JPS5823331B2 - ゴウセイムライトノセイゾウホウ - Google Patents

ゴウセイムライトノセイゾウホウ

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Publication number
JPS5823331B2
JPS5823331B2 JP2626575A JP2626575A JPS5823331B2 JP S5823331 B2 JPS5823331 B2 JP S5823331B2 JP 2626575 A JP2626575 A JP 2626575A JP 2626575 A JP2626575 A JP 2626575A JP S5823331 B2 JPS5823331 B2 JP S5823331B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mullite
silicic acid
aluminum hydroxide
present
dust
Prior art date
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Expired
Application number
JP2626575A
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English (en)
Other versions
JPS51100993A (ja
Inventor
橋本信行
荒木益美
菅原紘一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denka Co Ltd
Original Assignee
Denki Kagaku Kogyo KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Denki Kagaku Kogyo KK filed Critical Denki Kagaku Kogyo KK
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Expired legal-status Critical Current

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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C01INORGANIC CHEMISTRY
    • C01BNON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
    • C01B33/00Silicon; Compounds thereof
    • C01B33/20Silicates
    • C01B33/26Aluminium-containing silicates, i.e. silico-aluminates

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Inorganic Chemistry (AREA)
  • Silicon Compounds (AREA)
  • Silicates, Zeolites, And Molecular Sieves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は合成ムライトの製造法に関し、さらに詳記すれ
ばレンガあるいはキャスタブル耐火物に骨材として使用
される高耐火性を有する合成ムライトに係るものである
合成ムライトは鉄鋼産業あるいは耐火物工業の発展と共
にその需要が増加し、耐火材料としては類を見ない優質
な原料であることが認められている。
ここにムライトとは3A1203・2 S to 2の
化学式で示されるものであって、原料としてはM2O3
源、5i02源をIZffとするのである。
従来より合成ムライトを製造する際の原料としては、珪
石・粘土あるいはカオリン等が主として使用されてはい
るが、珪石については不純物の少ないものが個渇し容易
に入手が困難であること、カオリンについては国内資源
に乏ぼしく、またあっても不純物が多く優質なムライト
を製造することはできないし、朝鮮あるいは台湾からの
輸入に頼よらざるを得ないこと等の理由により、経済的
に安価なムライトを製造することができなく、また優質
なムライトを製造することも出来なく、当該技術分野に
おいては安価でかつ優質なムライトの製造法の確立が急
務とされていた。
また一方フェロシリコンあるいは金属シリコンを製造す
るときに発生する微粉末珪酸(以下珪酸ダストという)
は公害源となり、製造する立場にある者はこのような珪
酸ダストを収集するために多大なる投資を図り、このダ
ストの有効利用について研究は進めるもののα理に難渋
していた。
本発明者らは斜上した背景に鑑み鋭意研究を推し進めた
結果、合成ムライト用の珪酸源として使用できることを
把握したのである。
本発明の特徴は従来工業的には利用されていなかった珪
酸ダストを合成ムライトの珪酸源として活用することに
あり、経済的に安価なかつ優質なムライトの製造法を提
供しようとするものである。
本発明における合成ムライトは原料として珪酸ダストお
よび水酸化アルミを使用することができる。
珪酸ダストは第1表において示すように非晶質の微粉末
シリカであって、5IO2含有90係以上の概ね70〜
100mμの粒子からなる。
この珪酸ダストは化学的に活性であって、水酸化アルミ
中のAl2O3分と反応し易い。
水酸化アルミは市販のバイヤー法によって製造したもの
でも、さらに金属アルミニウムの陽極酸1化下程より排
出され回収されたスラッチでも使用することができる。
また水酸化アルミの形態としてジブサイトタイプ(A1
203・3H20)とベーマイトタイプ(A1203・
H2O)とがあるが、前者の方が反応性に富んでおり、
本発明における原料としノては好ましい。
次に珪酸ダストと水酸化アルミとの配合割合はそれぞれ
15〜37重量部、85〜63重量部の範囲であること
が2安である。
化学量論的にはムライトはA12033molにたG弓
しSIO22molの割合からなるが、実際製造・市販
されているものはAl2O3分が65〜85係のものに
及んでおり、ムライトを主として含むアルミナ系のもの
を通称ムライトと称している。
上記範囲外で配合したものを焼成してもムライトの概念
かSらはずれたシリマナイトあるいはアルミナを主体と
したものになるから本発明の目的を達成することはでき
ない。
次に珪酸ダストと水酸化アルミとを配合後、水を加え約
25〜30重量係水分とし、ペレット伏Jに成型する。
ペレットの大きさ・形状は径10〜20mmの円筒状の
ものが好ましい。
成型は真空成〕;型機の力が緻密な気化率の小さいムラ
イトを得ることができるので最適である。
ペレットの焼成は少くとも1400°C以上の温度で行
なわなければならない。
紙上したように、所定のAl2O3の含有分によって焼
成温度は異なるが、本発明におけるムライトを製造する
場合は、1400℃以下の温度では困難である。
また焼成装置については竪型炉・反射炉等も使用可能で
はあるが、ロータリキルンは量産することができ経済的
に布片1である。
次に本発明の方法で行なった実施例についてその効果を
説明する。
実施例 1 第2表に示めす条件で原料として、珪酸ダスト市販水酸
化アルミあるいは金属アルミニウムの陽極酸化工程にお
いて排出され回収されたアルミスラッジを配合し、その
後水分25チになるように水を加え、真空成型機にて直
径20朋長さ20mmの円筒状のペレットを作成した。
次に該ペレットをロータリキルンへ連続的に供給し所定
の温度で焼成した。
その結果本発明の方法において得られたペレットは第3
表および第1図において示すように市販の合成ムライト
(第2図)と品質的に遜色のないことを認めることがで
きた。
試験番号4の比較例については、原料として水酸化アル
ミ、カオリンを用いた。
カオリンの一例として朝鮮カオリンの化学組成を第1表
に示す。
第2表および第3表あるいは第1図において示すように
、本発明による方法によって得られたものはムライトな
いしムライトを主として含むものであることを認めるこ
とができる。
本発明による方法を実施した場合に従来方法に比較し、
次の効果を得ることができる。
すなわち(1)公害源である珪酸ダストを有効に利用す
ることが可能であり、さらに経済的に安価なムライトを
提供することができる。
(2) さらに金属アルミニウムの陽極酸化工程より
排出され回収されたアルミナスラツヂ゛も使用すること
ができる。
(3)原料として使用する珪酸ダストが非晶質であるの
でやや低い湿度で焼成することができる。
斜上するように、本発明は公害源としてその、1=lj
用が困難視されていたフェロシリコンまたは金属シリコ
ンの製造時に副生ずるダストを有効に活用することがで
き、さらに従来市販されている合成ムライトと品質的に
は何ら遜色のないものであって経済的にも安価なものを
提供し得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法によって製造した合成ムライトの
X線回折図を示めすものであって、図中横軸は回折角、
縦軸は強度を示めす。 また第2図は従来品の回折図を示す。 図中のAαはαアルミナ、Mはムライトの強度を示めす

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 合成ムネイトを製造するに当り、フェロシリコンも
    しくは金属シリコン製造時に副生ずる微粉末珪酸15〜
    37重量部と水酸化アルミ85〜63重量部の割合で混
    合し、次にペレット次に成型後少くとも1400℃以上
    の温度で焼成することを特徴とする合成ムライトの製造
    法。
JP2626575A 1975-03-04 1975-03-04 ゴウセイムライトノセイゾウホウ Expired JPS5823331B2 (ja)

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JPS51100993A JPS51100993A (ja) 1976-09-06
JPS5823331B2 true JPS5823331B2 (ja) 1983-05-14

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CN1309683C (zh) * 2004-10-29 2007-04-11 福州大学 新型轻质耐火材料及其制备方法
CN103693652A (zh) * 2013-10-14 2014-04-02 河南省新密市久隆耐火材料有限公司 一种利用废旧粘土砖制备合成莫来石的方法

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