JPS5822602A - 被工作物用のロ−ダ・アンロ−ダ装置 - Google Patents

被工作物用のロ−ダ・アンロ−ダ装置

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JPS5822602A
JPS5822602A JP12059081A JP12059081A JPS5822602A JP S5822602 A JPS5822602 A JP S5822602A JP 12059081 A JP12059081 A JP 12059081A JP 12059081 A JP12059081 A JP 12059081A JP S5822602 A JPS5822602 A JP S5822602A
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head
workpiece
fingers
slide
machine tool
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JP12059081A
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ラリ−・デイ−ン・グリ−ン
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Acco Industries Inc
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Publication date
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Publication of JPS5822602A publication Critical patent/JPS5822602A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、p−ダ・アンローダ装置に関し、特に工作機
械の同一のローダ又はアンローダヘッドに挾持するのが
困難である互いに寸法の異なる被工作物に対して、前記
被工作物を一一ドし、前記被工作物を機械切削しかつ機
械切削された被工作物をアンロードする作動を行なうロ
ーダ・アンローダ装置に関する。
本発明によれば、被工作物を連続してローダ位置に送込
むことのできるローダコンベヤ及び被工作物を受入れる
ことができるアンローダコンベヤから成り、しかも各々
の被工作物を長手方向軸線のまわりで回転運動させるた
めに所定の位置に保持し、その回転運動中に種々の機械
切削作動を工具で成形できる工作機械に被工作物を装填
すなわちロードし及び装填を解放すなわちアンロードす
るためのローダ・アンロータ′装置において、工作機械
の長手方向軸線に平行な軸線に沿つ【伸長する軌道を形
成する@置、前記軌道装置に沿って可動なトロリー、前
記軌道装置に沿って前後に前記トロリーを移動させる装
置、前記トロリーに取付けられた緊締状すなわち挾持式
のローダヘッド組立体、前記トロリーに取付けられたア
ンローダヘッド組立体を有し、前記各々の組立体は被工
作物を挾持するヘッドを有し、更にチャックに隣接した
位置へ及びそこからの揺動運動のため及び前記チャック
の軸線に近づく及びそこから離れる往復運動を行なうた
めに前記ヘッドに取付けた前記トロリーに設けた装置を
有し、各々の前記ヘッドは組のフィンガから成り、被工
作物を挾持しかつ解放するために互いに近づく及び離れ
る半径方向線形運動のために前記フィンガを#記ヘッド
に取付ける装置、並びに繭重線形軌跡に互いに前記フィ
ンガな近づけ及び離すための装置を有することを%黴と
するローダ・アンローダ装置が提供されている。
本発明を、部分的な図面を参照して例示として下文で説
明する。
第1図〜第5図を参照すると、ローダ・アンローダ装置
は主フレーム19を有するローダ・アンルーダ組立体2
5を有し、主フレーム19の一部は軌道を形成するビー
ム26となる。軌道上ではトロリー27が該トロリーに
取付けられた車輪28,2?で往復運動できる。ピスト
ンモータ50を軸31によって主フレームに取付け、軸
31をビーム26上のブラケット18に弾性的Km付け
る。軸S1はビーム26に平行に伸長し、ピストンモー
タ30を軸51KEJつて動かすことは旋盤20のチャ
ック21の軸線五に平行なビーム24に沿ってトロリー
27を動かすこととなる。
互いに無関係に作動できるロードヘッド組立体S2とア
ンロードヘッド組立体3sは、ピストンモータ!10か
ら離れたトロリー27の一部分に取付け、かつピストン
モータから隔置させる。各々の組立体52.MSはロー
ドヘッド54とアンロードヘッド55−をそれぞれ支持
する。各々ヘッド54.55を、チャックとの保合衝撃
を吸収するように、チャックの軸方向運動のためにバネ
負荷緩衝装置80によって弾性的に取付ける。
ロードヘッド組立体32はカムブラケット59を形成す
る延伸部を有するフレーム37を備え、カムブラケット
59をビーム26に平行に伸長して支持された軸=60
に対してトロリー27に枢着する。
軸36ムを有する隔置された一対の直立複動シリンダ組
立体61をフレーム37に取付ける。
クロスヘッド2は、軸56ムの上端部を連結しかつ軸の
下向き走行を制限する調節可能ストッパー4を支持し、
圧力安全装置をシリンダ装置への流体供給回路に組込み
(図示省略)、ストッパー4がフレーム37の上面57
ムに接触する時に上記のように制限を行なう。
枢支点75で)atJ−27に枢着されたピストン・シ
リンダ組立体40の軸部分6Sを、カムブラケット19
上の枢支ピン74に取付ける。
軸6sの延伸部には、四−ドヘッド組立体52が軸40
の軸線Cのまわりで回転させられかつ第2図に示された
点線Bで示された軌跡を移動させられる。トロリー27
に取付けられた調節可能なストッパー6はカムブラケッ
ト3!上の央出s59五KII触し、従って軸63がシ
リンダ組立体40から伸長することによって生じる(口
)転這動を制限することができ、圧力安全装置をシリン
ダ組立体への流体供給回路に組込むことができる(図示
省略)。
二次フレーム54Bを有する鴛−ドヘッドi4をクロス
ヘッド2から噛れた軸S6ムの端部に取付け、二次7レ
ーム561はボディー46に摺動可能に取付けた一対の
アーム44を有する。フレーム!141はシリンダ61
に流体を供給する時に軸S6ムと往復運動できる。
第5図に示すように、ロードヘッド54は一対のアーム
44を有し、各々のアーム44をスライド45に対して
一端部44ムで種々の位置の1つに選択的に取付ける。
各々のアームの他趨部448には三角形プレート4!I
に回転自在に取付けた一対の隔置状態のローラ42を有
するフィンガーブロック41を設け、三角形プレート4
!をアームの端部44塾に枢支点4Sムで枢着する。
各々のスライド45を、ボディー46のフランジ部分4
4Bによって形成された横力−に伸長するチャンネル4
6入内に摺動可能に係合させる。ボディー46は、チャ
ンネル46ムから離れた端部で二次フレーム36!1に
取付けら蜆かつ軸方向に伸長するチャンネル50を有す
る。
チャンネル5oIItチヤンネル46ムに直角でありか
つ二次フレーム56!1を貫通する。二次フレーム56
!Iに取付けられた液圧シリンダのような線形アクチュ
エータ470軸48&は、チャンネル50に軸方向に伸
長している。線形アクチェエータ47から離れた軸4s
1の端部は、チャンネル50内で軸方向に可動であるブ
ロン/4?に*付けられている。一対のベルクランク5
1を有するブツシュ−プルリンク装置を、軸481から
離れたブロック49の端部に取付ける。各壽のベルクラ
△り51はスロット55を貫通するピン54によってブ
ロック49に枢着されている。各々のベルクランク51
は更にボディー44にビン5411によって枢着されて
いる。
各々のベルクランク61の自由端部を、スライド410
対一端部にリンク52.5!lによって枢着する。アー
ム52.55は交叉しかつ伸長可能リンク装置を有する
被工作物Wをアーム44に取付けたフィンガプレツク4
1によって把持する場合に、第55fJで連続外形線で
示された位置からチャンネル50内で軸48&を軸方向
に引込めることは、アーム44を第5図の一点鎖線で示
した位置まで引き離すように動かす。それによって被工
作物Wは保持しているものである。この運動はブロック
40の軸方向運動によって達成されるもので、それはピ
ン54をスロットsls内で移動させることによってベ
ルクランク51をビン54Bのまわりで枢動させ、同時
にり四スリンクすなわち交叉状のリンク52と5jK取
付けたベルクランク51の端部なチャンネル50の方向
に移動させる。チャンネル50は交叉状態のリンクを伸
長させかつ一点鎖線で示された位置までスライド4gを
引離すことのできるものである。チャンネル50内で軸
4・亀を軸方向に伸長させることは、実線で示された位
置までスライドを一緒に動かし、それによって被工作物
Wと係合する。
アンロードヘッド組立体33は、ヘッドlS5の部分を
除くことでロードヘッド組立体32と同一構造である。
参照する場合に、丁亥で参照したアン四−ドヘッド組立
体とヘッドの機素には2つの組立体の機素間での区別の
ために番号1を付加することにする。
第4図及び第6図に示されるように、アンロードヘッド
SSは部分1460と246Dを有する2つの部分ボデ
ィー246を堆付けた二次7レーム1!14mを有する
。アーム144及びフィンガプレツク141を被工作物
Wに係合する時に、黴工作物貰を部分246DK関して
部分14do#)@転により180°にわたって回転さ
せることができ、従って被工作物Wの他側面を機械加工
することができるように、2つの部分146oと246
pを互いに回転可能に取付ける。ボディ一部分1440
と244Dをメール軸受254によって互いK11転可
能KMR付け、プール軸受254は内側保持りフグ25
6ムに配置された内レースと外側保持リング256BK
&!fされた外レースとを有する。内側保持リング25
4ムをボルト200によってボディ一部分1aacBc
jlll!rる。外側保持リング256Bをボルト21
2により【ボディ一部分246DK取付ける。
軸方向運動と回転運動との別々の運動を生じさせる空気
アクチェエータ257を、ボディ一部分246D11C
111LHける。軸248はポール軸受256の共軸方
向のアクチェエータ257からブロック149に伸長す
る。ブ四ツク149ヲリンク144に取付けることは、
軸24!lの軸方向運動によってアーム144を互いに
近づく方向又は離れる方向に動かす方法と同様にロード
ヘッド34と同一である。
軸248の回転運動は軸248の回転運動を生じさせる
アクチェエータ257(図示省略)に駆動連結させるこ
とで達成でき、それによって、ボディ一部分1460が
ボディ一部246Dに関して回転運動させるように内レ
ース256ムを外レース254Bに関して回転運動させ
る。
操作に関して、被工作物Wをq−ドコンベア22に配置
し、かつコンベアベルトの運動によってローダ・アンロ
ーダ組立体の方向に動かす。
次いで、ト冒り−27をモータ50の一側面HOムに流
体を供給するととKよってビーム24に沿って移動させ
、調節可能ストッパー(図示省略)をレードコンベアの
垂直上方にロードヘッド組立体52を配置するようKm
触させる。トロリー27を調節可能ストッパーに接触さ
せる時に、圧力がピストンモータ5Gの側面30ムに流
体を送込む流体供給回路に生じさせ、圧カリレー装置を
作動させる。とり装置が作動する時に、流体をロードヘ
ッド組立体の豪動シリンダ61の上方側61ムに供給し
、従って軸H6ムをシリンダから下向きに伸長させ、か
つロードヘッド34をp−ドコンベア22上の被工作物
Wと係合状廖にさせ、同時にストッパー4がフレーム!
I7の上1ii57ムと係合することができる。ストッ
パー4が上面37に係合する時に、プッシユ・プルリン
ク装置がアーム44を互いに近づく方向に動くように作
動されかつフィンガブロック41を枢支点4墨ムを通っ
て真直な軌跡に沿って動かされて被工作物貰に#11接
しかつそれを把持できるように、軸481′:、′ な伸長させるためにアクチュエータ47に流体を送込む
流体供給回路に圧力が発生する。次いで、シリンダ61
への流体供給回路中の切換弁が作動して上側41ムを排
水に連結し、軸56ムとローダヘッド54を上昇させる
ために下側61Bに流体を供給する。軸が上方運動の上
限に達する時に、圧力が回路に生じ、圧力安全装置を作
動させる。この装置を作動させる時に、131体がピス
トン・シリンダ組立体40の上側40ムに供給され、軸
部分65を該組立体から伸長させ、ローダヘッド組立体
を回転させて、央出@!19ムがストッパ−6Kam接
する。突出部59ムがストッパー6に当接する時に、圧
力が流体供給回路に生じ、圧力安全装置が作動する。こ
の装置を作動する時に1シリンダ組立体61への流体供
給回路中の切換弁は下側61慕を排水に連結し、ストッ
パー4がフレーム57の端間墨7ムに当接する位置まで
軸S6ムとヘッド54を下降させるために上側61ムに
流体を供給させることができる。ストッパー4が端面I
7に当接する時に、圧力が流体回路に生じ、圧力安全装
置が作動する。
次いで、被工作物をチャック210軸線と整合させ、四
−ドコンベアの位置を所望の運動に一歇するように調節
する。ローダヘッド34がり建ットストッパーKfi接
する時に、圧力が流体供給回路に生じ、圧力安全装置を
作動する。
この装置が作動する時に、ピストンモータ30への流体
供給囲路中の切換弁は作動され下側50ムを排水に連結
し、トロリー27をチャツタ21の方向に動かすために
ピストンモータの他側50BK流体を供給することがで
き、被工作物Wを開放状趨のチャックに係合させかつト
ロリーがリミットストッパーに当接する(図示省略)、
トロリー27がリミットストッパーに当接する時に、圧
力が流体−路中に発生し、圧力安全装置が作動する。こ
の装置を作動させる時に、チャックが閉じ、工具5によ
る機械切削作動が開始する。更に、アクチュエータ47
への流体供給回路内の切換弁が作動し、軸48aを引込
め、アーム44を離れさせて、被工作物Wを挾持するフ
ィンガブロック41を解放する。
また、ピストンモータ50と関連した切換弁を作動し他
側5011を排水に連結させて、トロリ=27をチャッ
ク21から離すために側面50ムに流体を供給させるこ
とができる。
トロリーがチャックから離れた走行の限界点に達した時
に、圧力が流体供給回路に発生し、圧力安全装置が作動
する。この装置が作動する時に、シリンダ61への流体
供給回路における切換弁は作動し上@面61ムを排水に
連結し、軸36ムを引込めかつローダヘッド54な上昇
させるために下側WJ611Ktlt体を供給させるこ
とができる。軸36ムがそれらの走行の上限に達する時
に、圧力が流体供給回路に生じ、圧力安全装置を作動す
る。この装置が作動する時に、ピストン・シリンダ組立
体40への流体供給回路における切換弁が作動し、流体
を組立体の下側面40gに供給し、従って軸部分6Sな
引込め、ロードヘッド組立体52を直立位置まで回転運
動させる。
機械切削作動が終った時に、アンローダヘッド組立体3
3を一一ダヘッド組立体52と同様の流体回路を利用し
て作動する。このようにしてピストン−シリンダ組立体
140から軸161を伸長させることによってアンロー
ダヘッド組立体5sを直立状位置から枢動させ、次いで
軸154ムをシリンダ161から伸長させ、従ってアン
ルーダヘッド55なチャック軸線と整合させることがで
きる。トロリーを移動させて、ヘッド3Sをチャックに
おける被工作物Wと係合させることができる。次いで、
圧力がアクチュエータ257へ流体を送り込む流体供給
回路に生じ、軸246亀を伸長させて、ブツシュ・プル
リンク装置’v作動してアーム144を互いに近づく方
向に移動させ、それによってフィンガブロック141を
枢支点145ムを通る真直な通11iK沿って移動させ
、被工作物Wに対して#NIIIさせてそれを把持し、
次いで被工作物貰をチャック21から解放する。更に、
ピストンモータ50を作動し、トロリーをチャックから
離れる走行限界点まで移動させ、シリンダ161に作動
させて軸136ムを上昇させる。ピストンa7りンダ組
立体140を作動し、アンローダヘッド組立体55を直
立状位置まで枢動させる。次いで、シリンダ161を作
動してアンルーダヘッド35を下降させかつ機械切削さ
れた被工作物をアンローダコンベア25上に載せる。
これはアクチュエータ257への流体供給回路における
切換弁の作動によって達成され、従って軸248を引込
めることができ、それKよって被工作物貰をフィンガブ
ロック141かうM放するようにアーム144を引き離
す。最後に1シリンダ組立体161を作動してアンロー
ダヘッド35を引込んだ位置から上昇させる。
同時に、機械切削された被工作物をアンローダコンベア
に放出し、ローダヘッド34を割出して、次の被工作物
な送出コンベヤ2゛2から保合保持する。コンベヤ22
と23との間の間隔は組立体32と33との間の間隔に
符合させて、上記サイクルな繰返えす。
−たん機械切削された被工作物Wがアンローダヘッド5
5のフィンガブロックに係合したならば、アンローダヘ
ッド35がチャック21から引込められ、軸248が回
転できるようにアクチェエータ257に対する放出連結
装置を作動する。軸248の回転運動は、ボディー14
6Cをボール軸受256上のボディ一部分246Dに関
して回転運動させ、それによって被工作物Wの反対側面
を露出させるように被工作物Wを180″にわたって回
転させる。
アンローダヘッドs5をチャック21の方向に動かし、
被工作物Wをチャック21と係合させる。次いで、アン
ローダヘッド35を被工作物Wから解放し、工A5を動
かし、被工作物Wに対して機械切削を行なう。
一歩一歩の割出し装置はピストンモータ30、ピストン
・シリンダ組立体41,141及びピストン・シリンダ
組立体40 、14 aヘノ作動流動流供給を必畳なシ
ーケンスで行ない、しかもその結果生じるアンローダヘ
ッド55の回転運動は機械的又は電気的でありかつ少な
くとも部分的に同時にいくつかの作動を達成できるよう
に配置することを理解されたい。
更に、ローダヘッド組立体とアンローダヘッド組立体の
両者を支持する単一トロリ−27について説明したけれ
ども、サイクル時間の短縮を側方に隔置状態の別々のビ
ーム上で走行する別々のトロリーに組立体を取付けるこ
とによって達成でき、従って組立体はチャックと被工作
物とを整合して係合させかつ機械切削された被工作物を
チャックから除去することを除いては同時にかつ独立し
て作動できるということを理解されたい。
この装置は高体積の反復機械切削に適しているけれども
、被工作物の異なった形状はアーム44.144をスラ
イド45,145に取付けるために別の位置を利用する
ことによって処理できることを理解されたい。
【図面の簡単な説明】
第1図はトロリー、工具(部分的にのみ示す)、ローダ
コンベア、アンローダコンベア、ローダヘッド組立体及
びアンローダヘッド組立体を有するp−ダ・アンローダ
装置の側面図、第2図は第1図の線1−1における拡大
した端面断面図、 第S図は伸長した位置における四−ダ組立体の端面図、 第4図はアンローダヘッド組立体の一部分についての何
面図、 第5図はローダヘッド組立体の一部断面の端面図、並び
に 第6図はアンルーダヘッド組立体の一部断面の端面図。 4・・・ストッパー、1・8・・・ブラケット、19・
・・主フレーム、20・・・旋盤、25・・・ローダ・
アンロータ組立体、26・・・ビーム、27・・ニド、
リ−150・―・ピストンモータ、32…ロ一ドヘツド
組立体、55・・・アンロードヘッド組立体、34・・
・ロードヘッド、55・・・アンロードヘッド、36ム
・・・軸、56B・・・二次フレーム、57・・・フレ
ーム、40−・、ピストン・シリング組立体、43・・
・プレー)、44・・・アーム、45・・・スライド、
46・・・ボディー、46ム・・・チャンネル、46B
…フランジ部、47・・・線形アクチュエータ、48亀
・・・軸、49・・・ブロック、50・・・チャンネル
、51・・・ベルクランク、52.55・・・リンク、
54・・・ビン、55・・・スロット、60・・・軸、
61・・・複動シリング組立体、63・・・軸、80・
・・緩衝装皺、75・・・枢支点、W・・・被工作物、
256ム・・・内側保持リング、256B・・・外側保
持リング、254・・・ボール軸受、257・・・アク
チュエータ、144・・・リンク(アーム)、149・
・・ブロック、22・・・ロードコンペア、140・・
・ピストン・シリング組立体。 出願人代理人  古  谷     藝手 続 補、正
 書(方式) 昭和57年2 刀 8 日 酔庁長盲鳥田春樹 殿 特願昭54−12059O号 ′ 2 発明の名称 機工作物用のローダ・アンローダ装置 & 補正をする者 事件との関係  特許出願人 4、代理人 唱和57都1月26日(発送日) 瓜 補正の対象 2 補正の内容 (1)願書を別紙の通シ補正 (2)  図画の浄書(内容に変更なし)を別紙の通り
補正(5)委任状原文及び訳文を別紙の通り補正a 添
附書類の1鎌 (1)願  書      1通

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 t 被工作物を連続してローダ位置に送込むことのでき
    るローダコンベヤ及び被工作物を受入れることができる
    アンローダコンベヤから成り、しかも各々の被工作物を
    長手方向軸線のまわりで回転運動させるために所定の位
    置に保持し、その回転運動中に種々の機械切削作動を工
    具で成形できる工作機械に被工作物を装填し及び装填を
    解放するためのローダ・アンローダ装置において、 工作機械の長手方向軸線に平行な軸線に沿って伸長する
    軌道を形成する装置、帥記軌道装置に沿って可動なトロ
    リー、前記軌道装置に沿つ【前後に前記トロリーを移動
    させる装置、前記トロリーに取付けられた緊締状のp−
    ダヘッド組立体、前記トロリーに取付けられた緊締状の
    アンローダヘッド組立体を有し前記各々の組立体は被工
    作物を挾持するヘッドを有し、更にチャックに隣接した
    位置へ及びそこからの揺動運動のため及び前記チャック
    の軸線に近づく及びそこから離れる往復運動を行なうた
    めに#記ヘッドを取付ける前記トロリー上の装置を有し
    、各々の前記ヘッドは組のフィンガから成り、被工作物
    を挾持しかつ解放するために互いに近づく及び離れる半
    径方向線形運動のために前記フィンガを前記ヘッドに取
    付ける装置、並びに前記線形軌跡に互いに前記フィンガ
    を近づけ及び離すための装置を有することを特徴とする
    ローダ・アンローダ装置。 2、 前記フィンガを移動させる前記装置は前記フィン
    ガを移動させるように作動できるブツシュ・プル装置か
    ら成ることを特徴とする特許請求の範超第1項に記載の
    装置。 五 前記フィンガを取付ける、前記装置は各々のフィン
    ガを取付けるクランプ脚、各々の前記脚を取付けるスラ
    イドから成り、各々のスライドは前記ヘッドにおけるス
    ライド通路で可動であることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項に記載の装置。 未 前記フィンガを移動させる前記装置は前記ヘッドの
    線形アクチュエータから成り、かつ作動部材及び前記ア
    クチュエータの前記作動部材と前記スライドとを相互に
    連結するリンク装置を有していることを特徴とする特許
    請求の範囲第5項に記載の装置。 艮 前記リンク装置は前記ヘッドにおけるブロックスラ
    イド内で摺動できかつ前記アクチュ −エータの前記作
    動部材に連結されたブロック、前記ヘッド上で枢着され
    かつ前記ブロックに枢着された一対のベルクランク、及
    び対向したベルクランクと前記スライドに枢着された一
    対のり四スリンクから成ることを特徴とする特許請求の
    範囲第4項に記載の装置。 6 工作機械における被工作物を挾持し、前記工作機械
    から除去して、回転させ、更に前記工作機械に再度挿入
    して被工作物の反対側の面を機械切削することができる
    ように、装填された被工作物の軸線に対して直角に軸線
    のまわりで前記ヘッドを回転させるために前記ヘッドの
    一方と関連した装置を有していることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項に記載の装置。 2 各々の被工作物を長手方向軸線のまわりで回転させ
    るために所定位置に保持し、その回転運動中に種々の機
    械切削作動を工具で達成できるように工作機械に被工作
    物をロード及びアンロードするためのローダ・アンロー
    ダ装置において、機械の長手方向軸線に平行な軸線に沿
    って仲良する軌道を形成する装置、前記軌道に沿って移
    動するトロリー、前記軌道に沿って進退するように前記
    トロリーを移動させる装置、前記トロリーに取付けられ
    た挾持式のロードヘッド組立体、前記トロリーに増付け
    られた挾持式のアンロードヘッド組立体、各々の前記組
    立体は被工作物を挾持するヘッド及び前記ヘッドに隣接
    した位置に出入するように揺動運動できかつ前記ヘッド
    の軸線に近づいたり離れたりする往復運動を行なうよう
    に前記挾持式ヘッドを取付けるために前記トロリーに設
    けた装置を有していること、各々の前記ヘッドは組のフ
    ィンガから成ること、被工作物を把持しかつ解放するた
    めに互いに近づけたり離したりの半径方向線形運動でき
    るように前記フィンガを前記ヘッドに取付ける装置、並
    びに前記線形通路において互いに前記フィンガを近づけ
    離すように移動させる装置、から成ることを特徴とする
    ローダ・アンルーダ装置。 & 前記フィンガを移動させる前記装置は前記フィンガ
    を動かすように作動できるブツシュ・プル装置から成る
    ことを特徴とする特許請求の範囲第7項に記載の装置。 ρ 前記フィンガを取付ける前記装置は各々のフィンガ
    を堆付けるクランプ脚、各々の前記脚を取付けるスライ
    ドから成り、各々の前記スライドは前記ヘッドにおける
    スライド通路で可動であることを特徴とする特許請求の
    範囲第8項に記載の装置。 1α 前記フィンガを移動させる前記装置は前記ヘッド
    上の線形アクチュエータから成りかつ作動部材及び前記
    アクチュエータの前記作動部材と前記スライドを相互に
    連結するリンク装置を有することを特徴とする特ff請
    求の範囲第9項に記載の装置。 1t  前記リンク装置は前記ヘッドにおけるブロック
    スライド内で摺動できかつ前記アクチュエータの前記作
    動部材に連結されたブロック、前記ヘッド上で枢動しか
    つ前記ブロックに枢着された一対のベルクランク、並び
    に対向したベルクランクと前記スライドに枢着された一
    対のクロスリンクから成ることを特徴とする特許請求の
    範囲第10項に記載の装置。 12、工作機械における被工作物を挾持し、前記工作機
    械から除去して回転させ、再び前記工作機械に挿入する
    ことができ、前記被工作物の反対側表面を機械切削する
    ことができるよ5に、装填された被工作物の軸!IK対
    して直角に軸線のまわりで前記ヘッドを回転させるため
    に前記ヘッドの1つと関連した装置を有することを特徴
    とする特許請求の範囲第8項に記載の装置。 1五 ボディー、−組のフィンガ、被工作物を挾持しか
    つ解放するために互いに近づけたり離したりする半径方
    向線形運動するように前記フィンガを前記ヘッドに取付
    ける装置、並びに前記線形通路で互いK11l記フイン
    ガを近づけたり離したりさせる装置から成ることを特徴
    とする工作機械から被加工物をロード及びアンロードさ
    せるロード・アンロードヘッド。 14  前記フィンガを移動させる前記装置は前記フィ
    ンガを移動させるように作動するブツシュ・プル装置か
    ら成ることを特徴とする特許請求の範囲第1j1項に記
    載の装置。 1N 前記フィンガを取付ける前記装置は各々のフィン
    ガを堆付けるクランプ脚、各々の繭記脚を取付けるスラ
    イドから成り、各々のスライドは前記ヘッドにおけるス
    ライド通路内で移動できることを特徴とする特許請求の
    範囲第15項に記載の装置。 16  前記フィンガを移動させる前記装置は前記ヘッ
    ド上の線形アクチュエータから成り、かつ作動部材及び
    前記アクチュエータの前記作動部材と前記スライドを相
    互に連結するリンク装置を有することを特徴とする特許
    請求の範囲第15項に記載の装置。 17、前記リンク装置は前記ヘッドにおけるブロックス
    ラーイド内で摺動できかつ前記アクチェエータの前記作
    動部材に連結されたブロック、前記ヘッド上で枢動しか
    つ前記ブロックに枢着された一対のベルクランク、並び
    に対向するベルクランクと前記スライドに枢着された一
    対のクロスリンクから成ることを特徴とする特許請求の
    範囲第16項に記載の装置。 18、工作機械における被工作物を挾持し、前記工作機
    械から除去して回転させ、再び前記工作機械に挿入でき
    、前記被工作物の反対側の表面を機械切削することがで
    きるように、装填された被工作物の軸線に対して直角の
    軸線のまわりで前記ヘッドを回転させるために前記ヘッ
    ドと関連した装置を有することを特徴とする特許請求の
    範囲第15項に記載の装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61103706A (ja) * 1984-10-27 1986-05-22 Eguro Tekkosho:Kk 自動旋盤およびワ−ク給排装置
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JPH01177941A (ja) * 1988-01-08 1989-07-14 Kyushu Electron Metal Co Ltd 薄円板状被加工物の加圧盤に対する位置決め装置
JP2015178135A (ja) * 2014-03-18 2015-10-08 シチズンホールディングス株式会社 ワーク供給装置
EP3381972A1 (en) 2017-03-31 2018-10-03 Formosa Plastics Corporation Superabsorbent polymer and the method of fabricating the same

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