JPS58225338A - 流力試験用水槽における消波装置 - Google Patents
流力試験用水槽における消波装置Info
- Publication number
- JPS58225338A JPS58225338A JP11032682A JP11032682A JPS58225338A JP S58225338 A JPS58225338 A JP S58225338A JP 11032682 A JP11032682 A JP 11032682A JP 11032682 A JP11032682 A JP 11032682A JP S58225338 A JPS58225338 A JP S58225338A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wave
- water tank
- dissipating device
- porous body
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M10/00—Hydrodynamic testing; Arrangements in or on ship-testing tanks or water tunnels
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Aerodynamic Tests, Hydrodynamic Tests, Wind Tunnels, And Water Tanks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、曳航水槽や回流水槽などの流力試験゛用水槽
に設けられる消波装置、詳しくは、水槽壁の内周部に平
水面の上下に貝る状態で設?jられる流力試験用水槽に
おける消波装置Hに関する。 従来のこの柚の消波装置は、第11J&)、←)に示ず
ような、横断面が連続凹凸形状をなす云わゆる消波板と
呼ばれる板状体a1あるいは、平板すの上面にジュロC
などを載置固定したもので構成され、第2図にも示すよ
うに、水槽dの幅方向両側壁e、θ、および、長手方向
一端側に設けられた造波装置t゛に対向する他端側壁g
の内側に、平水1川りに対して45°前後の適宜角度べ
をもって傾斜する状態で固設されるものであった。 かかる従来構成の装置においては、模型船などの被実験
体1と水jとの相対移動によって発生ずる波には、水槽
dの内周部に主って消波装置としての前記凹凸板状体a
あるいはジュロC付平板すに入射衝突して、その傾斜凹
凸面あるいはジュロC向を上りながら砕波減衰されるこ
とになるが、その破波された後の水は消波装置a、 、
(b 、 c)の傾斜面を流下して水4%1dの中央部
に向って戻ることとなる。従って、砕波後の水が古び水
槽d内に流下流入することによって新たな波が発生して
しまい、このために、かかる従来形式の消波装置は消波
性能が恕<、かつ、その向上を図るにしてもおのずと限
界があった。また、かかる従来形式の消波装置は、流速
を伴う回流水槽における計測部の下流側などに設りると
計測部における流れを阻止撹乱することとなるため1、
そのような場合には適用できないものであった。 本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであって、そ
の目的は、従来よりも格段に優れた消波性能を発揮し得
るとともに、回流水槽などの流速を伴う流れ中でも問題
無く適用可能な消波装置を提供せんとすることにある。 以下、本発明の実施の態様を図面(第3図〜第8図に基
いて説明する。 第3図は本発明の第1実施例を示し、平水面Pに平行な
多数の孔1a・・を有するパネル状多孔体1を、水槽壁
4の内周面との間に適宜間隔tを隔てる状態で、かつ、
前記平木面Pに対して実質的に直交する状態に、上下フ
ランジ3,3を介して前 、配水槽壁4の内
周部に、前記平水面Pの上下に亘る状態で立設固定し、
もって、消波部分としての前記孔1a・・により入射波
1の通過を許容しながらそのA−ビタルモーションの上
下方向成分を減衰させるぺ<wt=、シである。なお、
このように、パネル状多孔体1を水槽壁4近くにおいて
立設したことによって、FIIJ述したような従来構成
のものに比べて、試験に使用できる水槽幅を狭めること
を可及的に少なくできる。また、前記パネル状多孔体1
の厚みを入射波頂の波長に応じて適宜設定することによ
って、その消波性能を可及的に^めることかできる。 第4図は第2実施例を示し、前記孔1a・・を前記平水
面Pに対して適宜傾斜角度ρをつけて形成し、もって、
入射波鼎を水槽壁4側下方に向けて通過流動案内するよ
うに構成しである。これによって、入射波工Wが水槽中
央部に向かって逆流することを確実に防止できる。 第5図は第3実施例を示し、前記パネル状多孔体1をR
tJ記水槽水槽壁4設せずに、その上端にワイヤまたは
チェーンなどの索5を連結するとともに、その索5をロ
ー26を介して巻取装wt7によって巻取および放出自
在に構成し、もって、前記平木面Pの上下に亘って位置
する作用状態と、前記平木面Pの上方に位置する格納状
態とに昇降可能に構成しである。図中8はパネル状多孔
体1の下端部に対する受市め部材である。かかる構成に
よれば、消波装置が小必要な場合には容易に水槽内から
退去させることができるとともに、多孔体1自体のメン
テナンスや水槽内のメンテナンスを容易に行なうことが
できて便利である。 第6図は第4実施例を示し、前記パネル状多孔体1を水
槽幅方向に2枚並設するとともに、上下7ランジ:う、
3には水槽幅方向に多数の係止用孔9・・を穿設し、も
って、前記2枚の多孔体1,1同士の間隔1.を変更調
節可能に構成しである。なお、パネル状多孔体1はこの
ように2枚に限らず3枚以上設けてもよい。この構成に
よれば、同形状のパネル状多孔体1を用いt
に設けられる消波装置、詳しくは、水槽壁の内周部に平
水面の上下に貝る状態で設?jられる流力試験用水槽に
おける消波装置Hに関する。 従来のこの柚の消波装置は、第11J&)、←)に示ず
ような、横断面が連続凹凸形状をなす云わゆる消波板と
呼ばれる板状体a1あるいは、平板すの上面にジュロC
などを載置固定したもので構成され、第2図にも示すよ
うに、水槽dの幅方向両側壁e、θ、および、長手方向
一端側に設けられた造波装置t゛に対向する他端側壁g
の内側に、平水1川りに対して45°前後の適宜角度べ
をもって傾斜する状態で固設されるものであった。 かかる従来構成の装置においては、模型船などの被実験
体1と水jとの相対移動によって発生ずる波には、水槽
dの内周部に主って消波装置としての前記凹凸板状体a
あるいはジュロC付平板すに入射衝突して、その傾斜凹
凸面あるいはジュロC向を上りながら砕波減衰されるこ
とになるが、その破波された後の水は消波装置a、 、
(b 、 c)の傾斜面を流下して水4%1dの中央部
に向って戻ることとなる。従って、砕波後の水が古び水
槽d内に流下流入することによって新たな波が発生して
しまい、このために、かかる従来形式の消波装置は消波
性能が恕<、かつ、その向上を図るにしてもおのずと限
界があった。また、かかる従来形式の消波装置は、流速
を伴う回流水槽における計測部の下流側などに設りると
計測部における流れを阻止撹乱することとなるため1、
そのような場合には適用できないものであった。 本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであって、そ
の目的は、従来よりも格段に優れた消波性能を発揮し得
るとともに、回流水槽などの流速を伴う流れ中でも問題
無く適用可能な消波装置を提供せんとすることにある。 以下、本発明の実施の態様を図面(第3図〜第8図に基
いて説明する。 第3図は本発明の第1実施例を示し、平水面Pに平行な
多数の孔1a・・を有するパネル状多孔体1を、水槽壁
4の内周面との間に適宜間隔tを隔てる状態で、かつ、
前記平木面Pに対して実質的に直交する状態に、上下フ
ランジ3,3を介して前 、配水槽壁4の内
周部に、前記平水面Pの上下に亘る状態で立設固定し、
もって、消波部分としての前記孔1a・・により入射波
1の通過を許容しながらそのA−ビタルモーションの上
下方向成分を減衰させるぺ<wt=、シである。なお、
このように、パネル状多孔体1を水槽壁4近くにおいて
立設したことによって、FIIJ述したような従来構成
のものに比べて、試験に使用できる水槽幅を狭めること
を可及的に少なくできる。また、前記パネル状多孔体1
の厚みを入射波頂の波長に応じて適宜設定することによ
って、その消波性能を可及的に^めることかできる。 第4図は第2実施例を示し、前記孔1a・・を前記平水
面Pに対して適宜傾斜角度ρをつけて形成し、もって、
入射波鼎を水槽壁4側下方に向けて通過流動案内するよ
うに構成しである。これによって、入射波工Wが水槽中
央部に向かって逆流することを確実に防止できる。 第5図は第3実施例を示し、前記パネル状多孔体1をR
tJ記水槽水槽壁4設せずに、その上端にワイヤまたは
チェーンなどの索5を連結するとともに、その索5をロ
ー26を介して巻取装wt7によって巻取および放出自
在に構成し、もって、前記平木面Pの上下に亘って位置
する作用状態と、前記平木面Pの上方に位置する格納状
態とに昇降可能に構成しである。図中8はパネル状多孔
体1の下端部に対する受市め部材である。かかる構成に
よれば、消波装置が小必要な場合には容易に水槽内から
退去させることができるとともに、多孔体1自体のメン
テナンスや水槽内のメンテナンスを容易に行なうことが
できて便利である。 第6図は第4実施例を示し、前記パネル状多孔体1を水
槽幅方向に2枚並設するとともに、上下7ランジ:う、
3には水槽幅方向に多数の係止用孔9・・を穿設し、も
って、前記2枚の多孔体1,1同士の間隔1.を変更調
節可能に構成しである。なお、パネル状多孔体1はこの
ように2枚に限らず3枚以上設けてもよい。この構成に
よれば、同形状のパネル状多孔体1を用いt
【がらも、
その枚数や間隔を調節することによって、入射波頂の性
状に適した消波装置を構成できて極めて便利である。 第7図は第5実施例を示し、前記パネル状多孔体1自体
を前記平木面Pに対して適宜傾斜角度ρをつけて設ける
とともに、その上端において上下揺動自在に構成1した
ものである。 」二記各実施例において、前記パネル状多孔体lをフラ
スチツクにて一体成型したものを用いれば、第8図←)
〜←)に示すような種々の孔】a・・の形状を得ること
も極めて容易であり、また、安価なものにできる。なお
、第8図(へ)に示すように、プラスデック板1Δに塩
ビ管IBを多数埋設固定したものをJI4いてもよい。 以」−要するに、本発明による流力試験水槽におりる消
波装置は、旨記したものにおいて、入射波を減衰さセる
とともに水の通過を許容する多孔体から成る消波部分を
備えていることを特徴とするものである。 かかる特徴構成故に、従来のように砕波後の水か消波板
に反射されて水槽中央部に向かって逆流して新たな波を
誘起することが無く、従って、消波性能を格段に向上さ
せ得るに至ったのであり、また、水の通過を許容する構
成であるから、流速を伴う回流水槽計測部の下流、側に
も何ら問題無く設置可能なものにできたのである。
その枚数や間隔を調節することによって、入射波頂の性
状に適した消波装置を構成できて極めて便利である。 第7図は第5実施例を示し、前記パネル状多孔体1自体
を前記平木面Pに対して適宜傾斜角度ρをつけて設ける
とともに、その上端において上下揺動自在に構成1した
ものである。 」二記各実施例において、前記パネル状多孔体lをフラ
スチツクにて一体成型したものを用いれば、第8図←)
〜←)に示すような種々の孔】a・・の形状を得ること
も極めて容易であり、また、安価なものにできる。なお
、第8図(へ)に示すように、プラスデック板1Δに塩
ビ管IBを多数埋設固定したものをJI4いてもよい。 以」−要するに、本発明による流力試験水槽におりる消
波装置は、旨記したものにおいて、入射波を減衰さセる
とともに水の通過を許容する多孔体から成る消波部分を
備えていることを特徴とするものである。 かかる特徴構成故に、従来のように砕波後の水か消波板
に反射されて水槽中央部に向かって逆流して新たな波を
誘起することが無く、従って、消波性能を格段に向上さ
せ得るに至ったのであり、また、水の通過を許容する構
成であるから、流速を伴う回流水槽計測部の下流、側に
も何ら問題無く設置可能なものにできたのである。
第1図←)、(0)および第2図は従来技術の説明図で
あって、第1図(イ)、←)は夫々部分横断面図、そし
て、第2図は概略平面図である。 第3図は本発明の第1実施例の要部横断面図、第4図は
第2実施例の要部横断面図、第5図は第3実施例の要部
横断161図、第6図は第4実施例の要部横町1面図、
そして、第8図(イ)〜(へ)は孔1a・・の種々の実
施例を示す拡大部分断面図である。 1・・・多孔体、1a・・・孔、4・・・水槽壁、P・
・・平水面、頂・・・入射波、β・・・傾斜角度、t・
・・間隔、1.・・・間隔。 手続補正書(方式) 昭和57年10月2q日 特許庁長官 殿 ]、事件の表示 昭和57年 特許 1第11032652、発明の名
称 流力試験用水槽における消波装置3 補正をする
者 Jl:(/lとの関係 特許出願人 6 補止により増加する発明の数 7、補止の創象 明細書の「図面の簡単な説明」の欄 8 補正の内容 明細書中温8頁9行目の「要部横断面図、]の後に、[
第7図は第5実施例の要部横断面図、」を挿入します。
あって、第1図(イ)、←)は夫々部分横断面図、そし
て、第2図は概略平面図である。 第3図は本発明の第1実施例の要部横断面図、第4図は
第2実施例の要部横断面図、第5図は第3実施例の要部
横断161図、第6図は第4実施例の要部横町1面図、
そして、第8図(イ)〜(へ)は孔1a・・の種々の実
施例を示す拡大部分断面図である。 1・・・多孔体、1a・・・孔、4・・・水槽壁、P・
・・平水面、頂・・・入射波、β・・・傾斜角度、t・
・・間隔、1.・・・間隔。 手続補正書(方式) 昭和57年10月2q日 特許庁長官 殿 ]、事件の表示 昭和57年 特許 1第11032652、発明の名
称 流力試験用水槽における消波装置3 補正をする
者 Jl:(/lとの関係 特許出願人 6 補止により増加する発明の数 7、補止の創象 明細書の「図面の簡単な説明」の欄 8 補正の内容 明細書中温8頁9行目の「要部横断面図、]の後に、[
第7図は第5実施例の要部横断面図、」を挿入します。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 0〕 水槽壁4の内周fり5に平水面Pの上−[に亘る
状態で設′けられる流力試験用水槽におりる消波装置で
あって、入射波1.Wを減衰させるとともに水の1Hy
i過をt1容する多孔体1から成る消波部分を備えてい
ることを特徴とする流力試験用水槽におりる消波装置r
t。 (リ MtJ記多イ(4体1の各孔]a・・は、入射汲
工Wを水槽壁4側下方に向けて通過流動案内JるJ、う
に、前記平木面Pに対して適宜傾斜角度ρを−,)tJ
て形成されて、いることを特徴とする特許flt’J求
の範囲第0項に記載の消波装置。 <′3)ran sl、! g 4+、、体1は、hb
、f+、:水槽壁4の内MI Iyll トc’)間
に+1:1宜間隔tを隔てる状態で、かつ、前記平水面
Pに対して事匍的に直交する状態で立設されたバ1ル状
多孔体であることを特徴とする特¥1’ ?14求の範
囲第(j]Elまたは第(り珀に記載の消波装置。 ■ 前記多孔体1は、前記甲水向■1の−l−下に亘っ
て位置する作月1状態と、前記平木面Pよりも上方に位
置する格納状態とに、昇降用能に構成、されていること
を特徴とする特許WF2求の幅間第■項ないし第(3)
項の何れかに記11b1の消波装N。 φ)前記多孔体1は水4f!幅方向に抽斂個並殺されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第0)項ないし第
■狽の伺れかに記載の消波装置。 ■ ntl記初数個の多孔体1・・同士の間隔L・・を
変更e、!、!I節用能に構成しであることを特徴とす
る特許請求の範囲第〇項に記載の消波装置。 ■ 前記多孔体lは、プラスチックにて一体成型された
ものであることを特徴とする特許請求の範囲第0項7.
(いL7第■項の何れかに記載の消波装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11032682A JPS58225338A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 流力試験用水槽における消波装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11032682A JPS58225338A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 流力試験用水槽における消波装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58225338A true JPS58225338A (ja) | 1983-12-27 |
Family
ID=14532888
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11032682A Pending JPS58225338A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 流力試験用水槽における消波装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58225338A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2615950A1 (fr) * | 1987-05-29 | 1988-12-02 | France Etat Armement | Dispositif pour l'absorption des ondes de gravite dans un fluide |
JP6479243B1 (ja) * | 2018-07-02 | 2019-03-06 | 株式会社日立パワーソリューションズ | 超音波映像システム |
-
1982
- 1982-06-25 JP JP11032682A patent/JPS58225338A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2615950A1 (fr) * | 1987-05-29 | 1988-12-02 | France Etat Armement | Dispositif pour l'absorption des ondes de gravite dans un fluide |
JP6479243B1 (ja) * | 2018-07-02 | 2019-03-06 | 株式会社日立パワーソリューションズ | 超音波映像システム |
TWI697670B (zh) * | 2018-07-02 | 2020-07-01 | 日商日立電力解決方案股份有限公司 | 超音波影像系統 |
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