JPS5824155A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPS5824155A JPS5824155A JP56123316A JP12331681A JPS5824155A JP S5824155 A JPS5824155 A JP S5824155A JP 56123316 A JP56123316 A JP 56123316A JP 12331681 A JP12331681 A JP 12331681A JP S5824155 A JPS5824155 A JP S5824155A
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- JP
- Japan
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- dial
- image
- photoreceptor
- changed
- adjustment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
- G03G15/043—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with means for controlling illumination or exposure
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Developing For Electrophotography (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は画像再生方法に関し、Il#に画像調整手段の
調整量に応じて一次帯電電位を変化させ、適宜美麗な豪
写−像を得る画像再生方法KWI4する。
調整量に応じて一次帯電電位を変化させ、適宜美麗な豪
写−像を得る画像再生方法KWI4する。
従来原稿WjiJ曽に応じて適切な複写画像を得る方法
としては、原稿に応じて原稿照明ランプの点灯電圧や絞
シを変えて原稿照明光量を調整す0方法が一般的である
。例えば、感光ドラム篇速3.00 wm / sec
の複写機で博学原稿をコピーしようとする時、画像調整
ダイヤルを1にして150Wのランプ入力で原稿を照明
して読みやすいコピーを得ている。一般文字原稿の時ダ
イヤルを5Kして250Wのランプ入力で原稿をコピー
し、又、写真等の黒色部分の多い場合にはダイヤル9K
して350Wのランプ入力で原稿をコピーし読みやすい
コピーを得ている。
としては、原稿に応じて原稿照明ランプの点灯電圧や絞
シを変えて原稿照明光量を調整す0方法が一般的である
。例えば、感光ドラム篇速3.00 wm / sec
の複写機で博学原稿をコピーしようとする時、画像調整
ダイヤルを1にして150Wのランプ入力で原稿を照明
して読みやすいコピーを得ている。一般文字原稿の時ダ
イヤルを5Kして250Wのランプ入力で原稿をコピー
し、又、写真等の黒色部分の多い場合にはダイヤル9K
して350Wのランプ入力で原稿をコピーし読みやすい
コピーを得ている。
ところで以上の照明系を用いて複写装置を作成する場合
、種々の欠点が含まれている。例えば、写真原稿をダイ
ヤル9で多数枚複写し続は九場合、照明ランプの発熱く
よる原稿台ガラスの温度上昇を無視することができなく
なり、原稿台ガラスの冷却ファンを常設しなければなら
ない。又、原稿台ガラスと照明ランプを固設し、シート
原稿を移動させつつ多数枚の複写を得る場合には、原稿
台ガラスの昇温は著しいものkなる。最近では、高速機
といえども100V。
、種々の欠点が含まれている。例えば、写真原稿をダイ
ヤル9で多数枚複写し続は九場合、照明ランプの発熱く
よる原稿台ガラスの温度上昇を無視することができなく
なり、原稿台ガラスの冷却ファンを常設しなければなら
ない。又、原稿台ガラスと照明ランプを固設し、シート
原稿を移動させつつ多数枚の複写を得る場合には、原稿
台ガラスの昇温は著しいものkなる。最近では、高速機
といえども100V。
15Aの電力容量内の機械が望まれており、低消費電力
の照明装置が要求されているので、上記のような欠点は
好ましくない。
の照明装置が要求されているので、上記のような欠点は
好ましくない。
本発明は以上の欠点Kllみ、効率化され丸面像再生方
法を提供することを目的とする。
法を提供することを目的とする。
本発明の要旨は画貴形成装置において、WjjIll調
整手段の調整量に応じて、感光体を一様帯電する九めの
帯電電位を変化させることKある。
整手段の調整量に応じて、感光体を一様帯電する九めの
帯電電位を変化させることKある。
更に樺しくは、本発明は画像調整ダイヤルlからダイヤ
ル50間を照明ランプの光量を変化させ、ダイヤル5か
らダイヤル90間では照明光量を一定値に保ちつつ、潜
曽形成時のコ四す放電条件を変化させたことを特徴とす
る画蛍再生方法である。
ル50間を照明ランプの光量を変化させ、ダイヤル5か
らダイヤル90間では照明光量を一定値に保ちつつ、潜
曽形成時のコ四す放電条件を変化させたことを特徴とす
る画蛍再生方法である。
以下、図面を基に本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明に適用する電子写真装置の実施例の概略
図であり、特公昭42−23910号公報等に示された
表面絶縁層を有する三層感光体を用いる電子写真装置を
示す。図中、lFi感光体、2は一次帯電器、3は二次
除電器、4は原稿台ガラス、5は原稿、6は原稿照明ラ
ンプ、7は露光用レンズ、3は全面露光ランプ、9は現
儂器である。
図であり、特公昭42−23910号公報等に示された
表面絶縁層を有する三層感光体を用いる電子写真装置を
示す。図中、lFi感光体、2は一次帯電器、3は二次
除電器、4は原稿台ガラス、5は原稿、6は原稿照明ラ
ンプ、7は露光用レンズ、3は全面露光ランプ、9は現
儂器である。
感光体1としてO40等のN型半導体を使用する時、感
光体表面は一次帯電器2によに約1500Vに一様帯電
される。次いで、画僧篇光と略同時に、−次帯電とは逆
極性又はAOの二次除電器3により除電される。二次除
電を愛社た感光体表面は全面露光ランプ8により一様光
照射を受ける。以上の過程で一次帯電電位の約イの静電
コントラストの潜像が感光体1上に形成される。
光体表面は一次帯電器2によに約1500Vに一様帯電
される。次いで、画僧篇光と略同時に、−次帯電とは逆
極性又はAOの二次除電器3により除電される。二次除
電を愛社た感光体表面は全面露光ランプ8により一様光
照射を受ける。以上の過程で一次帯電電位の約イの静電
コントラストの潜像が感光体1上に形成される。
ところで、−次電圧電源の印加電圧を変えて一様一次帯
電電位を変化させる仁とにより、静電コントラストを変
化させることが可能であり、静電コントラストを変化さ
せることにより照明光量を一定に保ったまま画像性を変
えることが光用電源12の電圧を調整する露光調整ダイ
ヤルのlリウム13を連動して調整する。
電電位を変化させる仁とにより、静電コントラストを変
化させることが可能であり、静電コントラストを変化さ
せることにより照明光量を一定に保ったまま画像性を変
えることが光用電源12の電圧を調整する露光調整ダイ
ヤルのlリウム13を連動して調整する。
菖2図は白地部分の露光量と一次帯電電位の変化を示す
グラフ、原稿照明ランプ光量は露光量調整ボリウム13
の調整によりダイヤル1からダイヤル5の範囲ではぼ一
様に増加し、ダイヤル5からダイヤル9の範囲ではダイ
ヤル5の光量に一定に維持される。第2図(2−a)は
この時の感光体表面の露光量変化を示している。
グラフ、原稿照明ランプ光量は露光量調整ボリウム13
の調整によりダイヤル1からダイヤル5の範囲ではぼ一
様に増加し、ダイヤル5からダイヤル9の範囲ではダイ
ヤル5の光量に一定に維持される。第2図(2−a)は
この時の感光体表面の露光量変化を示している。
−次帯電電位は、ダイヤルlからダイヤル50間では、
高圧出力を6.8 K Vに一定維持することにより、
約1500 Vに保九れる。ダイヤル5からダイヤル9
0間では、高圧出力を約6.3KVまで変化させて、一
様帯電電位が約1200VKなるよう調整される。第2
図の(2−b)は−次帯電電位の変化を示す。
高圧出力を6.8 K Vに一定維持することにより、
約1500 Vに保九れる。ダイヤル5からダイヤル9
0間では、高圧出力を約6.3KVまで変化させて、一
様帯電電位が約1200VKなるよう調整される。第2
図の(2−b)は−次帯電電位の変化を示す。
もちろん、放電開口部に制御格子(グリッド)2aを有
する一次帯電器2を使用する場合には、高圧電源出力を
約7.2 K V K保った11.制御格子電圧を変化
させて感光体表面電位を(2−b)に示す様に変化させ
ることで目的を達することができる。グリッドの代わD
Kシールド板へ印加するバイアス電圧を変化させてもよ
い。
する一次帯電器2を使用する場合には、高圧電源出力を
約7.2 K V K保った11.制御格子電圧を変化
させて感光体表面電位を(2−b)に示す様に変化させ
ることで目的を達することができる。グリッドの代わD
Kシールド板へ印加するバイアス電圧を変化させてもよ
い。
第5図は、露光量とlI*電位の関係を示すE−v〃−
プ′である。図中(3−a)は、ダイヤル1からダイヤ
ル5の時のE−■カーブ、(3−b)a/4−?ルア(
0時0B−Vカーブ、(3−c)はダイヤル90時のE
−vカーブをそれぞれ示している。図には一次電位を変
化させるととKよシ、感光体表面電位が0■となる露光
量が0.71ux−secからQ、 5 、 Q、 3
1ux−set ヘと変化する様子が示されている。
プ′である。図中(3−a)は、ダイヤル1からダイヤ
ル5の時のE−■カーブ、(3−b)a/4−?ルア(
0時0B−Vカーブ、(3−c)はダイヤル90時のE
−vカーブをそれぞれ示している。図には一次電位を変
化させるととKよシ、感光体表面電位が0■となる露光
量が0.71ux−secからQ、 5 、 Q、 3
1ux−set ヘと変化する様子が示されている。
一次帯電電位の低下はライン原稿の潜像コントラストを
低下させる。これは再生され丸文字が細く再現されるこ
とを意味するが、零発@に於いては、ツイン原稿をコピ
ーするダイヤル1からダイヤル5の範囲では一次帯電電
位を1500VK一定に維持するので実用上の不都合は
生じない、ダイヤル5からダイヤル9の範囲一では潜健
コントラストが下がるが、写真原稿をコピーする時には
、むしろハーフトーン部分の再現性の改良された見やす
いコピーを得ることができる。
低下させる。これは再生され丸文字が細く再現されるこ
とを意味するが、零発@に於いては、ツイン原稿をコピ
ーするダイヤル1からダイヤル5の範囲では一次帯電電
位を1500VK一定に維持するので実用上の不都合は
生じない、ダイヤル5からダイヤル9の範囲一では潜健
コントラストが下がるが、写真原稿をコピーする時には
、むしろハーフトーン部分の再現性の改良された見やす
いコピーを得ることができる。
次に、以上の本発明の画像再生方法に於ける原稿−f
Doと再生されたコピー濃1jDcの関係を第4図に示
す。図中(4−a )、(4−b )t(4−c)、
(4−d)、 (4−e)は、それぞれダイヤ#1
,3,5.7の時ODo−Da 曲線を示す、調整ダ
イヤルを5. 7. 9と開いてゆくにつれて中間調部
分の再生が曳くなってゆくが、それと社逆に最高濃度は
低下してゆくことが*市れている。これは、第3図に於
いてバイデス光lを増加してゆくととKよって黒部潜像
電位が低下するからであり、原稿によっては質感の乏し
い複写画像の印象を受ける場合がある。照明系の効率化
を計ると共に1中間調部分の再現性を損なわすに最高濃
度を維持する方法として、調整ダイヤルを開くにつれ第
4図(4−a)’t(4−e)’に示される特性のよう
に現像を硬調化してゆく方法がある。
Doと再生されたコピー濃1jDcの関係を第4図に示
す。図中(4−a )、(4−b )t(4−c)、
(4−d)、 (4−e)は、それぞれダイヤ#1
,3,5.7の時ODo−Da 曲線を示す、調整ダ
イヤルを5. 7. 9と開いてゆくにつれて中間調部
分の再生が曳くなってゆくが、それと社逆に最高濃度は
低下してゆくことが*市れている。これは、第3図に於
いてバイデス光lを増加してゆくととKよって黒部潜像
電位が低下するからであり、原稿によっては質感の乏し
い複写画像の印象を受ける場合がある。照明系の効率化
を計ると共に1中間調部分の再現性を損なわすに最高濃
度を維持する方法として、調整ダイヤルを開くにつれ第
4図(4−a)’t(4−e)’に示される特性のよう
に現像を硬調化してゆく方法がある。
第5″、6.7図に更に現像装置の諸条件を調整ダイヤ
ルに応じて変化させた実施例を示す。
ルに応じて変化させた実施例を示す。
第5図に本発明実施例を示す。図中1は感光ドラムで、
9はキャリアとトナーを混−合し九現儂剤を使ったスリ
ーブ方式のマグネッドブツシ現倫装置を示している。マ
グネットブラシの特徴は、現像剤中のキャリアが微小な
接触電極群として作用するために電極効果の効いた中間
調画像再現性を有していることである。勿論現像剤とし
て一成分磁性トナーを用いてもよい。
9はキャリアとトナーを混−合し九現儂剤を使ったスリ
ーブ方式のマグネッドブツシ現倫装置を示している。マ
グネットブラシの特徴は、現像剤中のキャリアが微小な
接触電極群として作用するために電極効果の効いた中間
調画像再現性を有していることである。勿論現像剤とし
て一成分磁性トナーを用いてもよい。
ところで、現像装置9のスリーブ14に抵抗15を直列
に接続して、この抵抗15の抵抗値を変化させることに
より画像再現性を変えることが可能であ“る。今、ダイ
ヤル1からダイヤル50時に抵抗値を10 Ωに固定し
、ダイヤル5からダイヤル9にかけて107からOΩに
抵抗値を調整したところ、電極効果の強い#4像を行う
ことができ、前記目的を達することができ丸。
に接続して、この抵抗15の抵抗値を変化させることに
より画像再現性を変えることが可能であ“る。今、ダイ
ヤル1からダイヤル50時に抵抗値を10 Ωに固定し
、ダイヤル5からダイヤル9にかけて107からOΩに
抵抗値を調整したところ、電極効果の強い#4像を行う
ことができ、前記目的を達することができ丸。
第6図に他方式の現像装置を使用した場合の本発明実施
例を示す。図において、16は表面にトナーの薄層を形
成して、感光ドラムl上の潜像を現像する現像ローラー
、17は現像ローラー表WK:)ナーをj−ティングす
るアプリケーターローラーであ、る。トナー極性が負で
ある時、′jA4IIローラー16儒に正、アプリケー
ターローラー1711に負の電圧が可変な電源1Bによ
りバイアスされており、アプリケーターロー−)−17
上の負トナーが現像ローラー16表面にコーティングさ
れる構成となっている。トナー極性が正の時、バイアス
のかけ方はこの逆になる。両ローラー間のバイアス電圧
18の値を変化させると、現像ローラー表面にコーティ
ングされるトナーの厚みを変えることができ、現gI峙
性を変えられる。
例を示す。図において、16は表面にトナーの薄層を形
成して、感光ドラムl上の潜像を現像する現像ローラー
、17は現像ローラー表WK:)ナーをj−ティングす
るアプリケーターローラーであ、る。トナー極性が負で
ある時、′jA4IIローラー16儒に正、アプリケー
ターローラー1711に負の電圧が可変な電源1Bによ
りバイアスされており、アプリケーターロー−)−17
上の負トナーが現像ローラー16表面にコーティングさ
れる構成となっている。トナー極性が正の時、バイアス
のかけ方はこの逆になる。両ローラー間のバイアス電圧
18の値を変化させると、現像ローラー表面にコーティ
ングされるトナーの厚みを変えることができ、現gI峙
性を変えられる。
今、調整ボリウム13をダイヤル1からダイヤル5にし
走時のバイアス電圧を450V、ダイヤル5からダイヤ
ル9Kかけて電源電圧18を変えてバイアス電圧を45
0vから600VK調整し現像性を増加させたところ、
前記目的を達した嵐好な複写画像を得ることができ丸。
走時のバイアス電圧を450V、ダイヤル5からダイヤ
ル9Kかけて電源電圧18を変えてバイアス電圧を45
0vから600VK調整し現像性を増加させたところ、
前記目的を達した嵐好な複写画像を得ることができ丸。
第7図は装置11における他の実施例である。
この実施例は第6図同様に現像ローラー16、アプリケ
ーターローラー17を持ち両ローラー関に、450Vの
バイアス電圧が電源18から印加さトている0両四−ラ
ー関の相対速fをモーターMにより変えて、トナーコー
ティングの厚さを変えることにより現像特性を変化させ
ることができる。今、調整ボリウム13をダイヤル1か
らダイヤル5にした時の相対速度を90■/secとし
、ダイヤル5からダイヤル9にかけてモーターMの電源
19の値を変えて相対速度を90−/ secから12
0 vm / s6cにA整して現像性を増加させたこ
とKよ〕前記目的を達することができた。
ーターローラー17を持ち両ローラー関に、450Vの
バイアス電圧が電源18から印加さトている0両四−ラ
ー関の相対速fをモーターMにより変えて、トナーコー
ティングの厚さを変えることにより現像特性を変化させ
ることができる。今、調整ボリウム13をダイヤル1か
らダイヤル5にした時の相対速度を90■/secとし
、ダイヤル5からダイヤル9にかけてモーターMの電源
19の値を変えて相対速度を90−/ secから12
0 vm / s6cにA整して現像性を増加させたこ
とKよ〕前記目的を達することができた。
尚、以上3つの実施例におけるその他の調整ボリウム1
1の連動関係等は総て第1図の場合と同様である。
1の連動関係等は総て第1図の場合と同様である。
又、スリーブ表面に約100J1厚の磁性トナーの薄層
を形成し、スリーブ表面と感光体表面を約300μの狭
間隙に維持しつつ交流バイアス電圧を印加してトナーを
飛翔させて現像する特開昭55−18656号公報等に
記載のジャンビング現儂法の場合には、調製ダイヤルの
変化に応じて交流バイアス電圧の周波数を変えることに
より現eS性を変化させることができる。
を形成し、スリーブ表面と感光体表面を約300μの狭
間隙に維持しつつ交流バイアス電圧を印加してトナーを
飛翔させて現像する特開昭55−18656号公報等に
記載のジャンビング現儂法の場合には、調製ダイヤルの
変化に応じて交流バイアス電圧の周波数を変えることに
より現eS性を変化させることができる。
今、ダイヤル1からダイヤル50時、交流バイアス周波
数を400Hzに保ち、ダイヤル5からダイヤル9にか
けて周波数を400Hzから順次1200Hzに調整し
て現偉性な増加させることkより前記目的を達すること
ができる。
数を400Hzに保ち、ダイヤル5からダイヤル9にか
けて周波数を400Hzから順次1200Hzに調整し
て現偉性な増加させることkより前記目的を達すること
ができる。
以上詳細に説明したように、本発明では露光量調整ダイ
ヤル等の画慎調整手段の調整tK応じて、感光体を一様
帯電するだめの帯電電位を変化させることとしたから、
常に質のよい複写画倫が得られるようになった。
ヤル等の画慎調整手段の調整tK応じて、感光体を一様
帯電するだめの帯電電位を変化させることとしたから、
常に質のよい複写画倫が得られるようになった。
第1図は本発明に適用する電子写真装置の概略図、第2
図は露光量と一次帯亨電位の変化を示すグラフ、tlc
3図は露光量とS*電位の関係を示すグラフ、第4図は
原稿濃度とコピー濃度との関係を示すグラフ、第5図か
ら第7図は本発明の他の実施例の概略図である。 図において、1・・・感光体、2・・・−次帯電器、3
・・・二次除電器、6・・−原稿照明ランプ、lO−・
−次高圧電源、−11・13・・・調整ボリウム、を表
わす。 出 願 人 キャノン株式会社 Iz図 λに着6」転変し。
図は露光量と一次帯亨電位の変化を示すグラフ、tlc
3図は露光量とS*電位の関係を示すグラフ、第4図は
原稿濃度とコピー濃度との関係を示すグラフ、第5図か
ら第7図は本発明の他の実施例の概略図である。 図において、1・・・感光体、2・・・−次帯電器、3
・・・二次除電器、6・・−原稿照明ランプ、lO−・
−次高圧電源、−11・13・・・調整ボリウム、を表
わす。 出 願 人 キャノン株式会社 Iz図 λに着6」転変し。
Claims (2)
- (1)画像形成装置において、画像調整手段の調整量に
応じて、感光体を一様帯電するための帯電電位を変化さ
せることを特徴とする画像再生方法。 - (2) iji像形成装置において、画像調整手段の
調整量に応じて、感光体を一様帯電するための帯電電位
及び現儂条件を変化させることを特徴とする画像再生方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56123316A JPS5824155A (ja) | 1981-08-06 | 1981-08-06 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56123316A JPS5824155A (ja) | 1981-08-06 | 1981-08-06 | 画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5824155A true JPS5824155A (ja) | 1983-02-14 |
JPH0314188B2 JPH0314188B2 (ja) | 1991-02-26 |
Family
ID=14857532
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56123316A Granted JPS5824155A (ja) | 1981-08-06 | 1981-08-06 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5824155A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5833266A (ja) * | 1981-08-22 | 1983-02-26 | Minolta Camera Co Ltd | 電子写真複写機 |
JPS59232366A (ja) * | 1983-06-15 | 1984-12-27 | Canon Inc | 電子写真複写方法 |
JPS60249166A (ja) * | 1984-05-24 | 1985-12-09 | Canon Inc | 電子写真の画像濃度調整方法 |
JPS6157959A (ja) * | 1984-08-30 | 1986-03-25 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子写真式複写プリンタ装置 |
JPS62154454U (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-30 | ||
JPS62170947U (ja) * | 1986-04-18 | 1987-10-29 | ||
JPS62257180A (ja) * | 1986-05-01 | 1987-11-09 | Canon Inc | 画像記録装置 |
US5455657A (en) * | 1991-11-08 | 1995-10-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with image density adjustment |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6023407B2 (ja) | 2011-07-21 | 2016-11-09 | 日東電工株式会社 | 医療用粘着テープもしくはシートの製造方法 |
-
1981
- 1981-08-06 JP JP56123316A patent/JPS5824155A/ja active Granted
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5833266A (ja) * | 1981-08-22 | 1983-02-26 | Minolta Camera Co Ltd | 電子写真複写機 |
JPS59232366A (ja) * | 1983-06-15 | 1984-12-27 | Canon Inc | 電子写真複写方法 |
JPS60249166A (ja) * | 1984-05-24 | 1985-12-09 | Canon Inc | 電子写真の画像濃度調整方法 |
JPS6157959A (ja) * | 1984-08-30 | 1986-03-25 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子写真式複写プリンタ装置 |
JPS62154454U (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-30 | ||
JPS62170947U (ja) * | 1986-04-18 | 1987-10-29 | ||
JPS62257180A (ja) * | 1986-05-01 | 1987-11-09 | Canon Inc | 画像記録装置 |
US5455657A (en) * | 1991-11-08 | 1995-10-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with image density adjustment |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0314188B2 (ja) | 1991-02-26 |
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