JPS5826803Y2 - 軌道走行車輌用車輪 - Google Patents
軌道走行車輌用車輪Info
- Publication number
- JPS5826803Y2 JPS5826803Y2 JP1979023638U JP2363879U JPS5826803Y2 JP S5826803 Y2 JPS5826803 Y2 JP S5826803Y2 JP 1979023638 U JP1979023638 U JP 1979023638U JP 2363879 U JP2363879 U JP 2363879U JP S5826803 Y2 JPS5826803 Y2 JP S5826803Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- foil
- wheels
- insulating layer
- axial direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B15/00—Details of, or auxiliary devices incorporated in, weft knitting machines, restricted to machines of this kind
- D04B15/66—Devices for determining or controlling patterns ; Programme-control arrangements
- D04B15/68—Devices for determining or controlling patterns ; Programme-control arrangements characterised by the knitting instruments used
- D04B15/78—Electrical devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Knitting Machines (AREA)
- Insulating Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はインナーホイルの外周面とアウターホイルの
内周面との間に絶縁層を介在し、車体の絶縁性を図るよ
うにした軌道走行車輌用車輪に関するものである。
内周面との間に絶縁層を介在し、車体の絶縁性を図るよ
うにした軌道走行車輌用車輪に関するものである。
周知の様に軌道上を自走する作業用車輌としては架線を
修理、保守点検する架線作業車、軌道内や軌道近くの土
砂を掘削する掘削作業車、その他多種のものがある。
修理、保守点検する架線作業車、軌道内や軌道近くの土
砂を掘削する掘削作業車、その他多種のものがある。
掘削作業車としては例えば第1図、第2図で示す様にフ
レーム1の前後に駆動車輪2と遊転車輪3とを左右に設
けて軌道a、aに走行自在に載置し、フレーム1の上面
にはターンフレーム4を介して−・シリンダ5を設け、
−・シリンダ5の前面には関節状に連結された複数のア
ーム6・・・とシリンダ7とにより一定範囲を自由に移
動するパケット8を設けたものである。
レーム1の前後に駆動車輪2と遊転車輪3とを左右に設
けて軌道a、aに走行自在に載置し、フレーム1の上面
にはターンフレーム4を介して−・シリンダ5を設け、
−・シリンダ5の前面には関節状に連結された複数のア
ーム6・・・とシリンダ7とにより一定範囲を自由に移
動するパケット8を設けたものである。
そしてフレーム1の前後左右には上方を軸9で枢着され
てシリンダ10の作動で傾動するアウトリガ11を有し
、アウトリガ11の内面途中には軌道aの上面に載る受
台12を設けである。
てシリンダ10の作動で傾動するアウトリガ11を有し
、アウトリガ11の内面途中には軌道aの上面に載る受
台12を設けである。
このような掘削作業車において、車体を何等かの構造で
電気的に絶縁しないと大事故を誘発することがある。
電気的に絶縁しないと大事故を誘発することがある。
例えば落雷が有ったとき、若しくは作業中や自走中に車
体や設備の一部が架線、陽極線に接触すると、内部の設
備が破壊するばかりでなく、作業者や運転者が人身事故
を生じる。
体や設備の一部が架線、陽極線に接触すると、内部の設
備が破壊するばかりでなく、作業者や運転者が人身事故
を生じる。
従来は駆動車輪、遊転車輪の外周に絶縁体を設けていた
。
。
しかしこの絶縁体は車輌が走行することにより次第に摩
滅するので、長期間の使用で交換しなければならない。
滅するので、長期間の使用で交換しなければならない。
また車輪外周と絶縁体との間に滑りを生じ、特に駆動車
輪の場合に軌道を滑って十分に自走しない場合がある。
輪の場合に軌道を滑って十分に自走しない場合がある。
本考案は上記に鑑み提案されたもので、各車輪の外周に
絶縁体を設けるのではなく、インナーホイルとアウター
ホイルとの間に絶縁層を介在し、車体の絶縁性を図るよ
うにしたものである。
絶縁体を設けるのではなく、インナーホイルとアウター
ホイルとの間に絶縁層を介在し、車体の絶縁性を図るよ
うにしたものである。
第3図は駆動車輪2の場合を示したもので、駆動軸13
に設けたホイール受座14にインナーホイル15を固着
しである。
に設けたホイール受座14にインナーホイル15を固着
しである。
このインナーホイル15の外周縁にある環状部分16の
外周面には周方向の第1溝部17を1本若しくは数本形
成するとともに、軸方向に沿う第2溝部18を形成する
。
外周面には周方向の第1溝部17を1本若しくは数本形
成するとともに、軸方向に沿う第2溝部18を形成する
。
また環状アウターホイル19の内面には周方向の第1溝
部20と軸方向の第2溝部21とを1本若しくは複数本
を形成する。
部20と軸方向の第2溝部21とを1本若しくは複数本
を形成する。
このようにしてなるインナーホイル15とアウターホイ
ル19とにおいて、インナーホイル15の外径がアウタ
ーホイル19の内径より短かいので、両ホイルを同心状
に位置決めして環状空間を形成し、この環状空間内に合
成樹脂又は合成ゴムなどからなる絶縁材を充填して硬化
させる。
ル19とにおいて、インナーホイル15の外径がアウタ
ーホイル19の内径より短かいので、両ホイルを同心状
に位置決めして環状空間を形成し、この環状空間内に合
成樹脂又は合成ゴムなどからなる絶縁材を充填して硬化
させる。
この絶縁材の硬化によって形成される絶縁層22は内外
の各面に、第1溝部17゜20に嵌入する第1隆出条2
3と、各第2溝部18゜21に嵌入する第2隆出条24
とが形成される。
の各面に、第1溝部17゜20に嵌入する第1隆出条2
3と、各第2溝部18゜21に嵌入する第2隆出条24
とが形成される。
したがって両ホイル15,19は絶縁層22により一体
化され、特に第1溝部17,20に第1隆出条23が嵌
入することにより軸方向に滑り動くことがなく、また第
2溝部18.21に第2隆出条24が嵌入することによ
り円周方向に滑り動くことがない。
化され、特に第1溝部17,20に第1隆出条23が嵌
入することにより軸方向に滑り動くことがなく、また第
2溝部18.21に第2隆出条24が嵌入することによ
り円周方向に滑り動くことがない。
第5図は遊転車輪3の場合を示したもので、フレーム1
に設けた軸25にブツシュ26を介して環状ボス27を
回転自在に装着し、ボス27とインナーホイル28とを
リム29で一体とし、インナーホイル28の環状部分3
0外周面に周方向の第1溝部31と、軸方向の第2溝部
32とを1本若しくは複数本形成する。
に設けた軸25にブツシュ26を介して環状ボス27を
回転自在に装着し、ボス27とインナーホイル28とを
リム29で一体とし、インナーホイル28の環状部分3
0外周面に周方向の第1溝部31と、軸方向の第2溝部
32とを1本若しくは複数本形成する。
また環状アウターホイル33の内面には周方向の第1溝
部34と、軸方向の第2溝部35とを1本若しくは複数
本形成する。
部34と、軸方向の第2溝部35とを1本若しくは複数
本形成する。
1
上記したインナーホイル28とアウターホイル33とは
、駆動車輪と同様に環状空間を形成するように配置し、
この空間内に絶縁材を充填して硬化させる。
上記したインナーホイル28とアウターホイル33とは
、駆動車輪と同様に環状空間を形成するように配置し、
この空間内に絶縁材を充填して硬化させる。
絶縁材の硬化により形成される絶縁層36には第1溝部
31,34に嵌入する第1隆出条37と、第2溝部32
,35に嵌入する第2隆出条38とが有り、各隆出条が
各溝部に嵌入することでインナーホイル28とアウター
ホイル33とを一体化させ、滑り動くのを防止するので
ある。
31,34に嵌入する第1隆出条37と、第2溝部32
,35に嵌入する第2隆出条38とが有り、各隆出条が
各溝部に嵌入することでインナーホイル28とアウター
ホイル33とを一体化させ、滑り動くのを防止するので
ある。
上記した駆動車輪2及び遊転車輪3を装着した車輌は、
各車輌の絶縁層22.36により接地されない。
各車輌の絶縁層22.36により接地されない。
したがって落雷があったり一部が架線や陽極線に接触し
たとしても電流が流れないので、車輌の破壊や事故を生
じることがない。
たとしても電流が流れないので、車輌の破壊や事故を生
じることがない。
なお受台12の下面に絶縁板12′を設げ、アウトリガ
11で車輌を支えているとき軌道と車輌とを絶縁すれば
、絶縁効果が更に高くなる。
11で車輌を支えているとき軌道と車輌とを絶縁すれば
、絶縁効果が更に高くなる。
上記した説明ではホイルと絶縁層とは、第1溝部及び第
2溝部には第1隆出条、第2隆出条が嵌入することによ
り周方向にも軸方向にも滑り動かないようにしたもので
ある。
2溝部には第1隆出条、第2隆出条が嵌入することによ
り周方向にも軸方向にも滑り動かないようにしたもので
ある。
しかしインナーホイルと絶縁層とは上記した第1溝部及
び第2溝部に第1隆出条、第2隆出条を嵌入することに
より、絶縁層とアウターホイルとは、アウターホイール
に適宜な孔を開設して絶縁層にボルトを打ち込むことに
より各々滑り動かないようにすることもできる。
び第2溝部に第1隆出条、第2隆出条を嵌入することに
より、絶縁層とアウターホイルとは、アウターホイール
に適宜な孔を開設して絶縁層にボルトを打ち込むことに
より各々滑り動かないようにすることもできる。
以上で明らかな様に本考案によればインナーホイルとア
ウターホイルとの間に絶縁層を形成し、絶縁層の隆出条
により両ホイルを軸方向にも、円周方向にも滑り動くの
を防止するようにしたものである。
ウターホイルとの間に絶縁層を形成し、絶縁層の隆出条
により両ホイルを軸方向にも、円周方向にも滑り動くの
を防止するようにしたものである。
したがって構造が簡単であるにもか\わらず車輌を確実
に絶縁することができ、しかも絶縁層が摩滅したり破損
しないので長期間の使用に耐えることができる。
に絶縁することができ、しかも絶縁層が摩滅したり破損
しないので長期間の使用に耐えることができる。
またどのような軌道用車輌にでも利用できるばかりでな
く、従来からある軌道用車輌でも車輪を交換するだけで
十分な絶縁性をもたらせることができる。
く、従来からある軌道用車輌でも車輪を交換するだけで
十分な絶縁性をもたらせることができる。
なおインナーホイルの第1溝部、第2溝部及び絶縁層の
第1隆出条、第2隆出条は各々円周方向又は軸方向の長
さの一部であってもよいし、屈曲した状態であってもよ
い。
第1隆出条、第2隆出条は各々円周方向又は軸方向の長
さの一部であってもよいし、屈曲した状態であってもよ
い。
図面は本案の実施例を示すもので第1図は掘削作業車輌
の側面図、第2図は同上の正面図、第3図は駆動車輪の
縦断面図、第4図は同上の一部を拡大した分解斜視図、
第5図は遊転車輪の縦断面図1第6図は一部の一部欠截
正面図である。 15.28・・・・・・インナーホイルi9,33・・
・・・・アウターホイル、22,36・・・・・・絶縁
層。
の側面図、第2図は同上の正面図、第3図は駆動車輪の
縦断面図、第4図は同上の一部を拡大した分解斜視図、
第5図は遊転車輪の縦断面図1第6図は一部の一部欠截
正面図である。 15.28・・・・・・インナーホイルi9,33・・
・・・・アウターホイル、22,36・・・・・・絶縁
層。
Claims (1)
- インナーホイルの外周縁にある環状部分の外周面には周
方向の第1溝部と軸方向の第2溝部を形成し、上記イン
ナーホイルの外径よりも長い内径を有するアウターホイ
ルの内面には周方向の第1溝部と軸方向の第2溝部とを
形成し、インナーホイルとアウターホイルとを同心状に
位置させたとき構成される環状空間に絶縁材を充填して
硬化させ、絶縁材の硬化により形成される絶縁層の第1
隆出条を両ホイルの第1溝部に、第2隆出条を両ホイル
の第2溝部に嵌入させたことを特徴とする軌道走行車輌
用車輪。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979023638U JPS5826803Y2 (ja) | 1979-02-27 | 1979-02-27 | 軌道走行車輌用車輪 |
DE2947850A DE2947850C2 (de) | 1979-02-27 | 1979-11-28 | Elektromechanische Nadelauswahlvorrichtung für Flachstrick- und Flachkulierwirkmaschinen |
US06/104,269 US4275573A (en) | 1979-02-27 | 1979-12-17 | Automatic needle selection mechanism for a knitting machine |
IT7936265U IT7936265V0 (it) | 1979-02-27 | 1979-12-31 | Dispositivo per la sezione automatica degli aghi in macchine per maglieria |
IT7951244A IT1164802B (it) | 1979-02-27 | 1979-12-31 | Dispositivo per la sezione automatica degli aghi in macchine per maglieria |
ES80487433A ES487433A1 (es) | 1979-02-27 | 1980-01-03 | Mecanismo de seleccion automatica de aguja para tricotosas |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979023638U JPS5826803Y2 (ja) | 1979-02-27 | 1979-02-27 | 軌道走行車輌用車輪 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55124304U JPS55124304U (ja) | 1980-09-03 |
JPS5826803Y2 true JPS5826803Y2 (ja) | 1983-06-10 |
Family
ID=12116108
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1979023638U Expired JPS5826803Y2 (ja) | 1979-02-27 | 1979-02-27 | 軌道走行車輌用車輪 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4275573A (ja) |
JP (1) | JPS5826803Y2 (ja) |
DE (1) | DE2947850C2 (ja) |
ES (1) | ES487433A1 (ja) |
IT (2) | IT7936265V0 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5739244A (en) * | 1980-08-20 | 1982-03-04 | Dainippon Screen Mfg | Automatic patterning needle selector in knitting machine |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5020418U (ja) * | 1973-06-15 | 1975-03-07 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1635968B2 (de) * | 1965-11-02 | 1977-10-06 | Universal Maschinenfabrik Dr. Rudolf Schieber Kg, 7081 Westhausen | Maschine zur herstellung von maschenware |
DE1635795B2 (de) * | 1966-11-15 | 1972-01-27 | Flad, Kurt, 7411 Undingen | Strickmaschine mit einer Vorrichtung zum Auswahlen der Nadeln |
GB1200468A (en) * | 1966-11-15 | 1970-07-29 | Karl Flad | Improvements in or relating to knitting machines |
GB1252675A (ja) * | 1968-03-05 | 1971-11-10 | ||
FR2308720A1 (fr) * | 1975-04-24 | 1976-11-19 | Superba Sa | Dispositif flottant de selection des aiguilles pour serrures de machines a tricoter |
-
1979
- 1979-02-27 JP JP1979023638U patent/JPS5826803Y2/ja not_active Expired
- 1979-11-28 DE DE2947850A patent/DE2947850C2/de not_active Expired
- 1979-12-17 US US06/104,269 patent/US4275573A/en not_active Expired - Lifetime
- 1979-12-31 IT IT7936265U patent/IT7936265V0/it unknown
- 1979-12-31 IT IT7951244A patent/IT1164802B/it active
-
1980
- 1980-01-03 ES ES80487433A patent/ES487433A1/es not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5020418U (ja) * | 1973-06-15 | 1975-03-07 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ES487433A1 (es) | 1980-06-16 |
DE2947850C2 (de) | 1983-12-01 |
DE2947850A1 (de) | 1980-09-25 |
IT1164802B (it) | 1987-04-15 |
IT7936265V0 (it) | 1979-12-31 |
US4275573A (en) | 1981-06-30 |
IT7951244A0 (it) | 1979-12-31 |
JPS55124304U (ja) | 1980-09-03 |
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