JPS5825315A - (メタ)アクリル酸グリシジル−ロジン付加物の製法 - Google Patents
(メタ)アクリル酸グリシジル−ロジン付加物の製法Info
- Publication number
- JPS5825315A JPS5825315A JP12363081A JP12363081A JPS5825315A JP S5825315 A JPS5825315 A JP S5825315A JP 12363081 A JP12363081 A JP 12363081A JP 12363081 A JP12363081 A JP 12363081A JP S5825315 A JPS5825315 A JP S5825315A
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- Japan
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- rosin
- glycidyl
- acrylate
- meth
- methacrylate
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発@轄アクリル酸グリシジルまたはメタタリル酸ダリ
シジル(以下両者を併せて(メタ)アクリル酸グリシジ
ルと称する)と襲ジンとの付加物の製法に関する。
シジル(以下両者を併せて(メタ)アクリル酸グリシジ
ルと称する)と襲ジンとの付加物の製法に関する。
従来、(メタ)アクリル酸グリシジル−ロジン付加物韓
微結晶ワックスのごとき希釈剤を用いるsin法が提案
されて−るが、該希釈剤と(メ1− タ)アクリル酸ダリシジルーリジン付加物との混合物は
その用途が限定される上、この混合物から希釈剤を除く
ことも操作が極めて煩雑であって実用的でない◎上記O
ような希釈剤を用−ないで塊状で反応させることも考え
られるが、リジンは軟化点が70℃以上の固体でありて
180℃以上に加熱すれば混合可能な流動状態tIcは
なるが、このような高温での反応はしばしばゲル化の原
因となる・通電このようなゲル化はハイド口中ノンOど
と色重合防止剤O8加によってある程度防止しつるが完
全な防止はできな―。
微結晶ワックスのごとき希釈剤を用いるsin法が提案
されて−るが、該希釈剤と(メ1− タ)アクリル酸ダリシジルーリジン付加物との混合物は
その用途が限定される上、この混合物から希釈剤を除く
ことも操作が極めて煩雑であって実用的でない◎上記O
ような希釈剤を用−ないで塊状で反応させることも考え
られるが、リジンは軟化点が70℃以上の固体でありて
180℃以上に加熱すれば混合可能な流動状態tIcは
なるが、このような高温での反応はしばしばゲル化の原
因となる・通電このようなゲル化はハイド口中ノンOど
と色重合防止剤O8加によってある程度防止しつるが完
全な防止はできな―。
本発明者らは、反応溶媒を用−ないで(メタ)アクリル
酸グリシジル−ロジン付加物を得る方法を種々検討して
いたところ、(メタ)アクリル酸グリシジルの工メ午シ
基と四ジンのカルd中シル基O数01l1合をある一定
の比に保つことによってゲル化を起こさず容易K(メタ
)アクリル酸グリシジル−四ジン付加物が得られること
を見出し本発明に達した賜0である・すなわ−重− ち、本発明は、(メタ)アクリル酸グリシジルとリジン
とを反応させるに際し、反応溶媒の不存在下でエポキシ
基に対するカルボキシル基0数の比を1.00以上に保
持することを特徴とする(メタ)アクリル酸グリシジル
−四ジン付加物OIl法である◇ 本発明の(メタ)アクリル酸グリシジルは、(メタ)ア
クリル酸とエビハロヒドリンとの反応により得られる^
ロヒドリンエステルをアルカリでケン化するか、または
(メタ)アクリル酸アルカリ金属塩とエビハロヒドリン
との反応によって得られる・ 本発明のロジンけ、生検やにやトール油に含有されてい
る樹脂であり、OmoHseOmで表わされるアル中ル
ハイドロ7エナンスレン核をlr!−価カルメンrmO
a融物を主成分とするもので、ガムロジン、トール油■
ジン、ウッドロジンのごとき天然ロジン、水添ロジン、
不均化田ジン、二量化冒ジンのごとき変成ロジンがある
〇上記(メタ)アクリル酸グリシジル中02ボキ8− シ基の量は通常エポキシ当量(エポキシ基1個当りの重
量)で表わされ、リジン中のカルメキシルmeg#′i
カルメ午シル当量(カルボキシル基1個当りの重量)で
表わされる。又、カルボキシル基O量は酸価(KOHs
@/l )で表わされることが多いがカルボキシル当量
との間では次の関係がある〇 本発明における(メタ)アクリル酸グリシジルとロジン
とO反応社、第三級アミンまたは第四級アンモニウム塩
Oとと自塩基性物質(よって促進される◎ 第三級アミンとしては、トリエチルアミン、トリブチル
アミン、ジメチルブチルアミン、ジメチルベンジルア建
ンなどがあり、第四級アンモニウム塩としては、冒つ化
ブトラメチルアンモニウム、冒つ化ブトチェチルアンモ
品つム、冒つ化テ)ラブチルアンモニウム、lつ化トリ
メチルブチルアンモニウム、臭化テトラブチルア4− ン%&ウム、臭化テトラブチルアンモニウム、111化
)リエチルペンジルアンモニウム、l化トリエチルアリ
ルアンモニウム、テトラエチルアン令二會ムベンゾエー
トなどがある・添加量はエボ牛シ基当量当り0.1〜5
01.好ましくは(LS−2,01の範囲が適当である
。
酸グリシジル−ロジン付加物を得る方法を種々検討して
いたところ、(メタ)アクリル酸グリシジルの工メ午シ
基と四ジンのカルd中シル基O数01l1合をある一定
の比に保つことによってゲル化を起こさず容易K(メタ
)アクリル酸グリシジル−四ジン付加物が得られること
を見出し本発明に達した賜0である・すなわ−重− ち、本発明は、(メタ)アクリル酸グリシジルとリジン
とを反応させるに際し、反応溶媒の不存在下でエポキシ
基に対するカルボキシル基0数の比を1.00以上に保
持することを特徴とする(メタ)アクリル酸グリシジル
−四ジン付加物OIl法である◇ 本発明の(メタ)アクリル酸グリシジルは、(メタ)ア
クリル酸とエビハロヒドリンとの反応により得られる^
ロヒドリンエステルをアルカリでケン化するか、または
(メタ)アクリル酸アルカリ金属塩とエビハロヒドリン
との反応によって得られる・ 本発明のロジンけ、生検やにやトール油に含有されてい
る樹脂であり、OmoHseOmで表わされるアル中ル
ハイドロ7エナンスレン核をlr!−価カルメンrmO
a融物を主成分とするもので、ガムロジン、トール油■
ジン、ウッドロジンのごとき天然ロジン、水添ロジン、
不均化田ジン、二量化冒ジンのごとき変成ロジンがある
〇上記(メタ)アクリル酸グリシジル中02ボキ8− シ基の量は通常エポキシ当量(エポキシ基1個当りの重
量)で表わされ、リジン中のカルメキシルmeg#′i
カルメ午シル当量(カルボキシル基1個当りの重量)で
表わされる。又、カルボキシル基O量は酸価(KOHs
@/l )で表わされることが多いがカルボキシル当量
との間では次の関係がある〇 本発明における(メタ)アクリル酸グリシジルとロジン
とO反応社、第三級アミンまたは第四級アンモニウム塩
Oとと自塩基性物質(よって促進される◎ 第三級アミンとしては、トリエチルアミン、トリブチル
アミン、ジメチルブチルアミン、ジメチルベンジルア建
ンなどがあり、第四級アンモニウム塩としては、冒つ化
ブトラメチルアンモニウム、冒つ化ブトチェチルアンモ
品つム、冒つ化テ)ラブチルアンモニウム、lつ化トリ
メチルブチルアンモニウム、臭化テトラブチルア4− ン%&ウム、臭化テトラブチルアンモニウム、111化
)リエチルペンジルアンモニウム、l化トリエチルアリ
ルアンモニウム、テトラエチルアン令二會ムベンゾエー
トなどがある・添加量はエボ牛シ基当量当り0.1〜5
01.好ましくは(LS−2,01の範囲が適当である
。
(メタ)アクリル酸グリシジルとリジンとの反応中に起
こるゲル化は、(1)ビニル基の重合に起因するもの、
(2)水酸基と工メキシ基とO反応によるものが考えら
れる・上記(1)のビニル基の熱重合によるゲル化は、
^イドp午ノン、空気のごときラジカル重合停止剤によ
って防止で1石O本発明においては、この目的のため重
合防止剤を反応系に10=亀000 ppm、好ましく
は50〜500 ppmの範囲で添加するとよい。上記
(2)の水酸基と工メキシ基との反応を押えるために、
本発明で社工メ午シ基に対するカルボキシル基の数の比
を1.00以上にすることにより両基による開環エステ
ル化の主N応を起こりやすくさせ、生成した水−基とエ
ポキシ基との開5− 環エーテル化の副反応を抑制しようとする一〇である。
こるゲル化は、(1)ビニル基の重合に起因するもの、
(2)水酸基と工メキシ基とO反応によるものが考えら
れる・上記(1)のビニル基の熱重合によるゲル化は、
^イドp午ノン、空気のごときラジカル重合停止剤によ
って防止で1石O本発明においては、この目的のため重
合防止剤を反応系に10=亀000 ppm、好ましく
は50〜500 ppmの範囲で添加するとよい。上記
(2)の水酸基と工メキシ基との反応を押えるために、
本発明で社工メ午シ基に対するカルボキシル基の数の比
を1.00以上にすることにより両基による開環エステ
ル化の主N応を起こりやすくさせ、生成した水−基とエ
ポキシ基との開5− 環エーテル化の副反応を抑制しようとする一〇である。
上記両者0tOItがLOGより小さψと上記(2)O
反応が起こりや−すくなりゲル化のjI因となる。両者
の数の比O上I[社生成物の酸価が実用上差支えな一程
度であればよく、このためには上記両者の数の比をLO
ONlloの範囲にすることが好ましい・ 本発明off応温度#1loO〜300し、好ましくは
120〜160℃01111である・又、反応時間は勉
媒の種類及び使用量、y応温度など0各条件で変わるが
通常1〜5時間の範囲である。
反応が起こりや−すくなりゲル化のjI因となる。両者
の数の比O上I[社生成物の酸価が実用上差支えな一程
度であればよく、このためには上記両者の数の比をLO
ONlloの範囲にすることが好ましい・ 本発明off応温度#1loO〜300し、好ましくは
120〜160℃01111である・又、反応時間は勉
媒の種類及び使用量、y応温度など0各条件で変わるが
通常1〜5時間の範囲である。
本発明の(メタ)アクリル酸グリシジル−nジン付柳物
は重合性のビニル基をもつので単独重合することもでき
るが、他のビニル単量体と共重合することもできるので
ビニル系樹脂C+a質副などの用途がある◎ 以下、実−例によって説明する〇 実施例1 トール油−ジン(播磨化成工業社製[八−トールロジン
WWJ)840F(*ルぎ午シル基6− 101当量)を150℃にて加熱溶融した後、180℃
(冷却し、攪拌しながらトリエチル71ンLapを加え
、^イド−キノン0.1Of含有のメタタリル酸グリシ
ジル14gF(工メキシ基LOG当量)を約1時間(亘
って滴下した0滴下後反応温度を111〜185℃に保
持した0滴下後1時間で反応物の酸価は11.8.2時
間で&9となり、8時間後8.0(なった時点で室温に
冷却した◎生成物は淡黄褐色牛固体の物質であり、赤外
線スペ1 #)ルで8600ffi K水酸基、l ? 20G
+ ’にカルボニル基、1 ! 40 cm−” ト1
040ts ’にエステル基の特性吸収が認められ開環
エステル化物であることが確認された・ 比較例1 実11#c用−たトール油ロジン8δl5f(カルざ中
シル基LOG当量)及びへイ)″田キノン0.11 f
含有メタクリル酸グリシジル156f(工14&シ基1
10当量)を用いて実施例1と同様に反応したが滴下後
約1.!1lilillでゲ7一 実施例8 不均化四ジン(播磨化成工業社製「パンデスGJ)J1
86F(カルボキシル基1.10当量)を160t:に
て加熱溶融した後、140tl:に冷却して攪拌しなが
ら塩化ベンジルトリエチルアンモニウム1. Ofを加
え、!!tcハイドロ午ノンα15f含有のアクリル酸
グリシジル1!8F(エポキシ基LOO当量)を約1時
間(亘って滴下し、その後反応湿度を140±5tに保
持した。滴下11に2時間で反応物の酸価が1511c
低下した0で室温(冷却した◎生成物は淡黄褐色の牛固
体物質であり、赤外線xへj ) /k”t’ 350
03 K*水酸基1710傷−1#ICカルメニル基
、1240am−” ト10401 1 Kエステル基に起因する吸収が認められ開環エステ
ル化物であることが確認された。
は重合性のビニル基をもつので単独重合することもでき
るが、他のビニル単量体と共重合することもできるので
ビニル系樹脂C+a質副などの用途がある◎ 以下、実−例によって説明する〇 実施例1 トール油−ジン(播磨化成工業社製[八−トールロジン
WWJ)840F(*ルぎ午シル基6− 101当量)を150℃にて加熱溶融した後、180℃
(冷却し、攪拌しながらトリエチル71ンLapを加え
、^イド−キノン0.1Of含有のメタタリル酸グリシ
ジル14gF(工メキシ基LOG当量)を約1時間(亘
って滴下した0滴下後反応温度を111〜185℃に保
持した0滴下後1時間で反応物の酸価は11.8.2時
間で&9となり、8時間後8.0(なった時点で室温に
冷却した◎生成物は淡黄褐色牛固体の物質であり、赤外
線スペ1 #)ルで8600ffi K水酸基、l ? 20G
+ ’にカルボニル基、1 ! 40 cm−” ト1
040ts ’にエステル基の特性吸収が認められ開環
エステル化物であることが確認された・ 比較例1 実11#c用−たトール油ロジン8δl5f(カルざ中
シル基LOG当量)及びへイ)″田キノン0.11 f
含有メタクリル酸グリシジル156f(工14&シ基1
10当量)を用いて実施例1と同様に反応したが滴下後
約1.!1lilillでゲ7一 実施例8 不均化四ジン(播磨化成工業社製「パンデスGJ)J1
86F(カルボキシル基1.10当量)を160t:に
て加熱溶融した後、140tl:に冷却して攪拌しなが
ら塩化ベンジルトリエチルアンモニウム1. Ofを加
え、!!tcハイドロ午ノンα15f含有のアクリル酸
グリシジル1!8F(エポキシ基LOO当量)を約1時
間(亘って滴下し、その後反応湿度を140±5tに保
持した。滴下11に2時間で反応物の酸価が1511c
低下した0で室温(冷却した◎生成物は淡黄褐色の牛固
体物質であり、赤外線xへj ) /k”t’ 350
03 K*水酸基1710傷−1#ICカルメニル基
、1240am−” ト10401 1 Kエステル基に起因する吸収が認められ開環エステ
ル化物であることが確認された。
出願人 大阪曹達株式金社
代理人 弄理士 門 多 透8−
Claims (1)
- アクリル酸グリシジルまたはメタタリル酸グリシジルと
ロジンとを反応させるに際L1反応溶媒の不存在下で工
lキシ基に対するカルメキシル基の数の比を1.00以
上に保持することを特徴とする(メタ)アクリ〃酸グリ
シジルーロジン付加物の製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12363081A JPS5825315A (ja) | 1981-08-06 | 1981-08-06 | (メタ)アクリル酸グリシジル−ロジン付加物の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12363081A JPS5825315A (ja) | 1981-08-06 | 1981-08-06 | (メタ)アクリル酸グリシジル−ロジン付加物の製法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5825315A true JPS5825315A (ja) | 1983-02-15 |
JPH0148951B2 JPH0148951B2 (ja) | 1989-10-23 |
Family
ID=14865336
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12363081A Granted JPS5825315A (ja) | 1981-08-06 | 1981-08-06 | (メタ)アクリル酸グリシジル−ロジン付加物の製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5825315A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102659598A (zh) * | 2012-05-23 | 2012-09-12 | 桂林理工大学 | 利用松香与甲基丙烯酸缩水甘油酯制备酯化物的方法 |
CN105482713A (zh) * | 2015-12-25 | 2016-04-13 | 广东科茂林产化工股份有限公司 | 一种高度歧化松香甲基丙烯酸缩水甘油酯及其制备方法 |
CN105647389A (zh) * | 2016-03-13 | 2016-06-08 | 桂林理工大学 | 利用松香丙烯酸与gma制备酯化物的方法 |
-
1981
- 1981-08-06 JP JP12363081A patent/JPS5825315A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102659598A (zh) * | 2012-05-23 | 2012-09-12 | 桂林理工大学 | 利用松香与甲基丙烯酸缩水甘油酯制备酯化物的方法 |
CN105482713A (zh) * | 2015-12-25 | 2016-04-13 | 广东科茂林产化工股份有限公司 | 一种高度歧化松香甲基丙烯酸缩水甘油酯及其制备方法 |
CN105647389A (zh) * | 2016-03-13 | 2016-06-08 | 桂林理工大学 | 利用松香丙烯酸与gma制备酯化物的方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0148951B2 (ja) | 1989-10-23 |
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