JPS5826557A - 極数変換誘導電動機 - Google Patents
極数変換誘導電動機Info
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- JPS5826557A JPS5826557A JP12280081A JP12280081A JPS5826557A JP S5826557 A JPS5826557 A JP S5826557A JP 12280081 A JP12280081 A JP 12280081A JP 12280081 A JP12280081 A JP 12280081A JP S5826557 A JPS5826557 A JP S5826557A
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- JP
- Japan
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- coil
- coils
- group
- pole
- auxiliary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006698 induction Effects 0.000 title claims description 12
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K17/00—Asynchronous induction motors; Asynchronous induction generators
- H02K17/02—Asynchronous induction motors
- H02K17/12—Asynchronous induction motors for multi-phase current
- H02K17/14—Asynchronous induction motors for multi-phase current having windings arranged for permitting pole-changing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Induction Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、コイル端の簡単な切替えによって極数を高
速時には2n極(ただしn≧/)、低速時にはlln極
となるように2段に切替え可能にした極数変換誘導電動
機に関するもので、従来の極数変換誘導電動機の欠点を
除去すると共に、小形、軽量にして経済的なこの種電動
機の提供を目的とするものである。
速時には2n極(ただしn≧/)、低速時にはlln極
となるように2段に切替え可能にした極数変換誘導電動
機に関するもので、従来の極数変換誘導電動機の欠点を
除去すると共に、小形、軽量にして経済的なこの種電動
機の提供を目的とするものである。
従来の誘導電動機には、極微変換用のコイルをそれぞれ
独立に有するものがあるが、これではある極数で運転す
る場合、他の極数で運転するためのコイルは遊ぶことに
なるから、コイルの銅量が多量となって甚だ不経済であ
り、電動機が大形とならざるを得ない欠点があった。ま
たコイル間の高速時における結線と低速時における結線
において、一方は主コイルの形成する磁界と補助コイル
の形成する磁界との空間的位相角が電気角で90°とな
っても、他方ではこの位相が電気角で90°とならない
欠点があった。
独立に有するものがあるが、これではある極数で運転す
る場合、他の極数で運転するためのコイルは遊ぶことに
なるから、コイルの銅量が多量となって甚だ不経済であ
り、電動機が大形とならざるを得ない欠点があった。ま
たコイル間の高速時における結線と低速時における結線
において、一方は主コイルの形成する磁界と補助コイル
の形成する磁界との空間的位相角が電気角で90°とな
っても、他方ではこの位相が電気角で90°とならない
欠点があった。
上記従来の極数変換誘導電動機の欠点を除く目的でなさ
れた本発明は、電動機の固定子溝数を/乙nとし、これ
らの′溝に主コイルLを7個それぞれクスロツトピッチ
で分布巻に配してなるコイルグルーを配設し、この2n
組のコイル端をそれぞれ後述の主コイルグループ、LI
+ ”2を構成する如く直列に接続する一方、主コイ
ルLを配設する溝と同じ溝を用い、クスロツI−fヅチ
の補助コイルtf2個それぞれ分布巻に配してなるコイ
ル4n組を配設し、このlln組でそれぞれ後述の補助
コイルグループt1,4 を構成して、コイルグループ
L2と4がそれぞれコイルグルー7OL++4に対して
直列接続され、かつ電流の方向が逆となるように切替接
続することにより主コイルグループI’l + ”2が
形成する磁界と補助コイルグループt1,4が形成する
磁界との位相差が電気角90’F)、2n極とfan極
に変換されるように構成したことを特徴とするものであ
る。
れた本発明は、電動機の固定子溝数を/乙nとし、これ
らの′溝に主コイルLを7個それぞれクスロツトピッチ
で分布巻に配してなるコイルグルーを配設し、この2n
組のコイル端をそれぞれ後述の主コイルグループ、LI
+ ”2を構成する如く直列に接続する一方、主コイ
ルLを配設する溝と同じ溝を用い、クスロツI−fヅチ
の補助コイルtf2個それぞれ分布巻に配してなるコイ
ル4n組を配設し、このlln組でそれぞれ後述の補助
コイルグループt1,4 を構成して、コイルグループ
L2と4がそれぞれコイルグルー7OL++4に対して
直列接続され、かつ電流の方向が逆となるように切替接
続することにより主コイルグループI’l + ”2が
形成する磁界と補助コイルグループt1,4が形成する
磁界との位相差が電気角90’F)、2n極とfan極
に変換されるように構成したことを特徴とするものであ
る。
以下本発明の詳細を図面に示す実施例によって説明する
。
。
第1図はn = 3とした場合の固定子コイルの分布図
で、主コイルLは図面上の上側についてのみ実線で示し
てあり、下側【こついての図示は省略しである。また補
助コイルtは図面での下側についてのみ破線で示し、上
側についての図示は煩雑を避けるため省略しである。本
発明は固定子の溝数を/乙nとするものであるが、本実
施例ではn =3としているので、同図の上側と下側の
中間帯にスロット番号を数字で示す如<ttg個の固定
子溝を設けた例を示す。
で、主コイルLは図面上の上側についてのみ実線で示し
てあり、下側【こついての図示は省略しである。また補
助コイルtは図面での下側についてのみ破線で示し、上
側についての図示は煩雑を避けるため省略しである。本
発明は固定子の溝数を/乙nとするものであるが、本実
施例ではn =3としているので、同図の上側と下側の
中間帯にスロット番号を数字で示す如<ttg個の固定
子溝を設けた例を示す。
固定子溝/〜ttgにはクスロツトピッチの主コイルL
をq個分布巻に配して図示のLll−L23の各組のコ
イル乙組(=2n組)を配設し、7組おきのコイルすな
わち、Lll ”−L12− LI3 のコイル間をそ
れぞれ線aI + a2で・またL21− L 22−
L23のコイル間をそれぞれ線bI+b2で直列に接
続して3組(=n組)のコイルからなる二つの主コイル
グループL+(= LI+’+LI2+L+3) 、L
、2C= L21 + L22 +L23 )を構成
し、各コイルグループL] ’+ L2の端部にそれぞ
れ端子Ml +M2とM3+M4とを設ける。
をq個分布巻に配して図示のLll−L23の各組のコ
イル乙組(=2n組)を配設し、7組おきのコイルすな
わち、Lll ”−L12− LI3 のコイル間をそ
れぞれ線aI + a2で・またL21− L 22−
L23のコイル間をそれぞれ線bI+b2で直列に接
続して3組(=n組)のコイルからなる二つの主コイル
グループL+(= LI+’+LI2+L+3) 、L
、2C= L21 + L22 +L23 )を構成
し、各コイルグループL] ’+ L2の端部にそれぞ
れ端子Ml +M2とM3+M4とを設ける。
つぎに、主コイルLを配設する溝と同じ溝を用い、主コ
イルLと同様にクスロツトピッチで補助コイルt’t、
2個分布巻に配してzu + L21 +・・・等図示
の如き72組(−pn組)のコイルを配設し、コイル1
.l−t、2のスロワI−10−20間を線CIで、コ
イル112−213のスロワl−15−21間を線C2
で、コイルtI3−tI4のスロワI−26−36間を
線C3で、コイル714−1I5のスロット31−37
間を線C4で、コイルt15−z、aのスロワI−42
−4間を線C5でそれぞれ接続してコイルグループAt
(= tl+ −4412+A13 +t+4 +A
I5 +A+s)を形成する。またコイルL21−A2
2のスロ゛ント12−18間を線d1で、コイルt22
−123のスロワI−13−23間を線d2で、コイル
t23−124のスロワI−28−34間を線d5で、
コイルt24− t2Sのスロワl−29−39間を線
d4で、コイルt25−126のスロット44−2間を
線d5でそれぞれ接続してコイルグループtr(= L
21 +122 +/、23 +tu4425 +t2
6 )を形成し、グル−ゾt1の端部すなわチ、コイル
LL1のスロワl−5、コイルt16ノスo ツl−4
7のコイル端にそれぞれ端子Al、A2を、グルーf′
t2の端部すなわちコイルt26のスロ“ント45、コ
イルt2Iのスロット7のコイル′8Gこそれぞれ端子
A31A4を設ける。
イルLと同様にクスロツトピッチで補助コイルt’t、
2個分布巻に配してzu + L21 +・・・等図示
の如き72組(−pn組)のコイルを配設し、コイル1
.l−t、2のスロワI−10−20間を線CIで、コ
イル112−213のスロワl−15−21間を線C2
で、コイルtI3−tI4のスロワI−26−36間を
線C3で、コイル714−1I5のスロット31−37
間を線C4で、コイルt15−z、aのスロワI−42
−4間を線C5でそれぞれ接続してコイルグループAt
(= tl+ −4412+A13 +t+4 +A
I5 +A+s)を形成する。またコイルL21−A2
2のスロ゛ント12−18間を線d1で、コイルt22
−123のスロワI−13−23間を線d2で、コイル
t23−124のスロワI−28−34間を線d5で、
コイルt24− t2Sのスロワl−29−39間を線
d4で、コイルt25−126のスロット44−2間を
線d5でそれぞれ接続してコイルグループtr(= L
21 +122 +/、23 +tu4425 +t2
6 )を形成し、グル−ゾt1の端部すなわチ、コイル
LL1のスロワl−5、コイルt16ノスo ツl−4
7のコイル端にそれぞれ端子Al、A2を、グルーf′
t2の端部すなわちコイルt26のスロ“ント45、コ
イルt2Iのスロット7のコイル′8Gこそれぞれ端子
A31A4を設ける。
上記第1図について述べた如き固定子コイルの構成にお
いて1,6極誘導電動機を得る場合には、第2図(al
に示すように、主コイルL(こついては主コイルグルー
プLl + II2の各一方の端子M2とM4を接続し
、補助コイルtについては補助コイルグループ11.t
zの各一方の端子A2+A4を接続すると共に、主コイ
ルグループL1の他の端子M、と補助コイルグループt
1の他の端子A1とは一括して電源Eの出力端の一つに
接続する。また補助コイルグループt2の他方の端子A
3を進相コンデンサCを介して主コイルグループL2の
他方の端子M3に接続し、さらに端子M3を電源Eの他
の出力端に接続する。このように接続すると各コイルに
流れる電流分布は第2図F1))に示すようになる。
いて1,6極誘導電動機を得る場合には、第2図(al
に示すように、主コイルL(こついては主コイルグルー
プLl + II2の各一方の端子M2とM4を接続し
、補助コイルtについては補助コイルグループ11.t
zの各一方の端子A2+A4を接続すると共に、主コイ
ルグループL1の他の端子M、と補助コイルグループt
1の他の端子A1とは一括して電源Eの出力端の一つに
接続する。また補助コイルグループt2の他方の端子A
3を進相コンデンサCを介して主コイルグループL2の
他方の端子M3に接続し、さらに端子M3を電源Eの他
の出力端に接続する。このように接続すると各コイルに
流れる電流分布は第2図F1))に示すようになる。
すなわち、第2図(b)は第1図に示したスロワi・番
号/、2.3、・・・グざ等の各スロットに配設された
主コイル−と補助コイルtにおける電流方向の分布状態
を一部の図示を省略して表わしたもので、全体としては
、主コイルL、捕助コイルを共にそれぞれのグループご
と、すなわち、主コイルグループL1とL2+補助コイ
ルグループ2+とA2とがざスロットごとに電流位相を
/g00反転してる極を形成し、しかも主コイルグルー
プと補助コイルグループとでは電流の位相差が90°と
なっていることを示している。従って主コイルグループ
Ll+L2が形成する磁界と補助コイルグループt+
+ A2が形成する磁界の位相差が電気角90°を有す
る6極誘導電動機を構成していることを示している。
号/、2.3、・・・グざ等の各スロットに配設された
主コイル−と補助コイルtにおける電流方向の分布状態
を一部の図示を省略して表わしたもので、全体としては
、主コイルL、捕助コイルを共にそれぞれのグループご
と、すなわち、主コイルグループL1とL2+補助コイ
ルグループ2+とA2とがざスロットごとに電流位相を
/g00反転してる極を形成し、しかも主コイルグルー
プと補助コイルグループとでは電流の位相差が90°と
なっていることを示している。従って主コイルグループ
Ll+L2が形成する磁界と補助コイルグループt+
+ A2が形成する磁界の位相差が電気角90°を有す
る6極誘導電動機を構成していることを示している。
つぎに、/2極誘導電動機を得る場合には、第3図(a
)に示すように、主コイルグループL、の端子M2に対
しては主コイルグループL2の端子M3を接続し、補助
コイルグループt1の端子A2に対しては補助コイルグ
ループt2の端子A3を接続すると共に他方の各端子M
4+A4間に進相コンデンサCを接続し、さらに端子M
4を電源Eに接続する。コイルグツし一ゾL1+AIの
一方の端子Ml + AIの接続は第2図(&lと同様
である。このように接続を切替えると各コイルに流れる
電流分布は第3図(blに示すようになり、主コイルグ
ループL2+補助コイルグループt2の電流方向は第Ω
図(b)の場合と逆になり、主コイルグループLI +
A2が形成する磁界と補助コイルグループ11.Lz
が形成する磁界との位相差を9〜O0とする/2極誘導
電動機が構成される。
)に示すように、主コイルグループL、の端子M2に対
しては主コイルグループL2の端子M3を接続し、補助
コイルグループt1の端子A2に対しては補助コイルグ
ループt2の端子A3を接続すると共に他方の各端子M
4+A4間に進相コンデンサCを接続し、さらに端子M
4を電源Eに接続する。コイルグツし一ゾL1+AIの
一方の端子Ml + AIの接続は第2図(&lと同様
である。このように接続を切替えると各コイルに流れる
電流分布は第3図(blに示すようになり、主コイルグ
ループL2+補助コイルグループt2の電流方向は第Ω
図(b)の場合と逆になり、主コイルグループLI +
A2が形成する磁界と補助コイルグループ11.Lz
が形成する磁界との位相差を9〜O0とする/2極誘導
電動機が構成される。
なお、主コイルグループL1+L2+補助コイルグルー
プt1.12について各溝内に収納されるコイルの巻数
は同一とする。また上記の実施例ではn −3としたが
、n = /以上であれは本発明の構成を実現すること
ができる。
プt1.12について各溝内に収納されるコイルの巻数
は同一とする。また上記の実施例ではn −3としたが
、n = /以上であれは本発明の構成を実現すること
ができる。
以上述べたように、本発明による極数変換誘導電動機は
、低速、高速に対応する何れの極数で運転する場合も、
コイルに遊びを生じることがないから、コイルの利用率
が高く、従って電動機は小形、軽量化され、経済的に製
造し得る利点を有するものである。
、低速、高速に対応する何れの極数で運転する場合も、
コイルに遊びを生じることがないから、コイルの利用率
が高く、従って電動機は小形、軽量化され、経済的に製
造し得る利点を有するものである。
図面は本発明極数変換誘導電動機の/実施例を示すもの
で、第1図は固定子コイルの分布展開図、第2図(a)
は同上固定子コイルを極数乙とするコイル端子の接続図
、同図(blは同上コイルの電流方向分布の説明図、第
3図(a)は前記固定子コイルを極数72とするコイル
端子の接続図、同図(b)は同上コイルの電流方向分布
の説明図である。 L:主コイル、t:補助コイル、Lll〜L13゜L2
1〜L23:主コイル組、2++〜t+6 + A21
〜t26:補助コイル組、L、〜L2:主2:ルグルー
プ、tl + 72 :補助コイルグループ、M1〜M
4:主コイルグループ端子、AI −A4:補助コイル
グループ端子、C:進相コンデンサ。 特許出願人 日本信号株式会社
で、第1図は固定子コイルの分布展開図、第2図(a)
は同上固定子コイルを極数乙とするコイル端子の接続図
、同図(blは同上コイルの電流方向分布の説明図、第
3図(a)は前記固定子コイルを極数72とするコイル
端子の接続図、同図(b)は同上コイルの電流方向分布
の説明図である。 L:主コイル、t:補助コイル、Lll〜L13゜L2
1〜L23:主コイル組、2++〜t+6 + A21
〜t26:補助コイル組、L、〜L2:主2:ルグルー
プ、tl + 72 :補助コイルグループ、M1〜M
4:主コイルグループ端子、AI −A4:補助コイル
グループ端子、C:進相コンデンサ。 特許出願人 日本信号株式会社
Claims (1)
- 固定子溝数を/乙n(ただしn≧/)とし、これらの溝
にゲスロット°ピッチの主コイル9個を分布巻に配して
7組をなす主コイル2n組を配設すると共に、前記主コ
イルを配設する溝と同じ溝に、ゲスロットピッチの補助
コイル2個を分布巻に配して7組をなす補助コイル+n
組を配設し、前記、2n組を分けてn組が直列接続され
る二つの主コイルグループと、前記lIn組を分けて、
2n組が直列接続される二つの補助コイルグループとを
構成し、前記二つの主コイルグループが形成する磁界と
、前記二つの補助コイルグループが形成する磁界との位
相差が電気角90°の2n極とlln極とに切替え変換
を可能にする如く、前記各コイルグループの直列接続順
と各コイルグループごとの端子位置とを設定したことを
特徴とする極数変換誘導電動機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12280081A JPS5826557A (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | 極数変換誘導電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12280081A JPS5826557A (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | 極数変換誘導電動機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5826557A true JPS5826557A (ja) | 1983-02-17 |
Family
ID=14844942
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12280081A Pending JPS5826557A (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | 極数変換誘導電動機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5826557A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002023710A1 (en) * | 2000-09-18 | 2002-03-21 | Lg Electronics Inc. | Pole-change type motor |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4834003B1 (ja) * | 1965-07-30 | 1973-10-18 |
-
1981
- 1981-08-05 JP JP12280081A patent/JPS5826557A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4834003B1 (ja) * | 1965-07-30 | 1973-10-18 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002023710A1 (en) * | 2000-09-18 | 2002-03-21 | Lg Electronics Inc. | Pole-change type motor |
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