JPS5825790A - カラ−テレビジヨン受像機 - Google Patents
カラ−テレビジヨン受像機Info
- Publication number
- JPS5825790A JPS5825790A JP57126636A JP12663682A JPS5825790A JP S5825790 A JPS5825790 A JP S5825790A JP 57126636 A JP57126636 A JP 57126636A JP 12663682 A JP12663682 A JP 12663682A JP S5825790 A JPS5825790 A JP S5825790A
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- Japan
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- circuit
- signal
- output
- input
- separate
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/64—Circuits for processing colour signals
- H04N9/642—Multi-standard receivers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
- Color Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ＳＫＯＡＭ色信号をＰＡＬデコーダ回路によ
り処理可能な色信号にコード変換するコード変換回路（
トランスコーディング回路）と、該コード変換回路の入
力および出力に結合したシステム切換えスイッチと、該
コード変換回路の入力に結合したＳＫＯ五Ｍ識別回路と
、該システム切換えスイッチの出力に結合したＰムＬ識
別回路とを有し、該識別回路の出力を該システム切換え
スイッチの制御信号入力に結合するよう形成したカラー
テレビジョン受像機、に関するものである。
り処理可能な色信号にコード変換するコード変換回路（
トランスコーディング回路）と、該コード変換回路の入
力および出力に結合したシステム切換えスイッチと、該
コード変換回路の入力に結合したＳＫＯ五Ｍ識別回路と
、該システム切換えスイッチの出力に結合したＰムＬ識
別回路とを有し、該識別回路の出力を該システム切換え
スイッチの制御信号入力に結合するよう形成したカラー
テレビジョン受像機、に関するものである。
上述彫式のカラーテレビジョン受像機に関してはＥＰＯ
出願第００８１６９号に記載されており公知である。こ
の種カラーテレビジョン受像機においては、水平同期信
号の後部が一チ上にある周波数変調色差信号の搬送波周
波数を有する基準信号あるいは一直帰線内の識別信号に
応答する回路をＳＥＯ五Ｍ識別回路として使用している
が、このような回路は時としてＰＡＬ色信号に応答する
ことがあり、その場合には、ＰＡＬ信号を受信した際に
システム切換えスイッチがＳＥＣＡＭ位置に動き、カラ
ー妨害を与えるという離点がある。
出願第００８１６９号に記載されており公知である。こ
の種カラーテレビジョン受像機においては、水平同期信
号の後部が一チ上にある周波数変調色差信号の搬送波周
波数を有する基準信号あるいは一直帰線内の識別信号に
応答する回路をＳＥＯ五Ｍ識別回路として使用している
が、このような回路は時としてＰＡＬ色信号に応答する
ことがあり、その場合には、ＰＡＬ信号を受信した際に
システム切換えスイッチがＳＥＣＡＭ位置に動き、カラ
ー妨害を与えるという離点がある。
本発明はこの欠陥を除去したカラーテレビジョン受像機
を提供することを目的とする。
を提供することを目的とする。
本発明に係る上述形式のカラーテレビジョン受像機にお
いては、ＳＥＯＡＭＱ別回路の出方をブロッキング回路
を介してシステム切換えスイッチの制御信号入力に結合
し、前記ブロッキング回路（７）入力をＰＡＬｉｌ別回
路の出回路結合するとともに、ＰＡＬｉｌｌ別回路から
出回路号が導出された際、ＳＥＯＡＭｇ別回路よりの出
方信号をブロックするよう該ブロッキング回路を形成し
たことを特徴とする。
いては、ＳＥＯＡＭＱ別回路の出方をブロッキング回路
を介してシステム切換えスイッチの制御信号入力に結合
し、前記ブロッキング回路（７）入力をＰＡＬｉｌ別回
路の出回路結合するとともに、ＰＡＬｉｌｌ別回路から
出回路号が導出された際、ＳＥＯＡＭｇ別回路よりの出
方信号をブロックするよう該ブロッキング回路を形成し
たことを特徴とする。
ＰＡＬ識別回路は妨害ＰＡＬ色同期信号に対しては正し
く応答するが、ＳＫＣＡＭ信号に対しては一般に応答し
ないことがゎ、かっているので、本発明方法によるとき
は、妨害ＰＡＬ色同期信号の受信時にシステム切換えス
イッチがｓＥｏムＭ位置にスイッチされるのを防止する
ことができ、かることが可能となる。
く応答するが、ＳＫＣＡＭ信号に対しては一般に応答し
ないことがゎ、かっているので、本発明方法によるとき
は、妨害ＰＡＬ色同期信号の受信時にシステム切換えス
イッチがｓＥｏムＭ位置にスイッチされるのを防止する
ことができ、かることが可能となる。
以下図面により本発明を説明する。
添付図において、受信カラーテレビジョン信号は高周波
増幅、中間周波増幅および検波部８の入力１に供給し、
前記高周波増幅、中間周波増幅および検波部８の出力５
から音声信号Ａを、出カフから輝度信号Ｙを、また出力
９から色信号ｃｈｒ（ＰＡＬ信号または５ＥＯＡ）Ｉ［
信号のいずれが）を導出するようにする〇 音声信号ムは音声および映像再生部１８の入力１１に供
給するようにし、前記再生部１８の他の人力１５には輝
度信号Ｙを供給するようにする。
増幅、中間周波増幅および検波部８の入力１に供給し、
前記高周波増幅、中間周波増幅および検波部８の出力５
から音声信号Ａを、出カフから輝度信号Ｙを、また出力
９から色信号ｃｈｒ（ＰＡＬ信号または５ＥＯＡ）Ｉ［
信号のいずれが）を導出するようにする〇 音声信号ムは音声および映像再生部１８の入力１１に供
給するようにし、前記再生部１８の他の人力１５には輝
度信号Ｙを供給するようにする。
また、色信号ｏｈｒはこれをシステム切換えスイッチ１
９の入力１７、コード変換回路２８の入力２１おＪ：び
ＳＥＯＡＭｗ４別回路２７の入力２５ＧＣ供給する。
９の入力１７、コード変換回路２８の入力２１おＪ：び
ＳＥＯＡＭｗ４別回路２７の入力２５ＧＣ供給する。
コード変換回路２８はＳＫＯＡＭ色信号をＰＡＬデコー
ダで処理可能な信号に変換して、これを出力２９に導出
せしめ、システム切換えスイッチ１９の入力８１に供給
するようにする。
ダで処理可能な信号に変換して、これを出力２９に導出
せしめ、システム切換えスイッチ１９の入力８１に供給
するようにする。
システム切換えスイッチ１９は、ＰＡＬデコーダ回路８
７の入力８５およびＰＡＬｉｌｌｉ別回路４１の入力８
９に接続した出力８８と、ブロッキング回路４フの出力
４５に接続した制御信号入力とを有する。また、前記ブ
ロッキング回路４７の入力４９はＳＥＣＡＭカラーテレ
ビジョン信号受信時にＳＥ○ムＭｉｌｌ別回路よりのＳ
ＥＣＡＭシステム識別信号を受信する。このシステム識
別信号は、入力４９および出力４５に接続したスイッチ
６δが図に示す位置にあるときは、ブロッキング回路４
７の出力４５に供給される。ただし、これはブロッキン
グ回路４７の入力５５にＰムＬシステム識別信号が供給
されない場合である。前記入力５５は、ＰＡＬｉｌＡＬ
ｉｌｌの出力５７に接続するようにしており、前記ＰＡ
Ｌｉｌｉ別回路４１は、ＰムＬ信号を受信した際、前記
出力５７からＰＡＬシステム識別信号を導出する・ ＳＥＯＡＭｇ別回路２７の時定数はＰ五Ｉ、ｉｌｌ別回
路轡１の時定数より若干大きい値にこれを選定する。
７の入力８５およびＰＡＬｉｌｌｉ別回路４１の入力８
９に接続した出力８８と、ブロッキング回路４フの出力
４５に接続した制御信号入力とを有する。また、前記ブ
ロッキング回路４７の入力４９はＳＥＣＡＭカラーテレ
ビジョン信号受信時にＳＥ○ムＭｉｌｌ別回路よりのＳ
ＥＣＡＭシステム識別信号を受信する。このシステム識
別信号は、入力４９および出力４５に接続したスイッチ
６δが図に示す位置にあるときは、ブロッキング回路４
７の出力４５に供給される。ただし、これはブロッキン
グ回路４７の入力５５にＰムＬシステム識別信号が供給
されない場合である。前記入力５５は、ＰＡＬｉｌＡＬ
ｉｌｌの出力５７に接続するようにしており、前記ＰＡ
Ｌｉｌｉ別回路４１は、ＰムＬ信号を受信した際、前記
出力５７からＰＡＬシステム識別信号を導出する・ ＳＥＯＡＭｇ別回路２７の時定数はＰ五Ｉ、ｉｌｌ別回
路轡１の時定数より若干大きい値にこれを選定する。
かくすれば、非妨害ＰムＬ信号が受信された場合、ＳＫ
ＯムＭ＠別回路２７はその出力５１から信号を導出せず
、この場合、ブロッキング回路４７のスイッチ５８は、
ＰＡＬＩＩ別回路４１によりその出力５７から供給され
る信号に応答してオンの位置（図の位置と反対の位置）
をとるので、ブロッキング回路４７の出力４Ｂには信号
が表われず、したがって、システム切換えスイッチ１９
は図に示す位置にあり、ＰＡＬ色信号をＰＡＬデコーダ
回路８７の入力に伝達する。
ＯムＭ＠別回路２７はその出力５１から信号を導出せず
、この場合、ブロッキング回路４７のスイッチ５８は、
ＰＡＬＩＩ別回路４１によりその出力５７から供給され
る信号に応答してオンの位置（図の位置と反対の位置）
をとるので、ブロッキング回路４７の出力４Ｂには信号
が表われず、したがって、システム切換えスイッチ１９
は図に示す位置にあり、ＰＡＬ色信号をＰＡＬデコーダ
回路８７の入力に伝達する。
次に、ＳＥＣＡＭ信号を受信した場合は、ＰＡＬ識別回
路４１はその出力５７から信号を導出せず、ブロッキン
グ回路４７のスイッチ５８は図に示す位置となる。また
、この場合、ＳＫＯＡＭ緻別回路２７は、その出力５１
にＳＩＣＣＡＭシステム識別信号を導出し、この信号は
、ブロッキングモードにないブロッキング回路鳴フを介
してシステム切換えスイッチ１９の制御信号入力に伝達
される。
路４１はその出力５７から信号を導出せず、ブロッキン
グ回路４７のスイッチ５８は図に示す位置となる。また
、この場合、ＳＫＯＡＭ緻別回路２７は、その出力５１
にＳＩＣＣＡＭシステム識別信号を導出し、この信号は
、ブロッキングモードにないブロッキング回路鳴フを介
してシステム切換えスイッチ１９の制御信号入力に伝達
される。
かくして、システム切換えスイッチ１９は下の位置（図
に示す位置と興なる位置）に調整されるので、コード変
換回路２８によりコード変換されたＳＫＣＡＭ信号がＰ
ＡＬデコーダ回路８７の入力８５に供給される。この信
号はＰＡＬデコーダ回路８７により処理するに適した信
号である。
に示す位置と興なる位置）に調整されるので、コード変
換回路２８によりコード変換されたＳＫＣＡＭ信号がＰ
ＡＬデコーダ回路８７の入力８５に供給される。この信
号はＰＡＬデコーダ回路８７により処理するに適した信
号である。
また、本願出願人の発見に係るように、例えば、共同聴
視アンテナテレビジョンシステムのＳＥＯＡＭ−ＰＡＬ
コード変換器により信号が供給される場合のＳＥＣＡＭ
残留信号もしくはエコー信号により妨害を受けたＦＡＩ
、信号が受信された場合は、５ＫＯＡ１４識別回路２７
はその時定数により決まる時間周期後に、ブロッキング
回路４７の入力４９に対して信号を供給する。しかし、
この場合、この信号は、ＰＡＬｇ別回路４１の識別回路
２７より小さい時定数のためこれより早い時間に現出し
たＰＡＬシステム識別信号によりブロックされるので、
スイッチ５８はオンの位置（図に示す位置−と反対の位
置）をとる。また、この場合、システム切換えスイッチ
１９は図に示す位置に保持されるので、ＰＡＬデコーダ
回路８フの入力８５にはＰＡＬ色信号が供給される０ ＰＡＬデコーダ回路８７は２つの出力５９゜６１を有し
、これらの出力から色差信号を１出し、これらの信号を
表示部１８に供給するようにする。
視アンテナテレビジョンシステムのＳＥＯＡＭ−ＰＡＬ
コード変換器により信号が供給される場合のＳＥＣＡＭ
残留信号もしくはエコー信号により妨害を受けたＦＡＩ
、信号が受信された場合は、５ＫＯＡ１４識別回路２７
はその時定数により決まる時間周期後に、ブロッキング
回路４７の入力４９に対して信号を供給する。しかし、
この場合、この信号は、ＰＡＬｇ別回路４１の識別回路
２７より小さい時定数のためこれより早い時間に現出し
たＰＡＬシステム識別信号によりブロックされるので、
スイッチ５８はオンの位置（図に示す位置−と反対の位
置）をとる。また、この場合、システム切換えスイッチ
１９は図に示す位置に保持されるので、ＰＡＬデコーダ
回路８フの入力８５にはＰＡＬ色信号が供給される０ ＰＡＬデコーダ回路８７は２つの出力５９゜６１を有し
、これらの出力から色差信号を１出し、これらの信号を
表示部１８に供給するようにする。
ＰＡＬ識別回路４１は同期検出器を含み、前記検出器に
色搬送波発振器よりの基準信号およびＰＡＬ色同期信号
を供給するようにした従来技術による回路により形成す
ることができる。この場合前記色搬送波発振器は、色同
期信号に作用し、かつその周期引込み周期により部分的
にＰＡＬ識別回路４１の時定数が決まるような制御ルー
プを具えるを可とする。
色搬送波発振器よりの基準信号およびＰＡＬ色同期信号
を供給するようにした従来技術による回路により形成す
ることができる。この場合前記色搬送波発振器は、色同
期信号に作用し、かつその周期引込み周期により部分的
にＰＡＬ識別回路４１の時定数が決まるような制御ルー
プを具えるを可とする。
ＳＥＣＡＭ識別回路２フの時定数は、例えば、その他端
を接地した通例のコンデンサと並列なその出力５１に、
抵抗とダイオードの並列接続と直列に配置した充分大き
な値を有するコンデンサを接続することにより増大させ
ることができる。この場合、ダイオードはＳＥＣＡＭ信
号があられれないとき、前記大容量コンデンサの電荷を
急速に消滅させる機能を有する。ここで、回路を集積回
路状に形成した場合は付加的端子を必要としない〇また
、回路を集積回路状に形成した場合にも、通常、集積回
路の１端子に供給するカラーキラー信号をＰＡＬ鐵別回
路４１の出力信号として使用しているため、この識別回
路も付加的端子を必要としない。
を接地した通例のコンデンサと並列なその出力５１に、
抵抗とダイオードの並列接続と直列に配置した充分大き
な値を有するコンデンサを接続することにより増大させ
ることができる。この場合、ダイオードはＳＥＣＡＭ信
号があられれないとき、前記大容量コンデンサの電荷を
急速に消滅させる機能を有する。ここで、回路を集積回
路状に形成した場合は付加的端子を必要としない〇また
、回路を集積回路状に形成した場合にも、通常、集積回
路の１端子に供給するカラーキラー信号をＰＡＬ鐵別回
路４１の出力信号として使用しているため、この識別回
路も付加的端子を必要としない。
ブロッキング回路４７は、必要に応じて、異なる構成と
することができること当然で、例えば、前記回路４７を
ＡＮＤゲートにより形成し、その非反転入力を人力４９
に接続し、その反転入力を入力５５に接続し、その出力
をブロッキング回路４７の出力４５に接続するようにす
ることもできる。また、識別回路２７．４１の出力信号
またはシステム切換えスイッチ１９の制御信号の極性を
異なる極性に選定した場合は、ブロッキング回路４７を
それに適応させる必要があること当然であるＯ 添付図においては、ＰＡＬｉｌ別回路４１ｔ−個別の回
路として図示しであるが、これは通常、ＰＡＬデコーダ
回路の一部として形成するようにしており、また、デコ
ーダ回路内で必要不可欠な色差信号復調器の１つの入力
信号の切換えを同期させるのに使用することもできる。
することができること当然で、例えば、前記回路４７を
ＡＮＤゲートにより形成し、その非反転入力を人力４９
に接続し、その反転入力を入力５５に接続し、その出力
をブロッキング回路４７の出力４５に接続するようにす
ることもできる。また、識別回路２７．４１の出力信号
またはシステム切換えスイッチ１９の制御信号の極性を
異なる極性に選定した場合は、ブロッキング回路４７を
それに適応させる必要があること当然であるＯ 添付図においては、ＰＡＬｉｌ別回路４１ｔ−個別の回
路として図示しであるが、これは通常、ＰＡＬデコーダ
回路の一部として形成するようにしており、また、デコ
ーダ回路内で必要不可欠な色差信号復調器の１つの入力
信号の切換えを同期させるのに使用することもできる。
添付図においてはこれを破線で示す。
また、添付図においては、システム切換えスイッチ１９
を単極切換えスイッチとして衷示しであるが、これより
複雑な構造とすることもでき、例えば、ＰＡＬデコーダ
回路もしくはコード変換回路の一部として形成させるこ
ともできること当然である。
を単極切換えスイッチとして衷示しであるが、これより
複雑な構造とすることもでき、例えば、ＰＡＬデコーダ
回路もしくはコード変換回路の一部として形成させるこ
ともできること当然である。
さらに、添付図においては、本発明回路の作動を理解す
る上で左程重要とはいえないフィルタ、珈［［１限器、
増幅器などのような回路素子の詳細については図示を省
略しであるが、例えば、コード変換回路２８およびＳＥ
ＯＡＭｉｌ別回路ｚ７の入力２１および２５に至る信号
通路内にそれぞれ８１０１Ｍフィルタ（ボールフィルタ
）および珈幅制限器を配置し切換えスイッチ１９の切換
え接点１７．δδを含む信号通路内にＰムＬフィルタお
よび増幅器を配置することもできること当然である。
る上で左程重要とはいえないフィルタ、珈［［１限器、
増幅器などのような回路素子の詳細については図示を省
略しであるが、例えば、コード変換回路２８およびＳＥ
ＯＡＭｉｌ別回路ｚ７の入力２１および２５に至る信号
通路内にそれぞれ８１０１Ｍフィルタ（ボールフィルタ
）および珈幅制限器を配置し切換えスイッチ１９の切換
え接点１７．δδを含む信号通路内にＰムＬフィルタお
よび増幅器を配置することもできること当然である。
添付図は本発明カラーテレビジョン受像機のプ四ツク図
である。 ８・・・高周波増幅、中間周波増幅および検波部１８・
・・音声および映像再生部 １９・・・システム切換えスイッチ ２８・・・コード変換回路 ２７・・・Ｓ Ｅ ＯＡＭＩＩ別回路 ８７・・・ＰＡＬデコーダ回路 ４１・・・ＰＡＬ識別回路 ４７・・・ブロッキング回路 ５８・・・スイッチ １．１１，１１５．１？、ｌ、！！５，８１，８５，８
９，４８，４９゜５５・・・入力 ５、７．９．２９．８８．４５．５１．５７．５９．６
１・・・出力。
である。 ８・・・高周波増幅、中間周波増幅および検波部１８・
・・音声および映像再生部 １９・・・システム切換えスイッチ ２８・・・コード変換回路 ２７・・・Ｓ Ｅ ＯＡＭＩＩ別回路 ８７・・・ＰＡＬデコーダ回路 ４１・・・ＰＡＬ識別回路 ４７・・・ブロッキング回路 ５８・・・スイッチ １．１１，１１５．１？、ｌ、！！５，８１，８５，８
９，４８，４９゜５５・・・入力 ５、７．９．２９．８８．４５．５１．５７．５９．６
１・・・出力。
Claims (1)
- Ｌ ＳＥＯＡＭ色信号をＰＡＬデコーダ回路により蛤
理可鹸な色信号にコード変換するコード変換回路と、該
コード変換回路の入力および出力に結合したシステム切
換えスイッチと該コード変換回路の入力に結合したＳＥ
ＯＡＭｍ別回路で、子回路力を該システム切換えスイッ
チの制御信号入力に結合するようにしたものと、該シス
テム切換えスイッチの出力に結合したＰＡＬｇ別回路上
回路むカラーテレビジョン受像機において、該ＳＫＯＡ
Ｍｇ別回路の出力をプ田ツキング回路を介してシステム
切換えスイッチの制御信号入力に結合し、該ブロッキン
グ′回路の入力をＰＡＬｌｌ別回路の出回路結合すると
ともに、該ＰＡＬｌｌ別回路か出回路信号が導出された
際、ＳＩＯＡＭ識別回路よりの出力信、号をプレツクす
るよう該プ賞ツキング回路を形成したことを特徴とする
カラーテレビジョン受像機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8103478A NL8103478A (nl) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | Kleurentelevisie-ontvanger met een transcodeerschakeling. |
| NL8103478 | 1981-07-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5825790A true JPS5825790A (ja) | 1983-02-16 |
| JPS628993B2 JPS628993B2 (ja) | 1987-02-25 |
Family
ID=19837838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57126636A Granted JPS5825790A (ja) | 1981-07-23 | 1982-07-20 | カラ−テレビジヨン受像機 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4472731A (ja) |
| JP (1) | JPS5825790A (ja) |
| BE (1) | BE893910A (ja) |
| DE (1) | DE3226667A1 (ja) |
| FR (1) | FR2510334A1 (ja) |
| GB (1) | GB2102241B (ja) |
| NL (1) | NL8103478A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB9027840D0 (en) * | 1990-12-21 | 1991-02-13 | D2B Systems Co Ltd | Video signal processing system and apparatus for use in such a system |
| KR940002192Y1 (ko) * | 1991-08-17 | 1994-04-08 | 삼성전자 주식회사 | Secam방식의 방송신호 검출회로 |
| JPH0577089U (ja) * | 1992-03-25 | 1993-10-19 | 日立化成工業株式会社 | タンクの架台 |
| US5374962A (en) * | 1994-03-30 | 1994-12-20 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | Multi-standard TV receiver with luma/chroma delay compensation |
| US5739654A (en) * | 1994-12-19 | 1998-04-14 | International Business Machines Corporation | Precision tool control system for a workpiece positioning apparatus |
| AT401892B (de) * | 1995-03-27 | 1996-12-27 | Walchshofer Josef | Zerkleinerungsanlage |
| DE19619596B4 (de) * | 1996-05-15 | 2006-07-06 | Philips Intellectual Property & Standards Gmbh | Schaltungsanordnung zur Erkennung eines Farbbildsignals der SECAM-Übertragungsnorm |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4233622A (en) * | 1978-01-09 | 1980-11-11 | Rca Corporation | SECAM-PAL Converter |
| JPS55161488A (en) * | 1979-06-01 | 1980-12-16 | Mitsubishi Electric Corp | Multisystem color television receiver |
-
1981
- 1981-07-23 NL NL8103478A patent/NL8103478A/nl not_active Application Discontinuation
-
1982
- 1982-07-08 US US06/396,531 patent/US4472731A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-07-09 GB GB08219970A patent/GB2102241B/en not_active Expired
- 1982-07-16 DE DE19823226667 patent/DE3226667A1/de active Granted
- 1982-07-20 JP JP57126636A patent/JPS5825790A/ja active Granted
- 1982-07-21 FR FR8212703A patent/FR2510334A1/fr active Granted
- 1982-07-22 BE BE0/208654A patent/BE893910A/fr not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2102241A (en) | 1983-01-26 |
| DE3226667A1 (de) | 1983-02-10 |
| NL8103478A (nl) | 1983-02-16 |
| BE893910A (fr) | 1983-01-24 |
| US4472731A (en) | 1984-09-18 |
| GB2102241B (en) | 1985-02-20 |
| DE3226667C2 (ja) | 1989-11-16 |
| FR2510334A1 (fr) | 1983-01-28 |
| FR2510334B1 (ja) | 1984-06-08 |
| JPS628993B2 (ja) | 1987-02-25 |
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