JPS5830087A - 接続子組立体圧入治具 - Google Patents

接続子組立体圧入治具

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JPS5830087A
JPS5830087A JP12059082A JP12059082A JPS5830087A JP S5830087 A JPS5830087 A JP S5830087A JP 12059082 A JP12059082 A JP 12059082A JP 12059082 A JP12059082 A JP 12059082A JP S5830087 A JPS5830087 A JP S5830087A
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press
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insulator
jig
fitting
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安武 健一
渡部 哲司
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電気接続子とそれを収める絶縁体、及びこの組
立体を印刷基板へ装着するための治具に関する。
印刷基板に対する多数の電気接続部が要求される時に、
印刷基板と接続子との電気的接続及び機械的保持力を、
基板の孔に接続子を圧入し接続子の圧入される部分のば
ね性によって得る如き電気接続子があり、そのような電
気接続子とその接続子のための絶縁体が別個に提供され
たとすると、電気接続子と絶縁体との出荷及び受入時に
於ける検査が部品単位になされ、検査工程がそれだけ複
雑になる。従来は、このような圧入型の多数の電気接続
子を先ず印刷基板の通し孔に圧入した後に、これ等を収
納するための絶縁体ブロックをそれ等接続子に挿入して
組′立ててコネクタの組立体を完成する方法が慣行的に
取られていたので、電気接続子と絶縁体とが別々に納入
され、それ等を受入側(使用者側)が組立てていた。従
って、電気接続子組立体の性能管理についても困難な問
題があった。例えば、第2図に示す如き、接続子組立体
、即ちリセプタクルを得る場合、回路基板(40)の1
連の通し孔(41)中に多数の圧入型接続子を1列に並
べて圧入し、次に同数の接続子を更に並列に圧入した後
に、絶縁体ブロック内にこれ等2列の直立した接続千群
を挿入し組立てを行っていたので、如何にして、これ等
の多数の接続子を正確に1直線状に並べて圧入するか(
アライメント)の問題があった。圧入され直立している
接続子のアライメントの不良はりセプタクルのコンタク
トの接触力を不均一にするからである。又、使用者側に
於ては接続子を絶縁体に組立てる作業が要求される。例
えばこの問題解決のために、接続子圧入専用の治具を用
意するとすれば、組立精度を高めるために治具自体が複
雑な構造のものとならざるを得なくなり、そのことは治
具を高価なものとする結果になる。本発明は係る問題を
解決する接続子組立体のための圧入治具を提供する。
本発明に従う電気接続子は、ばね性を持った板金材料か
ら打抜によって形成された縦長に細い構造のものであり
、そのほぼ中央部分は長方形状に形成されその下方には
弾性部が設けられ、該弾性部分から下方に印刷基板と接
触する棒状部が延びる。長方形部の上方部分は絶縁体内
に収納されるのであるが、長方形部の直上部分は小なる
アールの丸みをつけられ、それに傾斜した部分が続き、
更にその上方部分は大なるアールの丸みをつけられて接
触部を形成する。
かかる接続子の長方形部のほぼ中央部分は打抜かれて多
角形、円形又は楕円形の圧入用孔を形成し、後に説明す
る圧入治具の爪がこの孔に入って、接続子がその中心部
に於て棒状部の中心線に沿って接続子に圧入力が加えら
れることを確実にする。
長方形部の1側の上方中央部分には絶縁体内に食込む鋭
い縁を持った突出部が形成される。
長方形部の下方には、くびれ部を経て横幅が長方形部の
横幅より小なる弾性部が設けられ、又この弾性部のほぼ
中央部分には円形又は楕円形の穴を形成しても良い。
本発明は又上記した電気接続子を2列に収納するための
絶縁体を提供する。かがる絶縁体は1対の接続子を収め
るに足る厚みを持った横方向に長いブロック形態に形成
され、その中央部分には横方向に溝が形成され、溝の深
さは絶縁体の高さの半分よりもやや大で、溝の上方部分
はラッパ状に開いており、下方部分は底辺が小さいほぼ
三角形状に形成される。絶縁体の内部には一定間隔をお
いて接触部収納孔を提供するよう1連の隔壁が形成され
、隔壁の下方部分には、接続子の長方形部の肩部を受け
る部分、接続子保持部、逆三角形の案内部が形成されて
接続子が容易に挿入され且つ確実に保持されることを保
障する。絶縁体の両面の下部部分にはl連の圧入治具の
爪が入るための溝穴が設けられる。かがる絶縁体はプラ
スチック材料から1体的に連成可能である。
本発明は更に、電気接続子が絶縁体に挿入され終った電
気接続子組立体を例えば印刷基板に装着するための圧入
治具を提供する。金属材料製の圧入治具は、中央壁によ
って連結された両側壁の間に、中央壁から間隔をおいて
1対の装着壁が組立てられ、装着壁の下方部分には1連
の中央壁に向かって突出する爪が形成される。爪の先端
部分の形状は接続子の圧入用孔の形状に応じて適宜選定
する。装着壁の上方部分は中央壁にはね及び突出部によ
って連結され、装着壁の上方部分を互に相手方に向けて
押圧すると装着壁の下方部分が開き、次に爪を絶縁体の
治具装着穴に入れてから押圧力を解放すると、爪は治具
装着穴を通り絶縁体内に装着された接続子の長方形部の
穴に入るよう相互に寸法を設定する。両側壁は下方部分
がばねによってそれぞれ台に連結されているので、接続
子組立体を間に挾んだ圧入治具を上から押下げて接続子
組立体を印刷基板に装着する。装着が完了すると、装着
壁の上方部分を押圧し、爪を組立体から解放し圧入治具
を分離する。
以下、本発明を添付図面を参照して説明するが、図面は
説明のためのものであって、本発明は図示の実施例に限
定されるものではない。
先ず第1図と第2図とを参照し本発明にかかる電気接続
子について説明する。ばね性を持った板金材料から打抜
形成された接続子(11)は、はぼその中央部分に長方
形状の長方形部(12)を備え、長方形部(12)のほ
ぼ中央部分は打抜かれて長方形状の圧入用孔(13)を
提供する。長方形部(12)の1方側の図に見て上方中
央部は肩部(15)を提供する。長方形部の下方にはく
びれ(16)が形成される。くびれ(16)の下方には
弾性部(17)を設け、この弾性部(17)の中央部分
を円形又は楕円形状の穴を現出するように打抜くと、接
続子(11)に良好なばね特性を与え、印刷基板の孔と
の間に電気的接続部を形成すると共に、接続子組立体と
の機械的保持力を提供する。弾性部(17)は第1図示
の如く方形部に隣接して設けられるのを可としその横幅
は長方形部(12)の横幅よりやや小である。弾性部(
17)の下方部分は棒状に真直ぐに延びて断面がほぼ長
方形の棒状部(18)を提供する。棒状部の横幅は弾性
部(17)の横幅より小である。棒状部(18)には電
線を巻付けて接続部を形成することが出来る。
接続子(11)の上方部分は、長方形部より横幅が小で
あるが棒状部(18)よりも横幅の広い平らな帯状に形
成され、長方形部(12)から突出部(14)の形成さ
れた側に於て(第1図の接続子に見て右上方に)アール
の小なる湾曲部(20)が形成され°、湾曲した部分の
図に見て上方部分は予加重部(21)を提供し、予加重
部(21)の延長部は更に接続子の突出部が形成された
側を離れる方向に緩やかに傾斜して延び、この傾斜した
部分の上方部はアールの大なる接触部(22)を形成し
て終る。接触部(22)は絶縁体内に於て他の電気伝導
部分と接続するための部分である。
以上に説明した電気接続子を収容する絶縁体(6)は、
絶縁性を持ったプラスチック材料からブロック形態に1
体として作られる。絶縁体(6)は1対の接続子(11
)を相対する状態で収納しつる厚みを持って横方向に長
いブロック状のものであり、ブロックの中央に横方向に
溝(7)が作られて、1連の接触部収納孔(1)を提供
する。溝(7)の深さはブロックの上方から下方にブロ
ックの高さの半分を若干超える程度に設定する。溝(7
)の(第1図に見て)上方部分はラッパ状に開き、溝(
7)の下方部分は下に向かって拡がっている。溝の下方
には隔壁から突出する状態に逆三角形の案内部(5)が
形成されている。逆三角形の案内部(5)、即ち逆向き
の二等辺三角形の底辺と斜辺とで構成する角部分は上下
に切欠されて平担部(5)を作る。隔壁(8)の間の、
且つ、案内部(5)の上半部分に対向する部分には、下
方に且つ絶縁体の中央に向かって傾斜した突起部(9)
が形成される。突起部(9)に隣接する位置に於て、隔
壁の両側には、接続子(11)の長方形部(12)の上
部の肩部(15)が完全に収納するように、絶縁体の図
に見て下方から上方に直方体状に溝穴(lO)が形成さ
れている。溝穴(10)の垂直面のうち案内部(5)か
ら最も遠い垂直面と、突起部(9)の先端部垂直面とは
同一平面内にある。絶縁体の溝に平行な両側の下方部分
には、後述する圧入治具の爪を挿入するための1連の溝
穴(4)が形成されている。
溝穴(lO)の天井部(2)には接続子(11)の肩部
(15)が当接し、溝穴の側部は接続子保持部(3)と
なって接続子(11)を保持する。
接続子(11)を絶縁体(6)に組立てるには、絶縁体
(6)の第1図に見て下方から、接続子(11)を接触
部(22)を上にして挿入する。この時、接続子の予加
重部(21)は案内部(5)の側部に接し、接続子上方
部分の無理のない挿入を可能にし、接触部(22)は接
続子(11)を損傷することなく収納孔(1)内を上方
に動く。この時、長方形部(12)を治具で挾むと具合
よく挿へしうる。挿入を続けると、長方形部(12)が
絶縁体(6)の溝穴(lO)内に入る。
接続子(11)の肩部(15)が溝穴の天井(2)と当
接すると挿入は完了する。上述のようにして接続子(1
1)が挿入されている間に、接続子(11)の鋭い縁を
持った突出部(14)は絶縁体内に食込んで、接続子は
絶縁体と強固に係合されることになる。
接続子(11)が絶縁体(6)に組合わされた状態は第
2図に見られる如く、弾性部(17)はブロックの底面
に隣接して配置される。接続子(11)の予加重部(2
1)は絶縁体(6)の案内部(5)の平担部(5)と、
又接続子の長方形部(12)の上方部分は絶縁体(6)
の突起部(9)の先端部分と当接して、接続子は安定状
態に保持される。
上記に説明した如くに形成された接続子組立体(接続子
(11)と絶縁体(6)との組立体)は、多くの実用例
に於ては印刷基板に装着されるのであるが、かかる装着
に用いられる圧入治具(3o)を第3図を参照して説明
する。圧入治具(3o)は、中央壁(31)によって連
結された1対の側壁(32)、(32′)から成る。中
央壁は図に見て下方に拡がる構造をとってあり、その高
さは側壁(32)の高さの約3分の2程度に設定し、そ
の下方部分に空隙を残す。中央壁(31)の下方端に近
く、中央壁の両側の横方向に断面半円形の突出部(33
)が形成される。1対の装着壁(34)が中央壁(31
)の両側に配置され、装着壁(34)は突出部(33)
の上方に配置されたばね(35)によって中央壁(31
)に連結される。装着壁の内側には、その中央部に横方
向の四部が形成され、突出部(33)が四部と係合しう
るように設定する。装着壁の内側の下方部分にはl連の
爪(36)が突設される。爪(36)の間隔は、絶縁体
(6)の溝穴(4)に対応するように設計する。側壁(
32)はばね(37)を介して台(38)に連結される
。第3図に於て、圧入治具(3o)は装着壁(34)の
上方部分を互に相手方に向けて若干押圧した状態で示さ
れる。
電気接続子組立体を例えば印刷基板(40) (第2図
)に装着するに際しては、圧入治具の装着壁(34)の
上方部分を互に相手方に向けて押圧し、装着壁(34)
の下方部分を開いた状態に保つ。次に、開いたままの圧
入治具(31)の間に接続子組立体を置き、圧入治具の
爪(36)を絶縁体(6)の溝穴(4)に挿入する。接
続子(11)の長方形部の圧入用孔(13)の寸法は、
圧入治具の爪(36)の先端部分の十分な挿入を可能に
する大きさと形状のものとし、接続子(11)の横幅、
絶縁体の隔壁の間隔と配置、溝穴(4)の大きさと配置
を前以って設計しておくと、絶縁体(6)内に装着され
たl連の接続子の圧入用孔(13)のそれぞれに、圧入
治具の爪(36)の先端部分がそれぞれ正確に嵌合しう
る。
かかる嵌合を確認した上で圧入治具の装着壁(34)の
上方部分に加えられた力を解放すると、ばね作用によっ
て装着壁(34)の下方部分は互に相手方に向は接近し
、両装着壁(34)は互にほぼ平行な関係に配置される
。この時の状態は第2図に示される。
圧入治具(30)と紹介わされた接続子組立体を、次に
印刷基板(40)に装着するに際しては、接続子の棒状
部(18)が基板の通し孔(41)と正確に並んでいる
ことを確認し、圧入治具の装着壁(34)の上方部分を
押下ける。すると、装着壁(34)と側壁’(32)は
はね(37)に抗して台(38)に向かって下がる。こ
こで装着壁(34)の上方部分を互に相手方に向けて押
圧し、爪(36)と圧入用孔(13)との嵌合を解き、
次に爪(36)が溝穴(4)の外に出たことを確認した
後に圧入治具を接続子組立体から解放する。
以上の説明から理解されるように、本発明に従う電気接
続子(11)には、圧入用孔(13)が開けられた長方
形部(12)が設けられていて、この圧入用孔(13)
に圧入治具の爪(36)が係合し一1接続子組立体を印
刷基板に装着する時に、接続子01)にはその中心線に
沿って圧入力が加えられ、且つ接続子の圧入部分に近接
したところに加重されることになり、接続子(11)が
印刷基板に正確に装着されるだけでなく、力の不均衡に
よる接続子(11)の諸部分の変形や損傷が回避される
。又、金属製の接続子のみに圧入が加えられ、強度の弱
い絶縁体ハウジングに圧入力を加えることがないので、
圧入の際ハウジングの破損、変形を心配することがない
。絶縁体(6)には、案内部(5)と接続子保持部(3
)が設けられていて、接続子(11)の接触部収納孔内
への挿入が接続子を損傷することなく行われるだけでな
く、溝穴(10)に接続子の肩部(15)が収まり、又
接続子の突出部(14)が絶縁体内に食込むことにより
、接続子は絶縁体内に正確且つ強固に保持されうる。又
、溝穴(4)が設けられ、それを通して圧入治具の爪(
36)が入って来て圧入用孔(13)に嵌合するので、
万一接続子(11)が不正確に収納されていなければ、
爪(36)は圧入用孔(13)に嵌合しないことになり
、圧入治具を操作し得なくなるので、接続子(11)の
不揃いが直ちに判明する。と言うことは、圧入治具が正
常に操作可能であれば、接続子(11)は絶縁体内に正
確に配置されていることが確実に判明するのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る電気接続子及び該接続子のための
1部切欠した絶縁体の斜視図、第2図は該電気接続子と
絶縁体の組立体と本発明に係る圧入治具の断面を示す図
、第3図は該圧入治具の分解斜視図である。 5:案内部、 6:絶縁体、 7;溝、 9;突起部、
 lO:溝穴、 11:電気接続子、12:長方形部、
 13:圧入用孔、 14.33:突出部、 17:弾
性部、 18:棒状部、20:湾曲部、 21:予゛加
重部、 22:接触部、 30:圧入治具、 31:中
央壁、 32:側壁、 34:装着壁、 36:爪、 
38二合tB 8人 株式会社 エルコ インターナシ
ョナル代理人 弁理士  小  野  廣  司第11

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 板金材料から打抜形成された電気接続子の中間部に設け
    られた圧入用孔を有し、且つ該圧入孔の下部に設けられ
    、回路基板の通し孔へ圧入される弾性部を含む棒状部を
    有する電気接続子と、複数対の上記電気接続子を収容し
    、且つ上記圧入孔と対応整置した複数個の溝穴を側面に
    有する絶縁体ブロックとの組立体を上記基板に圧入装着
    するための治具であって、基台上にばねで連結され′上
    下に可動な1対の側壁と、該側壁に軸着され揺動しうる
    1対の装着壁とから成り、該装着壁の下端には上記側面
    上膜けられた上記溝穴と同数で、且つ上記圧入孔と嵌合
    する爪が設けられていることを特徴とする接続子組立体
    圧入治具。
JP12059082A 1982-07-13 1982-07-13 接続子組立体圧入治具 Granted JPS5830087A (ja)

Priority Applications (1)

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JP12059082A JPS5830087A (ja) 1982-07-13 1982-07-13 接続子組立体圧入治具

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JP12059082A JPS5830087A (ja) 1982-07-13 1982-07-13 接続子組立体圧入治具

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JPS5830087A true JPS5830087A (ja) 1983-02-22
JPS6117348B2 JPS6117348B2 (ja) 1986-05-07

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ID=14790028

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JP12059082A Granted JPS5830087A (ja) 1982-07-13 1982-07-13 接続子組立体圧入治具

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009180374A (ja) * 2009-02-27 2009-08-13 Pascal Engineering Corp クランプ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009180374A (ja) * 2009-02-27 2009-08-13 Pascal Engineering Corp クランプ装置

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