JPS5823470A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPS5823470A JPS5823470A JP12237181A JP12237181A JPS5823470A JP S5823470 A JPS5823470 A JP S5823470A JP 12237181 A JP12237181 A JP 12237181A JP 12237181 A JP12237181 A JP 12237181A JP S5823470 A JPS5823470 A JP S5823470A
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 25
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 abstract description 17
- 239000004020 conductor Substances 0.000 abstract description 4
- 230000010354 integration Effects 0.000 abstract description 4
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 22
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
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- NBJBFKVCPBJQMR-APKOLTMOSA-N nff 1 Chemical compound C([C@H](NC(=O)[C@H](CCC(N)=O)NC(=O)[C@H](CCC(N)=O)NC(=O)[C@@H]1CCCN1C(=O)[C@H](CCCCN)NC(=O)[C@@H]1CCCN1C(=O)CC=1C2=CC=C(C=C2OC(=O)C=1)OC)C(=O)N[C@@H](CC=1C=CC=CC=1)C(=O)NCC(=O)N[C@@H](CC(C)C)C(=O)N[C@@H](CCCCNC=1C(=CC(=CC=1)[N+]([O-])=O)[N+]([O-])=O)C(=O)NCC(O)=O)C1=CC=CC=C1 NBJBFKVCPBJQMR-APKOLTMOSA-N 0.000 description 1
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L29/00—Semiconductor devices specially adapted for rectifying, amplifying, oscillating or switching and having potential barriers; Capacitors or resistors having potential barriers, e.g. a PN-junction depletion layer or carrier concentration layer; Details of semiconductor bodies or of electrodes thereof ; Multistep manufacturing processes therefor
- H01L29/66—Types of semiconductor device ; Multistep manufacturing processes therefor
- H01L29/86—Types of semiconductor device ; Multistep manufacturing processes therefor controllable only by variation of the electric current supplied, or only the electric potential applied, to one or more of the electrodes carrying the current to be rectified, amplified, oscillated or switched
- H01L29/92—Capacitors having potential barriers
- H01L29/94—Metal-insulator-semiconductors, e.g. MOS
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は半導体装置に関し、詳しくは半導体集積回路
装置で構成されるキャパシタに関するものである。
装置で構成されるキャパシタに関するものである。
従来の半導体集積回路装置で構成されるキャノ4シタの
断面図を第1図に示す、第1図において、1はP型基板
、2はP型基板lの上に形成される低濃度のNff1工
ピタキシヤル層、3はNll工♂タキシャル層2に拡散
される高濃度のP温拡散層、4はNuエピタキシャル層
2の電極取出しのための高濃度N型拡散層であル、この
N型拡散層4はP型拡散層3の直下全面に埋込み形式で
拡散されている。また、NW拡散層4は集積回路装置の
最高電位VCCに接続されておシ、したがって、前記V
CCよシ低電位の信号電位VIK接続するP型拡散層3
と前記N型エピタキシャル層2とで形成されるPN接合
は逆バイアスされ、VCCと71間には、直流回路電流
が流れることのない前記接合キャパシタンスを有するキ
ャパシタが形成されるととKなる。そのキャパシタンス
は ん co=’e− L・ で表現される。ここで、#0は半導体誘電率、んはPN
接合面積、LaPN接合空乏層幅を示している。
断面図を第1図に示す、第1図において、1はP型基板
、2はP型基板lの上に形成される低濃度のNff1工
ピタキシヤル層、3はNll工♂タキシャル層2に拡散
される高濃度のP温拡散層、4はNuエピタキシャル層
2の電極取出しのための高濃度N型拡散層であル、この
N型拡散層4はP型拡散層3の直下全面に埋込み形式で
拡散されている。また、NW拡散層4は集積回路装置の
最高電位VCCに接続されておシ、したがって、前記V
CCよシ低電位の信号電位VIK接続するP型拡散層3
と前記N型エピタキシャル層2とで形成されるPN接合
は逆バイアスされ、VCCと71間には、直流回路電流
が流れることのない前記接合キャパシタンスを有するキ
ャパシタが形成されるととKなる。そのキャパシタンス
は ん co=’e− L・ で表現される。ここで、#0は半導体誘電率、んはPN
接合面積、LaPN接合空乏層幅を示している。
第1図において、前記PN接合には、PN接合面積に比
例し、 で表現される逆方向リーク電流が流れることは周知であ
シ、また実際に製造されるPN接合においては、前記の
逆方向リーク電流で表現することのできない、不確実で
あ)かっPN接合面積にはtヨ比例するリーク電流が流
れることも周知である。
例し、 で表現される逆方向リーク電流が流れることは周知であ
シ、また実際に製造されるPN接合においては、前記の
逆方向リーク電流で表現することのできない、不確実で
あ)かっPN接合面積にはtヨ比例するリーク電流が流
れることも周知である。
また、第1図の構成において大容量キャパシタを得るK
は、前記キャノぐシタンス表現式から、A。
は、前記キャノぐシタンス表現式から、A。
を大きくするが、Lot−小くするかすればよいことが
わかる。ζこで、PN接合空乏層幅ムは通常の半導体集
積回路装置製造工程では一義的に決定されるため、従来
はんを大きくすることで大容量キャパシタを形成してき
た。
わかる。ζこで、PN接合空乏層幅ムは通常の半導体集
積回路装置製造工程では一義的に決定されるため、従来
はんを大きくすることで大容量キャパシタを形成してき
た。
しかし、A、f:大きくすると、前記の理由でPN接合
における前記のリーク電流が増大するという欠点だけで
なく、半導体集積回路装置の集積度を低下させるという
欠点があった。
における前記のリーク電流が増大するという欠点だけで
なく、半導体集積回路装置の集積度を低下させるという
欠点があった。
この発明は上記の点に鑑みなされたもので、小面積にし
て大容量のキヤ/4シタを構成し得る半導体装置を提供
することを目的とする。
て大容量のキヤ/4シタを構成し得る半導体装置を提供
することを目的とする。
以下この発明の実施例を図面を参照して説明する。第2
図はこの発明の実施例であって、図中1〜4は第1図と
同一である。一方、7は第1絶縁層(絶縁膜)、5.5
1は第1層金属膜(導体膜)、8は第2絶縁層(絶縁膜
)、6,61は第2層金属膜(導体膜)であり、これら
は、拡散層3.4の表面を含むN型エピタキシャル層2
0表面上に階層的に重ねて配置されている。しかも、第
1層金属膜5は、P型拡散層3とN型エピタキシャル層
2とで形成されるPN接合面上のほぼ全面に配線されて
おシ、かつ第1絶縁層7に開けられた小孔を通してN型
拡散層4と導通している。これに対して、第1層金属膜
51は前記PN接合面上の一端にのみ配線されておル、
第1絶縁層7に開けられた小孔を介してP型拡散層3と
導通している。
図はこの発明の実施例であって、図中1〜4は第1図と
同一である。一方、7は第1絶縁層(絶縁膜)、5.5
1は第1層金属膜(導体膜)、8は第2絶縁層(絶縁膜
)、6,61は第2層金属膜(導体膜)であり、これら
は、拡散層3.4の表面を含むN型エピタキシャル層2
0表面上に階層的に重ねて配置されている。しかも、第
1層金属膜5は、P型拡散層3とN型エピタキシャル層
2とで形成されるPN接合面上のほぼ全面に配線されて
おシ、かつ第1絶縁層7に開けられた小孔を通してN型
拡散層4と導通している。これに対して、第1層金属膜
51は前記PN接合面上の一端にのみ配線されておル、
第1絶縁層7に開けられた小孔を介してP型拡散層3と
導通している。
一方、第2層金属膜6は前記PN接合面上から外れた部
分において配線されて、第2絶縁層8に開けられた小孔
を通して第1層金属膜5と導通し、さらに半導体装置の
最高電位Vccと接続される。
分において配線されて、第2絶縁層8に開けられた小孔
を通して第1層金属膜5と導通し、さらに半導体装置の
最高電位Vccと接続される。
これに対して、第2層金属膜61は前記PN接合面上の
ほぼ全面に配線されておや、かつ第2絶縁層8に開けら
れた小孔を通して第1層金属膜51と導通し、さらに前
記VCCよル低電位の信号電位V1と接続される。
ほぼ全面に配線されておや、かつ第2絶縁層8に開けら
れた小孔を通して第1層金属膜51と導通し、さらに前
記VCCよル低電位の信号電位V1と接続される。
このように構成された半導体装置においては、P型拡散
層3とN型エピタキシャル層2で形成される接合容at
−有する第1図において説明したと同様のキヤA/シタ
C0と、第1層金属膜5とP型拡散層3を両電極として
第1絶縁層7を絶縁層とするキャパシタC1と、第2層
金属膜61と第1層金属膜5を両電極とし、第2絶縁層
8を絶縁層とするキャノぐシタC2とが形成される。
層3とN型エピタキシャル層2で形成される接合容at
−有する第1図において説明したと同様のキヤA/シタ
C0と、第1層金属膜5とP型拡散層3を両電極として
第1絶縁層7を絶縁層とするキャパシタC1と、第2層
金属膜61と第1層金属膜5を両電極とし、第2絶縁層
8を絶縁層とするキャノぐシタC2とが形成される。
また、N製拡散層4、第1層金属膜5および第2層金属
膜6が共に電気的導通状態にあってVCCに接続されて
おシ、さらに、P型拡散層3、第1層金属膜51および
第2層金属膜61が共に電気的導通状態にあって、vl
に接続されているため、VCCと■1間には並列接続さ
れた前記キャパシタC6s C1a C2が形成される
ことになる。すなわち、VCCとvI間のキャパシタは
C= CG+CI 十〇sとなる。
膜6が共に電気的導通状態にあってVCCに接続されて
おシ、さらに、P型拡散層3、第1層金属膜51および
第2層金属膜61が共に電気的導通状態にあって、vl
に接続されているため、VCCと■1間には並列接続さ
れた前記キャパシタC6s C1a C2が形成される
ことになる。すなわち、VCCとvI間のキャパシタは
C= CG+CI 十〇sとなる。
このような第3図の半導体装置において、キャノ譬シタ
C*2.Cmは のように表現できる。ここで、C1,C3はそれぞれ第
1絶縁層7.第2絶縁層8の誘電率、I71 r L雪
はそれぞれ第1絶縁層7.第2絶縁層8の厚さ、A1は
第1層金属膜5とP型拮散層3とが対向する面積、んは
第2層金属膜61と第1層金属膜5とが対向する面積で
ある。
C*2.Cmは のように表現できる。ここで、C1,C3はそれぞれ第
1絶縁層7.第2絶縁層8の誘電率、I71 r L雪
はそれぞれ第1絶縁層7.第2絶縁層8の厚さ、A1は
第1層金属膜5とP型拮散層3とが対向する面積、んは
第2層金属膜61と第1層金属膜5とが対向する面積で
ある。
また、キャノぐシタC・とCsとC3の各パラメータは
Al中AI中人脅、#1中8!φ31゜Ll ” Ll
* Lm中2L・ となる。こζで、L、はPN接合に印加される電圧によ
って変動するが、説明を簡略にするためにその印加電圧
をOvに固定させた。
* Lm中2L・ となる。こζで、L、はPN接合に印加される電圧によ
って変動するが、説明を簡略にするためにその印加電圧
をOvに固定させた。
この時、すなわち半導体集積回路装置におけるキャー々
シタ千面積を同一とした時の通常半導体製造工程による
従来構造のキヤ/ヤシタC0と第3図のこの発明の実施
例の構造のキャパシタC=C0+C。
シタ千面積を同一とした時の通常半導体製造工程による
従来構造のキヤ/ヤシタC0と第3図のこの発明の実施
例の構造のキャパシタC=C0+C。
+CIの比は
となり、キャノ母シタンスが5.5倍になることを表わ
している。言い換えれば、同一容量のキャノ臂シタを得
るためには、従来の構造で要する平面積のはぼ−の平面
積で形成することができることが5.5 わかる。
している。言い換えれば、同一容量のキャノ臂シタを得
るためには、従来の構造で要する平面積のはぼ−の平面
積で形成することができることが5.5 わかる。
したがって、第3図の実施例の構造のキャパシタを形成
することによって、キヤ/奇シタの平面積に比例して増
大するリーク電流を少なく抑えることができるだけでな
く、半導体集積回路装置の集積度を上げることができる
。
することによって、キヤ/奇シタの平面積に比例して増
大するリーク電流を少なく抑えることができるだけでな
く、半導体集積回路装置の集積度を上げることができる
。
なお、以上は2層金属膜構造の半導体装置について記述
したが、n層金属膜構造(n=s3.4・・・)として
、VCCとV1間にキャノ臂シタC@ @ Ct mC
sに加えてキャパシタCm =Ca−をも並列接続する
構造にすることも可能である。そして、n層金属膜構造
とすれば、上記実施例よ〕、よ〕小面積で、よシ大容量
のキャパシタを形成することができ、上記実施例に比べ
て一層のリーク電流の抑制と集積度め向上を図ることが
で龜る。
したが、n層金属膜構造(n=s3.4・・・)として
、VCCとV1間にキャノ臂シタC@ @ Ct mC
sに加えてキャパシタCm =Ca−をも並列接続する
構造にすることも可能である。そして、n層金属膜構造
とすれば、上記実施例よ〕、よ〕小面積で、よシ大容量
のキャパシタを形成することができ、上記実施例に比べ
て一層のリーク電流の抑制と集積度め向上を図ることが
で龜る。
以上のように、この発明の半導体装置によれば、階層的
にキャパシタを構成することにより、小面積にして大容
蓋のキャパシタを得ることができ、リーク電流の抑制と
集積度の向上を図ることができる。
にキャパシタを構成することにより、小面積にして大容
蓋のキャパシタを得ることができ、リーク電流の抑制と
集積度の向上を図ることができる。
第1図は従来の半導体集積回路装置で構成されるキャパ
シタの断面図、第2図はこの発明の半導体装置の実施例
を示す断面図である。 l・・・P型基板、2・・・N型エピタキシャル層、3
−・P型拡散層、4・−N屋拡散層、5 、5101.
第1層金属膜、6 、61−・・第2層金属膜、7・・
・第1絶縁層、8・−第2絶縁層。 才 1 図 才2図 手続補正書 昭和56年12月1θ日 特許庁長官島田春樹 殿 1、事件の表示 昭和56年 特 許 願第 1!2371 号2、発
@O名称 半導体装置 3、補正をする者 事件との関係 特 許 出願人(029)沖電
気工業株式会社 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和 年 月 日(自発
)6、補正の対象 龜(するか」と訂正する。
シタの断面図、第2図はこの発明の半導体装置の実施例
を示す断面図である。 l・・・P型基板、2・・・N型エピタキシャル層、3
−・P型拡散層、4・−N屋拡散層、5 、5101.
第1層金属膜、6 、61−・・第2層金属膜、7・・
・第1絶縁層、8・−第2絶縁層。 才 1 図 才2図 手続補正書 昭和56年12月1θ日 特許庁長官島田春樹 殿 1、事件の表示 昭和56年 特 許 願第 1!2371 号2、発
@O名称 半導体装置 3、補正をする者 事件との関係 特 許 出願人(029)沖電
気工業株式会社 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和 年 月 日(自発
)6、補正の対象 龜(するか」と訂正する。
Claims (1)
- PNN接合ギヤ/4シタ接合面上に絶縁膜と導体膜を階
層的に複数個スレることによ〕、前記PN接合面積とは
ぼ同程度の面積でPN接合キャパシタンスよル大容量の
キャIfシタを有することを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12237181A JPS5823470A (ja) | 1981-08-06 | 1981-08-06 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12237181A JPS5823470A (ja) | 1981-08-06 | 1981-08-06 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5823470A true JPS5823470A (ja) | 1983-02-12 |
Family
ID=14834190
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12237181A Pending JPS5823470A (ja) | 1981-08-06 | 1981-08-06 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5823470A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6187879A (ja) * | 1984-10-03 | 1986-05-06 | Fujikura Ltd | 酸化銅皮膜素線絶縁導体の製造方法 |
US4636833A (en) * | 1983-03-18 | 1987-01-13 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor device |
US5420449A (en) * | 1992-04-17 | 1995-05-30 | Rohm Co., Ltd. | Capacitor for a semiconductor device |
US6222245B1 (en) | 1995-10-31 | 2001-04-24 | Sgs-Thomson Microelectronics S.R.L. | High capacity capacitor and corresponding manufacturing process |
KR100407538B1 (ko) * | 2000-12-21 | 2003-11-28 | 인터내셔널 비지네스 머신즈 코포레이션 | SiGe BiCMOS 집적 설계에 의한 폴리-폴리 캐패시터의제조방법 |
-
1981
- 1981-08-06 JP JP12237181A patent/JPS5823470A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4636833A (en) * | 1983-03-18 | 1987-01-13 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor device |
JPS6187879A (ja) * | 1984-10-03 | 1986-05-06 | Fujikura Ltd | 酸化銅皮膜素線絶縁導体の製造方法 |
JPH0351794B2 (ja) * | 1984-10-03 | 1991-08-07 | Fujikura Ltd | |
US5420449A (en) * | 1992-04-17 | 1995-05-30 | Rohm Co., Ltd. | Capacitor for a semiconductor device |
US6222245B1 (en) | 1995-10-31 | 2001-04-24 | Sgs-Thomson Microelectronics S.R.L. | High capacity capacitor and corresponding manufacturing process |
KR100407538B1 (ko) * | 2000-12-21 | 2003-11-28 | 인터내셔널 비지네스 머신즈 코포레이션 | SiGe BiCMOS 집적 설계에 의한 폴리-폴리 캐패시터의제조방법 |
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