JPS5827122A - 多焦点用眼鏡枠 - Google Patents

多焦点用眼鏡枠

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JPS5827122A
JPS5827122A JP12480381A JP12480381A JPS5827122A JP S5827122 A JPS5827122 A JP S5827122A JP 12480381 A JP12480381 A JP 12480381A JP 12480381 A JP12480381 A JP 12480381A JP S5827122 A JPS5827122 A JP S5827122A
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    • G02OPTICS
    • G02CSPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
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    • G02C5/12Nose pads; Nose-engaging surfaces of bridges or rims
    • G02C5/122Nose pads; Nose-engaging surfaces of bridges or rims with adjustable means
    • G02C5/124Nose pads; Nose-engaging surfaces of bridges or rims with adjustable means for vertically varying the position of the lenses
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02CSPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
    • G02C7/00Optical parts
    • G02C7/02Lenses; Lens systems ; Methods of designing lenses
    • G02C7/06Lenses; Lens systems ; Methods of designing lenses bifocal; multifocal ; progressive

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Ophthalmology & Optometry (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、簡単な操作により眼鏡レンズを上下動させ
ると同時に眼鏡枠の傾斜角度もかえられるようにして、
どのレンズ部を使用する場合でもいつも快適な装用感が
得られるようにした、多焦点用眼鏡枠に関する。
これまでにもたとえば鼻当片全上下動させることにより
眼鏡枠を上下動させて遠方用レンズ部と近点用レンズ部
とを使い分けることができるようにした遠近両用眼鏡が
いろいろと開発されているが、これらのものは機構が複
雑であるばかりでなく操作が面倒でもあった。また、レ
ンズが遠方視に適する角度でセットされていて、いざ近
点用レンズ部を使用する場合は傾斜角が変化しないため
、そのレンズ部が視線と直交する状態にならなくて、目
の疲れの原因ともなっていた。
この発明は、簡単な操作により眼鏡枠を上下動できるよ
うにすると同時に角度もかえられるようにして、どのレ
ンズ部を使用する場合でもできるだけ光学的に理想の状
態で使用できるようにした、多焦点用眼鏡枠を提供する
ことを目的とする。
以下、この発明の実施態様を図面を参照しながら説明す
る。
第1図はこの発明を遠近両用眼鏡に適用した第1実施態
様を示す斜視図である。Aは眼鏡の本体を示しているが
、本体Aは、左右のレンズ(1)(1)と、レンズ(1
) (1)のレンズ枠(2) (2)と、左右のレンズ
枠(2)(2)を中央のやや」二方で連結する中央連続
片(3)とよシなっている。レンズ(1)は、遠方用レ
ンズ部(4)内のやや下方寄りに近点用レンズ部(5)
を一体に形成した遠近両用レンズである。以上に示した
部分は、従来周知の遠近両用眼鏡の構造である。
中央連結片(3)のやや下方であってレンズ枠(2) 
(2)の各内側に、対向させて支持31Ji (6) 
(6)を固定して取付けている。そして、1本の丸棒を
ほぼコの字形に折シ曲げて、両側の直線部(7) (7
)と直線部(7) (7)の各上端間を結ぶ操作部(8
)とを形成した摺動枠(9)の、その直線部(7) (
7)をそれぞれレンズ枠(2) (2)に固定した支持
環(6) (6)にはめている。操作部(8)をつまん
で摺動枠(9)を上下動させるとき、支持! (6) 
(6)が直線部(7) (7)をガイドすることになる
。直線部(7) (7)の下端付近はそれぞれ外側にふ
くらませて、調整部(1000を形成し、調整部(10
(IIの下端にそれぞれ鼻当片(11)旧)を固定して
取付けている。調整部α0(IQは装用者の鼻形状に合
わせて鼻当片(11)(Illの位置を調整できるよう
にするため設けたものである。なお図面上からはそれ程
はつきりはしないが、直線部(7) (7)はそれぞれ
外側」に向けてわずかながら弓なシにふくらませている
。摺動枠(9)を上下動させる場合、支持環(6) (
6)を直線部(7) (7)が通過するときやや抵抗が
生じ、通過し終った後は上方位置や下方位置で安定よく
係止することができるようにしているのである。
レンズ枠(2) (2)の各外側にそれぞれ枠脚(12
1(121を取付けている。この枠脚(121(+2)
は従来のものと同様に内側に折りたためるようになって
いるほか、下方へも回動できるようになっているが、内
側及び下方へ回動できるようにした機構を第2図、第3
図及び第4図により説明する。第2図は回動機構の部分
の分解斜視図である。レンズ枠(2)の外1則に支持体
(13)の前端を固定して取付けているが、支持体(1
3)の後端側の端部は円弧状にしてその端部付近に孔(
I(イ)をあけている。支持体(13)の内面には、コ
の字形をしていて二つの孔(+50+5)をあけた受片
θ0をろう付けにより取付けている。このとき、支持体
(13)の孔Q4)と受片a0の孔(+5)(1■とを
一致させている。別体の連結片07)を用意するが、連
結片0ηの前端縁はへの字形に形成して、上方当接面(
+81と下方当接面(11とを形成している。その前端
縁に近接させて孔(20)をあけ、後端側には、上下方
向にやや間隔をあけながら二つのリング状体(21)(
21)を形成している。下方のリング状体(2υの内面
には雌ねじを切っている。
そして、連結片(17)を受片σ6)にはめで受片α0
の孔(1勺(15)と連結バー(17)の孔(20)と
を一致させた後、内面に雌ねじを切った受けねじ(22
)を受片(16)の孔αω内にはめ、支持体03)の孔
(1→側から雄ねじ(ハ)をはめて受けねじ(2つ内に
ねじ込んで締付ける。別体の回動片(24)を用意する
が、回動片C1!4)の一端側にはリング状体(2ツを
形成している。そして、回動片(24)は枠脚0.2+
の一端付近にろう付けによシ取付けている。回動片(2
4)のリング状体(251を連結片07)の両リング状
体(21)(2υの間にはめた後、ねじ(26)を上方
のリング状体(21)や回動片(24)のリング状体(
2ツを通して下方のリング状体0υにねじ込んで締付け
ると、組立てが完了して第3図に示す状態となる。なお
、枠脚(12)の前端縁は支持体03)の円弧状の後端
縁に沿う形状になるよう、円弧状にへこませて形成して
いるのであるが、組立後においては支持体(13)の後
端縁と枠脚(121の前端 5− 縁とがちょうどはまり合っている。
そして第6図からも明らかなように、枠脚(121は連
結片a′7)のリング状体(2+)(21)と回動片(
24)のリング状体(2ωとの間で締付けたねじ(26
)を支点として回動し内側に折りたためるようになって
いる。そして、枠脚(+21を外側へ回動させたときは
枠脚(121の前端縁が支持体(13)の後端縁に当っ
て正寸るようになっている。
また枠脚(121は、受片(IOと連結片07)との間
にねじ込Cだ受けねじ(221や雄ねじ(23)を支点
として」二下方向へも回動できるようになっている。そ
して第4図からも明らかなように、枠脚(121を上方
へ回動させたときは連結片(1ηの上方当接面(国が受
ハ=(161に当って止まり、枠脚(121を下方へ回
動させたときは連結片(1ηの下方当接面(1,!Jl
が受片0(i)に当って止するようになっている。
なお、枠脚(13を上方や下方へ回動させたり、内側へ
折りたたんだり伸ばしたシしたときに安定よく係止させ
るためには適当な摩擦力が必要である。
この摩擦力は雄ねじ(23)やねじ(2G)の締込み力
によシ 6− 得ることができるのであるが、雄ねじ(23)やねじC
26)を締込めば締込むほど受片(I6)のコの字形を
した部分や連結片(17)の両リング状体(2+) (
21)の間隔がちぢまることにより摩擦力も強く々るの
であるから、それらの締込み力を調節することにより摩
擦力の調節をすることができる。
以」二に示したものは第5図に示すようにして使用する
まず遠方用レンズ部(4) (4)を使用して通常の状
態で使用するには、第5図(イ)に示すように枠脚α2
1(121をまっすぐに伸ばし、摺動枠(9)の操作部
(8)と中央連結片(3)とを2本の指でつまむように
して摺動枠(9)を上方に持上げ、真当片圓(Illを
上方に位置させた状態で使用する。このとき鼻の両側に
当接する鼻当片(IIHII)が上方に位置するため、
本体Aを下降させた状態で支持している。したがって、
視線が遠方用レンズ部(4) (4)のほぼ中央にきて
近点用レンズ部(5) (5)がじゃまにならない状態
で使用できるので、遠方用レンズ部(4) (4)と近
点用レンズ部(5) (5)との境目が気になったシ足
元がぼけたりするという、遠近両用眼鏡の欠点をなくし
て、快適な装用感を得ることができる。
近点用レンズ部(5) (5)を使用したい場合は、本
体Aを前方に傾倒させ、摺動枠(9)の操作部(8)と
中央連結片(3)とを2本の指で押し広げるようにして
摺動枠(9)を下方に押し下げ、鼻当片[111F+ 
11が下方に位置した状態で使用する。このとき鼻の両
側に当接する真当片(Ill(Illが下方に位置する
ため、本体Aは上方に持上がった状態でしかも前方にや
や傾倒しながら支持されている。
このため、近点用レンズ部(5) (5)もやや持上が
って視野の中央に近づきさらには眼にも近づいている。
しかも、近点用レンズ部(5) (5)を使用するとき
は手元のものを見る場合が多いのであるが、手元のもの
を見るときは視野が下向きとなるので、本体Aがやや前
方に傾倒していることによシ視線とほぼ直交する傾斜角
度となっている。近点用レンズ部(5) (5)が視野
の中央に近づきしかも視線とほぼ直交する状態となって
いるので、長時間の使用でも目が疲れることもない(な
お、眼鏡傾斜角は遠方用レンズ部使用時は5度〜10度
、近点用レンズ部使用時は20度前後が、医学的にみて
理想とされている。)、!、た眼にも近づくので、近点
用レンズ部(5) (5)の視野が広がる。
なお、第5図において鼻の根部付近にハツチング入シで
示した島状の部分は、鼻当片圓の当面が当接する当接面
であるが、本体Aを上方位置で支持するときも下方位置
で支持するときも、両鼻当片圓(1])間の間隔は不変
なのだから鼻当片Uυの当面は同じ位置の当接面に当接
することになる。
つぎ1=、第6図〜第8図によりこの発明の第2実施態
様を説明する。第1実施態様は鼻当片(11)をスライ
ドさせて上下動させるようにしているが、第2実施態様
においては鼻箔片(11)を回動させて上下動させるよ
うにしている。なお、枠脚(12+をまっすぐに伸ばし
たり下方向に回動させたシできるようにした回動機構と
しては、第1実施態様と同じものを使用している。
第6図は、第2≠実施態様の斜視図であるが、鼻当片0
1)の取付部分は第7図に示すようになって 9− いる。レンズ枠(2)の内側に支持体(27)を固定し
て取付けているが、支持体(2力には先端側から半円状
の切込みをいれ、その切込みの先にはその切込みより小
さい直径をした半円状の切込みを逆向きにいれているの
で、それら二つの切込みの間に二つの段部(28)及び
段部(2句が形成されていることになる。
また、支持体(27)にはねじ(30)を通すだめの横
方向の孔0◇をあけている。別体の回動片02を用意す
るが、回動片0→は、円形をしたものの外周に扇形をし
たものを一体に取付けた形状をした回動板0)と、回動
板0′3に取付けたくの字形の脚棒0→とよりなってい
る。回動板0′3には段部0→及び段部OQが形成され
、中央にはねじ(30)を通す孔Of)をあけている。
脚棒04の先端にはリング0→を取付けている。鼻当片
圓は別体とし、その裏面に円筒体(ト)を取付けている
が、円筒体0→は脚棒0ゆのリング(ロ)内にちょうど
はまる大きさをしていて、内部には雌ねじを切っている
以上のものを組立てるには、まず脚棒(ロ)のリングO
e内に鼻当片Ql)の円筒体(イ)をはめて、他方から
円筒体(ト)内にねじ(40をねじ込むと、鼻当片(I
υが脚10− 棒0→に揺動自在に取付けられる。つぎに、回動片02
の回動板0→を支持体(27)の切込みの中にはめ、支
持体(2ηの孔0◇と回動板0)の孔0乃とを一致させ
た後にねしく30)を通してねじ込んで、支持体(27
)に回動片0情を回動自在に取付けると、第8図に示す
状態となる。鼻当片(11)を上方に回動させたときは
、回動板0′3の段部0→が支持体(27)の段部(至
)に当って止まり、鼻当片(II)を下方に回動させた
ときは回動板0′3の段部OQが支持体(27)の段部
(29)に当って止まるようになっている。そして、鼻
当片+II)は揺動自在に取付けられているので、回動
片0うが上下に回動しても鼻当バエはいつもぶら下った
状態を保つようになっている。
なお、回動片0■が上方に回動しても下方に回動しても
、対向する両鼻当片att an間の間隔は一定を保つ
ようにしている。
この第2実施態様においては、遠方用レンズ部(4) 
(4)を使用する場合は、鼻当片圓圓を上方に回動させ
てかつ枠脚(12)[121をまっすぐに伸ばし、本体
Aを下方位置で支持させた状態で使用する。近点用レン
ズ部(5) (5)を使用する場合は、褥当片旧)(1
1)を下方に回動させ、かつ支持体(13] (131
と枠脚H(+2とを折り曲げて本体Aを前方に傾倒させ
、本体Aを」三方位置で支持させた状態で使用する。
以上、この発明の実施態様を二つ示したが、この発明の
実施態様としては以上のものに限られるわけではない。
たとえば、レンズ枠(2)に固定して数例けた支持体(
+3)と枠脚(1力との間に設けた枠脚(1隷4つすぐ
に伸ばしたり下方向に回動させたりできるようにしだ回
動機構として一種類のものを示したが、その回動機構と
しては示しだもの以外のいろいろのものが採用できる。
壕だ、鼻当バエをスライドさせて上下動させるようにし
たものと回動させて上下動させるようにしたものとにお
いてそれぞれ一種類ずつの°機構を示したが、スライド
機構及び回動機構にしても示したもの以外のいろいろな
ものが採用できる。さらに、鼻当バエを回動により上下
動させるようにする場合、心当片(11)を揺動自在に
取付けるのでなく、所定の位置で鼻当片+I+)を係止
できるようにしてもよい。
なお、この発明を遠近両用眼鏡枠に適用した実施態様を
示したが、この発明は6焦点以上用の眼鏡枠に適用でき
ることはいうまでもない。その他各所の設計変更は可能
である。
この発明の構成は以」二の通りであるが、この発明は以
下のようなすぐれた効果を奏するのである。
この発明に係る多焦点用眼鏡枠においては、枠脚(12
1+21を折り曲げたり伸ばしたりしなから鼻当片+I
ll圓を」二下方向に移動させて適当位置にして、鼻の
両側に当接させるだけで任意のレンズ部を選択して使用
できるので、操作が簡単である。この操作は眼鏡を装用
したままでできるので、きわめて便利である。また、ど
のレンズ部を使用する場合も、眼鏡枠の角度を変えなが
ら理想の角度にして使用できるので、目の疲れを防ぐこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1実施態様を示す斜視図第2図は
第1実施態様の要部の分解斜視図  。 第6図は第2図のものの組立状態無を示す斜視図13− 第4図は第3図のものの部分断面正面図第5図は第1実
施態様の作動を説明する説明図第6図はこの発明の第2
実施態様を示す斜視図第7図は第2実施態様の要部の部
分断面分解斜視図 第8図は第7図のものの組立状態を示す斜視図である。 (2):レンズ枠   (3):中央連結片(ID:鼻
当片    (IQ:枠 脚(131:支持体 −14=

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、 左右のレンズ枠(2)を中央連結片(3)により
    連結して各レンズ枠(2)の内側にはそれぞれ鼻当片旧
    )を上下方向の移動ができるように取付け、また、各レ
    ンズ枠(2)の外側にはそれぞれ支持体(13)の前端
    を固定して取付け、各支持体(13)の後端と各枠脚(
    121の前端との間に、枠脚(12+をまっすぐに伸ば
    したシ下方向に回動させたりできるようにしだ回動機構
    をそれぞれ設けた、多焦点用眼鏡枠。
JP12480381A 1981-04-17 1981-08-11 多焦点用眼鏡枠 Granted JPS5827122A (ja)

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