JPS5824739A - 外気利用空気調和装置の制御方法 - Google Patents
外気利用空気調和装置の制御方法Info
- Publication number
- JPS5824739A JPS5824739A JP56121852A JP12185281A JPS5824739A JP S5824739 A JPS5824739 A JP S5824739A JP 56121852 A JP56121852 A JP 56121852A JP 12185281 A JP12185281 A JP 12185281A JP S5824739 A JPS5824739 A JP S5824739A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- air
- outside air
- enthalpy
- conditioning room
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F2110/00—Control inputs relating to air properties
- F24F2110/10—Temperature
- F24F2110/12—Temperature of the outside air
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F2110/00—Control inputs relating to air properties
- F24F2110/20—Humidity
- F24F2110/22—Humidity of the outside air
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は外気を利用する空気調和装置の制御方法に係
り、特に外気の温湿度条件を6個の領域に区分して判定
し、各温湿度の状態に適合する制御方式を予め設定して
制御する外気利用空気調和制御方法に関する。 従来の空気調和装置では、空気調和室の使用条件により
、必要な新鮮外気量を定め、外気の温湿度条件が変化し
ても常に一定量の外気を取り入れ、冷却、加熱および加
湿して空気調和室に吹き出していた。 また外気の状態変化に伴って、外気取入量を制御する方
法はあ゛るが、温度、湿度の制御は空気調和機側で行な
い、その制御はアナログ計器による制御が中心であった
。 また外・気状態の変化に伴って、外気取入量を制御する
が、空気調和機側の冷却コイル、加熱コイルおよび加湿
コイルを統一した考え方で制御していないので、装置と
しての無駄があり、制御性が悪い欠点があった。 この発明の目的は、前記従来技術の欠点を解消するため
、空気線図上を外気の温湿度条件に従って、6個の領域
に区分して、外気を入量、冷却コイルおよび加湿コイル
を制御する外気利用空気調和装置の制御方法を提供する
にある。 この発明は、外気の温湿度によって6個の領域に区分し
て、領域を判定し、各領域ごとに予め設定した制御方法
によって外気取入量、冷却コイルおよび加湿器の制御を
行なうように構成したものである。 第1図および第2図はこの発明に係る外気利用空気調和
装置の制御方法の空気の状態変化過程を示す線図であり
、第3図はこの発明に係る外気利用空気調和装置の制御
方法の系統図である。 給気ダン)1%遣気気ダクト2混合ダンパ3、空気調和
機4、冷却コイル5、加熱コイル6、加湿コイル7、空
気調和室8、送風機9、バイパスダクト10、ダンパ1
1、排風機12iなどより成る空気調和系を示す。 第1図において、空気調和室の温湿度状態点Aを含む空
気調和室の温湿度条件のエンタルピ線をB B’とし、
状態点Aの近傍のエンタルピ線をCC′として、これを
設計目標エンタルピ線とする。空気調和室の状態点Aを
含む絶対湿度線をDD’と大る。 領域(■)(空気調和室の状態点Aを含むエンタルピ線
A B’と空気調和室の状態点Aを含む絶対湿度線AD
と飽和線と空気調和室の吹出点りの近傍の設計目標エン
タルピ線Cσとにより区劃される領域)内では外気状態
がこの領域(I)内にあると、外気取入量を最少とし、
設計目標エンタルピ線CC′上のE点まで冷却し、E点
からCσ線上のF点まで加湿する。 更に空気調和室8よりの返り空気の他の一部をバイパス
ダン)10より前記加湿後の空気に混合して吹出点り点
を得る。このときダン、l’lにより風量を調節する。 領域@ (空気調和室の状態点Aを含む絶対湿度線AI
yと空気調和室の状態点Aを含むエンタルピ線A B’
とにより区劃される領域)では空気調和室に必要最少風
量の外気を取シ入れ、外気状態点Gよシ設計目標エンタ
ルピ線りC′上のE点まで冷却してF点まで加湿する。 2点より吹出点り点までは領域(I)と同様である。 領M (I)および(D)の制御は、混合ダンパ3の開
度を最少とし、冷却コイル5の冷水制御弁13と加湿コ
イル7の加湿コイル制御弁14のみによって制御するこ
とができる。 即ち、外気の温度検出器15および湿度検出器16、空
気調和室8の温度検出器17および温度検出器18によ
り温度および湿度を検出して、夫々変換器19および2
0を経て、マイクロコンピュータ21に導き、領域を判
定させて、制御装置22により冷却コイル5の冷水制御
弁13と加湿コイル7の加湿コイル制御弁14を制御す
る。 次に空気調和室の温湿度条件と必要最少風量とによって
、加熱を必要としない外気の温湿度の状態を加熱不用エ
ンタルピ線H「とする。 領域(10(空気調和室の吹出点りの近傍の設計目標エ
ンタルピ線Cσと飽和線と加熱不要エンタルピ線H「と
により区劃される領域)では、外気のエンタルピを5点
とすると、常に設計目標エンタルピ線りC′上に乗るよ
うに、外気取入量と空気調和室よりの返り空気の一部の
量とを調整してに点を得、K点からF点まで加湿する。 F点からL点までは領域(I)と同様である。 領域(lv)(加熱不用エンタルピ線Hffと飽和線と
によって囲まれた領域)では、外気の温湿度状態点をM
点とし、空気調和室に必要最少風量を取り入れて混合し
た状態点をN点とし、設計目標エンタルピ線Cσ線上の
0点まで加熱し、更にF点まで加湿する。F点からL点
までは□領域(I)と同様である。 第2図、に示すように、領域(V)(空気調和室の状態
点Aを含む絶対湿度線A11)’とエンタルピ線ABと
飽和線とに囲まれた領域)において、外気状態点Pの空
気を最少風量取り入れて混合してQ点を得、冷却除湿し
てR点に至り、更に加熱して8点を得て8点からF点へ
加湿する。 F点からL点までは領域(I)と同様である。 第2図の領域(ロ) (空気調和室の状態点Aを含む絶
対湿度線ADとエンタルピ線ABと飽和線とによって囲
まれた領域)では、領域(V)と同様に冷却除湿し加熱
加湿する。 この発明は外気の温湿度を坦す定し、6個の領域の何れ
に在るかを判定を行なうように構成したから判定が簡単
化される。 また制御方法は6個の領域に対して4個のパターンに集
約されて簡素化される。 各領域の制御は混合ダンパと加湿制御弁の制御、または
混合ダンパを固定して、冷却コイルおよび加湿弁を制御
する簡単な制御となる。 判定ヲマイクロコンピュータで行なえば、マイクロコン
ピュータのプログラムを簡素化するととができる。
り、特に外気の温湿度条件を6個の領域に区分して判定
し、各温湿度の状態に適合する制御方式を予め設定して
制御する外気利用空気調和制御方法に関する。 従来の空気調和装置では、空気調和室の使用条件により
、必要な新鮮外気量を定め、外気の温湿度条件が変化し
ても常に一定量の外気を取り入れ、冷却、加熱および加
湿して空気調和室に吹き出していた。 また外気の状態変化に伴って、外気取入量を制御する方
法はあ゛るが、温度、湿度の制御は空気調和機側で行な
い、その制御はアナログ計器による制御が中心であった
。 また外・気状態の変化に伴って、外気取入量を制御する
が、空気調和機側の冷却コイル、加熱コイルおよび加湿
コイルを統一した考え方で制御していないので、装置と
しての無駄があり、制御性が悪い欠点があった。 この発明の目的は、前記従来技術の欠点を解消するため
、空気線図上を外気の温湿度条件に従って、6個の領域
に区分して、外気を入量、冷却コイルおよび加湿コイル
を制御する外気利用空気調和装置の制御方法を提供する
にある。 この発明は、外気の温湿度によって6個の領域に区分し
て、領域を判定し、各領域ごとに予め設定した制御方法
によって外気取入量、冷却コイルおよび加湿器の制御を
行なうように構成したものである。 第1図および第2図はこの発明に係る外気利用空気調和
装置の制御方法の空気の状態変化過程を示す線図であり
、第3図はこの発明に係る外気利用空気調和装置の制御
方法の系統図である。 給気ダン)1%遣気気ダクト2混合ダンパ3、空気調和
機4、冷却コイル5、加熱コイル6、加湿コイル7、空
気調和室8、送風機9、バイパスダクト10、ダンパ1
1、排風機12iなどより成る空気調和系を示す。 第1図において、空気調和室の温湿度状態点Aを含む空
気調和室の温湿度条件のエンタルピ線をB B’とし、
状態点Aの近傍のエンタルピ線をCC′として、これを
設計目標エンタルピ線とする。空気調和室の状態点Aを
含む絶対湿度線をDD’と大る。 領域(■)(空気調和室の状態点Aを含むエンタルピ線
A B’と空気調和室の状態点Aを含む絶対湿度線AD
と飽和線と空気調和室の吹出点りの近傍の設計目標エン
タルピ線Cσとにより区劃される領域)内では外気状態
がこの領域(I)内にあると、外気取入量を最少とし、
設計目標エンタルピ線CC′上のE点まで冷却し、E点
からCσ線上のF点まで加湿する。 更に空気調和室8よりの返り空気の他の一部をバイパス
ダン)10より前記加湿後の空気に混合して吹出点り点
を得る。このときダン、l’lにより風量を調節する。 領域@ (空気調和室の状態点Aを含む絶対湿度線AI
yと空気調和室の状態点Aを含むエンタルピ線A B’
とにより区劃される領域)では空気調和室に必要最少風
量の外気を取シ入れ、外気状態点Gよシ設計目標エンタ
ルピ線りC′上のE点まで冷却してF点まで加湿する。 2点より吹出点り点までは領域(I)と同様である。 領M (I)および(D)の制御は、混合ダンパ3の開
度を最少とし、冷却コイル5の冷水制御弁13と加湿コ
イル7の加湿コイル制御弁14のみによって制御するこ
とができる。 即ち、外気の温度検出器15および湿度検出器16、空
気調和室8の温度検出器17および温度検出器18によ
り温度および湿度を検出して、夫々変換器19および2
0を経て、マイクロコンピュータ21に導き、領域を判
定させて、制御装置22により冷却コイル5の冷水制御
弁13と加湿コイル7の加湿コイル制御弁14を制御す
る。 次に空気調和室の温湿度条件と必要最少風量とによって
、加熱を必要としない外気の温湿度の状態を加熱不用エ
ンタルピ線H「とする。 領域(10(空気調和室の吹出点りの近傍の設計目標エ
ンタルピ線Cσと飽和線と加熱不要エンタルピ線H「と
により区劃される領域)では、外気のエンタルピを5点
とすると、常に設計目標エンタルピ線りC′上に乗るよ
うに、外気取入量と空気調和室よりの返り空気の一部の
量とを調整してに点を得、K点からF点まで加湿する。 F点からL点までは領域(I)と同様である。 領域(lv)(加熱不用エンタルピ線Hffと飽和線と
によって囲まれた領域)では、外気の温湿度状態点をM
点とし、空気調和室に必要最少風量を取り入れて混合し
た状態点をN点とし、設計目標エンタルピ線Cσ線上の
0点まで加熱し、更にF点まで加湿する。F点からL点
までは□領域(I)と同様である。 第2図、に示すように、領域(V)(空気調和室の状態
点Aを含む絶対湿度線A11)’とエンタルピ線ABと
飽和線とに囲まれた領域)において、外気状態点Pの空
気を最少風量取り入れて混合してQ点を得、冷却除湿し
てR点に至り、更に加熱して8点を得て8点からF点へ
加湿する。 F点からL点までは領域(I)と同様である。 第2図の領域(ロ) (空気調和室の状態点Aを含む絶
対湿度線ADとエンタルピ線ABと飽和線とによって囲
まれた領域)では、領域(V)と同様に冷却除湿し加熱
加湿する。 この発明は外気の温湿度を坦す定し、6個の領域の何れ
に在るかを判定を行なうように構成したから判定が簡単
化される。 また制御方法は6個の領域に対して4個のパターンに集
約されて簡素化される。 各領域の制御は混合ダンパと加湿制御弁の制御、または
混合ダンパを固定して、冷却コイルおよび加湿弁を制御
する簡単な制御となる。 判定ヲマイクロコンピュータで行なえば、マイクロコン
ピュータのプログラムを簡素化するととができる。
第1図および第2図はこの発明に係る外気利用空気調和
装置の制御方法の空気の状態変化過程を示す線図である
。第3図はこの発明に係る外気利用空気調和装置の制御
方法の系統図である。 1・・・給気ダクト 2・・・Nズダント3・
・・混合ダンパ 4・・・空気調和機5・・・冷
却コイル 7・・・加湿コイル8・・・空気調和
室 13・・・冷水制御弁14・・・加湿コイル制
御弁15.17・・・温度検出器16.18・・・湿度
検出器 21・・・マイクロコンピュータ22・・・制
御装置。 瓢家酬把 實K !91−’d
装置の制御方法の空気の状態変化過程を示す線図である
。第3図はこの発明に係る外気利用空気調和装置の制御
方法の系統図である。 1・・・給気ダクト 2・・・Nズダント3・
・・混合ダンパ 4・・・空気調和機5・・・冷
却コイル 7・・・加湿コイル8・・・空気調和
室 13・・・冷水制御弁14・・・加湿コイル制
御弁15.17・・・温度検出器16.18・・・湿度
検出器 21・・・マイクロコンピュータ22・・・制
御装置。 瓢家酬把 實K !91−’d
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)外気を利用する空気調和装置の制御方法において
、聖人外気の温湿度を測定して、第1図および第2図に
示された下記の領域(T)、(2)、 at+ 、 1
1v)。 Mおよび(いの中の何れの領域内に在るかを判定し、各
領域ごとに予め設定した制御方法を行なうことを特徴と
する外気利用空気調和装置の制御方法。 ((イ)空気調和室の状態点Aを含むエンタルピ線A
B’と空気調和室の状態点Aを含む絶対湿度線ADと飽
和線と空気調和室の吹出点りの近傍の設計目標エンタル
ピ線CC′とにより区劃される領域(T) (ロ)空気調和室の状態点Aを含む絶対湿度線Adと空
気調和室の状態点Aを含むエンタルピ線AB’とにより
区劃される領域(2)1+ 空気調和室の吹出点りの
近傍の設計目標エンタルピ線Cσと飽和線と加熱不要エ
ンタルピ線H「とにより区劃される領域(Il+に)加
熱不要エンタルピ線HI−rと飽和線とにより区劃され
る領域(財) (ホ)空気調和室の状態点Aを含む絶対湿度線AD’と
状態点Aを通るエンタルピ線ABと飽和線とにより区劃
される領域(Vl (へ)空気調和室の状態点Aを含む絶対湿度線ADと状
態点Aを含むエンタルピ線ABと飽和線とにより区劃さ
れる領域■ (2、特許請求の範囲第1項において、各領域の判定は
、外気の温湿度を検出してマイクロコンピュータによっ
て行なう外気利用空気調和装置の制御方法。 (3)特許請求の範囲第1項において、6個の領域に対
する制御方法が4種類である外気利用空気調和装置の制
御方法。 (4)特許請求の範囲第1項において、外気の温度が空
気調和室の温度よシ高い場合には、空気調和室の絶対湿
度線によって制御方法を変更する外気利用空気調和装置
の制御方法。 15)特許請求の範囲第1項において、外気の温度が空
気調和室の温度より低い場合には、乾球温度のみによっ
て判定して最少外気取入量に設定する外気利用空気調和
装置の制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56121852A JPS5824739A (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | 外気利用空気調和装置の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56121852A JPS5824739A (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | 外気利用空気調和装置の制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5824739A true JPS5824739A (ja) | 1983-02-14 |
Family
ID=14821519
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56121852A Pending JPS5824739A (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | 外気利用空気調和装置の制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5824739A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0599482A (ja) * | 1991-10-04 | 1993-04-20 | Hitachi Air Conditioning & Refrig Co Ltd | 空調制御装置 |
EP0588052A1 (de) * | 1992-09-16 | 1994-03-23 | Landis & Gyr Technology Innovation AG | Verfahren zur Steuerung einer Klimaanlage |
JP2018124035A (ja) * | 2017-02-03 | 2018-08-09 | 株式会社テクノ菱和 | 空気処理装置、空気処理装置の制御装置、空気処理システム及び空気処理装置の制御方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51132640A (en) * | 1975-05-14 | 1976-11-17 | Toray Ind Inc | Air conditioning apparatus |
-
1981
- 1981-08-05 JP JP56121852A patent/JPS5824739A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51132640A (en) * | 1975-05-14 | 1976-11-17 | Toray Ind Inc | Air conditioning apparatus |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0599482A (ja) * | 1991-10-04 | 1993-04-20 | Hitachi Air Conditioning & Refrig Co Ltd | 空調制御装置 |
EP0588052A1 (de) * | 1992-09-16 | 1994-03-23 | Landis & Gyr Technology Innovation AG | Verfahren zur Steuerung einer Klimaanlage |
JP2018124035A (ja) * | 2017-02-03 | 2018-08-09 | 株式会社テクノ菱和 | 空気処理装置、空気処理装置の制御装置、空気処理システム及び空気処理装置の制御方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4872397A (en) | Personal environmental module | |
JP3310118B2 (ja) | 加湿方法及び空気調和システム | |
WO2006064850A1 (ja) | 恒温・恒湿用空調システム | |
JP2013047603A (ja) | 空調システム | |
US1943613A (en) | Air conditioning system | |
JPS57120042A (en) | Method of controlling air conditioner | |
JP2004245552A (ja) | 空調制御方法及び空調制御装置 | |
JPS5824739A (ja) | 外気利用空気調和装置の制御方法 | |
JPS5816136A (ja) | 省エネルギ空気調和システム | |
JP3808237B2 (ja) | 空調用加湿方法及び加湿装置 | |
JP2004340529A (ja) | 省エネルギー型空気調和システム | |
JP2004245546A (ja) | 空調方法及び空調装置 | |
JP2010014360A (ja) | 空調システム | |
JP2664905B2 (ja) | 空気調整機 | |
JPS6030421B2 (ja) | 空気調和装置の冷却コイル制御方法 | |
JPH06281235A (ja) | 空気調和システム | |
JPH01314831A (ja) | 湿度調節形外気調和装置 | |
JP2506543Y2 (ja) | ファンコイルユニット | |
JPH01123930A (ja) | 熱交換気空調システム | |
JPH0723793B2 (ja) | 恒温・恒湿空気調和設備 | |
JP2991360B2 (ja) | 空気調和システム | |
JPH0240428A (ja) | 換気空調装置 | |
JPH0875190A (ja) | 空調レタン空気処理装置 | |
JPH0240430A (ja) | 換気空調装置 | |
JPH01217144A (ja) | 換気空調システム |