JPS582570A - 冷凍冷蔵シヨ−ケ−ス - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ζＯ発明はスーパーマーフット等で使用される冷凍冷蔵
シー−ケースに関する・ 頭−呻シ謬−ケースとして、従来よ）オープンシー−ケ
ースと称して〒シー−ケースの上Ｗｌｈるいは藺１ｉ０
１１１：ＩＩＩＫ冷気０６１１１通凰によってエアカー
テンを吹出し影威し、外気熱Ｏ侵入をしや漸するタイプ
、およびリーチイン形シーーケースと称して、飾曹扉付
自ケース内で冷気を循環通風させるタイプが多重・鉤者
のオープンシー−ケースは嚢＆の取出しが容易でｈ〕、
値用温［０あｔ）低くない青果、乳製品、槽内用件して
広く採用されている・これに対し後者のリーチイン膠シ
冒−ケースは外気熱のしゃ断轡性が東−Ｏ″ｅｉｈｍｅ
ｉｈｍ管層冷凍食品、アイスタリー五層として好適ｅ参
る。

こＯように前記した両タイプのシー−ケースは用途）Ｉ
ＫＩ！ｖ％分けられる・とζろで大形店舗では、取扱−
一晶Ｏ景も多いととかも一欽にはオープンシー−ケース
、リーチイン形シ■−ケースを独立的Ｅｌｌ付けて用−
ている、これに対し小形店舗では一店内スペース、取扱
−商品Ｏ量が少ないことからタイプ０＠＊るシー−ケー
スを別個Ｋｍぺて振付は為ことが困難で参る場合が多い
・この観点から最近に＆ｊｌｌ１１ｍｌＫ示すように、
リーチイン形シーーケースと平形オ−フンシー−ケース
を上下組合わせてコンパクトに構成した複台タイプＯシ
嘗−ケースが出現している。図において、１がリーチイ
ン形シ−ケース％雪が平形オープンシ曹−ケースで参〉
１４）シ−−−スｌ、雪はそれぞれ独立構成堪れていゐ
、すなわちシ曹−ケ・−ス１．１はともに外＊　１１．
Ｋ１　ト内１１ｍ　１１！、！露トＯｎ４に循濃通風ダ
タ）　１１．Ｈを形成し、ダクトｌａ、ｍｓ内にそれヤ
れ冷却ＩＩ　１４．Ｋ４およびファンＩＢ、１８を設置
して威る・そして上ＩＩのリーチイン形シ會−ケースｌ
では一ダク）１８を通じて冷却１！１４で冷やされ九冷
気を透視ガラス扉である前面扉１・の内側に吹出して循
穣通風し、庫内ＫＪＫ容し九−晶を保冷する。これに対
し、下部のオープンシ璽−ケース意では、循壌過風ダク
ト！８を通じてケース本体Ｏ上Ｗ開口郁に？１気エアカ
ーテンを吹出し拳威し一外気熱の侵入を防止して庫内商
品を保冷する。

上記Ｏ複合彫シ曽−ケースは据付床面積も少なくて済み
〜小形店舗用として有利なシー−ケースで小る・しかし
１ｋがらＩｌ爾、第１図に示す構成では、舎ν曹−ケー
ス！、２ととに冷ｌＩａ路。

循瀕送凰ファン等がそれでれ独立して設置されて＊）、
全体として製作費が高くつく。

この発明は上記０点にかんが拳、上記複舎形シ箇−ケー
スＯｓ点を生し／）り、構造Ｏ簡略化を！Ｉｌってで龜
るにけ製作費を低く抑え、併せて庫内容積を大暑くとれ
為ようにし九複會＊０冷凍冷腋シ箇−ケースを提供する
ことを目的として１１れ九ものである。

かかる目的はζ０発１１にり、ケース本体の内箱を上下
露宣に区画して上部に前璽扉付龜商品陳列１１を、下ｌ
ＩＫ上ｗｌｌ放Ｏ平形畷品諏凋皇を構成するとともに、
ケース本体Ｏ外箱と前記両−品陳列皇とＯ関に両商品陳
列ｍＫｔえが為共通循濃過風ダクトを形成してこζに冷
却＠＊よびファンを配置し、共過循濃過凰ダクトを通じ
て冷却器で冷ヤ畜れた冷気を一旦上部商品陳列室内に吐
出し九後に〜上部−晶陳列室から下部商品陳列室の上置
−ロ薄へ向けて冷気エアカーテンを吹出し形成するよう
Ｋして達成され為・以下この発明の実施例を図に基づき
詳述する一ｔｓ−図において、ケース本体畠の内箱８１
ハ上下意室に仕荀られてシ）、上部には底板１．前面扉
３ｓを有するリーチイン形の藺画扉付龜商品陳列−８４
が、□下部には上聞が開放され九平形商品陳列室８５が
それぞれ区画形成されている。ｔた内報８１とケース本
体の外箱ｉＳと０関には、商品陳列１ｊ８４と８５の両
者Ｋｔ九がる共通循ｌＩ蓮風ダク）ＩＴが仕切られてお
り、通−ダクト内の下部域には冷却器８８およびファン
８９が配備されてい！、そして通風ダクトＩＩはその吹
出口４０が上部商品陳列ｉ！８４内の上部−開口し１吸
込口４１が下部商品陳列室８５の前縁部に開口している
。更に上部商品陳列室８４０底板８！には、その前方部
分Ｋ１１ｌｌ記の吸込口４１へ向は上中間吹出口４意が
開口され、この中間吹出口４！に通風整流体４参が設け
である。なお上部−品陳拘室８４の背面には、必要によ
）通風ダクト８７に；ａｅる背面吹出口４４が開口され
る。

次に上記構成にシ叶る保冷運転動作に′：）いて説明す
る。冷却ＳＳＳシよびファンｓ９を運転ずゐととにし１
冷却−畠Ｓで冷ヤ１れた冷気は矢印のように、まず吹出
口４０，４４を通じて上部商品１［？１１ｉ１１４内に
吐出されたＩｌに、底板８２の中間吹出口４！を過じて
通風ダクト８丁Ｏ１ｌ込口４１へ向けて斜め下方に吹出
１れ、下部商品陳列室ｓｓの上ｗＷＩＡ口部に冷気エア
カーテンを形成する。ｌｋ込口４１を通じて１ＩｊＫｔ
！れ九冷気は再びファン８−２冷却器８Ｉを過って循褒
送凰囁れる。こＯ過凰過鴨で上部商品陳列−ｓ４は前面
扉Ｉｓが閉じている隈炒（冷気エアカーテンを吹出し形
成するためのプレナム童として働くので、下部商品陳列
室８５の上面−口部に４１１ａＯよいエアカーテシを吹
出し形成で−る。

上記の説明から明らかなように、この発１１によれば上
下５ｗ０ｍ冷を１組の冷却器およびファンで行うことが
で龜、第ｉｌｌに示した従来の複会形シ１−ケースに較
べて冷却、送風系Ｏ主＊＊が中滅し、し九がってそれだ
け製作費−安価で済む・更に冷却器、ファン等はその裾
付けにかな〕の空間を占有するが、この発明により従来
に較べてシ田−ケース金体としての冷却Ｗｈｌファンの
占有容積が少なくて済み、それだけメス本体の全容積に
対する庫内容積の割合を高くして１商品陳列に有効な庫
内容積を大きくとることができるなどの実益が得られる
。なお図示実施例のように冷却器、ファンを、ケース本
体の下部に配置し九ことにより、それ等の保守９点検が
容易に行える。

【図面の簡単な説明】

第１図、縞！図はそれぞれ従来およびこの発明Ｏ実施例
による冷凍冷蔵シ１−ケースの縦断面図である。 ８・・・ケース本体１８１・・・内箱、畠８・・・ｍｗ
扉、ｓ４・・・前置扉付き商品陳列室、ｓ５・・・平形
ｉ１品陳列室、８６、・・外箱、８丁・・・共通循環通
風ｉクト、１８・・・冷却器、８Ｆ・・ファン、４０・
・・吹出口、４１・・・吸込口、４！第１図 ↑ 第２図

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. ｌ）、ケース亨伴や内箱章上下率意に区画して上部にミ
   ー扉付５ｌｉ１７に陳列室を、下部に上田−璋ｏｘ’９
   ＃商品陳列富嚢構成するとと−に１．ケース本体の９外
   箱作内箱＆ＯＭＫ前記や両−品陳列童Ｋまたがる共−循
   環通風ダクトを形成してζζに冷却器およびファンを配
   置し、共通循−過風ダクトを通じて冷却器で冷ヤされた
   冷気を一旦上部商品陳列室内に吐出し九後−１上部−晶
   陳列富から下部嚢晶陳列１１０上画開口部へ向けて冷気
   エアカーテンを吹出し形成するようにしたことを特徴と
   する冷凍冷蔵シー−ケース・