JPS5827636B2 - 接続子組立体と回路基板の組立て方法 - Google Patents

接続子組立体と回路基板の組立て方法

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JPS5827636B2
JPS5827636B2 JP57120589A JP12058982A JPS5827636B2 JP S5827636 B2 JPS5827636 B2 JP S5827636B2 JP 57120589 A JP57120589 A JP 57120589A JP 12058982 A JP12058982 A JP 12058982A JP S5827636 B2 JPS5827636 B2 JP S5827636B2
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JP
Japan
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connector
press
insulator
circuit board
fitting
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JP57120589A
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健一 安武
哲司 渡部
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Eruko Intaanashonaru Kk
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Eruko Intaanashonaru Kk
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電気接続子とそれを収める絶縁体、及びこの組
立体を印刷基板へ装着するための治具に関する。
印刷基板に対する多数の電気接続部が要求される時に、
印刷基板と接続子との電気的接続及び機械的保持力を、
基板の孔に接続子を圧入し接続子の圧入される部分のば
ね性によって得る如き電気接続子があり、そのような電
気接続子とその接続子のための絶縁体が別個に提供され
たとすると、電子接続子と絶縁体との出荷及び受入時に
おける検査が部品単位になされ、検査下根がそれだけ複
雑(こなる。
、従来は、このような圧入型の多数の電気接続子を先ず
印刷基板の通し孔に圧入した後に、これ等を収納するた
めの絶縁体ブ爾ツクをそれ等接続子に挿入して組立てで
二1ネクタの組立体を完成する方法が慣行的に取られで
いたので、電気接続子と絶縁体とが別々に納入され、そ
れ等を受入側(使用者側)が組立てていた。
従って、電気接続子組立体の性能管理についても困難な
問題があった3、例えは、第2図に示す如き、接続子組
立体、即ちリセプタクルを得る場合、回路基板40の1
連の通し孔41中に多数の圧入型接続子を1列に並べて
圧入し、次に回数の接続子を更に並列に圧入した後に、
絶縁体ブ爾ツク内にこれ等2列の直立した接続−4群を
挿入し組立てを行っていたので、Ou何にして、これ等
の多数の接続子を−1−E確に1直線状に並べて圧入す
るか(アライメント)の問題があった。
圧入され直立している接続子のアライメントの不良はり
セプタクルのコンタクトの接触力を不均一にするからで
ある。
又、使用者側に於ては接続子を絶縁体に組立てる作業が
要求される。
例えばこの問題解決のために、接続子圧入専用の治具を
用意するとすれば、組立精度を高めるために治具自体が
複雑な構造のものとならさるを得なくなり、そのことは
治具を高価なものとする結果になる。
本発明は係る問題を解決するために、この種接続子組立
体を回路基板に組キ7−でる方法を提供するものである
本発明に従う電気接続子は、はね性を持った板金材料か
ら打抜によって形成された縦長に細い構造のものであり
、そのほぼ中央部分は長方形状に形成されその1・方に
は弾性部が設けられ、該弾性部分から下方に印刷基板と
接触する棒状部が延びる。
長方形部の上方部分は絶縁体内に収納されるのであるが
、長方形部の直上部分は小なるアールの丸みをつけられ
、それに傾斜した部分が続き、更にその上方部分は犬な
るアールの丸みをつけられて接触部を形成する。
かかる接続子の長方形部のほぼ中央部分は打抜かれて多
角形、円形又は楕円形の圧入用孔を形成し、後に説明す
る圧入治具の爪がこの孔に入って接続子がその中心部に
於て棒状部の中心線に沿って接続子に圧入力が加えられ
ることを確実にする長方形部の1側の−L方中央部分に
は絶縁体内に食込む鋭い縁を持った突出部が形成される
長方形部の下方には、くびれ部を経て横幅が長方形部の
横幅より小なる弾性部が設けられ、又この弾性部のほぼ
沖央部分には円形又は楕円形の穴を形成しても良い。
本発明は父上記した電気接続子を2列に収納するための
絶縁体を提供する1、かかる絶縁体は1文・4の接続子
を収めるに足る厚みを持った横方向に長いブロック形態
に形成され、その中央部分には横方向に溝が形成され、
溝の深さは絶縁体の高さの半分よりもやや犬で、溝の上
方部分はラッパ状(こ開いており、下方部分は底辺が小
さいほぼ三角形状に形成される。
絶縁体の内部には一定間隔をおいて接触部収納孔を提供
するよう1連の隔壁が形成され、隔壁の下方部分には、
接続子の長方形部の肩部を受ける部分、接続子保持部、
逆二二角形C)案内部が形成されて゛接続子が容易でこ
挿入され四つ確実に保持されることを保障する。
絶縁体の両面の下部部分には1連の圧入治具、の爪が入
るための溝穴が設けられる。
かかる絶縁体はブ→スチッ〃材料から1体内に形成可能
である。
本発明は更((′、電気接続子が絶縁体に挿入され終っ
た電気接続子組立体を例えば印刷基板に装沼−するため
の圧入治具を提供する13金属材別製の圧入治具は、中
央壁によ−って連結された両側壁θ)間に、中央壁から
間隔をおいて1対の装置壁が紹立てられ、装置壁の下方
部分には1連の中央壁に向かって突出する爪ば形成され
る。
爪の先端部分の形状は接続−子の圧入用孔の形状に応じ
て適宜選定する。
装着壁の上方部分は中央壁にばね及び突出部によって連
結され、装着壁の上方部分を亙に相手方に向けて押圧す
ると装着壁の下J−j部分が開き、次に爪を絶縁体の治
具装着穴に入れてから押圧力を解放すると、爪は治具装
着穴を通り絶縁体内に装着された接続子の長方形部の穴
に入るよう相互に寸法を設定する。
両側壁は下方部分がばねによってそれぞれ台に連結され
ているので、接続子組立体を間に挟んだ圧入治具を上か
ら押下げて接続子組立体を印刷基板に装着する。
装着が完丁すると、装着壁の−L方部分を押圧し、爪を
組立体から解放し圧入治具を分離する。
以下、本発明を添付図面を参照して説明するが、図面は
説明のためのものであって、本発明は図示の実施例に限
定されるものではない。
先ず第1図と第2図とを参照し本発明に係る電気接続子
について説明する。
ばね性を持った板金材料から打抜形成された接続7−1
1は、はぼその中央部分に長方形状の長方形部12を備
え、長方形部12のほぼ中央部分は打抜かれて長方形状
の圧入用孔13を提供する。
長方形部12の1方側の図に見て−L方中央部は肩部1
5を提供する。
長方形部の下方にはくびれ16が形成される。
くびれ16の下方には弾性部17を設け、この弾性部1
7の中央部分を円形又は楕円形状の穴を現出するように
打抜くと、接続子11に良好なばね特性をらえ、印刷基
板の孔との間に電気的接続部を形成すると共に、接続子
組立体との機械的保持力を提供する。
弾性部17は第1図の如く方形部に隣接し7て設けられ
るのを可としその横幅は長方形部12の横幅よりやや小
である。
弾性部17の下方部分は棒状に真直ぐに延びて断面がほ
ぼ長方形の棒状部18を提供する。
棒状部の横幅は弾性部17の横幅より小である。
棒状部18には電線を巻付けて接続部を形成することが
出来る。
接続子11の上刃部分は、長方形部より横幅が小である
が棒状部18よりも横幅Q)広い平らな帯状に形成され
、長方形部12から突出部14の形成された側に於て(
第1図の接続子Gご兄で石上刃に)了−ルの小なる湾曲
部20が形成され、湾曲した部分の図に鼎1°CL方部
分は予加重部21を提供j21、予加重部21の延長部
は更に接#R,イの突出部が形成された側を離れる方向
に緩やかに傾斜して延び、この傾斜した部分の上方部は
アールの大なる接触部22を形成して終る。
接触部22は絶縁体内に於て他の電気仏導部分と接続す
るための部分である。
以上に説明した電気接続子を収容する絶縁体6は、絶縁
性を持ったプラスチック材料からブロック形態に1体と
して作られる。
絶縁体6は1対の接続子11を相対する状態で収納しう
る厚みを持って横方向に長いブロック状のものであり、
ブロックの中央に横方向に溝7が作られて、■連の接触
部収納孔1を提供する。
溝7の深さはブロックの上方から下方にブ爾ツクの高さ
の半分を若干超える程度に設定する。
溝7の(第1図に見て)上方部分はラッパ状に開き、溝
7の下方部分は下に向かって拡がっている。
溝のト“方には隔壁から突出する状態に逆三角形の案内
部5が形成されている。
逆三角形の案内部5、即ち逆向きの二等辺三角形の底辺
と斜辺とで構成する角部分はL下に切欠されて平担部5
′を作る。
隔壁8の間の、且つ、案内部5の−L半部分に対向する
部分には、下方に月、つ絶縁体の中央に向かって傾斜し
た突起部9が形成される。
突起部9に隣接する位置に於て、隔壁の両側には、接続
子11の長方形部12の上部の肩部15が完全に収納す
るように、絶縁体の図に見て下方から上方に直方体状に
溝穴10が形成されている。
溝穴10の垂直面のうち案内部5から最も遠い屯直面と
、突起部9の先端部垂直面とは同−平向内にある。
絶縁体の溝に平行な両側の下方部分には、後述する爪入
治具の爪を挿入するための1連の溝穴4が形成されてい
る。
溝穴10の天井部2には接続子11の肩部15が当接し
、溝穴の側部は接続子保持部3となって接続子11を保
持する。
接続子−11を絶縁体6に組立てるには、絶縁体6の第
1図に異、でト力から、接続子11を接触部22を一上
にして挿入する。
−1この時、接続子の千U口重部21は案内部5の側部
に接し、接続イ上方部分の無、理のない挿入を可能にし
、接触部22は接続」」1を損傷することなく収納孔1
内を上刃に動く。
この時、長ノj形部12を治嗅で挟むと具合よく挿入シ
フ、鳴る6、挿入を続けると、長男形部12が絶縁体6
の溝穴10内に入る。
−3接続〕」1の肩部15が溝穴の天井2と当接すると
挿入は完了する。
上述のよ・うにして接続子11が挿入されている間に、
接続子11の鋭い縁を持った突出部14は絶縁体内に食
込んで、接続子は絶縁体と強固(こ係合されることにな
る。
接続子11が絶縁体6に組合わされた状態は第2図に見
られる如く、弾性部17はブロックの底面に隣接して配
置される。
接続子11の予加重部21は絶縁体6の案内部5の平担
部5′と、又接続子の長方形部12の上方部分は絶縁体
6の突起部9の先端部分と当接して、接続子は安定状態
に保持される。
上記に説明した如くに形成された接続子組立体(接続子
11と絶縁体6との組立体)は、多くの実用例に於ては
位刷基板に装着されるのであるが、かかる装着に用いら
れる圧入治具30を第3図を参照して説明する。
圧入治具30は、中央壁31によって連結された1対の
側壁32 、32’から成る。
中央壁は図に見て下方に拡がる構造をとってあり、その
高さは側壁32の高さの約3分の2程度に設定し、その
下方部分に空隙を残す。
中央壁31の下方端に近く、中央壁の両側の横方向に断
面半円形の突出部33が形成される。
1対の装着壁34が中央壁31の両側に配置され、装着
壁34は突出部33の上方に配置されたばね35によっ
て中央壁31に連結される。
装着壁の内側には、中央部に横方向の凹部が形成され、
突出部33が凹部と係合しうるように設定する。
装着壁の内側の下方部分には1連の爪36が突設される
爪36の間隔は、絶縁体6の溝穴4に対応するよ・うに
設計する。
側壁32はばね37を介して台38に連結される一1第
3図に於て、圧入治具30は装着壁34の上方部分をL
llに相手方に向けて若干押Jfシた状態で示される。
電気接続子組立体を例えば印刷基板40(第2図)に装
着するに際しては、圧入治具の装着壁34の上方部分を
互に相手方に向けて押圧し、装着壁34の下方部分を開
いた状態に保つ。
次に、開いたままの圧入治具31の間に接続子組立体を
置き、圧入治具の爪36を絶縁体6の溝穴4に41(1
人する。
接続子11の長り形部の圧入用孔13の1法は、圧ん治
具の爪36の先端部分の十鋒ji挿入を可能にする大き
さと形状のものとし、接続イ11の横幅、絶縁体の隔壁
の間隔と配置、溝穴4の大きさと配置をi1j以って設
叫しておくと、絶縁体6内に装着された1連の接続子の
圧入用孔13のそれぞれに、圧入治具の爪36の先端部
分がそれぞれ正確に嵌合しうる。
かかる嵌合を確1o忍した[で圧入冶具の装着壁34の
上方部分に加えられた)、フを解放すると、はね作用に
よって装着壁34の下方部分(1互に相手方に[h]け
接近し、両装着壁34は互にほぼ平行な関係に配置され
る。
この時の状態は第2図に示される。
圧入治具30と組合わされた接続子組立体を、次に印刷
基板40に装着するに際しては、接続子の棒状部18が
基板の通し孔41と正確に並んでいることを確認し、圧
入治具の装着壁34の上方部分を押下げる。
すると、装着壁34と側壁32はばね37に抗して台3
8に向かって下がる。
ここで装着壁34の上方部分を互に相手方に向けて押圧
し、爪36と圧入用孔13との嵌合を解き、次に爪36
が溝穴4の外に出たことを確認した後に圧入治具を接続
子組立体から解放する1、以上の説明から理解されるよ
うに、本発明に従う電気接続子11には、圧入用孔13
が開けられた長方形部12が設けられていて、この圧入
用孔13に圧入治具の爪36が係合し、接続子組立体を
印刷基板に装着する時に、接続子11にはその中心線に
沿−っで圧入力が加えられ、且つ接続子の圧入部分に近
接したところに加重されることになり、接続子11が印
刷基板に正確に装着されるたけでなく、力の不均衡によ
る接続子11の諸部分の変形や損傷が回避される。
又金属製の接続子のみに圧入力が加えられ、強度の弱い
絶縁体ハウジングに圧入力を加えることがないので、圧
入の際ハウジングの破損、変形を心配することがない。
絶縁体6には、案内部5と接続子保持部3が設けられて
いて、接続子11の接触部収納孔内への挿入が接続子を
損傷することなく行われるだけでなく、溝穴10に接続
子の肩部15が収まり、又接続子の突出部14が絶縁体
内に食込むことにより、接続子は絶縁体内に正確且つ強
固に保持されうる。
又、溝穴4が設けられ、それを通して圧入治具の爪36
が人って来て圧入用孔13に嵌合するので、万一接続子
11が正確に収納されていなければ、爪36は圧入用孔
13に嵌合しないことになり、圧入治具を操作し得なく
なるので、接続子11の不揃いが直ちに判明する。
ということは、圧入治具がIE常に操作可能であれば、
接続子11は絶縁体内に正確に配置されていることが確
実に判明するのである。
本発明により、回路基板に先ず接続子を圧入した後、次
に圧入され直立している多数の接続子の列を更に絶縁ブ
ロック内に収容し組立てて、コネクタのりセプククルを
回路基板上に完成させた従来の方法に比べ、秀れた性能
のりセブタクルを容易に得ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る電気接続子及び該接続子のための
1部切欠した絶縁体の斜視図、第2図は該電気接続子と
絶縁体の7用立体と本発明に係る圧入治具の断面を示す
図、第3図は該圧入治具の分解斜視図であう。 5:案内部、6:絶縁体、γ:溝、9:突起部、10:
溝穴、11:電気接続子、12:長方形部。 13:圧入用(L、14,33:突出部、17:弾性部
、18二棒状部、20:湾曲部、21:予加重部、22
:接触部、30:圧入治具、31:中央壁、32:側壁
、34:装着壁、36:爪、38:台。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 上部に接触部、下部に弾性部を有する棒状部及び中
    間部に圧入手段とを有する接続子を絶縁フロックの接触
    部収納孔の−F部から挿入して、上記絶縁ブロックの底
    面からE記棒状部が突出する態様で固着させ接続子組立
    体を構威し、圧入治具を上記接続子の上記圧入手段に係
    合させ、上記ホ目体の底面より突出した複数個の上記棒
    状部を回路基板に設けられた複数個の交:]応する通し
    孔に挿入し、上記圧入治具を押ドげることにより、−F
    1記絶縁ブロックに圧入力を加えることなく上記弾性部
    のはね性により上記回路基板の通し孔と上記接続子とを
    圧入結合させて、電気的接続を行わせることを特徴とす
    る接続子組立体と回路基板の組立て方法。
JP57120589A 1982-07-13 1982-07-13 接続子組立体と回路基板の組立て方法 Expired JPS5827636B2 (ja)

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