JPS5824241A - 集積回路装置 - Google Patents
集積回路装置Info
- Publication number
- JPS5824241A JPS5824241A JP56123260A JP12326081A JPS5824241A JP S5824241 A JPS5824241 A JP S5824241A JP 56123260 A JP56123260 A JP 56123260A JP 12326081 A JP12326081 A JP 12326081A JP S5824241 A JPS5824241 A JP S5824241A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- product term
- array
- left half
- term lines
- fpla
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/02—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
- H03K19/173—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components
- H03K19/177—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components arranged in matrix form
- H03K19/17704—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components arranged in matrix form the logic functions being realised by the interconnection of rows and columns
- H03K19/17708—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components arranged in matrix form the logic functions being realised by the interconnection of rows and columns using an AND matrix followed by an OR matrix, i.e. programmable logic arrays
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプログラム情報がマトリクス形式で設定された
1例えばフィールドプログラマブルリシックアレイ(以
下、FPLAと記す)を有し、マ(リクス接点に設けら
れた半導体素子もしくは導体の接続・非接続により所望
の論理を実現する集積回路装置に関する。
1例えばフィールドプログラマブルリシックアレイ(以
下、FPLAと記す)を有し、マ(リクス接点に設けら
れた半導体素子もしくは導体の接続・非接続により所望
の論理を実現する集積回路装置に関する。
近年、高集積化技術の進歩に伴ってFPLAも大容量の
ものが開発されているが、一般に容量が大きくなるに従
って7レイの利用効率が落ちる傾向にあり、これがFP
LAの大容量化を抑える一因となっている。特にユーザ
が自由に独自のプレグラムを書き込むような汎用のPL
ムにおいては、*適容量の判断がつかないために、容量
不足や無駄を生じていた。
ものが開発されているが、一般に容量が大きくなるに従
って7レイの利用効率が落ちる傾向にあり、これがFP
LAの大容量化を抑える一因となっている。特にユーザ
が自由に独自のプレグラムを書き込むような汎用のPL
ムにおいては、*適容量の判断がつかないために、容量
不足や無駄を生じていた。
本発明の目的は、PLムの構造に改良を加えてその使用
効率を高めた集積回路装置を提供することにある。
効率を高めた集積回路装置を提供することにある。
このため本発明はアレイ部を複数個の独立な組に分割し
て必要なアレイ部のみを選択的に活性化する手段を具債
することを特徴とする。
て必要なアレイ部のみを選択的に活性化する手段を具債
することを特徴とする。
この結果、ひとつのPLA上で複数個の独立な論理回路
構成を実現することが可能となり、アレイの使用効率を
向上させ、より一層の高集積化を図ることができる。
構成を実現することが可能となり、アレイの使用効率を
向上させ、より一層の高集積化を図ることができる。
以下1本発明を図面を用いて詳細El!明する。
第1図は従来oFPLムのプロッタ図である。図に示し
たFPLAはアンドアレイ1−オアアレイ2の二段II
I造をなし、!トリクス接点の接11(4,9)−非接
続(3,8)によりアンドアレイ1では任意の入力50
組み合せ論ii*を、又オアアレイ2ではそれらの出力
の論理和な実現する。また、1315.17は書き込み
用デコーダであり、21は書き込み内容の検査用デコー
ダである。読み出しモード(逓當0動作モード)では積
項線7はすべてデコーダ回路21により抵抗を介して電
源に接続されており、この状態をすべての檀i、iii
が活性であると表現する。検査モード時には、書き込み
内容の検査用デコーダ21に任意のアドレス入力20を
加えると、そのアドレスに対応した積項線1本が選択さ
れ活性となり、他の積項線はすべて接地レベルとなる。
たFPLAはアンドアレイ1−オアアレイ2の二段II
I造をなし、!トリクス接点の接11(4,9)−非接
続(3,8)によりアンドアレイ1では任意の入力50
組み合せ論ii*を、又オアアレイ2ではそれらの出力
の論理和な実現する。また、1315.17は書き込み
用デコーダであり、21は書き込み内容の検査用デコー
ダである。読み出しモード(逓當0動作モード)では積
項線7はすべてデコーダ回路21により抵抗を介して電
源に接続されており、この状態をすべての檀i、iii
が活性であると表現する。検査モード時には、書き込み
内容の検査用デコーダ21に任意のアドレス入力20を
加えると、そのアドレスに対応した積項線1本が選択さ
れ活性となり、他の積項線はすべて接地レベルとなる。
この状態を選択された以外のすべての積項線が非活性で
あると表現する。非活性な積項線は、いかなる入力が加
えられても出力にはなんらの影響も与えず、あたかもそ
の積項線上のすべてのマ)9クス接点が非接続であるか
の機に動作する。
あると表現する。非活性な積項線は、いかなる入力が加
えられても出力にはなんらの影響も与えず、あたかもそ
の積項線上のすべてのマ)9クス接点が非接続であるか
の機に動作する。
ところで、第1図の回路では、アンドアレイはその1/
4程度しか利用されておらず、FPLAの長所が十分に
生かされていない。
4程度しか利用されておらず、FPLAの長所が十分に
生かされていない。
と0@りの部分を効率的に活用できるようにした例が第
2図であり、これは本発明の一実施例である。
2図であり、これは本発明の一実施例である。
第2図は、1つのFPLAを積項線方向に2分し、2つ
の独立な回路構成を1つのFPL人上に実現した例であ
る。I!2図に示す回路は、従来のPPLAと比較して
、書き込み内容の検査用デコーダ21’に新たな機能を
付加している。すなわち書き込み内容の検査用デコーダ
を2分して制御信号23’、24’により左半分右半分
の積項線をそれぞれ独立に制御可能としている。例えば
%制御信号23′が入力される(ソフト制御でもスイッ
チ111I′fIJでも−よい)と、それによって左半
分のデコーダ出力が積項線へ転送されるようにゲートを
開くようにすればよい。このようにして左半分の積項線
を活性にし右半分の積項線を非活性にすれば、左手分の
積項線上にプルグラムされた回路のみが動作し、逆に左
半分の積項線を非活性にし右半分の積項線を活性にすれ
ば右半分の積項線上にプルグラムされた回路のみが動作
する。またすべての積項線を活性にすれば従来のFPL
Aと等しい容量のプ璽グラム動作となる。
の独立な回路構成を1つのFPL人上に実現した例であ
る。I!2図に示す回路は、従来のPPLAと比較して
、書き込み内容の検査用デコーダ21’に新たな機能を
付加している。すなわち書き込み内容の検査用デコーダ
を2分して制御信号23’、24’により左半分右半分
の積項線をそれぞれ独立に制御可能としている。例えば
%制御信号23′が入力される(ソフト制御でもスイッ
チ111I′fIJでも−よい)と、それによって左半
分のデコーダ出力が積項線へ転送されるようにゲートを
開くようにすればよい。このようにして左半分の積項線
を活性にし右半分の積項線を非活性にすれば、左手分の
積項線上にプルグラムされた回路のみが動作し、逆に左
半分の積項線を非活性にし右半分の積項線を活性にすれ
ば右半分の積項線上にプルグラムされた回路のみが動作
する。またすべての積項線を活性にすれば従来のFPL
Aと等しい容量のプ璽グラム動作となる。
第2vIiでは、2分割の例を挙げたがそれ以上の分割
も同様に可能である。
も同様に可能である。
以上説明した様に本方式は従来のFPLAに若干の回路
を付加するだけで、1つのFPLA上で複数個の独立な
論理回路を実現することが出来る。さらに本方式はこれ
まで発表された同等の機能を持つ畳み込みPL人の持つ
以下の様な不具合(1)マスクPLムにしか適応出来な
い、 (2)入力端子数が従来OPL人の2倍必要であ
る。も解消出来る。
を付加するだけで、1つのFPLA上で複数個の独立な
論理回路を実現することが出来る。さらに本方式はこれ
まで発表された同等の機能を持つ畳み込みPL人の持つ
以下の様な不具合(1)マスクPLムにしか適応出来な
い、 (2)入力端子数が従来OPL人の2倍必要であ
る。も解消出来る。
第1mは従来のFPLAのブロック図、第2wJは本発
明の一実施例によるFPLAのプレツタ図である0
明の一実施例によるFPLAのプレツタ図である0
Claims (1)
- マ)9クス状に設けた多数の情報書き込み接点を有する
アレイ状の回路を少なくとも2個のプ四りクに分割する
手段と、分割された個々のブロックを独立に制御して書
き込まれた情報に従って処理を実行させる制御手段とを
有するプpグフム論11回路を含むことを特徴とする集
積回路装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56123260A JPS5824241A (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | 集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56123260A JPS5824241A (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | 集積回路装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5824241A true JPS5824241A (ja) | 1983-02-14 |
Family
ID=14856155
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56123260A Pending JPS5824241A (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | 集積回路装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5824241A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4868426A (en) * | 1986-04-07 | 1989-09-19 | Nixdorf Computer Ag | Programmable logic array having connectable matrices |
-
1981
- 1981-08-05 JP JP56123260A patent/JPS5824241A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4868426A (en) * | 1986-04-07 | 1989-09-19 | Nixdorf Computer Ag | Programmable logic array having connectable matrices |
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