JPS5822929A - 特定色調検出装置 - Google Patents
特定色調検出装置Info
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- JPS5822929A JPS5822929A JP56121951A JP12195181A JPS5822929A JP S5822929 A JPS5822929 A JP S5822929A JP 56121951 A JP56121951 A JP 56121951A JP 12195181 A JP12195181 A JP 12195181A JP S5822929 A JPS5822929 A JP S5822929A
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- Japan
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- ratio
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 239000003086 colorant Substances 0.000 abstract description 12
- 235000019646 color tone Nutrition 0.000 description 20
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000010191 image analysis Methods 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 2
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005065 mining Methods 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01J—MEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
- G01J3/00—Spectrometry; Spectrophotometry; Monochromators; Measuring colours
- G01J3/46—Measurement of colour; Colour measuring devices, e.g. colorimeters
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Spectrometry And Color Measurement (AREA)
- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカラーテレビジ曹ンを利用し良画像解析装置に
おいて測定対象の画像工り特定の色ｆＡ怖分のみ選択し
て検出する装置に関する。
おいて測定対象の画像工り特定の色ｆＡ怖分のみ選択し
て検出する装置に関する。
画像解析装置に関する従来の技術ではモノクローム像に
対する解析が主であり、カラー画像を計測できる装置は
非常に少なく、ま友性能も不充分なものであった。しか
しながらモノクローム像による解析では測定対象の固有
する画像情報の多くを欠落させてしまうので、例えば医
学、生物学、鉱業分野等の多くの分野にで色調情報を加
味した画像解析が望まれている。
対する解析が主であり、カラー画像を計測できる装置は
非常に少なく、ま友性能も不充分なものであった。しか
しながらモノクローム像による解析では測定対象の固有
する画像情報の多くを欠落させてしまうので、例えば医
学、生物学、鉱業分野等の多くの分野にで色調情報を加
味した画像解析が望まれている。
この１うな状況の中で本出願人線先に特定の色−を検出
できる装置を提案したが、この装置は色調情報の解析技
術を前進させるものであるが、色調の定義によってその
応用が制約される問題点が残されていた。すなわち、「
同一色調」の定義として、テレビジョンカメラからの赤
、青、緑の三原色に係るそれぞれの出力信号が絶対値で
一定の篩さにるる時測定色調を同一色調であると判定し
ていた。このことは例えば赤色の２つの測定物があると
して吃、一方が明るくまた他方が暗い場合には両者を別
の色調であると判定することになる。
できる装置を提案したが、この装置は色調情報の解析技
術を前進させるものであるが、色調の定義によってその
応用が制約される問題点が残されていた。すなわち、「
同一色調」の定義として、テレビジョンカメラからの赤
、青、緑の三原色に係るそれぞれの出力信号が絶対値で
一定の篩さにるる時測定色調を同一色調であると判定し
ていた。このことは例えば赤色の２つの測定物があると
して吃、一方が明るくまた他方が暗い場合には両者を別
の色調であると判定することになる。
しかしある橿の測定対象物に。関しては明暗に係シなく
同−色調と判定できることの要求があシ、この工うな同
一色調の判定を行える装置の開発が望まれてい友。
同−色調と判定できることの要求があシ、この工うな同
一色調の判定を行える装置の開発が望まれてい友。
本発明の目的はこのように明暗に係りなく同一色調であ
ることを判定できる特定色調検出装置を提供することで
ある。
ることを判定できる特定色調検出装置を提供することで
ある。
このために本発明は、赤、青、緑の三原色に係るそれぞ
れの出力信号が一定の比率であれば「同一色調」である
と判定する回路を備え、これにニジ明暗に係シなく同一
色調を検出できるようにしたことを特徴とする。
れの出力信号が一定の比率であれば「同一色調」である
と判定する回路を備え、これにニジ明暗に係シなく同一
色調を検出できるようにしたことを特徴とする。
以下に本発明の実施例につき図面を参照して説明する。
第１図は全体構成を示しておシ、測定すべき画像１をカ
ラーテレビジ曹ンカメラ２で撮影する。
ラーテレビジ曹ンカメラ２で撮影する。
カラーテレビジョンカメラ２はｌ１ｉｉ儂１の色調を三
原色である赤、縁、青の％信号Ｓｒ、Ｓｇ、ＳｂＫ分解
し、それぞれの信号Ｓｒ、Ｓｇ、Ｓｂをそれぞれのライ
ンｔｔａ＊Ｚ２ｊＬ＊Ｚ口に出力する。各信号Ｓｒ、Ｓ
ｇ、Ｓ社うイン’ １ ｂ＋ ’Ｒｂ ｅ Ｌｍ ｂを
経てそれぞれのサンプルホールド回路ａｒ、ａｇ、ａｂ
に与えられる。このサンプルホールド回路３ｒ、３ｇ、
３ｂＫは、測定し九い色調を有する位置を指定するため
の例えばジョイスティック、ライトベン等と関連せる位
置パルス発生回路４からの色信号がそれぞれ与えられる
１うになっておシ、この回路４からの位置指定信号を愛
社た時、その指定位置に関してのそれぞれの信号８ｒ’
ａｓｇ’ ＠Ｓｄをホールドするようになっている。
原色である赤、縁、青の％信号Ｓｒ、Ｓｇ、ＳｂＫ分解
し、それぞれの信号Ｓｒ、Ｓｇ、Ｓｂをそれぞれのライ
ンｔｔａ＊Ｚ２ｊＬ＊Ｚ口に出力する。各信号Ｓｒ、Ｓ
ｇ、Ｓ社うイン’ １ ｂ＋ ’Ｒｂ ｅ Ｌｍ ｂを
経てそれぞれのサンプルホールド回路ａｒ、ａｇ、ａｂ
に与えられる。このサンプルホールド回路３ｒ、３ｇ、
３ｂＫは、測定し九い色調を有する位置を指定するため
の例えばジョイスティック、ライトベン等と関連せる位
置パルス発生回路４からの色信号がそれぞれ与えられる
１うになっておシ、この回路４からの位置指定信号を愛
社た時、その指定位置に関してのそれぞれの信号８ｒ’
ａｓｇ’ ＠Ｓｄをホールドするようになっている。
各サンプルホールド回路３ｒ、３ｇ、３ｂでホールドさ
れ友各信号Ｓｒ’ ｓＳｇ’ ｓ８ピはそれぞれライン
ＬＩ Ｑ ＊４ ｃ＋４Ｑを経て最大値判定回路５に与
えられ、この回路において何れの信号が最大レベルであ
るかを判定されるＬうになっている。最大値判定回路５
に工り最大レベルの信号すなわちｇｒ／ 、ｓｇ’ 、
ｓピの何れか１つが判定されると、この判定結果にもと
づく制御信号が分配回路６に与えられる。分配回路６に
はラインｔ、６．を意６ｓＬａ（ｌを経て各サンプルホ
ールド回路３ ｒ ｅ ３ ｇ ｅ Ｓ艶らのホールド
信号Ｓｒ＃。
れ友各信号Ｓｒ’ ｓＳｇ’ ｓ８ピはそれぞれライン
ＬＩ Ｑ ＊４ ｃ＋４Ｑを経て最大値判定回路５に与
えられ、この回路において何れの信号が最大レベルであ
るかを判定されるＬうになっている。最大値判定回路５
に工り最大レベルの信号すなわちｇｒ／ 、ｓｇ’ 、
ｓピの何れか１つが判定されると、この判定結果にもと
づく制御信号が分配回路６に与えられる。分配回路６に
はラインｔ、６．を意６ｓＬａ（ｌを経て各サンプルホ
ールド回路３ ｒ ｅ ３ ｇ ｅ Ｓ艶らのホールド
信号Ｓｒ＃。
ｓｇＩ 、ｆ３ｂｌお１びライン４ ！Ｌ ｅ ｔｌｂ
ｅ ｔｌＱを経て逐次の走査における各信号ＳｒｅＳｇ
ｅ８ｂが与えられており、最大値判定回路５からの制ａ
ｍ号にもとづいて分配回路６からの出力ラインＡＡ 、
ＬＢ −７Ｃ、ＬＤ 、ｔＥ 、ｔＦに対して何れの信
号を与えるかが決定される。
ｅ ｔｌＱを経て逐次の走査における各信号ＳｒｅＳｇ
ｅ８ｂが与えられており、最大値判定回路５からの制ａ
ｍ号にもとづいて分配回路６からの出力ラインＡＡ 、
ＬＢ −７Ｃ、ＬＤ 、ｔＥ 、ｔＦに対して何れの信
号を与えるかが決定される。
こζでは最大値判定回路５に１って最大レベルと判定さ
れたホールド信号８ｒ’ 、８ｇ’ 、８ｂ’の何れか
１つの信号がラインＬＡに与えられ、それと同色の走査
信号Ｓｒ 、 Ｓｇ 、 ＳｂＯ１つがライン句に与え
られる。また残る２つのホールド信号Ｓビ、ｓｇ’ 、
ｓｂ’のうちの２つがそれぞれラインＬＢ、ｔｃＫ与え
られ、これに対応する工うに残る２つの走査信号８ｒ
＊ ５ｇ−８傅うち０２つがそれぞれライン４１４Ｆに
与えられる。すなわち前述の例のＬうに赤色ホールド信
号Ｓｒ′が最大レベルであるとした場合には、ホールド
信号Ｓビおよび走査信号３ｒがそれぞれラインｔｌおＬ
びラインｔｃに与えられ、同時にホールド信号８ｇ’、
Ｓｂ’および走査信号８ｇ、ＳｂがそれぞれラインｔＢ
、ｔＣお工びラインＬｇ、ｔＦＫ与えられる。
れたホールド信号８ｒ’ 、８ｇ’ 、８ｂ’の何れか
１つの信号がラインＬＡに与えられ、それと同色の走査
信号Ｓｒ 、 Ｓｇ 、 ＳｂＯ１つがライン句に与え
られる。また残る２つのホールド信号Ｓビ、ｓｇ’ 、
ｓｂ’のうちの２つがそれぞれラインＬＢ、ｔｃＫ与え
られ、これに対応する工うに残る２つの走査信号８ｒ
＊ ５ｇ−８傅うち０２つがそれぞれライン４１４Ｆに
与えられる。すなわち前述の例のＬうに赤色ホールド信
号Ｓｒ′が最大レベルであるとした場合には、ホールド
信号Ｓビおよび走査信号３ｒがそれぞれラインｔｌおＬ
びラインｔｃに与えられ、同時にホールド信号８ｇ’、
Ｓｂ’および走査信号８ｇ、ＳｂがそれぞれラインｔＢ
、ｔＣお工びラインＬｇ、ｔＦＫ与えられる。
ラインｔＢ、ｔＣ，句、ｔＦｔ′ｉそれぞれ割シ算器７
Ａ、７Ｂ。
Ａ、７Ｂ。
７Ｃ，７ＤにＩＩｋ続され、またラインｔｌ、ｔＯ／ｒ
ｉそれぞれ割プ算器７ＡおＬび７Ｂ、７ＣおＬび７Ｄに
接続されている。これらの割り算器７Ａ、７Ｂ、７ｃｍ
７ＤはそれぞれラインｔＢからの信号／ラインｔＡから
の信号、ライン化からの信号／ラインＬＡからの信号、
ラインＬＨからの信号／ラインＬＤからの信号、ライン
ｔＦからの信号／ラインｔＤからの信号なる比率を計算
するようになっている、すなわち前述の例とする場合に
おいては、割）算器７Ａ、７Ｂはそれぞれ基準となるホ
ールド信号の比率Ｓｇ″／３ｒ’ 、 Ｓｔ／ ／Ｓｒ
’を、また割り算器７ｃ、？Ｄは逐次の走査信号の比率
８ｇ／Ｓｒ 、 Ｓｂ／Ｓｒをそれぞれ算出する。この
ように算出した比率は図示の如く、割９算器７Ａからコ
ンパレータ８ＡおＬび８Ｂへ、割夛算器７Ｂからコンパ
レータ８ｃ′ｓ？よび８Ｄへ、を友割シ算器７ｃ から
コンパレータ８Ａおよび８Ｂへ、割シ算器７．１）から
コンパレータ８ｃ＞工び８Ｄへそれぞれ入力するＬうに
接続される。ここでコンパレータｓｌｊ？ｘｒｉ８Ｂ、
８ＣおＬび８１ｊよそれぞれ基準となるホールド信号の
比率おＬび走査信号の比率を比較する妃値スレッシュホ
ールド回路を構成しておシ、それぞれの出力はアンド回
路９へ入力されている。
ｉそれぞれ割プ算器７ＡおＬび７Ｂ、７ＣおＬび７Ｄに
接続されている。これらの割り算器７Ａ、７Ｂ、７ｃｍ
７ＤはそれぞれラインｔＢからの信号／ラインｔＡから
の信号、ライン化からの信号／ラインＬＡからの信号、
ラインＬＨからの信号／ラインＬＤからの信号、ライン
ｔＦからの信号／ラインｔＤからの信号なる比率を計算
するようになっている、すなわち前述の例とする場合に
おいては、割）算器７Ａ、７Ｂはそれぞれ基準となるホ
ールド信号の比率Ｓｇ″／３ｒ’ 、 Ｓｔ／ ／Ｓｒ
’を、また割り算器７ｃ、？Ｄは逐次の走査信号の比率
８ｇ／Ｓｒ 、 Ｓｂ／Ｓｒをそれぞれ算出する。この
ように算出した比率は図示の如く、割９算器７Ａからコ
ンパレータ８ＡおＬび８Ｂへ、割夛算器７Ｂからコンパ
レータ８ｃ′ｓ？よび８Ｄへ、を友割シ算器７ｃ から
コンパレータ８Ａおよび８Ｂへ、割シ算器７．１）から
コンパレータ８ｃ＞工び８Ｄへそれぞれ入力するＬうに
接続される。ここでコンパレータｓｌｊ？ｘｒｉ８Ｂ、
８ＣおＬび８１ｊよそれぞれ基準となるホールド信号の
比率おＬび走査信号の比率を比較する妃値スレッシュホ
ールド回路を構成しておシ、それぞれの出力はアンド回
路９へ入力されている。
このｚ５に構成されているから、ある測定しない色調の
位置を指示すれば、指定した色調に関する三原色の比率
がホールドされてスレッシュホールドが与えられ、これ
に対し、逐次に走査されて得られる各部分におゆる三原
色の比率が比較される。そしてこの比較において与えら
れたスレッシュホールドに走査比率が含まれた時すべて
のコンパレータ８Ａ、８Ｂ、８０．８Ｄが出力し、これ
によシアンド回路９が出力する。従ってアンド回路９の
出力を得た範囲において七Ｏｓ定部分の色調は指定した
位置の色調と同一であると検出されるのである。
位置を指示すれば、指定した色調に関する三原色の比率
がホールドされてスレッシュホールドが与えられ、これ
に対し、逐次に走査されて得られる各部分におゆる三原
色の比率が比較される。そしてこの比較において与えら
れたスレッシュホールドに走査比率が含まれた時すべて
のコンパレータ８Ａ、８Ｂ、８０．８Ｄが出力し、これ
によシアンド回路９が出力する。従ってアンド回路９の
出力を得た範囲において七Ｏｓ定部分の色調は指定した
位置の色調と同一であると検出されるのである。
こむで、最大値判定回路５お工び分配回路６を備え九の
は、割９算器の動作範囲を確保する九めでＴｏり、すな
わち最大レベル信号で割ればその算出値祉０〜１の範囲
に常に４ｓｊまるからである。
は、割９算器の動作範囲を確保する九めでＴｏり、すな
わち最大レベル信号で割ればその算出値祉０〜１の範囲
に常に４ｓｊまるからである。
第２図および＃Ｉ３図は前述した信号の比率による処理
を説明する丸めのものである。第２図に示すように赤、
緑、青信号ｓｒ、ｓｇ、ｓｂが変化する中である位置Ｘ
Ｏを指定した時、この位置ぷと比率Ｓｇ／Ｓｒ 、 Ｓ
ｂ／Ｓｒが一定である範囲を示している。
を説明する丸めのものである。第２図に示すように赤、
緑、青信号ｓｒ、ｓｇ、ｓｂが変化する中である位置Ｘ
Ｏを指定した時、この位置ぷと比率Ｓｇ／Ｓｒ 、 Ｓ
ｂ／Ｓｒが一定である範囲を示している。
ま九第３図に示すように比率８ｇ／Ｓｒ 、 Ｓｂ／Ｓ
ｒが得られ、ホールド信号の比率Ｓｇ’ ／３” ＊
Ｓｂ’ ７ＢＹ’で与エラれるスレッシュホールド（二
点鎖線で示す）に両地率が同時に含まれる範囲を示して
いる。この工うに両地率が同時に含まれる範囲が同一色
調の範囲である。
ｒが得られ、ホールド信号の比率Ｓｇ’ ／３” ＊
Ｓｂ’ ７ＢＹ’で与エラれるスレッシュホールド（二
点鎖線で示す）に両地率が同時に含まれる範囲を示して
いる。この工うに両地率が同時に含まれる範囲が同一色
調の範囲である。
以上の工うに、本発明は指定位置における三原色の比率
を求め、この比率右 もとに与えたスレッシュホールド
を基準にして測定部分の三原色の比率が含まれる範囲を
同一色調と検出することにより、明暗に係りないカラー
画像の色調検出が可能となる、
を求め、この比率右 もとに与えたスレッシュホールド
を基準にして測定部分の三原色の比率が含まれる範囲を
同一色調と検出することにより、明暗に係りないカラー
画像の色調検出が可能となる、
第１図は本発明の一実施例とせる装置の構成図。
第２図おＬび第３図は信号処理を説明する説明図。
ｌ・・・・・・・・・・・・・・・・・・画像２−・・
・・・・・・−・・・・・・・カラーテレビジョンカメ
ラ３ｒ’、３ｇ、３ｂ ・・・・−・サンプルホール
ド回路４・・・・・・・・・・・・−・・・・位置パル
ス発生（ロ）路５・・・・・・・・・・−・−・・・最
大値判定回路６・・・・・・・・・・・・・・・・・・
分配回路７Ａ、７Ｂ、７Ｃ，７Ｄ・・・割）算器８Ａ、
８Ｂ、 ８Ｃ，８Ｄ−・・コンパレータ９・・・・・
・・・・・・・・・・・・・アンド回路ｓｒ、ｓｇ、ｓ
ｂ ・・・・−走査信号Ｓｒ’ ｔｓｇ’ ＋Ｓｂ’
・・・ホールド信号特許出願人 日本レギュレータ
ー株式会社代理人 弁理士 小 野 栄
手続補正書（自発） 昭和５６年２月ノア日 特許庁長官島田春樹殿 り事件の表示 特願昭５６− ／１／ ？、！；−／
ｉ発明の連棒 特定色調検出装置 ａ補正をすみ者 事件との関係 特許出願人 表代理人〒１７７ 住 所 東京＠練馬区谷原５−８−１４電話９９６−
１６５９＆補正の内容 明細書第９頁第２〜３行中「ある測定しない」とあるを
、「ある測定し良い」と訂正する。
・・・・・・−・・・・・・・カラーテレビジョンカメ
ラ３ｒ’、３ｇ、３ｂ ・・・・−・サンプルホール
ド回路４・・・・・・・・・・・・−・・・・位置パル
ス発生（ロ）路５・・・・・・・・・・−・−・・・最
大値判定回路６・・・・・・・・・・・・・・・・・・
分配回路７Ａ、７Ｂ、７Ｃ，７Ｄ・・・割）算器８Ａ、
８Ｂ、 ８Ｃ，８Ｄ−・・コンパレータ９・・・・・
・・・・・・・・・・・・・アンド回路ｓｒ、ｓｇ、ｓ
ｂ ・・・・−走査信号Ｓｒ’ ｔｓｇ’ ＋Ｓｂ’
・・・ホールド信号特許出願人 日本レギュレータ
ー株式会社代理人 弁理士 小 野 栄
手続補正書（自発） 昭和５６年２月ノア日 特許庁長官島田春樹殿 り事件の表示 特願昭５６− ／１／ ？、！；−／
ｉ発明の連棒 特定色調検出装置 ａ補正をすみ者 事件との関係 特許出願人 表代理人〒１７７ 住 所 東京＠練馬区谷原５−８−１４電話９９６−
１６５９＆補正の内容 明細書第９頁第２〜３行中「ある測定しない」とあるを
、「ある測定し良い」と訂正する。
Claims (1)
- カラーテレビジ冒ンカメラの赤、緑、青のそれぞれの出
力信号を画像の指定位置に関してホールドするテンプル
ホールド回路と、該サンプルホールド回路にｊＪ）ホー
ルドされ友各信号のレベルの比率を算出する第１の回路
と、走査による赤、緑、青のそれぞれの出力信号のレベ
ルの比率を算出する第２の回路と、前記第１の回路によ
って得られた比率と第２回路に工って得られた比率とを
比較する第３の回路と、前記比較に１夛同等比率である
と判定された時に出力する第４の回路とを含み、第４の
回路の出力を得九時にそれに係る部分の色調が指定位置
の色調と同一であることを検出するように構成した特定
色調検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56121951A JPS5822929A (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | 特定色調検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56121951A JPS5822929A (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | 特定色調検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5822929A true JPS5822929A (ja) | 1983-02-10 |
| JPH041292B2 JPH041292B2 (ja) | 1992-01-10 |
Family
ID=14823949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56121951A Granted JPS5822929A (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | 特定色調検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822929A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59196430A (ja) * | 1983-04-22 | 1984-11-07 | Casio Comput Co Ltd | カラーグラフィックデータ処理装置 |
| JPS6073792A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-25 | Hitachi Ltd | 色コ−ド化装置 |
| FR2556543A1 (fr) * | 1983-12-08 | 1985-06-14 | Kubota Ltd | Appareil de separation de signal de couleur |
| JPS60187828A (ja) * | 1984-03-08 | 1985-09-25 | Hitachi Ltd | 色相判別装置 |
| JPS6215422A (ja) * | 1985-07-15 | 1987-01-23 | Yokogawa Electric Corp | 物体の色認識装置 |
| JPS63251868A (ja) * | 1987-04-08 | 1988-10-19 | Toyota Autom Loom Works Ltd | 目標物認識装置 |
| JPH01250836A (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-05 | Kao Corp | 皮膚表面色調解析装置及び解析方法 |
| US5432609A (en) * | 1993-01-06 | 1995-07-11 | Minolta Co., Ltd. | Two-dimensional colorimeter |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4885288A (ja) * | 1972-02-17 | 1973-11-12 |
-
1981
- 1981-08-05 JP JP56121951A patent/JPS5822929A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4885288A (ja) * | 1972-02-17 | 1973-11-12 |
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| JPH0476057B2 (ja) * | 1984-03-08 | 1992-12-02 | Hitachi Ltd | |
| JPS6215422A (ja) * | 1985-07-15 | 1987-01-23 | Yokogawa Electric Corp | 物体の色認識装置 |
| JPS63251868A (ja) * | 1987-04-08 | 1988-10-19 | Toyota Autom Loom Works Ltd | 目標物認識装置 |
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| US5432609A (en) * | 1993-01-06 | 1995-07-11 | Minolta Co., Ltd. | Two-dimensional colorimeter |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH041292B2 (ja) | 1992-01-10 |
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