JPS58236B2 - ボイスコイルボビン - Google Patents
ボイスコイルボビンInfo
- Publication number
- JPS58236B2 JPS58236B2 JP53117506A JP11750678A JPS58236B2 JP S58236 B2 JPS58236 B2 JP S58236B2 JP 53117506 A JP53117506 A JP 53117506A JP 11750678 A JP11750678 A JP 11750678A JP S58236 B2 JPS58236 B2 JP S58236B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voice coil
- coil bobbin
- bobbin
- carbon
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R9/00—Transducers of moving-coil, moving-strip, or moving-wire type
- H04R9/02—Details
- H04R9/04—Construction, mounting, or centering of coil
- H04R9/046—Construction
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスピーカ等の音響振動板に取付けられるボイス
コイルボビンの改良に関する。
コイルボビンの改良に関する。
ボイスコイルボビン(以下単にボビンという)に要求さ
れる性質としては、軽量で剛性が大きく、耐熱性に優れ
、かつ温度、湿度に対し安定性を有し変形しないこと、
ならびに接着剤に良くなじみ振動板との接着が良好に行
われること等である。
れる性質としては、軽量で剛性が大きく、耐熱性に優れ
、かつ温度、湿度に対し安定性を有し変形しないこと、
ならびに接着剤に良くなじみ振動板との接着が良好に行
われること等である。
ところで従来、使用されているボビンの材質としては紙
、アルミ等の金属、合成樹脂等であるが、これ等の材料
によるボビンにあっては、上記した全ての性質を満足し
得るものではなかった。
、アルミ等の金属、合成樹脂等であるが、これ等の材料
によるボビンにあっては、上記した全ての性質を満足し
得るものではなかった。
すなわち紙製のボビンにあっては、剛性が小さく湿度に
対し変形し易く、耐熱性の点でも問題があった。
対し変形し易く、耐熱性の点でも問題があった。
また金属製のボビンは、上記紙製の欠点を改善している
が、しかし質量が大きくなり、かつ接着剤になじみ難く
振動板との接合に問題が生じた。
が、しかし質量が大きくなり、かつ接着剤になじみ難く
振動板との接合に問題が生じた。
さらに合成樹脂製のボビンの場合には、耐熱性の点で問
題があると共に剛性も小さいという欠点があった。
題があると共に剛性も小さいという欠点があった。
本発明は以上の点にかんがみ、ボビンとして要求される
全ての性質を有し、振動板に取付けて良好な音響変換器
を製作することができるボイスコイルボビンを提供する
にある。
全ての性質を有し、振動板に取付けて良好な音響変換器
を製作することができるボイスコイルボビンを提供する
にある。
次に本発明の一実施例を図面と共に説明するに、第1図
はボビン状に形成した基体1である炭素または炭素を主
成分とする炭素含有物の外、内周面に拡散材料2,2’
である硼素あるいは珪素のパウダーをコーティングした
状態を示す。
はボビン状に形成した基体1である炭素または炭素を主
成分とする炭素含有物の外、内周面に拡散材料2,2’
である硼素あるいは珪素のパウダーをコーティングした
状態を示す。
そしてこのコーティングの手段としては、同一出願人に
よって既に出願されている特願昭5l−18691(特
開昭52−102022)号に開示されている。
よって既に出願されている特願昭5l−18691(特
開昭52−102022)号に開示されている。
このように拡散材料2,2′をコーティングした基体1
を適当な手段で加熱し、基体1に拡散材料2.2′を浸
透拡散して、基体1内に拡散領域3を形成する。
を適当な手段で加熱し、基体1に拡散材料2.2′を浸
透拡散して、基体1内に拡散領域3を形成する。
第2図にこのようにして得られた基体1の断面図を示す
。
。
第2図に示された基体1の断面図は、基体1の厚さ方向
の一部に対して、拡散材料のコーティング層2の全部が
拡散されたものが示されているが、これは基体1の厚さ
に対する希望する拡散領域3の厚さを考慮しつつ基体1
に形成されるコーティング層2の厚さを制御することに
よって達成することができる。
の一部に対して、拡散材料のコーティング層2の全部が
拡散されたものが示されているが、これは基体1の厚さ
に対する希望する拡散領域3の厚さを考慮しつつ基体1
に形成されるコーティング層2の厚さを制御することに
よって達成することができる。
もちろん、この基体1に対する拡散領域3は所望の目的
に応じて基体1の厚さ方向全面にわたって行ってもよい
し、また、基体1内に形成された拡散領域3の表面にコ
ーティング層2が残存している場合には、それを外部的
圧力をもって除去してもよい。
に応じて基体1の厚さ方向全面にわたって行ってもよい
し、また、基体1内に形成された拡散領域3の表面にコ
ーティング層2が残存している場合には、それを外部的
圧力をもって除去してもよい。
なお、基体1内に拡散領域3を形成する。
基体1を加熱する手段は、その加熱温度によって適当な
方法を用いればよく、一般的には誘導加熱炉、電気炉な
どが用いられるが、電子線照射の熱を利用する電子衝撃
によってもよい。
方法を用いればよく、一般的には誘導加熱炉、電気炉な
どが用いられるが、電子線照射の熱を利用する電子衝撃
によってもよい。
このようにして得られたボビンは軽量、剛性が大きい、
耐熱性を有する、湿度に対し安定している、接着剤にも
良くなじむ等の性質を有しているので、スピーカ等の振
動板に取付けるボビンとして最適なものである。
耐熱性を有する、湿度に対し安定している、接着剤にも
良くなじむ等の性質を有しているので、スピーカ等の振
動板に取付けるボビンとして最適なものである。
なお上記した製造方法は一例であって、その他同−出願
人によって出願されている特願昭5O−149706(
特開昭52−73021)号、特願昭5l−14284
6(特開昭53−68216)号などで開示した製造方
法により、あるいは公知方法など種々なる方法で製作さ
れる全てを包含する。
人によって出願されている特願昭5O−149706(
特開昭52−73021)号、特願昭5l−14284
6(特開昭53−68216)号などで開示した製造方
法により、あるいは公知方法など種々なる方法で製作さ
れる全てを包含する。
また実施例にあっては炭素を炭化した場合について説明
したが、これは必ずしも炭素とする必要はないものであ
る。
したが、これは必ずしも炭素とする必要はないものであ
る。
以上の如く本発明によれば、ボイスコイルボビンを炭素
で形成した場合、該ボビンは軽量で剛性が大きく耐熱性
にも優れており、かつ湿度に対しても変形することなく
安定性を有し、さらに接着剤が良くなじんで振動板との
接着が強固に行われる外、炭素は黒色であることから放
熱性にもすぐれ、従って耐入力も向上する等、ボビンと
して要求される全ての性質を有するものである。
で形成した場合、該ボビンは軽量で剛性が大きく耐熱性
にも優れており、かつ湿度に対しても変形することなく
安定性を有し、さらに接着剤が良くなじんで振動板との
接着が強固に行われる外、炭素は黒色であることから放
熱性にもすぐれ、従って耐入力も向上する等、ボビンと
して要求される全ての性質を有するものである。
図は本発明に係るボイスコイルボビンの一例を示し、第
1図は製造過程前の縦断面図、第2図は拡散領域を有す
るボビンになるべき基体の断面図である。 1……基体、2,2’……拡散材料、3……拡散領域。
1図は製造過程前の縦断面図、第2図は拡散領域を有す
るボビンになるべき基体の断面図である。 1……基体、2,2’……拡散材料、3……拡散領域。
Claims (1)
- 1 炭素又は炭素を含む材料より形成した基体の内外周
面に硼素あるいは珪素などの拡散材料を浸透拡散したこ
とを特徴としたボイスコイルボビン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53117506A JPS58236B2 (ja) | 1978-09-26 | 1978-09-26 | ボイスコイルボビン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53117506A JPS58236B2 (ja) | 1978-09-26 | 1978-09-26 | ボイスコイルボビン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5545206A JPS5545206A (en) | 1980-03-29 |
| JPS58236B2 true JPS58236B2 (ja) | 1983-01-05 |
Family
ID=14713432
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53117506A Expired JPS58236B2 (ja) | 1978-09-26 | 1978-09-26 | ボイスコイルボビン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58236B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5248773Y2 (ja) * | 1971-08-16 | 1977-11-07 | ||
| JPS51152332U (ja) * | 1975-05-29 | 1976-12-04 |
-
1978
- 1978-09-26 JP JP53117506A patent/JPS58236B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5545206A (en) | 1980-03-29 |
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