JPS5825296A - 電子部品装着装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、チップ形；ンデン菅やテップ形抵抗に代表さ
れるリードレス小型電子部品（Ｊａ下一チップ部品言う
）　ｔ、　ｌ！１Ｉｉｉｉ［に装着すゐ装置に関する〇 チップ部品の回路基板への装着は、＊＊は手作業が主体
であった。すなわち作業者が真空ビンセット等を用いて
チップ部品ｔ−ｉｓづつ拾い上げ、基板の所定個所へ載
せてい友が、この方法は能率が上がらない上に、部品の
種類、あるいはζｆ′Ｌｔ装着すべき個所を誤認−〇、
手先のふるえにぶり正規の位置からずｎて装着される等
の作業ミスが発生していた。本発明は上記作ａｔ自動的
に行ない得る装置を提供ぜんとしてなさｆしたｔのであ
夛、部品供給！１ｇ１２）＆らチップ部品を取上げて基
板に装着するチップ部品保持手段を、装置の生体とすゐ
が、　ｆｌｉＫ目指すところはチップ部品装着の信頼性
向上にある。ｆなわち本発明では、チップ部品を基板に
押付ける押圧手段を保持手段とは肩側に設け、チップ部
品の装着１ｊ１えた保持手段及び押圧手段が基１１１ｔ
ｐら離脱する時、抑圧手段の方が保持子＆１９遅れて離
脱ｅ１ｍ始する工うにして、チップ部品の保持手段から
の見金−＆替離しｔ計りた賜のである０以下本発明の一
実總例１１１１Ｈｔｃ基いて説明する。

第１図は本発明の一実施例に係る電子薄晶懺看装置の斜
視図である◎この図において、（１０１）ｆｌ基板積層
収納部で、チップ部品ｃ３）が未だ装着されていないプ
リント基板（８）を積層収納する・（１０２）は積層収
納された基板傳）を１枚づつ供給するローダ−装ばであ
る。−一グー（１０２）に１夛、供給さｆ′した基板（
８）は搬送路（１０６）に設けら１′した基板搬送爪（
図示せず）ＫＪＣシ、接着剤塗布装置（１０４）に送９
込まｎる＠ζＯＩＩ着剤塗布装置（１０４）はスクリー
ン印刷法ｔＣ！シ、基板（８）上の所定個所に、エポキ
シ系１１１１にＣ″なる接着剤ｔａｌＩａＩＩＬ布する
０なお、接着剤はいわゆるディスペンｔ−にて塗布しズ
１１いＯ（１０５）はベルトコンベアで、接着剤がＩｋ
布さｆした基板（８１ｔ、基板支持台としてのＸＹテー
プ＃（１１）Ｋ供給する◇このＸＹテーブル（８）の上
方部には、チップ部品（２１を基板１）へ移載するチッ
プ部品装着装置（１０６）が配置さｆＬ′ｃいる０（１
）はテップ部品（２）ｔ　−列にａ次供給すＡｌｌ晶供
給１１（８）を有するチップ部品供給装置である。（１
０７）（１０８）はチップ部品（２）が装着さｆした基
板（８１ｅ　ＩＩ置外へ送り出すベルトコンベアテアル
。

次に各構成装置について評しく説明する。

チップ部品供給！１ｆ（ｌｌ＃ＩＣは、部品供給−とし
て複数個の壽（３）・・・が平行に削級してあって、こ
の壽（３）−・・の各列毎一定格や性質の異なったチッ
プ部品（２）・・・が整列される口このチップ部品供給
装置（１１には常にチップ部品（２）・・・を前進さゼ
る同素の振動が付与されるものであｐ、最先端にはチッ
プ部品信）・・・の落下を防止する為のカバー（４）が
装着されている。またこのチップ部品供給装置（１）は
その振動１向と直角即ち前記溝ｔＳ１−・・と直負且つ
水平１崗に選択的に移動でき、必Ｉ！なテップ部品Ｌｔ
１を１着部位にある吸着ノズル１１の鉛直下に位置ゼし
める蔵（装置されている。なお、複数個の壽（３）−ｅ
ａける代シに、テーピングさｆしたテップ部品１！１−
１複数列装着して４工い。

基板支持台は所＠ＸＫテープＡ／Ｗｍｔ使用し、このＸ
！テープｓ−（８）は、数値制ｍ装置に１９に方向及び
Ｘ方向に選択的に水平移動できる如く構成さｎている。

そしてこのＸＹテーブル（６）上には位置決めビン＋７
）［７１が固設さｎてお夕、該位置決めビン＋７１［７
１に基板（８１のガイド孔（９）管挿入して、この基板
＋８１７に固定する・このＸＹテープ＃（＠）は、前記
吸着ノズル（５）にて吸着さ几たチップ部品［！Ｉ　ｔ
−、基［１８）の定位置に装着する如く選択的に移動す
る。

チップ部品装着装置（１０６）の詳細はｊ１２＃Ａ及び
第５図に示す。こ几らの図において、ｑ＠は下端に鍔体
１１１が形成され、上側部はニードルベアリング（１３
Ｕｔ−介して基体惺３に対し回動自在に保持される回動
筒体であｐ、上端部＆Ｃｒｔ平歳阜ｕ−１Ｉ＆固股さ几
る◇この平歯車に４は、他の平歯単回及びタイミングベ
ルト（１６に介して８分割さｔ’Ｌ７ｔイネパギアの従
動軸（ＩＩ示ゼず）Ｋ連結されゐ０このａ勤筒体叫内底
部中央＃／ｃはベアリング鰭ｔ−弁して回動軸０１回動
自在に保持する為の貫過孔舖が穿設される。ＩＬ九円ｊ
ＥＩＩＫは等内直に８分割され前記鍔体■の外方に向っ
て放射状に通路（２）・・・が穿設され、この通路（２
）は鐸体儂１外周部で楡（２）・−・にて封止さ九る。

前記通路（至）にはと几に対し鉛直方向ニジ２個の貫通
孔（５６）＠が穿設され、内方の貫通孔（５６）には頭
部が拡大窃ｎた押圧棒（２）・−が摺動自在に内挿され
る。この押圧棒に）・・・頭部下閏と前記鍔体Ｉ上面と
の間には圧縮バネ■・・・が挿入ｉ！ｉ几、常にこの押
圧棒（ホ）を上方に付勢してｉる。押圧桿翰・・・の下
端小径部にはアーム曽・・・が支持されている０アーム
曽・・・は下方に抜は落ちることのない形で押圧桿曽・
・・に摺動自在に遊嵌しており、押圧桿翰・・・の上部
大径部との関Ｋｆｌされｔ圧縮バネ（至）。

にニジ、常時は小径部わ下端に押しやら几でいる０この
アームに）・・・の他ｔａは前記吸着ノズル【５１・・
・に摺動自在に遊嵌さ几ている０押圧桿■・・・の外径
は、前記通路翰・・・内径工す小さく形成され、この押
圧棒■・・・で通路（イ）・・・を封止しない工うＫさ
れている・蓋し若し押圧棒■・・・６外径が通路■・・
・内後工すも大きい場合は、この押圧桿僻・・・と通路
（至）・−が直交しているので、この通路（７）・・・
はとの押圧棒（２）・・・に工り封止さ几ることにな夛
、前記吸着ノズル■−・１シ空気ｔ−吸引することがで
きなくなるからであるＯ 前記外方の貫通孔働には黴着Ｓ勢が装着される。

この吸着器（２）は第４１１に一部分解表示する顧く、
前記鍔体ｌ１１）Ｋｇｌ勤麿在に保持さｎたスリーブ四
とこのスリーブ＠に内押され為吸着棒−と１食なる。

そしてこのスリーブ−の上Ｉ！には吸着棒−の上部に嵌
入されている圧入ビン−が摺動可能な幅の切欠■・・・
が削設畜れ、さらに前記鍔体ｕ１）Ｋ、削設された通路
■に対応すゐ部位には通気孔ＩＩが穿設される◎また下
端部にはＩイをンダプー、−ＪＪａＩ−・が固設される
ｏｔｋお、スリーブ（２）の外径φムは遍路四の内径φ
ＢＬ９％小名（形成さ几ている（第４図においてはφム
〉φＩＯように見えゐ）。蓋しスリーブ−のガミが通路
−の内径よシ大亀いと、スリーブ（２）が回転した際、
前記通気孔（至）が貫通孔（２）の円備壁にて封止″ｓ
ｆＬ通気しなくなるからである。吸着棒（２）はｌｌ［
ｌｌが拡大さ九、下端１１ｚ）軸方向に識穴−が穿設さ
れ、該深穴−の上側部には外部と通気連絡する為の、軸
方向Ｋｍびる長孔−が削設される。前記欅穴鱒の下端開
口部には、前記吸着ノれる。そしてこのキャップ−〇上
端と吸着ノズル（５１の上端の間は引張バネ−て連結さ
１ておＩＩ％暇着器Ｉｎが騰下し吸着ノズル（５）下端
がチップ部品（創にｍ凝しｔ際、この引張バネ（至）が
延び、チップ部品（２１・・・の高さにバラツキがあっ
て％Ｗｋ状することがで龜る０なお、前記長孔ＩＩは吸
着棒−が上死点にある場合も、下死点にあゐ場合に１１
前記過気孔−と遅過するのに充分な長さｔ有して形成ｉ
１ｔしている。また吸着棒（２）の駅部と前記スクープ
−との間には、圧−バネ−が轡＠ｆｉｎてお夛、スＶ−
プ＠に対し吸着棒＠ｔｔに上方に持上げ為如く付勢して
いる。

第２図及び第５図に於て■は上瑠部が１体０に固設され
、下端部はベアリングＷＪｔ介して前記■動筒体饅と回
動自在に嵌置している一驚黄体で、内部に真空吸引孔ゆ
が穿設置ｉｆＬ、ζ０園勤筒体−に内挿さｎている０チ
ップ部蟲（２）！装着し終った６個の吸着ノズＪ＆ｍ）
ｔＣは、負荷がな−のでその部分シｐ！２！気が流入し
て、吸引力が低下する。そζでこ’ｆＬ？１Ｅｆｆ止す
るため、固定筒体■の下端面の一部が回動筒体ｌＩ＠Ｆ
ＩＩＩＫ円弧状Ｋｌ＆下し、前記８本の通路（７）・・
・のうち、６本の通路（至）・・・の内方開口ｌｌＩｔ
閉鎖すると共に、傭の５本の通路四・・・と前記真空吸
引孔−が連通する如く構成される＠（第７１１１参照）
ｔ７ｔｃのＩＩ′Ｒ筒体−の上部には、吸気装置（図示
ぜずｒ’ｒ＝　ｖＣＣ通過る開口−が削設され、前記真
ｌ吸引孔−とこの吸気装置は遭遇さ−ｎゐ。

前記固定筒体■の内部には、回動軸部がその上部をこの
固定筒体■上端にて回動自在に遊嵌され、下Ｓｔ前前記
回部筒体−底部てベアダング鰭を介して回動自在に遊嵌
さｎる。この、回動輪部の上端は平歯車＠＠【介してパ
ルスモーメーに連着さ几、下端にはタイミングブーｖＩ
Ｉが固設される０第５図及び第６１１に於て、前記回動
筒体部の貴男＃ＩＣは、ζｆＬｌ挾んで２本の軸−−゛
が水平に並設さ几、この軸ｌｌ４ｆＲＫは犬々押圧腕−
及び−一が固設されている。そしてこの押圧腕−一■の
先端には、夫々カムフォロア（５１）（５２）（５る）
が装着さ九るｏ　＠＠ｌ１ｊ０一端は基体Ｉより一部す
る支持Ｓ材（５４）Ｋｌｌ勤自在に保持１乳、自端は前
記■勤筒体α・と同時的Ｋ１１作する輸Ｃ■承ぜず）Ｋ
係合されている。

第６ｍ１に於て、曽記園動軸−下端のタイ擢シダプーリ
ー及び各獣着器四下端のタイ電ンダプー響−は１本のタ
イミングベル）（５５）にて連麹書几ている。

本実＠１Ｎｌｌｃ訃てチップ部品（創−ｔプダｙト基［
（８１に装着するＫは、先ず必要とする値のテラ１部品
１１！ｍｌ１１着ＩＩ＠のｆＩｋ直下に持釆’ｘｔ為ｃ
、テｙプ部品供＊装置１１）が水平に移動する・次に軸
−が回動すゐと、押圧腕ＩＩもａＩＷｋシてこの抑圧腕
−の先端部に装着−さｒしたオム７オ鰭ア【５３）が前
記吸着桿−の屓＊１．上から下へ圧−パ庫−１ＪＥａｌ
しつつ押圧する◇そして吸着ノズｋ（５）の下端が画成
テップ部品（りの上１ｉＫＩＩＩ！すると、この１着ノ
ズルＩｓ）は、吸着棒■に内挿ｉ５ｒした引張バネ−が
若干引張らｎた状態で、＃Ｉ該チップ部品−上に停止す
る・斯る状態で、真空吸引装置を厘Ｗｋ−ｒｔ、めると
、先ず数看ノズＡ−（５）先端よ）空気が獣引畜九、吸
引さｆした空気は続いて吸着棒＠Ｐ！に穿設１５ｆＬ几
蒙穴（財）及び長孔Ｉｌを過通しｔ後、ス呼−プＩＩＩ
ＩＫ穿設された過気孔磐、１）鍔体ＩＫ削設さ几た通路
−〇円Ｓｔ通過し％　Ｉ［回動筒体値ａ円の置部より真
空吸引孔ａｔ通過して前記真空微開装置に吸引される◇
故にこの吸引力に工夛前記轟該テップ部品１２）１１吸
着ノズルＩ）先端に獣看保持されることＩＣ＆る０次に
前記軸四が逆に回動レヵムフォ回ア（５６）が上昇する
と、吸着棒は圧縮バネ−の反壷力に・１気占外し定位琴
罵戻る０次に（ネパギア（図示せず）の駆動にＬ勤タイ
ミングベルト鵠が駆動すると、回動筒体部は一定方向＃
ｃ４５　だけ回動した後、再び停止することになる０従
って前記吸着ノズル（６）Ｋ吸着されたチップ部品（２
）も、この回動筒体部の回動と共に移送される。以上の
工Ｓを繰返すととＫｏ夕、必ａｍチップ部品（！−・・
はチップ部品供給装置（１）塾ら！Ｉ［傳）上に順次移
送されることになる・そしてチップ部品（２）が１着さ
ｆした位置Ｌ）、回動筒体＠が１８０　　ｇｉ動した位
置にてこのチツ９、プ部品（り１１１１ｇ１８１上に装
着すゐ・その為さぜ、鋏押圧腕−−先耀ａｓＫａｉｓｓ
九たカム７オ■ア（５１）（５２）にて、夫々押圧棒１
１１ｊＬび吸着棒−の屓ｇを、夫々に備えらｎた圧縮パ
本−一を圧縮しつつ押圧するＤすると款着欅輯は先端に
チップ部品１）が装着ｔｉｎた執着ノズｋ（１１と共に
―下して、！１［（８）にその法−１崗から秦近し、チ
ップ部品（ｌは基［１８）上の所蓋の位置に装置−５１
Ｌる。

続−て押圧棒＠が一下すると、アーム−鉱吸着ノズル（
５）ｔガイドとしてスライドし、チップ部品−は圧縮バ
ネ（２）の圧力のもと基１［園上＃Ｃ押圧１九る・次に
軸−のみが前記と逆■励し、カム７オ■ア（５２）が上
昇すると、吸着桿＃鉱圧縮パ＊＠ｏｌＬ績力に１り上昇
するが、チップ部品−は前記アーム＠Ｋｘｊ）基［（８
１上に押圧さ几ている為、確実に吸着棒−から１離され
て、基＠−上に属領する・続いて軸−が前記と逆回動し
、カム７オ■ア（５１）ｔＩ＆上昇すゐと、−圧桿一及
びアーム＠が圧縮バネ−の反壷力によｊ上昇する０愈寓
、基ａｍ上のチップ部品（２ト・・の装着部位＃Ｃ＃ｉ
、あらうＣめエポキシ等の熟硬化性樹Ｍによる装着剤が
量布されており、ｘｘテーブル（８１が移−してｔチッ
プ部品Ｃ３１・・・は容ＪＩＫＩＩＩＩＩＬ几夛、基板
（８）上を容部しない〇また前記軸−には押圧腕−■が
固設されているので、チップ部品１１を吸着すゐ為Ｏ１
着桿■と、基［（８）Ｋｉ１着する為の吸着棒■は、１
−〇態動で同時に抑圧される。

前記チップ部品供給装置（１）ではチップ部品１１・・
・が一定の喪！Ｉにて移送供給されるが、基［（８１上
のチップ部品（訃・・の装着姿勢は必ずしも供給時の姿
勢と一致するとは限も１に％ｆ％。供給時の姿勢に対し
水平１定に９０　　ｇ１転してい石場合の他、あらゆる
角度をなしている場合がある０そとでチップ部品（２）
ｔＪ！ＩＥ（和ｅｃａ着する前に、所望の任意の負度に
回転させる必要がある０そｏｋｍｌｌｋ職舖上部にある
パルス篭−ターを所望の角度だけ１転さ（るＯこの回転
力は■動軸−を介してタイミングブー響−に伝導−ｇｆ
Ｌ、［にメイ（ンダベ＋１５５）を介して吸着ｓＩ＠の
タイミングブー響−に伝遺さｎる。前記Ｉイ（ンダプー
リーが回転すゐと、スリープ＠％闘転するが、ス琴−プ
（２）上−の−欠一には前記吸着棒（２）上部に嵌入さ
ｆＬｆｌＨ圧入ビシＩＩＩＢが置駒自在に遊嵌ｆ５ｆ′
しているので、吸着棒＃はス￥−プ四と共に、基［（ａ
ｌの法線方向を軸として、ＩＩ＠する。ＷＪして前記パ
ルスモータ−の■勤向Ｒｔ適−に選択することＫｊ９、
チップ部品−は水平−内にで所望の姿勢にすゐことがで
ｉ１為０崗、金て〕吸着棒■・・・は１本のタイ電ンダ
ベ＃）（５５）により駆ＩＩＩＩＦされるので、チップ
薄墨＠ｔａ臘−に装着するときも、供１１！１ｔ（１は
ｐｌｋ着すると亀４％臥着桿■・・・は同Ｃ装置だけ■
鋤する。従ってチップ部品はｔｅａ着したときの！ＩＪ
Ｉ＆角［は、チップ部品（２）ｔ！１［（和に装着する
と自まで記憶１九、装着するときの回動角度を修正する
必＊ｉｓ島ゐ。

本発明の限ｉｉは、チップ鄭晶保持手Ｒ１）、逼れて基
板から離脱するチップ蕩晶押圧手段會歇けた点にあるが
、その効果は次のとお）で島る・すなわち実施例の如く
、真空１着式の像井手駿ｔｍいるものにあっては、基１
１１’ＣＩｋ廖した鎖着剤の粘着力がそれほど強くない
場合など、ｔｌｌ剤が真吸吸引力に抗し得す、基板から
離脱しようとする保持手段によりチップ部品が引剥がさ
れてしまう事態が起こ１得る・しかし、本発明＃Ｃおい
ては、抑圧手段がチップ部品管保持手段から引離す為、
装着は確実に行なわ九るｏｔた同じチップ部品であって
４形状が円筒形Ｏものなどでは、真！２！数着式の保持
手段エタ、一対のジ璽−あるいはフィンガーで部品１挾
む形式の保持子ＱＧ万が実用的である。しかしながらこ
のような保持手段の場合、塗布時に糸を引いｔ接着剤や
厚く盛やすぎた接着剤が、ジ目−あるいはフィンガーの
先端に付着することがあり、ζｆＬが挾持し九部品にね
ばりついて、前述と同じ部品の引剥がし現象が生ｃｈこ
とがある。本実＠を適用して押圧手段を配備しておけば
、このような形式のチップ部品保持手段に４卓効を発揮
し、装着の信頼性を高めることかで亀る０

【図面の簡単な説明】

第１ＷＡは本発明の実施例の全体斜視図、第２図は本発
明の一実施例を示す一部断園斜ａｍ、第６ｇｌは本発明
の一実施ａｔ示す鷹＠ＭＡ、第４ｓは本発明の一実施例
のうち吸着器の部分管示す一部断面分解斜視図、Ｎ５図
は本発明の一実施ｆｌｌｔ−示す一部断面側面図、第６
図は本発明の一実施例を示す正面図、第７図は本発明の
一実施例のうち固定筒体内底部及び囲動筒体鍔部の通路
を示す模式図である。 （１）・・・チップ部品供給装置・（２）・・・チップ
部品、（８）・・・基板、（ホ）・・・アーム（抑圧手
段）、■・・・吸着ＩＩ（チップ部品保持手段。 特許出−願人 第４図

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １　ｓ晶供給装置からチップ部品を敞上げて基板に移載
   するチップ部品保持手段を備えた賜のにおいて、 前記保持手段と框別個に、チップ部品を基板に押付ける
   押圧手段を設け、前記保持手段及び押圧手段がチップ部
   品の移載を終えて１［から離脱する＃Ｃ＠し、押圧手段
   が保持手段に遍九て離脱【開始する１５にしたことｔ−
   特徴とする電子部品装着装置。 ２　保持手段及び押圧手段の−１が、他方をガイドとし
   てスライＶする１うにしたことを特徴とする特許請求の
   ｌＩｓ第１項記載の電子部品装着装置り。