JPS5826397B2 - 第2級アルコ−ル系陰イオン界面活性剤 - Google Patents

第2級アルコ−ル系陰イオン界面活性剤

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Publication number
JPS5826397B2
JPS5826397B2 JP54058075A JP5807579A JPS5826397B2 JP S5826397 B2 JPS5826397 B2 JP S5826397B2 JP 54058075 A JP54058075 A JP 54058075A JP 5807579 A JP5807579 A JP 5807579A JP S5826397 B2 JPS5826397 B2 JP S5826397B2
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JP
Japan
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secondary alcohol
water
weight
based anionic
anionic surfactant
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Expired
Application number
JP54058075A
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English (en)
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JPS55151097A (en
Inventor
隆清 後藤
直次 倉田
健二 番匠
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Shokubai Co Ltd
Original Assignee
Nippon Shokubai Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Shokubai Co Ltd filed Critical Nippon Shokubai Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は無臭でしかも経時変化の極めて少ない、高品質
の第2級アルコール系陰イオン界面活性剤関するもので
ある。
さらに詳しくはスルホコハク酸モノ第2級アルコールエ
トキシレートエステルジ水溶性塩の水溶液に対し、水素
化ホウ素す) IJウム、クエン酸の水溶性塩および2
,6−ジ第三ブチル−パラクレゾールを添加することに
よる、無臭でしかも経時変化の極めて少ない高品質の第
2級アルコール系陰イオン界面活性剤に関するものであ
る。
第2級アルコール系陰イオン界面活性剤は破泡性、溶解
性、耐硬水性に優れ、無公害界面活性剤として、工業用
、家庭用の洗浄剤として広く使用されており、特にスル
ホコハク酸モノ第2級アルコールエトキシレートエステ
ルジ水溶性塩よりなる第2級アルコール系陰イオン界面
活性剤は、皮膚刺激性、眼粘膜刺激性、魚毒性が極めて
小さく、シャンプー等、香粧品の基材としても非常に有
用である。
また、スルホコハク酸モノ第2級アルコールエトキシレ
ートエステルジ水溶性塩は元来無臭であり任意の香料を
配合することができるが、保存状態が悪く、例えば空気
雰囲気下、高温で長時間貯蔵したような場合には経時変
化することがあり、若干のpH低下とそれに伴ない、わ
ずかながら特有の臭気を有するようになることがある。
また製造の際の合成条件が適当でない場合も特有の臭気
を帯びやすく、その場合はさらに経時変化によってにわ
かに臭気が悪化することもある。
そこで本発明者等は、これらの点を改良するべく、スル
ホコハク酸モノ第2級アルコールエトキシレートエステ
ルジ水溶性塩よりなる第2級アルコール系陰イオン界面
活性剤の種々の処理方法について研究を重ねた結果、ス
ルホコハク酸モノ第2級アルコールエトキシレートエス
テルジ水溶性塩の水溶液に水素化ホウ素す) IJウム
、クエン酸ノ水溶性塩および2,6−ジ第三ブチル−パ
ラクレゾールを添加することにより、無臭でしかも極め
て経時変化の少ない洗浄剤基材としてのスルホコハク酸
モノ第2級アルコールエトキシレートエステルジ水溶性
塩よりなる第2級アルコール系陰イオン界面活性剤かえ
られることを見出した。
本発明はスルホコハク酸モノ第2級アルコールエトキシ
レートエステルジ水溶性塩の水溶液に、水素化ホウ素す
) IJウム、クエン酸の水溶性塩および2,6−ジ第
三ブチル−パラクレゾールを含有することを特徴とする
第2級アルコール系陰イオン界面活性剤である。
本発明で使用するスルホコハク酸モノ第2級アルコール
エトキシレートエステルジ水溶性塩は、無水マレイン酸
と炭素数8〜20の直鎖第2級アルコールエトキシレー
トとを反応させて、マレイン酸モノ第2級アルコールエ
トキシレートエステルとし、さらにこれを水の存在下で
亜硫酸ソーダ、カリウムまたはアンモニウムまたは酸性
亜硫酸ソーダ、カリウムまたはアンモニウムでスルホン
化して得たものであり、 一般式 ただし n = O〜100 M−ナトリウム、カリウx
= O〜17 ム アンモニウムx +y
= 5〜17 y=Q〜17で表わされる化合物
である。
そして、スルホコハク酸モノ第2級アルコールエトキシ
レートエステルジ水溶性塩の水溶液は、スルホコハク酸
モノ第2級アルコールエトキシレートエステルジ水溶性
塩を水あるいは水−エタノール混合溶媒により、いずれ
の濃度でもよいが室温で液状言保つ濃度に希釈したもの
が好適である。
本発明において水溶性塩を形成するための基としては、
ナトリウム、カリウム等のアルカリ金属、アンモニウム
基をあげることができる。
本発明で使用する水素化ホウ素す) IJウムは、白色
粉末のものが望ましいが、苛性ソーダを含んだ水溶液で
もよい。
クエン酸の水溶性塩は、クエン酸ナトリウム、クエン酸
カリウム、クエン酸アンモニウム等であり、無水物でも
結晶水を含んだものでもよい。
2,6−ジ第三ブチル−パラクレゾールは白色粉末のも
ので、粒子の小さいものがよい。
これらの添加量は水素化ホウ素ナトリウム、クエン酸の
水溶性塩および2,6−ジ第三ブチル−パラクレゾール
をスルホコハク酸モノ第2級アルコールエトキシレート
エステルジ水溶性塩100重量部に対して水の存在下、
水素化ホウ素す) IJウムは0.01〜0.1重量部
好ましくは0.02〜0.05重量部、クエン酸の水溶
性塩は0.1〜1重量部好ましくは0.2〜0.5重量
部、2,6−ジ第三ブチル−パラクレゾールはo、oi
〜0.1重量部好ましくは0.02〜0.05重量部で
ある。
添加に際し、水溶液のpHは5.5〜7.5好ましくは
6.0〜6.5で添加後6.0〜8.0好ましくは6.
5〜7.0となるのが望ましい。
又、どの様な順序で添加してもよくあらかじめ3成分を
配合したものを同時に添加してもよい。
添加後、30分程度攪拌し、添加剤を完全に溶解させる
のが好ましい。
これらの三者の協奏作用により極めて強い以下の作用す
なわちpHの安定化、耐加水分解性、脱臭作用、酸化防
止能が発揮されることがわかった。
これらの添加剤を配合したスルホコノ)り酸モノ第2級
アルコールエトキシレートエステルジ水溶性塩よりなる
第2級アルコール系陰イオン界面活性剤は、高純度で、
高品質、即ち無臭で経時変化に強い洗浄剤基材である。
以下実施例を挙げて説明する。
比較例−1 炭素数12〜14からなるスルホコノ)り酸モノ第二級
アルコール7モルエトキシレートエステルジソーダ塩(
商品名「ソフタノール−MES−7J・・・・・中本触
媒化学工業■製)の25重量饅水溶液を調製したものに
ついて添加剤を加えずに温度40℃で放置日数10日、
20日、30日および60日後のI)H低下度、放置日
数30日および60日後のエステル結合分解率および放
置日数10日、20日、30日および60日後の臭気を
テストした。
その結果は表−1に示すとおりであった。
実施例−1 比較例−1において表−1に示す添加剤を用いる以外は
比較例1と同様に行った。
その結果は表−1に示すとおりであった。
実施例−2 炭素数12〜14からなるスルホコハク酸モノ第二級ア
ルコール7モルエトキシレートエステルジカリウム塩(
商品名「ソフタノールMES−7J・・・・・・日本触
媒化学工業■製)の25重量舜水溶液を調製し表−1に
示す添加剤を用いて実施例−1と同様のテストを行った
その結果は表−1に示すとおりであった。
比較例 2〜9 比較例−1において表 放置日数10日後および3 2に示す添加剤を用い、 0日後のテストをする 以外は比較例−1と同様に行った。
その結果は表−2に示すとおりであった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 スルホコハク酸モノ第2級アルコールエトキシレー
    トエステルジ水溶性塩100重量部に対して水の存在下
    、 水素化ホウ素ナトリウム 0.01〜0.1重量部クエ
    ン酸の水溶性塩 0.1〜1重量部 および2.6−ジ
    第三ブチル−パラクレゾール 0.01〜0.1重量部 とを含有することを特徴とする第2級アルコール系陰イ
    オン界面活性剤。
JP54058075A 1979-05-14 1979-05-14 第2級アルコ−ル系陰イオン界面活性剤 Expired JPS5826397B2 (ja)

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JP54058075A JPS5826397B2 (ja) 1979-05-14 1979-05-14 第2級アルコ−ル系陰イオン界面活性剤

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JPS55151097A JPS55151097A (en) 1980-11-25
JPS5826397B2 true JPS5826397B2 (ja) 1983-06-02

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5438605B2 (ja) * 1974-06-07 1979-11-22
JPS5112471A (en) * 1974-07-19 1976-01-31 Kogyo Gijutsuin Shujindasutono enshinharaiotoshiho
JPS5328163A (en) * 1976-08-27 1978-03-16 Yamanouchi Pharmaceut Co Ltd Novel 1-benzyl-3-pyrrolidoneoxime derivatives and their preparation

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JPS55151097A (en) 1980-11-25

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