JPS5824034A - 軽量管の浮き上り防止工法 - Google Patents
軽量管の浮き上り防止工法Info
- Publication number
- JPS5824034A JPS5824034A JP13104379A JP13104379A JPS5824034A JP S5824034 A JPS5824034 A JP S5824034A JP 13104379 A JP13104379 A JP 13104379A JP 13104379 A JP13104379 A JP 13104379A JP S5824034 A JPS5824034 A JP S5824034A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- sheet material
- trench
- sand
- lightweight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D27/00—Foundations as substructures
- E02D27/32—Foundations for special purposes
- E02D27/46—Foundations for supply conduits or other canals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Sewage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、強化プラスチック管や硬質塩化ビニル樹脂管
の様な比較的軽量な管を浅埋設施工する際に、これらの
管が地下水等によって浮力を受けたときでも浮上しない
様に工夫された浮き上シ防止工法に関するものである。
の様な比較的軽量な管を浅埋設施工する際に、これらの
管が地下水等によって浮力を受けたときでも浮上しない
様に工夫された浮き上シ防止工法に関するものである。
F RP管や、FRP材と樹脂モルタル材とを組合わせ
てなる複合管等の強化プラスチック管はヒユーム管等に
比べて極めて軽量であシ、配管現場への運搬や施工作画
性が容易であるという利点があシ、加えて耐久性や可撓
性も優れているから、各柿の流体輸送管殊に上水信管や
汚廃水(下水や雨水を含む)等、更には農業利水配管や
1秦用水配管等に広く活用されている。
てなる複合管等の強化プラスチック管はヒユーム管等に
比べて極めて軽量であシ、配管現場への運搬や施工作画
性が容易であるという利点があシ、加えて耐久性や可撓
性も優れているから、各柿の流体輸送管殊に上水信管や
汚廃水(下水や雨水を含む)等、更には農業利水配管や
1秦用水配管等に広く活用されている。
ところがこれらの管は軽量であるから、埋設地盤中で地
下水等が周囲に存在すると浮力をうけて比較的簡単に浮
き上るという欠点がある。即ち湧水地盤や軟弱地盤の如
く地下水の多い土中の埋設管は、該管路の排斥水量に応
じた浮力を受ける。
下水等が周囲に存在すると浮力をうけて比較的簡単に浮
き上るという欠点がある。即ち湧水地盤や軟弱地盤の如
く地下水の多い土中の埋設管は、該管路の排斥水量に応
じた浮力を受ける。
これに対し埋設配管内における水篩の流体の量が多いと
きは、管内流体の重量によって浮力に対抗できるが、特
に埋設直後の如く管内流体がないと′@或は少ないとき
は、水による重電の増加がなく、しかも浅埋設では埋戻
し土の土荷重による押え効果もそれほど期待できないか
ら、埋設軽量管は浮力に抗しきれなくなって浮き上る。
きは、管内流体の重量によって浮力に対抗できるが、特
に埋設直後の如く管内流体がないと′@或は少ないとき
は、水による重電の増加がなく、しかも浅埋設では埋戻
し土の土荷重による押え効果もそれほど期待できないか
ら、埋設軽量管は浮力に抗しきれなくなって浮き上る。
そうなると施工当初に設定した適正な流れ勾配が維持で
きな(なシ、極端な場合には管が曲げ方向の力を受けて
損壊したシ接続部が離脱する等の極めて不都合な事態が
発生する。このため軽量管を埋設施工する際は、浮き上
シ防止対策を講じる必要があり、との具体策としてたと
えば第1図の様な工法が実施されている。即ち第1図は
配管地盤1に対して軽量管2を深埋設して埋戻し±3を
投入する方法である。この方法では、軽量管2はその直
上部に投入される埋戻し土圧によって常時下方に押し付
けられているから、軽量管2の浮き上シはある程度防止
される。しかしこの工法によると、管2の浮き上り防止
様能を全期するのは管2直上部に堆積される埋戻し±3
aのみであシ、しかも土圧受面は円弧上の管上面である
から、土庄の一部は分散される。そこで十分な土圧を確
保して管2の浮き上シを防止する為には相当深く埋設し
なければならない。その為施工作業性が極端に低下して
くる他、施工後の管路補修作条も大変になる。
きな(なシ、極端な場合には管が曲げ方向の力を受けて
損壊したシ接続部が離脱する等の極めて不都合な事態が
発生する。このため軽量管を埋設施工する際は、浮き上
シ防止対策を講じる必要があり、との具体策としてたと
えば第1図の様な工法が実施されている。即ち第1図は
配管地盤1に対して軽量管2を深埋設して埋戻し±3を
投入する方法である。この方法では、軽量管2はその直
上部に投入される埋戻し土圧によって常時下方に押し付
けられているから、軽量管2の浮き上シはある程度防止
される。しかしこの工法によると、管2の浮き上り防止
様能を全期するのは管2直上部に堆積される埋戻し±3
aのみであシ、しかも土圧受面は円弧上の管上面である
から、土庄の一部は分散される。そこで十分な土圧を確
保して管2の浮き上シを防止する為には相当深く埋設し
なければならない。その為施工作業性が極端に低下して
くる他、施工後の管路補修作条も大変になる。
第2図の例は、第1Nの工法と違って浅埋設可能な工法
であル、1pi:Ik管2の長手方向に沿って所定間隔
で鉄バンド4等を巻(=Jけ、両端をアンカーボルト等
によりサポート5に固定する方法である1、この方法で
あれば@1図の深埋設工法の難点は解消されるが、サポ
ートの配置dやアンカーボルト等による鉄バンド4等の
固定が煩雑であシ、相当の入手と時間を必要とする。
であル、1pi:Ik管2の長手方向に沿って所定間隔
で鉄バンド4等を巻(=Jけ、両端をアンカーボルト等
によりサポート5に固定する方法である1、この方法で
あれば@1図の深埋設工法の難点は解消されるが、サポ
ートの配置dやアンカーボルト等による鉄バンド4等の
固定が煩雑であシ、相当の入手と時間を必要とする。
本発明者等は前述の槌な事情にN[1し、加i工が簡単
でしかも軽量管の浮き上シを確実に防止し得る工法の開
発を期して種々検lを重ねてきた。その結果下記の様な
工法を採用すれば上記の目的九ta:車に達成できるこ
とを知シ、最に本発明を完成するに至った。
でしかも軽量管の浮き上シを確実に防止し得る工法の開
発を期して種々検lを重ねてきた。その結果下記の様な
工法を採用すれば上記の目的九ta:車に達成できるこ
とを知シ、最に本発明を完成するに至った。
即ち本発明に係る浮き上シ防止工法の構成とは、掘削溝
に軽量管を配管した後、その上部に、全長に亘って或は
部分的にシート材をかぶせ、該シート材を掘削溝の下面
に沿って敷き延ばした後シート材の側縁を掘削溝の壁面
に沿って立ち上がらせ、該シート拐における前記軽開管
側から前記掘削1N壁面に亘る水平部分の上部に砕石を
¥J1.き詰め、史に該砕石の上部に土砂を投入すると
ころに要旨が存在し、シート材自体の抗張力並びに砕石
及び土砂ut′lに作用する拡大的な摩擦力を利用して
軽量管の浮き上シを防止している。
に軽量管を配管した後、その上部に、全長に亘って或は
部分的にシート材をかぶせ、該シート材を掘削溝の下面
に沿って敷き延ばした後シート材の側縁を掘削溝の壁面
に沿って立ち上がらせ、該シート拐における前記軽開管
側から前記掘削1N壁面に亘る水平部分の上部に砕石を
¥J1.き詰め、史に該砕石の上部に土砂を投入すると
ころに要旨が存在し、シート材自体の抗張力並びに砕石
及び土砂ut′lに作用する拡大的な摩擦力を利用して
軽量管の浮き上シを防止している。
以上実施例たる図面に基づいて本発明の構成及び作用効
果を説明するが、下記は代表例にすぎず、前・後記の趣
旨に沿って適当に変更して実施することも可能であシ、
それらはすべて本発明技術の@鴫に含まれる。
果を説明するが、下記は代表例にすぎず、前・後記の趣
旨に沿って適当に変更して実施することも可能であシ、
それらはすべて本発明技術の@鴫に含まれる。
第8図は本発明の浮き上シ防止工法を例示する断面説明
図で、まず防水地盤或は軟弱地盤等の配管地盤1に比較
的浅いめの掘削溝18を形成し、化 必要に応じて地盤強材、例えば砂利7及び土砂8aを投
入した後軽量管2を配管する。次りで管路の全長に亘っ
て或は部分的にV−)材6をかぶせ、このシート材6を
土砂8aの上面に敷き延ばした後、シート材60両側縁
を掘削溝1aの側壁に沿って立ち上がらせ、シート材6
における軽量管2側から掘削溝1aの側壁に亘ろ水平部
分の上部に砂利等の砕石7aを敷き詰め、更に砕石7a
の上部に土砂3bを投入する。こうしておけは、シート
材6は投入された土砂全体の土庄を受けて埋設位詩で固
定されるから、軽量管2の#き上シはシート材6の張力
によって防止され、定位11gにおいて確実に保持され
る。
図で、まず防水地盤或は軟弱地盤等の配管地盤1に比較
的浅いめの掘削溝18を形成し、化 必要に応じて地盤強材、例えば砂利7及び土砂8aを投
入した後軽量管2を配管する。次りで管路の全長に亘っ
て或は部分的にV−)材6をかぶせ、このシート材6を
土砂8aの上面に敷き延ばした後、シート材60両側縁
を掘削溝1aの側壁に沿って立ち上がらせ、シート材6
における軽量管2側から掘削溝1aの側壁に亘ろ水平部
分の上部に砂利等の砕石7aを敷き詰め、更に砕石7a
の上部に土砂3bを投入する。こうしておけは、シート
材6は投入された土砂全体の土庄を受けて埋設位詩で固
定されるから、軽量管2の#き上シはシート材6の張力
によって防止され、定位11gにおいて確実に保持され
る。
この場合の土圧による具体的な作用について説明すると
、シート材6は土砂8a上面に、敷き延ばされた水平部
分において砕石7aの敷設効果によって水平方向の大き
な摩擦を夫々受け、更には掘削溝1a側壁に沿って立ち
上った各部分でも垂直・方向の摩擦を夫々受けるからF
−)材6の水平方向への移動あるいは伸長は光合に防止
される。従って軽量管2に大きな浮力が作用してシート
材6を軽量管2の方向へ引き寄せようとしてもシート材
6と土砂8aの各上面との滑シは確実に防止きれ、軽量
管2は浮き上らない。
、シート材6は土砂8a上面に、敷き延ばされた水平部
分において砕石7aの敷設効果によって水平方向の大き
な摩擦を夫々受け、更には掘削溝1a側壁に沿って立ち
上った各部分でも垂直・方向の摩擦を夫々受けるからF
−)材6の水平方向への移動あるいは伸長は光合に防止
される。従って軽量管2に大きな浮力が作用してシート
材6を軽量管2の方向へ引き寄せようとしてもシート材
6と土砂8aの各上面との滑シは確実に防止きれ、軽量
管2は浮き上らない。
この様に本発明では、掘削溝1aの底面近傍に敷き延ば
したシート部分と土砂との間及び掘削溝の側壁に立ち上
らせたシート側縁と該側壁との間に夫々摩擦力を作用さ
せ、特にシート部分と土砂との間には砕石を介在させて
その摩擦力を著〈増大せしめ、その摩擦力に甚づ(滑シ
防止の拡大的効果を利用して軽量管2の浮き上シを容易
且つほぼ確実に防止したものである。従ってこの様な観
点からすれば、例えば第4図に示す様に土砂8aの上面
とシート材6との曲にも砕石7bを敷き詰めるようにす
ればその摩擦力は著〈拡大され、軽幇92の浮き上シ防
止効果を一段と高めることができる。
したシート部分と土砂との間及び掘削溝の側壁に立ち上
らせたシート側縁と該側壁との間に夫々摩擦力を作用さ
せ、特にシート部分と土砂との間には砕石を介在させて
その摩擦力を著〈増大せしめ、その摩擦力に甚づ(滑シ
防止の拡大的効果を利用して軽量管2の浮き上シを容易
且つほぼ確実に防止したものである。従ってこの様な観
点からすれば、例えば第4図に示す様に土砂8aの上面
とシート材6との曲にも砕石7bを敷き詰めるようにす
ればその摩擦力は著〈拡大され、軽幇92の浮き上シ防
止効果を一段と高めることができる。
本発明で使用するシート材6の材質は、軽量管2の浮力
に耐え得る抗張力と耐食性を有するものである限シ何で
もよいが、最も一般的なのはポリプロピレン等のフィル
ムあるいは編物、麻布等である。
に耐え得る抗張力と耐食性を有するものである限シ何で
もよいが、最も一般的なのはポリプロピレン等のフィル
ムあるいは編物、麻布等である。
向上記実施例では砕石7aの上部には土砂8bを直接投
入した場合について示したが、例えば第5図に示すよう
に砕石7の上部にソイルセメント9を投入した後土砂8
bを投入することによシ、シート材6の部分的変形を防
止できる効果が加わ1)、好ましい。
入した場合について示したが、例えば第5図に示すよう
に砕石7の上部にソイルセメント9を投入した後土砂8
bを投入することによシ、シート材6の部分的変形を防
止できる効果が加わ1)、好ましい。
又第4図に示すシート材敷延什μしを、例えば第6図に
示すように軽石゛管2に対して上下方向に2段形成せし
めると、上述の如き摩擦力はよシ大きく拡大され、軽」
管2の浮き上り防止効果を一段と旨めることができ、又
確実とすることができる。
示すように軽石゛管2に対して上下方向に2段形成せし
めると、上述の如き摩擦力はよシ大きく拡大され、軽」
管2の浮き上り防止効果を一段と旨めることができ、又
確実とすることができる。
本発明は概略以上の様に4’M成されておシ、その効果
を要約すれば下記の如くであって、強化プリスナック管
の様な軽量管の践埋設工法として(冨めて実用11旧[
1′fの高いものである。
を要約すれば下記の如くであって、強化プリスナック管
の様な軽量管の践埋設工法として(冨めて実用11旧[
1′fの高いものである。
■掘削H内に配置された広幅シート材の水平部における
土砂との拡大的厚ちメカ及び側縁の立ち上シ部における
Pit h=力尋によって軽諾°管の浮力に十分対処で
きるから浅埋設が可能である。しかもシート材の施工が
極めて簡単であるから作条性が高く、また施工後管路を
補修するときの再’L’ilI削作業も簡単である。
土砂との拡大的厚ちメカ及び側縁の立ち上シ部における
Pit h=力尋によって軽諾°管の浮力に十分対処で
きるから浅埋設が可能である。しかもシート材の施工が
極めて簡単であるから作条性が高く、また施工後管路を
補修するときの再’L’ilI削作業も簡単である。
■管路の浮さ上りをほぼ確実に防止できるから、局部浮
上による管路のJFIi曲、史にはそれに起因する11
ν合部の離脱や損壊事故もほぼ皆無となる。従って管路
勾配の安定化とも相俟って管内流体の流れを長期間に互
って円滑に維持できる。
上による管路のJFIi曲、史にはそれに起因する11
ν合部の離脱や損壊事故もほぼ皆無となる。従って管路
勾配の安定化とも相俟って管内流体の流れを長期間に互
って円滑に維持できる。
第1.2図は従来の埋設配管法を例示する概略断面説明
図、@8図は本発明の浅埋設工法を例示する]1L略断
面説明図、第4図、第5図及び第6図は本発明の他の笑
施例全示す概略断面説明図である。 1・・・地盤 1a・・・掘削溝2・・・軽
海・管 8,8a、8b・・・土砂(埋戻し土
)6.6a・・・シート材 ’7.7&、’lb・
・・砕石9・・・ソイルセメント +9+ −177 ′l 第5図 第6図
図、@8図は本発明の浅埋設工法を例示する]1L略断
面説明図、第4図、第5図及び第6図は本発明の他の笑
施例全示す概略断面説明図である。 1・・・地盤 1a・・・掘削溝2・・・軽
海・管 8,8a、8b・・・土砂(埋戻し土
)6.6a・・・シート材 ’7.7&、’lb・
・・砕石9・・・ソイルセメント +9+ −177 ′l 第5図 第6図
Claims (1)
- (1)湧水地盤又は軟弱地盤に浅埋設される軽量管の汀
き上りを防止する工法であって、掘削溝に軽量管を配管
した後、その上部に、全長に亘って或は部分的にシート
材をかぶせ、該シート材を掘削溝の下面に敷き延ばした
後F)材の側縁を掘削溝の壁面に沿って立ち上がらせ、
該シート材における前記軽量管側から前記掘削溝壁面に
亘ろ水平部分の上部に砕石を敷き詰め、更に該砕石の上
部に土砂を投入することを特徴とする軽量管の浮き上シ
防止工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13104379A JPS5824034A (ja) | 1979-05-21 | 1979-05-21 | 軽量管の浮き上り防止工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13104379A JPS5824034A (ja) | 1979-05-21 | 1979-05-21 | 軽量管の浮き上り防止工法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5824034A true JPS5824034A (ja) | 1983-02-12 |
Family
ID=15048677
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13104379A Pending JPS5824034A (ja) | 1979-05-21 | 1979-05-21 | 軽量管の浮き上り防止工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5824034A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6233939A (ja) * | 1985-08-02 | 1987-02-13 | Kubota Ltd | フロントロ−ダの制御装置 |
-
1979
- 1979-05-21 JP JP13104379A patent/JPS5824034A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6233939A (ja) * | 1985-08-02 | 1987-02-13 | Kubota Ltd | フロントロ−ダの制御装置 |
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