JPS5825710A - 可変周波数オシレ−タ - Google Patents
可変周波数オシレ−タInfo
- Publication number
- JPS5825710A JPS5825710A JP56124585A JP12458581A JPS5825710A JP S5825710 A JPS5825710 A JP S5825710A JP 56124585 A JP56124585 A JP 56124585A JP 12458581 A JP12458581 A JP 12458581A JP S5825710 A JPS5825710 A JP S5825710A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate
- output
- nand gates
- ring oscillator
- oscillator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、デジタル素子のみによって構成され九発振器
に関し、特にシスデムクロック周IiL腋の高いIl[
LSItt算機に適応できる発振器を提供するものでる
る。
に関し、特にシスデムクロック周IiL腋の高いIl[
LSItt算機に適応できる発振器を提供するものでる
る。
従来の電子m+ 14 in (D 7ステムクロツク
発生回路は、主に水晶*m−+を用いたパルス発生回路
が用いられてiたが、゛罎子計禅機の処JljIjiI
iLの高速化ニ%vh、クロックパルスの周波数もより
高iものが求められるようになった。しかしながら従来
の水蟲#IIIIII子を用いたクロック発生回路で紘
水晶儀動子の機械加工上の関連などから、無jllなく
@損カ可能な5lIE1!IEハ数10 Mlb 11
It 1? h D、mL8 I計算機に求められる
loOMHzt−超える周波数のクロック発生回路t−
得ることは#8−であった。また、水晶lim子等のア
ナログ孝子を用いたクロック発生回路は、大成でIJI
、LSIの4jIii上に一体化で暑ないこと及び均衡
のとれた合点的な実装が困膳でわること等の問題があっ
た0そこで、デジタル素子を用いて、逆極性の信号をフ
ィードバックするループt#成したいわゆるリングオシ
レータの採用が考えら6る。とれaデジタル菓子例えば
最も簡単な例としてNOTtgl’路の出力端を入力端
に接続すれば、孝子には本質的に微少な遅延時間がある
のでこの遅延時間によって定まる周期で、発at惹起す
ということを利用するものである◇そして直列に接続す
るデジタル素子i:4やすくつれて入力端と出力端の間
におけるJi1延#n4は長くなるので適当な数のデジ
タル素子を選べば必要とする充分に燭い発氷周alaが
得られることになる。しかしながら今、要求される時定
周rML畝の信号t4るのに必要なf/&針上算出され
る個数のデジタル素子を組み込んだ集積回路t−111
1Ojli品として生産しようとしても個々のデジタル
素子の骨性のバラツキによりてJI[品毎に少しずつ周
波数が^なりてしまう。このため特定のSば畝のjll
1品を得るためには大波に装造した一品のうちから目的
屑IILlllに曾款したものを選択するという歩出り
のah方法によらざるt−得ない。
発生回路は、主に水晶*m−+を用いたパルス発生回路
が用いられてiたが、゛罎子計禅機の処JljIjiI
iLの高速化ニ%vh、クロックパルスの周波数もより
高iものが求められるようになった。しかしながら従来
の水蟲#IIIIII子を用いたクロック発生回路で紘
水晶儀動子の機械加工上の関連などから、無jllなく
@損カ可能な5lIE1!IEハ数10 Mlb 11
It 1? h D、mL8 I計算機に求められる
loOMHzt−超える周波数のクロック発生回路t−
得ることは#8−であった。また、水晶lim子等のア
ナログ孝子を用いたクロック発生回路は、大成でIJI
、LSIの4jIii上に一体化で暑ないこと及び均衡
のとれた合点的な実装が困膳でわること等の問題があっ
た0そこで、デジタル素子を用いて、逆極性の信号をフ
ィードバックするループt#成したいわゆるリングオシ
レータの採用が考えら6る。とれaデジタル菓子例えば
最も簡単な例としてNOTtgl’路の出力端を入力端
に接続すれば、孝子には本質的に微少な遅延時間がある
のでこの遅延時間によって定まる周期で、発at惹起す
ということを利用するものである◇そして直列に接続す
るデジタル素子i:4やすくつれて入力端と出力端の間
におけるJi1延#n4は長くなるので適当な数のデジ
タル素子を選べば必要とする充分に燭い発氷周alaが
得られることになる。しかしながら今、要求される時定
周rML畝の信号t4るのに必要なf/&針上算出され
る個数のデジタル素子を組み込んだ集積回路t−111
1Ojli品として生産しようとしても個々のデジタル
素子の骨性のバラツキによりてJI[品毎に少しずつ周
波数が^なりてしまう。このため特定のSば畝のjll
1品を得るためには大波に装造した一品のうちから目的
屑IILlllに曾款したものを選択するという歩出り
のah方法によらざるt−得ない。
本発明の呵責周波オシレータでは、1個のIC基板上に
デジタル素子の直列gA数の異なる列を多数設け(例え
ばl、2.・・・・・・n)られなものを用いて構成さ
れている0従りて、1116IOIC基板内における素
子間Kj延時間のバラツキがあるとしても、蟲鍍III
のICは周波数のわずかずつ異なるリングオシレータを
複数内蔵していることにな9、要求される特定の装置a
tその中から選択して得られることとなる。従って大麓
に生殖した城品の谷%を比べればIfI性に多少差があ
るとしても、各製品では必ず目的)4波数が得るZCd
品とし−Cの歩出t9は非常に鍼くなる。これに対して
1illiiのIC基板上に巣横す4素子の一数が増加
して一生腫瀘に与える影響は少ないので一止9の高<1
2:ゐことが大きな利点となる。
デジタル素子の直列gA数の異なる列を多数設け(例え
ばl、2.・・・・・・n)られなものを用いて構成さ
れている0従りて、1116IOIC基板内における素
子間Kj延時間のバラツキがあるとしても、蟲鍍III
のICは周波数のわずかずつ異なるリングオシレータを
複数内蔵していることにな9、要求される特定の装置a
tその中から選択して得られることとなる。従って大麓
に生殖した城品の谷%を比べればIfI性に多少差があ
るとしても、各製品では必ず目的)4波数が得るZCd
品とし−Cの歩出t9は非常に鍼くなる。これに対して
1illiiのIC基板上に巣横す4素子の一数が増加
して一生腫瀘に与える影響は少ないので一止9の高<1
2:ゐことが大きな利点となる。
また本96別の如き構成に2−ては、必要に心CてJI
IIlrILIILt−横礁的Vζ変更Tることも4庇
となるのでそのdk−が着しく拡大した−のとなる。
IIlrILIILt−横礁的Vζ変更Tることも4庇
となるのでそのdk−が着しく拡大した−のとなる。
以下纂1図の本発明の一実一一に従って説明する。lは
dk4ゲーグー子で4:Iり献−雇グートー子lと4嬌
−2によりて形成されるループに孟りてリングオフレー
タを構成している。迩燻−2智よリングオシレータにバ
イアスディレーを付与する九めのものでΦる0す/グオ
シレータはIm!叔−存圧し、それぞれのリングオシレ
ータにはAり/C畝のm雇グート本子it含む。従って
、そ6ぞtLのリングオシレータには論理ゲート端子l
の故VC応じ九゛11IL気16号シC対する遅延時間
の差があり1発振周t&赦′fcAにしている。a!I
埋ゲーグー子lの1個あたりの遅延時間は数1oop秒
から数lOP$で必シ、適当な素子を選択することによ
り必−とする周波数領域t−i4びかつ谷すングオクレ
ータ間の周tR数の差を大きくも小さくも設定で龜、集
積Rt−上げてリングオシレータの畝を増やすことによ
p1最小発振周波赦と最大軸振S波数の−を大暑くとシ
周波a魂Sを広げることもできる。図示しないコンソー
ルフハセッt (?−ビスプロセッt) −11−らの
指示によプ選択僅号発生tgl略3は時定の選択ゲート
4に信号#5を通じて適択信号會送や、特定のリングオ
シレータの回路を開く。なお、6は各選択ゲート4にリ
ングオシレータの始sba号t−送る信号線である。選
択されたリングオンレータの電気信号はカウ/タグー)
8を通じて一定時間カウンタ7に送られ、その周波数が
測定される。
dk4ゲーグー子で4:Iり献−雇グートー子lと4嬌
−2によりて形成されるループに孟りてリングオフレー
タを構成している。迩燻−2智よリングオシレータにバ
イアスディレーを付与する九めのものでΦる0す/グオ
シレータはIm!叔−存圧し、それぞれのリングオシレ
ータにはAり/C畝のm雇グート本子it含む。従って
、そ6ぞtLのリングオシレータには論理ゲート端子l
の故VC応じ九゛11IL気16号シC対する遅延時間
の差があり1発振周t&赦′fcAにしている。a!I
埋ゲーグー子lの1個あたりの遅延時間は数1oop秒
から数lOP$で必シ、適当な素子を選択することによ
り必−とする周波数領域t−i4びかつ谷すングオクレ
ータ間の周tR数の差を大きくも小さくも設定で龜、集
積Rt−上げてリングオシレータの畝を増やすことによ
p1最小発振周波赦と最大軸振S波数の−を大暑くとシ
周波a魂Sを広げることもできる。図示しないコンソー
ルフハセッt (?−ビスプロセッt) −11−らの
指示によプ選択僅号発生tgl略3は時定の選択ゲート
4に信号#5を通じて適択信号會送や、特定のリングオ
シレータの回路を開く。なお、6は各選択ゲート4にリ
ングオシレータの始sba号t−送る信号線である。選
択されたリングオンレータの電気信号はカウ/タグー)
8を通じて一定時間カウンタ7に送られ、その周波数が
測定される。
上記時間は信号fillによって送られる通常1秒間隔
のパルスによりて設定される。一定畜れたカウントデー
タは続出制御IS 91 データ*10t−通じてコン
ソールプロセッサに送られてモニターされるolll1
足された周波数が希望する周波数と合致しないときは、
上記のとお9にコンソールプロセッサの指示によって弛
のリングオシレータtS択すれはよい。
のパルスによりて設定される。一定畜れたカウントデー
タは続出制御IS 91 データ*10t−通じてコン
ソールプロセッサに送られてモニターされるolll1
足された周波数が希望する周波数と合致しないときは、
上記のとお9にコンソールプロセッサの指示によって弛
のリングオシレータtS択すれはよい。
以上のとおp1本発明のオシレータはデジタル素子のみ
で構成されているため傭I11度が高く、かつりpツク
周期が10n秒未満を要求されるような超LSI針算機
のシステムクロック発生回路としても充分旋用できる0
しかも、jA損屑aat−上記のとお9砿少に変更でき
るので、大量生成によりて得られたチップに多少のばり
り4が6りても、目的局波畝會正確に設定できる利点が
める0また、コンソールプロセッサの指示によりて任意
に周波数を変更できるから、装置を設置後も1度補償な
ど必要に応じてクロック周波数を自由に変更できる。そ
の他、本Sh明にかかるオシレータがデジタル素子を遍
嬌素子と【7て用い次リングオシレータであるという点
、更に種々の遅延時間tnするデジタル素子列を多叙円
威して−るという点から、以下のような拡大された利用
が可能である0第1に遥gl!子、伝送線路その他回路
の遅延時間の副りとして一作ざぜ、カウンタでそのS波
数を測定し、周IAを算出してその値からオシレータ園
N。
で構成されているため傭I11度が高く、かつりpツク
周期が10n秒未満を要求されるような超LSI針算機
のシステムクロック発生回路としても充分旋用できる0
しかも、jA損屑aat−上記のとお9砿少に変更でき
るので、大量生成によりて得られたチップに多少のばり
り4が6りても、目的局波畝會正確に設定できる利点が
める0また、コンソールプロセッサの指示によりて任意
に周波数を変更できるから、装置を設置後も1度補償な
ど必要に応じてクロック周波数を自由に変更できる。そ
の他、本Sh明にかかるオシレータがデジタル素子を遍
嬌素子と【7て用い次リングオシレータであるという点
、更に種々の遅延時間tnするデジタル素子列を多叙円
威して−るという点から、以下のような拡大された利用
が可能である0第1に遥gl!子、伝送線路その他回路
の遅延時間の副りとして一作ざぜ、カウンタでそのS波
数を測定し、周IAを算出してその値からオシレータ園
N。
迩延時間を差し引くことによって求める退廷時間が得ら
れる。
れる。
@2に、内蔵しているデジタル素子列を退廷素子そのも
のとして用いることである。例えばg1号間のタインン
グ合わせるための位ll1ll!lll1回路としてで
あるとか、パルスFIiill盛回路であるとか、デー
タ線、制御線のスキニー量を補償するii&置関スキー
−補償回路勢として利用で暑る。
のとして用いることである。例えばg1号間のタインン
グ合わせるための位ll1ll!lll1回路としてで
あるとか、パルスFIiill盛回路であるとか、デー
タ線、制御線のスキニー量を補償するii&置関スキー
−補償回路勢として利用で暑る。
以上の通り本件発明は非常に−広い利用範囲を有するも
のである。
のである。
#I1図は本発明の実施例を示す図であるOl;論理ゲ
ート素子、2;遍g罐、3;遇択信号発生回路t <
−4択ゲート、7;カウンメ、9;貌出制御部〇 葺 1 目 、z
ート素子、2;遍g罐、3;遇択信号発生回路t <
−4択ゲート、7;カウンメ、9;貌出制御部〇 葺 1 目 、z
Claims (1)
- コンソールプロセラtからの選択信号によりて選択可I
l&41tItのリングオシレータと、選択され九オシ
レータの発振周波数を欄定するカクンタと、カウンタo
H容tコンソールプロセッサによって貌み出す一路を有
する可変J411Laオシレータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56124585A JPS5825710A (ja) | 1981-08-08 | 1981-08-08 | 可変周波数オシレ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56124585A JPS5825710A (ja) | 1981-08-08 | 1981-08-08 | 可変周波数オシレ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5825710A true JPS5825710A (ja) | 1983-02-16 |
Family
ID=14889104
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56124585A Pending JPS5825710A (ja) | 1981-08-08 | 1981-08-08 | 可変周波数オシレ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5825710A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0528283A2 (en) * | 1991-08-09 | 1993-02-24 | Sony Corporation | Semiconductor integrated circuit having clock signal generator |
JP3003262U (ja) * | 1994-03-10 | 1994-10-18 | 株式会社中村製紙所 | 水溶性熱接着貼り紙 |
EP0930706A2 (en) * | 1998-01-20 | 1999-07-21 | Fujitsu Limited | Variable frequency oscillator |
WO2001078234A1 (fr) * | 2000-04-07 | 2001-10-18 | Advantest Corporation | Circuit retard et oscillateur en anneau |
WO2003028215A2 (en) * | 2001-09-26 | 2003-04-03 | General Atomics | Tunable oscillator |
-
1981
- 1981-08-08 JP JP56124585A patent/JPS5825710A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0528283A2 (en) * | 1991-08-09 | 1993-02-24 | Sony Corporation | Semiconductor integrated circuit having clock signal generator |
US5329254A (en) * | 1991-08-09 | 1994-07-12 | Sony Corporation | Semiconductor integrated circuit having clock signal generator |
JP3003262U (ja) * | 1994-03-10 | 1994-10-18 | 株式会社中村製紙所 | 水溶性熱接着貼り紙 |
EP0930706A2 (en) * | 1998-01-20 | 1999-07-21 | Fujitsu Limited | Variable frequency oscillator |
EP0930706A3 (en) * | 1998-01-20 | 2001-03-14 | Fujitsu Limited | Variable frequency oscillator |
WO2001078234A1 (fr) * | 2000-04-07 | 2001-10-18 | Advantest Corporation | Circuit retard et oscillateur en anneau |
US6717479B2 (en) | 2000-04-07 | 2004-04-06 | Advantest Corporation | Delay circuit and ring oscillator |
WO2003028215A2 (en) * | 2001-09-26 | 2003-04-03 | General Atomics | Tunable oscillator |
WO2003028215A3 (en) * | 2001-09-26 | 2004-10-28 | Gen Atomics | Tunable oscillator |
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