JPS5827459A - 読取素子取付調整装置 - Google Patents
読取素子取付調整装置Info
- Publication number
- JPS5827459A JPS5827459A JP56126404A JP12640481A JPS5827459A JP S5827459 A JPS5827459 A JP S5827459A JP 56126404 A JP56126404 A JP 56126404A JP 12640481 A JP12640481 A JP 12640481A JP S5827459 A JPS5827459 A JP S5827459A
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- Japan
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- holder
- adjustment
- board
- hole
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/024—Details of scanning heads ; Means for illuminating the original
- H04N1/028—Details of scanning heads ; Means for illuminating the original for picture information pick-up
- H04N1/03—Details of scanning heads ; Means for illuminating the original for picture information pick-up with photodetectors arranged in a substantially linear array
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
- Facsimile Heads (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
７アクシ？Ｕ装置等に於いて原稿上のイメージは読取素
子を走査することに依）なされているが。
子を走査することに依）なされているが。
読取素子の光軸が原稿紙面に対し正しく垂直に対間し更
に紙面を正しく水平に走査される様その取付を調整せね
ばならない。本発明はこの読取素子の取付調整を非常に
簡便にする取付調整装置に関するものである。
に紙面を正しく水平に走査される様その取付を調整せね
ばならない。本発明はこの読取素子の取付調整を非常に
簡便にする取付調整装置に関するものである。
先づ第１ＩＩＫ読取素子５と原稿紙面との位置関係の一
般的原理図を示し、１１２図に於いては従来なされてい
る読取素子の位置調整の態様につき説明する閣で、Ｉ［
稿紙面２を光源９で照らし紙面の後にレンズ４を置きこ
れに依＃）原稿上のイメージを集束し読取素子Ｓに入射
畜せる。Ｊ［稿は一定速度で上よシ下に送られてお〉、
（矢印拳で示す）読取素子はその先軸１を走査開始点よ
り水平右方へと紙面を副走査する。
般的原理図を示し、１１２図に於いては従来なされてい
る読取素子の位置調整の態様につき説明する閣で、Ｉ［
稿紙面２を光源９で照らし紙面の後にレンズ４を置きこ
れに依＃）原稿上のイメージを集束し読取素子Ｓに入射
畜せる。Ｊ［稿は一定速度で上よシ下に送られてお〉、
（矢印拳で示す）読取素子はその先軸１を走査開始点よ
り水平右方へと紙面を副走査する。
従来の読取素子調整装置社第λ図に示すように焦点調整
に対して祉読取素子５の取付けたぎ−ド６の保持部材７
をレンズホルダ８に対し光軸ｌ上０前後方向に動かすが
、これはホルダ８のねじ３をゆるめて調整後に固定する
と云うやｐ方である。
に対して祉読取素子５の取付けたぎ−ド６の保持部材７
をレンズホルダ８に対し光軸ｌ上０前後方向に動かすが
、これはホルダ８のねじ３をゆるめて調整後に固定する
と云うやｐ方である。
読取開始位置１０の設定及び第１図に１０’、１１’で
示すような副走査方向へのたシれに対する調整は、読取
素子の付い友が一ドロを左右、又は光軸０ｊｌ）Ｋ回転
畜せたシして調整し、固定するという構成されたおれ調
整に時間がかかるという欠点があう九。
示すような副走査方向へのたシれに対する調整は、読取
素子の付い友が一ドロを左右、又は光軸０ｊｌ）Ｋ回転
畜せたシして調整し、固定するという構成されたおれ調
整に時間がかかるという欠点があう九。
本発明は、焦点調整用としては保持部材７に設はネジ大
をとＯＡＫねじ込むねじの歩みＫよｐ調整出来る様にし
、ＩＲ取開始位置および副走査方向へのたおれの調整に
対しては素子取付が一ドロに長大を設けるとともに、レ
ンズホルダ８に植込まれた偏心スタッドの頭と上記長大
と共働作用によｐ調整を簡単に行なうよう構成されたｔ
のである。
をとＯＡＫねじ込むねじの歩みＫよｐ調整出来る様にし
、ＩＲ取開始位置および副走査方向へのたおれの調整に
対しては素子取付が一ドロに長大を設けるとともに、レ
ンズホルダ８に植込まれた偏心スタッドの頭と上記長大
と共働作用によｐ調整を簡単に行なうよう構成されたｔ
のである。
本発明の実施例を説明すゐ。第３図分解組立図に示すよ
うに焦点調整に対しては、保持部材７にネジ大１２．１
２を読取素子用窓の両側に夫々設け、素子取付が一ドロ
に設けた貫通孔からネジを入れ一転させて行くとこのネ
ジ先端がレンズホル〆８に突尚たる。これによ〉、さら
にネジを回転させて行くと、ゲート６と保持部材７とは
固定畜れているので部材７の頂面に設けられ九長大のガ
イド１３．１３に沿って保持部材７及Ｉ−ドロとが後方
へ移動畜れ、算出畜れた焦点距離より短かめに保持部材
７をホルダ８に仮止めしておくことで調整ができる。
うに焦点調整に対しては、保持部材７にネジ大１２．１
２を読取素子用窓の両側に夫々設け、素子取付が一ドロ
に設けた貫通孔からネジを入れ一転させて行くとこのネ
ジ先端がレンズホル〆８に突尚たる。これによ〉、さら
にネジを回転させて行くと、ゲート６と保持部材７とは
固定畜れているので部材７の頂面に設けられ九長大のガ
イド１３．１３に沿って保持部材７及Ｉ−ドロとが後方
へ移動畜れ、算出畜れた焦点距離より短かめに保持部材
７をホルダ８に仮止めしておくことで調整ができる。
次に副走査方向へのたおれに対する調整について説明す
る。素子取付ゴードロに横長の長穴１４を読取素子５を
はさみ水平方向両側に設は一方レンズホルダ８に植込ま
れた偏心スタッド１６を長穴１４内にのぞませスタッド
１６を回転し長穴１４の内縁とのカム作用させることで
、読取素子５の取付けられ九？−ドロを上下へ移動させ
ることができ、たおれを補正することができる。
る。素子取付ゴードロに横長の長穴１４を読取素子５を
はさみ水平方向両側に設は一方レンズホルダ８に植込ま
れた偏心スタッド１６を長穴１４内にのぞませスタッド
１６を回転し長穴１４の内縁とのカム作用させることで
、読取素子５の取付けられ九？−ドロを上下へ移動させ
ることができ、たおれを補正することができる。
この偏心スタッド１６ｄ、最初第≠図に示す状態で固定
されていて、保持部材７、素子取付＆−ドロとをネジ１
８で組立て、上記焦点調整を終え部材７が固定された後
、−転させて調整を実施する。なお、部材７には第３図
に部材７に於ける長大と部材６に於ける長大とを重ねて
示すように素子取付Ｉ−ドに設けられ九長穴１５及１４
よシ大きな大１７が設けられてお〕、穴の内縁がスタッ
ドに触れ＆い大１１さになっている。
されていて、保持部材７、素子取付＆−ドロとをネジ１
８で組立て、上記焦点調整を終え部材７が固定された後
、−転させて調整を実施する。なお、部材７には第３図
に部材７に於ける長大と部材６に於ける長大とを重ねて
示すように素子取付Ｉ−ドに設けられ九長穴１５及１４
よシ大きな大１７が設けられてお〕、穴の内縁がスタッ
ドに触れ＆い大１１さになっている。
最後に、ｌ！取開始位置の調整について説明する。
素子取付Ｉ−ドロに縦長の長穴１５を設け、ホルダ８に
植込まれ九偏心スタッド２２を回転することで前記と同
様々倉五作用で素子５を左右へ移動させ、開始位置の補
正がで愈る。
植込まれ九偏心スタッド２２を回転することで前記と同
様々倉五作用で素子５を左右へ移動させ、開始位置の補
正がで愈る。
とｏｗｅｓ時には、固定ビス１８は仮止めであるＯでた
おれ補正スタッド２２にが一ドロをおしつけながら左右
へ移動させることになる。
おれ補正スタッド２２にが一ドロをおしつけながら左右
へ移動させることになる。
ｔ＞、 ＆−ドロＫＴｏけ九固定ビス用の下穴は。
製作誤差と上記調整範囲の大きめの丸穴がわけられてい
る。
る。
以上の調整後、固定ビス１８を部材７に竪固に締付ける
ことで取付を完了する。
ことで取付を完了する。
第１図は、本発明の他の実施例を示すもので第ｊｌｌＫ
示す装置の複数個が設けられる場合を示したもの。第ｊ
ｌａ本発明の変型を示すものでレンズホルダ８自体に抜
は防止タリフ７”２１によ）調整ネジ２０を取〕つけこ
れを素子取付？−ドに開は丸孔よシ回転し保持部材７が
ホル〆８に対し前後方向に動けるようにした構造の断面
図を示す。
示す装置の複数個が設けられる場合を示したもの。第ｊ
ｌａ本発明の変型を示すものでレンズホルダ８自体に抜
は防止タリフ７”２１によ）調整ネジ２０を取〕つけこ
れを素子取付？−ドに開は丸孔よシ回転し保持部材７が
ホル〆８に対し前後方向に動けるようにした構造の断面
図を示す。
本発明はねじの歩みに依る微動調整、及び偏Ｉらスタッ
ドと長大とＯ共働に依るカム作用による微動とを利゛用
し、読取素子に好ましい徴調機構を提案したものであシ
従来の様な人動めの下穴にネジを貫通固定する調整機構
より遥かに黴細な調節が容易に得られ１作業効率を着し
く改轡出来るものである。
ドと長大とＯ共働に依るカム作用による微動とを利゛用
し、読取素子に好ましい徴調機構を提案したものであシ
従来の様な人動めの下穴にネジを貫通固定する調整機構
より遥かに黴細な調節が容易に得られ１作業効率を着し
く改轡出来るものである。
【図面の簡単な説明】
第１図は原稿紙藺止のイメージを読取る機構の原理図、
第２図は従来に於ける読取素子取付調整装置を示す断Ｗ
ＪＷＡ、第３図は本発明読取素子取付調整装置の実施例
を示す斜視図、第３図は第３図装置に於ける／ｍｓの拡
大図、第３図は本発明装置を複数個を配列した場合の概
略図、第を図は第３図装置の１部の変型を示す断面図で
ある。 ｌ・・・光軸、２・・・原稿紙面、４・・・レンズ。 Ｆ２Ｏ・絖堆嵩子、６ｅ・・素子取付ｔ−ド、７・・・
保持部材、８・−レンズホルダ、１３−＠ｆｆイドをか
ねた長大、１４・・・上下調整用長穴、１５−−・―左
右調整用長大、１６．２２・・・偏心スタフｒ、ｘｏ・
・・−葺ネジ、２１・−一抜は防止クリップ。 ｊｌ１図 第３図 １８４図 ７ 第５図 ｉＦ６図
第２図は従来に於ける読取素子取付調整装置を示す断Ｗ
ＪＷＡ、第３図は本発明読取素子取付調整装置の実施例
を示す斜視図、第３図は第３図装置に於ける／ｍｓの拡
大図、第３図は本発明装置を複数個を配列した場合の概
略図、第を図は第３図装置の１部の変型を示す断面図で
ある。 ｌ・・・光軸、２・・・原稿紙面、４・・・レンズ。 Ｆ２Ｏ・絖堆嵩子、６ｅ・・素子取付ｔ−ド、７・・・
保持部材、８・−レンズホルダ、１３−＠ｆｆイドをか
ねた長大、１４・・・上下調整用長穴、１５−−・―左
右調整用長大、１６．２２・・・偏心スタフｒ、ｘｏ・
・・−葺ネジ、２１・−一抜は防止クリップ。 ｊｌ１図 第３図 １８４図 ７ 第５図 ｉＦ６図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 原稿紙面上のイメージを集束するレンズを設は九しンズ
ホル〆と読取素子を取付は九素子蝦付が一ドと０聞に腋
素子取付ゲートの保持部材を挾んでこれらを合体して成
る読取素子取付調整装置に於いて、上記保持部材の横方
向に離間して少く共λつネジ孔を設妙これに上記レンズ
ホルダに先端が衝接する様にレンズ焦点調整ネジを通し
、上記レンズホルダには横方向ＫＭ関して少く共２本の
上下方向調整用偏心スタッドと１本の左右方向調整用偏
心スタッドとを植え込み、ｌ＊調整用スタッドＯＩＩは
上記保持部材をゆるく貫通して上記素子取付が−ドに６
妙九穴までのぞませ、これら大は上記上下調整用スタッ
ドに対しては横方向長大。 左右調整用スタッドに対しては縦方向長大としてスタッ
ドの回転によ〉該長大内縁とカム作用させる事を特徴と
する読取素子取付調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56126404A JPS5827459A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 読取素子取付調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56126404A JPS5827459A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 読取素子取付調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5827459A true JPS5827459A (ja) | 1983-02-18 |
| JPS6248940B2 JPS6248940B2 (ja) | 1987-10-16 |
Family
ID=14934310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56126404A Granted JPS5827459A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 読取素子取付調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5827459A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63235842A (ja) * | 1987-03-25 | 1988-09-30 | Ngk Spark Plug Co Ltd | ガスケツト型圧力センサ− |
| JPS63235841A (ja) * | 1987-03-25 | 1988-09-30 | Ngk Spark Plug Co Ltd | ガスケツト型圧力センサ− |
| JPS63165961U (ja) * | 1987-06-30 | 1988-10-28 | ||
| JPH01162145A (ja) * | 1987-12-18 | 1989-06-26 | Hitachi Ltd | 超音波探触子 |
| JP2007216656A (ja) * | 2006-02-20 | 2007-08-30 | Toshiba Corp | 露光装置における光源ユニットおよび露光装置における光軸調整方法 |
-
1981
- 1981-08-12 JP JP56126404A patent/JPS5827459A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63235842A (ja) * | 1987-03-25 | 1988-09-30 | Ngk Spark Plug Co Ltd | ガスケツト型圧力センサ− |
| JPS63235841A (ja) * | 1987-03-25 | 1988-09-30 | Ngk Spark Plug Co Ltd | ガスケツト型圧力センサ− |
| JPS63165961U (ja) * | 1987-06-30 | 1988-10-28 | ||
| JP2501496Y2 (ja) * | 1987-06-30 | 1996-06-19 | ミツミ電機株式会社 | 画像情報入力装置 |
| JPH01162145A (ja) * | 1987-12-18 | 1989-06-26 | Hitachi Ltd | 超音波探触子 |
| JP2007216656A (ja) * | 2006-02-20 | 2007-08-30 | Toshiba Corp | 露光装置における光源ユニットおよび露光装置における光軸調整方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6248940B2 (ja) | 1987-10-16 |
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