JPS5825163A - マツサ−ジ装置 - Google Patents
マツサ−ジ装置Info
- Publication number
- JPS5825163A JPS5825163A JP12375181A JP12375181A JPS5825163A JP S5825163 A JPS5825163 A JP S5825163A JP 12375181 A JP12375181 A JP 12375181A JP 12375181 A JP12375181 A JP 12375181A JP S5825163 A JPS5825163 A JP S5825163A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- way clutch
- drive shaft
- gear
- fixed
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Massaging Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は1本の駆動軸を正逆回転せしめることKよ〉、
該駆動軸に装着されている4本輪によって゛一本マツナ
ージと指圧様マツサージを選択的に行い得ると共に、も
み輪を指圧様iツt−ジ作用をなし得る状態としてもみ
装置部を昇降せしめ九とき、左右1対のもみ輪の間隔が
常に一定に保持されているようになし丸!ツナージ装置
を提供せんとするものである。
該駆動軸に装着されている4本輪によって゛一本マツナ
ージと指圧様マツサージを選択的に行い得ると共に、も
み輪を指圧様iツt−ジ作用をなし得る状態としてもみ
装置部を昇降せしめ九とき、左右1対のもみ輪の間隔が
常に一定に保持されているようになし丸!ツナージ装置
を提供せんとするものである。
2本の駆動軸のいずれかを選択的に駆動せしめ、ヒれを
アーム、クランク等を介してもみ輪に伝達し、もみ輪に
よってもみとたたきとを選択的になし得るように構成し
喪!ツサージ装置唸すでによく知られている。しかしな
がら、従来の仁の種マツサージ装置は、もみ用と九九1
iNJの8零の駆動軸と、該駆動軸の回転切替機構と、
これら雪本の駆動軸とも半輪とをアーム、り2ンク等か
らなる連結機構でもって連結しなければならず、多くの
構成部材を必要とし、構造が複雑となる他組立手敞4か
かるなどの不都合があり九。本jiwJはこのような不
都合を解決し、1本の駆動軸の正逆回転によってもみと
指圧様マツサージを選択的に行い得る七共に1指圧様マ
ブナージを行い得る状態として4み装置を上昇下降せし
めてもみ輪によるいわゆる四−リングマツサージを行う
時、左右!対のもみ輪の間隔が當に一定に保持されるよ
うになし丸もので、以下図面に示す実施例について説明
する。
アーム、クランク等を介してもみ輪に伝達し、もみ輪に
よってもみとたたきとを選択的になし得るように構成し
喪!ツサージ装置唸すでによく知られている。しかしな
がら、従来の仁の種マツサージ装置は、もみ用と九九1
iNJの8零の駆動軸と、該駆動軸の回転切替機構と、
これら雪本の駆動軸とも半輪とをアーム、り2ンク等か
らなる連結機構でもって連結しなければならず、多くの
構成部材を必要とし、構造が複雑となる他組立手敞4か
かるなどの不都合があり九。本jiwJはこのような不
都合を解決し、1本の駆動軸の正逆回転によってもみと
指圧様マツサージを選択的に行い得る七共に1指圧様マ
ブナージを行い得る状態として4み装置を上昇下降せし
めてもみ輪によるいわゆる四−リングマツサージを行う
時、左右!対のもみ輪の間隔が當に一定に保持されるよ
うになし丸もので、以下図面に示す実施例について説明
する。
i#降7レームIKJE逆回転可tific軸支されて
いるIItlIh軸fk偏心短軸8.8を固着し、この
鰯心埴軸3.3に一方方向には駆動軸とフリーに回転す
るが、前記と反対の方向には駆動軸と固定(党ツタ)さ
れて該駆動軸と一体となって回転するワンウェイクラッ
チ4.4を嵌着し、もみ輪5.1を該yyクエイクツツ
テ4,4の外周に駆動軸重の軸心に対して傾斜し、且つ
偏心して板付εy1駆動軸の正逆回転によ〉もみと指圧
様マツサージを選択的に行い得るようになすと共に、ワ
ンウェイクラッチ4.4間の中間筒体部分にギヤ6を設
け、このギヤ6と噛会うワンウェイクラッチテを組込ん
でなるギヤ魯を、昇降フレームIK%フンウェイタツツ
テ4,4が!動!s41と、固定(Iaミック畜れてい
1時、ギヤ葛のクテッチ嬬7v−であるが、ワンウェイ
クラッチ4.4が7¥−(解放)されでいる時にはギヤ
8のクラッチは固定(四ツタ)となるようKIIL付け
てを墨を特徴とするものである0崗駆動軸意は、毫−夕
9.べ〃トグーリ10、減速機11等を介して正逆陽転
駆動するように構成畜れて−る。t−に符号1冨紘ねじ
棒であってマブナーー装置唸図示せざる他の可逆毫−夕
によってEtllf転するこのねじ棒1!によって昇降
するO 本発明はこのような構成としたので、駆動軸素を例えば
息方向に回転せしめ九時、ワンウェイクラッチ4の作用
で該クラッチが駆動軸8と固定(Wツタ)#]llにな
るとすると、駆動軸2のa方向の回転によっても半輪纂
、Sで4李マツt−ジが施される。この時ワンウェイク
ラッチTはツリーであるのでギヤ$は空転し、も与マッ
ナージが支障なく行われる。そして駆動軸素を前記とは
逆のb方向へ陽転′f5甘ると19ンウエイタツツテ4
はツリーとなると共にワンウェイクラッチTはロック状
態とを60従ってワンウェイクラッチ7の作用でギヤ8
と噛み金っているギヤ@Sも關ツタされ、駆動軸雪の軸
心に対する偏心量だけ出入しく第1閣の実線及び鎖線で
示す)指圧様マツサージが施畜れる。
いるIItlIh軸fk偏心短軸8.8を固着し、この
鰯心埴軸3.3に一方方向には駆動軸とフリーに回転す
るが、前記と反対の方向には駆動軸と固定(党ツタ)さ
れて該駆動軸と一体となって回転するワンウェイクラッ
チ4.4を嵌着し、もみ輪5.1を該yyクエイクツツ
テ4,4の外周に駆動軸重の軸心に対して傾斜し、且つ
偏心して板付εy1駆動軸の正逆回転によ〉もみと指圧
様マツサージを選択的に行い得るようになすと共に、ワ
ンウェイクラッチ4.4間の中間筒体部分にギヤ6を設
け、このギヤ6と噛会うワンウェイクラッチテを組込ん
でなるギヤ魯を、昇降フレームIK%フンウェイタツツ
テ4,4が!動!s41と、固定(Iaミック畜れてい
1時、ギヤ葛のクテッチ嬬7v−であるが、ワンウェイ
クラッチ4.4が7¥−(解放)されでいる時にはギヤ
8のクラッチは固定(四ツタ)となるようKIIL付け
てを墨を特徴とするものである0崗駆動軸意は、毫−夕
9.べ〃トグーリ10、減速機11等を介して正逆陽転
駆動するように構成畜れて−る。t−に符号1冨紘ねじ
棒であってマブナーー装置唸図示せざる他の可逆毫−夕
によってEtllf転するこのねじ棒1!によって昇降
するO 本発明はこのような構成としたので、駆動軸素を例えば
息方向に回転せしめ九時、ワンウェイクラッチ4の作用
で該クラッチが駆動軸8と固定(Wツタ)#]llにな
るとすると、駆動軸2のa方向の回転によっても半輪纂
、Sで4李マツt−ジが施される。この時ワンウェイク
ラッチTはツリーであるのでギヤ$は空転し、も与マッ
ナージが支障なく行われる。そして駆動軸素を前記とは
逆のb方向へ陽転′f5甘ると19ンウエイタツツテ4
はツリーとなると共にワンウェイクラッチTはロック状
態とを60従ってワンウェイクラッチ7の作用でギヤ8
と噛み金っているギヤ@Sも關ツタされ、駆動軸雪の軸
心に対する偏心量だけ出入しく第1閣の実線及び鎖線で
示す)指圧様マツサージが施畜れる。
上記指圧1aマツt−ジが施される状態、換言すればI
IhWIk軸[がb方向へ回転してい6状J1i/c訃
−て、ねじ棒l!を正逆回転させて、図示せざるガイド
レールに沿ってマツサージ装置を昇降せしめると背中の
全域に!りて冑−リングマツサージがahれる0この四
−リングマツサージ時、ロック畜れて%f%墨ギヤ8に
よってギヤ6の回転は阻止されて−るので、もみ輪6.
sの間隔が該もみ輪に加わる被マツナージャーの骨格9
体形によって広(なり丸珈狭(なつ丸〉することがない
。従っても与輪番、Sの間隔を各自の体彫に運命し丸も
つとも狭い間1Ij(第8図の実線で示す)かb%つと
も広−1111L(#!111の鎖線で示す)の閏で設
定することによって一定のμmすングマツナージを繰)
返し得ることがで自60本発明はこのよ5に1本の駆動
軸に偏心短軸を鷹付け、該偏力短軸にもみ輪をワンウェ
イクラッチを介して前記駆動軸の軸心に対して傾斜し且
つ偏心して取付けるという簡単な構成によってもみマツ
サージと指圧様マツサージを選択的に得ることができる
と共に指圧様マツサージを得ることかで亀る状態におい
て、もみ装置を昇降せしめても昇降中に左右!対のもみ
輪の間隔が広くなったり狭くなったりするようなことな
く、設定時の一定間隔を保持して繰〕返し昇降し1体形
、骨格に適応した四−リングマツサージが得られるなど
の特徴効果がある。
IhWIk軸[がb方向へ回転してい6状J1i/c訃
−て、ねじ棒l!を正逆回転させて、図示せざるガイド
レールに沿ってマツサージ装置を昇降せしめると背中の
全域に!りて冑−リングマツサージがahれる0この四
−リングマツサージ時、ロック畜れて%f%墨ギヤ8に
よってギヤ6の回転は阻止されて−るので、もみ輪6.
sの間隔が該もみ輪に加わる被マツナージャーの骨格9
体形によって広(なり丸珈狭(なつ丸〉することがない
。従っても与輪番、Sの間隔を各自の体彫に運命し丸も
つとも狭い間1Ij(第8図の実線で示す)かb%つと
も広−1111L(#!111の鎖線で示す)の閏で設
定することによって一定のμmすングマツナージを繰)
返し得ることがで自60本発明はこのよ5に1本の駆動
軸に偏心短軸を鷹付け、該偏力短軸にもみ輪をワンウェ
イクラッチを介して前記駆動軸の軸心に対して傾斜し且
つ偏心して取付けるという簡単な構成によってもみマツ
サージと指圧様マツサージを選択的に得ることができる
と共に指圧様マツサージを得ることかで亀る状態におい
て、もみ装置を昇降せしめても昇降中に左右!対のもみ
輪の間隔が広くなったり狭くなったりするようなことな
く、設定時の一定間隔を保持して繰〕返し昇降し1体形
、骨格に適応した四−リングマツサージが得られるなど
の特徴効果がある。
FIA面は本発明の−jI!施例を示したものであって
、第tg鉱平面図、第2図状要部断面正面図である。 1・・・昇降フレーム、 8・・・駆動軸、3・・・
偏心短軸、 4−・ワンウェイクラッチ、 6・・・もみ輪、 6・・・ギヤ、7・・・
ワンウェイクラッチ、 S・・・ギヤ◇
、第tg鉱平面図、第2図状要部断面正面図である。 1・・・昇降フレーム、 8・・・駆動軸、3・・・
偏心短軸、 4−・ワンウェイクラッチ、 6・・・もみ輪、 6・・・ギヤ、7・・・
ワンウェイクラッチ、 S・・・ギヤ◇
Claims (1)
- 昇降7レ一ムIK正逆回転可能に軸支されて−1る駆動
軸2に固定した偏心短軸3.3にワンウェイクラッチ4
.4を装着し、該ワンウェイクラッチの外周にもみ輪5
.sを駆動軸2の軸心に対して傾斜偏心に取付け、上記
ワンウエイクッツナ間の中間筒体部にギヤ6を設け、該
ギヤ6と噛合うワンウェイクラッチ7を組込んでなるギ
ヤaを、昇降7レームに回転可能くして且つ前記ワンウ
ェイクラッチ4が駆動軸2と固定(ロック)の時にはギ
ヤ8のワンウェイクラッチγはフリーと′&)、f7t
ワンウェイクラッチ4が駆動軸から解放(7リー)の時
にはギヤ8のワンウェイクラッチTは固定(ロック)さ
れているように取付けてなるを特徴とするマツサージ装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12375181A JPS5937113B2 (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | マツサ−ジ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12375181A JPS5937113B2 (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | マツサ−ジ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5825163A true JPS5825163A (ja) | 1983-02-15 |
JPS5937113B2 JPS5937113B2 (ja) | 1984-09-07 |
Family
ID=14868405
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12375181A Expired JPS5937113B2 (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | マツサ−ジ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5937113B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60201179A (ja) * | 1984-03-23 | 1985-10-11 | Toyooki Kogyo Co Ltd | 電流制御式流量調整弁 |
JPH01152101U (ja) * | 1988-04-12 | 1989-10-20 | ||
JPH03182255A (ja) * | 1989-12-08 | 1991-08-08 | Harashima Kogyo Kk | 椅子式マッサージ機 |
JPH0544702A (ja) * | 1991-08-19 | 1993-02-23 | Nachi Fujikoshi Corp | 昇降シリンダ比例制御回路 |
JPH07213108A (ja) * | 1994-02-28 | 1995-08-15 | Iseki & Co Ltd | 動力車両の油圧制御装置 |
-
1981
- 1981-08-07 JP JP12375181A patent/JPS5937113B2/ja not_active Expired
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60201179A (ja) * | 1984-03-23 | 1985-10-11 | Toyooki Kogyo Co Ltd | 電流制御式流量調整弁 |
JPH0345243B2 (ja) * | 1984-03-23 | 1991-07-10 | Toyooki Kogyo Kk | |
JPH01152101U (ja) * | 1988-04-12 | 1989-10-20 | ||
JPH03182255A (ja) * | 1989-12-08 | 1991-08-08 | Harashima Kogyo Kk | 椅子式マッサージ機 |
JPH0446587B2 (ja) * | 1989-12-08 | 1992-07-30 | Harashima Kogyo Kk | |
JPH0544702A (ja) * | 1991-08-19 | 1993-02-23 | Nachi Fujikoshi Corp | 昇降シリンダ比例制御回路 |
JPH07213108A (ja) * | 1994-02-28 | 1995-08-15 | Iseki & Co Ltd | 動力車両の油圧制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5937113B2 (ja) | 1984-09-07 |
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