JPS5826081Y2 - 襖の寸法修正装置 - Google Patents

襖の寸法修正装置

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JPS5826081Y2
JPS5826081Y2 JP1980081350U JP8135080U JPS5826081Y2 JP S5826081 Y2 JPS5826081 Y2 JP S5826081Y2 JP 1980081350 U JP1980081350 U JP 1980081350U JP 8135080 U JP8135080 U JP 8135080U JP S5826081 Y2 JPS5826081 Y2 JP S5826081Y2
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JP
Japan
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saw
rotary saw
sliding door
fusuma
rotary
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JP1980081350U
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JPS574301U (ja
Inventor
友信 沼谷
Original Assignee
株式会社 沼谷製作所
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は和風建築に用いられる襖の寸法修正装置に関し
、規格化された半完成状の襖をこれより小さな任意の寸
法に容易に修正し得るようにするものである。
周知のように襖は四本の枠材をほぞ接合により長方形に
形成した枠組内に多数の中間材を格子状に配設し、その
両面に下張及び襖紙を貼着して仕上げた構成であって、
和風建築における間仕切り等として使用されるものであ
るが、その上下寸法及び幅寸法は使用される建築物や使
用場所によっテ夫々相異するのであり、そのため従来に
おいては使用箇所の寸法に合せて襖を個々に製造してい
たのが実情で、これがこの種襖の価格が高く付く一因と
なっていたのである。
これに対しては襖の寸法を規格化し、工場で多量生産す
ることが試みられているが、これは同様に規格化された
極く一部の建築物にしか使用できないのであり、また仮
りにこの規格品を使用箇所に応びて寸法を修正しようと
しても、単に上下及び左右方向に截断するだけでは所要
の襖が得られないのであって、例えば枠材を格子状部か
ら分離し、両者を夫々所定の寸法に截断すると共に枠材
については別途はぞ加工を行った上で改めてこれらを組
み立てなげればならない等、却って手間を要することに
なるのである。
本考案はこのような実情に鑑みてなされたもので、襖を
載置するテーブル、襖を該テーブル上に固定するクラン
プ、及びテーブルに設けられた間隙に沿って移動する回
転鋸等からなる所謂ランニンダソーと同様の装置□おい
て、上記回転鋸をその移動経路の終端位置において所定
高さまで上昇させる昇降装置を具備することにより、襖
の格子状部の裁断に続いて連続的に枠材にほぞを形成し
得ろようになし、これにより量産される規格化さされ襖
を使用箇所に応じた寸法に容易に修正し得るようにして
、との種襖の価格を著しく低減させろようにしたもので
ある。
以下これを図に示す実施例により説明すると、第1〜3
図において1は寸法を修正すべき襖が載置されろテーブ
ルで、該テーブルは面積の広い主テーブル2とその一側
方に配置された補助テーブル3により構成されていると
共に、両テーブル間に=定幅の間隙4が設けられ、また
主チーフルの上面には該間隙に平行として襖の位置決め
装置5が配備されている。
6は上記間隙の上方においてフレームγに支持されたク
ランプであり、シリンダ80作用により下動して襖をテ
ーブル上に固定するようになされ、また該クランプの所
定位置には襖の補助位置決め装置9が取り付けられてい
る。
10は上記間隙4内に位置せしめられた回転鋸であり、
該回転鋸は前記補助テーブル3の下方位置に配置させた
駆動用モータ11によって回転されるように設けられる
と共に、回転鋸10は上記モータ11の下部に配設した
昇降装置12によって、以下に述べる所定の高さ位置へ
昇降可能となるように設けられている。
即ち、該昇降装置は、箱状の本体13、その上方に位置
せしめられて上記モーターが設置された昇降台14及び
昇降用モーター15等から構成されているが、第3図に
示すように昇降台14はその下面に突設された案内棒1
6が本体内の筒状部17に嵌合されていることにより上
下動可能としで支持されていると共に、同じく下面に突
設された昇降用螺杵18に本体内において上下動が規制
された回転スリーブ19が螺合され、且つ該スリーブ外
周面のウオームホイール20に昇降用モーターの軸15
aK固着されたウオーム軸21が噛合せしめられている
ことにより、該モーターが回転すればスリーブ19、螺
杵18を介して昇降するようになされている。
ここで、上記回転鋸10とテーブル2,3は昇降台14
が最低位置にある場合に鋸の最上部の刃先が少なくとも
テーブル面に襖の厚さを加えた高さ以上に突出し、且つ
昇降台が最高位置に上昇すれば鋸の回転中心が上記高さ
以上に突出する位置関係とされており、また上昇時にモ
ーター11やその回転軸及び鋸が主テーブル、補助テー
ブル及びクランプに干渉することを避けるため、これら
の所定位置にはヌスミ部2a、3a、6aが設けられて
いる。
更に該鋸は駆動用モーター11の回転軸に対して傾斜状
に取り付けられ、これにより切断時の抵抗を増加させる
ことなく、鋸の厚さより大きい一定寸法の切断幅が得ら
れるように図られている。
尚第3図中22はスリーブ19を回動支持する軸受であ
る。
23.23は上記補助テーブル3の下方において間隙4
に平行に敷設された一対のレール、24は該レール上に
掛合されたスライド台、25はレールに沿って配置され
、両端を軸受26,26により回動支持された移動用螺
桿であって、スライド台24上に上記昇降装置12が設
置されていると共に、談合の下面に設けられた突片27
のネジ穴27aに上記螺桿25が螺合されていることに
より、該螺桿を移動用モーター28でギアボックス29
内の減速歯車30,30を介して回動させればスライド
台24がレール23゜23上を移動するようになされて
いる。
ここで。スライド台の移動は螺杵を用いた方法に代え、
チェーンを用いた方法によって行ってもよい。
次に第4,5図により前記位置決め装置5及び補助位置
決め装置9の構成を説明すると、第4図の位置決め装置
5VCおいて31は位置決め板、32.32は該板の両
端部31a、31aに枢着されたローラーで、該ローラ
ーが主テーブル2の上面両側部に平行に固設されたレー
ル33.33上に載置されていると共に、上記両端部3
1a、31aに軸受34,34を介して軸支された回転
軸35の一方の端部にピニオン36が固着され、これが
上記レールに固定されたラック37に噛合せしめられて
いることにより、該軸他端のハンドル38を回せば位置
決め板31が主テーブル2上を平行移動するようになさ
れており、また一方のレールの上面33aには位置決め
板31の間隙4からの距離を示す目盛が付され、且つ該
位置決め板の一方の端部にはこれをレールに対して固定
するネジ39が具備されている。
次に第5図の補助位置決め装置9において40はストッ
パー、41は該ストッパーを上下動可能として保持する
ガイド、42は該ガイドに結合されたバネ受けで、その
内部に装着されたバネ43によりストッパーが下方に抑
圧されており、また44は該ストッパーに突設されたロ
ッド、45は該ロッドの上端にピン46により枢支され
た揺動カムであり、図示のように該カムにおけるカム面
45aが上記バネ受けの上面42aに当接した状態にお
いてはストッパー40がバネ43に抗して引き上げられ
ているが、該カム45をレバー41によりX方向に揺動
させれば、カム面45aがバネ受は上面42aから離反
することにより、ストッパー40がバネ43により下方
に押し出されろようになされている。
次に該装置の使用法を説明すると、第6図において50
は寸法を修正すべき半完成状の襖であって、該襖は一対
の長い枠材51(左辺)、52(右辺)と短い枠材53
(上辺)、54(下辺)をほぞ接合用の溝51a、52
aに突起53a。
54aを嵌め込むことにより長方形に枠組すると共に、
該枠組内に縦方向の中間材55,55・・・及び横方向
の中間材56,56・・・を格子状に配設し、且つその
両面に下張り57,57を貼着した構成とされているが
、先づ該襖の上辺の枠材53を取り外し且つ左右の枠材
51,52の下端に設けられた脚部51′、52′を除
去した状態でこれをテーブル1上に載置し、主テーブル
2上の位置決め装置5におけろ位置決め板31及び一方
のレール33を利用して所定の位置にセットした上でク
ランプ6により固定する。
然る後回転鋸10をその移動経路の始端位置Aにおいて
モーター11により駆動すると同時に、移動用モーター
28を作動させることにより該鋸をテーブルの間隙4に
沿ってB方向に移動させれば、その移動に従って横方向
の中間材56.56・・・が順次切断され、最後の中間
材56′が切断された終端位置Cにおいて移動用モータ
ー28を停止させる。
次にクランプ6を一且解除して襖50を移動させ、第T
図aに示すように下辺の枠材54を鋸100反対側(始
端位置A側)に位置させると共に、補助位置決め装置9
におけろストッパー40を下方に突出させ。
これに該枠材54を当てることにより襖の位置を改めて
セットしてクランプ6により再び固定する。
この状態で昇降装置におけろモーター15を作動させろ
ことにより同図すに示すように終端位置Cにある鋸10
を位置りまで上昇させれば枠材54に溝54bが形成さ
れるのであり、更に該枠材を溝54bの一辺に沿う切断
線aK沿って切断すれば、右辺の枠材52が分離されろ
と共に、下辺の枠材54にほぞ接合用の新たな突起54
cが形成され、これにより襖50の幅方向の修正が完了
するのである。
次に上下方向の寸法の修正に際しては、鋸10を一旦始
端位置Aに戻した後、第8図に示すように襖を裏返して
残っている左辺の枠材51及び下辺の枠材54を上記レ
ール33及び位置決め板31に夫々当てることにより改
めて位置をセットしてクランプ6により固定し、然る後
同図すに示すように鋸10を始端位置Aから終端位置C
に移動させて縦方向の中間材55,55・・・を切断す
ると共に、該鋸を更に該終端位置Cから上方に位置りま
で上昇させれば、枠材510所定位置にほぞ接合用の新
たな溝51bが形成されるのであり、最後に該枠材を切
断線すに沿って切断し、余分な部分を除去しておく。
一方、最初に取り外した上辺の枠材53及び第1図の工
程において分離された右辺の枠材52を、上記のように
して修正された下辺の枠材54及び左辺の枠材51と夫
夫同形状に形成し、然る後これらを組み立てれば第6図
の襖50より小さな所定寸法の襖が形成されろことにな
るのである。
尚、上記鋸10を移動経路におけろ始端位置A。
終端位置C及び該終端位置から上昇した位置り等におい
て停止させろ場合、夫々の位置にリミットスイッチを設
置して該スイッチの作動により移動用モーター28、昇
降用モーター15を停止させればよく、その場合にこれ
らの移動、昇降ないし鍔部動用モーター11の作動を連
動させ、例えば始端位置Aにおいて一操作により鋸の回
転とB方向への移動が開始され、或は終端位置Cにおけ
る鋸の上昇、下降が一操作により連続的に行われる等の
ように制御回路を構成してもよく、更にこれらの作動と
クランプのセット、解除を連動させろことも可能である
以上のように本考案襖の寸法修正装置は、襖が載置され
るテーブル、襖を該テーブル上に固定するクランプ及び
テーブルに設けられた間隙に沿って移動する回転鋸等を
有する装置にであって、上記テーブルの下方に、回転鋸
と一体的に水平移動して、その移動経路の終端位置で該
回転鋸を上昇させる昇降装置が備えられていると共に、
該昇降装置が、回転鋸の水平移動時には、その最上部の
刃先が上記テーブル面に襖の厚さを加えた高さ以上に突
出し且1核回転鋸の回転中心がテーブル面より下方に位
置する高さに、水平移動経路の終端位置におけろ上昇時
には、該回転鋸の回転中心が上記テーブル面に襖の厚さ
を加えた高さ以上に突出する高さに、該回転鋸を昇降さ
せ得るように構成したものであるから、このような本考
案寸法修正装置を用いるときは、襖の寸法の修正に際し
て格子状をなす中間材の切断と枠材のほぞ加工が連続的
に行われることになって該修正作業が極めて容易になり
、これにより従来極く一部の建築物にしか使用できなか
った規格化された襖を一般の建築物に広く利用すること
が可能となり、その需要を促進し、より一層の量産を可
能とすることによりこの種襖の大幅な価格の低減を実現
させろ効果を奏するのである。
また、被切断加工物の幅方向及び長手方向の切断加工を
同時的に行なうように構成した寸法修正装置(例えば、
特公昭52−38640号公報)が提案されているが、
該従来装置は回転鋸の駆動モータ及び昇降装置を複数個
配置する必要があるため、寸法修正装置の全体的形状が
大型化されて取扱いが不便であり、また、高価なものと
なる等の欠点を有していた。
本考案装置は上述したような従来装置と較べて簡易な構
成を有すると共に、全体形状の小型化を図り得て、取扱
いが容易であると共に、低価な寸法修正装置を提供する
ことが可能となるのみならず、本考案装置は上述した従
来装置のように、被切断加工物の幅方向及び長さ方向を
夫々単に切断加工するものではなく、襖におげろ構成枠
材の所定個所にほぞ接合用の溝及び突起を夫々新たに形
成することが可能であるから、該溝及び突起を形成する
ための後処理加工を省略することができる等の有用顕著
な実用的効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置の実施例を示す中間部省略平面図、
第2図は同じく正面図、第3図は第2図■−■線で切断
した縦断側面図、第4図は該実施例における位置決め装
置の拡大縦断正面図、第5図は同じく補助位置決め装置
の拡大正面図、第6〜8図は該装置による襖の寸法修正
作業の各工程を示す説明図である。 1はテーブル、4は間隙、6はクランプ、10は回転鋸
、11は駆動用モーター 12は昇降装置、13は本体
、14は昇降台、15は昇降用モーター 18は螺杵、
19はスリーブ、20.21は歯車(ウオームホイール
、ウオーム軸)、Aは始端位置、Cは終端位置、Dは上
昇位置。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)襖が載置されるテーブル、襖を該テープ)1に固
    定するクランプ、及びテーブルに設けられた間隙に沿っ
    て水平移動する回転鋸を有する装置であって、上記テー
    ブルの下方に、回転鋸と一体的に水平移動して、その移
    動経路の終端位置で該回転鋸を上昇させる昇降装置が備
    えられていると共に、該昇降装置が1回転鋸の水平移動
    時には、その最上部の刃先が上記テーブル面に襖の厚さ
    を加えた高さ以上に突出し且つ該回転鋸の回転中心がテ
    ーブル面より下方に位置する高さに、水平移動経路の終
    端位置における上昇時には、該回転鋸の回転中心が上記
    テーブル面の襖の厚さを加えた高さ以上に突出する高さ
    に、該回転鋸を昇降させ得るように構成されていること
    を特徴とする襖の寸法修正装置。
  2. (2)回転鋸の昇降装置が該鋸の駆動用モーターが設置
    される昇降台と、これを上下動可能として支持する本体
    と、上記昇降台から本体内に突設された螺杵と、本体内
    において上下動が規制された状態で上記螺杵に螺合され
    た回動スリーブと、該スリーブを歯車を介して回動させ
    る昇降用モーターとから構成されていることを特徴とす
    る実用新案登録請求の範囲第1項記載の襖の寸法修正装
    置。
  3. (3)回転鋸が、回転時に刃先が一定振幅で振れるよう
    に回転軸に対して傾斜状に取り付けられていることを特
    徴とする実用新案登録請求の範囲第1項又は第2項記載
    の襖の寸法修正装置。
JP1980081350U 1980-06-10 1980-06-10 襖の寸法修正装置 Expired JPS5826081Y2 (ja)

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JPS574301U JPS574301U (ja) 1982-01-09
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5238640A (en) * 1975-09-20 1977-03-25 Tokico Ltd Air pressure control device

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5238640A (en) * 1975-09-20 1977-03-25 Tokico Ltd Air pressure control device

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Publication number Publication date
JPS574301U (ja) 1982-01-09

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