JPH0346885Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0346885Y2 JPH0346885Y2 JP10742985U JP10742985U JPH0346885Y2 JP H0346885 Y2 JPH0346885 Y2 JP H0346885Y2 JP 10742985 U JP10742985 U JP 10742985U JP 10742985 U JP10742985 U JP 10742985U JP H0346885 Y2 JPH0346885 Y2 JP H0346885Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- veneer
- cutter
- rail
- cut
- shape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Finished Plywoods (AREA)
- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
Description
本考案は、傷や孔あき等の欠点のある欠点単板
と欠点を補修するための補修用単板とを重ねて同
形に重ね切りするための単板の自動カツト装置に
関する。
と欠点を補修するための補修用単板とを重ねて同
形に重ね切りするための単板の自動カツト装置に
関する。
従来の装置にあつては、第8図に示すように、
両側の支点4で夫々のアーム5の基端部を回動自
在に枢支し、アーム5の先端部にカツター3を設
けてあつた。そして、手でアーム5を回動させ、
カツター3を第8図の破線のように移動させてカ
ツター3で単板を押し切りしていた。 このように手作業で単板を切断していたのでカ
ツター3で手を切るおそれがあり、非常に危険を
伴い、安全上問題があつた。また、アーム5を支
点4を中心として回動させているので、カツト形
状の縁が円弧に限定され、また手作業であるため
にカツト形状の縁の曲率を小さくしたり、カツト
寸法を大きくするとアーム5が長くなり、作業が
困難となり、カツト形状を自由に決めることがで
きなかつた。
両側の支点4で夫々のアーム5の基端部を回動自
在に枢支し、アーム5の先端部にカツター3を設
けてあつた。そして、手でアーム5を回動させ、
カツター3を第8図の破線のように移動させてカ
ツター3で単板を押し切りしていた。 このように手作業で単板を切断していたのでカ
ツター3で手を切るおそれがあり、非常に危険を
伴い、安全上問題があつた。また、アーム5を支
点4を中心として回動させているので、カツト形
状の縁が円弧に限定され、また手作業であるため
にカツト形状の縁の曲率を小さくしたり、カツト
寸法を大きくするとアーム5が長くなり、作業が
困難となり、カツト形状を自由に決めることがで
きなかつた。
本考案は叙上のような技術的背景に鑑みて為さ
れたものであり、その目的とするところは単板の
切断作業を自動化して作業の安全性を向上させる
と共にカツト形状を自由に決めることができるよ
うにするにある。
れたものであり、その目的とするところは単板の
切断作業を自動化して作業の安全性を向上させる
と共にカツト形状を自由に決めることができるよ
うにするにある。
本考案単板の自動カツト装置は、二本の湾曲し
たレール1を対向させて中央部で離間させると共
に両端で近接させ、夫々のレール1の上にレール
1に沿つて自走できるカツターユニツト2を搭載
し、カツターユニツト2のレール1内周側の側面
に単板切断用のカツター3を設けて成ることを特
徴とするものである。しかして、カツター3はカ
ツターユニツト2によりレール1に沿つて自走さ
せられるので、単板を自動的に所定形状に切断で
き、しかも、レール1の形状を変えることにより
カツト形状やカツト寸法を自由に決めることがで
きるのである。 以下本考案の実施例を添付図に基いて詳述す
る。単板を押さえて動かないように固定するため
の押え板6の上面には、一対の湾曲したレール1
が固定されており、両レール1は中央部で離間し
て大きな間隔を保ち、両端で一体になつている。
レール1間に形成された間隔の下方において、押
え板6にはカツト形状及びカツト寸法よりも大き
な開口7があけられている。両レール1には夫々
カツターユニツト2が搭載されており、カツター
ユニツト2はその下面に設けられた溝8によりレ
ール1を抱いていてレール1に沿つて自由に走行
できるようになつている。カツターユニツト2の
移動方向と直角な側面には保持ベアリング9を介
して円形のカツター3が回転自在に保持されてお
り、カツター3の押し付け力は調整ばね10によ
り手動で強弱調整できるようになつている。レー
ル1の両端部の外にはスプロケツト11が設けら
れており、レール1上方においてはスプロケツト
11間にチエーン12が懸け渡されており、駆動
モータ13でスプロケツト11を回転させてチエ
ーン12を回すことができるようになつている。
また、両カツターユニツト3の上面には側方向に
長いガイド溝14が凹設されており、ガイド溝1
4内にはチエーン12にピン15にて固着された
ローラフオロア16が摺動自在に嵌入されてお
り、チエーン12がスプロケツト11間で直線状
に動いた時にローラフオロア16とガイド溝14
の働きでカツターユニツト3がレール1に沿つて
自走できるようにしてある。 しかして、傷や孔あきなどの欠点17が発見さ
れた欠点単板18はラインから抜き取られ、第5
図のように欠点17の部分の上に補修用単板19
を重ねられる。補修用単板19を重ねられた欠点
単板18は押え板6の下へ入れられ、押え板6を
下降させて動かないように押圧固定され、欠点単
板18の欠点17の部分と補修用単板19が押え
板6の開口7に位置させられ、カツターユニツト
3に設けられたカツター2が補修用単板19の上
に押圧される。ついで、駆動モータ13でチエー
ン12が回転させられると、両カツターユニツト
3がレール1上を互いに逆方向へ移動し、カツタ
ー2が補修用単板19と欠点単板18の上を転動
しながら第6図のように所定形状に重ね切りす
る。この後、補修用単板19から切り抜かれたパ
ツチ片20は欠点単板18から欠点17の部分を
切り抜かれた跡の孔21内にはめ込まれ、第7図
に示すように上からパツチング用テープ22で止
められる。こうして補修された単板23は欠点の
無い単板と共に多数枚集成してフリツチを形成さ
れた後、スライスされてスライス単板を形成され
るのである。
たレール1を対向させて中央部で離間させると共
に両端で近接させ、夫々のレール1の上にレール
1に沿つて自走できるカツターユニツト2を搭載
し、カツターユニツト2のレール1内周側の側面
に単板切断用のカツター3を設けて成ることを特
徴とするものである。しかして、カツター3はカ
ツターユニツト2によりレール1に沿つて自走さ
せられるので、単板を自動的に所定形状に切断で
き、しかも、レール1の形状を変えることにより
カツト形状やカツト寸法を自由に決めることがで
きるのである。 以下本考案の実施例を添付図に基いて詳述す
る。単板を押さえて動かないように固定するため
の押え板6の上面には、一対の湾曲したレール1
が固定されており、両レール1は中央部で離間し
て大きな間隔を保ち、両端で一体になつている。
レール1間に形成された間隔の下方において、押
え板6にはカツト形状及びカツト寸法よりも大き
な開口7があけられている。両レール1には夫々
カツターユニツト2が搭載されており、カツター
ユニツト2はその下面に設けられた溝8によりレ
ール1を抱いていてレール1に沿つて自由に走行
できるようになつている。カツターユニツト2の
移動方向と直角な側面には保持ベアリング9を介
して円形のカツター3が回転自在に保持されてお
り、カツター3の押し付け力は調整ばね10によ
り手動で強弱調整できるようになつている。レー
ル1の両端部の外にはスプロケツト11が設けら
れており、レール1上方においてはスプロケツト
11間にチエーン12が懸け渡されており、駆動
モータ13でスプロケツト11を回転させてチエ
ーン12を回すことができるようになつている。
また、両カツターユニツト3の上面には側方向に
長いガイド溝14が凹設されており、ガイド溝1
4内にはチエーン12にピン15にて固着された
ローラフオロア16が摺動自在に嵌入されてお
り、チエーン12がスプロケツト11間で直線状
に動いた時にローラフオロア16とガイド溝14
の働きでカツターユニツト3がレール1に沿つて
自走できるようにしてある。 しかして、傷や孔あきなどの欠点17が発見さ
れた欠点単板18はラインから抜き取られ、第5
図のように欠点17の部分の上に補修用単板19
を重ねられる。補修用単板19を重ねられた欠点
単板18は押え板6の下へ入れられ、押え板6を
下降させて動かないように押圧固定され、欠点単
板18の欠点17の部分と補修用単板19が押え
板6の開口7に位置させられ、カツターユニツト
3に設けられたカツター2が補修用単板19の上
に押圧される。ついで、駆動モータ13でチエー
ン12が回転させられると、両カツターユニツト
3がレール1上を互いに逆方向へ移動し、カツタ
ー2が補修用単板19と欠点単板18の上を転動
しながら第6図のように所定形状に重ね切りす
る。この後、補修用単板19から切り抜かれたパ
ツチ片20は欠点単板18から欠点17の部分を
切り抜かれた跡の孔21内にはめ込まれ、第7図
に示すように上からパツチング用テープ22で止
められる。こうして補修された単板23は欠点の
無い単板と共に多数枚集成してフリツチを形成さ
れた後、スライスされてスライス単板を形成され
るのである。
本考案は、叙述のごとく二本の湾曲したレール
を対向させて中央部で離間させると共に両端で近
接させ、夫々のレールの上にレールに沿つて自走
できるカツターユニツトを搭載し、カツターユニ
ツトのレール内周側の側面に単板切断用のカツタ
ーを設けてあるから、カツターはカツターユニツ
トによりレールに沿つて自走することができ、単
板を自動的に所定形状に切断できて作業安全性を
向上させることができ、しかもレールの形状を変
えることによりカツト形状やカツト寸法を自由に
決めることができるという利点がある。
を対向させて中央部で離間させると共に両端で近
接させ、夫々のレールの上にレールに沿つて自走
できるカツターユニツトを搭載し、カツターユニ
ツトのレール内周側の側面に単板切断用のカツタ
ーを設けてあるから、カツターはカツターユニツ
トによりレールに沿つて自走することができ、単
板を自動的に所定形状に切断できて作業安全性を
向上させることができ、しかもレールの形状を変
えることによりカツト形状やカツト寸法を自由に
決めることができるという利点がある。
第1図は本考案の一実施例を示す平面図、第2
図は同上のカツターユニツトの平面図、第3図は
第2図のX−X断面図、第4図は第3図のY−Y
断面図、第5図、第6図及び第7図は欠点単板の
補修方法を示す斜視図、第8図は従来例の説明図
であり、1はレール、2はカツターユニツト、3
はカツターである。
図は同上のカツターユニツトの平面図、第3図は
第2図のX−X断面図、第4図は第3図のY−Y
断面図、第5図、第6図及び第7図は欠点単板の
補修方法を示す斜視図、第8図は従来例の説明図
であり、1はレール、2はカツターユニツト、3
はカツターである。
Claims (1)
- 二本の湾曲したレールを対向させて中央部で離
間させると共に両端で近接させ、夫々のレールの
上にレールに沿つて自走できるカツターユニツト
を搭載し、カツターユニツトのレール内周側の側
面に単板切断用のカツターを設けて成る単板の自
動カツト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10742985U JPH0346885Y2 (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10742985U JPH0346885Y2 (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6215905U JPS6215905U (ja) | 1987-01-30 |
| JPH0346885Y2 true JPH0346885Y2 (ja) | 1991-10-04 |
Family
ID=30983702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10742985U Expired JPH0346885Y2 (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0346885Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-12 JP JP10742985U patent/JPH0346885Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6215905U (ja) | 1987-01-30 |
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