JPS5826042A - 高温での板状ガラス移送用ロ−ラ - Google Patents

高温での板状ガラス移送用ロ−ラ

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JPS5826042A
JPS5826042A JP57121360A JP12136082A JPS5826042A JP S5826042 A JPS5826042 A JP S5826042A JP 57121360 A JP57121360 A JP 57121360A JP 12136082 A JP12136082 A JP 12136082A JP S5826042 A JPS5826042 A JP S5826042A
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JP
Japan
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roller
row
calcium silicate
jacket
helical spring
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JP57121360A
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マリオ・ロツシユ
ウエイナ−・デイデレン
ハインツ・ウエベルウオルフ
ハインツ・グンタ−・ジルゲンス
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Saint Gobain Vitrage SA
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Saint Gobain Vitrage SA
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    • C03B35/14Transporting hot glass sheets or ribbons, e.g. by heat-resistant conveyor belts or bands
    • C03B35/16Transporting hot glass sheets or ribbons, e.g. by heat-resistant conveyor belts or bands by roller conveyors
    • C03B35/18Construction of the conveyor rollers ; Materials, coatings or coverings thereof
    • C03B35/186End caps, end fixtures or roller end shape designs
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は約900℃に達する高温で冷却又は加熱する囲
繞体内で板壮ガラスの水平移送を行なうために耐火材料
製の外被(カバー)を付した金属製管状支持心棒からな
るローラに係る。
高温で操作することを意図し九板せガラス移送用ローラ
F!様々な要件を満足しなければならない。
最も重要なことの一つは、それが高温で軟化しているガ
ラスの表面を傷つけないことである。tた、耐火材料製
外被の摩耗が比較的に低くなければ、ローラの耐用期間
が短かすぎ、頻繁にローラを交換しなければならなくな
る。最後に、外被を形成している材料が高温でガラスと
接着すべきではない、接着はやはシ板秋ガラス真面を損
ねる。
仁うした資性に答える喪めに様々の構造を有する移送用
費−ラが知られている。頻繁に使用されるタイプのもの
は、例えば、ガラス薄肉又はシリカ薄MKよる外被を付
した溶融石英管からなる( 1itaI3iI公告公報
第159636.9号)、こうした構造は繊維質の外被
を頻繁に交換する必′gIがあシ、そうし友時にこわれ
易い石英管が容具に損傷する。最後に、この四−2の製
造及び外被の連続的更新は比較的に高価である。
もう一つの解決法(米国肴許第2120435号)K依
れば一連の円環状の石綿を中空の金属棒に通し、その円
環状石綿を党−ラ端部に設けたネジ山にネジ込んだリン
グで軸方向に相互に圧縮する。しかしながら、石綿は高
温で脱水され、粉状物として抜は落ちるので、このよう
なローラは非常に高い温度そして4IK横諏強化炉では
使用できない。
本発明は、公知のローラにおける不利のない、特に、ロ
ーラの外被が、板状がラス表面を損傷するおそれのない
十分に軟らかいそして高温でガラスと接着しない材料で
形成され、かつさらに公知のローラよシ長い耐用期間を
有する、高温に於ける板彷ガラス移送用ローラを提供す
ることを目的とする。
本発明に依れば、この耐火物外被は見掛は密度200〜
800 kg 7mを有する、珪酸力ルシウム、有利に
は実質的に脱水した珪酸カルシウム、に基づく凝結材料
からなる。
本発明に依シ移送用ローラの外被を形成する九めに使用
する材料け、2900に9/fn のオーダーである珪
酸カルシウムの理論密度よシかなシ低い密度を有してい
る。そうした低い密度の珪酸カルシウム粒子の凝結体F
i便用目的上特に適している。
他方に於いて、この材料の不可避的な摩耗は驚くべく低
く、本発明に依る移送ローラの外被は繊維質外被を有す
る石英ローラに現在使用されているプラス繊維の外周よ
シ10倍のオーメー長い耐用期間を有する。さらに、完
全に円形に回転しないローラに於いてこの摩耗は殆んど
が回転軸から最も遠い部分で生ずるので、表面を円形に
成形するという利点がある、ということが見い出された
表面に蓄積することがある不純物の粒子又は粒が摩擦で
分離し、容易に脱離するので、低い密度も重要な役割を
演する。珪酸カルシウム自身は移送されるガラスよシ硬
度が低いので、その粒はガラス表面を損傷又は引掻かな
い。
種々の珪酸カルシウムは本発明で使用するのにすべて適
している。しかしながら、凝結体の大部分が脱水した珪
酸カルシウムからなることが非常に好ましい。この点に
於いて、主として珪灰石から又は、必要な場合には、種
々外程度に結晶化した珪酸カルシウムからなる組成物が
非常によい結果を与える。不定形又は部分結晶形はカル
シウム化合物と珪酸ナトリウム又はメク珪酸ナトリウム
を反応させて珪酸カルシウムをつくるときに存在する・ 材料に*求される低い密度の故に、凝結体を形成する粒
子又は粒間の結合は重要な役割を演する。
製造の際製品に良好な接着を得るために、目下のところ
公知の方法では液相で、即ち沈澱法で!!!施されるが
、沈澱に種々の割合の有機又は無機繊維を導入し、必要
な場合には、バインダの役割を演する有機又は無機添加
剤を同様に導入することが知られている。これらの添加
剤は本発明の使用において製品に必要な粘着性を与える
ことを意図する場合にも有利である。しかしながら、有
機バインダ及び繊維は使用又は焼成の高温で崩壊し、最
初のバインダの作用が消えるとともに接触面での焼結に
よる凝結体の粒の結合が増加することを考慮することが
できる。
11wItでの長さを有する針彷体又は繊維として結晶
化した珪灰石を20〜75%、珪酸カルシウム特に高々
数ミクロンの粒径を有する珪灰石粉末を20〜75 %
、並びに炭酸カルシウム、石英粉末及びバインダの役割
を演する有機繊維を少量含有する材料で特に好ましい結
果が得られた。
珪酸カルシウムに基づくこれらの凝結体の製造方法は例
えば西独国特許公開公報$2832125号に詳しく記
載されている。前述の特性を有する珪酸カルシウムに基
づく凝結体も知られておシ、例えば米国特許93804
701号は耐火断熱材料として使用可能な種々の組成物
を記載している。
それらは板状物として重版されている。しかし、それら
は工場炉構築用断熱材向けに設計されている。
本発明は板状のそうした材料を使用してローラを製造す
ることを許容する移送用ローラの構造をも目的としてお
シ、その構造の好ましい例は図面を参照して以下に説明
する。
添付図面はそうし九移送用ローラの長手断面図である。
側壁lは板状ガラスの加熱炉の囲繞体2′を成し、その
内側に於いて問題の板Offラスが回転駆動された移送
用ロー2上を高温帯域を通りて水平に送られる。板1/
ラスを例えば熱的に強化(テンパリング)する場合、そ
れを630℃のオーダーの温度に導くことが必要である
。この目的の丸めに、炉内に適轟な加熱手段、例えば輻
射用電気部品を設置する。こうして炉内の移送用ローラ
はかなシ高い温度、850又#′1900℃にもなるで
あろう温度に達する。
側壁lは開口部3を有し、そして自由回転枦に取シ付は
九2対のホイール5で囲繞体2の外側においてそれぞれ
支持された移送用ローラがそこを通されている。これら
のホイール5の軸6は炉の支持枠8に沿って配置された
ブラケット7に取シ付けられている。
移送用ロー2は耐熱鋼製管状心棒を有する。その一端に
連結用カラー11が設置され、心棒lOには止めネジ1
2で接続されている。心棒10の一部分を取シ囲んでい
る連結用カラー11は婢13を伴ない、それがロー2を
支持ホイール5に安定に載置させ、ローラの長手方向の
中心を出し、又ローラが受ける長手方向の力をおさえる
。連結用カラー11の反対端部に半径方向の溝穴14が
あシ、駆動モータに連結された駆動用軸(p@g)16
に軸と直角に取シ付けられたピン15が溝穴14を貫通
し、従ってビン15を用いて心棒10が順に連結されて
いるので、移送用ローラが積極的に駆動される。
心神lOには左から右に管状突っ張り部材18、骸突り
張シ部材よシ大きい直径を有する円板状押え部材19、
一連の円筒牡環10、第二円板状押え部材21、次いで
突り張シ部材22、及び外側の端部がカラー24を有す
る押えスリーブ23が通されている。
移送用ローラの外被をなす集合体の環20は理数カルシ
ウムに基づく凝結体から成っておシ、板状物から慣用の
加工手段で切削される。移送用ローラの軸方向の幅は板
状物に応じて20〜100■になシ、その外径は要件に
応じて25〜100罪になる。
カラー24は管26内を滑動し、サークリップ(eir
elip)27で内側を保持されているが、管26に熔
接された固定片30に隣接するスリーブ29に反対端部
を受は止められて圧縮され一#:、螺旋バネ28によっ
て円板側に押されている。この固定片30は心棒10の
端部に熔接されたリング32にネジ31で最終的に固定
され、管26はホイール5上で軸受として働く。
この圧縮装着は、一方では、心棒lOと外被の間の熱膨
張の相違を、他方では、材料の熱による消失の影響によ
シ外被が被むる収縮をバネが吸収することを許容するの
で、環20は常にしりかシと締め付けられた状態である
。バネを収納しているケースは炉の外側にあるので、高
温にさらされることなく、その操作は熱で損われない。
単一の管林体からなる外被を使用することは確かに可能
であるが、製造するのがよシ困離であシ、又他方におい
て環20を突り張シ部材で分離すること、即ち個別的に
装着することができない。
珪酸カルシウムに基づく凝結材料として、外被を作成す
るために、例えば下記の重量組成の一つを有する製品を
使用することができる。
例」 長さlsmよシ短かい針状結晶として結晶化し要理灰石
              5〇−珪酸カルシウム粉
末         4〇−細粒の石英粉末     
       5%炭酸カルシウム         
   3チ有機繊維                
2%この組成で製造すると400kl?/−のオーダー
の密度が得られる。
例2 珪灰石粉末            66.5SS珪石
針状結晶           20%石英針状結晶 
            8チ炭駿カルシウム    
       3.5チ竜ルロース繊維       
     2チこOような材料は、細粒の珪灰石粉末の
含有量が比較的高いので、670klIA’のオーダー
の密度を有する。
例3 珪灰石              6〇−珪灰石針状
結晶           30%石英粉末     
          3%炭酸カルシウム      
      3%セルロース繊維          
  4−この材料Fi65 okgΔ−のオーダーの比
較的に高い密度を有する。
勲4 環20を製作するために、Promamil 110l
100(PRO社の登録商標)の名で市販されている、
厚さ50−を有する珪酸カルシウムに基づく板状断熱材
を使用した。この材料の密度ij 400に9/m ’
に達する。800℃に48時間保持した後、熱による消
失は8嗟に近く、即ち密度は約370ゆノに落ちる。
ガA 8alu −20σ/800又は5alu−200/1
000(SaluはBa1inILun会burg u
nd Ch*mimeheFabrlk社の登録商標で
ある)の名で市販されている珪酸カルシウムに基づく板
状断熱材から切削し丸環20を使用した。この材料F!
240〜260に9/1sの密度を有する。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本発明に依る板状ガラス移送用ローラの長手
方向断面図である。 1・・・側壁、2・・・囲繞体、3・・・開口部、4・
・・外被、5・・・ホイール、lO・・・心神、11・
・・連結用カラー、18.22・・・突っ張り部材、1
9.21・・・円板、20・・・環、26・・・管、2
8・・・螺旋バネ。 特許出願人 サン−がパン ビトラージ。 特許出願代理人 弁理士 青 木   朗 弁理士西舘和之 弁理士古賀哲次 弁理士 山 口 昭 之 第1頁の続き 0発 明 者 ハインツ・グンター・ジルゲンス ドイツ連邦共和国デー5123ウエ バシユ・パレンベルグ・スキニ ズルシュトラーセ3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、約900℃まで温度が上昇する囲繞体中で板秒ガラ
    スを水平に送るための、金属製管状支持心棒を耐火材料
    製外被で覆りて成るローラでありて、皺耐火材料製外被
    が見掛は密度200〜800MAを有する珪酸pルシウ
    ムに基づく凝結材料から成ることt+%徴とするローラ
    。 2、前記珪酸カルシウムが実質的に脱水されたもので成
    る特許請求の範囲第1項記載のローラ。 3、前記凝結材料が240〜600kpAのオー〆−の
    密度を有して成る特許請求の範囲第1項又は第2項記載
    の四−ラ。 4o  前記凝結材料が400klI/&のオーダーの
    密度を有して成る特許請求の範囲第3項記載のローラ。 5、前記凝結材料が重量基準で20〜70 、f ?:
    ’)ili k a O〜70% (i’) g灰52
    0〜75%C)珪酸カルシウム粉末 0〜10−の有機ノ譬インダ 0〜10%の有機又は無機繊維 を含有して成る特許請求の範囲第1項から第4項までの
    いずれかに記載のローラ。 6、前記珪灰石偽針状結晶が1−のオーダーの長さを有
    し、かつ前記理数カルシウム粉末が数ミクロンを越えな
    い粒径を有する粒子から成る特許請求の範囲第5項記載
    のロー2゜ 7、前記凝結材料が下記の重量組成: 針状結晶珪灰石      5〇− 珪酸カルシウム粉末    409G 石英細粒          5− 炭酸カルシウム       3チ 鉱物繊維          2− を有して成るqII詐請求の範囲第1項から第6項まで
    のいずれかに記載のロー2・ 8、前記耐火材料製外被が前記支持心棒(lO)に沿っ
    て隔置され九禎数別個の円筒状環(20)からなって成
    る豹許請求の範囲第1項から第7項壕でのいずれかに記
    載のロー2゜ 9.前記耐火材料製外被が前記支持心棒(10)に通さ
    れ丸管状体から成る特許請求の範囲第1項から第7項ま
    でのいずれかに記載のローラ。 10、前記耐火材料製カバーが並列配置された円w状埠
    (20)から成る特許請求の範囲第1項から第7項まで
    のいずれかに記載のローラ。 11、  螺旋バネ(28)が一方で前記支持心棒(1
    0)と他方で前記円筒状環(20)と接触せられて膨張
    管補償し、締め付けを確実にして成る特許請求の範囲第
    10項記載のロー2゜12、  前記螺旋バネが前記支
    持心棒上を滑動するスリーブ(23)を介して前記円筒
    状環を圧迫し、かつ前記螺旋バネと前記スリーブの端部
    とが円筒状管(26)で包囲され、該円筒状管の外側部
    分がロー2用軸受として働いて成る、何軒請求の範囲第
    11項記載のローラ。 13、前記螺旋バネを受は止めるローラ端部が前記囲繞
    体(2)の外部に配置されて成る、特許請求の範囲第1
    1項又は第12項記載のロー2゜14、ローラの動力伝
    動部との連結部が、螺旋・ダネを受ける側と反対側の前
    記心棒端部を覆う連結用カラー(11)と、該連結用カ
    ラー(11)に貫入した駆動用軸(16)と、該駆動用
    軸(16)に軸と直角に挿入されかつ前記連結用力?−
    (11)の対応する溝穴(14)の中に通されたビン(
    15)とから成る特許請求の範囲第11項から第13項
    までのいずれかに記載のロー2゜
JP57121360A 1981-07-15 1982-07-14 高温での板状ガラス移送用ロ−ラ Pending JPS5826042A (ja)

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FR8113805 1981-07-15
FR8113805A FR2509715A1 (fr) 1981-07-15 1981-07-15 Rouleau de transport de feuilles de verre a temperature elevee

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EP (1) EP0070244B1 (ja)
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BR (1) BR8204081A (ja)
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DE (1) DE3263394D1 (ja)
ES (1) ES513985A0 (ja)
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