JPS582412A - エンジン用排気通路装置 - Google Patents
エンジン用排気通路装置Info
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- JPS582412A JPS582412A JP9911781A JP9911781A JPS582412A JP S582412 A JPS582412 A JP S582412A JP 9911781 A JP9911781 A JP 9911781A JP 9911781 A JP9911781 A JP 9911781A JP S582412 A JPS582412 A JP S582412A
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- JP
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- catalyst
- exhaust
- engine
- catalytic converter
- manifold
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- Pending
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N3/00—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust
- F01N3/08—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous
- F01N3/10—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust
- F01N3/24—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust characterised by constructional aspects of converting apparatus
- F01N3/28—Construction of catalytic reactors
- F01N3/2839—Arrangements for mounting catalyst support in housing, e.g. with means for compensating thermal expansion or vibration
- F01N3/2853—Arrangements for mounting catalyst support in housing, e.g. with means for compensating thermal expansion or vibration using mats or gaskets between catalyst body and housing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
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- F01N3/24—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust characterised by constructional aspects of converting apparatus
- F01N3/28—Construction of catalytic reactors
- F01N3/2882—Catalytic reactors combined or associated with other devices, e.g. exhaust silencers or other exhaust purification devices
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N13/00—Exhaust or silencing apparatus characterised by constructional features ; Exhaust or silencing apparatus, or parts thereof, having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F01N1/00 - F01N5/00, F01N9/00, F01N11/00
- F01N13/08—Other arrangements or adaptations of exhaust conduits
- F01N13/10—Other arrangements or adaptations of exhaust conduits of exhaust manifolds
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N2260/00—Exhaust treating devices having provisions not otherwise provided for
- F01N2260/08—Exhaust treating devices having provisions not otherwise provided for for preventing heat loss or temperature drop, using other means than layers of heat-insulating material
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Toxicology (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車等の車輌用エンジンに用いられるエンジ
ン用排気通路装置に係り、更に詳細には排気マニホール
ドと排気ガス浄化用触媒コンバータのケースとの組合構
造に係る。
ン用排気通路装置に係り、更に詳細には排気マニホール
ドと排気ガス浄化用触媒コンバータのケースとの組合構
造に係る。
エンジンより排出される排気ガス中の有害成分を浄化す
る一つの装置として、触媒コンバータがよく知られてい
る。触媒コンバータは有効な触媒作用を央して良好な浄
化作用を発揮するためには触媒をその活性８１度以上に
加熱される必要があり、この加熱は一般にニレジンより
排出されて触媒コンバータを通過する排気ガスにより行
われている。
る一つの装置として、触媒コンバータがよく知られてい
る。触媒コンバータは有効な触媒作用を央して良好な浄
化作用を発揮するためには触媒をその活性８１度以上に
加熱される必要があり、この加熱は一般にニレジンより
排出されて触媒コンバータを通過する排気ガスにより行
われている。
このため触媒コンバータがエンジン始動後に早期に有効
な排気ガス浄化作用を奏するためには、換言すれば触媒
コンバータの暖機時開を短縮するためにはエンジンより
ｉ出される排気ガスがｍ＊を低下することなく触媒コン
バータに供給されるようエンジンの排気ポートから触媒
コンバータに至る排気通路長が短く、その排気通路の熱
容量が小さいことが好ましい。
な排気ガス浄化作用を奏するためには、換言すれば触媒
コンバータの暖機時開を短縮するためにはエンジンより
ｉ出される排気ガスがｍ＊を低下することなく触媒コン
バータに供給されるようエンジンの排気ポートから触媒
コンバータに至る排気通路長が短く、その排気通路の熱
容量が小さいことが好ましい。
従来から一般に知られている触媒コンバータの一つとし
て、その触媒ケースを排気マニホールドの排気ガス出口
端に取付けられるものがあり、これはマニホールド触媒
コンバータと称され、エンジンの排気ポートより触媒フ
ンバータに至る排気通路長を短くすることができる。し
かし、この触媒コンバータは、一般に、排気マニホール
ドとは別体に構成され、排気マニホールドに対する接続
端に排気ガス入口を兼ねた触媒出入口を有し、排気マニ
ホールドに対してボルト等により連結される構造になっ
ているため、その連結部に熱容量が大きい接続７ランジ
部が設けられ、これが触媒コンバータの暖機性を悪化す
る一つの原因になっている。特に触媒ケース及び排気マ
ニホールドが鋳造品の場合、それらの熱容量が非常に大
きく、触媒コンバータの暖機性が著しく悪い。
て、その触媒ケースを排気マニホールドの排気ガス出口
端に取付けられるものがあり、これはマニホールド触媒
コンバータと称され、エンジンの排気ポートより触媒フ
ンバータに至る排気通路長を短くすることができる。し
かし、この触媒コンバータは、一般に、排気マニホール
ドとは別体に構成され、排気マニホールドに対する接続
端に排気ガス入口を兼ねた触媒出入口を有し、排気マニ
ホールドに対してボルト等により連結される構造になっ
ているため、その連結部に熱容量が大きい接続７ランジ
部が設けられ、これが触媒コンバータの暖機性を悪化す
る一つの原因になっている。特に触媒ケース及び排気マ
ニホールドが鋳造品の場合、それらの熱容量が非常に大
きく、触媒コンバータの暖機性が著しく悪い。
本発明はエンジンの排気ボートから触媒コンバータに至
る排気ガス通路長が短く、且その排気ガス通路の熱容量
が小さく、触媒コンバータの暖機時間を上述の如き従来
の一般的な触媒コンバータに比して短縮することができ
るエンジン用排気通路装置を提供すること目的として゛
いる。
る排気ガス通路長が短く、且その排気ガス通路の熱容量
が小さく、触媒コンバータの暖機時間を上述の如き従来
の一般的な触媒コンバータに比して短縮することができ
るエンジン用排気通路装置を提供すること目的として゛
いる。
かかる目的は、本発明によれば、一端にエンジンの複数
個の排気ボートに対する複数個の接続部を有し他端に一
つのガス出口開口を有するマニホールド部と該マニホー
ルド部の前記他端に接続されるべき筒４状の触媒ケース
部とが排気ガス流れ方向に沿う一つの仮想面に沿って二
分割された二個の金属板製の半休として形成され、該半
休の結合により構成されていることを特徴とするエンジ
ン用排気通路装置によって達成される。
個の排気ボートに対する複数個の接続部を有し他端に一
つのガス出口開口を有するマニホールド部と該マニホー
ルド部の前記他端に接続されるべき筒４状の触媒ケース
部とが排気ガス流れ方向に沿う一つの仮想面に沿って二
分割された二個の金属板製の半休として形成され、該半
休の結合により構成されていることを特徴とするエンジ
ン用排気通路装置によって達成される。
かかる構成によれば、触媒ケース部内にモノリス触媒の
如き触媒が装填されることによりマニホールド部の直ぐ
下流に触媒床が構成され、またマニホールド部と触媒コ
ンバータとの接続部に接続用７ランジや締結用ボルトが
設けられず、しかもマニホールド部及び触媒ケース部が
ともに金属板により構成されるからエンジンの排気ボー
１から触媒コンバータへ至る排気通路の熱容量を従来の
ものに比して飛躍的に減少でき、これにより触媒′コン
バータの暖機時間を著しく短縮することができる。
如き触媒が装填されることによりマニホールド部の直ぐ
下流に触媒床が構成され、またマニホールド部と触媒コ
ンバータとの接続部に接続用７ランジや締結用ボルトが
設けられず、しかもマニホールド部及び触媒ケース部が
ともに金属板により構成されるからエンジンの排気ボー
１から触媒コンバータへ至る排気通路の熱容量を従来の
ものに比して飛躍的に減少でき、これにより触媒′コン
バータの暖機時間を著しく短縮することができる。
以下に添付の図を参照して本発明を実施例について詳細
に説明する。
に説明する。
第１図は本発明によるエンジン用排気通路＠瞳の一つの
実施例を示す側面図、第２図は平面図、第３図は第２図
の糠■−■に沿う断面図である。
実施例を示す側面図、第２図は平面図、第３図は第２図
の糠■−■に沿う断面図である。
エンジン用排気通路装置は、マニホールド部１０と、触
媒ケース部２０とを含み、これらの主要部は排気ガス流
れ方向に沿う一つの仮想平面に沿って分割された二個の
金属板製の半休Ａ及びＢとして形成され、この半体Ａ及
びＢの互の結合により構成されている。この半休Ａ及び
Ｂは各々プレス成型により顎作され、その周縁部に形成
された溶接代ａ及びｂを互にシーム溶接されることによ
り気密に結合されている。半体Ａ及びＢは排気ガスによ
り腐食を生じない金属板によって構成される必要があり
、この金属板としては、ステンレス鋼板（ＪＩＳｊｊｉ
格５ＵＳ３０４）等、がある。
媒ケース部２０とを含み、これらの主要部は排気ガス流
れ方向に沿う一つの仮想平面に沿って分割された二個の
金属板製の半休Ａ及びＢとして形成され、この半体Ａ及
びＢの互の結合により構成されている。この半休Ａ及び
Ｂは各々プレス成型により顎作され、その周縁部に形成
された溶接代ａ及びｂを互にシーム溶接されることによ
り気密に結合されている。半体Ａ及びＢは排気ガスによ
り腐食を生じない金属板によって構成される必要があり
、この金属板としては、ステンレス鋼板（ＪＩＳｊｊｉ
格５ＵＳ３０４）等、がある。
マニホールド部１０は、一端に図示されていないエンジ
ンの複数個の吸気ボートに対する接続を行うための接続
フランジ１１が溶接等の適宜の手段により固着された二
つの枝管部１２と、該枝管部の他端が互に集合し且一つ
のガス出口開口１３を有する集合管部１４とを含んでい
る。枝管部１２は各々その前記一端にてエンジンの互に
隣接する二つの吸気ボートに対し接続されるようになっ
ている。枝管部１２には図示されていない排気ガス再循
環導管を接続するための接続部１５が、集合管部１４に
は吸気加熱のためのライザ用７ランジ１６及び図示され
ていない０２センサを取付けるための取付座部１７及び
そのＯ！センサの感知部を集合管部１４に差込むための
孔１８が各々設けられている。
ンの複数個の吸気ボートに対する接続を行うための接続
フランジ１１が溶接等の適宜の手段により固着された二
つの枝管部１２と、該枝管部の他端が互に集合し且一つ
のガス出口開口１３を有する集合管部１４とを含んでい
る。枝管部１２は各々その前記一端にてエンジンの互に
隣接する二つの吸気ボートに対し接続されるようになっ
ている。枝管部１２には図示されていない排気ガス再循
環導管を接続するための接続部１５が、集合管部１４に
は吸気加熱のためのライザ用７ランジ１６及び図示され
ていない０２センサを取付けるための取付座部１７及び
そのＯ！センサの感知部を集合管部１４に差込むための
孔１８が各々設けられている。
触媒ケース部２０は円筒状になっており、その内部に円
柱状のモノリス触媒４０を受入れるようになっている。
柱状のモノリス触媒４０を受入れるようになっている。
触媒ケース部２０はその一端にてガス出口−０１３己達
通し、また他端に図示されていない排気管に対する接続
口２１を有しており、この他端にはその排気管に対する
接続を行なうための接続７ランジ２るが溶接等の適宜の
手段によ触媒ケース部２０は第３図によく示されている
如くその両端近傍部に互に対向する円環状の段壁部２３
．２４を有してｉす、この闇にモノリス触媒４０が網目
状金属製のスペーサ部材４１．４２を介してその軸線方
向に移動しないように装着され、これが触媒床を構成し
ている。またモノリス触媒４０の外径は触媒ケース２０
の内径より少し小さく、その両者間の環状空隙には熱発
泡性樹脂 。
通し、また他端に図示されていない排気管に対する接続
口２１を有しており、この他端にはその排気管に対する
接続を行なうための接続７ランジ２るが溶接等の適宜の
手段によ触媒ケース部２０は第３図によく示されている
如くその両端近傍部に互に対向する円環状の段壁部２３
．２４を有してｉす、この闇にモノリス触媒４０が網目
状金属製のスペーサ部材４１．４２を介してその軸線方
向に移動しないように装着され、これが触媒床を構成し
ている。またモノリス触媒４０の外径は触媒ケース２０
の内径より少し小さく、その両者間の環状空隙には熱発
泡性樹脂 。
製のシール部材４３及びワイヤーネット製のクッション
部材４４が各々装填されている。尚、モノリス触媒４０
の触媒ケース部２０に対するシール及び固定手段は適宜
の慣用手段により行われてよい。
部材４４が各々装填されている。尚、モノリス触媒４０
の触媒ケース部２０に対するシール及び固定手段は適宜
の慣用手段により行われてよい。
上述の如く、本発明の排気通路装置によれば、マニホー
ルド部と触媒ケース部とが金属板により一体成型され、
しかも該両者間にその両者を接続するための接続７ラン
ジ構造がないから、排気ボートから触媒床に至るまでの
排気通路の熱容量が従来のものに比して小さくなり、こ
れによりエンジン始動後に於て触媒コンバータに供給さ
れる排気ガスのＩ！度の立上りが早くなり、触媒コンバ
ータの暖機時間が短縮され゛るようになる。また触媒コ
ンバータに供給される排気ガスの濃度が従来のものより
高くなることによりエンジンに供給される混合気の空燃
比が大きくされても触媒コンバータの触媒をその活性Ｉ
Ｉに維持することができ、これによって燃費を改善する
ことができる。
ルド部と触媒ケース部とが金属板により一体成型され、
しかも該両者間にその両者を接続するための接続７ラン
ジ構造がないから、排気ボートから触媒床に至るまでの
排気通路の熱容量が従来のものに比して小さくなり、こ
れによりエンジン始動後に於て触媒コンバータに供給さ
れる排気ガスのＩ！度の立上りが早くなり、触媒コンバ
ータの暖機時間が短縮され゛るようになる。また触媒コ
ンバータに供給される排気ガスの濃度が従来のものより
高くなることによりエンジンに供給される混合気の空燃
比が大きくされても触媒コンバータの触媒をその活性Ｉ
Ｉに維持することができ、これによって燃費を改善する
ことができる。
以上に於ては本発明を特定の実施例について詳細に説明
したが、本発明はこれに限定されるものではなく本発明
の範囲内にて他の種々の実施例が可能であることは当業
者にとって明らかであろう。
したが、本発明はこれに限定されるものではなく本発明
の範囲内にて他の種々の実施例が可能であることは当業
者にとって明らかであろう。
第１図は本発明によるエンジン用排気通路装置の一つの
実施例を示す側面図、第２図はそれの平面図、第３図は
第２図の翰■−■に沿う断面図である。 １０・・・マニホールド部、１１・・・接続７ランジ。 １２・・・枝管部、１３・・・ガス出口開口、１４・・
・集合 ・管部、１５・・・接続部、１６・・・ライザ
用７ランジ。 １７・・・取付座部、１８・・・孔、２０・・・触媒ケ
ース部。 ２１・・・接続口、２２・・・接続７ランジ、２３．２
４・・・段壁部、４０・・・モノリス触媒、４１．４２
・・・スペーサ部材、４３・・・シール部材、４４・・
・クッション部材
実施例を示す側面図、第２図はそれの平面図、第３図は
第２図の翰■−■に沿う断面図である。 １０・・・マニホールド部、１１・・・接続７ランジ。 １２・・・枝管部、１３・・・ガス出口開口、１４・・
・集合 ・管部、１５・・・接続部、１６・・・ライザ
用７ランジ。 １７・・・取付座部、１８・・・孔、２０・・・触媒ケ
ース部。 ２１・・・接続口、２２・・・接続７ランジ、２３．２
４・・・段壁部、４０・・・モノリス触媒、４１．４２
・・・スペーサ部材、４３・・・シール部材、４４・・
・クッション部材
Claims (1)
- 一端にエンジンの複数個の排気ポートに対する複数個の
接続部を有し他呻に一つのガス出口開口を有するマニホ
ールド部と該マニホールド部の前記他端に接続されるべ
き筒状の触媒ケース部とが排気ガス流れ方向に沿うＴつ
の仮想面に沿って二分割された二個の金属板−の半休と
して形成され、該半休の結合により構成されていること
を特徴とするエンジン用排気湧路＠瞳。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9911781A JPS582412A (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | エンジン用排気通路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9911781A JPS582412A (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | エンジン用排気通路装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS582412A true JPS582412A (ja) | 1983-01-08 |
Family
ID=14238845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9911781A Pending JPS582412A (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | エンジン用排気通路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS582412A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58161118U (ja) * | 1982-04-20 | 1983-10-27 | トヨタ自動車株式会社 | 排気浄化装置 |
| JPH04265418A (ja) * | 1991-02-19 | 1992-09-21 | Yutaka Giken Co Ltd | 多気筒エンジンの排気マニホルド |
| US5220789A (en) * | 1991-03-05 | 1993-06-22 | Ford Motor Company | Integral unitary manifold-muffler-catalyst device |
| EP0928885A2 (de) | 1998-01-07 | 1999-07-14 | Scambia Industrial Developments Aktiengesellschaft | Abgasvorrichtung für einen Verbrennungsmotor sowie Verfahren zur Herstellung der Abgasvorrichtung |
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-
1981
- 1981-06-25 JP JP9911781A patent/JPS582412A/ja active Pending
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| JPS645050Y2 (ja) * | 1982-04-20 | 1989-02-08 | ||
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| EP0928885A2 (de) | 1998-01-07 | 1999-07-14 | Scambia Industrial Developments Aktiengesellschaft | Abgasvorrichtung für einen Verbrennungsmotor sowie Verfahren zur Herstellung der Abgasvorrichtung |
| EP0928885A3 (de) * | 1998-01-07 | 2000-01-12 | Scambia Industrial Developments Aktiengesellschaft | Abgasvorrichtung für einen Verbrennungsmotor sowie Verfahren zur Herstellung der Abgasvorrichtung |
| EP0992659A3 (de) * | 1998-10-05 | 2003-12-10 | Scambia Industrial Developments Aktiengesellschaft | Abgasleitelement und Verfahren zur Herstellung eines Abgasleitelements |
| EP0992659A2 (de) * | 1998-10-05 | 2000-04-12 | Scambia Industrial Developments Aktiengesellschaft | Abgasleitelement und Verfahren zur Herstellung eines Abgasleitelements |
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