JPS5826152B2 - 多極コネクタ - Google Patents
多極コネクタInfo
- Publication number
- JPS5826152B2 JPS5826152B2 JP55159410A JP15941080A JPS5826152B2 JP S5826152 B2 JPS5826152 B2 JP S5826152B2 JP 55159410 A JP55159410 A JP 55159410A JP 15941080 A JP15941080 A JP 15941080A JP S5826152 B2 JPS5826152 B2 JP S5826152B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- connector
- motherboard
- hole
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K7/00—Constructional details common to different types of electric apparatus
- H05K7/02—Arrangements of circuit components or wiring on supporting structure
- H05K7/10—Plug-in assemblages of components, e.g. IC sockets
- H05K7/1053—Plug-in assemblages of components, e.g. IC sockets having interior leads
- H05K7/1061—Plug-in assemblages of components, e.g. IC sockets having interior leads co-operating by abutting
- H05K7/1069—Plug-in assemblages of components, e.g. IC sockets having interior leads co-operating by abutting with spring contact pieces
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/50—Fixed connections
- H01R12/51—Fixed connections for rigid printed circuits or like structures
- H01R12/52—Fixed connections for rigid printed circuits or like structures connecting to other rigid printed circuits or like structures
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/50—Fixed connections
- H01R12/51—Fixed connections for rigid printed circuits or like structures
- H01R12/55—Fixed connections for rigid printed circuits or like structures characterised by the terminals
- H01R12/58—Fixed connections for rigid printed circuits or like structures characterised by the terminals terminals for insertion into holes
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は多極コネクタ、特に電子機器の高密度実装に適
した多極コネクタに関する。
した多極コネクタに関する。
最近ではリードレスＩＣや、リードレスＬＳＩや、プリ
ント板等のようなもの（ここではこれを「ドーターボー
ド」と呼ぶ）を他のプリント基板時（ここではこれを「
マザーボード」と呼ぶ）に実装するためのコネクタが種
々開発されている。
ント板等のようなもの（ここではこれを「ドーターボー
ド」と呼ぶ）を他のプリント基板時（ここではこれを「
マザーボード」と呼ぶ）に実装するためのコネクタが種
々開発されている。
この種のコネクタは一般に、四角枠形のハウジングの内
側部分に段部を設け、この段部部分に沿って多数のコン
タクトを組込んだ構造を有し、マザーボードに装着され
、そしてハウジングの段部にドーターボードを嵌合取付
けしてコンタクトに接触させることによって、ドーター
ボードの回路をマザーボードの回路に接続できるように
なっている。
側部分に段部を設け、この段部部分に沿って多数のコン
タクトを組込んだ構造を有し、マザーボードに装着され
、そしてハウジングの段部にドーターボードを嵌合取付
けしてコンタクトに接触させることによって、ドーター
ボードの回路をマザーボードの回路に接続できるように
なっている。
ところで特開昭５５−１０７０３号公報や実開昭５５−
１０２２０号公報には、この種のコネクタにおいて、ハ
ウジングに組込んだコンタクトにハウジング下面に突出
したターミナル部を設け、このターミナル部をマザーボ
ードのスルーホールに挿通させて接続する構造が示され
ている。
１０２２０号公報には、この種のコネクタにおいて、ハ
ウジングに組込んだコンタクトにハウジング下面に突出
したターミナル部を設け、このターミナル部をマザーボ
ードのスルーホールに挿通させて接続する構造が示され
ている。
その場合、ターミナル部をスルーホールに確実に接続す
るには半田付けが行われるが、その作業後にはコネクタ
がマザーボードから少し浮き上ってしまうという問題が
生じる。
るには半田付けが行われるが、その作業後にはコネクタ
がマザーボードから少し浮き上ってしまうという問題が
生じる。
そこでこの半田付は時にはコネクタの浮上りを防止する
ため、コネクタをマザーボードに押しつける池の手段を
要し、これが半田付は作業の自動化の妨げになっている
。
ため、コネクタをマザーボードに押しつける池の手段を
要し、これが半田付は作業の自動化の妨げになっている
。
したがって本発明の目的は、マザーボードに半田付けす
る際にマザーボードから浮き上ってしまうようなことの
ない多極コネクタを提供することになる。
る際にマザーボードから浮き上ってしまうようなことの
ない多極コネクタを提供することになる。
さらに本発明は、マザーボードのスルーホールに挿通さ
れるターミナル部をもつコンタクトを有し、かつそのタ
ーミナル部はスルーホールからの抜けを防止する突出部
を有している多極コネクタの提供を目的とする。
れるターミナル部をもつコンタクトを有し、かつそのタ
ーミナル部はスルーホールからの抜けを防止する突出部
を有している多極コネクタの提供を目的とする。
また本発明は、コンタクトの接点部は二列に千鳥状に位
置し、一方、ターミナル部はマザーボードに正方格子状
に位置したスルーホールに挿通され、しかもターミナル
部はマザーボードのスルーホールからの抜けを防止する
突出部を有している多極コネクタの提供を目的とする。
置し、一方、ターミナル部はマザーボードに正方格子状
に位置したスルーホールに挿通され、しかもターミナル
部はマザーボードのスルーホールからの抜けを防止する
突出部を有している多極コネクタの提供を目的とする。
次に本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第１図乃至第４図は本発明による多極コネクタの一実施
例の全体的な概略構成並びに使用法について示している
。
例の全体的な概略構成並びに使用法について示している
。
先ず四角枠形の絶縁性ハウジング１の内側に段部１１を
設け、このハウジング１に複数本の導電性コンタクト２
を二列にしかも段部１１に沿って一端の接点部２１が露
出した状態で組込む。
設け、このハウジング１に複数本の導電性コンタクト２
を二列にしかも段部１１に沿って一端の接点部２１が露
出した状態で組込む。
こうしてコンタクト２を組込んだハウジング１は、マザ
ーボード３上に設置される。
ーボード３上に設置される。
その際、コンタクト２の他端のターミナル部２２をマザ
ーボード３のスルーホール３１に挿通させ、かつそのタ
ーミナル部２２をスルーホール３１に半田付けする。
ーボード３のスルーホール３１に挿通させ、かつそのタ
ーミナル部２２をスルーホール３１に半田付けする。
さらにハウジング１の段部１１にドータボード４を嵌合
させ、かつその上から四角枠形の押え板５を当てる。
させ、かつその上から四角枠形の押え板５を当てる。
そしてロック部材６のＬ形突起６１を押え板５のスリッ
ト５１及びハウジング１の孔１２に挿入させてから、そ
のロック部材６を長手方向一方へスライドさせてＬ形突
起６１をハウジング１の端部１３に係合させる。
ト５１及びハウジング１の孔１２に挿入させてから、そ
のロック部材６を長手方向一方へスライドさせてＬ形突
起６１をハウジング１の端部１３に係合させる。
この結果、押を板５は固定される。
こうして押を板５の内側部分によって、ドーターボード
４をハウジング１の段部１１に固定するとともに、その
ドータボード４の端辺部に設けられた接続部即ち接続パ
ッド４１をコンタクト２の接点部２１に押圧接触させる
。
４をハウジング１の段部１１に固定するとともに、その
ドータボード４の端辺部に設けられた接続部即ち接続パ
ッド４１をコンタクト２の接点部２１に押圧接触させる
。
したがってドーターボード４に塔載されている回路素子
はコンタクト２を介してマザーボード３の回路に電気的
に接続される。
はコンタクト２を介してマザーボード３の回路に電気的
に接続される。
個々のコンタクト２はいずれも同じ形状・寸法を有した
ものであり、板材にプレス加工を施すことにより作るこ
とができる。
ものであり、板材にプレス加工を施すことにより作るこ
とができる。
その一例は第５図に示すように、一端の接点部２１と他
端のターミナル部２２との間部分に屈曲部２３を有して
いる。
端のターミナル部２２との間部分に屈曲部２３を有して
いる。
そして屈曲部２３から接点部２１寄りに引続いた部分は
、ターミナル部２２の延長中心軸に対し直交するような
平面部２４にされ、かつその平面部２４と接点部２１と
の間部分は第６図にドーターボードを取付けない状態で
示すように角度θをもって傾斜している。
、ターミナル部２２の延長中心軸に対し直交するような
平面部２４にされ、かつその平面部２４と接点部２１と
の間部分は第６図にドーターボードを取付けない状態で
示すように角度θをもって傾斜している。
またターミナル部２２と屈曲部２３との間には、接点部
２１側への抜けを防止するためにハウジング１に係合し
た係止用バネ２５と、ターミナル部２２側への抜けを防
止するためにハウジング１に係合した肩部２６と、ハウ
ジング１のコンタクト収容穴１４の内壁面にコンタクト
２の板厚方向で押圧された凸部２７とを有している。
２１側への抜けを防止するためにハウジング１に係合し
た係止用バネ２５と、ターミナル部２２側への抜けを防
止するためにハウジング１に係合した肩部２６と、ハウ
ジング１のコンタクト収容穴１４の内壁面にコンタクト
２の板厚方向で押圧された凸部２７とを有している。
そしてハウジング１のコンタクト収容穴１４に板幅方向
での圧縮力を受けるように圧入されている。
での圧縮力を受けるように圧入されている。
なおコンタクト２はハウジング１に対し一個宛組込まれ
てもよいが、コンタクト２をプレス加工で作るときに第
７図に示すように肩部２６を基材残部７に接続させたま
まにしておき、多数本を同時に組込んだ後に基材残部７
を後方へ倒すことによって■溝８部分で折り、それによ
り個々のコンタクト２に切離すようにすれば作業性を高
めることができる。
てもよいが、コンタクト２をプレス加工で作るときに第
７図に示すように肩部２６を基材残部７に接続させたま
まにしておき、多数本を同時に組込んだ後に基材残部７
を後方へ倒すことによって■溝８部分で折り、それによ
り個々のコンタクト２に切離すようにすれば作業性を高
めることができる。
さてコンタクト２のターミナル部２２は板幅方向での片
側に設けられている。
側に設けられている。
換言すると、第８図において、スルーホール３１がホー
ル間隔Ｐの正方格子状に明けられ、接続部４１が間隔１
／２Ｐで配置されるとき、コンタクト２は接点部２１の
中心から１／４Ｐ離れた位置にターミナル部を有するよ
うに製作される。
ル間隔Ｐの正方格子状に明けられ、接続部４１が間隔１
／２Ｐで配置されるとき、コンタクト２は接点部２１の
中心から１／４Ｐ離れた位置にターミナル部を有するよ
うに製作される。
そしてこのコンタクト２はハウジング１に１８０°回転
した状態で、ターミナル部２２の板厚中心が間隔Ｐだけ
離れて向い合うように、かつターミナル部２２の幅中心
が間隔Ｐだけ離れて隣り合うように組込まれる。
した状態で、ターミナル部２２の板厚中心が間隔Ｐだけ
離れて向い合うように、かつターミナル部２２の幅中心
が間隔Ｐだけ離れて隣り合うように組込まれる。
その結果、二列正方格子状に位置したスルーホール３１
にターミナル部２２が一対一で対応挿入され、かつ二列
千鳥状に位置した接続部４１に接点部２１が一対一で対
応接触するようになる。
にターミナル部２２が一対一で対応挿入され、かつ二列
千鳥状に位置した接続部４１に接点部２１が一対一で対
応接触するようになる。
このように接点部２１と接続部４１との接触点が千鳥状
に配列されていると、その接触点の密度を高めることが
でき、またマザーボード３のスルーホール３１が正方格
子状をなしていると、マザーボード３におけるプリント
配線が行いやすくなる。
に配列されていると、その接触点の密度を高めることが
でき、またマザーボード３のスルーホール３１が正方格
子状をなしていると、マザーボード３におけるプリント
配線が行いやすくなる。
さらにターミナル部２２は板幅方向での片側に突出部２
８を有している。
８を有している。
この突出部２８はターミナル部２２がスルーホール３１
に挿通させられたときにスルーホール３１の下方に位置
し、スルーホール３１の下面縁部分に係合することによ
りコネクタの浮き上りを防ぐ役目を果す。
に挿通させられたときにスルーホール３１の下方に位置
し、スルーホール３１の下面縁部分に係合することによ
りコネクタの浮き上りを防ぐ役目を果す。
次にこの突出部２８の位置および大きさについて第９図
を用いて説明する。
を用いて説明する。
先ずハウジング１の下面から突出部２８の先端までの距
離りはマザーボード３の板厚ｔよりも若干大きく選ぶ。
離りはマザーボード３の板厚ｔよりも若干大きく選ぶ。
また突出部２８の高さｈは、スルーホール３１の直径を
Ｄ１クーミナル部２２の板幅をＷとすると、ｈ＜Ｄ−Ｗ
なる関係を満すように最大値が定められ、またスルーホ
ール３１の中心ＯＨに対するターミナル部２２−Ｗ の中心ｏＴのずれをＪとする、ｈ＞ −Ａなる関係
を満すように最小値が定められる。
Ｄ１クーミナル部２２の板幅をＷとすると、ｈ＜Ｄ−Ｗ
なる関係を満すように最大値が定められ、またスルーホ
ール３１の中心ＯＨに対するターミナル部２２−Ｗ の中心ｏＴのずれをＪとする、ｈ＞ −Ａなる関係
を満すように最小値が定められる。
即ち、突出部２８の高さｈは次の■式を満足するように
定められる。
定められる。
−Ｗ
Ｄ−Ｗ＞ｈ＞−Ａ ■
このような突出部２８を有したターミナル部２２は、板
厚方向で相対向するものの突出部２８が互いに逆向きに
突出している（第４図に反対側ターミナル部の突出部を
記号２８′で示した）ため、二列正方格子状に位置した
スルーホール３１に挿入された際に、それらのスルーホ
ール３１の下面縁部に突出部２８が係合することにより
抜けが阻止される。
厚方向で相対向するものの突出部２８が互いに逆向きに
突出している（第４図に反対側ターミナル部の突出部を
記号２８′で示した）ため、二列正方格子状に位置した
スルーホール３１に挿入された際に、それらのスルーホ
ール３１の下面縁部に突出部２８が係合することにより
抜けが阻止される。
したがってコネクタの浮き上りは防止されるので、ター
ミナル部２２をスルーホール３１に半田付は接続する作
業の自動化が容易になる。
ミナル部２２をスルーホール３１に半田付は接続する作
業の自動化が容易になる。
第１図は本発明の一実施例を一部切欠いて使用状態で示
した斜視図、第２図は第１図の分解斜視図、第３図は第
１図における■−■線に沿った断面図、第４図は第３図
におけるＩＶ−ＩＶ線に沿った断面図、第５図は使用さ
れたコンタクトの斜視図、第６図は非使用状態の断面図
、第７図はコンタクト製造の一列を示した斜視図、第８
図はマザーボードのスルーホール位置とドーターボード
の接続部位置とコンタクト位置との相互関係を示した図
、第９図はコンタクトのターミナル部の突出部の位置お
よび大きさを説明するための図である。 １・・・・・・ハウジング、２・・・・・・コンタクト
、２１・・・・・・接点部、２２・・・・・・ターミナ
ル部、２３・・・・・・屈曲部、２８・・・・・・突出
部、３・・・・・・マザーボード、３１・・・・・・ス
ルーホール、４・・・・・・ドーターボード、４１・・
・・・・接続部。
した斜視図、第２図は第１図の分解斜視図、第３図は第
１図における■−■線に沿った断面図、第４図は第３図
におけるＩＶ−ＩＶ線に沿った断面図、第５図は使用さ
れたコンタクトの斜視図、第６図は非使用状態の断面図
、第７図はコンタクト製造の一列を示した斜視図、第８
図はマザーボードのスルーホール位置とドーターボード
の接続部位置とコンタクト位置との相互関係を示した図
、第９図はコンタクトのターミナル部の突出部の位置お
よび大きさを説明するための図である。 １・・・・・・ハウジング、２・・・・・・コンタクト
、２１・・・・・・接点部、２２・・・・・・ターミナ
ル部、２３・・・・・・屈曲部、２８・・・・・・突出
部、３・・・・・・マザーボード、３１・・・・・・ス
ルーホール、４・・・・・・ドーターボード、４１・・
・・・・接続部。
Claims (1)
- １ 回路素子を塔載した平板状のドーターボードの端辺
部に設けられた接続部に押圧接続される接点部を一端に
有しかつ他端には回路接続をするためのマザーボードの
正方格子状に位置した接続用スルーホールに挿入接続さ
れるターミナル部を有した屈曲形状の複数の導電性コン
タクトと、上記複数のコンタクトを対向して収容した絶
縁性のハウジングとを含み、上記複数のコンタクトの接
点部は二列に千鳥状に位置し、一方、上記複数のターミ
ナル部は上記マザーボードに係合して上記スルーホール
からの抜けを防止する突出部を有していることを特徴と
する多極コネクタ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55159410A JPS5826152B2 (ja) | 1980-11-14 | 1980-11-14 | 多極コネクタ |
| FR8121624A FR2494505B1 (fr) | 1980-11-14 | 1981-11-13 | Contacts de connecteurs electriques pour cartes de circuits sans fil |
| US07/183,271 US4857001A (en) | 1980-11-14 | 1988-04-06 | Electrical connectors for leadless circuit boards |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55159410A JPS5826152B2 (ja) | 1980-11-14 | 1980-11-14 | 多極コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57111969A JPS57111969A (en) | 1982-07-12 |
| JPS5826152B2 true JPS5826152B2 (ja) | 1983-06-01 |
Family
ID=15693143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55159410A Expired JPS5826152B2 (ja) | 1980-11-14 | 1980-11-14 | 多極コネクタ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4857001A (ja) |
| JP (1) | JPS5826152B2 (ja) |
| FR (1) | FR2494505B1 (ja) |
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| FR2582898B1 (fr) * | 1985-06-04 | 1989-07-28 | Radiotechnique Compelec | Carte pour realiser un systeme de micro-informatique. |
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| JPH0517830Y2 (ja) * | 1989-01-19 | 1993-05-12 | ||
| DE3927752A1 (de) * | 1989-08-23 | 1991-02-28 | Stocko Metallwarenfab Henkels | Displaykontaktierung mit einer leiterplatte |
| JPH0343272U (ja) * | 1989-09-04 | 1991-04-23 | ||
| JPH0711422Y2 (ja) * | 1989-12-25 | 1995-03-15 | 山一電機工業株式会社 | Ｉｃソケット |
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| DE102020104100B3 (de) * | 2020-02-17 | 2021-08-05 | Interplex NAS Electronics GmbH | Leiterkarten-Eckverbinder sowie Kartenverbindungsanordnung |
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