JPS5824291A - カラ−受像管用の制御可能な消磁装置を有する乗物用カラ−テレビジヨン・モニタ - Google Patents
カラ−受像管用の制御可能な消磁装置を有する乗物用カラ−テレビジヨン・モニタInfo
- Publication number
- JPS5824291A JPS5824291A JP11707382A JP11707382A JPS5824291A JP S5824291 A JPS5824291 A JP S5824291A JP 11707382 A JP11707382 A JP 11707382A JP 11707382 A JP11707382 A JP 11707382A JP S5824291 A JPS5824291 A JP S5824291A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- degaussing
- capacitor
- television monitor
- controllable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/12—Picture reproducers
- H04N9/16—Picture reproducers using cathode ray tubes
- H04N9/29—Picture reproducers using cathode ray tubes using demagnetisation or compensation of external magnetic fields
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
- Color Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカラー受像管用の制御可能な消磁装置を有する
カラーテレビジョン・モニタに関する。
カラーテレビジョン・モニタに関する。
技術水準
公知のカラーテレビジョン装置では、装置が投入接続さ
れると同時に消磁回路も投入接続される。この消磁回路
は消磁コイルにより、減衰交流電流を受像管に供給する
。カラーテレビジョン装置の設置場所を変えることによ
って色純度が悪くなるのｔ防ぐπめに、カラー受像管の
消磁が不可欠なことは、専門家の間では周知である。
れると同時に消磁回路も投入接続される。この消磁回路
は消磁コイルにより、減衰交流電流を受像管に供給する
。カラーテレビジョン装置の設置場所を変えることによ
って色純度が悪くなるのｔ防ぐπめに、カラー受像管の
消磁が不可欠なことは、専門家の間では周知である。
実用的には、カラーテレビジョン装置全投入接続する際
、カラーテレビジョン受像機あるいはモニタの受像管全
自動的に消磁すれば良いということになっている。この
消磁過程は受像管の予熱時間内に行なわれ、従って視聴
者の目には止１らない。この理由から消磁過程の持続時
間は間頚にならない。
、カラーテレビジョン受像機あるいはモニタの受像管全
自動的に消磁すれば良いということになっている。この
消磁過程は受像管の予熱時間内に行なわれ、従って視聴
者の目には止１らない。この理由から消磁過程の持続時
間は間頚にならない。
本発明の課題
カラーモニタを介して、録画されたカラー映像全再生す
るノ々スに備え付けの装置の場合、道路の走行状態に制
約されてノ々スが頻繁に進行方向音質えることにより、
再生映像の色純度が目に見える程悪化することが明ら〃
）になった。この現象は市街電車および電気鉄道の架線
の下を走行するときに特に著しくなるが、どんな旅行パ
スといえども架線の下７通らずに走行することは不可能
である。架線は磁界により取９巻かれており、その磁界
が受像管内の磁界に重畳して電子ビームの偏向に悪影響
を及ぼす。
るノ々スに備え付けの装置の場合、道路の走行状態に制
約されてノ々スが頻繁に進行方向音質えることにより、
再生映像の色純度が目に見える程悪化することが明ら〃
）になった。この現象は市街電車および電気鉄道の架線
の下を走行するときに特に著しくなるが、どんな旅行パ
スといえども架線の下７通らずに走行することは不可能
である。架線は磁界により取９巻かれており、その磁界
が受像管内の磁界に重畳して電子ビームの偏向に悪影響
を及ぼす。
本発明は、この色純度の悪化全防止するためにカラー受
像管用の制御可能な消磁装置を有する自動車用カラーテ
レビジョン装置あるいはモニタ全１特許請求の範囲第１
項に記載する特徴に相応して構成することを提案する。
像管用の制御可能な消磁装置を有する自動車用カラーテ
レビジョン装置あるいはモニタ全１特許請求の範囲第１
項に記載する特徴に相応して構成することを提案する。
本発明による構成により、再生映像の色純度ケ保狩し、
目に見えるような色純度の障害が生じないようにするこ
とができる。
目に見えるような色純度の障害が生じないようにするこ
とができる。
実施例の説明
次に本発明全図面により実施例について詳細に説明する
。
。
公知のカラーテレビジョン・モニタでは、例えばビデオ
テーゾレコーダから取出された入力信号が入力段１に供
給される。入力段に供給されるこの入力信号は、前置接
続された受像機部分からの出力信号から形成しても良い
。入力段の具体的な構造は、本発明にとって２次的な意
味しか有していないので、他の段２〜段１１と同じく図
示しない。
テーゾレコーダから取出された入力信号が入力段１に供
給される。入力段に供給されるこの入力信号は、前置接
続された受像機部分からの出力信号から形成しても良い
。入力段の具体的な構造は、本発明にとって２次的な意
味しか有していないので、他の段２〜段１１と同じく図
示しない。
信号は入力段１から分離器２を介して伝送される。振幅
分離器２の中で同期信号が映像内容より分離される。振
幅分離器２ＶＣ映像増幅器３が接続され、その出力信号
はＲ（）Ｂ制御部４全介して受像管５に供給される。他
方振幅分離器２には、特に垂直偏向段７を含む偏向回路
６が接ｈ６されている。偏向装置δは、特に垂直段７と
共Ｖこ受像管５のネックに取９付けられる。高圧電源９
はカラーテレビジョン・モニタに種々の作動電圧を供給
する。
分離器２の中で同期信号が映像内容より分離される。振
幅分離器２ＶＣ映像増幅器３が接続され、その出力信号
はＲ（）Ｂ制御部４全介して受像管５に供給される。他
方振幅分離器２には、特に垂直偏向段７を含む偏向回路
６が接ｈ６されている。偏向装置δは、特に垂直段７と
共Ｖこ受像管５のネックに取９付けられる。高圧電源９
はカラーテレビジョン・モニタに種々の作動電圧を供給
する。
消磁回路１０は消磁段１１と共に受像管５の管球１２＆
？：取り付けられる。技術水準によれば、カラーテレビ
ジョン・モニタの投入接続の際、はぼ２．５ｍｓで減衰
する電流が消磁コイル１経て供給される。
？：取り付けられる。技術水準によれば、カラーテレビ
ジョン・モニタの投入接続の際、はぼ２．５ｍｓで減衰
する電流が消磁コイル１経て供給される。
本発明により構成された消磁回路全第２図に示す４．消
磁コイル１１はコンデンサ１３と共に並列撮動回路？形
成し、それにダイオ−ＰＩ３が並列に接続されている。
磁コイル１１はコンデンサ１３と共に並列撮動回路？形
成し、それにダイオ−ＰＩ３が並列に接続されている。
この並列振動回路に負荷抵抗１５’に介しておよそδＯ
Ｏ■の電圧、例えばじゃへい格子電圧が印加されている
。ダイオード１４と逆並列にサイリスタ１６が接続され
ており、抵抗１７全介した回路によりターンオンされる
。サイリスタがターンオンされた時、それまで８ｏｏｖ
に充電されていたコンデンサ１３が放電する。こうして
消磁コイル１１の直列抵抗により減衰並列振動回路が強
く減衰した振動音するように励振される。消磁のために
は減衰振動が重要である。消磁過程の持続時間は消磁コ
イル１１のインダクタンス、その直列抵抗、およびコン
デンサ１３の大きさにより決められる。これに対し、抵
抗１５の大きさとコンデンサ１３の大きさは、減衰振動
の減衰後にコンデンサの再充電のために必要な時間？決
める。
Ｏ■の電圧、例えばじゃへい格子電圧が印加されている
。ダイオード１４と逆並列にサイリスタ１６が接続され
ており、抵抗１７全介した回路によりターンオンされる
。サイリスタがターンオンされた時、それまで８ｏｏｖ
に充電されていたコンデンサ１３が放電する。こうして
消磁コイル１１の直列抵抗により減衰並列振動回路が強
く減衰した振動音するように励振される。消磁のために
は減衰振動が重要である。消磁過程の持続時間は消磁コ
イル１１のインダクタンス、その直列抵抗、およびコン
デンサ１３の大きさにより決められる。これに対し、抵
抗１５の大きさとコンデンサ１３の大きさは、減衰振動
の減衰後にコンデンサの再充電のために必要な時間？決
める。
サイリスタ゛１６の点弧は点弧パルス発生器１δからの
点弧／ｅルスにより行なわれる。点弧パルス発生器１８
は必要な点弧エネルギー全供給するコンデンサ１９會有
する。装置の投入接続の際、抵抗２０會ブｒしてまず充
電されるこのコンデンサの放電は、ノソルス成形段２１
を介して、２０ＩＴｊＳ の時間間隔で順次連続する垂
直同期４３号Ｖこより行なわれる。この垂直同期信号は
振幅分離器２７１・ら直接に取り出す刀・、あるいは垂
直偏向段７ののこぎり波から発生する。
点弧／ｅルスにより行なわれる。点弧パルス発生器１８
は必要な点弧エネルギー全供給するコンデンサ１９會有
する。装置の投入接続の際、抵抗２０會ブｒしてまず充
電されるこのコンデンサの放電は、ノソルス成形段２１
を介して、２０ＩＴｊＳ の時間間隔で順次連続する垂
直同期４３号Ｖこより行なわれる。この垂直同期信号は
振幅分離器２７１・ら直接に取り出す刀・、あるいは垂
直偏向段７ののこぎり波から発生する。
点弧・ξルスはサイリスタ１６の他に反復回路２２にも
供給される。反復回路２２は、実質的Ｖこ単安定マルチ
バイブレータ２３および、その出力側に後置接続された
・ξルス成形器２４カ）らＪａる４、パルス成形器２４
のトランジスタのコレクタはコンデンサ１９の高電位側
端子と接続されている１、単安定マルチノ々イブレータ
の準安定ル］間中はパルス成形器２４のトランジスタは
遮断されている。従って、・ξルス成形器２４力；導通
いこ時、単安定マルチ、Ｓイブレータの準安定期間が過
ぎた後で、コンデンサ１９が充電される３、 コンデンサ１９の電圧が所定の閾値を越えると直ちに、
次の垂直同期・ξルスがコンデンサ１９の放ｔｗ開始さ
せ、トランジスタに対する点弧パルスを再び送出する。
供給される。反復回路２２は、実質的Ｖこ単安定マルチ
バイブレータ２３および、その出力側に後置接続された
・ξルス成形器２４カ）らＪａる４、パルス成形器２４
のトランジスタのコレクタはコンデンサ１９の高電位側
端子と接続されている１、単安定マルチノ々イブレータ
の準安定ル］間中はパルス成形器２４のトランジスタは
遮断されている。従って、・ξルス成形器２４力；導通
いこ時、単安定マルチ、Ｓイブレータの準安定期間が過
ぎた後で、コンデンサ１９が充電される３、 コンデンサ１９の電圧が所定の閾値を越えると直ちに、
次の垂直同期・ξルスがコンデンサ１９の放ｔｗ開始さ
せ、トランジスタに対する点弧パルスを再び送出する。
コンデンサの必要なヒ同期パルスの大きさによって定め
られる。
られる。
回路は、消磁がほぼ帰線消去期間内に行なわれるように
設計され、従って映像再生中に消磁が頻繁に行なわれて
も再生映像は妨害？受けない。また、単安定マルチバイ
ブレータ２３は、数分間隔で消磁が繰り返されるよう選
択されている。
設計され、従って映像再生中に消磁が頻繁に行なわれて
も再生映像は妨害？受けない。また、単安定マルチバイ
ブレータ２３は、数分間隔で消磁が繰り返されるよう選
択されている。
このようにして、外部磁界によｐ引き起された再生映像
の色純度障害が除去されるようになる。
の色純度障害が除去されるようになる。
本発明により勿論、多くの実施例が可能である。上述の
実施例は量産のための製作された１つの装置についての
ものである。
実施例は量産のための製作された１つの装置についての
ものである。
第１図は公知のカラーテレビジョン・モニタのブロック
図、第２図は本発明によるカラープレビジョン・モニタ
の回路図１示す。 １１・・・入力段、
２・・・振幅分離器、３・・・映像増幅器、ヰ・・・Ｒ
ＢＧ制御部、５・・・受像管、６・・・偏向回路、７・
・・垂直偏向段、δ・・・偏向装置、９・・・高圧電源
、１０・・・消磁１路、１１・・・消磁コイル、１２・
・・１球、１３．１９・・・コンデンサ、１４・・・夕
”イオード、１５．１７．２０・・・抵抗、１６・・・
サイリスタ、１８・・・点弧ノξルス発生器、２１．２
４・・・インパルス成形段、２２・・・反復回路、２３
・・・単安定マルチノ々イブレータ
図、第２図は本発明によるカラープレビジョン・モニタ
の回路図１示す。 １１・・・入力段、
２・・・振幅分離器、３・・・映像増幅器、ヰ・・・Ｒ
ＢＧ制御部、５・・・受像管、６・・・偏向回路、７・
・・垂直偏向段、δ・・・偏向装置、９・・・高圧電源
、１０・・・消磁１路、１１・・・消磁コイル、１２・
・・１球、１３．１９・・・コンデンサ、１４・・・夕
”イオード、１５．１７．２０・・・抵抗、１６・・・
サイリスタ、１８・・・点弧ノξルス発生器、２１．２
４・・・インパルス成形段、２２・・・反復回路、２３
・・・単安定マルチノ々イブレータ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ カラー受像管用の制御可能な消磁装置に有する乗物
用カラーテレビジョン・モニタにおいて、消磁装置が、
映像の再生が行なわれている際、垂直帰線消去期間ごと
に短い時間間隔で自動的に投入接続されること？特徴と
するカラー受像管用の制御可能な消磁装置？有する自動
車用カラーテレビジモノ書モニタ。 ２、消磁装置が、規則的な間隔で垂直同期ノ９ルスによ
って減衰振動音発生し、消磁回路がメ衰振動が垂直帰線
消去期間の終りには実質的に減衰しているように構成さ
れている特許請求の範囲第１項記載のカラーテレビジョ
ン・モニタ。 ３、 消磁回路内のコンデンサ（１３）がスイッチ・サ
イリスタ（１６）のスイッチ電極に接Ｈ，サレ、ハｎ、
ス成形段（２１ンの帰線・ソルスに導出された同期）ぞ
ルスがコンデンサ（１９）全放電させ、単安定マルチｄ
イブレータ（２３〕が該同期パルスによりセットサレ、
該単安定マルチバイブレータの準安定期間中はコンデン
サ（１９）の充電が妨げられる特許請求の範囲第１項ま
たは第２項記載のカラーテレビジョン・モニタ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE31272991 | 1981-07-10 | ||
| DE19813127299 DE3127299A1 (de) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | Farbfernsehmonitor |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5824291A true JPS5824291A (ja) | 1983-02-14 |
Family
ID=6136613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11707382A Pending JPS5824291A (ja) | 1981-07-10 | 1982-07-07 | カラ−受像管用の制御可能な消磁装置を有する乗物用カラ−テレビジヨン・モニタ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0069840A1 (ja) |
| JP (1) | JPS5824291A (ja) |
| DE (1) | DE3127299A1 (ja) |
| ES (1) | ES8305548A1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56168420U (ja) * | 1980-05-16 | 1981-12-12 | ||
| JPS60189615A (ja) * | 1984-03-05 | 1985-09-27 | ジ−ケ−エヌ・オ−トモ−テイブ・コンポ−ネンツ・インコ−ポレ−テツド | 車両の車輪アセンブリの独立懸架装置 |
| JPS61133791A (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-21 | アールシーエー トムソン ライセンシング コーポレイシヨン | 消磁装置 |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4535270A (en) * | 1983-11-17 | 1985-08-13 | Rca Corporation | Resonant degaussing without residual magnetism |
| DE3344927A1 (de) * | 1983-12-13 | 1985-06-20 | Blaupunkt-Werke Gmbh, 3200 Hildesheim | Farbfernseher |
| EP0282290B1 (en) * | 1987-03-13 | 1994-05-11 | RCA Thomson Licensing Corporation | Resonant degaussing apparatus |
| DE3718734C2 (de) * | 1987-06-04 | 1994-07-21 | Broadcast Television Syst | Farbfernsehkamera |
| EP0449108A3 (en) * | 1990-03-27 | 1992-10-21 | Ferguson Limited | Degaussing circuit for a picture tube |
| JP2981252B2 (ja) * | 1990-03-28 | 1999-11-22 | 株式会社東芝 | 消磁回路 |
| KR100202640B1 (ko) * | 1995-12-07 | 1999-06-15 | 구본준 | 씨알티의 잔류자속 제거방법 |
| US5755037A (en) * | 1996-03-18 | 1998-05-26 | Great Neck Saw Manufactures, Inc. | Level |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1554575A (ja) * | 1966-02-25 | 1969-01-24 |
-
1981
- 1981-07-10 DE DE19813127299 patent/DE3127299A1/de not_active Withdrawn
-
1982
- 1982-05-06 EP EP82103927A patent/EP0069840A1/de not_active Withdrawn
- 1982-07-07 JP JP11707382A patent/JPS5824291A/ja active Pending
- 1982-07-09 ES ES513862A patent/ES8305548A1/es not_active Expired
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56168420U (ja) * | 1980-05-16 | 1981-12-12 | ||
| JPS60189615A (ja) * | 1984-03-05 | 1985-09-27 | ジ−ケ−エヌ・オ−トモ−テイブ・コンポ−ネンツ・インコ−ポレ−テツド | 車両の車輪アセンブリの独立懸架装置 |
| JPH032093B2 (ja) * | 1984-03-05 | 1991-01-14 | Jii Kee Enu Ootomooteibu Konhoonentsu Inc | |
| JPS61133791A (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-21 | アールシーエー トムソン ライセンシング コーポレイシヨン | 消磁装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0069840A1 (de) | 1983-01-19 |
| ES513862A0 (es) | 1983-04-01 |
| ES8305548A1 (es) | 1983-04-01 |
| DE3127299A1 (de) | 1983-02-03 |
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