JPS5824699A - 回転機械用スキツド - Google Patents

回転機械用スキツド

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JPS5824699A
JPS5824699A JP57080295A JP8029582A JPS5824699A JP S5824699 A JPS5824699 A JP S5824699A JP 57080295 A JP57080295 A JP 57080295A JP 8029582 A JP8029582 A JP 8029582A JP S5824699 A JPS5824699 A JP S5824699A
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ケイス・エドワ−ド・フエネモア−
ジヨ−ジ・ペ−タ−・フオデン
クリストフア−・ジエイムス・ベ−カ−
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16MFRAMES, CASINGS OR BEDS OF ENGINES, MACHINES OR APPARATUS, NOT SPECIFIC TO ENGINES, MACHINES OR APPARATUS PROVIDED FOR ELSEWHERE; STANDS; SUPPORTS
    • F16M1/00Frames or casings of engines, machines or apparatus; Frames serving as machinery beds
    • F16M1/04Frames or casings of engines, machines or apparatus; Frames serving as machinery beds for rotary engines or similar machines

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  • Soil Working Implements (AREA)
  • Massaging Devices (AREA)
  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
  • Dry Shavers And Clippers (AREA)
  • Rolling Contact Bearings (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
  • Jib Cranes (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
  • Pulleys (AREA)
  • Centrifugal Separators (AREA)
  • Fluid-Damping Devices (AREA)
  • Other Liquid Machine Or Engine Such As Wave Power Use (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)
  • Braking Arrangements (AREA)
  • Specific Conveyance Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は回転機械を支持するスキッドの改良品に関する
ものである。
すべての荷重が適当に支持されて、被駆動部の瞬間的な
故障によって、生ずるトルクを含む、すべての相当なト
ルクに耐えることができるような方法で、かつ機械が激
しい外力を受ける可能性のあるような場所で重い機械を
台上に支持することが必要な用途がある。
本発明が、独専的ではないが特に関係ある上記の用途の
一つは、機械が石油副弁装置用の発電機である場合であ
る。例えば、この種の機械は、動力タービンを駆動する
ニーボン(Avon)ガス発生器のようなガス発生器の
形を取ることができ、その場合の動力タービンは、歯車
箱を介して発電機を駆動し、58.555 K9程度の
重量であ、る可能性がある。そのような発電機は9MW
程度の電力を発生するように設計される可能性があるの
で、例えば短絡による発電機の故障によって、結果とし
てしゃ断器が動作するので一時的ではあるが、吸収する
必要のある極めて大きなトルクを生ずる。
石油削片装置上のその種の機械は、201km/h程度
の風を受ける可能性があり、それが取付けてあって、副
弁装置構造の一部を形成する台は、温度の変動によって
膨張・収縮をしたシ、副弁装置構造に発生する機械的力
を受けることがある。
普通には、この種の機械は、詰め板またはかい物によっ
て水平を出した後にボルトによって副弁装置のデツキに
固着されるとともに、関連する高い応力と力に耐える寸
法をもった、例えば、工断面およびH断面のビームで構
成されている台枠またはスキッド上に取付けられる。こ
の種の台枠は最大強さに対して設計されていて、不当に
重く、それでも使われており、設置現場へ輸送するとき
に自重によってさえある程度変形して、タービンと歯車
箱と発電機との間の駆動軸に対する設計軸線間に心ずれ
を生じて、その結果、該機械を据え付けるとき、または
削片装置上で使用中に該機械の一部分金取替えるときに
重大な問題を生じる。
本発明の目的は、上にあげた欠点が著しく低減され、匹
敵すか仕事に用いられる在来の台枠またはスキッドより
重量が可成り軽くなる回転機械用の改良型台枠またはス
キッドを提供することである。
本禿明は概略的に述べると、それぞれが自在継手を備え
ている三つの間隔をあけた支持部材だけにしつかり接続
された細長い耐ねじり部材と、耐ねじり部材へトルクを
伝えるように耐ねじり部材に接続された機械支持プラッ
トホームとを含んでいる回転機械を取付は支持するスキ
ッドを提供する。
耐ねじシ部材は、中空で、その長さ全体にわたって円形
断面のものであることが好ましい。
三つの間隔を置いて配置された支持部材は、二等辺三角
形の隅に一つは耐ねじり部材に直接に接続され、他の二
つは耐ねじり部材の両側に一つずつ配置された前記他の
二つの間隔を置いて配置された支持部材に荷重とトルク
を伝える関係にあるプラットホームに接続された横部材
によって耐ねじり部材に接続されるように配置されるの
が都合がよい。
三つの間隔を置いて配置された支持部材は、それらに対
して耐ねじり部材が限られた動きのできるように考慮し
て熱的膨張・収縮に順応できるようにする機構を備える
のが有効である。
機械支持プラットホームは、横部材がトルクを伝える関
係で耐ねじり部材に接続されているほぼ矩形の枠から成
るのが好ましい。
枠の縦の辺は強さを増すように箱形断面部材を含むのが
有効である。
三つの間隔を置いて配置された支持部材は耐ねじり部材
の長さの方向に垂直な方向にわずかに偏位できるように
構成され、耐ねじり部材に直接に接続されている一つの
支持部材が耐ねじり部材の大体長さの方向に耐ねじり部
材を支持部材に対して偏位させ得る機構によって耐ねじ
シ部材に接続されている。
本発明の一つの実施例を例として添付図面を参照して説
明する。
第1図および第2図を参照すると、本発明に従って構成
された回転機械用の1に概略的に示したスキッドが示さ
れている。それは縦辺部材2、端部材うおよび両端の中
間の横部材I4を有するほぼ矩形の枠から成っている。
それらの部材は適当な断面のもので、例えば、工形断面
、U形断面、まだは箱形断面であり、箱形断面部材は最
大の強さを必要とする5に示されている。
枠は、枠の下に配設された耐ねじり部材6に荷重とトル
クを伝える関係で接続され、耐ねじり部材6は、それに
固着した三つの支持部材7だけの上に支持されるように
考えられてい′る。耐ねじり部材6は、中実であっても
よいが、これは重量を大きくして、それを用途によって
は不適にするであろう。それは中空で、任意の所望の断
面のものでよいが、最適の効果を得るには、その長さ全
体を通じて円形断面のものであシ、以後ねじり管と称す
る。ねじり管6は、必ずしも枠の中央の中心線に沿って
下に配設される必要はないが、これは図示のように構成
するのが好ましい。
ねじり管6は、後で説明する部材8によって枠に固着し
である。
三つの支持部材7は、この例では、二等辺三角形の隅に
配置されている自在継手の形になっていて、一つ(7a
と称する)は直接にねじり管6に接続され、他の二つ(
7bと称する)はねじり管の両側に配設されて、ねじり
管6にしつかり接続した横材9につけられている。自在
継手7には、台、この場合1石油副弁装置のデツキ、に
ボルト止めまたは固着される予定の合板10がある。平
面は三つの与えられた点はどんなものでも通ることがで
きるので、デツキ上にスキッドを支える唯一の機構とし
てこれらの三つの自在継手7を設けることは、本発明に
よるスキッドの据付けを非常に容易にし、枠をゆがめて
、スキッド上に載せられる回転機械の被駆動要素と駆動
要素の軸線の心ずれを生じさせる傾向のある副弁装置か
らのすべての力の影響を小さくすることが分るであろう
自在継手7aは、ねじり管6の下側に直接に付けられて
いるので、ねじり管6は、この場所では細くなった断面
のものである。第1図で見ることができるねじり管6は
、中央部分6aが最大の断面積となっており、その中央
部分は6bとして示された一端で自在継手7aを支える
部分6Cの縮小断面のところまで傾斜がついており、他
方の端に向っては、横材9に固着され、次に、この例で
は、末端の小さくなった直径部分6dに変るが、実際に
は、この部分6dは部分6aと同じ直径でその続きであ
ってもよい。
第2図に見ることができるように、部材8(箱形断面の
ものである)は、■ビームであるとともに板11によっ
て閉じられて、強さの大きくなった箱形断面構造を与え
る横部材ヰに固着されている。また、箱形断面部材5は
、ねじり管6へ一体に溶接され、ねじり管6から直立し
た中空円筒部1うに固着されているスラスト部材12に
よってねじり管6に接続されている。別のスラスト部材
litがスラスト部材12の延長部として効果的に円筒
部15から伸びて、X状の形状を与えるとともに、枠の
横部材ヰの一つ(Uaと称する)に固着され、それはそ
の横部材ILaから枠の隣接端うへ伸びかつ縦辺2に平
行に伸びているビーム15によって補強されている。
枠は、機械類をその枠上に取付けるだめの柱をつけであ
るのが示されている。
第う図および第4図は、適当な自在継手7を図示してい
る。そのような継手7は、その継手を枠へねじり管6を
介して固着するだめの上部取付は板17と自在継手を石
油削片装置のデツキに固着する下部取付は板18(前述
の台板10に相当する)を含む。二つの間隔を置いて配
置したフランジ1つが上部取付は板17から垂れ下って
いるとともに一直線に並んだ穴19aが形成されており
、°その穴を通って軸受軸20が伸びている。支持フラ
ンジ19bがフランジ1つと上部取付は板1了との間に
固着されている。下部取付は板18は。
垂れ下っているフランジ19の間に伸び、穴19aと同
一軸線上に貫通孔を有する直立壁21をもち、その貫通
孔の中に部分球軸受面23を有する外側軸受22が部分
球内側軸受2′11と係合した形で受けられ、軸受21
1の中を軸受軸20が比較的ぴったりとはまって伸びて
いる。外側軸受22は端板2うによって保持され、直立
壁21は、下部取付は板1gに固着された補強フランジ
21aによって支えられている。従って、上部取付は板
17は、下部取付は板18に対して軸受軸20の軸線の
周りと部分球内側軸受24のせいで軸受軸20の軸線に
垂直な軸線の周りに回転できる。
直立壁21は、垂れ下っているフランジ19の間に伸び
ているが、それらから間隔を置いているということに注
意すべきである。これによって軸受軸20の軸線に平行
な方向に上部取付は板17と下部取付は板18との間の
限られた相対偏位が可能になる。このような限られた偏
位を与えることによって熱的影響から生ずる寸法変化に
順応できるようになっている。
第1図および第2図において、間隔を置いて配!された
自在継手7aおよび7bは、軸20の軸線の方向におけ
る、例えば、熱的影響によるスキッドの膨張に順応する
iうに軸20の軸線をねじり管6の長さの方向に垂直に
して取付けられることが分るであろう。自在継手7aの
軸20の軸線は熱的影響によるねじり管6の長さの変化
に順応するためにねじり管6の長さの方向に平行であっ
てもよいが、継手7aの軸20の軸線もまた前述のよう
にねじシ管6の長さの方向に垂直である必要があり、そ
の結果すべての継手7が同じ姿勢で取付けられて、ねじ
り管6の長さの方向に垂直な方向に上部取付は板17と
下部取付は板1日との間の限られた相対運動に順応でき
る。ねじり管6の熱的影響による長さの変化は、上部取
付は板17の上に配設され、この上部板17とねじり管
6に固着された支持板17a(第6A、10および11
図)との間に挾まれるように意図された摩擦材料の層2
6(第5図)を継手7aにつけて取付板17と支持板1
7aとの間の相対運動を可能にすることによって順応さ
れる、そのような運動は、軸20の軸線に垂直な方向へ
の運動を制限されるとともに、取付は板17に固着され
支持板17a(第11図)内の案内みぞ17bを通って
伸びているボルト27によっである範囲内に制限されて
いる。
第5A図および第5B図は、−緒に本発明によるスキッ
ドの平面図を示し、この図ではねじり管6が省略されて
いるが、第6A図および第6B図に示されたスキッドの
図および柱16が省略されている第7図に示された端面
図には示されている。
第5A図および第5B図に示されたスキッドは、第1図
および第2図に図示したものと同じで、同じ参照数が同
じ部品を示すために用いられている。
しかし、これらの図は、非常に詳しい構成を図示してお
り、以下の説明から明らかになるように、交流発電機用
の支持板28や歯車用の台29などの回転機械の種々の
品目に対する支持機構を含んでいる。
第8図で非常に詳しく見ることができるように、ねじり
管は、一般に、1対以上の部材によ2て枠に固着され、
各部材は、断面が矩形の中空で、補強のために板11に
よってその場所で箱形断面に変えられている端部材5に
溶接によるなどで固着された一方の端板30と、ねじり
管に溶接された湾曲した形状のもう一方の端板31を持
っている。
これ以上の補強が1対の上記のような部材からなる部材
8の間に伸びてそれに溶接され、その上側で枠の端部材
うに溶接され、その底側でねじり管6に溶接されている
ほぼ台形の板32によって達成される。
第6A19および10図で見ることができるように、類
似の接続が自在継手7aの場所で行なわれている。しか
し、自在継手Ia上に支えられるために、ねじり管の部
分6cは、それが溶接される相手であり、前に述べた取
付は板17aをつけているほぼ矩形の板33を通シ越し
て伸びている。
取付は板17aにはまた、取付は板17aおよびねじり
管の部分6cの両方に溶接された二枚の間隔を置いて配
置された補強板35がついている。
これは、第6A、9.1oおよび11図で最もよく見る
ことができるが、第9図では矩形板33の上部が部材8
と補強板32の後ろに隠れている〇ねしり管の部分6c
の壁は、取付は板17aがその中に伸び入って非常に短
い距離の間それを通過できるように切取られ、取付は板
17aは、ねじシ管の部分6cの壁に溶接されているが
分るであろう。
第10図および第12図は、先細ねじり管の部分6bに
溶接され、ニーボンガス発生器の軸方向スラストを取る
ために、半径方向に伸びているスラスト部材12と14
によって枠へ接続される中空円筒部13によって作られ
た補強構造を非常に詳細に図示している。
前述のように、自在継手7bは横材9に取付けられてお
り、これが第13図に非常に詳しく示されている。この
例では、横材っけ、重量ファクタを制限し、二つの間隔
を置いて配置された板9aを基本的に含み、それらの板
9aを貫通してねじり管の部分6aが伸び、板9aにね
じり管の部分6aが板9aの内外面両方で溶接され、上
部板9bと下部板9cが板9aに溶接されている。横材
9の各端の内方に向って、補強板9dが二枚の間隔を置
いて配置された板9aの間に溶接されて、剛性を増し、
別の板9eが板9dがら外方に伸びて枠の縦辺部材2の
一部分を形成するU形ビーム2aを受ける寸法の隙間を
形成している。これらのビーム2aは、上部板9bと板
9eとの間に溶接されて、縦辺部材2を連続したものに
している。二枚の間隔を置いて配置された板9aは、ね
じり管の部分6aが貫通して伸びている穴に交さするみ
ぞ穴9fを形成されて、熱膨張効果に順応する。
横材9の端に向いかつ横材9の下側にある取付は板9g
が自在継手の上部板17を取付は板に固着することによ
って自在継手を横材に取付ける機構を与える。追加の補
強板9hを必要に応じて横材の強度を大きくするために
二枚の間隔を置いて配置された板9aの間に溶接しても
よい。横材9の両側において、ねじシ管の部分6aが1
対の対向穴を明けられ、管61(第1図および第13図
)が上記穴の場所においてねじり管の部分6aを通って
伸び、対向対の穴の壁に溶接されている。控え棒62が
各管61を通って伸び、よじれに対する抵抗を大きくす
るために自在継手7bの上部板17の延長部へ管61の
端で溶接または固着される。控え棒のこの構成が説明さ
れ図示されているが、そのような控え棒は実際には必要
でない。横材9の底には、それに溶接された箱形または
U断面の部材6キの短い長さ、のものがあり、石油副弁
装置のデツキ上の対応するキーみぞ内に置かれるように
考えられているキーをねじり管6の中央平面上に与える
。これは子キッドの軸線の位置を決めて固定し、すべて
の膨張・収縮が自在継手7bによって取られることを確
実にする。
第14図は、ビーム2aに取付ける前の横材9の拡大端
面図を示している。
第15A図および第15B図は、つないで、この例にお
いては、9MWのエネルギーを発生できる交流発電機5
うを歯車52を介して駆動する動力タービン51を駆動
するスラストを発生するニーポンガス発生器50を含む
回転機械を載せているスキッド1の側面図である。ター
ビン51がらの排気ガスは、煙突5ヰから出される。
ガス発生器50の重心は、はぼ自在継手7aの上にあり
、スラスト部材12と11+は円筒部1うとともに、正
常運転の間および特に発電機53が短絡した場合スラス
トを吸収してねじシ管6にねじりを伝えるのを著しく助
ける。発電機53が短絡すると、関連のしゃ断器が作動
するまでの非常に短時間の開発電機が実際には動かなく
なることが分るであろう。これは、ガス発生器50と動
力タービン51がなお発電機53を駆動しようとしてい
るので巨大なトルクを発生し、このトルクがそのような
トルクを吸収でき三つの自在継手7だけの上に交えられ
ているねじり管6に枠を介して伝えられる。この特徴に
よって、ガスタービン51から歯車52と交流発電機5
15への駆動装置の軸線が事実上−直線に並んだま\で
あり、装置を工場での心合せしてから輸送した後、設置
現場で再心合せをできるだけ少なくして組立てできるよ
うになることが確実になる。
ガス発生器50、動力タービン51および歯車52への
駆動装置の各軸線はねじり管6の中間平面を含む軸線と
同じ中間平面内にあるが、交流発電機53への駆動装置
の軸線は、その中間平面からずれていることが第16図
から分る。回転機械の中間垂直平面がねじり管の中間垂
直平面と一致することは必須事項ではない。
回転機械またはその部品は、軽量の吸音材料の中に収容
されてもよく、説明した構造が、すでに述べた利点を持
っていると同時に既知の構造物より著しく軽量であるこ
とが分るであろう。
説明した構造が両曝しの場所で取付けられる場合、全体
を風と気象条件を防ぐ囲いの中に配置してもよい。その
ような囲いを石油側弁装置のデツキまたは枠の上に取付
けて固着してもよい。
スキッドを動力タービンと歯車を介して交流発電機を駆
動するガス発生器を支持するものとして説明したが、原
動機は、往復機関であってもよく、歯車は、圧縮機を駆
動するのに用いられてもよい。
説明のスキッドは、トルクを吸収する必要がある場所で
支持される機械類を必要とする用途にはどれにでも用い
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、回転機械を支持するだめの本発明によるスキ
ッドでいくつかの機械類が載っているのが示されている
側面斜視図、 第2図は、第1図に示したスキッドの下から見た斜視図
、 第5図は、自在継手を組込んだ支持部材の第4図の線m
−mでとった断面図で、一部分を立面図で示したもの、 第4図は、第5図の線■−yでとった断面図、第5A図
および第5B図は、一つに合せて、第2図に示したもの
と類似のスキッドの平面図を表わすが、非常に詳しく示
され、ねじシを伝える部材は示されていない、 第6A図および第6B図は、つないだ第5八頃と第5B
図の線W−Wでとった断面図、第7図は第5A図および
第5B図に示しだスキッドの矢印×の方向に見た端面図
、 第8図は第2図の線■−■でとった断面図。 第9図は第5A図の線DC−にでとった断面図、第10
図は、第6A図の円の中に示した細部の拡大側面図、 第11図は、第10図の一部分の下面図、第12図は、
第10の別の部分の部分平面図、第13図は、第5B図
の線■−■でとった断面図、 第1IJ図は、第13図に示した横材の拡大端面図、 第15A図および第15B図は、一つにつないで、第5
A図および第5B図に示したスキッドの回転機械を載せ
た側面図を表わし、 第16図は、スキッド上の機械類を示めす部分平面図で
ある。 1−−スキッド、2−一縦辺部材、4−一横部材、5−
一箱形断面部材、6−−耐ねじり部材またはねじり管、
7一−支持部材、9−一横材、10−一台板、12.1
11−−スラスト部材、13−一中空円筒部、17一−
上部取付は板、18−一下部取付は板、19−一フラン
ジ、20−一軸受軸、50−−ガス発生器、51−一動
力タービン、53−一交流発電機。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 各々が自在継手を含む三つの間隔を置いて配置され
    た支持部材だけにしつかり接続された細長い耐ねじり部
    材と、耐ねじり部材に接続されてそれにトルクを伝える
    関係にある機械支持プラットホームを具備する回転機械
    取付は支持用スキッド。 2、 前記耐ねじり部材が中空で、長さ全体にわたって
    円形断面のものである特許請求の範囲第1項に記載のス
    キッド。 う、 前記三つの間隔を置いて配置された支持部材が二
    等辺三角形の三階に配置されて一つが耐ねじり部材に直
    接に接続され、他の二つが前記プラットホームに接続さ
    れた横部材によって前記耐ねじり部材に接続されて、前
    記他の二つの間隔を置いて配置された支持部材を前記耐
    ねじり部材の両側に一つずつ配置して荷重とトルクを伝
    える関係になっている特許請求の範囲第1項1だは第2
    項に記載のスキッド。 ヰ、 前記三つの間隔を置いて配置された支持部材は、
    それに対して耐ねじり部材が限られた運動をして熱膨張
    や熱収縮に順応できるようにする機構を含む特許請求の
    範囲第1項、第2項または第5項に記載のスキッド。 5 前記機械支持プラットホームがトルクを伝える関係
    で耐ねじり部材に接続されている横部材をもった大体矩
    形の枠から成っている特許請求の範囲第1項ないし第4
    項のいずれかに記載のスキッド。 6、前記枠の縦辺が強さを増すために箱形断面部材を含
    んでいる特許請求の範囲第5項に記載のスキッド。 L 前記三つの間隔を置いて配置された支持部材が前記
    耐ねじり部材のほぼ長さの方向に直角な方向に限られた
    偏位をできるように構成され、耐ねじり部材に直接に接
    続された前記一つの支持部材が耐ねじり部材のほぼ長さ
    の方向に耐ねじり部材が前記一つの支持部材に対して偏
    位できるようにする機構によって耐ねじり部材に接続さ
    れている特許請求の範囲第1項ないし第6項のいずれか
    に記載のスキッド。 8 回転機械が上に載せられる特許請求の範囲第1項な
    いし第7項のいずれかに記載のスキッド。 9 前記回転機械が前記スキッドに取付けられ、前記一
    つの支持部材の上に支えられた駆動装置と、前記スキッ
    ドに取付けられ、前記残りの二つの支持部材の上に支え
    られた被駆動装置とを含む特許請求の範囲第8項に記載
    のスキッド。 10  前記回転機械が動力タービンと歯車を介して交
    流発電機を駆動す゛るガス発生器から成る特許請求の範
    囲第8項または第9項に記載のスキッド。 IL  前記機械支持プラットホームが補強横部材を含
    むほぼ矩形の枠から成り、荷重支え横部材が前記枠に接
    続されてその枠の横方向に伸び、前記細長い耐ねじり部
    材は、その長さ全体にわたって円形断面のものであり前
    記枠の縦方向に伸び、前記枠と前記荷重支え横部材とに
    固着され、前記支持部材の第1のものは前記耐ねじり部
    材が前記第1の支持部材に対して前記耐ねじり部材の長
    さの方向に限られた偏位をできるようにする機構を介し
    て前記耐ねじり部材に直接に固着された自在継手を含み
    、第2および第うの支持部材は、前記荷重支え横部材に
    前記耐ねじり部材の両側で接続され、かつ前記耐ねじシ
    部材が支持部材に対して前記耐ねじシ部材の長さの方向
    に垂直な方向に限られだ偏位をできるようにする機構を
    含む特許請求の範囲第1項に記載のスキッド。 12、前記枠上で前記第1の支持部材の上方に支持され
    た駆動部材と、前記枠上で前記荷重支え横部材の上方に
    支持された被駆動部材を含むこと全特僧とする特許請求
    の範囲第11項に記載のスキッド。 13、  前記第1、第2および第5の支持部材が二等
    辺三角形の各隅にそれぞれ配置されている特許請求の範
    囲第11項または第12項に記載のスキッド。 14  前記機械支持プラットホームが側辺ビーム、端
    ビームおよび前記側辺ビームの間でその長さの中間に伸
    びている横ビームから成シ;前記側辺ビームは箱形断面
    部材を含み:荷重支え横部材が前記側辺部材に接続され
    、前記枠を横切って横方向に伸びかつそれから垂れ下っ
    ており;前記細長い耐ねじり部材は、その長さ全体にわ
    たって円形断面のもので前記側辺ビームに平行でそれら
    のほぼ中央に前記枠の下で縦に伸び;前記耐ねじり部材
    は前記端ビームおよび少くとも前記横ビームのどれかに
    固着されて前記横部材を通って伸びてそれに固着され二
    また前記三つの支持部材は各々、上側取付は板と下側取
    付は板を含み、それらは上側取付は板の下側取付は板に
    対する角偏位と上側取付は板の下側取付は板に対しての
    み二つの方向の直線偏位を可能にする自在継手によって
    接続され;前記支持機構の一つは。 前記耐ねじり部材の前記上側取付は板に対する前記耐ね
    じり部材の長さの方向に平行で前記一つの方向に垂直な
    第2の方向の限られた偏位を可能にする機構を弁して直
    接前記耐ねじり部材に接続された上側取付は板を有し;
    前記三つの支持板の他の二つにある上側取付は板は、前
    記一つの方向が前記耐ねじり部材の長さ方向に垂直に伸
    びている状態で前記荷重支え部材の対向端に向って接続
    されている特許請求の範囲第1項に記載のスキッド。 15  前記荷重支え横部材に位置決めキ一部材が固着
    されて前記耐ねじり部材の方向を位置決めする機構とな
    っている特許請求の範囲第1II項に記載のスキッド。 16、  前記耐ねじり部材が直径の細くなった部分を
    有し、前記一つの支持部材の取付は板が前記直径の細く
    なった部分に直接に接続されている特許請求の範囲第1
    4項まだは第15頂に記載のスキッド。 17、  前記耐ねじり部材の前記直径の細くなった部
    分が前記箱形断面部材に接続された横ビームに接続され
    ている特許請求の範囲第16項に記載のスキッド。 1g  前記直径の細くなった部分に中空円筒部が一体
    に固着され、前記中空円筒部と前記枠との間にX形状に
    スラスト部材が固着されている特許請求の範囲第16項
    または第17項に記載のスキッド。 工9  前記一つの支持部材の上方の枠上にガス発生器
    が支持され、交流発電機が前記ガス発生器に接続されて
    駆動され、前記荷重支え横部材の上方の前記枠上に支持
    されている特許請求の範囲第111項ないし第18項の
    いずれかに記載のスキッド。
JP57080295A 1981-05-14 1982-05-14 回転機械用スキツド Granted JPS5824699A (ja)

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