JPS5823956A - カ−ペツト - Google Patents
カ−ペツトInfo
- Publication number
- JPS5823956A JPS5823956A JP56119259A JP11925981A JPS5823956A JP S5823956 A JPS5823956 A JP S5823956A JP 56119259 A JP56119259 A JP 56119259A JP 11925981 A JP11925981 A JP 11925981A JP S5823956 A JPS5823956 A JP S5823956A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- component
- sheath
- carpet
- core
- weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
- Automatic Embroidering For Embroidered Or Tufted Products (AREA)
- Woven Fabrics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
コスト低減が可能な新風なカーペラ)K調するものであ
る。
る。
従来カーペットに適した1―は下記特性が要求されてい
る。
る。
イ) 耐摩耗性が優れ、摩耗による減量が小さいこと。
−) 耐ヘタ−性が優れ、パイルの折畳−ケに対してパ
イル形態の変化(ヘタ−)が少すく、耐久性が良いこと
。
イル形態の変化(ヘタ−)が少すく、耐久性が良いこと
。
^) 初期反発弾性I!−れ、騙(触れた際の感触(初
期風合)が良好で島ること。
期風合)が良好で島ること。
二) 反弛弾性1弾性回偶力が優れ1足で踏んだ際の仕
事量が大会い為、感触(風合)が良く、風合の良さを持
鏡すること。
事量が大会い為、感触(風合)が良く、風合の良さを持
鏡すること。
ホ) Rjl性に優れていること。
へ) 静電気が発生しないこと。
シ)−燃性に優れていること。
ホ)〜へ)の項Bは、後加工技術付蕾技lidよ*@良
され5るが、イ)〜二)の項tlKついては。
され5るが、イ)〜二)の項tlKついては。
使用する繊織の本質的性能の問題1&る。カーペットに
最も遍していると言われるナイロンでさえ、ヤング率が
高くない為、初期反発弾性は充分満足出来る=水準では
なく、且つ;原料が倫嵩#に比べて高い為、カーペット
価格が高いという欠点もある。
最も遍していると言われるナイロンでさえ、ヤング率が
高くない為、初期反発弾性は充分満足出来る=水準では
なく、且つ;原料が倫嵩#に比べて高い為、カーペット
価格が高いという欠点もある。
カーペット用に優れた**を備えた1鎗として複合l1
mも多々amされている。しかしなか&、例えばすイド
パイサイ)″履コンジエゲート鰺鎗では、互いのポ1w
−物性差によ麺剥−がliA争易く耐久性に乏る。x第
1 g m及びblc具j$jするようなシースコア濡
コンジエグーシ一鎗では、芯成分の比率が高まると会成
分の輪線の舅点を引出すより欠点の方が大会くζ発婁し
て良好なカーベラ)眉總纏糸が得られないことが111
@した。
mも多々amされている。しかしなか&、例えばすイド
パイサイ)″履コンジエゲート鰺鎗では、互いのポ1w
−物性差によ麺剥−がliA争易く耐久性に乏る。x第
1 g m及びblc具j$jするようなシースコア濡
コンジエグーシ一鎗では、芯成分の比率が高まると会成
分の輪線の舅点を引出すより欠点の方が大会くζ発婁し
て良好なカーベラ)眉總纏糸が得られないことが111
@した。
本aIA看は、これらの点に鑑みて鋭意検討した結果1
本発−Ki1m達した−ので島る。
本発−Ki1m達した−ので島る。
即ち、本発明は、−艙軸方崗w−錠って連続した状態で
はぼ埼4IK分散した複数の主成分、及び鞘成分からな
り、主成分1s輪成分の重量比が5〜40:?5〜60
かつ主成分が楯成分の外周より少なくとも1.以上■れ
た内部に存在するシース・ツア濁コンジエゲートであっ
て、その倦縮率が4〜20%で島る帰麹蟲をパイル系と
して用いれことを畳徽とするカーペットでふる。
はぼ埼4IK分散した複数の主成分、及び鞘成分からな
り、主成分1s輪成分の重量比が5〜40:?5〜60
かつ主成分が楯成分の外周より少なくとも1.以上■れ
た内部に存在するシース・ツア濁コンジエゲートであっ
て、その倦縮率が4〜20%で島る帰麹蟲をパイル系と
して用いれことを畳徽とするカーペットでふる。
以下、−画を用いて1本慟−を説−する。
1112■a〜bは1本発情の一夷總態様で、シース・
コア1コンジエゲーシ−1111111#)111E大
模式図で島る。
コア1コンジエゲーシ−1111111#)111E大
模式図で島る。
本発−の畳黴は、菖■1〜−に示す如く。
輸威舟噛の中に鎮艙−力向K11iつて違鏡して複ゲー
ト繊−をパイル糸として層いれカーペットである。しか
し、11虞分と8成分#′I#春性が皇(な(、かつ鞘
成分の被覆層が薄いとカーペットとして使用中に摩擦、
摩耗により輔成分層の@lが起り、耐久性が極端に悪く
なる。それを騎止する為には芯成分の分布域は楯虞分の
外周より蟲ずI’j以上であることが必要である。しか
し基或分間の間層は間層にならない。
ト繊−をパイル糸として層いれカーペットである。しか
し、11虞分と8成分#′I#春性が皇(な(、かつ鞘
成分の被覆層が薄いとカーペットとして使用中に摩擦、
摩耗により輔成分層の@lが起り、耐久性が極端に悪く
なる。それを騎止する為には芯成分の分布域は楯虞分の
外周より蟲ずI’j以上であることが必要である。しか
し基或分間の間層は間層にならない。
なお、4)芯成分の1分割分の比率は5重量5(−―)
以上になると一成分の欠点が表われるのでS重量%以下
が良(、好ましくはS重量%以下が良い。
以上になると一成分の欠点が表われるのでS重量%以下
が良(、好ましくはS重量%以下が良い。
舘分として線耐摩14性、耐八タ参性6弾性回復性力が
優れているボリア1ド類が良く七の、中でもナイロン4
又はナイロン46が最適である。
優れているボリア1ド類が良く七の、中でもナイロン4
又はナイロン46が最適である。
主成分としては、llN1にヤJグ率が高く初期反脅弾
−に優れ、且つ1反発弾性が優れているポーエステルが
遍匈である0w1ポリエステルは。
−に優れ、且つ1反発弾性が優れているポーエステルが
遍匈である0w1ポリエステルは。
ポ曽エチレンテレフタシート(P鳶T)、ポリプチνン
テレアタレート(1’BT)を主成分とするポリエステ
ルであり、製造されたフンジエゲー11は、ナイロン善
有の特性とポーエステルの畳徴で島る上記特性を兼備え
た一鎗となり作成Ll−カーペットはすべてのカーペラ
)轡mを充分満足するものとなる。
テレアタレート(1’BT)を主成分とするポリエステ
ルであり、製造されたフンジエゲー11は、ナイロン善
有の特性とポーエステルの畳徴で島る上記特性を兼備え
た一鎗となり作成Ll−カーペットはすべてのカーペラ
)轡mを充分満足するものとなる。
主成分として第2KmヘタI#f11は偉るがヤング率
がナイロンより高く原料コス)が−富に安いホープ四ピ
レンも適している。この場舎驕造されたコンジエゲー)
@―はナイロンの畳徴であるカーペラ)に遣した畳−を
備え且つ、ポリプロピレンと同S度の高いヤング率を掃
つ−−とな畳、得られるカーペラ)は初期xii弾性及
びmassの改良が―わ九、−1−ヘタl性はナイロン
1’00%と一薯直とな勢、*−ベット*aを満足する
ものとなる。
がナイロンより高く原料コス)が−富に安いホープ四ピ
レンも適している。この場舎驕造されたコンジエゲー)
@―はナイロンの畳徴であるカーペラ)に遣した畳−を
備え且つ、ポリプロピレンと同S度の高いヤング率を掃
つ−−とな畳、得られるカーペラ)は初期xii弾性及
びmassの改良が―わ九、−1−ヘタl性はナイロン
1’00%と一薯直とな勢、*−ベット*aを満足する
ものとなる。
ここで芯成分の畳嫌をカーペットとしてi&現させるに
は5重量%以上の酸分比率が必11’t’&る。Ll−
し40重量%を越える比率になるとカーペットとして欠
点となる畳性−表われ、ナイロンの良好なる4111を
鳳書する。つま9蒸成分の比率は5〜40重量%が良く
、好ましくは15釉S口重量%が良い。
は5重量%以上の酸分比率が必11’t’&る。Ll−
し40重量%を越える比率になるとカーペットとして欠
点となる畳性−表われ、ナイロンの良好なる4111を
鳳書する。つま9蒸成分の比率は5〜40重量%が良く
、好ましくは15釉S口重量%が良い。
次にカーペット用捲縮糸としては、ループ用とカット用
に大別される。#者は嵩高性、ボ替具−五感が要求され
る為捲縮率は高目が良く。
に大別される。#者は嵩高性、ボ替具−五感が要求され
る為捲縮率は高目が良く。
12〜20%aSが好ましく、最も好ましくは14〜1
7%範囲である。
7%範囲である。
一方後看は、風合、腰が要求される為、捲縮率は低目が
良く4〜12%範囲が好ましく、最も好ましくは6〜1
0%範囲である。従って両者を勘案すると1本発明に使
用される倦縮糸の倦縮率は4〜20%である。
良く4〜12%範囲が好ましく、最も好ましくは6〜1
0%範囲である。従って両者を勘案すると1本発明に使
用される倦縮糸の倦縮率は4〜20%である。
以上の如(1本発−によれば$11841電のシースコ
ア履コンジエゲ−11よりなる捲縮糸をパイル糸として
用いたカーペットであるため特に前記イ)〜二)K列記
したII特性をI&現し得るカーペットな得ることが可
能である。以下、実施例を挙げ本発明を更に^体的Kl
!―する。
ア履コンジエゲ−11よりなる捲縮糸をパイル糸として
用いたカーペットであるため特に前記イ)〜二)K列記
したII特性をI&現し得るカーペットな得ることが可
能である。以下、実施例を挙げ本発明を更に^体的Kl
!―する。
実施例
鞘成分としてクイーン6.芯成分としてポリエチレンテ
レフタレートを使用して種々の成分比率のスンジュゲー
ト異形蟲(J11211b )を製造し、その11mm
加工を行い下記品質のコンジュゲート倦縮糸を得た。比
較用としてナイロン6を使用した下記品質の倦縮糸を得
た。これらの捲縮糸な使用して1/404f4のタフテ
ィンダマシーンでパイル高さ8■、lN700JF/w
t#)カットッドカーペットとループカーペットを作成
してカーペット特性評価を行った。
レフタレートを使用して種々の成分比率のスンジュゲー
ト異形蟲(J11211b )を製造し、その11mm
加工を行い下記品質のコンジュゲート倦縮糸を得た。比
較用としてナイロン6を使用した下記品質の倦縮糸を得
た。これらの捲縮糸な使用して1/404f4のタフテ
ィンダマシーンでパイル高さ8■、lN700JF/w
t#)カットッドカーペットとループカーペットを作成
してカーペット特性評価を行った。
その結果を第1褒に表わす。
※コソジエゲート倦縮蟲^品質(実験扁2〜4)0I
銘 柄 1400−・/?・fit−)ライロー
バル断固(訃 暑成分の皮膜層の厚さ−tg声
′−芯成分の1分割分の比率21重■% ・N 倦縮率 カットカーペット層・%土1%ループカ
ーペット用14%±1% 秦ナイーン倦纏糸の品質(夷論点唱) (31鵡 柄 1!God・/?0fil−トライ
ローAA4mli(鯰) 倦縮糸 カットカーペッ
ト層 魯%±1%ループカーペット層14%士1% なお嬉11!中、カーペッ)評価方法は1次の通りであ
る。
銘 柄 1400−・/?・fit−)ライロー
バル断固(訃 暑成分の皮膜層の厚さ−tg声
′−芯成分の1分割分の比率21重■% ・N 倦縮率 カットカーペット層・%土1%ループカ
ーペット用14%±1% 秦ナイーン倦纏糸の品質(夷論点唱) (31鵡 柄 1!God・/?0fil−トライ
ローAA4mli(鯰) 倦縮糸 カットカーペッ
ト層 魯%±1%ループカーペット層14%士1% なお嬉11!中、カーペッ)評価方法は1次の通りであ
る。
一摩耗性: JIII L−102141!、摩耗輪
ml・、li款唱oeo−のテスト結 果ナイーン101%カーペツシの 摩耗量を基準にして評価した。
ml・、li款唱oeo−のテスト結 果ナイーン101%カーペツシの 摩耗量を基準にして評価した。
酎へ・クリWk: ≦O#/−の荷重でカーペットに1
0・oii繰遮り圧縮を加えた後。
0・oii繰遮り圧縮を加えた後。
その厚さの減少率をナイーン100
%カーペットを基準ドして評価し
た。
初期風合:手で軽く触れた感能的評価とIIL2Ill
/−の荷重を乗せた時の仕事量の針−値の総合評価 風 合:足で踏んだ際の力で手で触れた感―的評価と
α5−/−の荷重を乗せ た時の仕事量の針橢値の總合評ケ ボVシ礒感:パイルが下地をおおい隠す度合C視1判定 何れも評価基準は、良好をOlやや不良をハネ良なXで
示す。
/−の荷重を乗せた時の仕事量の針−値の総合評価 風 合:足で踏んだ際の力で手で触れた感―的評価と
α5−/−の荷重を乗せ た時の仕事量の針橢値の總合評ケ ボVシ礒感:パイルが下地をおおい隠す度合C視1判定 何れも評価基準は、良好をOlやや不良をハネ良なXで
示す。
jlll■(a〜ス)は、従来例でシースコア濡ツンジ
エダー)IIJlll−の拡大模式図、JllI2図(
a=1)は1本発明の一実總腸様でシースeコア11:
lンジエゲー訃繊−断面の拡大模式図である。 1:鞘 威 分 2:、t 虞 秀才1図 0′ タ 第2日
エダー)IIJlll−の拡大模式図、JllI2図(
a=1)は1本発明の一実總腸様でシースeコア11:
lンジエゲー訃繊−断面の拡大模式図である。 1:鞘 威 分 2:、t 虞 秀才1図 0′ タ 第2日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1繊艙軸方向KiBって連続した状態ではぼ均4111
1!分散した複数の芯威゛分、及び鞘成分からなり、芯
成分の重量比がS〜40重量%、鞘成分の重量比が95
〜60重量%で島9.かつ芯成分が鞘成分の外周より少
なくと41j以上噛れた内部に4在するシースψコア層
コンシエグート繊維であって、その働繍率が4−20%
で島る捲縮糸を7(イル糸として用いたことを畳黴とす
るカーペット。 12G成分がポーニスデル、鞘成分がナイロン4、又は
ナイーン46から各々な畳、かつ単糸デニールが6〜s
Oデニールである畳許請求のIl[1g t mgm)
*−ヘy )。 五 芯成分がポリブーピレン、S成分がナイーン6.又
はナイーン46から各々なり、かつ単糸デニールが6〜
50デ息−ルで島る譬許縮求の幅間1s1項記載のカー
ペット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56119259A JPS5823956A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | カ−ペツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56119259A JPS5823956A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | カ−ペツト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5823956A true JPS5823956A (ja) | 1983-02-12 |
JPS6312191B2 JPS6312191B2 (ja) | 1988-03-17 |
Family
ID=14756898
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56119259A Granted JPS5823956A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | カ−ペツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5823956A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0633989U (ja) * | 1992-10-07 | 1994-05-06 | 株式会社クラレ | 摩擦着色汚染防止マット |
EP0918627A4 (en) * | 1996-08-14 | 2003-03-26 | Nyltec Inc | CARPET WITH SHELL CORE CONTINUOUS BUILDING YARN |
-
1981
- 1981-07-31 JP JP56119259A patent/JPS5823956A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0633989U (ja) * | 1992-10-07 | 1994-05-06 | 株式会社クラレ | 摩擦着色汚染防止マット |
EP0918627A4 (en) * | 1996-08-14 | 2003-03-26 | Nyltec Inc | CARPET WITH SHELL CORE CONTINUOUS BUILDING YARN |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6312191B2 (ja) | 1988-03-17 |
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