPS58278Y2
JPS58278Y2 JP13001077U JP13001077U JPS58278Y2 JP S58278 Y2 JPS58278 Y2 JP S58278Y2 JP 13001077 U JP13001077 U JP 13001077U JP 13001077 U JP13001077 U JP 13001077U JP S58278 Y2 JPS58278 Y2 JP S58278Y2
Authority
JP
Japan
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opening
tank
coil
bushing
magnetic
Prior art date
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Expired
Application number
JP13001077U
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English (en)
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JPS5456718U (ja
Inventor
加瀬俊雄
林賢一
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は変圧器またはりアクドルのタンク内面に取付け
られたけい素鋼帯による磁気シールドがブッシングポケ
ット等で分断される部分の改良に関するものである。
変圧器やりアクドル等は大容量になるとコイルからのも
れ磁束が増大するため、タンク内面に磁気シールドまた
は電磁シールドを取付け、うず電流損の低減、タンク側
板の過熱を防止することが行なわれる。
第1図および第2図は変圧器の中身とタンク内面に取付
けられた磁気シールドとの関係を示す平面図である。
鉄心1とコイル2とから成る中身は絶縁油を満したタン
ク4に収納される。
ここでタンク4内面のコイル2に対向する部分とは、上
述のコイルもれ磁束7による損失の増加あるいはタンク
4側板の局部加熱を防止する目的でけい素鋼帯による磁
気シールド8が取付けられる。
磁気シールド8はその効果をより高めるため、巾の狭い
けい素鋼帯を複数個平行して配置する。
一方変圧器中身の端子は内部リードをブッシングに接続
し、そこから外部に引出されるが、高電圧リード3の場
合はタンク4の内部で立上げるより、コイル2対向部の
タンク4側板に開口部9を設け、この開口部9を覆うよ
うにブッシングポケット10を連結し、このブッシング
ポケット10に取付けたブッシング6に直接接続する方
が機器のコンパクト化および外部部品の配置上極めて有
利となる。
第3図はタンク4に設けた開口部9周辺の詳細図である
複数個の磁気シールド8の内一部8Bはリード3を貫通
させるため分割配置されてタンク4の開口部9と対向す
る位置に開口部9′が形成される。
しかしながらこのような構造ではコイル2からのもれ磁
束Iの一部および磁気シールド8Bを通る磁束7Bのほ
とんどは開口部9の周縁部のタンク構造材に入る。
したがって開口部9近傍のタンク構造材が局部的に加熱
され、絶縁油を熱分解したり、劣化させたりして磁気シ
ールド取付けの効果を著しく低下させる。
本考案は内部リードを貫通させるために磁気シールドの
一部に開口部を設ける場合、開口部周縁部のタンク側板
およびブッシングポケットの一部に非磁性材を使用する
ことにより、開口部近傍の局部過熱を防止し高品質の静
止誘導電器を得ることを目的としたものである。
以下本考案を第4図および第5図により説明する。
コイル(図示せず)対向面に取付けられた複数個の磁気
シールド8の内、一部は内部リード3をタンク4の開口
部9を貫通させてブッシング(図示せず)に接続するた
めに途中で分断されて開口部9′を形成している。
ここでタンク4の開口部90周縁部は磁気シールド8A
、8Bの開口部9′とに寸法だけランプする範囲4Aを
非磁鋼材とする。
また磁気シールド8A、8Bと開口部90縁端部の電界
緩和のためのシールド11およびブッシングポケット1
0のタンク4との連結端部は8寸法の範囲5Aを非磁鋼
材とする。
尚、H,にの範囲はコイルもれ磁束量の大きさ、開口部
9とコイル2との相対位置および開口部9の内径寸法よ
り決定する。
従ってこのように構成すればタンク4の磁気シールド8
取付面に内部リード等を貫通させた開口部9があり、か
つ磁気シールド8A、8Bの一部にも開口部9′が設け
られる場合でもタンク4開口部90周縁部の部材を非磁
鋼材どするので、コイル2から直接開口部9部分に入る
もれ磁束や、分割された磁気シールド8Bから入る磁束
によって開口部9周縁部の構造材が局部的に加熱される
ことはなくなるので高品質の静止誘導電器を得ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は静止誘導電器の断面平面図および
断面正面図、第3図は内部リードの貫通穴により分割さ
れた磁気シールドと磁束との関係を示す詳細図、第4図
及び第5図は本考案による静止誘導電器の要部を示す正
面図及び断面側面図である。 2・・・コイル、3・・・内部リード、4・・・タンク
、5・・・ブッシングポケット、7・・・もれ磁束、8
,8A。 8B・・・磁気シールド、9・・・タンク開口部、9′
・・・磁気シールド開口部、4A、5A、11・・・開
口部近傍の非磁鋼材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 鉄心及びコイルからなる中身を収納したタンクに開口部
    を設け、この開口部を覆うようにブッシングポケットを
    連結し、このブッシングポケットにブッシングを取付け
    るとともに、タンク内面のコイルに対向する部分に磁気
    シールドを取付け、この磁気シールドの前記タンクの開
    口部と対向する位置に開口部を設け、コイルから導出さ
    れたリードを、前記磁気シールドの開口部及びタンクの
    開口部を貫通させてブッシングに接続したものにおいて
    、前記タンクの開口部の周縁部及びブッシングポケット
    のタンクとの連結端部を非磁鋼材で構成したことを特徴
    とする静止誘導電器。
JP13001077U 1977-09-29 1977-09-29 静止誘導電器 Expired JPS58278Y2 (ja)

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JP13001077U JPS58278Y2 (ja) 1977-09-29 1977-09-29 静止誘導電器

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Publication Number Publication Date
JPS5456718U JPS5456718U (ja) 1979-04-19
JPS58278Y2 true JPS58278Y2 (ja) 1983-01-06

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