JPS5823230A - 過給機付エンジン - Google Patents
過給機付エンジンInfo
- Publication number
- JPS5823230A JPS5823230A JP56122208A JP12220881A JPS5823230A JP S5823230 A JPS5823230 A JP S5823230A JP 56122208 A JP56122208 A JP 56122208A JP 12220881 A JP12220881 A JP 12220881A JP S5823230 A JPS5823230 A JP S5823230A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- auxiliary
- passage
- turbine
- engine
- cooling water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B67/00—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for
- F02B67/08—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for of non-mechanically driven auxiliary apparatus
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Supercharger (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、エンジンの排気ガスエネルギの有効利用に関
する。
する。
従来から、エンジン排気ガスエネルギを有効に不11用
する試みは広く折々われでいる。たとえば、実開昭≠9
−70337号には、排気ガスによってタービンを駆動
させ、そのタービンと連動する冷却用のプロワを駆動す
るようにした技術が提案されている。さらに、排気ガス
通路にタービンを設け、その駆動力を吸気通路に設けた
過給機の動力源として用いる排気ガスエネルギの利用技
術も周知であるっこれは、いわゆるターが過給機といわ
れるもので、排気ガスタービンによって駆動される過給
機によって空気を加圧して多量の空気及び燃料を燃焼室
に過大して充填効率を上げ、燃焼エネルギを増大させて
出方の向上を図るものである。
する試みは広く折々われでいる。たとえば、実開昭≠9
−70337号には、排気ガスによってタービンを駆動
させ、そのタービンと連動する冷却用のプロワを駆動す
るようにした技術が提案されている。さらに、排気ガス
通路にタービンを設け、その駆動力を吸気通路に設けた
過給機の動力源として用いる排気ガスエネルギの利用技
術も周知であるっこれは、いわゆるターが過給機といわ
れるもので、排気ガスタービンによって駆動される過給
機によって空気を加圧して多量の空気及び燃料を燃焼室
に過大して充填効率を上げ、燃焼エネルギを増大させて
出方の向上を図るものである。
過給は、エンジン負荷に応じて行う必要があるが、過給
圧が過大になると、エン・シンの安全な運転上問題が生
ずるので、過給圧は所定値以下に制限する必要がある。
圧が過大になると、エン・シンの安全な運転上問題が生
ずるので、過給圧は所定値以下に制限する必要がある。
この目的のために、従来は、過給通路にIJ IJ−フ
弁を設けるか、或いは排気系に排気タービン全迂回する
バイパス通路を設けて、このバイパス通路の開閉を制御
弁により制御するよう構成している。排気系にパイ・や
ス通路を有するターづ?過給機付エンジンにおいては、
過給圧が所定値に達してバイパス弁が開かれた状態では
、一部の排気ガスはタービンをパイ・ヤスして排出され
、その分だけ排気ガスのエネルギが無駄に放出されるこ
とになる。
弁を設けるか、或いは排気系に排気タービン全迂回する
バイパス通路を設けて、このバイパス通路の開閉を制御
弁により制御するよう構成している。排気系にパイ・や
ス通路を有するターづ?過給機付エンジンにおいては、
過給圧が所定値に達してバイパス弁が開かれた状態では
、一部の排気ガスはタービンをパイ・ヤスして排出され
、その分だけ排気ガスのエネルギが無駄に放出されるこ
とになる。
従って、本発明はエンツノの排気ガスの利用効率の高い
、特にタービンバイパスガスのエネルギをも利用できる
ようにした過給機付エンジンを提供することを目的とす
る。
、特にタービンバイパスガスのエネルギをも利用できる
ようにした過給機付エンジンを提供することを目的とす
る。
本発明は、排気通路に設けられたタービンをパイノやス
するバイパス通路を有し、このパイ・ヤス通路の開閉全
制御弁によって制御するようになった過給機付エンノン
において、該パイ・ヤス通路に補助タービンを設け、過
給圧が所定圧を越える場合に、パイ・27通路を通る排
気ガスによって上記補助タービンを駆動きせ、それによ
ってエンノンの補機を駆動させる構成をとる。
するバイパス通路を有し、このパイ・ヤス通路の開閉全
制御弁によって制御するようになった過給機付エンノン
において、該パイ・ヤス通路に補助タービンを設け、過
給圧が所定圧を越える場合に、パイ・27通路を通る排
気ガスによって上記補助タービンを駆動きせ、それによ
ってエンノンの補機を駆動させる構成をとる。
本発明のこの構成により、過給圧が所定圧を越え、制御
バルブが開き、排ガスの一部がパイノやス通路を通して
排出されるとき、該通路内のタービンが排気ガスにより
駆動され、これKより、エンジンの補機が駆動きれ、排
気ガスエネルギを無駄なく利用することができる。エン
ノンの補機としては、たとえば、エン・シンの冷却水ポ
ンプがあり、冷却水ポンプとして、中低負荷運転時の主
7+?ンプと、高負荷運転用の補助ポンプとを設けて、
この補助ポンプを補助タービンにより駆動するように構
成すれば、主、1センプの容量を従来のエンジンにおけ
るより小さくすることができる。この他にも、例えば、
補助潤滑油ポンプ、空気圧力タンクのための空気ポンプ
等の駆動に補助タービンを使用することができる。
バルブが開き、排ガスの一部がパイノやス通路を通して
排出されるとき、該通路内のタービンが排気ガスにより
駆動され、これKより、エンジンの補機が駆動きれ、排
気ガスエネルギを無駄なく利用することができる。エン
ノンの補機としては、たとえば、エン・シンの冷却水ポ
ンプがあり、冷却水ポンプとして、中低負荷運転時の主
7+?ンプと、高負荷運転用の補助ポンプとを設けて、
この補助ポンプを補助タービンにより駆動するように構
成すれば、主、1センプの容量を従来のエンジンにおけ
るより小さくすることができる。この他にも、例えば、
補助潤滑油ポンプ、空気圧力タンクのための空気ポンプ
等の駆動に補助タービンを使用することができる。
以下、本発明全実施例により具体的に説明する。
第1図を参照すれば、吸気通路1には、上流に過給機ブ
ロワ2が設けられており、その下流には、過給圧を取り
出すための取出口3が設けられている。エンジンEから
の排気通路4には、ブロワ2を駆動する排気タービン5
が設けられ、該排気タービン5はブロワ2に結合されて
いる。さらに、そのタービン5をバイパスする2412
通Ft+ 6 カ設けられ、該バイパス通路6には、吸
気通路1のr4y出口3から、配管7を通って、ダイヤ
フラム8に過給圧を作用させることによって、バイパス
通路6の開閉を制御するバイパス制御バルブ9が設けら
れている。そのバイパスバルブ9の下流には、パイノ9
スガスによって駆動きれ、エンジン補機を駆動するため
の動力を与える補助タービン1oが設けられる。本例で
は、補助タービン1oによって駆動される補機が補助冷
却水ポンプである場合を示す。冷却水ポンプは、エンジ
ンEがら冷却水を取出す主冷却水通路11及び該冷却水
通路11に感温弁12とラジェータ循環通路14を介し
て接続されたラジェータ13を有する。ラジェータ13
の出口側には、ラジェータ13がらの冷却水をポンプア
ップしてエンジン冷却通路に供給するメーンポンプ15
が配置されており、ラジェータ13とメーンポンゾ15
とはポンプ吸込側通路16で:4:絡さノ1ている。ま
た、メーンポンプ15の吐出側とエン・ノン吐出側通路
17で連絡されているっさらに、感温弁12とノーン2
ンプ15の吸込側とは、ラノエータパイ/?ス通路18
で連絡されている。以上は、通常の冷却水イ泊壊糸の基
本構成であるが、本実施例では、さらに上記吸込側通路
16とメーンポンプ15の吐出側通路17とを連絡する
神助冷却水通路19が設けられ、その途中には、補助タ
ービン10のn(h力により減速機20を介して駆動を
れる補助潤滑油ポンプ21が設けられている。なお、メ
ーン醪ンプ15は、ラジェータ13内の水を強制通風に
よって冷却するだめの冷却ファン22と共通の軸上に取
付けられたイン梨うを有しており、その軸はベルト23
を介してエンジンクランク軸により駆靭1されるように
なっている。第2図を参照すれば、補助タービン10は
排気力′スが該補助タービン10に対し軸方向に入り、
円周方向に排出される形式であり、該補助タービン10
は、歯車減速機20を介して、遠心式補助冷却水ボンf
21の回転軸に11V結される。この回転力は該冷却水
ポンプ21のインペラ24を回転させ、冷却水を軸方向
に吸込4円周方向に吐出するようになっている。第3図
を参照すれば、エンジンクランク軸の回転数と過給圧け
ほぼ′比例するが、過給圧が一定値になるとバイパス通
路6が開かれて過給圧は11111限をれ、図の剰線部
の運転領域では排ガ゛スの一部はタービンバイパス通路
を流通する。さらに詳述すれば、エンノンからの冷却水
は、その温度全感知する感温弁12の作U1により、一
定温度以上の場合には、ラジェータ13を経由して、−
足温度以下の場合には、ラジェータパイノギス通路18
を通って、メーンポンノ15の吸込側に達する。そして
、メーンポンノ15によりポンプアップされてエンノン
内に給送される。この循環経路は通常の運転領域の場合
であり、過給圧が所定値7越える図の斜脚で示す運転領
域では、取出口3から配g7を通じて導入される過給圧
1’Cよりダイヤフラムが作動シテ、バイパスパルプ9
を開状態にする。これによって、エンジンからの排気ガ
スの一部は、タービン5をバイパス1〜てパイ・やス通
路6を流通し、補助タービン10を駆動する。ト記のよ
うに、補助タービン10の駆動力は減速機20を介して
補助冷却水ボン7’21e駆動する。これにより、冷却
水の一部はメーン醪ン7’l、5の吸込側通路16から
補助冷却水通路19に導入され、補助冷却ポンプ21に
よりポンプアップされて、メーンポンf15出の冷却水
と、吐出14t1通路17で合流してエンジン内に送入
される。この構成によれば、メーンポンプ15の容量を
通常のエンジンにおけるよりも小さくすることができる
。すなわち、第≠図に示すように、従来のエンジンにお
いては、高負荷運転時に十分な冷却全達成するため、曲
線Aで示す吐出量のポンプを必要としたが、本発明のこ
の実施例においては、メーンポン7’15は曲線Bで示
す容量のものとし、高負荷運転時には、補助冷却水ポン
プ21により曲線Cで示すように循環量を増加させるこ
とができる。
ロワ2が設けられており、その下流には、過給圧を取り
出すための取出口3が設けられている。エンジンEから
の排気通路4には、ブロワ2を駆動する排気タービン5
が設けられ、該排気タービン5はブロワ2に結合されて
いる。さらに、そのタービン5をバイパスする2412
通Ft+ 6 カ設けられ、該バイパス通路6には、吸
気通路1のr4y出口3から、配管7を通って、ダイヤ
フラム8に過給圧を作用させることによって、バイパス
通路6の開閉を制御するバイパス制御バルブ9が設けら
れている。そのバイパスバルブ9の下流には、パイノ9
スガスによって駆動きれ、エンジン補機を駆動するため
の動力を与える補助タービン1oが設けられる。本例で
は、補助タービン1oによって駆動される補機が補助冷
却水ポンプである場合を示す。冷却水ポンプは、エンジ
ンEがら冷却水を取出す主冷却水通路11及び該冷却水
通路11に感温弁12とラジェータ循環通路14を介し
て接続されたラジェータ13を有する。ラジェータ13
の出口側には、ラジェータ13がらの冷却水をポンプア
ップしてエンジン冷却通路に供給するメーンポンプ15
が配置されており、ラジェータ13とメーンポンゾ15
とはポンプ吸込側通路16で:4:絡さノ1ている。ま
た、メーンポンプ15の吐出側とエン・ノン吐出側通路
17で連絡されているっさらに、感温弁12とノーン2
ンプ15の吸込側とは、ラノエータパイ/?ス通路18
で連絡されている。以上は、通常の冷却水イ泊壊糸の基
本構成であるが、本実施例では、さらに上記吸込側通路
16とメーンポンプ15の吐出側通路17とを連絡する
神助冷却水通路19が設けられ、その途中には、補助タ
ービン10のn(h力により減速機20を介して駆動を
れる補助潤滑油ポンプ21が設けられている。なお、メ
ーン醪ンプ15は、ラジェータ13内の水を強制通風に
よって冷却するだめの冷却ファン22と共通の軸上に取
付けられたイン梨うを有しており、その軸はベルト23
を介してエンジンクランク軸により駆靭1されるように
なっている。第2図を参照すれば、補助タービン10は
排気力′スが該補助タービン10に対し軸方向に入り、
円周方向に排出される形式であり、該補助タービン10
は、歯車減速機20を介して、遠心式補助冷却水ボンf
21の回転軸に11V結される。この回転力は該冷却水
ポンプ21のインペラ24を回転させ、冷却水を軸方向
に吸込4円周方向に吐出するようになっている。第3図
を参照すれば、エンジンクランク軸の回転数と過給圧け
ほぼ′比例するが、過給圧が一定値になるとバイパス通
路6が開かれて過給圧は11111限をれ、図の剰線部
の運転領域では排ガ゛スの一部はタービンバイパス通路
を流通する。さらに詳述すれば、エンノンからの冷却水
は、その温度全感知する感温弁12の作U1により、一
定温度以上の場合には、ラジェータ13を経由して、−
足温度以下の場合には、ラジェータパイノギス通路18
を通って、メーンポンノ15の吸込側に達する。そして
、メーンポンノ15によりポンプアップされてエンノン
内に給送される。この循環経路は通常の運転領域の場合
であり、過給圧が所定値7越える図の斜脚で示す運転領
域では、取出口3から配g7を通じて導入される過給圧
1’Cよりダイヤフラムが作動シテ、バイパスパルプ9
を開状態にする。これによって、エンジンからの排気ガ
スの一部は、タービン5をバイパス1〜てパイ・やス通
路6を流通し、補助タービン10を駆動する。ト記のよ
うに、補助タービン10の駆動力は減速機20を介して
補助冷却水ボン7’21e駆動する。これにより、冷却
水の一部はメーン醪ン7’l、5の吸込側通路16から
補助冷却水通路19に導入され、補助冷却ポンプ21に
よりポンプアップされて、メーンポンf15出の冷却水
と、吐出14t1通路17で合流してエンジン内に送入
される。この構成によれば、メーンポンプ15の容量を
通常のエンジンにおけるよりも小さくすることができる
。すなわち、第≠図に示すように、従来のエンジンにお
いては、高負荷運転時に十分な冷却全達成するため、曲
線Aで示す吐出量のポンプを必要としたが、本発明のこ
の実施例においては、メーンポン7’15は曲線Bで示
す容量のものとし、高負荷運転時には、補助冷却水ポン
プ21により曲線Cで示すように循環量を増加させるこ
とができる。
第1図は、本発明に係る実施例の全体概略図で冴・る。
第2図(d、本発明に従う補助ターピ/及び減速機、補
助冷却水ポンプの断面図、第3図は過給圧とエンノン回
転敬との関係を示すグラフ、第≠図H月qンゾの吐出前
と、エンジンの回転数を示すグラフである。 符号の説明 1・・・吸気通路、2・・・過給機ブロワ、4・・・排
気通路、5・・・排気タービン、6 **aバイパス通
路、800.ダイヤフラム、9・IIφパイノ4スバル
ブ、10・・・補助タービン、11・・・主冷却水通路
、12・・・感温弁、13・番・ラジェータ、i5−・
・メーンポンデ、19・・・補助冷却水通路、20・・
・減速機、2111・・補助冷却水ポンプ、22・・・
冷却ファン。 特許出願人 東洋工業株式会社
助冷却水ポンプの断面図、第3図は過給圧とエンノン回
転敬との関係を示すグラフ、第≠図H月qンゾの吐出前
と、エンジンの回転数を示すグラフである。 符号の説明 1・・・吸気通路、2・・・過給機ブロワ、4・・・排
気通路、5・・・排気タービン、6 **aバイパス通
路、800.ダイヤフラム、9・IIφパイノ4スバル
ブ、10・・・補助タービン、11・・・主冷却水通路
、12・・・感温弁、13・番・ラジェータ、i5−・
・メーンポンデ、19・・・補助冷却水通路、20・・
・減速機、2111・・補助冷却水ポンプ、22・・・
冷却ファン。 特許出願人 東洋工業株式会社
Claims (1)
- 排気通路に設けたタービンをバイノ母スするパイi4ス
通路を有し、過給圧が所定値を越えるとき前記バイパス
通路を開く制御バルブが設けられた過給機付エンジンに
おいて、前記バイパス通路に補助タービンが設けられ、
前記補助タービンによりエンジン補機を駆動するよう例
したことを特徴とする過給機付エンジン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56122208A JPS5823230A (ja) | 1981-08-04 | 1981-08-04 | 過給機付エンジン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56122208A JPS5823230A (ja) | 1981-08-04 | 1981-08-04 | 過給機付エンジン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5823230A true JPS5823230A (ja) | 1983-02-10 |
Family
ID=14830219
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56122208A Pending JPS5823230A (ja) | 1981-08-04 | 1981-08-04 | 過給機付エンジン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5823230A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2553828A1 (fr) * | 1983-10-21 | 1985-04-26 | Rothenburger Paul | Dispositif d'entrainement d'organes auxiliaires d'un moteur a combustion interne |
JPS6245923A (ja) * | 1985-08-22 | 1987-02-27 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 内燃機関付き作動油圧源装置 |
DE102016202217A1 (de) * | 2016-02-15 | 2017-08-17 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Kraftfahrzeug mit einer Kühlmittelpumpe und Kühlmittelpumpeneinheit |
-
1981
- 1981-08-04 JP JP56122208A patent/JPS5823230A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2553828A1 (fr) * | 1983-10-21 | 1985-04-26 | Rothenburger Paul | Dispositif d'entrainement d'organes auxiliaires d'un moteur a combustion interne |
JPS6245923A (ja) * | 1985-08-22 | 1987-02-27 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 内燃機関付き作動油圧源装置 |
DE102016202217A1 (de) * | 2016-02-15 | 2017-08-17 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Kraftfahrzeug mit einer Kühlmittelpumpe und Kühlmittelpumpeneinheit |
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